ルイージ「でも…兄さんにはピーチ姫が…」

マリオ「ピーチ姫？…あぁ、あの姫様ならクッパの所に嫁いだよ」

ルイージ「…え？」

マリオ「ピーチとクッパは相思相愛だったらしい…な？だから何も心配する事なんか無いんだよ…」

ルイージ「兄さん…本当に、良いの？」

マリオ「ルイージだから良いんだよ…ルイージのキノコ、食べちまっても良いか？」

ルイージ「…うん」

マリオ「…へへ、いただきます…」ﾊﾟｸｯ

ルイージ「あ…」ﾋﾟｸｯ

マリオ「ｼﾞｭﾎﾟ……ｼﾞｭﾙ…ん…ｼﾞｭﾎﾟ…ろう…？…ﾌ…きもひいいは？…ｽﾞﾙ…」

ルイージ「う……ﾊｧ……う、うん……気持ち……良いよ…ｱ…」

マリオ「ｼﾞｭﾙ……ｸﾞ…ｸﾞﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾎﾟ…」

ルイージ「ｳ…ｱ……ﾊｧ…ﾝ……ｱｧ……」

マリオ「ｼﾞｭﾎﾟ……ｼﾞｭﾙﾙ……ふぅ、どうだった…？ルイージ…」

ルイージ「ﾊｧ…ﾊｧ……うん、凄く……気持ち良かったよ……」

マリオ「それは良かった…ルイージのキノコも美味かったぞ、1upしちゃうかもな…」

ルイージ「そんな…言い過ぎだよ兄さん…」

マリオ「そんな事ないよ……なぁ、ルイージ……俺のクリボーも巨大キノコを食ったみたいになっちまったよ…」

ルイージ「こ、これが兄さんの……なんて、大きいんだ…」

マリオ「…なぁ、ルイージ……俺にもやってくれないか？」

ルイージ「…うん」

ルイージ「ｼﾞｭﾙ……ｸﾞﾌﾟ……ﾇｸﾞ……に…にいひゃん……ｸﾞﾎﾟ……ひょんなひゃんじ…？ｼﾞｭﾎﾟ…」

マリオ「ｵｫｳ…ﾏﾝﾏﾐｰﾔｧ…良いよルイージ…ｵｩ…そう、そのまま歯をたてずに…ｲｪｽ……」

ルイージ「ｸﾞﾎﾟ…ｼﾞｭﾙﾙ……ﾝｸﾞ…ｼﾞｭﾎﾟ…」

マリオ「ｵｩ…ｲｪｽ……ｵｩﾌ……上手いぞ……ﾏﾝﾏﾐｰﾔｧ……イキそうだ……」

ルイージ「ﾝ……ｸﾞﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾙﾙﾙ!!!」

マリオ「ｵｩﾉｰ…そんなにしたら…ｱ…」

マリオ「ﾏﾝﾏﾐｰﾔｧｧｱｱｱｱｱｱ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾖｯｼｰ

ルイージ「ﾝｸﾞｯ……！！…ん……」

ﾃﾃｯﾃﾃﾃｯﾃﾃｯﾃﾝﾃﾝ

マリオ「ｵｩ…良かったよルイージ…」

ルイージ「兄さん…兄さんの、美味しかった…」

マリオ「…ルイージ……」

マリオ「ルイージ……そろそろ、良いか？」

ルイージ「兄さん……うん、良いよ兄さん……」

マリオ「…ｵｩｲｪｽ……行くぞルイージ…」

ルイージ「ﾝ…ｱ…ｱｧ…アッー！！！」


その後、キノコ王国にはオッサンの妖艶な喘ぎ声が鳴り響いたという…

ﾃｰﾃｰﾃｰ ﾃｰﾚｰﾚｰﾃｰﾚｰﾚｰ ﾃﾚﾚｰﾝ

GAME OVER

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