1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 20:57:39.52 :HXf1KOTO0
シンジ「それにしてもアスカが料理作ってくれるなんてめずらしいね」
アスカ「アタシだってたまには料理くらいするわよ」カチャカチャ
シンジ「ドイツ料理かぁ、初めてだからたのしみだなぁ」
アスカ「はいっ、出来たわよ、アイスバイン」
シンジ「骨付き肉の煮込み? 手間がかかってるね」
アスカ「手間はどうでもいいから味を評価しなさいよね」
シンジ「どれどれ……うんっ! 味が染みててとっても美味しいよ!」
アスカ「そう? 良かった」ニコッ
シンジ「こっちの付け合せは何?」
アスカ「それはザウァークラウト、ドイツの漬物みたいなモンね」
シンジ「キャベツの酢漬けかぁ、モグモグ、うん、これも美味しいよ!」
アスカ「ゆっくり味わいなさいよね」
シンジ「美味しいからいくらでも入っちゃうよ」
シンジ「それにしてもアスカが料理作ってくれるなんてめずらしいね」
アスカ「アタシだってたまには料理くらいするわよ」カチャカチャ
シンジ「ドイツ料理かぁ、初めてだからたのしみだなぁ」
アスカ「はいっ、出来たわよ、アイスバイン」
シンジ「骨付き肉の煮込み? 手間がかかってるね」
アスカ「手間はどうでもいいから味を評価しなさいよね」
シンジ「どれどれ……うんっ! 味が染みててとっても美味しいよ!」
アスカ「そう? 良かった」ニコッ
シンジ「こっちの付け合せは何?」
アスカ「それはザウァークラウト、ドイツの漬物みたいなモンね」
シンジ「キャベツの酢漬けかぁ、モグモグ、うん、これも美味しいよ!」
アスカ「ゆっくり味わいなさいよね」
シンジ「美味しいからいくらでも入っちゃうよ」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:00:16.60 :HXf1KOTO0
シンジ「ふわ……いっぱい食べたから眠気が……」
アスカ「沢山食べてくれてうれしいわ」
シンジ「でも、アスカは食べなかったね……ダイエット中?」
アスカ「まあそんなトコ」
シンジ「でも……安心したよ……アスカが料理上手くてさ……」
アスカ「アンタ、ホントに眠そうね」ニヤッ
シンジ「あ……れ……ホント……だ……なんで……だろ……」ドサアッ
アスカ「…………」
シンジ「ふわ……いっぱい食べたから眠気が……」
アスカ「沢山食べてくれてうれしいわ」
シンジ「でも、アスカは食べなかったね……ダイエット中?」
アスカ「まあそんなトコ」
シンジ「でも……安心したよ……アスカが料理上手くてさ……」
アスカ「アンタ、ホントに眠そうね」ニヤッ
シンジ「あ……れ……ホント……だ……なんで……だろ……」ドサアッ
アスカ「…………」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:03:10.79 :HXf1KOTO0
アスカ「アンタが悪いのよ……」カシャカシャ
アスカ「アンタが全部アタシのモノにならないなら、アンタなんていらない……」カシャカシャ
アスカ「次はもっと過激に……」モゾモゾ
アスカ「うはっ、アタシやっぱ天才ね」カシャカシャ
アスカ「アンタが悪いのよ……」カシャカシャ
アスカ「アンタが全部アタシのモノにならないなら、アンタなんていらない……」カシャカシャ
アスカ「次はもっと過激に……」モゾモゾ
アスカ「うはっ、アタシやっぱ天才ね」カシャカシャ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:06:16.34 :HXf1KOTO0
チュンチュン
シンジ「う……朝か……ボク、いつの間に眠っちゃったんだろ?」
シンジ「ここは僕の部屋……ってことはあの時眠っちゃったボクをアスカが運んでくれた
のか……」
シンジ「さて、掲示板チェックしてから朝ごはんつくろっかな」
シンジ「えーと……!?」
現役エヴァパイロットがセルフヌード晒します
シンジ「エヴァパイロットってアスカ!? ままま、まさか綾波!?」
シンジ「は、はは……こんなの釣りに決まって……って勢い2万!?」
シンジ「ま、まさかホントに……でもいったいどっちが……」ゴクリ
シンジが恐る恐るスレを開くとそこには……
シンジ「な、な、な、なんだよこれぇーーーーーーーーー!?」
チュンチュン
シンジ「う……朝か……ボク、いつの間に眠っちゃったんだろ?」
シンジ「ここは僕の部屋……ってことはあの時眠っちゃったボクをアスカが運んでくれた
のか……」
シンジ「さて、掲示板チェックしてから朝ごはんつくろっかな」
シンジ「えーと……!?」
現役エヴァパイロットがセルフヌード晒します
シンジ「エヴァパイロットってアスカ!? ままま、まさか綾波!?」
シンジ「は、はは……こんなの釣りに決まって……って勢い2万!?」
シンジ「ま、まさかホントに……でもいったいどっちが……」ゴクリ
シンジが恐る恐るスレを開くとそこには……
シンジ「な、な、な、なんだよこれぇーーーーーーーーー!?」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:09:25.71 :HXf1KOTO0
そこにはグラビアのような扇情的なポーズでカメラに収まる全裸のシンジの姿があった。
ポーズは様々だったが、特徴的なのは全ての画像が性器を強調していることであった。
そして全ての画像でシンジは勃起していた。
カメラの向こうに見せつけるかのように……。
シンジ「な、な、な、な、な……」
シンジ「れ、レスは……」
新世紀の名無しさん
和風美少年の無臭性ktkr!
新世紀の名無しさん
アタシこの子知ってる!良くウチのスーパーに来る子よ!
新世紀の名無しさん
特定完了! 碇シンジ(14) マジでエヴァパイロットだ!
シンジ「あ、あ、あ、アスカアアアァァァァァッ!!」ドタドタドタ
そこにはグラビアのような扇情的なポーズでカメラに収まる全裸のシンジの姿があった。
ポーズは様々だったが、特徴的なのは全ての画像が性器を強調していることであった。
そして全ての画像でシンジは勃起していた。
カメラの向こうに見せつけるかのように……。
シンジ「な、な、な、な、な……」
シンジ「れ、レスは……」
新世紀の名無しさん
和風美少年の無臭性ktkr!
新世紀の名無しさん
アタシこの子知ってる!良くウチのスーパーに来る子よ!
新世紀の名無しさん
特定完了! 碇シンジ(14) マジでエヴァパイロットだ!
シンジ「あ、あ、あ、アスカアアアァァァァァッ!!」ドタドタドタ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:12:19.47 :HXf1KOTO0
~学校~
シンジ(うう…不幸だ……)
ヒソヒソ ミテ、イカリクンヨ
シンジ(アスカを問い詰めても)
アスカ「アタシ、知らな~~い、寝ぼけて自分でやったんじゃないの?」
シンジ(とか言ってしらばっくれるばっかりで……)
ヒソヒソ イカリクンッテカワイイカオシテイガイト キャー ヤダー
シンジ(学校のみんなも掲示板見てたみたいだし……はあ……憂鬱だ……)
トウジ「センセ、センセ!」
シンジ「ん?」
ケンスケ「こっち、こっち!」
~学校~
シンジ(うう…不幸だ……)
ヒソヒソ ミテ、イカリクンヨ
シンジ(アスカを問い詰めても)
アスカ「アタシ、知らな~~い、寝ぼけて自分でやったんじゃないの?」
シンジ(とか言ってしらばっくれるばっかりで……)
ヒソヒソ イカリクンッテカワイイカオシテイガイト キャー ヤダー
シンジ(学校のみんなも掲示板見てたみたいだし……はあ……憂鬱だ……)
トウジ「センセ、センセ!」
シンジ「ん?」
ケンスケ「こっち、こっち!」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:15:16.62 :HXf1KOTO0
~校舎裏~
ケンスケ「ここなら誰も来ないね」
トウジ「えらい災難やったのう」
シンジ「うう……」
トウジ「やっぱしアスカか?」
シンジ「たぶん……食事に睡眠薬を混ぜて……」
ケンスケ「うわっ、えげつないな」
トウジ「まあ、惣流への仕返しは後で考えるとして……」
~校舎裏~
ケンスケ「ここなら誰も来ないね」
トウジ「えらい災難やったのう」
シンジ「うう……」
トウジ「やっぱしアスカか?」
シンジ「たぶん……食事に睡眠薬を混ぜて……」
ケンスケ「うわっ、えげつないな」
トウジ「まあ、惣流への仕返しは後で考えるとして……」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:18:11.37 :HXf1KOTO0
ケンスケ「問題は……」
トウジ「せやな」
ケンスケ「僕らは連れションしてたから知ってたけど……」
シンジ「うう……」
トウジ「シンジがものごっつい巨根やってバレたことやな」
ケンスケ「問題は……」
トウジ「せやな」
ケンスケ「僕らは連れションしてたから知ってたけど……」
シンジ「うう……」
トウジ「シンジがものごっつい巨根やってバレたことやな」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:21:13.57 :HXf1KOTO0
シンジ「言わないでよ!気にしてるんだから!」
トウジ「せやかてシンジ……」
ケンスケ「女生徒達の目つき見ただろ?」
トウジ「あれは完全に獲物を狙う目つきやった」
シンジ「うう……そんなこと言われても……」
トウジ「まあ、しばらくは貞操の危機やな、アスカに仕返しするんやったら、ワシらも協
力するさかい」
綾波「碇くん……」
三人(ビクッ!!)
シンジ「言わないでよ!気にしてるんだから!」
トウジ「せやかてシンジ……」
ケンスケ「女生徒達の目つき見ただろ?」
トウジ「あれは完全に獲物を狙う目つきやった」
シンジ「うう……そんなこと言われても……」
トウジ「まあ、しばらくは貞操の危機やな、アスカに仕返しするんやったら、ワシらも協
力するさかい」
綾波「碇くん……」
三人(ビクッ!!)
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:24:14.27 :HXf1KOTO0
シンジ「あ、綾波、何の用?」
綾波「少し話があるの……今、時間、あるかしら……?」
シンジ「ここじゃダメ?」
綾波「内緒の用事なの……」
トウジ「綾波なら大丈夫やと思うけど、気ぃつけぇよ」ボソボソ
ケンスケ「それじゃ、僕らは教室に戻ってるから、何かあったら携帯でSOS出しなよ」ボソボソ
シンジ「う、うん……」
シンジ「あ、綾波、何の用?」
綾波「少し話があるの……今、時間、あるかしら……?」
シンジ「ここじゃダメ?」
綾波「内緒の用事なの……」
トウジ「綾波なら大丈夫やと思うけど、気ぃつけぇよ」ボソボソ
ケンスケ「それじゃ、僕らは教室に戻ってるから、何かあったら携帯でSOS出しなよ」ボソボソ
シンジ「う、うん……」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:27:15.85 :HXf1KOTO0
~旧校舎空き教室~
シンジ「ここなら誰も来ないと思うけど……それで綾波、用事って何?」
綾波「碇くん……」
シンジ「は、はい……」
綾波「画像、見たわ……」
シンジ「!!」
シンジ(綾波には知られたくなかったのに……!)
綾波「碇くんの股間が腫れ上がっていた……」
シンジ「いや、あの、綾波、違うんだ、アレは、その」
綾波「それでワタシ、どうしたらいいかわからなかったから赤木博士に相談したの……」
シンジ「へ……?」
~旧校舎空き教室~
シンジ「ここなら誰も来ないと思うけど……それで綾波、用事って何?」
綾波「碇くん……」
シンジ「は、はい……」
綾波「画像、見たわ……」
シンジ「!!」
シンジ(綾波には知られたくなかったのに……!)
綾波「碇くんの股間が腫れ上がっていた……」
シンジ「いや、あの、綾波、違うんだ、アレは、その」
綾波「それでワタシ、どうしたらいいかわからなかったから赤木博士に相談したの……」
シンジ「へ……?」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:30:16.11 :HXf1KOTO0
シンジ「り、リツコさんは何て言ったの?」
綾波「これは股間に毒が溜まっているから、口で吸いだしてあげなさいって……」
シンジ「ふわっ!?」
シンジ(BBAGJ! じゃなくて、何言ってんの、リツコさん!)
綾波「ワタシ、碇くんの力になりたい……」
シンジ「いや、あのね、綾波」
綾波「ダメ……?」ウルウル
シンジ「……お、お願いしちゃおっかなー」
シンジ「り、リツコさんは何て言ったの?」
綾波「これは股間に毒が溜まっているから、口で吸いだしてあげなさいって……」
シンジ「ふわっ!?」
シンジ(BBAGJ! じゃなくて、何言ってんの、リツコさん!)
綾波「ワタシ、碇くんの力になりたい……」
シンジ「いや、あのね、綾波」
綾波「ダメ……?」ウルウル
シンジ「……お、お願いしちゃおっかなー」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:33:12.34 :HXf1KOTO0
綾波「ちゅる…ん……ずちゅ……」
シンジ(はわわ、綾波が僕のを舐めて……ううっ!!)
綾波「ちゅるる……碇くん、毒、出た?」
シンジ「ま、まだ……もっと強く……」
綾波「わかったわ……ん…ずちゅううう……顎が外れそう……」
綾波「ちゅる…ん……ずちゅ……」
シンジ(はわわ、綾波が僕のを舐めて……ううっ!!)
綾波「ちゅるる……碇くん、毒、出た?」
シンジ「ま、まだ……もっと強く……」
綾波「わかったわ……ん…ずちゅううう……顎が外れそう……」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:36:10.98 :HXf1KOTO0
シンジ「あ、綾波……吸いながら……舐めて……」
綾波「ん…こう……?
ちゅるる…ちろちろ……」
シンジ「ああっ! それ……いい……」
綾波「……? ひもひいいの?」
シンジ「うんっ……! 同時に扱いて……! 乳搾りみたいに……!」
綾波「……こう?」シュコシュコ
シンジ「あ、綾波……吸いながら……舐めて……」
綾波「ん…こう……?
ちゅるる…ちろちろ……」
シンジ「ああっ! それ……いい……」
綾波「……? ひもひいいの?」
シンジ「うんっ……! 同時に扱いて……! 乳搾りみたいに……!」
綾波「……こう?」シュコシュコ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:39:16.26 :HXf1KOTO0
シンジ「ああっ! もうイクっ!!」
綾波「!?」ドビュルルルルリュリュッ
シンジ「はあ、はあ、はあ……綾波、良かったよ……」
綾波「碇くん、この白いのが毒……?」
シンジ「え? いや、まあ、女性にとっては薬……かな、はは……」
綾波「べとべとする……」
シンジ「ああっ、ゴメン! 顔にかかっちゃったね」フキフキ
綾波「……碇くん、力になれた?」
シンジ「う、うん」
シンジ「ああっ! もうイクっ!!」
綾波「!?」ドビュルルルルリュリュッ
シンジ「はあ、はあ、はあ……綾波、良かったよ……」
綾波「碇くん、この白いのが毒……?」
シンジ「え? いや、まあ、女性にとっては薬……かな、はは……」
綾波「べとべとする……」
シンジ「ああっ、ゴメン! 顔にかかっちゃったね」フキフキ
綾波「……碇くん、力になれた?」
シンジ「う、うん」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:42:19.15 :HXf1KOTO0
シンジ「それじゃ、後始末していこっか」
綾波「待って……」
シンジ「?」
綾波「碇くんのココ……まだ毒が溜まってる……」ボッキーン
シンジ「いや、これは、その」
綾波「吸い出さなきゃ……」
シンジ「って綾波!? うわっ!」ドサッ
綾波「徹底的に毒を殲滅する……」
シンジ「あ、綾波~っ」
シンジ「それじゃ、後始末していこっか」
綾波「待って……」
シンジ「?」
綾波「碇くんのココ……まだ毒が溜まってる……」ボッキーン
シンジ「いや、これは、その」
綾波「吸い出さなきゃ……」
シンジ「って綾波!? うわっ!」ドサッ
綾波「徹底的に毒を殲滅する……」
シンジ「あ、綾波~っ」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:45:14.71 :HXf1KOTO0
~その後~
シンジ(僕の画像流出事件の犯人はネルフ諜報部の手ですぐに突き止められた)
シンジ(アスカに下された罰は謹慎2週間)
シンジ(もっとも本人はちっとも反省してないみたいだったけど)
シンジ(僕はというとしばらく好奇の眼で見られるようになった)
シンジ(学校でもネルフ本部でも……)
シンジ(でも、もうそんなのどうだっていい)
~その後~
シンジ(僕の画像流出事件の犯人はネルフ諜報部の手ですぐに突き止められた)
シンジ(アスカに下された罰は謹慎2週間)
シンジ(もっとも本人はちっとも反省してないみたいだったけど)
シンジ(僕はというとしばらく好奇の眼で見られるようになった)
シンジ(学校でもネルフ本部でも……)
シンジ(でも、もうそんなのどうだっていい)
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:48:17.12 :HXf1KOTO0
パタパタ
綾波「シンジ、待っててくれたの……」
シンジ「レイ、いや、今来たとこだよ」
綾波「今日はどうする?」
シンジ「レイの行きたいとこでいいよ」
綾波「シンジと一緒ならどこでもいい……」
シンジ(そう、僕とレイは晴れて恋人同士になった)
シンジ(きっかけは最悪だったけど……アスカに感謝……なのかな?)
綾波「今日もいっぱい毒抜きしてあげる……」
シンジ「はは……」
(終)
パタパタ
綾波「シンジ、待っててくれたの……」
シンジ「レイ、いや、今来たとこだよ」
綾波「今日はどうする?」
シンジ「レイの行きたいとこでいいよ」
綾波「シンジと一緒ならどこでもいい……」
シンジ(そう、僕とレイは晴れて恋人同士になった)
シンジ(きっかけは最悪だったけど……アスカに感謝……なのかな?)
綾波「今日もいっぱい毒抜きしてあげる……」
シンジ「はは……」
(終)
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:55:55.70 :HXf1KOTO0
ホントはアスカへの復讐ルートも
マヤの肉バイブルートもあったけど力尽きた
書きたい人がいたら書いていいよ
ホントはアスカへの復讐ルートも
マヤの肉バイブルートもあったけど力尽きた
書きたい人がいたら書いていいよ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/20(水) 21:58:56.40 :bBV5ALX50
力尽きたなら仕方ないな乙
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