1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 21:15:36.60 :vsgSVqqv0
鈴「あのバカ兄貴の事を好きになる奴なんていない。」
小毬「そんなこと言ったらダメだよ、りんちゃん。」
来ヶ谷「小毬君は恭介氏のことが好きなのか?お姉さん、応援するぞ?」
小毬「そ、そういうわけじゃないよ~ゆいちゃんってば!」
来ヶ谷「だからゆいちゃんと呼ぶのは...」
鈴「そもそも恭介は好きなやつなんていないんじゃないか?」
来ヶ谷「いい機会だ。お姉さんは恭介氏の動揺する顔が見てみたい。」
小毬「そんなことしちゃダメだよ~。」
来ヶ谷「鈴君、もんぺち20個で手を打とう。」
鈴「ミッション・スタートだ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
理樹「恭介、好きな人とかいる?」
恭介「理樹もお年頃だな!俺は理樹と鈴が好きだぜ?」
理樹「」
鈴「あのバカ兄貴の事を好きになる奴なんていない。」
小毬「そんなこと言ったらダメだよ、りんちゃん。」
来ヶ谷「小毬君は恭介氏のことが好きなのか?お姉さん、応援するぞ?」
小毬「そ、そういうわけじゃないよ~ゆいちゃんってば!」
来ヶ谷「だからゆいちゃんと呼ぶのは...」
鈴「そもそも恭介は好きなやつなんていないんじゃないか?」
来ヶ谷「いい機会だ。お姉さんは恭介氏の動揺する顔が見てみたい。」
小毬「そんなことしちゃダメだよ~。」
来ヶ谷「鈴君、もんぺち20個で手を打とう。」
鈴「ミッション・スタートだ。」
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理樹「恭介、好きな人とかいる?」
恭介「理樹もお年頃だな!俺は理樹と鈴が好きだぜ?」
理樹「」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 21:28:23.84 :vsgSVqqv0
理樹「もう、恭介。真面目に答えてよ。」
恭介「俺はいつでも真面目だぜ?お前らはどうだ?」
真人「俺も理樹だぜ!」
謙吾「なら俺も理樹だな。」
恭介「だ、そうだ。モテモテだな!理樹は。」
理樹「もう。謙吾までふざけて・・・」
真人「俺は本当に理樹のこと好きだぜ!」
理樹「あ~うん・・・ありがと。」
真人「理樹が冷たい!筋肉のこと、嫌いになったのか?」
理樹「いや、真人も筋肉も好きだからこれからもよろしくね。」
真人「うおおおおっよっしゃ!今日は筋肉祭りだぁ!行くぞ、謙吾!」
謙吾「やれやれ、仕方ない。では、行ってくる。」
理樹「もう、恭介。真面目に答えてよ。」
恭介「俺はいつでも真面目だぜ?お前らはどうだ?」
真人「俺も理樹だぜ!」
謙吾「なら俺も理樹だな。」
恭介「だ、そうだ。モテモテだな!理樹は。」
理樹「もう。謙吾までふざけて・・・」
真人「俺は本当に理樹のこと好きだぜ!」
理樹「あ~うん・・・ありがと。」
真人「理樹が冷たい!筋肉のこと、嫌いになったのか?」
理樹「いや、真人も筋肉も好きだからこれからもよろしくね。」
真人「うおおおおっよっしゃ!今日は筋肉祭りだぁ!行くぞ、謙吾!」
謙吾「やれやれ、仕方ない。では、行ってくる。」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 21:36:11.09 :vsgSVqqv0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
恭介「それで理樹は誰が好きなんだ?」
理樹「え、いや・・・いないよ?」
恭介「おいおい。俺達も話したんだ。さあ、理樹!俺に話してみろ?」
理樹「好きかはわからないんだけど…小毬さんの事が最近、気になってる。」
恭介「そうか、小毬か。小毬は優しくてとてもいい子だ。理樹は見る目があるな。」
理樹「ありがとう。でも、まだ気持ちに整理がついてなくて…」
恭介「まあ、時間はたっぷりある。俺は応援しているぞ。」
理樹「そうだね・・・やっぱり恭介に相談してよかったよ。」
恭介「いつでも俺に相談してくれ。お前は可愛い弟なんだからな。小毬にならウチの理樹を喜んで送り出せる。大歓迎だ。」
理樹「ウチのって・・・ははは」
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恭介「それで理樹は誰が好きなんだ?」
理樹「え、いや・・・いないよ?」
恭介「おいおい。俺達も話したんだ。さあ、理樹!俺に話してみろ?」
理樹「好きかはわからないんだけど…小毬さんの事が最近、気になってる。」
恭介「そうか、小毬か。小毬は優しくてとてもいい子だ。理樹は見る目があるな。」
理樹「ありがとう。でも、まだ気持ちに整理がついてなくて…」
恭介「まあ、時間はたっぷりある。俺は応援しているぞ。」
理樹「そうだね・・・やっぱり恭介に相談してよかったよ。」
恭介「いつでも俺に相談してくれ。お前は可愛い弟なんだからな。小毬にならウチの理樹を喜んで送り出せる。大歓迎だ。」
理樹「ウチのって・・・ははは」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 21:48:13.22 :vsgSVqqv0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鈴「おい、恭介。お前、好きな奴は誰だ。」
恭介「あの鈴が色恋沙汰に興味を持つ日が来るとは・・・お兄ちゃん少し寂しいぜ。」
鈴「きしょい。きしょいから寄んな。」
恭介「実の兄にきしょいとは・・・・・・・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鈴「おい、恭介。お前、好きな奴は誰だ。」
恭介「あの鈴が色恋沙汰に興味を持つ日が来るとは・・・お兄ちゃん少し寂しいぜ。」
鈴「きしょい。きしょいから寄んな。」
恭介「実の兄にきしょいとは・・・・・・・・・・・・」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 21:48:45.30 :vsgSVqqv0
理樹「ほら、恭介。いつまでもショック受けてないで。いつものことでしょ?」
恭介「あ、ああ。そうだな、たまにはお兄ちゃんとか呼んで欲しいとか考えていたらいつの間にかtripしていたようだ。」
鈴「本当にきしょいな。」
理樹「でも鈴が珍しいね。誰かに頼まれたの?」
鈴「秘密だ。モンペチとだけいっておこう。」
理樹「?」
恭介「まあ、いいじゃないか。鈴がこういう事に興味を持ち出したのは大きな進歩だ。」
鈴「だから、違う!もう、いいからはよ言えバカ兄貴!」
恭介「そうだな…俺はお前達が好きだぜ?」
理樹「もう、またそんなことを。」
鈴「お前は変態だな…兄貴失格だ。」
恭介「か、可愛いんだから仕方ないだろ!」
鈴「まあいい。これでミッション・コンプリート、モンペチだ。」
理樹「ほら、恭介。いつまでもショック受けてないで。いつものことでしょ?」
恭介「あ、ああ。そうだな、たまにはお兄ちゃんとか呼んで欲しいとか考えていたらいつの間にかtripしていたようだ。」
鈴「本当にきしょいな。」
理樹「でも鈴が珍しいね。誰かに頼まれたの?」
鈴「秘密だ。モンペチとだけいっておこう。」
理樹「?」
恭介「まあ、いいじゃないか。鈴がこういう事に興味を持ち出したのは大きな進歩だ。」
鈴「だから、違う!もう、いいからはよ言えバカ兄貴!」
恭介「そうだな…俺はお前達が好きだぜ?」
理樹「もう、またそんなことを。」
鈴「お前は変態だな…兄貴失格だ。」
恭介「か、可愛いんだから仕方ないだろ!」
鈴「まあいい。これでミッション・コンプリート、モンペチだ。」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 21:59:12.86 :vsgSVqqv0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鈴「と、言うわけだ。」
小毬「ほわぁっ!恭介さん、鈴ちゃんと理樹君が好きだなんてっ!驚きですよ~」
来ヶ谷「ふむ。軽く流された、というわけか。仕方あるまい。次の作戦でいこう。」
鈴「私はもうイヤだ!疲れた。」
来ヶ谷「恭介氏は(21)には甘いという事がとある調べでわかっている。で、だ。」
クド「わふー」
葉留佳「はるちん登場!!」
来ヶ谷「クドリャフカ君、君の力が必要だ。葉留佳君…呼んでないぞ?」
葉留佳「がーんっ。クド公だけ呼んではるちんは用なしなんて姉御酷い!」
クド「わふー」
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鈴「と、言うわけだ。」
小毬「ほわぁっ!恭介さん、鈴ちゃんと理樹君が好きだなんてっ!驚きですよ~」
来ヶ谷「ふむ。軽く流された、というわけか。仕方あるまい。次の作戦でいこう。」
鈴「私はもうイヤだ!疲れた。」
来ヶ谷「恭介氏は(21)には甘いという事がとある調べでわかっている。で、だ。」
クド「わふー」
葉留佳「はるちん登場!!」
来ヶ谷「クドリャフカ君、君の力が必要だ。葉留佳君…呼んでないぞ?」
葉留佳「がーんっ。クド公だけ呼んではるちんは用なしなんて姉御酷い!」
クド「わふー」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 22:08:30.46 :vsgSVqqv0
葉留佳「姉御ぉ。お役に立ちますぜぇ。仲間に入れて下さいよう。」
来ヶ谷「うむ。では、葉留佳君にも任務を与えよう。マッド鈴木からこの薬を貰ってきてくれ。」
小毬「ゆいちゃん、その薬って?」
来ヶ谷「うむ。素直になる薬だ。」
葉留佳「それって自白z」
来ヶ谷「うむ。問題ない。」
小毬「ダメだよ~ゆいちゃん。危ないよぉ~りんちゃんも止めて~」
鈴「ぶっちゃけどうでもいいな。」
来ヶ谷「鈴君の許しも出た所で、クドリャフカ君。次は君だ。」
クド「わふー」
来ヶ谷「この薬を恭介氏に飲ませるのが君の任務だ。」
クド「わふー」
来ヶ谷「ミッション・スタートだっ!」
小毬「こんなことになっちゃうなんて~ごめんなさい恭介さん。」
葉留佳「姉御ぉ。お役に立ちますぜぇ。仲間に入れて下さいよう。」
来ヶ谷「うむ。では、葉留佳君にも任務を与えよう。マッド鈴木からこの薬を貰ってきてくれ。」
小毬「ゆいちゃん、その薬って?」
来ヶ谷「うむ。素直になる薬だ。」
葉留佳「それって自白z」
来ヶ谷「うむ。問題ない。」
小毬「ダメだよ~ゆいちゃん。危ないよぉ~りんちゃんも止めて~」
鈴「ぶっちゃけどうでもいいな。」
来ヶ谷「鈴君の許しも出た所で、クドリャフカ君。次は君だ。」
クド「わふー」
来ヶ谷「この薬を恭介氏に飲ませるのが君の任務だ。」
クド「わふー」
来ヶ谷「ミッション・スタートだっ!」
小毬「こんなことになっちゃうなんて~ごめんなさい恭介さん。」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 22:11:10.97 :OqxaXBtr0
クド……
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 22:19:46.61 :vsgSVqqv0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
葉留佳「姉御!怪しい薬Getです。」
来ヶ谷「よし。クドリャフカ君、では頼んだぞ?」
クド「わふー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
恭介「理樹、ジュースを買いに行こうぜ。」
理樹「うん。いいよ。」
恭介「ついでに理樹と小毬、ラブラブ作戦でも。」
理樹「や、やめてよっ。」
クド「わふー」
理樹「あ、クド。どうしたの?」
クド「わーふー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
葉留佳「姉御!怪しい薬Getです。」
来ヶ谷「よし。クドリャフカ君、では頼んだぞ?」
クド「わふー」
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恭介「理樹、ジュースを買いに行こうぜ。」
理樹「うん。いいよ。」
恭介「ついでに理樹と小毬、ラブラブ作戦でも。」
理樹「や、やめてよっ。」
クド「わふー」
理樹「あ、クド。どうしたの?」
クド「わーふー」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 22:24:53.93 :vsgSVqqv0
理樹「恭介に用事?」
クド「わふぅ」
恭介「能美、どうかしたか?」
クド「わーふ」
恭介「ん、なんだ?この薬、くれるのか?」
理樹「恭介・・・これ、緑色だしなんかブクブクいってるよ…」
恭介「ああ。これは真人のマッスルエクササイズとは違う意味で危険だ。」
クド「わふっわーふー」
恭介「すまないが、能美これはさすがに・・・」
理樹「うん。僕も止めといた方がいいと思う。」
恭介「ということで、これは」
クド「恭介お兄ちゃんにのんで欲しいのです。」
恭介「生きていて良かった。」ゴクゴク
理樹「恭介ーーーーっ!!」
理樹「恭介に用事?」
クド「わふぅ」
恭介「能美、どうかしたか?」
クド「わーふ」
恭介「ん、なんだ?この薬、くれるのか?」
理樹「恭介・・・これ、緑色だしなんかブクブクいってるよ…」
恭介「ああ。これは真人のマッスルエクササイズとは違う意味で危険だ。」
クド「わふっわーふー」
恭介「すまないが、能美これはさすがに・・・」
理樹「うん。僕も止めといた方がいいと思う。」
恭介「ということで、これは」
クド「恭介お兄ちゃんにのんで欲しいのです。」
恭介「生きていて良かった。」ゴクゴク
理樹「恭介ーーーーっ!!」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 22:27:03.38 :/NozxCLm0
く、クドが喋った!?!?!?
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 23:16:26.72 :vsgSVqqv0
クド「わふっ!」
来ヶ谷「ご苦労、クドリャフカ君。ミッションは成功だ。」
理樹「やっぱり来ヶ谷さんか・・・って、何を飲ませたのこれ!」
来ヶ谷「やっぱりとは少年、お姉さん傷つくぞ?飲ませたのは素直になる薬さ。」
理樹「危ない薬じゃないよね!?」
来ヶ谷「何、只の青汁さ。しかし、恭介氏にとっては自白剤と同等の効果があるだろう。」
葉留佳「え゛ーはるちんの運んだブツは青汁だったんですか…残念デスよー」
理樹「どういうこと?」
来ヶ谷「簡単な事さ。遊びに命をかける恭介氏にここまで設定づくりをして舞台を整えたんだ。リーダーとして、余興に乗ってくれる。そう思っただけさ。お姉さんは。」
理樹「な、なるほど。」
来ヶ谷「さあ!小毬君!聞くのは君の役目だ、頑張れ。」
小毬「ふぇっ!?酷いよ、ゆいちゃん~」
来ヶ谷「だからゆいちゃんはやめろと・・・」
すまぬ、全く書き込めなかった。保守感謝。さるさん怖い
クド「わふっ!」
来ヶ谷「ご苦労、クドリャフカ君。ミッションは成功だ。」
理樹「やっぱり来ヶ谷さんか・・・って、何を飲ませたのこれ!」
来ヶ谷「やっぱりとは少年、お姉さん傷つくぞ?飲ませたのは素直になる薬さ。」
理樹「危ない薬じゃないよね!?」
来ヶ谷「何、只の青汁さ。しかし、恭介氏にとっては自白剤と同等の効果があるだろう。」
葉留佳「え゛ーはるちんの運んだブツは青汁だったんですか…残念デスよー」
理樹「どういうこと?」
来ヶ谷「簡単な事さ。遊びに命をかける恭介氏にここまで設定づくりをして舞台を整えたんだ。リーダーとして、余興に乗ってくれる。そう思っただけさ。お姉さんは。」
理樹「な、なるほど。」
来ヶ谷「さあ!小毬君!聞くのは君の役目だ、頑張れ。」
小毬「ふぇっ!?酷いよ、ゆいちゃん~」
来ヶ谷「だからゆいちゃんはやめろと・・・」
すまぬ、全く書き込めなかった。保守感謝。さるさん怖い
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 23:36:17.49 :evB5Q4EY0
恭介「ったく、来ヶ谷にはやられたぜ…」
小毬「あの…恭介さん。それで恭介さんは・・・」
恭介「俺は勿論理樹とr」
来ヶ谷「恭介氏、その手にはのらないぞ?」
恭介「俺の好きな人は二木だ。ほらっ!これでいいだろ。散った散った。」
来ヶ谷「むむ。そうだったのか。しかし、お姉さんの見立てでは...いや勘違いというものだな。協力感謝する恭介氏。」
恭介「まったく。来ヶ谷には適わないな。」
理樹「恭介が二木さんを・・・意外だ。」
鈴「こわっ!もう、くちゃくちゃだ!」
葉留佳「・・・・・・」
小毬「そ、そうだったんだ~かなちゃん可愛いしいい子だもんね。」
恭介「ったく、来ヶ谷にはやられたぜ…」
小毬「あの…恭介さん。それで恭介さんは・・・」
恭介「俺は勿論理樹とr」
来ヶ谷「恭介氏、その手にはのらないぞ?」
恭介「俺の好きな人は二木だ。ほらっ!これでいいだろ。散った散った。」
来ヶ谷「むむ。そうだったのか。しかし、お姉さんの見立てでは...いや勘違いというものだな。協力感謝する恭介氏。」
恭介「まったく。来ヶ谷には適わないな。」
理樹「恭介が二木さんを・・・意外だ。」
鈴「こわっ!もう、くちゃくちゃだ!」
葉留佳「・・・・・・」
小毬「そ、そうだったんだ~かなちゃん可愛いしいい子だもんね。」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/24(日) 23:46:33.68 :evB5Q4EY0
恭介「小毬。お前のそれはお前が思っている感情とはまた違う別の感情だ。」
小毬「・・・お兄ちゃじゃなくて、恭介さんっでも・・・」
恭介「勿論、その気持ちも忘れるな。大切にしろ。」
恭介「これからお前の思う感情をはっきり認識する日が必ず来る。それは小毬にとってかけがえのないものだ。」
恭介「時間はたっぷりある。いい相手はきっと見つかるさ。俺が約束する。な?理樹!」
理樹「えっ!?あ、うん!きっと見つかるよ。」
小毬「・・・・・・ありがとう恭介さん、理樹君。」
小毬「私、頑張るよぉ~」
恭介「小毬。お前のそれはお前が思っている感情とはまた違う別の感情だ。」
小毬「・・・お兄ちゃじゃなくて、恭介さんっでも・・・」
恭介「勿論、その気持ちも忘れるな。大切にしろ。」
恭介「これからお前の思う感情をはっきり認識する日が必ず来る。それは小毬にとってかけがえのないものだ。」
恭介「時間はたっぷりある。いい相手はきっと見つかるさ。俺が約束する。な?理樹!」
理樹「えっ!?あ、うん!きっと見つかるよ。」
小毬「・・・・・・ありがとう恭介さん、理樹君。」
小毬「私、頑張るよぉ~」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/25(月) 00:01:56.21 :GZCXQqEM0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
葉留佳「棗先輩が私の事を好きだなんて知りませんでした。」
恭介「やっぱり二木だったか。」
佳奈多「どういうつもりですか?」
恭介「いや、悪かった。二木、気分を害したか?」
佳奈多「そうではなく、なぜ神北さんの好意を受け入れずに拒否したんですか?棗先輩も、神北さんには少なからず好意を抱いているんでしょう?」
恭介「まあ、鈴が世話になってるしな。小毬はいい子だ。誰だって好意は抱くさ。」
佳奈多「そうではなく…もういいです。まったく貴方って人は。」
恭介「俺じゃない。そう思ったからさ。」
佳奈多「それだけで身を引いたんですか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
葉留佳「棗先輩が私の事を好きだなんて知りませんでした。」
恭介「やっぱり二木だったか。」
佳奈多「どういうつもりですか?」
恭介「いや、悪かった。二木、気分を害したか?」
佳奈多「そうではなく、なぜ神北さんの好意を受け入れずに拒否したんですか?棗先輩も、神北さんには少なからず好意を抱いているんでしょう?」
恭介「まあ、鈴が世話になってるしな。小毬はいい子だ。誰だって好意は抱くさ。」
佳奈多「そうではなく…もういいです。まったく貴方って人は。」
恭介「俺じゃない。そう思ったからさ。」
佳奈多「それだけで身を引いたんですか?」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/25(月) 00:05:54.60 :TkPjDJUU0
恭介「それに、俺にとってやっぱり一番はリトルバスターズなんだ。それに、理樹も鈴もまだまだ俺がついていないと心配だからな!」
佳奈多「ふふっ。私も気持ちは分かります。本当に手のかかる子ですから。」
恭介「二木、お詫びにハンバーガーを奢らせてくれ。マクドへ行くぞ。」
二木「貴方はいきなり唐突に・・・いいでしょう、好意は有り難く受け取る主義ですので。」
恭介「二木は本当にハンバーガーが好きなんだな。いい笑顔してるぜ。」
佳奈多「なっ!?全く貴方って人は・・・」
完
恭介「それに、俺にとってやっぱり一番はリトルバスターズなんだ。それに、理樹も鈴もまだまだ俺がついていないと心配だからな!」
佳奈多「ふふっ。私も気持ちは分かります。本当に手のかかる子ですから。」
恭介「二木、お詫びにハンバーガーを奢らせてくれ。マクドへ行くぞ。」
二木「貴方はいきなり唐突に・・・いいでしょう、好意は有り難く受け取る主義ですので。」
恭介「二木は本当にハンバーガーが好きなんだな。いい笑顔してるぜ。」
佳奈多「なっ!?全く貴方って人は・・・」
完
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/25(月) 00:09:34.00 :XuQTOh+L0
ここからが本番だろうがっ!
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