1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 15:57:27.80 :U5GqRmjL0
P(あれは三ヶ月前の出来事だった……)
千早「プロデューサー、おかえりなさい」
P「……どうして千早が……」
千早「どうしてって恋人じゃないですか?」
P「いや、俺は特定の人物と付き合っては……おい、包丁をしまってくれ」
千早「うふ、うふふふ」
P「う、うおおおおおおお」ガチャン!ダダダダ!
P(あれは三ヶ月前の出来事だった……)
千早「プロデューサー、おかえりなさい」
P「……どうして千早が……」
千早「どうしてって恋人じゃないですか?」
P「いや、俺は特定の人物と付き合っては……おい、包丁をしまってくれ」
千早「うふ、うふふふ」
P「う、うおおおおおおお」ガチャン!ダダダダ!
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 15:59:30.04 :U5GqRmjL0
P「昨日は大変な目にあった……」
雪歩「プロデューサー、お茶ですぅ……」
P「お、ありがとう。雪歩」
亜美「もーらい!」ゴクゴク
雪歩「あ!」
亜美「はれ?」バタ
亜美「zzz」
P「……」
雪歩「……失礼しますぅ」
P「昨日は大変な目にあった……」
雪歩「プロデューサー、お茶ですぅ……」
P「お、ありがとう。雪歩」
亜美「もーらい!」ゴクゴク
雪歩「あ!」
亜美「はれ?」バタ
亜美「zzz」
P「……」
雪歩「……失礼しますぅ」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:00:47.39 :U5GqRmjL0
P「なんなんだ一体……」
prrr
P「はい」
あずさ「あらあら~、プロデューサーさん?実は今プロデューサーさんの家の前についちゃったんですけど……」
P「……間違い電話です」ガチャ
P「なんなんだ一体……」
prrr
P「はい」
あずさ「あらあら~、プロデューサーさん?実は今プロデューサーさんの家の前についちゃったんですけど……」
P「……間違い電話です」ガチャ
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:08:45.50 :U5GqRmjL0
P(なんて事がよぉ、毎日起こり始めてよぉ……体を鍛える事にしたんだ。かれこれ一ヶ月程鍛えた)
P「毎日100キロランニングを行って……最初は午前3時に起きて走りこんで大体9時くらいに終わっていた」
P「今では1時間を切るようになった」
P「100キロランニングが終わった後は、あるルートから仕入れた青酸カリを致死量ギリギリまで飲み始めた」
P「今では10キログラムの青酸カリを飲まないと一日が始まった気がしない」
P「青酸カリを飲み終わった後には朝食にゲテモノを食べるようになった」
P「本日はゴキブリ、オオスズメバチ、アシダカグモを天ぷらにして食べても全然平気だ。うまくはないし食べたくもないが」
P「朝食後には765プロダクションに向かって雇ってくれた恩義を込めて感謝のせいけん突きを1万回行って……」
P「30分切っちまった」
P(なんて事がよぉ、毎日起こり始めてよぉ……体を鍛える事にしたんだ。かれこれ一ヶ月程鍛えた)
P「毎日100キロランニングを行って……最初は午前3時に起きて走りこんで大体9時くらいに終わっていた」
P「今では1時間を切るようになった」
P「100キロランニングが終わった後は、あるルートから仕入れた青酸カリを致死量ギリギリまで飲み始めた」
P「今では10キログラムの青酸カリを飲まないと一日が始まった気がしない」
P「青酸カリを飲み終わった後には朝食にゲテモノを食べるようになった」
P「本日はゴキブリ、オオスズメバチ、アシダカグモを天ぷらにして食べても全然平気だ。うまくはないし食べたくもないが」
P「朝食後には765プロダクションに向かって雇ってくれた恩義を込めて感謝のせいけん突きを1万回行って……」
P「30分切っちまった」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:12:14.96 :U5GqRmjL0
P「呼吸の乱れは心の乱れと聞いてたから……試行錯誤しながら、呼吸の訓練をしたら……」
P「何か水の上に立ったりできるようになった」
P(まぁ、なんだ。何か何が来ても平気な感じになってきたんで、久々に765プロに出社しようと思う。有給終わっちゃいそうだし)
P「呼吸の乱れは心の乱れと聞いてたから……試行錯誤しながら、呼吸の訓練をしたら……」
P「何か水の上に立ったりできるようになった」
P(まぁ、なんだ。何か何が来ても平気な感じになってきたんで、久々に765プロに出社しようと思う。有給終わっちゃいそうだし)
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:17:11.39 :U5GqRmjL0
P「おはよう、皆。久しぶり」
春香「あー!プロデューサーさん!全くもう!自宅に行っても全然家にいないんですから!どこ行ってたんですか!」
P「ん?あぁ、山とか滝とか……まぁ色々な」
春香「……ふぅん?それじゃあ、せっかくの再開ですしクッキーでもどうぞ!手作りなんですよ!」
P「おう、頂きます」モグモグ
P「うまいじゃないか」
春香「えっへへ~。ってあれ?なんともないんですか?」
P「そうだな、今の俺を昏睡させるなら睡眠じゃ無理だと思うぞ」
春香「またまたぁ、冗談ですよね?たまたま私が入れ忘れただけかと」モグモグ
春香「zzz」
P「破ァ!!!」
春香「ブフゥ!」
P「自滅するな。とっととレッスンいくぞ」
春香「へ?あ、はい。わかりました……」
P「おはよう、皆。久しぶり」
春香「あー!プロデューサーさん!全くもう!自宅に行っても全然家にいないんですから!どこ行ってたんですか!」
P「ん?あぁ、山とか滝とか……まぁ色々な」
春香「……ふぅん?それじゃあ、せっかくの再開ですしクッキーでもどうぞ!手作りなんですよ!」
P「おう、頂きます」モグモグ
P「うまいじゃないか」
春香「えっへへ~。ってあれ?なんともないんですか?」
P「そうだな、今の俺を昏睡させるなら睡眠じゃ無理だと思うぞ」
春香「またまたぁ、冗談ですよね?たまたま私が入れ忘れただけかと」モグモグ
春香「zzz」
P「破ァ!!!」
春香「ブフゥ!」
P「自滅するな。とっととレッスンいくぞ」
春香「へ?あ、はい。わかりました……」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:23:33.52 :U5GqRmjL0
P「お?千早じゃないか」
千早「プロデューサー。なんでそこのリボンと歩いているんですか?私の事はどうでもいいんですか?」
P「まぁ落ち着いてくれ」
千早「……」
P「包丁か……。まぁ降ろせっていっても聞かないだろうしなぁ」
春香「プロデューサーさん。あんなまな板放っておいていきましょ!」
P「お前も挑発するなよ……」
千早「」ブン
P「あー、なんだ。残像だぞ、それ」
千早「くっ!あ、当たりさえすれば……当たりさえすればッ!」
P「……当ててみろよ」
千早「!」グサ
P「……」ボキ
千早「あ、あれ?刺さったのに……なんで刃が折れて……」
P「ふむ、腹部に裂傷か……。場所は腎臓あたり……。こうしてこうすれば、患部の結合ができそうだな」クイクイ
春香「なんか準備運動みたいな動きを……」
P「唾つけても治るけど、スーツ汚れるのももったいないからな。筋肉で出血止めたんだよ」
春香「!?」
千早「……」
P「千早もレッスンつけてやるからとっととこい」
千早「……」ズルズル
P「お?千早じゃないか」
千早「プロデューサー。なんでそこのリボンと歩いているんですか?私の事はどうでもいいんですか?」
P「まぁ落ち着いてくれ」
千早「……」
P「包丁か……。まぁ降ろせっていっても聞かないだろうしなぁ」
春香「プロデューサーさん。あんなまな板放っておいていきましょ!」
P「お前も挑発するなよ……」
千早「」ブン
P「あー、なんだ。残像だぞ、それ」
千早「くっ!あ、当たりさえすれば……当たりさえすればッ!」
P「……当ててみろよ」
千早「!」グサ
P「……」ボキ
千早「あ、あれ?刺さったのに……なんで刃が折れて……」
P「ふむ、腹部に裂傷か……。場所は腎臓あたり……。こうしてこうすれば、患部の結合ができそうだな」クイクイ
春香「なんか準備運動みたいな動きを……」
P「唾つけても治るけど、スーツ汚れるのももったいないからな。筋肉で出血止めたんだよ」
春香「!?」
千早「……」
P「千早もレッスンつけてやるからとっととこい」
千早「……」ズルズル
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:28:58.25 :U5GqRmjL0
美希「ハーニーィ!」
P「よ。レッスンしてるとは真面目だな!」
美希「ハニーが帰ってきたときに喜んで貰おうと思って頑張ってたの!」
P「おう、偉い偉い」
千早「」ギリギリ
美希「だから……キス、してほしいな?」
P「おう、いいぞ」チュー
春香「ちょ!こ、この金髪毛虫!しかもプロデューサーさんまで!ノリノリで!」
P「黙れ、春香」チュー
春香「ンムム!?」
春香「」ポー
P「おう、千早もやっとくか」チュー
千早「」ガブリ
P「オレノフィファヲファムファ(俺の舌を噛むな)」
千早「」グイグイ
P「ファモンファファフフォ(波紋流すぞ)」
P「ふー」
千早「」ビクン
美希「ハーニーィ!」
P「よ。レッスンしてるとは真面目だな!」
美希「ハニーが帰ってきたときに喜んで貰おうと思って頑張ってたの!」
P「おう、偉い偉い」
千早「」ギリギリ
美希「だから……キス、してほしいな?」
P「おう、いいぞ」チュー
春香「ちょ!こ、この金髪毛虫!しかもプロデューサーさんまで!ノリノリで!」
P「黙れ、春香」チュー
春香「ンムム!?」
春香「」ポー
P「おう、千早もやっとくか」チュー
千早「」ガブリ
P「オレノフィファヲファムファ(俺の舌を噛むな)」
千早「」グイグイ
P「ファモンファファフフォ(波紋流すぞ)」
P「ふー」
千早「」ビクン
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:33:40.25 :JDCs1ShWo
波紋まで会得済みなのかよwwwwww
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:33:45.95 :U5GqRmjL0
美希「浮気はよくないって思うの……」
P「浮気じゃない、愛情表現だ。それにばれなければどうと言う事はない」
美希「……女ったらしは死んじゃったほうがいいの!」ヴィイイイ!!!
P「チェンソーか。千早よりは準備がいいな」
美希「死んだらずっとミキの物なの!足の爪くらいなら春香にも譲ってあげるの!」ヴィイイイイン!
P「」バシ
美希「チェ、チェンソーを白羽取りとか……ひ、非常識なの……」
P「俺に傷を負わせたいならレーザー兵器を用意してこいよ、美希ぃ」チュー
美希「も、もう何も言わないの……。う、浮気に寛容なのも重要だと思うな」ブルブル
P「浮気というか愛情表現をしてやろうと思っているだけなんだが」
美希「浮気はよくないって思うの……」
P「浮気じゃない、愛情表現だ。それにばれなければどうと言う事はない」
美希「……女ったらしは死んじゃったほうがいいの!」ヴィイイイ!!!
P「チェンソーか。千早よりは準備がいいな」
美希「死んだらずっとミキの物なの!足の爪くらいなら春香にも譲ってあげるの!」ヴィイイイイン!
P「」バシ
美希「チェ、チェンソーを白羽取りとか……ひ、非常識なの……」
P「俺に傷を負わせたいならレーザー兵器を用意してこいよ、美希ぃ」チュー
美希「も、もう何も言わないの……。う、浮気に寛容なのも重要だと思うな」ブルブル
P「浮気というか愛情表現をしてやろうと思っているだけなんだが」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:41:23.42 :U5GqRmjL0
P「む、これは……」
春香・美希「?」
P「この足音は……真と響か。後、クマだな」
春香・美希「!?……クマ!?」
P「正確に言うとホッキョクグマだ。随分凄いのつれてきたな」
ガチャリ
響「プロデューサー!自分のペットになるか、クマ次郎のエサになるか選ぶさ!」
真「ボクをお姫様にしてくれる約束忘れてませんよね~!二人だけの世界に行きましょう!」
響・真「」ギロ
P「おいおい、仲間割れすんな。気の済むまで付き合ってやるから……全員でかかってこい。手加減はしてやるから」
真「シッ!」ブン
P「おお、いい踏み込みだが……足元がお留守ですよ」コン
真「あう!」
響「背後が隙だらけさ!プロデューサーーー!!!」ブォン
P「む、これは……」
春香・美希「?」
P「この足音は……真と響か。後、クマだな」
春香・美希「!?……クマ!?」
P「正確に言うとホッキョクグマだ。随分凄いのつれてきたな」
ガチャリ
響「プロデューサー!自分のペットになるか、クマ次郎のエサになるか選ぶさ!」
真「ボクをお姫様にしてくれる約束忘れてませんよね~!二人だけの世界に行きましょう!」
響・真「」ギロ
P「おいおい、仲間割れすんな。気の済むまで付き合ってやるから……全員でかかってこい。手加減はしてやるから」
真「シッ!」ブン
P「おお、いい踏み込みだが……足元がお留守ですよ」コン
真「あう!」
響「背後が隙だらけさ!プロデューサーーー!!!」ブォン
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:48:02.08 :U5GqRmjL0
P「動物はスイングが大きすぎるな」スッ
響「!?……その目なんなの!?気持ち悪いぞ!!!」
P「何って……白眼って言うらしいな。ほぼ360度見渡せる。結構便利だぞ」
響「け、けっけい限界無視するのは反則だぞ!!!」
P「知らん。身についたんだから仕方ない」
真「オラオラオラオラオラ!!!」
P「いいラッシュだが……文殊【遅】」
真「う、動きが……遅く……」
P「山でスケベな高校生にあってな。あずささんのグラビア写真渡したら教えてくれた」
P「動物はスイングが大きすぎるな」スッ
響「!?……その目なんなの!?気持ち悪いぞ!!!」
P「何って……白眼って言うらしいな。ほぼ360度見渡せる。結構便利だぞ」
響「け、けっけい限界無視するのは反則だぞ!!!」
P「知らん。身についたんだから仕方ない」
真「オラオラオラオラオラ!!!」
P「いいラッシュだが……文殊【遅】」
真「う、動きが……遅く……」
P「山でスケベな高校生にあってな。あずささんのグラビア写真渡したら教えてくれた」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:51:39.96 :iGUx6scr0
チートすぎるww
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 16:54:56.41 :U5GqRmjL0
響「は、反則すぎる……」
P「オーケー。わかった。響はダンスやっているからな。俺も素手でいこう。ただ言っておくと俺は、素手のが強い」
響「!?……やっちゃえ!クマ次郎!」
クマ次郎「」バタン
響「こ、今度は何をしたのさ……」
P「居合い拳……居合い抜きと同じ要領で拳を高速で突き出しただけだ」
響「う、うわあああああ!」バチバチ
P「ふむ、戦闘力……ざっと150万って所か……」
P「60%で相手をしてやるか……」ムキィ
響「ちょ!?」
P「」ブン
響「キュウ……」
P「峰打ちだ、安心しろ。すぐ目が覚める」
真「くっ」
P「どうした?真はこないのか?」
真「ぷ、プロデューサー……。お姫様に……なりたいです……」
P「いいよ。今度、その仕事とってこよう」
響「は、反則すぎる……」
P「オーケー。わかった。響はダンスやっているからな。俺も素手でいこう。ただ言っておくと俺は、素手のが強い」
響「!?……やっちゃえ!クマ次郎!」
クマ次郎「」バタン
響「こ、今度は何をしたのさ……」
P「居合い拳……居合い抜きと同じ要領で拳を高速で突き出しただけだ」
響「う、うわあああああ!」バチバチ
P「ふむ、戦闘力……ざっと150万って所か……」
P「60%で相手をしてやるか……」ムキィ
響「ちょ!?」
P「」ブン
響「キュウ……」
P「峰打ちだ、安心しろ。すぐ目が覚める」
真「くっ」
P「どうした?真はこないのか?」
真「ぷ、プロデューサー……。お姫様に……なりたいです……」
P「いいよ。今度、その仕事とってこよう」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 17:00:59.21 :U5GqRmjL0
P「いやー、一件落着だなー」
律子「……プロデューサー殿?あなたがいない間に仕事がどんなに大変だったか……。これは私からのプレゼントです!」ドン
律子(ふふ、たまりにたまった仕事を押し付けてやれば、恐らく最終的に私に泣きつく……そこで優しさを見せれば……ちょろいわ)
P「お?こんだけか?」スッキリ
律子「あ、あれ?い、今の資料の山が……消えた……!?」
P「おう、処理して整理したけど、問題あったか?」
律子「876プロとの合同ライブの依頼締結とその清算書は?」
P「そこの戸棚の右から3番目の一番上に入ってるぞ」
律子「あ、ある……!あ、ありのまま起こった事を話すわ……。仕事をプロデューサー殿に振ったと思ったら全部終わっていた……。何を言っているかわからないと思うけど、私のも何がなんだかわからないわ……」
P「よーし、茶でも飲むかー」
雪歩「お茶ですぅ」
P「おう、ありがとう」ゴクリ
P「それはもう春香がやったぞ」
雪歩「ファッ!?」
P「いやー、一件落着だなー」
律子「……プロデューサー殿?あなたがいない間に仕事がどんなに大変だったか……。これは私からのプレゼントです!」ドン
律子(ふふ、たまりにたまった仕事を押し付けてやれば、恐らく最終的に私に泣きつく……そこで優しさを見せれば……ちょろいわ)
P「お?こんだけか?」スッキリ
律子「あ、あれ?い、今の資料の山が……消えた……!?」
P「おう、処理して整理したけど、問題あったか?」
律子「876プロとの合同ライブの依頼締結とその清算書は?」
P「そこの戸棚の右から3番目の一番上に入ってるぞ」
律子「あ、ある……!あ、ありのまま起こった事を話すわ……。仕事をプロデューサー殿に振ったと思ったら全部終わっていた……。何を言っているかわからないと思うけど、私のも何がなんだかわからないわ……」
P「よーし、茶でも飲むかー」
雪歩「お茶ですぅ」
P「おう、ありがとう」ゴクリ
P「それはもう春香がやったぞ」
雪歩「ファッ!?」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 17:07:07.63 :U5GqRmjL0
真美「んっふっふ→!」
亜美「兄ちゃん久しぶりじゃん!」
真美「お弁当作ってきたから食べて食べてー!」
P「ありがとう」モグモグ
亜美「ねぇねぇ、兄ちゃん」
P「ん?」
亜美「亜美ね?今日生理なんだ」
P「俺にいってどうする」
亜美「そのレバーなんだと思う?」
P「この感触は経穴ゼリーって奴か」
亜美「ぴんぽーん!」
P「ふーん」モグモグ
亜美「あ、あれ?」
P「鉄分が足りんな。ちゃんと好き嫌いせずにほうれん草も食えよ」
亜美「う、うん?」
真美「ねぇねぇ兄ちゃん!」
P「おう、髪少し切ったんだな」
真美「やっぱわかる!?さっすが→!」
P「この煮込みハンバーグにそれが入っていると」モグモグ
真美「うんうん!」
P「少し痛んでいるな。トリートメントはしっかりしているかい?」
真美「き、昨日ちゃんとしたよ!」
P「じゃあ、夜更かしだな。しっかり寝ろよ」モグモグ
真美「……はい」
真美「んっふっふ→!」
亜美「兄ちゃん久しぶりじゃん!」
真美「お弁当作ってきたから食べて食べてー!」
P「ありがとう」モグモグ
亜美「ねぇねぇ、兄ちゃん」
P「ん?」
亜美「亜美ね?今日生理なんだ」
P「俺にいってどうする」
亜美「そのレバーなんだと思う?」
P「この感触は経穴ゼリーって奴か」
亜美「ぴんぽーん!」
P「ふーん」モグモグ
亜美「あ、あれ?」
P「鉄分が足りんな。ちゃんと好き嫌いせずにほうれん草も食えよ」
亜美「う、うん?」
真美「ねぇねぇ兄ちゃん!」
P「おう、髪少し切ったんだな」
真美「やっぱわかる!?さっすが→!」
P「この煮込みハンバーグにそれが入っていると」モグモグ
真美「うんうん!」
P「少し痛んでいるな。トリートメントはしっかりしているかい?」
真美「き、昨日ちゃんとしたよ!」
P「じゃあ、夜更かしだな。しっかり寝ろよ」モグモグ
真美「……はい」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 17:13:50.61 :U5GqRmjL0
あずさ「プロデューサーさん?そんなメス豚達の異物食べたら体腐っちゃいますよ?」
真美「は、はぁ!?ちょっと年増が調子に乗んないでよ!」
あずさ「」ビキィ
P「落ち着け。そして、あずささん。俺は別に何食おうが問題ないですよ」
あずさ「大丈夫です。私が消毒してあげます」ボボボ
P「火炎放射器と来たかー……。えーっと確かこの辺に」ゴソゴソ
あずさ「汚物は消毒DEATH!!!」
P「よっと」ヒュンヒュン
律子「あ、あれは……!」
真美「知っているのかりっちゃん!」
亜美「なんか日本刀っぽいよ→!」
P「飛……なんとか流……」
律子「飛天御剣流よ!」
真美「兄ちゃん、自分の使ってる技の名前忘れてるっぽいよ!!!」
P「大道芸は火事にならないところでやりましょう、あずささん」
あずさ「くっ」ボボボ
P「龍槌閃!!!」ガチャン!
あずさ「か、火炎放射器が……!」
あずさ「プロデューサーさん?そんなメス豚達の異物食べたら体腐っちゃいますよ?」
真美「は、はぁ!?ちょっと年増が調子に乗んないでよ!」
あずさ「」ビキィ
P「落ち着け。そして、あずささん。俺は別に何食おうが問題ないですよ」
あずさ「大丈夫です。私が消毒してあげます」ボボボ
P「火炎放射器と来たかー……。えーっと確かこの辺に」ゴソゴソ
あずさ「汚物は消毒DEATH!!!」
P「よっと」ヒュンヒュン
律子「あ、あれは……!」
真美「知っているのかりっちゃん!」
亜美「なんか日本刀っぽいよ→!」
P「飛……なんとか流……」
律子「飛天御剣流よ!」
真美「兄ちゃん、自分の使ってる技の名前忘れてるっぽいよ!!!」
P「大道芸は火事にならないところでやりましょう、あずささん」
あずさ「くっ」ボボボ
P「龍槌閃!!!」ガチャン!
あずさ「か、火炎放射器が……!」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 17:21:30.95 :U5GqRmjL0
P「真美……一つ言っておくとこの一ヶ月で色々覚えたんだ……。一個や二個くらいド忘れすることはあるさ」
真美「う、うん。ごめん、兄ちゃん。だから白眼で見つめるのはやめて」
あずさ「そ、そんな……火炎放射機が壊されるなんて……」ニィ
あずさ「……私のバストはァァァァァ!!!765一ィィィィィィィィ!!!」
亜美「が、ガトリング!?」
律子「ま、まずい!あんなのを乱射したら事務所が倒壊してしまう!」
P「場所を変えましょうか……」スゥ
P「ルーラ!」バシュン
真美「つ、ついに呪文を使っちゃった!やっちゃいけないラインを超えた感じだよ→!!!」
亜美「つ、次は何が起こるんだ……」
律子「お、おそらく……」
P「真美……一つ言っておくとこの一ヶ月で色々覚えたんだ……。一個や二個くらいド忘れすることはあるさ」
真美「う、うん。ごめん、兄ちゃん。だから白眼で見つめるのはやめて」
あずさ「そ、そんな……火炎放射機が壊されるなんて……」ニィ
あずさ「……私のバストはァァァァァ!!!765一ィィィィィィィィ!!!」
亜美「が、ガトリング!?」
律子「ま、まずい!あんなのを乱射したら事務所が倒壊してしまう!」
P「場所を変えましょうか……」スゥ
P「ルーラ!」バシュン
真美「つ、ついに呪文を使っちゃった!やっちゃいけないラインを超えた感じだよ→!!!」
亜美「つ、次は何が起こるんだ……」
律子「お、おそらく……」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 17:28:21.73 :U5GqRmjL0
P「ここなら思いっきりぶっ放せますよ、あずささん」
あずさ「フフ、その慢心が命と……り、に」
P「ハァァァ」ゴゴゴ
あずさ「ぷ、プロデューサーさんの周りが物凄いプレッシャーの渦を巻いている……ッ!」
P「天よ……唸れ」ゴロゴロ
P「地よ……叫べ」グラグラ
P「……天地魔闘の構え!」
あずさ「!?」
P「キングには……キング、魔王で対応するとしましょうか」
あずさ「う、うぅ……」
P「来ないなら……」
P「こっちから行くぞ!」バッ
通行人1「か、構えをといた!」
通行人2「つ、使わなかったぞ!?」
P「ここなら思いっきりぶっ放せますよ、あずささん」
あずさ「フフ、その慢心が命と……り、に」
P「ハァァァ」ゴゴゴ
あずさ「ぷ、プロデューサーさんの周りが物凄いプレッシャーの渦を巻いている……ッ!」
P「天よ……唸れ」ゴロゴロ
P「地よ……叫べ」グラグラ
P「……天地魔闘の構え!」
あずさ「!?」
P「キングには……キング、魔王で対応するとしましょうか」
あずさ「う、うぅ……」
P「来ないなら……」
P「こっちから行くぞ!」バッ
通行人1「か、構えをといた!」
通行人2「つ、使わなかったぞ!?」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 17:35:00.40 :U5GqRmjL0
P「レイガン!!!」
あずさ「ゴフゥ!」
P「安心してください、あずささん。衝撃だけで威力は最小限に留めてます」
あずさ「」チーン
P「じゃあ、戻りますか」
貴音「あなた様、見事な腕前でした」
P「おぉ、貴音か。一緒に帰るか?」
貴音「いいえ?あなた様は……帰れません。ここでわたくしと共に月へゆくのです」
P「力技は無駄だぞ」
貴音「えぇ、ですので、誓いの口付けを」チュー
P「んむ!?」ゴクリ
P「何を飲ませ……いや、これは解析できそうだ」
P「ふむふむ、これは、未知の物質が混ざっているな。アルテステロイド、フィルドクライムとでも名づけるか。2:4:2:2の割合で薬物の調合が……俺の肝機能でこの物体の抗体菌を作り出して……これは消化してしまうか」ブツブツ
貴音「あ、あなた様。さぁこちらを向いてください」
P「おう、どうした?」
貴音「今飲んでいただいたのは秘伝のほれ薬です」
P「知ってる」
P「レイガン!!!」
あずさ「ゴフゥ!」
P「安心してください、あずささん。衝撃だけで威力は最小限に留めてます」
あずさ「」チーン
P「じゃあ、戻りますか」
貴音「あなた様、見事な腕前でした」
P「おぉ、貴音か。一緒に帰るか?」
貴音「いいえ?あなた様は……帰れません。ここでわたくしと共に月へゆくのです」
P「力技は無駄だぞ」
貴音「えぇ、ですので、誓いの口付けを」チュー
P「んむ!?」ゴクリ
P「何を飲ませ……いや、これは解析できそうだ」
P「ふむふむ、これは、未知の物質が混ざっているな。アルテステロイド、フィルドクライムとでも名づけるか。2:4:2:2の割合で薬物の調合が……俺の肝機能でこの物体の抗体菌を作り出して……これは消化してしまうか」ブツブツ
貴音「あ、あなた様。さぁこちらを向いてください」
P「おう、どうした?」
貴音「今飲んでいただいたのは秘伝のほれ薬です」
P「知ってる」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 17:39:09.50 :U5GqRmjL0
貴音「た、確か効果は飲み込んだ者が十秒後に見た者を愛して絶対服従になるという……」
P「消化した」
貴音「……」
P「帰るぞ」
貴音「……はい」
あずさ「う、うぅ」
P「起きましたか。じゃあ、いきましょう」
あずさ「う、ま、まだ……」
P「今度、復活したらリベンジしてください。とりあえず帰りますよ」
あずさ「」ズルズル
貴音「た、確か効果は飲み込んだ者が十秒後に見た者を愛して絶対服従になるという……」
P「消化した」
貴音「……」
P「帰るぞ」
貴音「……はい」
あずさ「う、うぅ」
P「起きましたか。じゃあ、いきましょう」
あずさ「う、ま、まだ……」
P「今度、復活したらリベンジしてください。とりあえず帰りますよ」
あずさ「」ズルズル
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 17:47:30.01 :U5GqRmjL0
やよい「あ、プロデューサー!おはようございますー!」
P「よう、やよい」
やよい「とりあえず、その手に持っているゴミは萌えないゴミかなーって」
あずさ「!?」
P「やよい、もやしやるから今日はもやしパーティーにしよう」
やよい「そんなことじゃ、誤魔化されないですよ?」
P「じゃあ、どうするっていうんだ?」
やよい「弱ってる方から潰すのは戦闘の基本だと思いまーっす!」ブン
P「うむ、やよいは賢いなぁ。でも速さが足りないなぁ」
やよい「!?……いつの間に後ろに」
P「ゆっくり歩いて後ろに回ったぞ」
やよい「じゃ、じゃあ、先にお尻の方を片付けちゃいます!」ブオン
P「ぬるいぞ、やよい」ス
やよい「な、鉈を触れずに止めちゃうのは流石に非常識かなーって……」
P「ディクロニウス……」
やよい「でぃくろにうす?」
P「そう、ディクロニウスって見えない手っていうのがあるらしい。俺は一応人類だけど、鍛錬の末に何本か生えた」
やよい「くぅぅぅ!う、動きません~!」
やよい「あ、プロデューサー!おはようございますー!」
P「よう、やよい」
やよい「とりあえず、その手に持っているゴミは萌えないゴミかなーって」
あずさ「!?」
P「やよい、もやしやるから今日はもやしパーティーにしよう」
やよい「そんなことじゃ、誤魔化されないですよ?」
P「じゃあ、どうするっていうんだ?」
やよい「弱ってる方から潰すのは戦闘の基本だと思いまーっす!」ブン
P「うむ、やよいは賢いなぁ。でも速さが足りないなぁ」
やよい「!?……いつの間に後ろに」
P「ゆっくり歩いて後ろに回ったぞ」
やよい「じゃ、じゃあ、先にお尻の方を片付けちゃいます!」ブオン
P「ぬるいぞ、やよい」ス
やよい「な、鉈を触れずに止めちゃうのは流石に非常識かなーって……」
P「ディクロニウス……」
やよい「でぃくろにうす?」
P「そう、ディクロニウスって見えない手っていうのがあるらしい。俺は一応人類だけど、鍛錬の末に何本か生えた」
やよい「くぅぅぅ!う、動きません~!」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 17:51:27.89 :U5GqRmjL0
やよい「うー、諦めます……」
P「おう、それがいい」
やよい「じゃあ、仲直りの!はい!たーっち!」
P「イエイ!」
やよい「」バシュン
P「やよい……諦めたら試合は終了だけど……レーザー兵器を額に零距離発射はちょっと痛いかな」
やよい「な、なんで死なないんですか!」
P「あぁ、確かに俺は>>13でレーザー兵器を持ってこいと言ったが……死ぬとは一言も言っていないぞ」
やよい「そ、そんな……」ガックリ
P「よーし、帰るぞー」
やよい「うー、諦めます……」
P「おう、それがいい」
やよい「じゃあ、仲直りの!はい!たーっち!」
P「イエイ!」
やよい「」バシュン
P「やよい……諦めたら試合は終了だけど……レーザー兵器を額に零距離発射はちょっと痛いかな」
やよい「な、なんで死なないんですか!」
P「あぁ、確かに俺は>>13でレーザー兵器を持ってこいと言ったが……死ぬとは一言も言っていないぞ」
やよい「そ、そんな……」ガックリ
P「よーし、帰るぞー」
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 23:32:16.13 :U5GqRmjL0
P「ただいまー」
伊織「来たわね、変態」
P「いや、変態じゃないから」
伊織「私と会うのがそんなに嫌だったわけ?」
P「ちゃんと会おうと思ったんだけど次から次へでタイミングがな」
伊織「この伊織ちゃんより他の女を取るなんていい度胸じゃない!」
P「皆大切なアイドルだから」
伊織「きーっ!もういいわ!水瀬家に監禁しちゃえばおんなじだから!!!SP部隊来なさい!!!」パチン
ズラァァァ
P「おー、すげぇ。戦車やら黒服やらヘリやらで埋め尽くされたぞ……」
伊織「ここら辺丸ごと焦土にされたくなかったら大人しく投降するのね!」
P「伊織、向こうまで埋め尽くされてるけど……どのくらいまで埋め尽くされているんだよ?」
伊織「13kmよ」
やよい「うっうー!伊織ちゃんすっごーい!捕まえたら私にもプロデューサー貸してほしいかなーって!」
伊織「……やよい次第ね」
P「どっちもいける口か……。まぁ、いい。どうせ実現しない話だ」
伊織「はぁ!?アンタ、この軍隊が目に入らないの?眼科行った方がいいんじゃない?」
P「ただいまー」
伊織「来たわね、変態」
P「いや、変態じゃないから」
伊織「私と会うのがそんなに嫌だったわけ?」
P「ちゃんと会おうと思ったんだけど次から次へでタイミングがな」
伊織「この伊織ちゃんより他の女を取るなんていい度胸じゃない!」
P「皆大切なアイドルだから」
伊織「きーっ!もういいわ!水瀬家に監禁しちゃえばおんなじだから!!!SP部隊来なさい!!!」パチン
ズラァァァ
P「おー、すげぇ。戦車やら黒服やらヘリやらで埋め尽くされたぞ……」
伊織「ここら辺丸ごと焦土にされたくなかったら大人しく投降するのね!」
P「伊織、向こうまで埋め尽くされてるけど……どのくらいまで埋め尽くされているんだよ?」
伊織「13kmよ」
やよい「うっうー!伊織ちゃんすっごーい!捕まえたら私にもプロデューサー貸してほしいかなーって!」
伊織「……やよい次第ね」
P「どっちもいける口か……。まぁ、いい。どうせ実現しない話だ」
伊織「はぁ!?アンタ、この軍隊が目に入らないの?眼科行った方がいいんじゃない?」
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 23:38:24.07 :U5GqRmjL0
P「軍隊は……流石にルーラじゃ無理だよなぁ。アレで行くか」
伊織「はっ。アンタ一人に何ができるっていうのかしら?」
P「固有結界……アンリミテッドブレイドワークス!!!」
伊織「!?」
P「伊織と軍隊だけ取り込んだ。さて……適当に剣投げるけど、全部峰打ちだから安心しろ」
伊織「ちょ……」
スコココココ
P「やれやれ、3分もかかっちまった。数が多いと流石に時間もかかっちまうな」
伊織「」ガクリ
P「じゃあ、戻るかー」
P「軍隊は……流石にルーラじゃ無理だよなぁ。アレで行くか」
伊織「はっ。アンタ一人に何ができるっていうのかしら?」
P「固有結界……アンリミテッドブレイドワークス!!!」
伊織「!?」
P「伊織と軍隊だけ取り込んだ。さて……適当に剣投げるけど、全部峰打ちだから安心しろ」
伊織「ちょ……」
スコココココ
P「やれやれ、3分もかかっちまった。数が多いと流石に時間もかかっちまうな」
伊織「」ガクリ
P「じゃあ、戻るかー」
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 23:41:46.27 :U5GqRmjL0
P「やー、平和だなぁ」
春香「プロデューサー、クッキーです」
P「おう」モグリモグリ
P「また入れたなコイツゥ」
春香「えへへ」
雪歩「お茶ですぅ」
P「さんきゅ」ゴクゴク
P「ほれ薬は貴音がやったぞ」
雪歩「ふぇぇ」
律子「仕事です!」ドスン
P「終わった」スッキリ
千早「プロデューサー、私と死んで下さい」ブン
P「それは影分身だ」
P「うむ、平常運転だな」
P「やー、平和だなぁ」
春香「プロデューサー、クッキーです」
P「おう」モグリモグリ
P「また入れたなコイツゥ」
春香「えへへ」
雪歩「お茶ですぅ」
P「さんきゅ」ゴクゴク
P「ほれ薬は貴音がやったぞ」
雪歩「ふぇぇ」
律子「仕事です!」ドスン
P「終わった」スッキリ
千早「プロデューサー、私と死んで下さい」ブン
P「それは影分身だ」
P「うむ、平常運転だな」
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 23:47:31.20 :U5GqRmjL0
P「そういえば……音無さん見当たらないな」
小鳥「ここですよ……」
P「」ピク
小鳥「どうです?私の絶は……?」
P「この雰囲気……やる気ですね」
小鳥「ぴへへ。私を抜け者にして小娘共にうつつを抜かしたツケ、体で払ってもらいますよぉ?」
P「ハンデあげましょうか」
小鳥「何をするんですか?」
P「この戦いが終わったら、俺故郷にいる幼馴染と結婚するんだ」
小鳥「」ビキィ
小鳥「腸ぶちまけろやァ!!!ゲートオブバビロンver薄い本!!!」
P「そういえば……音無さん見当たらないな」
小鳥「ここですよ……」
P「」ピク
小鳥「どうです?私の絶は……?」
P「この雰囲気……やる気ですね」
小鳥「ぴへへ。私を抜け者にして小娘共にうつつを抜かしたツケ、体で払ってもらいますよぉ?」
P「ハンデあげましょうか」
小鳥「何をするんですか?」
P「この戦いが終わったら、俺故郷にいる幼馴染と結婚するんだ」
小鳥「」ビキィ
小鳥「腸ぶちまけろやァ!!!ゲートオブバビロンver薄い本!!!」
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 23:54:45.31 :U5GqRmjL0
P「勝った」
真美「ラ、ラスボスフラグを立てて戦闘シーンが割愛されたッ!」
亜美「流石プロデューサー!やってはいけないチートを平然とやってのけるッ!」
春香「そこに痺れる!憧れるゥ!」
小鳥「そ、そんな……精神攻撃は基本だって」
P「基本で俺を倒そうとは……それに精神攻撃っていうのはこうやるんですよ」
P「南無大慈大悲救苦救難……鬼の手!」
千早「と、唐突にプロデューサーの左手が気持ち悪くなったわ!」
貴音「面妖な」
P「俺のイメージ今から送りますね」
モワモワ
P「小鳥……愛してるよ」
小鳥「え、えぇ!?なんですかこれ!?」
P「なにってほら……ラブホにきたんじゃないか」チュ
小鳥「んむ?」
P「こんなにここを濡らして……そんなに我慢できなかったのか?」
小鳥「うひゃああ!」
P「」prpr
ポヒュン
小鳥「」ダクダク
響「ぴよ子が今までにない勢いで鼻血を出しているぞ……。しかも何か幸せそうだし」
P「ティッシュつめとくか」グイグイ
P「勝った」
真美「ラ、ラスボスフラグを立てて戦闘シーンが割愛されたッ!」
亜美「流石プロデューサー!やってはいけないチートを平然とやってのけるッ!」
春香「そこに痺れる!憧れるゥ!」
小鳥「そ、そんな……精神攻撃は基本だって」
P「基本で俺を倒そうとは……それに精神攻撃っていうのはこうやるんですよ」
P「南無大慈大悲救苦救難……鬼の手!」
千早「と、唐突にプロデューサーの左手が気持ち悪くなったわ!」
貴音「面妖な」
P「俺のイメージ今から送りますね」
モワモワ
P「小鳥……愛してるよ」
小鳥「え、えぇ!?なんですかこれ!?」
P「なにってほら……ラブホにきたんじゃないか」チュ
小鳥「んむ?」
P「こんなにここを濡らして……そんなに我慢できなかったのか?」
小鳥「うひゃああ!」
P「」prpr
ポヒュン
小鳥「」ダクダク
響「ぴよ子が今までにない勢いで鼻血を出しているぞ……。しかも何か幸せそうだし」
P「ティッシュつめとくか」グイグイ
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/28(木) 23:57:55.12 :U5GqRmjL0
美希「こ、これはお嫁にいけないの……」
P「大丈夫だ。問題ない」
やよい「だって……」
あずさ「私達……」
皆「仲間だもんげ!」
終わる
次回作も適当にやるんで期待しないでね
美希「こ、これはお嫁にいけないの……」
P「大丈夫だ。問題ない」
やよい「だって……」
あずさ「私達……」
皆「仲間だもんげ!」
終わる
次回作も適当にやるんで期待しないでね
コメント
もっとマシなのたくさんあるんだから少しは考えて載せろよな
駄作が多いのは当たり前じゃん
面白かった