1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:45:38.89 :EQwTvW380
パー子「ちょっと大人っぽい雰囲気出した方がいいかしら・・・
お気に入りのこのワンピース着て、黒ストッキングを履きましょ」
パー子「大人っぽい雰囲気出して、あたしの魅力に気付かせてやるんだから」ウッフン
ミツ夫「今日はパー子が来るのか~嫌だな~」
ミツ夫「どうせあいつの事だ、暴力的でスパルタなんだろうなあ」ヤレヤレ
パー子「お邪魔しまーす」
ミツ夫「お、おう来たか。上がれよ・・・ん?」
パー子「ちょっと大人っぽい雰囲気出した方がいいかしら・・・
お気に入りのこのワンピース着て、黒ストッキングを履きましょ」
パー子「大人っぽい雰囲気出して、あたしの魅力に気付かせてやるんだから」ウッフン
ミツ夫「今日はパー子が来るのか~嫌だな~」
ミツ夫「どうせあいつの事だ、暴力的でスパルタなんだろうなあ」ヤレヤレ
パー子「お邪魔しまーす」
ミツ夫「お、おう来たか。上がれよ・・・ん?」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:46:17.69 :EQwTvW380
パー子「さあ、今日はあたしが色々教えてあげるわよ」ウッフーン
ミツ夫「パ、パー子・・・お前どうしたんだその格好・・」
パー子「あら気付いた?いつもより大人っぽいでしょ?」プリプリ
ミツ夫「・・ぎゃっははは!お、お前がそんな格好したって、
ただの女装したゴリラみたいなもんだろ!ぎゃはははは」ジタバタ
パー子「・・・・なんですってえええええ!」ドゴォ!
ミツ夫「・・・・・」キュウ
パー子「さあさ、勉強始めるわよ~~」
ミツ夫「は、はい・・・」ボロッ
パー子「さあ、今日はあたしが色々教えてあげるわよ」ウッフーン
ミツ夫「パ、パー子・・・お前どうしたんだその格好・・」
パー子「あら気付いた?いつもより大人っぽいでしょ?」プリプリ
ミツ夫「・・ぎゃっははは!お、お前がそんな格好したって、
ただの女装したゴリラみたいなもんだろ!ぎゃはははは」ジタバタ
パー子「・・・・なんですってえええええ!」ドゴォ!
ミツ夫「・・・・・」キュウ
パー子「さあさ、勉強始めるわよ~~」
ミツ夫「は、はい・・・」ボロッ
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:47:21.18 :EQwTvW380
パー子「・・・でね、ここがこうなって・・・」
ミツ夫(・・・変な格好が気になって全然集中出来ないや。香水の良い匂いがするし・・・)
パー子「・・・ちょっと1号!聞いてんの!?」
ミツ夫「・・・っ!は、はいっ!!!(ちぇっ、なんだい偉そうに)」カリカリ
パー子「まったくもう・・・で、ここがね・・・」
ミツ夫「あ、うん・・・(ちょっといたずらしてやれ)」グイッ
パー子「で、こっちが・・・・あ(や、やだ。1号の肘があたしの胸に・・・)」
パー子「(気にしちゃ駄目、集中しなきゃ・・)で、でね、ここが・・・」
ミツ夫「うんうん」グイッ グイッ
パー子(あ・・・う・・・・)モジモジ
ミツ夫(なんだ、反応薄いな・・怒って勉強どころじゃなくなると思ったのに)グイグイ
パー子「・・・でね、ここがこうなって・・・」
ミツ夫(・・・変な格好が気になって全然集中出来ないや。香水の良い匂いがするし・・・)
パー子「・・・ちょっと1号!聞いてんの!?」
ミツ夫「・・・っ!は、はいっ!!!(ちぇっ、なんだい偉そうに)」カリカリ
パー子「まったくもう・・・で、ここがね・・・」
ミツ夫「あ、うん・・・(ちょっといたずらしてやれ)」グイッ
パー子「で、こっちが・・・・あ(や、やだ。1号の肘があたしの胸に・・・)」
パー子「(気にしちゃ駄目、集中しなきゃ・・)で、でね、ここが・・・」
ミツ夫「うんうん」グイッ グイッ
パー子(あ・・・う・・・・)モジモジ
ミツ夫(なんだ、反応薄いな・・怒って勉強どころじゃなくなると思ったのに)グイグイ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:48:27.93 :EQwTvW380
ミツ夫(こいつ意外に結構胸あるな・・・もうちょっといじってやれ)イシシ
ミツ夫「えーと、ここがこうなるんだね」グッグッ
パー子「あ・・・あ、うん、そ、そうよ・・・う・・」ピクッピクッ
パー子(あ・・・あ・・・乳首が・・固く・・・だ、駄目って言わなきゃ・・・)
パー子「よし、ちょ、ちょっと休憩にしましょうか」
ミツ夫「えー、もっと教えて欲しいなあ。ねえ、いいでしょ?」グッグッ
パー子「あ・・・そ、そうね、じゃあ次のページを開いて・・・」
ミツ夫「でね、こっちはどうなるのかな?」スッ
パー子(こ、今度はあたしの太股に・・・手が・・・・)
ミツ夫「どうしたの?パー子」サワ・・サワ・・
パー子「(駄目・・・頭がぼーっとして・・)な、何でもないっ・・・わよ・・・」モジモジ
ミツ夫(へへ、だんだん集中出来なくなって来たな)サワリサワリ
ミツ夫(こいつ意外に結構胸あるな・・・もうちょっといじってやれ)イシシ
ミツ夫「えーと、ここがこうなるんだね」グッグッ
パー子「あ・・・あ、うん、そ、そうよ・・・う・・」ピクッピクッ
パー子(あ・・・あ・・・乳首が・・固く・・・だ、駄目って言わなきゃ・・・)
パー子「よし、ちょ、ちょっと休憩にしましょうか」
ミツ夫「えー、もっと教えて欲しいなあ。ねえ、いいでしょ?」グッグッ
パー子「あ・・・そ、そうね、じゃあ次のページを開いて・・・」
ミツ夫「でね、こっちはどうなるのかな?」スッ
パー子(こ、今度はあたしの太股に・・・手が・・・・)
ミツ夫「どうしたの?パー子」サワ・・サワ・・
パー子「(駄目・・・頭がぼーっとして・・)な、何でもないっ・・・わよ・・・」モジモジ
ミツ夫(へへ、だんだん集中出来なくなって来たな)サワリサワリ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:49:40.70 :EQwTvW380
ミツ夫「・・・ねえパー子、もっとこっちに寄って教えてよ。ノートが遠くて良く見えないんだ」サスリサスリ
パー子「あ・・・そ、そうね、わかったわ・・・(ああ・・・1号・・・どういうつもりなの・・・?)」ハアハア
ミツ夫「じゃあこれはどうなるの?」サスリサスリ
パー子「そ、それはここの公式がね・・・(ああ・・お腹の奥がジンジン疼いて来た・・な、何これ・・・)」ジワ・・・
ミツ夫(・・・何か変な気持ちになって来ちゃったな・・もうどさくさでおっぱい揉んでやれ、えいっ)グッ モミッモミッ
パー子「・・・!う・・・ふぅっ・・!」ブルブル
ミツ夫(うはあ・・柔らかい・・・これ乳首かな・・・随分固いんだな・・・)モミモミ、コリコリコリ・・・・
パー子「う・・・・そ、そして・・・こ、こっちの・・式を・・・あ・・」ビクッ ビクンッ
ミツ夫「う、うん・・・もっと教えてよ・・・もっと僕に近づいて・・・」モミモミ コリコリ
パー子「そ、そうね・・こ、こう?・・・ああ・・・1号・・・1号・・・」ハアハア
ミツ夫「・・・ねえパー子、もっとこっちに寄って教えてよ。ノートが遠くて良く見えないんだ」サスリサスリ
パー子「あ・・・そ、そうね、わかったわ・・・(ああ・・・1号・・・どういうつもりなの・・・?)」ハアハア
ミツ夫「じゃあこれはどうなるの?」サスリサスリ
パー子「そ、それはここの公式がね・・・(ああ・・お腹の奥がジンジン疼いて来た・・な、何これ・・・)」ジワ・・・
ミツ夫(・・・何か変な気持ちになって来ちゃったな・・もうどさくさでおっぱい揉んでやれ、えいっ)グッ モミッモミッ
パー子「・・・!う・・・ふぅっ・・!」ブルブル
ミツ夫(うはあ・・柔らかい・・・これ乳首かな・・・随分固いんだな・・・)モミモミ、コリコリコリ・・・・
パー子「う・・・・そ、そして・・・こ、こっちの・・式を・・・あ・・」ビクッ ビクンッ
ミツ夫「う、うん・・・もっと教えてよ・・・もっと僕に近づいて・・・」モミモミ コリコリ
パー子「そ、そうね・・こ、こう?・・・ああ・・・1号・・・1号・・・」ハアハア
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:50:19.61 :bf5W/puh0
マスクかぶったまま教えてんの?
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:51:09.39 :EQwTvW380
ミツ夫「ど、どうしたの?気分悪いみたい・・・熱でもあるのかな?」モミモミ
パー子「大丈夫よ・・・さあ、勉強しましょ・・・んっ・・・」ビクンッ
ミツ夫「そうだ、じゃあ僕が熱あるか計ってあげるよ。直接ここを触ればわかるよ」スッ
パー子「えっ!?そ、そこは・・!だ、だめ・・・」ジュワッ
ミツ夫「ちょっと熱っぽいね・・・しばらく触っててあげるよ」モミモミ コリッコリッ
パー子「そ、そんな・・駄目ぇ・・んああっ!!」ビクン
ミツ夫「さあ先生、続き教えて?」ニコッ コリコリコリ
パー子「そ、そうね、じゃあ・・次は国語を・・・」
ミツ夫(そうだ・・女の子のあそこってどうなってるんだろ・・・触ってみたいな)モミモミ
パー子「この文章を・・・ふあ・・読んでみて・・」フウフウ
ミツ夫「ど、どうしたの?気分悪いみたい・・・熱でもあるのかな?」モミモミ
パー子「大丈夫よ・・・さあ、勉強しましょ・・・んっ・・・」ビクンッ
ミツ夫「そうだ、じゃあ僕が熱あるか計ってあげるよ。直接ここを触ればわかるよ」スッ
パー子「えっ!?そ、そこは・・!だ、だめ・・・」ジュワッ
ミツ夫「ちょっと熱っぽいね・・・しばらく触っててあげるよ」モミモミ コリッコリッ
パー子「そ、そんな・・駄目ぇ・・んああっ!!」ビクン
ミツ夫「さあ先生、続き教えて?」ニコッ コリコリコリ
パー子「そ、そうね、じゃあ・・次は国語を・・・」
ミツ夫(そうだ・・女の子のあそこってどうなってるんだろ・・・触ってみたいな)モミモミ
パー子「この文章を・・・ふあ・・読んでみて・・」フウフウ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:52:01.86 :EQwTvW380
>>9
そうです
ちなみにアニメ版パーマンの話(セクハラ描写あり)を元に作ってます
>>9
そうです
ちなみにアニメ版パーマンの話(セクハラ描写あり)を元に作ってます
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:52:47.31 :EQwTvW380
ミツ夫(もう勉強なんてどうでもいいや、パンツの中に手突っ込んでやれっ)スッ
パー子「・・・あ!」ビクッ!
ミツ夫(ストッキング邪魔だな・・・パンツと一緒にズリ下げてと)グイッ
パー子(駄目って・・・駄目って言わなきゃ・・・・)ブルブル
ミツ夫「良く見えないや・・・ちょっと横になってみてよ」グイッ
パー子「い、いやあ・・(ち、力が入らない・・・)」
ミツ夫「ほら、足ひろげて・・・わあ・・これがマンコかあ。変な形してるんだなあ」ジーッ
パー子「い・・いやあ・・・見ないでぇ・・・」カアアッ
ミツ夫「うわ・・すっごいグチョグチョになってるや・・」クチュクチュ
パー子「ああ・・・・あ・・・・あ!」ビクン
ミツ夫(もう勉強なんてどうでもいいや、パンツの中に手突っ込んでやれっ)スッ
パー子「・・・あ!」ビクッ!
ミツ夫(ストッキング邪魔だな・・・パンツと一緒にズリ下げてと)グイッ
パー子(駄目って・・・駄目って言わなきゃ・・・・)ブルブル
ミツ夫「良く見えないや・・・ちょっと横になってみてよ」グイッ
パー子「い、いやあ・・(ち、力が入らない・・・)」
ミツ夫「ほら、足ひろげて・・・わあ・・これがマンコかあ。変な形してるんだなあ」ジーッ
パー子「い・・いやあ・・・見ないでぇ・・・」カアアッ
ミツ夫「うわ・・すっごいグチョグチョになってるや・・」クチュクチュ
パー子「ああ・・・・あ・・・・あ!」ビクン
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:53:46.20 :EQwTvW380
ミツ夫(これ何だろ、マメみたいな・・・こうかな)グリッ
パー子「ふあっ、ああああっ!!い、1号、駄目・・・」ガクガク
ミツ夫「ん?ここに穴空いてるぞ?えいっ」ズプッ ズチュッズチュッ
パー子「っ!!・・・・う!・・・・うあ・・・!」ブルブル
ミツ夫(うは・・・僕もちんちんが固くなってきた・・・オシッコしたい訳じゃないのに)ムクムク
パー子「あ・・・・は・・・も・・・やめ・・」ハアハア
ミツ夫「パー子、どうしたの?気持ちいいの?」クチュクチュクチュクチュ
パー子「・・・あ・・・・ああ・・・ああ・・・・」ハアハア
ミツ夫(ううっ、ちんちんが何か変だや・・・凄い固くなってる)ギンギン
ミツ夫(これ何だろ、マメみたいな・・・こうかな)グリッ
パー子「ふあっ、ああああっ!!い、1号、駄目・・・」ガクガク
ミツ夫「ん?ここに穴空いてるぞ?えいっ」ズプッ ズチュッズチュッ
パー子「っ!!・・・・う!・・・・うあ・・・!」ブルブル
ミツ夫(うは・・・僕もちんちんが固くなってきた・・・オシッコしたい訳じゃないのに)ムクムク
パー子「あ・・・・は・・・も・・・やめ・・」ハアハア
ミツ夫「パー子、どうしたの?気持ちいいの?」クチュクチュクチュクチュ
パー子「・・・あ・・・・ああ・・・ああ・・・・」ハアハア
ミツ夫(ううっ、ちんちんが何か変だや・・・凄い固くなってる)ギンギン
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:54:23.83 :EQwTvW380
パー子(1号・・あたし・・・あたし・・・)ビクッビクッ
ミツ夫(痙攣してらあ・・・もっと激しく出し入れしちゃえ)ズリュッズリュッ
パー子「~~~~!!!」ブルッブルッ! プシャッ プシャッ
ミツ夫「うへ、おしっこみたいなの一杯出て来た・・・すっげええこれ」ズリュッズリュッ
パー子「いやあ・・・見ないでぇ・・・」ビクンッ ビクンッ
ミツ夫(はあ、はあ、ちんちんが痛い・・変な汁出てきてる・・・)ドクッ・・・ドクッ・・・
パー子「あ・・・あ・・・・イ・・・・イク・・・・」ハーッ、ハーッ
ミツ夫「パー子、こう?こう?」ハアハア ズリュッ グリグリ
パー子「・・・!・・・あ!・・・あ!・・い、1号ぉお!!!・・・いっ・・・いっ、くぅううううう!!」
ブルルッ ビクビクビクンッ!・・・ガクッ
ミツ夫「うわわ、パ、パー子!?声でっかいよぉ!」アタフタ
パー子(1号・・あたし・・・あたし・・・)ビクッビクッ
ミツ夫(痙攣してらあ・・・もっと激しく出し入れしちゃえ)ズリュッズリュッ
パー子「~~~~!!!」ブルッブルッ! プシャッ プシャッ
ミツ夫「うへ、おしっこみたいなの一杯出て来た・・・すっげええこれ」ズリュッズリュッ
パー子「いやあ・・・見ないでぇ・・・」ビクンッ ビクンッ
ミツ夫(はあ、はあ、ちんちんが痛い・・変な汁出てきてる・・・)ドクッ・・・ドクッ・・・
パー子「あ・・・あ・・・・イ・・・・イク・・・・」ハーッ、ハーッ
ミツ夫「パー子、こう?こう?」ハアハア ズリュッ グリグリ
パー子「・・・!・・・あ!・・・あ!・・い、1号ぉお!!!・・・いっ・・・いっ、くぅううううう!!」
ブルルッ ビクビクビクンッ!・・・ガクッ
ミツ夫「うわわ、パ、パー子!?声でっかいよぉ!」アタフタ
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:56:03.11 :EQwTvW380
パー子「はーっ・・はーっ・・・・」ブルッ・・・・ブルッ・・・
ミツ夫「・・・パ、パー子、大丈夫?」
パー子「・・うん・・・大丈夫・・・うん・・・もう・・やめ・・・・・」フーッ フーッ
ミツ夫「・・・・・・んっ・・・」ペロッ・・・ペロッ・・・
パー子「!!!??い、1号!?よ、汚れてるからっ・・いやぁっ・・・」
ミツ夫「パー子のぉ・・・あそこ・・・しょっぱいぃ・・・」ペロ・・・ペロ・・・
パー子「~~~!あっ・・・ああっ!・・いいっ・・・!」
ミツ夫(ちんちんが・・変だよ・・・もやもやする・・)ペロペロペロペロ
パー子「ああ・・・き・・も・・ち・・い・・・」ジュンッ
ミツ夫「はあっ、はあっ・・・!?うっ!う・・うううううううう!!!!」
・・・ドクンッ!ビュルッビュルッ
パー子「・・・い、1号!?」
ミツ夫「あ、ああっ・・なんか出てるっ!出てるううううううっ!!!」ビュルッ・・ビュルッ・・・
パー子「はーっ・・はーっ・・・・」ブルッ・・・・ブルッ・・・
ミツ夫「・・・パ、パー子、大丈夫?」
パー子「・・うん・・・大丈夫・・・うん・・・もう・・やめ・・・・・」フーッ フーッ
ミツ夫「・・・・・・んっ・・・」ペロッ・・・ペロッ・・・
パー子「!!!??い、1号!?よ、汚れてるからっ・・いやぁっ・・・」
ミツ夫「パー子のぉ・・・あそこ・・・しょっぱいぃ・・・」ペロ・・・ペロ・・・
パー子「~~~!あっ・・・ああっ!・・いいっ・・・!」
ミツ夫(ちんちんが・・変だよ・・・もやもやする・・)ペロペロペロペロ
パー子「ああ・・・き・・も・・ち・・い・・・」ジュンッ
ミツ夫「はあっ、はあっ・・・!?うっ!う・・うううううううう!!!!」
・・・ドクンッ!ビュルッビュルッ
パー子「・・・い、1号!?」
ミツ夫「あ、ああっ・・なんか出てるっ!出てるううううううっ!!!」ビュルッ・・ビュルッ・・・
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:58:55.48 :EQwTvW380
パー子(1号・・あたしで・・・イッてる・・・・の?・・・)
ミツ夫「・・・ふうっ!・・・ふーっ・・・ふーっ・・・・」ガクッ
ミツ夫「ふう、ふう・・パンツ・・・グショグショになっちゃった・・」フウ・・
パー子「1号・・・も、もういいでしょ・・!?パンツ・・・履かせて・・」
ミツ夫「う、うん・・・うは・・座布団汚れちゃってらあ」
パー子「あ・・・ごめん。持って帰って洗っておくから・・・」
ミツ夫「ママにばれちゃうとやばいし、御願いしようかな・・・ねえパー子。また今日みたいに勉強教えてくれる?」
パー子「え?・・・う、うん・・」コクッ
ミツ夫「わあ、良かった」ニコッ
パー子「・・・・こ、今度は・・・その・・きちんと・・最後まで・・」モジモジ
ミツ夫「え?最後ってなにが?」
パー子「んもう・・・いいわ、今度はパー子先生がきっちり最後まで教えてあげる。楽しみにしてなさい」フフッ
ミツ夫「・・・はあい」・・・ムクムク
終わり
パー子(1号・・あたしで・・・イッてる・・・・の?・・・)
ミツ夫「・・・ふうっ!・・・ふーっ・・・ふーっ・・・・」ガクッ
ミツ夫「ふう、ふう・・パンツ・・・グショグショになっちゃった・・」フウ・・
パー子「1号・・・も、もういいでしょ・・!?パンツ・・・履かせて・・」
ミツ夫「う、うん・・・うは・・座布団汚れちゃってらあ」
パー子「あ・・・ごめん。持って帰って洗っておくから・・・」
ミツ夫「ママにばれちゃうとやばいし、御願いしようかな・・・ねえパー子。また今日みたいに勉強教えてくれる?」
パー子「え?・・・う、うん・・」コクッ
ミツ夫「わあ、良かった」ニコッ
パー子「・・・・こ、今度は・・・その・・きちんと・・最後まで・・」モジモジ
ミツ夫「え?最後ってなにが?」
パー子「んもう・・・いいわ、今度はパー子先生がきっちり最後まで教えてあげる。楽しみにしてなさい」フフッ
ミツ夫「・・・はあい」・・・ムクムク
終わり
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:59:21.60 :TB2cikxA0
おいこれからだろうが
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 17:02:10.54 :EQwTvW380
>>18
また続き書くからその時読んで下さい
>>18
また続き書くからその時読んで下さい
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 17:21:20.27 :mzHJd3cc0
パー子の中の人ってドラえもんにたまに出てた人だよね?
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 17:24:47.13 :EQwTvW380
>>20
星野スミレね
ミツ夫の帰りをずっと待ってるのが何とも切ない
藤子Fが描いたミツ夫とスミレの結婚式が見たかった
>>20
星野スミレね
ミツ夫の帰りをずっと待ってるのが何とも切ない
藤子Fが描いたミツ夫とスミレの結婚式が見たかった
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 17:45:10.90 :Fj1EBEdF0
またレアなとこ来たなw
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 17:50:15.40 :RIo1PqbXP
ふぅ…
コメント