1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 17:00:36.22 :Nx6I/Kql0
P「なんですぐお姫ちんからおちんちんにされてしまうん?」
貴音「あなた様、一体なにを」
P「なんですぐお姫ちんからおちんちんにされてしまうん?」
貴音「あなた様、一体なにを」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 17:10:12.68 :AuY6s4hv0
貴音「あなた様、ご存知でしょうか。私が「お尻ちん」と呼ばれていることを」
P「お、おう」
貴音「それほどまでに私の臀部…お尻は重厚感があり魅力的だということです。ここまではよろしいですか」
P「お、おう」
貴音「なれば、前方にもお尻に負けぬ重厚感があるモノが無ければ釣り合いがとれぬとは思いませんか?」
P「お、おう…え?」
貴音「そう、このように」ボロン
P「ファッ!?」
貴音「あなた様、先端だけ、先端だけでございますから!さあさあ!」
P「やだやめてたすけてやめてたすけてやめt」
ぬふぅ
P「アッーーーーー!」
おわり
貴音「あなた様、ご存知でしょうか。私が「お尻ちん」と呼ばれていることを」
P「お、おう」
貴音「それほどまでに私の臀部…お尻は重厚感があり魅力的だということです。ここまではよろしいですか」
P「お、おう」
貴音「なれば、前方にもお尻に負けぬ重厚感があるモノが無ければ釣り合いがとれぬとは思いませんか?」
P「お、おう…え?」
貴音「そう、このように」ボロン
P「ファッ!?」
貴音「あなた様、先端だけ、先端だけでございますから!さあさあ!」
P「やだやめてたすけてやめてたすけてやめt」
ぬふぅ
P「アッーーーーー!」
おわり
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 22:26:50.04 :9IF0lUws0
P「ってな事がありまして・・・」
小鳥「妄想もその辺にして下さい。また仕事は残ってるんですから」
P「いや、ホントにケツが痛くって」
貴音「おはようございます」
P「ひっ」
小鳥「あ、おはよう貴音ちゃん」
貴音「あなた様も、おはようございます」
P「あ、あああああ、おおおはおはよはようおはよう」
貴音「? どうかなさいましたか、あなた様?」
小鳥「なんかねぇ、さっきからプロデューサーさんがおかしいのよ」
貴音「なんと。それはいけませんね。お顔をお見せ下さい、あなた様」
P「ってな事がありまして・・・」
小鳥「妄想もその辺にして下さい。また仕事は残ってるんですから」
P「いや、ホントにケツが痛くって」
貴音「おはようございます」
P「ひっ」
小鳥「あ、おはよう貴音ちゃん」
貴音「あなた様も、おはようございます」
P「あ、あああああ、おおおはおはよはようおはよう」
貴音「? どうかなさいましたか、あなた様?」
小鳥「なんかねぇ、さっきからプロデューサーさんがおかしいのよ」
貴音「なんと。それはいけませんね。お顔をお見せ下さい、あなた様」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 22:27:48.95 :ov/SGNv/0
きたああああああああああああああああああ
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 22:35:55.81 :9IF0lUws0
P「い、いやいい、いいから、俺マジ大丈夫だから!」
貴音「強がりはおよし下さいませ」ピトッ
小鳥「ヒューッ!」
P「ヒィィッ」
貴音「ふむ。熱はないようですね。しかしご様子がおかしいのは本当の様ですし、どうかお体をお労り下さいね?」
P「あ、あぁ、善処する」ビクビク
貴音「素直なのは大変宜しい事です。それでは私、これかられっすんが御座いますので」
小鳥「行ってらっしゃい。貴音ちゃんも、まだ寒いんだから気を付けてね」
貴音「ありがとうございます」
貴音「・・・あぁ、あなた様。お耳を拝借してもよろしいですか?」
P「えっ。あ、ちょっ」グイッ
貴音(今晩12時。仮眠室にてお待ち申し上げておりますゆえ)
P「」ゾワゾワゾワッ
貴音「それでは。行って参ります」
P「い、いやいい、いいから、俺マジ大丈夫だから!」
貴音「強がりはおよし下さいませ」ピトッ
小鳥「ヒューッ!」
P「ヒィィッ」
貴音「ふむ。熱はないようですね。しかしご様子がおかしいのは本当の様ですし、どうかお体をお労り下さいね?」
P「あ、あぁ、善処する」ビクビク
貴音「素直なのは大変宜しい事です。それでは私、これかられっすんが御座いますので」
小鳥「行ってらっしゃい。貴音ちゃんも、まだ寒いんだから気を付けてね」
貴音「ありがとうございます」
貴音「・・・あぁ、あなた様。お耳を拝借してもよろしいですか?」
P「えっ。あ、ちょっ」グイッ
貴音(今晩12時。仮眠室にてお待ち申し上げておりますゆえ)
P「」ゾワゾワゾワッ
貴音「それでは。行って参ります」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 22:47:29.24 :9IF0lUws0
P「父さん・・・母さん・・・俺、もう駄目かもわからんわ・・・」
小鳥「何馬鹿な事言ってるんです。いつも通りの優しい貴音ちゃんだったでしょう?」
P「そっ、そんなに俺は信用できませんか!」
小鳥「だってアイドルに掘られるとかあり得ないでしょ。薄い本じゃないんですから」
P「それはそうですけど・・・でも俺は確かに・・・」
小鳥「もう!ワケの分からない冗談は止めて下さい!貴音ちゃんの気持ちにもなってみたらどうなんです!?」
P「ちょ、待ってくださ」
小鳥「ふんだ!プロデューサーさんなんか知りません!」バタンッ
P「あ・・・・・」
P「うぅ・・・俺、嘘なんて言ってないのに・・・」
貴音(ふふ・・・ないす突き放しでした、小鳥嬢)
小鳥(あぁ、言っちゃったぁ、プロデューサーさんに嫌われたらどうしよう・・・)
P「父さん・・・母さん・・・俺、もう駄目かもわからんわ・・・」
小鳥「何馬鹿な事言ってるんです。いつも通りの優しい貴音ちゃんだったでしょう?」
P「そっ、そんなに俺は信用できませんか!」
小鳥「だってアイドルに掘られるとかあり得ないでしょ。薄い本じゃないんですから」
P「それはそうですけど・・・でも俺は確かに・・・」
小鳥「もう!ワケの分からない冗談は止めて下さい!貴音ちゃんの気持ちにもなってみたらどうなんです!?」
P「ちょ、待ってくださ」
小鳥「ふんだ!プロデューサーさんなんか知りません!」バタンッ
P「あ・・・・・」
P「うぅ・・・俺、嘘なんて言ってないのに・・・」
貴音(ふふ・・・ないす突き放しでした、小鳥嬢)
小鳥(あぁ、言っちゃったぁ、プロデューサーさんに嫌われたらどうしよう・・・)
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 22:52:31.61 :9IF0lUws0
貴音(どうかご機嫌を直して下さい。今宵の一番槍は、あなたに任せます)
小鳥(ピヨッ!?そ、それは本当なの貴音ちゃん!?うっはー!これであと10年は戦えるー!!)
貴音(小鳥嬢、すかぁとが盛り上がっていますよ)
小鳥(おっと、失敬失敬☆)
貴音(おや。誰か事務所に来た様ですね)
春香「おはようございます!って、あれ?今朝はプロデューサーさんだけなんですか?」
P「春香・・・まぁ、はは。色々あってな」
春香「元気がないですね?そんな時はこれ!クッキー、作ってきたので食べてください!」
P「あぁ、ありがとう。いつもいつも済まないな」
春香「いえいえ、私も皆に食べてもらえてうれし・・・うわぁ!?」
小鳥(予定調和のどんがらね)
貴音(えぇ。いつもと同じ風景・・・おや?)
小鳥(どうかしたの?)
貴音(これは・・・違う、違います!このこぉすは!)
貴音(どうかご機嫌を直して下さい。今宵の一番槍は、あなたに任せます)
小鳥(ピヨッ!?そ、それは本当なの貴音ちゃん!?うっはー!これであと10年は戦えるー!!)
貴音(小鳥嬢、すかぁとが盛り上がっていますよ)
小鳥(おっと、失敬失敬☆)
貴音(おや。誰か事務所に来た様ですね)
春香「おはようございます!って、あれ?今朝はプロデューサーさんだけなんですか?」
P「春香・・・まぁ、はは。色々あってな」
春香「元気がないですね?そんな時はこれ!クッキー、作ってきたので食べてください!」
P「あぁ、ありがとう。いつもいつも済まないな」
春香「いえいえ、私も皆に食べてもらえてうれし・・・うわぁ!?」
小鳥(予定調和のどんがらね)
貴音(えぇ。いつもと同じ風景・・・おや?)
小鳥(どうかしたの?)
貴音(これは・・・違う、違います!このこぉすは!)
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 22:56:33.90 :9IF0lUws0
P「おいおい気を付け・・・おぉっ!?」ズルッ
春香「んぶうぅっ!!」ゴモォ
P「は、はるか、おまっ」
春香「はぇっ!?ひ、ひひゃうんれふ、こえは、そういふんやあくへ、」モゴモゴ
P「わっ、ばか、咥えたまま喋ったりしたら・・・!」
春香「あひゅっ!?お、おへんあはい!おへんあはいぃ!!」
P「だから、それ、っくぅ!」
小鳥(これ、は・・・!?)
貴音(どんがらを装い、よもや一物を狙うとは。やはり侮れませんね)
小鳥(こんな・・・こんな巧妙な手段があったなんて・・・!)ギリッ
P「おいおい気を付け・・・おぉっ!?」ズルッ
春香「んぶうぅっ!!」ゴモォ
P「は、はるか、おまっ」
春香「はぇっ!?ひ、ひひゃうんれふ、こえは、そういふんやあくへ、」モゴモゴ
P「わっ、ばか、咥えたまま喋ったりしたら・・・!」
春香「あひゅっ!?お、おへんあはい!おへんあはいぃ!!」
P「だから、それ、っくぅ!」
小鳥(これ、は・・・!?)
貴音(どんがらを装い、よもや一物を狙うとは。やはり侮れませんね)
小鳥(こんな・・・こんな巧妙な手段があったなんて・・・!)ギリッ
126:貴音の一人称間違ってた:2013/04/17(水) 23:02:24.46 :9IF0lUws0
P「・・・・・・もうお婿にいけない」
春香「ご、ごめんなさい、私そんなつもりじゃ・・・」
P「いいんだ。それより春香の方こそ・・・その、何だ、嫌だっただろ?」
春香「そんな事ないです。プロデューサーさんこそ、恥ずかしい思いをさせてしまって」
P「いや、春香に比べたらそんな・・・」
春香「あ、あのっ!」
P「ん?」
春香「や、やっぱり、ぷっ、プロデューサーさんだけが、は、恥ずかしい思いをするのは、おかしいですよ、ね」
P「春香?お前、何を言って」
春香「・・・見て、下さい。これが私の、本当の姿です」ボロンッ
P「」
小鳥(は、春香ちゃん、なんて凶悪なブツを・・・私のより大きいなんて・・・)
貴音(なおわたくしのさいずには及ばなかった模様ですね)
P「・・・・・・もうお婿にいけない」
春香「ご、ごめんなさい、私そんなつもりじゃ・・・」
P「いいんだ。それより春香の方こそ・・・その、何だ、嫌だっただろ?」
春香「そんな事ないです。プロデューサーさんこそ、恥ずかしい思いをさせてしまって」
P「いや、春香に比べたらそんな・・・」
春香「あ、あのっ!」
P「ん?」
春香「や、やっぱり、ぷっ、プロデューサーさんだけが、は、恥ずかしい思いをするのは、おかしいですよ、ね」
P「春香?お前、何を言って」
春香「・・・見て、下さい。これが私の、本当の姿です」ボロンッ
P「」
小鳥(は、春香ちゃん、なんて凶悪なブツを・・・私のより大きいなんて・・・)
貴音(なおわたくしのさいずには及ばなかった模様ですね)
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 23:09:32.92 :9IF0lUws0
P「えっ、えっ」
春香「えへへ。やっぱりおかしいですよね、こんな・・・」
P「えっ、えっ」
春香「・・・ごめんなさい!私、お仕事行ってきます!」ダッ
P「えっ」
P「・・・・・・」
P「えっ」
小鳥(あ、あんな自然な流れで、しかもプロデューサーさんが異を唱える隙も与えない撤収のタイミング!)
貴音(なんという事でしょう。まさかこんな強敵が、こんな近場にいようとは・・・)
春香「ふーたーりーとーもっ!」
小鳥・貴音「「!!」」
春香「あのね、二人が何を考えてるか知らないけど・・・」
春香「・・・プロデューサーさんに手を出すと、火傷じゃ済まないからね」スタスタ
小鳥「ピ、ピヨォ・・・」ガクガク
貴音(天海、春香・・・恐ろしい子・・・!)
P「えっ、えっ」
春香「えへへ。やっぱりおかしいですよね、こんな・・・」
P「えっ、えっ」
春香「・・・ごめんなさい!私、お仕事行ってきます!」ダッ
P「えっ」
P「・・・・・・」
P「えっ」
小鳥(あ、あんな自然な流れで、しかもプロデューサーさんが異を唱える隙も与えない撤収のタイミング!)
貴音(なんという事でしょう。まさかこんな強敵が、こんな近場にいようとは・・・)
春香「ふーたーりーとーもっ!」
小鳥・貴音「「!!」」
春香「あのね、二人が何を考えてるか知らないけど・・・」
春香「・・・プロデューサーさんに手を出すと、火傷じゃ済まないからね」スタスタ
小鳥「ピ、ピヨォ・・・」ガクガク
貴音(天海、春香・・・恐ろしい子・・・!)
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 23:19:21.49 :9IF0lUws0
小鳥(こ、これは、早急に手を打たないと私達の身が危ないわ)
貴音(困りましたね。わたくしのれっすんがあるのもまた事実ですが、今はそんな事に現を抜かしている場合では・・・)
小鳥(よし・・・こうなったら任せて頂戴!私が何とかして、対春香ちゃん勢力をまとめてみせるわ!)
貴音(なんと。よろしいのですか?)
小鳥(乗りかかった船よ!ここで引いたら、女が廃るってもんだわ!)
貴音(恩に着ます・・・それでは、わたくしは行って参ります)
小鳥(えぇ!私、必ず一大勢力を築き上げてみせるからね!)
P「」ポカーン
小鳥(こ、これは、早急に手を打たないと私達の身が危ないわ)
貴音(困りましたね。わたくしのれっすんがあるのもまた事実ですが、今はそんな事に現を抜かしている場合では・・・)
小鳥(よし・・・こうなったら任せて頂戴!私が何とかして、対春香ちゃん勢力をまとめてみせるわ!)
貴音(なんと。よろしいのですか?)
小鳥(乗りかかった船よ!ここで引いたら、女が廃るってもんだわ!)
貴音(恩に着ます・・・それでは、わたくしは行って参ります)
小鳥(えぇ!私、必ず一大勢力を築き上げてみせるからね!)
P「」ポカーン
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 23:25:44.72 :9IF0lUws0
P「」ポカーン
響「はいさー・・・・い?プロデューサー?なんか赤羽根っていうか屍Pになってるけど、どうかしたのか?」
P「・・・響か。いやな・・・色々・・・ふふっ。色々、あってな・・・」
響「そ、そうか。なんかよく分かんないけど大変だったんだな」
P「うん。色々・・・グスッ。た、たいへん、だったんだよなぁ・・・!」ポロポロ
響「ちょ、えぇ!?ご、ごめん、自分何かしたか!?」
P「いや、響は悪くない。響が悪いんじゃないし、誰も悪くないんだ。誰も・・・」
響「・・・そっか。じゃあ、あんまり深くは聞かないよ」
響「でも、さ」
P「?」
響「辛かったんなら、その、じ、自分の膝くらい・・・貸してあげるよ///」
P「・・・・・・・ひびきぃーっ!!」ガバッ
響「うぎゃーっ!?バカ、そこは膝じゃないだろ!ナシナシ、やっぱり今のナシだ!この変態プロデューサー!!」
P「」ポカーン
響「はいさー・・・・い?プロデューサー?なんか赤羽根っていうか屍Pになってるけど、どうかしたのか?」
P「・・・響か。いやな・・・色々・・・ふふっ。色々、あってな・・・」
響「そ、そうか。なんかよく分かんないけど大変だったんだな」
P「うん。色々・・・グスッ。た、たいへん、だったんだよなぁ・・・!」ポロポロ
響「ちょ、えぇ!?ご、ごめん、自分何かしたか!?」
P「いや、響は悪くない。響が悪いんじゃないし、誰も悪くないんだ。誰も・・・」
響「・・・そっか。じゃあ、あんまり深くは聞かないよ」
響「でも、さ」
P「?」
響「辛かったんなら、その、じ、自分の膝くらい・・・貸してあげるよ///」
P「・・・・・・・ひびきぃーっ!!」ガバッ
響「うぎゃーっ!?バカ、そこは膝じゃないだろ!ナシナシ、やっぱり今のナシだ!この変態プロデューサー!!」
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 23:32:01.30 :9IF0lUws0
P「なんか悪いな。マッサージまでしてもらって」
響「なんくるないさー。自分、マッサージとか結構好きだからな」
P「そうなのか?」
響「うん。いぬ美達は、マッサージしてあげるとすごく喜ぶんだぞ!」
P「俺はいぬ美並みか・・・」
響「むっ。今の発言はいぬ美を軽んじたものと判断する!」グリッ
P「いでで!わ、悪かった、謝るからそこはやめあいだだだだ!」
響「へへん。いぬ美の怒りを思い知ったか」
P「だから悪かったって」
響「分かればいいよ」
P「はふぅ・・・でも響、ホントにマッサージが上手なんだな」
響「・・・なぁ、プロデューサー」
P「うん?」
響「自分、最近変なんだ」
P「なんか悪いな。マッサージまでしてもらって」
響「なんくるないさー。自分、マッサージとか結構好きだからな」
P「そうなのか?」
響「うん。いぬ美達は、マッサージしてあげるとすごく喜ぶんだぞ!」
P「俺はいぬ美並みか・・・」
響「むっ。今の発言はいぬ美を軽んじたものと判断する!」グリッ
P「いでで!わ、悪かった、謝るからそこはやめあいだだだだ!」
響「へへん。いぬ美の怒りを思い知ったか」
P「だから悪かったって」
響「分かればいいよ」
P「はふぅ・・・でも響、ホントにマッサージが上手なんだな」
響「・・・なぁ、プロデューサー」
P「うん?」
響「自分、最近変なんだ」
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 23:41:08.63 :9IF0lUws0
P「変?」
響「うん。なんか、ある人を見てると、心がふわふわしてくるんだ」
P「心が・・・」
響「それでな、なんかむずむずした感じが広がって、堪えきれない気持ちになるんだ」
P「それは・・・恋ってやつじゃないのか」
響「鯉?」
P「いやそうじゃなくて。恋だよ、恋」
響「・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
P「おいおい、そんなに驚く事か?」
響「だ、だって、自分恋だなんて、そんなの・・・」
P「別におかしな事じゃないさ。響だって、そういう年頃じゃないか」
響「じゃ、じゃあ、今の自分の気持ちは、変なものじゃないのか?」
P「変なもんか。むしろ自分の気持ちに誇りを持つべきだと俺は思う」
響「・・・そうだな。じゃあ、自分、ちょっとだけ、素直になってみようかな」ムニッ
P「!?」ビクッ
P「変?」
響「うん。なんか、ある人を見てると、心がふわふわしてくるんだ」
P「心が・・・」
響「それでな、なんかむずむずした感じが広がって、堪えきれない気持ちになるんだ」
P「それは・・・恋ってやつじゃないのか」
響「鯉?」
P「いやそうじゃなくて。恋だよ、恋」
響「・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
P「おいおい、そんなに驚く事か?」
響「だ、だって、自分恋だなんて、そんなの・・・」
P「別におかしな事じゃないさ。響だって、そういう年頃じゃないか」
響「じゃ、じゃあ、今の自分の気持ちは、変なものじゃないのか?」
P「変なもんか。むしろ自分の気持ちに誇りを持つべきだと俺は思う」
響「・・・そうだな。じゃあ、自分、ちょっとだけ、素直になってみようかな」ムニッ
P「!?」ビクッ
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 23:41:41.04 :cR9IT5tq0
ああこのパターンは・・・
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 23:45:40.53 :9IF0lUws0
P「あ、ああああああの響さん、んなななななにかあたってててて」ガタガタ
響「当ててるんだぞ///」ムニッムニッ
P「いや、そ、そうじゃなくって、これ、こ、この親しみ深い感触は・・・」
響「プ、プロデューサーが言ったんだからな・・・責任、取ってもらうぞ」ボロンッ
P「・・・この事務所もういやあああああああああ!!!」バタンッ
響「あ、待って!プロデューサー!?プロデューサーアァァァァァァァ!!!」
響「・・・行っちゃった」
響「でも、プロデューサーの服に・・・あ、アレを、擦り付けちゃったぞ///」
響「えへへ・・・ちょっとスッキリしていこう」ゴソゴソ
P「あ、ああああああの響さん、んなななななにかあたってててて」ガタガタ
響「当ててるんだぞ///」ムニッムニッ
P「いや、そ、そうじゃなくって、これ、こ、この親しみ深い感触は・・・」
響「プ、プロデューサーが言ったんだからな・・・責任、取ってもらうぞ」ボロンッ
P「・・・この事務所もういやあああああああああ!!!」バタンッ
響「あ、待って!プロデューサー!?プロデューサーアァァァァァァァ!!!」
響「・・・行っちゃった」
響「でも、プロデューサーの服に・・・あ、アレを、擦り付けちゃったぞ///」
響「えへへ・・・ちょっとスッキリしていこう」ゴソゴソ
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/17(水) 23:55:40.17 :9IF0lUws0
P「はぁ、はぁ、こ、ここまで来れば、あ、安心、だろう」
雪歩「プロデューサー・・・?」
P「GYYYYYYAAAAAAAAAAA!!!!!」
雪歩「きゃあっ!?」
真「ど、どうしたの雪歩!?なんか凄い悲鳴が・・・」
P「やめてくださいぼくはもういたいのはいやなんですやめてくださいぼくはもういたいのはいやなんです
やめてくださいぼくはもういたいのはいやなんですやめてくださいぼくはもういたいのはいやなんです
やめてくださいぼくはもういたいのはいやなんですやめてくださいぼくはもういたいのはいやなんです・・・」ブツブツ
雪歩「ごっ、ごめんなさいぃ!なんか良く分からないけど、とりあえず穴を掘って埋まってますぅ!」
真「ちょ、二人とも落ち着いて」オロオロ
P「はぁ、はぁ、こ、ここまで来れば、あ、安心、だろう」
雪歩「プロデューサー・・・?」
P「GYYYYYYAAAAAAAAAAA!!!!!」
雪歩「きゃあっ!?」
真「ど、どうしたの雪歩!?なんか凄い悲鳴が・・・」
P「やめてくださいぼくはもういたいのはいやなんですやめてくださいぼくはもういたいのはいやなんです
やめてくださいぼくはもういたいのはいやなんですやめてくださいぼくはもういたいのはいやなんです
やめてくださいぼくはもういたいのはいやなんですやめてくださいぼくはもういたいのはいやなんです・・・」ブツブツ
雪歩「ごっ、ごめんなさいぃ!なんか良く分からないけど、とりあえず穴を掘って埋まってますぅ!」
真「ちょ、二人とも落ち着いて」オロオロ
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 00:02:09.49 :O9/yX2p+0
雪歩「どうぞ、お茶です」
P「ありがとう、雪歩」
雪歩「でも、びっくりしました。いきなりプロデューサーが収録現場に来たと思ったら、あんなに取り乱して・・・」
P「色々・・・あったのさ・・・」ホロリ
真(どうしよう雪歩、プロデューサーが物凄い老けたみたいに見える)
雪歩(私もだよ。これ、何があったかとか聞いて大丈夫なのかな)
真(このまま放っておくわけにもいかないし・・・ちょっとだけ聞いてみよう)
真「あの、プロデューサーが話していいと思える範囲でいいですから、何があったか聞いてもいいですか?」
P「あぁ・・・事の始まりは昨日の事だ」
雪歩「どうぞ、お茶です」
P「ありがとう、雪歩」
雪歩「でも、びっくりしました。いきなりプロデューサーが収録現場に来たと思ったら、あんなに取り乱して・・・」
P「色々・・・あったのさ・・・」ホロリ
真(どうしよう雪歩、プロデューサーが物凄い老けたみたいに見える)
雪歩(私もだよ。これ、何があったかとか聞いて大丈夫なのかな)
真(このまま放っておくわけにもいかないし・・・ちょっとだけ聞いてみよう)
真「あの、プロデューサーが話していいと思える範囲でいいですから、何があったか聞いてもいいですか?」
P「あぁ・・・事の始まりは昨日の事だ」
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 00:09:55.58 :O9/yX2p+0
P「・・・ってな事があってな」
真「それは、また・・・」
P「ははっ。笑っちゃうよな。アイドルに手だけは出すまいとしてた筈が、実際はその逆だったなんてな」
真「いえ、そんな笑うだなんて。そういう事なら、ここでいくらでもゆっくりしていって下さいよ。ね、雪歩」
雪歩「・・・・・・」
真「雪歩?」
雪歩「・・・フヒッ」
P「」ゾクッ
真「!! ま、まずい!雪歩、落ち着い」
雪歩「ぷろでゅーさー・・・それは災難でしたね・・・?」ユラリ
P「待て雪歩、落ち着け、お前は今おかしく」
雪歩「あ、穴っ!穴、掘っ、掘って、掘ったら、掘る時、掘っ、掘ああああああああああっ!!」ビリィ
P「キャアァァァァァァァァッ!?」
真「雪歩おおおおおおおお!!」
P「・・・ってな事があってな」
真「それは、また・・・」
P「ははっ。笑っちゃうよな。アイドルに手だけは出すまいとしてた筈が、実際はその逆だったなんてな」
真「いえ、そんな笑うだなんて。そういう事なら、ここでいくらでもゆっくりしていって下さいよ。ね、雪歩」
雪歩「・・・・・・」
真「雪歩?」
雪歩「・・・フヒッ」
P「」ゾクッ
真「!! ま、まずい!雪歩、落ち着い」
雪歩「ぷろでゅーさー・・・それは災難でしたね・・・?」ユラリ
P「待て雪歩、落ち着け、お前は今おかしく」
雪歩「あ、穴っ!穴、掘っ、掘って、掘ったら、掘る時、掘っ、掘ああああああああああっ!!」ビリィ
P「キャアァァァァァァァァッ!?」
真「雪歩おおおおおおおお!!」
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 00:17:17.06 :O9/yX2p+0
雪歩「フヒヒ・・・大丈夫ですぅ。私、穴を掘るのは得意ですから」ボロンッ
P「ちょ、ちょちょちょ、待って待っておかしいその理屈は絶対におかしい」
真「そうだよ!雪歩、何を考えてるんだ!プロデューサーがこんなに傷ついてるのに!」
雪歩「違う。違うよ真ちゃん。そんな考え方、誰も得しないよ」
P「俺は絶対得すると思」
雪歩「ふんっ」ドチュンッ
P「あはぁんっ!!」ビクンビクン
雪歩「私、知ってるよ?真ちゃんがいっつもプロデューサーのお尻を見つめてた事」
真「そ、それは・・・!」
P「ま、まこと、おま、そんな目で俺を」
雪歩「口はいいから腰を動かせですぅ!」ブチュッ
P「んほおぉあっ!?」アヘッ
雪歩「フヒヒ・・・大丈夫ですぅ。私、穴を掘るのは得意ですから」ボロンッ
P「ちょ、ちょちょちょ、待って待っておかしいその理屈は絶対におかしい」
真「そうだよ!雪歩、何を考えてるんだ!プロデューサーがこんなに傷ついてるのに!」
雪歩「違う。違うよ真ちゃん。そんな考え方、誰も得しないよ」
P「俺は絶対得すると思」
雪歩「ふんっ」ドチュンッ
P「あはぁんっ!!」ビクンビクン
雪歩「私、知ってるよ?真ちゃんがいっつもプロデューサーのお尻を見つめてた事」
真「そ、それは・・・!」
P「ま、まこと、おま、そんな目で俺を」
雪歩「口はいいから腰を動かせですぅ!」ブチュッ
P「んほおぉあっ!?」アヘッ
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 00:35:23.75 :O9/yX2p+0
P「も、もうゆるひへぇ・・・」
雪歩「何生っちょろい事言ってるんですか?私はまだイッてないですぅ」パンッパンッ
P「いぎぃ!あっぎ、んおぉ!!」
真「だ、だめだ雪歩・・・こんなの・・・」
雪歩「はぁ・・・真ちゃんにはがっかりだよ。いいよ、真ちゃんはそこで見てて」
雪歩「私とプロデューサーさんは、ここで愛し合ってるから」ニタァ
真「・・・ッ!」
P「も、もうゆるひへぇ・・・」
雪歩「何生っちょろい事言ってるんですか?私はまだイッてないですぅ」パンッパンッ
P「いぎぃ!あっぎ、んおぉ!!」
真「だ、だめだ雪歩・・・こんなの・・・」
雪歩「はぁ・・・真ちゃんにはがっかりだよ。いいよ、真ちゃんはそこで見てて」
雪歩「私とプロデューサーさんは、ここで愛し合ってるから」ニタァ
真「・・・ッ!」
157:ミス ×プロデューサーさん ○プロデューサー:2013/04/18(木) 00:45:03.32 :O9/yX2p+0
雪歩「ここ?ここがいいんですか?」ヌブッヌブッ
P「ひぎぃ!?」
真「・・・・・・」
雪歩「我慢したって無駄ですよ。プロデューサーはもう私のモノですからぁ」グリリッ
P「あ・・・んのぉっ」
真「・・・!」ギリッ
雪歩「真ちゃんも見てるのに、こんな情けない声出して。プロデューサーは変態ですぅ」パンッパンッ
P「も、もう、がまん、できな・・・」
真「待って!」
雪歩「はーっ、はーっ・・・真ちゃん?今、私達忙しいんだけど」
真「・・・てほしい」
雪歩「よく聞こえないですぅ」
真「ボッ、ボクも!混ぜてほしいんだよ!」
雪歩「うん。じゃあ真ちゃんは、口で我慢してね。大丈夫、私も、そんなには・・・っ」ズチュッズチュッ
雪歩「ここ?ここがいいんですか?」ヌブッヌブッ
P「ひぎぃ!?」
真「・・・・・・」
雪歩「我慢したって無駄ですよ。プロデューサーはもう私のモノですからぁ」グリリッ
P「あ・・・んのぉっ」
真「・・・!」ギリッ
雪歩「真ちゃんも見てるのに、こんな情けない声出して。プロデューサーは変態ですぅ」パンッパンッ
P「も、もう、がまん、できな・・・」
真「待って!」
雪歩「はーっ、はーっ・・・真ちゃん?今、私達忙しいんだけど」
真「・・・てほしい」
雪歩「よく聞こえないですぅ」
真「ボッ、ボクも!混ぜてほしいんだよ!」
雪歩「うん。じゃあ真ちゃんは、口で我慢してね。大丈夫、私も、そんなには・・・っ」ズチュッズチュッ
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 00:50:18.92 :O9/yX2p+0
P「あひあぁっ!?そんな、急にうごいたらぁ!」
真「プロデューサー、失礼します・・・!」ジュプッ
P「んごっ!!」
真「はあぁ・・・!プロデューサーの口、あったかい・・・!!」
雪歩「まこと、ちゃん!ちょっと、早すぎない?」ボコォ
真「だ、だって、プロデューサーにしてもらってるなんて、考えるだけでボク・・・!」
P「ふぅっ!ぷ、あはぁ、まこと、い、いきが・・・」
真「済みません!済みません!すぐ、すぐですから、もうすこしで、イケそうなんです・・・!」
雪歩「んはぁ・・・私、もう限界かも・・・!」
真「あーっ!あーっ!吸って!プロデューサー!吸って下さい!思いっきりいいいいいい!!」
P「んんんんんんんんっ!!!」
雪歩「あはあああああっ!!イク!イキますうぅぅぅぅぅっ!!」
真「プロデューサアァァァァァァ!あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
P「あひあぁっ!?そんな、急にうごいたらぁ!」
真「プロデューサー、失礼します・・・!」ジュプッ
P「んごっ!!」
真「はあぁ・・・!プロデューサーの口、あったかい・・・!!」
雪歩「まこと、ちゃん!ちょっと、早すぎない?」ボコォ
真「だ、だって、プロデューサーにしてもらってるなんて、考えるだけでボク・・・!」
P「ふぅっ!ぷ、あはぁ、まこと、い、いきが・・・」
真「済みません!済みません!すぐ、すぐですから、もうすこしで、イケそうなんです・・・!」
雪歩「んはぁ・・・私、もう限界かも・・・!」
真「あーっ!あーっ!吸って!プロデューサー!吸って下さい!思いっきりいいいいいい!!」
P「んんんんんんんんっ!!!」
雪歩「あはあああああっ!!イク!イキますうぅぅぅぅぅっ!!」
真「プロデューサアァァァァァァ!あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 00:59:08.57 :O9/yX2p+0
P「・・・ん」
P「ここは・・・俺の家・・・」
P「そうか、二人が送ってくれたのか」
P「夢・・・じゃないな。顎もガタガタだし、ケツも火が付いたみたいに熱い」
P「・・・・・・」グスッ
ドンドンドンドン
P「!?」
ζ*'ヮ')ζ<プロデューサー!あけてくださーい!
P「や、やよい・・・?」ガチャッ
やよい「あーっ!やっぱりいたじゃないですかー!だめですよ、電話にはちゃんとでないと!」
P「電話?・・・あ、携帯にすごい着信来てる」
やよい「うっうー!でも病気とかじゃなくてよかったですー!」
P「・・・・・」ブワッ
P「・・・ん」
P「ここは・・・俺の家・・・」
P「そうか、二人が送ってくれたのか」
P「夢・・・じゃないな。顎もガタガタだし、ケツも火が付いたみたいに熱い」
P「・・・・・・」グスッ
ドンドンドンドン
P「!?」
ζ*'ヮ')ζ<プロデューサー!あけてくださーい!
P「や、やよい・・・?」ガチャッ
やよい「あーっ!やっぱりいたじゃないですかー!だめですよ、電話にはちゃんとでないと!」
P「電話?・・・あ、携帯にすごい着信来てる」
やよい「うっうー!でも病気とかじゃなくてよかったですー!」
P「・・・・・」ブワッ
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 01:03:40.74 :O9/yX2p+0
やよい「ふぇ!?プロデューサー!?どうしたんですか!?」
P「いやな・・・やよいの優しさが身に染みて・・・」
やよい「? よくわからないけど、とにかく事務所にもどりましょー!」
P「そうだな。ところでやよい、ここまで一人で来たのか?」
やよい「いえ。伊織ちゃんと千早さんがいっしょに来てくれました!」
伊織「ふんっ。やよい一人で歩かせて、何かあったら大変だもの。仕方なくよ、仕方なく」
千早「高槻さんの一挙手一投足をしかとこの目に納めないでどうするんですか」
P「は?」
伊織「アンタ・・・」
千早「失礼。本音が出てしまったわ」
やよい「ζ*'ヮ')ζ?」
やよい「ふぇ!?プロデューサー!?どうしたんですか!?」
P「いやな・・・やよいの優しさが身に染みて・・・」
やよい「? よくわからないけど、とにかく事務所にもどりましょー!」
P「そうだな。ところでやよい、ここまで一人で来たのか?」
やよい「いえ。伊織ちゃんと千早さんがいっしょに来てくれました!」
伊織「ふんっ。やよい一人で歩かせて、何かあったら大変だもの。仕方なくよ、仕方なく」
千早「高槻さんの一挙手一投足をしかとこの目に納めないでどうするんですか」
P「は?」
伊織「アンタ・・・」
千早「失礼。本音が出てしまったわ」
やよい「ζ*'ヮ')ζ?」
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 01:20:25.80 :O9/yX2p+0
P「着いてしまった・・・事務所・・・」
やよい「プロデューサー?入らないんですか?」
P「いや、何て言うかその、なぁ」
伊織「なにウジウジ言ってんの!後がつかえるんだからさっさと行きなさいよね!」
P「いだっ!こ、こら伊織、蹴るんじゃな」
貴音・春香・小鳥「!!」グルリッ
P「ヒェッ」
春香「ちょうどいいや。ここでプロデューサーさん本人に決めてもらうっていうのはどう?」
貴音「良い提案です、春香。小鳥嬢、二人を呼んできて下さい」
小鳥「合点承知の助ぇ!亜美ちゃん、真美ちゃん!出番よ!」
亜美「んっふっふ~。ついに我々の出番ですなぁ、真美隊員?」
真美「んっふっふ~。はるるんには気の毒だけど、兄ちゃんはこれでイチコロですなぁ、亜美隊員?」
P「か、帰る、俺やっぱ帰る」
貴音「ここでお帰りになられるのでしたら、先日の様子を黒井社長の下へ郵送致しますが」
P「」
P「着いてしまった・・・事務所・・・」
やよい「プロデューサー?入らないんですか?」
P「いや、何て言うかその、なぁ」
伊織「なにウジウジ言ってんの!後がつかえるんだからさっさと行きなさいよね!」
P「いだっ!こ、こら伊織、蹴るんじゃな」
貴音・春香・小鳥「!!」グルリッ
P「ヒェッ」
春香「ちょうどいいや。ここでプロデューサーさん本人に決めてもらうっていうのはどう?」
貴音「良い提案です、春香。小鳥嬢、二人を呼んできて下さい」
小鳥「合点承知の助ぇ!亜美ちゃん、真美ちゃん!出番よ!」
亜美「んっふっふ~。ついに我々の出番ですなぁ、真美隊員?」
真美「んっふっふ~。はるるんには気の毒だけど、兄ちゃんはこれでイチコロですなぁ、亜美隊員?」
P「か、帰る、俺やっぱ帰る」
貴音「ここでお帰りになられるのでしたら、先日の様子を黒井社長の下へ郵送致しますが」
P「」
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 01:26:33.24 :O9/yX2p+0
亜美「さぁ!私達のせくち→ぼでぃ→にくぎ付けになるがいいYO!」バサッ
真美(大丈夫、亜美もやってるから恥ずかしくない!///)バサッ
P「わっわっ、馬鹿、お前ら何脱い・・・で・・・」
亜美「ん~?どうしたのかな、兄ちゃん~?」ボロンッ
真美「な、何か、困る事でもあったのかなぁ~?」ボロンッ
P「」
小鳥「プロデューサーさんが怯んだ!今よ二人とも!気合いを入れて!」
亜美「特訓の成果を見せてやる→!」ズリッ
真美「特訓なんてした覚えないけどNE→!」ズリッ
P「ふおっ!?」
亜美「どうかな兄ちゃん?双子のチンズリの味はぁ?」
真美「天国見えるっしょ→?」
亜美「さぁ!私達のせくち→ぼでぃ→にくぎ付けになるがいいYO!」バサッ
真美(大丈夫、亜美もやってるから恥ずかしくない!///)バサッ
P「わっわっ、馬鹿、お前ら何脱い・・・で・・・」
亜美「ん~?どうしたのかな、兄ちゃん~?」ボロンッ
真美「な、何か、困る事でもあったのかなぁ~?」ボロンッ
P「」
小鳥「プロデューサーさんが怯んだ!今よ二人とも!気合いを入れて!」
亜美「特訓の成果を見せてやる→!」ズリッ
真美「特訓なんてした覚えないけどNE→!」ズリッ
P「ふおっ!?」
亜美「どうかな兄ちゃん?双子のチンズリの味はぁ?」
真美「天国見えるっしょ→?」
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 01:31:25.85 :O9/yX2p+0
P「馬鹿言うな!た、ただアレ同士を擦り合ってるだけだろ!」
真美「やれやれ。これだから童貞は困るぜい」
亜美「後ろはとっくに処女じゃないんだけどNE→」
亜美・真美「「HAHAHAHAHAHA」」
P「」イラッ
P「お前ら、いい加減に」
亜美「よっと」ズリュッ
P「しりゅうっ!?」
真美「プクク・・・兄ちゃあん?何かな何かな、今のかんわゆい声は?」
P「今のは、たまたま」
亜美「あらよっと」
P「んひぃ!?」
真美「」プルプル
P「お、お前らぁ・・・」
P「馬鹿言うな!た、ただアレ同士を擦り合ってるだけだろ!」
真美「やれやれ。これだから童貞は困るぜい」
亜美「後ろはとっくに処女じゃないんだけどNE→」
亜美・真美「「HAHAHAHAHAHA」」
P「」イラッ
P「お前ら、いい加減に」
亜美「よっと」ズリュッ
P「しりゅうっ!?」
真美「プクク・・・兄ちゃあん?何かな何かな、今のかんわゆい声は?」
P「今のは、たまたま」
亜美「あらよっと」
P「んひぃ!?」
真美「」プルプル
P「お、お前らぁ・・・」
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 01:36:25.70 :O9/yX2p+0
真美「ま→ま→。気持ちは分かるよ兄ちゃん。こんな風に擦られると・・・」ズリッ
P「っく・・・!」
亜美「我慢できないんだよねぇ?気持ちいんだよね→?」ズリュッ
真美「正直者の亀さんで・・・んっ!楽しい限り、ですなぁ」ズリュッ
P「言うじゃ、ないか・・・お前らだって、相当、余裕がないように、見えるぞ・・・!」
やよい「うー?千早さん、前が見えないし何も聞こえませんよ?」
千早「じゃあ、このまま別室に連れていくから」
伊織「任せたわ」
千早「高槻さん親衛隊としての責務を果たしているだけよ」
真美「ま→ま→。気持ちは分かるよ兄ちゃん。こんな風に擦られると・・・」ズリッ
P「っく・・・!」
亜美「我慢できないんだよねぇ?気持ちいんだよね→?」ズリュッ
真美「正直者の亀さんで・・・んっ!楽しい限り、ですなぁ」ズリュッ
P「言うじゃ、ないか・・・お前らだって、相当、余裕がないように、見えるぞ・・・!」
やよい「うー?千早さん、前が見えないし何も聞こえませんよ?」
千早「じゃあ、このまま別室に連れていくから」
伊織「任せたわ」
千早「高槻さん親衛隊としての責務を果たしているだけよ」
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 01:44:27.80 :O9/yX2p+0
亜美「さ、さすがは兄ちゃんだNE・・・亜美と真美の状態なんてオミトオシ、かぁ」
真美「だったら!やったるよ、亜美!」
亜美「応よ!」ドンッ
P「あ痛っ!な、なにすんだ!?」
真美「ごめんね。立ったままだとヤリ辛いからさ→」ピトッ
亜美「お詫びに一杯気持ちよくしたげるからさ!」ピトッ
真美・亜美「「それっ!」」ズリュリュッ
P「おおうっ!?」
真美「ん、んっふっふ!ふ、二人同時に動かれるのは、キ、キツかろう?」
亜美「カリを両側、から、擦られる気分はどうかな、兄ちゃ、んっ!」
P「くお・・・これはっ!」
亜美「さ、さすがは兄ちゃんだNE・・・亜美と真美の状態なんてオミトオシ、かぁ」
真美「だったら!やったるよ、亜美!」
亜美「応よ!」ドンッ
P「あ痛っ!な、なにすんだ!?」
真美「ごめんね。立ったままだとヤリ辛いからさ→」ピトッ
亜美「お詫びに一杯気持ちよくしたげるからさ!」ピトッ
真美・亜美「「それっ!」」ズリュリュッ
P「おおうっ!?」
真美「ん、んっふっふ!ふ、二人同時に動かれるのは、キ、キツかろう?」
亜美「カリを両側、から、擦られる気分はどうかな、兄ちゃ、んっ!」
P「くお・・・これはっ!」
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 01:49:29.47 :uf9CKuje0
今はPちんこをダブルチンコで挟んでる状況であってますか
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 01:50:14.86 :O9/yX2p+0
亜美「ふう、ふっ!兄ちゃん、まだぁ?まだイかないのぉ?」
真美「あみぃ、真美、限界近いよぉ・・・!」
亜美「亜美もだよぉ~・・・兄ちゃん、早く、イッってYO!」
P「く、くそっ!意地でも、イッてやるもんかッ!」
真美「はぁ、はぁ、もぅ、もう無理・・・」
亜美「だ、だめだよ、これでイカされたら、い、意味が・・・」
真美「んな事言ったって、無理なもんは無理だもんん!!」カクッカクッ
亜美「あっ、ズルイ!一人だけイこうとはいい根性だ、真美のくせにぃ!」カクッカクッ
P「んな、お、お前ら、刺激を変えるじゃ、な・・・っ!!」
亜美「ふう、ふっ!兄ちゃん、まだぁ?まだイかないのぉ?」
真美「あみぃ、真美、限界近いよぉ・・・!」
亜美「亜美もだよぉ~・・・兄ちゃん、早く、イッってYO!」
P「く、くそっ!意地でも、イッてやるもんかッ!」
真美「はぁ、はぁ、もぅ、もう無理・・・」
亜美「だ、だめだよ、これでイカされたら、い、意味が・・・」
真美「んな事言ったって、無理なもんは無理だもんん!!」カクッカクッ
亜美「あっ、ズルイ!一人だけイこうとはいい根性だ、真美のくせにぃ!」カクッカクッ
P「んな、お、お前ら、刺激を変えるじゃ、な・・・っ!!」
184:>>181 あってる:2013/04/18(木) 01:54:58.77 :O9/yX2p+0
真美「あぅあぅあぅ~!!もう、もう無理→!!」
亜美「あ、亜美も、イクウゥッ!!」
P「くっそ・・・!もう、保たねっ・・・!」
真美・亜美「んああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
P「ふっ!んんっ!ふううぅぅぅぅぅぅ・・・・!」
真美「あ→・・・気持ちいかった・・・」バタッ
亜美「満足・・・したわ→・・・」バタッ
P「勝った・・・!」
春香「いよっし!」
小鳥「そんな!あの二人でも駄目なんて・・・」
貴音「・・・・・・」
真美「あぅあぅあぅ~!!もう、もう無理→!!」
亜美「あ、亜美も、イクウゥッ!!」
P「くっそ・・・!もう、保たねっ・・・!」
真美・亜美「んああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
P「ふっ!んんっ!ふううぅぅぅぅぅぅ・・・・!」
真美「あ→・・・気持ちいかった・・・」バタッ
亜美「満足・・・したわ→・・・」バタッ
P「勝った・・・!」
春香「いよっし!」
小鳥「そんな!あの二人でも駄目なんて・・・」
貴音「・・・・・・」
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:01:41.84 :O9/yX2p+0
春香「とにかく、これで勝負は私の勝ち!つまりプロデューサーさんは私のものだね!」
小鳥「ぐぬぬ・・・」
貴音「お待ちください」
春香「ふっ。敗者の言い訳は聞けないよ」
貴音「双海姉妹は確かにあなたに対抗する勢力として召集しましたが、それとわたくし達の勝負は関係ないのでは?」
春香「詭弁だね。それじゃあどうするって言うの?」
貴音「そうですね・・・」
貴音「わたくし達が勝負する、というのがよろしいかと」
春香「勝負、って言うと・・・」
貴音「えぇ。そういう事になりますね」
春香「へぇ・・・」
春香「とにかく、これで勝負は私の勝ち!つまりプロデューサーさんは私のものだね!」
小鳥「ぐぬぬ・・・」
貴音「お待ちください」
春香「ふっ。敗者の言い訳は聞けないよ」
貴音「双海姉妹は確かにあなたに対抗する勢力として召集しましたが、それとわたくし達の勝負は関係ないのでは?」
春香「詭弁だね。それじゃあどうするって言うの?」
貴音「そうですね・・・」
貴音「わたくし達が勝負する、というのがよろしいかと」
春香「勝負、って言うと・・・」
貴音「えぇ。そういう事になりますね」
春香「へぇ・・・」
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:05:42.63 :O9/yX2p+0
春香「面白い提案だけど、聞けないかな。それに応じる理由もないし」
貴音「・・・ふふっ」
春香「何がおかしいの?」
貴音「いえ、大した事ではありません。ただひとつだけ」
貴音「春香。あなたは随分と立派なテントを張るのですね」
春香「!!」バッ
貴音「今更隠しても遅いですよ。それに、そうも先走っていては臭いもひどいものです」
春香「これは、プロデューサーさんのを見て」
貴音「存じています。ですが、わたくしもこと臀部の魅力にかけては一家言あると自負しています」
貴音「試してみる価値は、あると思いますが?」
春香「・・・・」ゴクッ
春香「面白い提案だけど、聞けないかな。それに応じる理由もないし」
貴音「・・・ふふっ」
春香「何がおかしいの?」
貴音「いえ、大した事ではありません。ただひとつだけ」
貴音「春香。あなたは随分と立派なテントを張るのですね」
春香「!!」バッ
貴音「今更隠しても遅いですよ。それに、そうも先走っていては臭いもひどいものです」
春香「これは、プロデューサーさんのを見て」
貴音「存じています。ですが、わたくしもこと臀部の魅力にかけては一家言あると自負しています」
貴音「試してみる価値は、あると思いますが?」
春香「・・・・」ゴクッ
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:09:54.62 :O9/yX2p+0
春香「・・・分かったよ。そこまで言うなら、試してあげる」
貴音「感謝致します。お礼と言っては何ですが、先攻は譲って差し上げますよ」
春香「後悔しても知らないよ?」
貴音「ふふ・・・お互い様です」
春香「じゃあ、いくよ・・・」
貴音「えぇ。先ほどはああ言いましたが、わたくしも準備は万端ですので」
P「あの、俺の意志は」
貴音・春香「「あ?(威圧)」」
P「なんでもないです」
春香「・・・分かったよ。そこまで言うなら、試してあげる」
貴音「感謝致します。お礼と言っては何ですが、先攻は譲って差し上げますよ」
春香「後悔しても知らないよ?」
貴音「ふふ・・・お互い様です」
春香「じゃあ、いくよ・・・」
貴音「えぇ。先ほどはああ言いましたが、わたくしも準備は万端ですので」
P「あの、俺の意志は」
貴音・春香「「あ?(威圧)」」
P「なんでもないです」
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:15:36.98 :O9/yX2p+0
春香「すごい・・・すっかりびちょびちょだ」
貴音「わたくしも滾っているのです。どうか、焦らさないで下さいまし・・・?」
春香「っ!」プイッ
貴音「くすくす。どうかしましたか?」
春香「知らないっ。挿入れるから、痛かったら言ってよね!」ズチュン
貴音「お・・・!?か・・・!!は、はるか、そんな、一気については・・・!」
春香「え?準備万端って言ったよね?じゃあ大丈夫でしょ?」
貴音「・・・春香は思ったよりもいじわるなのですね」
春香「軽口を叩けるなら、まだ余裕みたいだね。じゃあどんどん激しくするよ!」ヌロッ
貴音「ぁん・・・」
春香「っふ!」パチュン
貴音「んはぁ!!」プシャッ
春香「すごい・・・すっかりびちょびちょだ」
貴音「わたくしも滾っているのです。どうか、焦らさないで下さいまし・・・?」
春香「っ!」プイッ
貴音「くすくす。どうかしましたか?」
春香「知らないっ。挿入れるから、痛かったら言ってよね!」ズチュン
貴音「お・・・!?か・・・!!は、はるか、そんな、一気については・・・!」
春香「え?準備万端って言ったよね?じゃあ大丈夫でしょ?」
貴音「・・・春香は思ったよりもいじわるなのですね」
春香「軽口を叩けるなら、まだ余裕みたいだね。じゃあどんどん激しくするよ!」ヌロッ
貴音「ぁん・・・」
春香「っふ!」パチュン
貴音「んはぁ!!」プシャッ
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:22:06.80 :O9/yX2p+0
春香「今、軽くイッたでしょ」
貴音「さ、さぁ?わたくし、少々愛液が潤沢に分泌される体質なもので」
春香「・・・最中に目を逸らすのはマナー違反じゃないのかな」
貴音「は、春香こそ、さきほど一度、わたくしから目を逸らし」
春香「私はいいのっ」ギュウウウッ
貴音「いっぎいぃ!?」
春香「あはは。なんか、貴音さんのそういう声って新鮮かも」
貴音「じょ、女性器は、はぁ、もっと丁寧に扱うべきです」
春香「ごめんね。ほら、私今滾ってるから」
貴音「・・・春香、私は何か悪い事でもしたでしょうか」
春香「さぁ。それより、もっと貴音の可愛い声が聴きたい・・・なっと!」ギュイィッ
貴音「あひぃあ!!」プシャアアアッ
春香「今、軽くイッたでしょ」
貴音「さ、さぁ?わたくし、少々愛液が潤沢に分泌される体質なもので」
春香「・・・最中に目を逸らすのはマナー違反じゃないのかな」
貴音「は、春香こそ、さきほど一度、わたくしから目を逸らし」
春香「私はいいのっ」ギュウウウッ
貴音「いっぎいぃ!?」
春香「あはは。なんか、貴音さんのそういう声って新鮮かも」
貴音「じょ、女性器は、はぁ、もっと丁寧に扱うべきです」
春香「ごめんね。ほら、私今滾ってるから」
貴音「・・・春香、私は何か悪い事でもしたでしょうか」
春香「さぁ。それより、もっと貴音の可愛い声が聴きたい・・・なっと!」ギュイィッ
貴音「あひぃあ!!」プシャアアアッ
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:32:10.99 :O9/yX2p+0
春香「あはは。今のは完全にイッたね。言い逃れは効かないよ」
貴音(わ、わたくしは、彼女の力量を見誤ったのでしょうか・・・)
春香「むー。黙ってばっかりでつまらないなぁ。えいっ!」ガツンッ
貴音「あひひゃあ!?」
貴音「な、なにを、はるか、わたくしは、すでに・・・」
春香「だって、私がまだイッてないもん。もうちょっとだから、ね?」
貴音「そんな、」
春香「えいっ!えいーっ!」ギュウゥッ
貴音「あおぅ!?」
春香「~~~~~~~ッ♪締ま、るぅ!!」
春香「あはは。今のは完全にイッたね。言い逃れは効かないよ」
貴音(わ、わたくしは、彼女の力量を見誤ったのでしょうか・・・)
春香「むー。黙ってばっかりでつまらないなぁ。えいっ!」ガツンッ
貴音「あひひゃあ!?」
貴音「な、なにを、はるか、わたくしは、すでに・・・」
春香「だって、私がまだイッてないもん。もうちょっとだから、ね?」
貴音「そんな、」
春香「えいっ!えいーっ!」ギュウゥッ
貴音「あおぅ!?」
春香「~~~~~~~ッ♪締ま、るぅ!!」
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:38:10.87 :O9/yX2p+0
貴音(あ・・・し、子宮が、おりて、)
春香「じゃあ、また奥までいくよ」
貴音「だ、ダメです!今は、今だけは」
春香「それっ!」
貴音「あっ・・・!は、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・っ」キュゥン
春香「ふー、ふーっ・・・あれ?貴音さん、これって?」
貴音「・・・し、しりません」
春香「ふふふ・・・そっかぁ、欲しくなっちゃったか」
貴音「そ、そのような事は!」
春香「いいよいいよ、自分で言うのは恥ずかしいもんね。貴音ちゃんは何もしなくて、いいからっ!!」ズリュッ
貴音「あ、ああ、あ、あぁぁぁ~~~~~~~ッ♥」
春香「はぁ、はぁ、イクよ、貴音さん・・・!」
貴音(あ・・・し、子宮が、おりて、)
春香「じゃあ、また奥までいくよ」
貴音「だ、ダメです!今は、今だけは」
春香「それっ!」
貴音「あっ・・・!は、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・っ」キュゥン
春香「ふー、ふーっ・・・あれ?貴音さん、これって?」
貴音「・・・し、しりません」
春香「ふふふ・・・そっかぁ、欲しくなっちゃったか」
貴音「そ、そのような事は!」
春香「いいよいいよ、自分で言うのは恥ずかしいもんね。貴音ちゃんは何もしなくて、いいからっ!!」ズリュッ
貴音「あ、ああ、あ、あぁぁぁ~~~~~~~ッ♥」
春香「はぁ、はぁ、イクよ、貴音さん・・・!」
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:45:33.94 :O9/yX2p+0
春香「子宮のくち、直接ッ・・・!」
貴音「あ、ダ、ダメ、駄目ダメだめだめですそれだけは、それだけは勘弁を!春香!」
春香「うるさいっ!い、今、わっ、私、集中してるんだからぁ!!」ギリギリギリ
貴音「おほぉぉぉあぁぁぁ!?いっ、陰核が、っは、あはああぁぁぁぁぁ!!」
春香「はぁ!あ、あった!あったあったあった!貴音さんの、子宮!入口!出すよ、今出すよ、すぐ出すよぉ!!」
貴音「だ、だめです、今そんなことをされれば、私は、私はあぁ~~~~~ッ・・・!!」
春香「たっ、貴音さんッ!!出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」ドブッブピュッ
貴音「やああああああああああああああッ!?」ビクッビクンッ
貴音(あ、い、意識、が・・・)
貴音「は・・・る・・・か・・・・・・」カクッ
春香「子宮のくち、直接ッ・・・!」
貴音「あ、ダ、ダメ、駄目ダメだめだめですそれだけは、それだけは勘弁を!春香!」
春香「うるさいっ!い、今、わっ、私、集中してるんだからぁ!!」ギリギリギリ
貴音「おほぉぉぉあぁぁぁ!?いっ、陰核が、っは、あはああぁぁぁぁぁ!!」
春香「はぁ!あ、あった!あったあったあった!貴音さんの、子宮!入口!出すよ、今出すよ、すぐ出すよぉ!!」
貴音「だ、だめです、今そんなことをされれば、私は、私はあぁ~~~~~ッ・・・!!」
春香「たっ、貴音さんッ!!出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」ドブッブピュッ
貴音「やああああああああああああああッ!?」ビクッビクンッ
貴音(あ、い、意識、が・・・)
貴音「は・・・る・・・か・・・・・・」カクッ
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:47:01.66 :QI//xIQi0
Pとは一体なんだったのか
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:50:12.60 :O9/yX2p+0
貴音「」スヤスヤ
春香「・・・勝った?」
春香「勝った!私、勝った!勝ちました!」
春香「やりましたよ!プロデューサーさん、ザ・ウィナーですよ!ザ・ウィナ」
美希「なのっ!」ストンッ
春香「あぶっ」
春香「み・・・き・・・どうして、ここ、に・・・」
美希「ふふん。ハニーいる所ミキありって、聞いたことない?」
春香「そん、な・・・諺・・・な・・・い・・・・・・」バタッ
美希「偉い人は言ったの。勝って兜の緒を締めよ、おにぎりの具にはおかかが一番!」
美希「さてと・・・ハニー!」
P「」ビクッ
貴音「」スヤスヤ
春香「・・・勝った?」
春香「勝った!私、勝った!勝ちました!」
春香「やりましたよ!プロデューサーさん、ザ・ウィナーですよ!ザ・ウィナ」
美希「なのっ!」ストンッ
春香「あぶっ」
春香「み・・・き・・・どうして、ここ、に・・・」
美希「ふふん。ハニーいる所ミキありって、聞いたことない?」
春香「そん、な・・・諺・・・な・・・い・・・・・・」バタッ
美希「偉い人は言ったの。勝って兜の緒を締めよ、おにぎりの具にはおかかが一番!」
美希「さてと・・・ハニー!」
P「」ビクッ
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:54:05.04 :O9/yX2p+0
美希「大丈夫!美希は無理矢理ハニーに迫ったりしないよ」
美希「やっぱりそういうのは、双方の合意が必要だってミキは思うな」
P「あ、あぁ、そうだな!美希の言うとお」
美希「だからね。ハニーがその気になるまで、一生一緒にいてあげるからね!」
P「」
美希「あ、ごめんなさい。ミキ、今嘘吐いたの」
P「あぁ、なんだ今の発言は全部冗談かー、ははははは」
美希「死んでも来世でも、ずっと一緒にいようね!はーにぃっ!」
P「にょわー(絶望)」
美希「大丈夫!美希は無理矢理ハニーに迫ったりしないよ」
美希「やっぱりそういうのは、双方の合意が必要だってミキは思うな」
P「あ、あぁ、そうだな!美希の言うとお」
美希「だからね。ハニーがその気になるまで、一生一緒にいてあげるからね!」
P「」
美希「あ、ごめんなさい。ミキ、今嘘吐いたの」
P「あぁ、なんだ今の発言は全部冗談かー、ははははは」
美希「死んでも来世でも、ずっと一緒にいようね!はーにぃっ!」
P「にょわー(絶望)」
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:56:36.88 :zuvQlGlS0
ふた美希の前律腺調教・・・
良い響きだ
良い響きだ
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 02:57:20.83 :O9/yX2p+0
終わり
ID:zuvQlGlS0の期待に応えられそうになく申し訳なく思う
尺の都合であずささんとりっちゃんを登場させられなかった事を深く謝罪したい
お詫びついでにちょっとおまけ書く
終わり
ID:zuvQlGlS0の期待に応えられそうになく申し訳なく思う
尺の都合であずささんとりっちゃんを登場させられなかった事を深く謝罪したい
お詫びついでにちょっとおまけ書く
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 03:07:24.21 :O9/yX2p+0
P「」フラフラ
美希「ハニー!今度ミキの番が来るのっていつだっけ?」
春香「美希は昨日順番が回ってきたばっかりでしょ。今日は私の日ですよね、プロデューサー!」
響「プロデューサー、先週自分の番を用事でつぶした埋め合わせはどうなってるんだ!自分の我慢にも限界があるぞ!」
貴音「仕方がありませんよ、響。人には都合というものがあるのです」
雪歩「あ、あの、今度お父さんが会いに来いって・・・」
真「雪歩、抜け駆けは許さないよ」
小鳥「私の絡みはまだピヨ?」
あずさ「出番があっただけマシじゃないですか~」
律子「そうですよ(便乗)」
P(俺・・・死ぬんじゃないかな・・・)
ハーレムEND・・・?
P「」フラフラ
美希「ハニー!今度ミキの番が来るのっていつだっけ?」
春香「美希は昨日順番が回ってきたばっかりでしょ。今日は私の日ですよね、プロデューサー!」
響「プロデューサー、先週自分の番を用事でつぶした埋め合わせはどうなってるんだ!自分の我慢にも限界があるぞ!」
貴音「仕方がありませんよ、響。人には都合というものがあるのです」
雪歩「あ、あの、今度お父さんが会いに来いって・・・」
真「雪歩、抜け駆けは許さないよ」
小鳥「私の絡みはまだピヨ?」
あずさ「出番があっただけマシじゃないですか~」
律子「そうですよ(便乗)」
P(俺・・・死ぬんじゃないかな・・・)
ハーレムEND・・・?
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 03:09:13.15 :O9/yX2p+0
以前安心院さんが皆にイイコト(意味深)するSSなんかも書いてたので
「あぁ、あの馬鹿がやりそうな事だ」くらいに思ってくれたらうれしいです
以前安心院さんが皆にイイコト(意味深)するSSなんかも書いてたので
「あぁ、あの馬鹿がやりそうな事だ」くらいに思ってくれたらうれしいです
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 03:14:33.57 :zuvQlGlS0
探してみて見るぜ
お姫ちん受け身可愛いかった・・乙!また、ふたアイマス書いてくれよな!
お姫ちん受け身可愛いかった・・乙!また、ふたアイマス書いてくれよな!
コメント
子宮がおりてくるなんて表現エロ本やネット位でしか見たこない
ここは俺に任せて、みんn・・・ふぅ。
それが今、臭み全然取れて無い冷めたトンコツスープぶっかけられた気分じゃん?
これどうしたら良いの?っていうさw
てのは、この場合野暮な話ダネ。
不覚にも勃起しまくりでした…俺ホモなのかなあ…
ふう・・・