1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:14:08.11 :BUAJqmMY0
ライナー(おい、エレン…やめろよ! でかい声だすな)
エレン「でかすぎだろwwwまじ何十センチあんだよwwwwww」
ライナー「ジロジロみるなって、早く風呂つかってこい」
エレン「にしてもでけぇなwwwwお前巨人かよwwwwww」
ライナー「……」
エレン「そんでアルミンのチンコは相変わらずちっけーなーwwwww」
アルミン「や、やめてよエレン…隣には女子が入ってるんだから」
エレン「…? なんか関係あんのか?」
ライナー(おい、エレン…やめろよ! でかい声だすな)
エレン「でかすぎだろwwwまじ何十センチあんだよwwwwww」
ライナー「ジロジロみるなって、早く風呂つかってこい」
エレン「にしてもでけぇなwwwwお前巨人かよwwwwww」
ライナー「……」
エレン「そんでアルミンのチンコは相変わらずちっけーなーwwwww」
アルミン「や、やめてよエレン…隣には女子が入ってるんだから」
エレン「…? なんか関係あんのか?」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:15:16.02 :jP6Ea1Qg0
むしろアルミンの方がでかそう
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:16:11.03 :BUAJqmMY0
エレン「おいジャンも見せろよ」
ジャン「はっ!? いや俺は……」
コニ「そうだぞ見せろよ」
エレン「なんで隠すんだよ」
コニ「裸の付き合いだぞ」
エレン「ベルトルトもこそこそしてんなよ。タオルなんてとっちまえって」
ベルトルト「あ、やめ…」
バッ
エレン「ベルトルトのチンコなげぇwwwwwwwwwwwww」
エレン「おいジャンも見せろよ」
ジャン「はっ!? いや俺は……」
コニ「そうだぞ見せろよ」
エレン「なんで隠すんだよ」
コニ「裸の付き合いだぞ」
エレン「ベルトルトもこそこそしてんなよ。タオルなんてとっちまえって」
ベルトルト「あ、やめ…」
バッ
エレン「ベルトルトのチンコなげぇwwwwwwwwwwwww」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:19:05.62 :BUAJqmMY0
アルミン「(やめなよエレンッ!)」
ライナー「なんでテンションあがってるんだお前は…」
エレン「いやーだってよぉwwww」
エレン「俺、男同士で風呂入るのってめったにないからさ」
エレン「親父はずっと出張だったしな」
エレン「そういや昔はずっとミカサと入ってたなー」
ジャン「!!!?!!?」
エレン「そういえば隣にミカサもいるんだよな」
エレン「おーいミカサー、ベルトルトのチンコなげーぞーwwwwwwww」
アルミン「(やめなよエレンッ!)」
ライナー「なんでテンションあがってるんだお前は…」
エレン「いやーだってよぉwwww」
エレン「俺、男同士で風呂入るのってめったにないからさ」
エレン「親父はずっと出張だったしな」
エレン「そういや昔はずっとミカサと入ってたなー」
ジャン「!!!?!!?」
エレン「そういえば隣にミカサもいるんだよな」
エレン「おーいミカサー、ベルトルトのチンコなげーぞーwwwwwwww」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:24:44.47 :BUAJqmMY0
ベルトルト「うう…ひどいよエレン…///」
ジャン「……ミカサが…エレンと…ふ、ふ、ふろ…?」
ライナー「(心中察する)」
ジャン「ハハ…ハハハ……」
アルミン「僕もう先にあがろうかな…」
アルミン「ごめんね、エレンって昔からこうなんだ」
アルミン「テンションが振りきれると頭がおかしくなるんだ」
アルミン「そういえばミカサもミカサで変なところがあったな……あれは僕らがまだ10歳のt」
コニー「おいお前ら黙れ。ちょっと静かにしろ!」
ライナー「耳をすましてみろ」
エレン「どうした?」
アルミン「……さきにあがるね」クスン
コニー「女子風呂のほうからなんか聞こえる…」
ベルトルト「うう…ひどいよエレン…///」
ジャン「……ミカサが…エレンと…ふ、ふ、ふろ…?」
ライナー「(心中察する)」
ジャン「ハハ…ハハハ……」
アルミン「僕もう先にあがろうかな…」
アルミン「ごめんね、エレンって昔からこうなんだ」
アルミン「テンションが振りきれると頭がおかしくなるんだ」
アルミン「そういえばミカサもミカサで変なところがあったな……あれは僕らがまだ10歳のt」
コニー「おいお前ら黙れ。ちょっと静かにしろ!」
ライナー「耳をすましてみろ」
エレン「どうした?」
アルミン「……さきにあがるね」クスン
コニー「女子風呂のほうからなんか聞こえる…」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:28:39.02 :BUAJqmMY0
ユミル「おいクリスタ隠してんなよwwwwwwww」
クリスタ「やめてやめてユミル」
サシャ「どうして前を隠すんですか?」
ユミル「こいつ恥ずかしがってんだよ、ちっけーから」
サシャ「はい?」
クリスタ「ユミルのセクハラ魔神!」
サシャ「お風呂にタオルは持って入っちゃだめですよ」
アニ「あんたら静かに入れないの」
ミカサ「……」
<ライナーのチンコでけぇwwwwwwww
ミカサ「! エレンの声がした」
ユミル「おいクリスタ隠してんなよwwwwwwww」
クリスタ「やめてやめてユミル」
サシャ「どうして前を隠すんですか?」
ユミル「こいつ恥ずかしがってんだよ、ちっけーから」
サシャ「はい?」
クリスタ「ユミルのセクハラ魔神!」
サシャ「お風呂にタオルは持って入っちゃだめですよ」
アニ「あんたら静かに入れないの」
ミカサ「……」
<ライナーのチンコでけぇwwwwwwww
ミカサ「! エレンの声がした」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:31:21.54 :BUAJqmMY0
クリスタ「い、いま…チン…って/// 聞こえたような気がしたんだけど」
ユミル「あー? ライナーのチンコ?」
クリスタ「ユミルっ!!///」
サシャ「なんですかちんこって」
ユミル「は? 男のアレに決まってんだろ」
サシャ「なんですかアレって?」
ユミル「(うおおコイツマジかよ……)」
ユミル「(お、良い事おもいついたぞ)」
サシャ「……?」
<ベルトルトのチンコなげぇwwwwwwwwwwwww
ミカサ「やっぱり空耳じゃない! エレンの声がした!」ザバッ
アニ「……」
クリスタ「い、いま…チン…って/// 聞こえたような気がしたんだけど」
ユミル「あー? ライナーのチンコ?」
クリスタ「ユミルっ!!///」
サシャ「なんですかちんこって」
ユミル「は? 男のアレに決まってんだろ」
サシャ「なんですかアレって?」
ユミル「(うおおコイツマジかよ……)」
ユミル「(お、良い事おもいついたぞ)」
サシャ「……?」
<ベルトルトのチンコなげぇwwwwwwwwwwwww
ミカサ「やっぱり空耳じゃない! エレンの声がした!」ザバッ
アニ「……」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:35:37.03 :BUAJqmMY0
ユミル「いいか、チンコってのは男の股に生えてるキノコのことでな。
サシャ「キノコ!? キノコが生えてるんですか!?」
ユミル「世界にただひとつ。形もサイズも味も違うオンリーワンの珍味だ!」
サシャ「珍味!?!? やったー!!」ジュルリ
クリスタ「ちょ、ちょっとユミル……///」
ユミル「まーもうちょっとだけ遊ばせろよ」
サシャ「男子の股間にそんな素敵なものがあるなんて…」キラキラ
ユミル「いいか、チンコってのは男の股に生えてるキノコのことでな。
サシャ「キノコ!? キノコが生えてるんですか!?」
ユミル「世界にただひとつ。形もサイズも味も違うオンリーワンの珍味だ!」
サシャ「珍味!?!? やったー!!」ジュルリ
クリスタ「ちょ、ちょっとユミル……///」
ユミル「まーもうちょっとだけ遊ばせろよ」
サシャ「男子の股間にそんな素敵なものがあるなんて…」キラキラ
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:38:22.53 :ugA2N74a0
やったー!の時点で食べる気満々じゃないですか
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:41:03.19 :BUAJqmMY0
サシャ「話を聞いてるとなんだかお腹すいてきましたね?」
クリスタ「さっき晩御飯たべたばっかりだけど……」
ユミル「お、腹減ったよな? キノコたべたいよな!?wwww」
サシャ「食べたい…ですねwwwwww」
ミカサ「そういえば…」チラッ
アニ「…?」
ミカサ「私は昔よくエレンと一緒にお風呂に入っていた」
アニ「…は? 何いきなり話だしたの」
ミカサ「別に、ただの思い出話だから忘れて」フッ
アニ「は?」イラッ
<おーいミカサー、ベルトルトのチンコなげーぞーwwwwwwww
アニ「コイツさっきからなんのさ。耳障りなんだけど」
ミカサ「やっぱりそうだ。エレンはお風呂に入りながらもずっと私のことを考えている…!」
サシャ「話を聞いてるとなんだかお腹すいてきましたね?」
クリスタ「さっき晩御飯たべたばっかりだけど……」
ユミル「お、腹減ったよな? キノコたべたいよな!?wwww」
サシャ「食べたい…ですねwwwwww」
ミカサ「そういえば…」チラッ
アニ「…?」
ミカサ「私は昔よくエレンと一緒にお風呂に入っていた」
アニ「…は? 何いきなり話だしたの」
ミカサ「別に、ただの思い出話だから忘れて」フッ
アニ「は?」イラッ
<おーいミカサー、ベルトルトのチンコなげーぞーwwwwwwww
アニ「コイツさっきからなんのさ。耳障りなんだけど」
ミカサ「やっぱりそうだ。エレンはお風呂に入りながらもずっと私のことを考えている…!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:42:39.09 :jP6Ea1Qg0
いちいちチンコの報告すんなww
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:45:46.89 :BUAJqmMY0
ユミル「よし、行ってこい。土下座すれば食べさせてもらえるとおもうぞ」
サシャ「はい! みんなの分も収穫してきます!」
サシャ「えっと隣にはエレンとコニとジャンとライナーとベルトルトとアルミンがいて…やったー60本!!」
クリスタ「そんなに生えてないよ!?」
サシャ「行ってきます!」
クリスタ「ちょ、ちょっとだめーー!!」ガシッ
サシャ「離してください! 私チンコ食べたいんです!!」
クリスタ「イヤーおっきい声でそれを口にだすのもダメ!!!」
ユミル(バカだ!こいつバカだぞwwwwwww)ヒー
ミカサ「エレンが呼んでいる……」
ミカサ「やっぱり私がいないと不安でお風呂にも入れない……」
アニ「は? は?」
ユミル「よし、行ってこい。土下座すれば食べさせてもらえるとおもうぞ」
サシャ「はい! みんなの分も収穫してきます!」
サシャ「えっと隣にはエレンとコニとジャンとライナーとベルトルトとアルミンがいて…やったー60本!!」
クリスタ「そんなに生えてないよ!?」
サシャ「行ってきます!」
クリスタ「ちょ、ちょっとだめーー!!」ガシッ
サシャ「離してください! 私チンコ食べたいんです!!」
クリスタ「イヤーおっきい声でそれを口にだすのもダメ!!!」
ユミル(バカだ!こいつバカだぞwwwwwww)ヒー
ミカサ「エレンが呼んでいる……」
ミカサ「やっぱり私がいないと不安でお風呂にも入れない……」
アニ「は? は?」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:50:15.61 :BUAJqmMY0
ミカサ「どいて」
アニ「さすがに通すわけにはいかない」
ミカサ「私はエレンの頭を洗わないといけないことを思い出した」
ミカサ「エレンは不器用だから一人で頭を洗うことができない」
ミカサ「自分でやろうとすると必ず目にあわが入って痛い思いをする」
ミカサ「それはあまりにも残酷…」
<いってーwwwwww目に泡入ったわ―wwwwwwwww
<ナニヤッテンダヨ…ガキカ…
ミカサ「エレーン!!!!」ザバァ
アニ「くっ、止まれ!!」ガシッ
アニ「あんたそんな格好で男子の前に行く気」
ミカサ「どいて」
アニ「さすがに通すわけにはいかない」
ミカサ「私はエレンの頭を洗わないといけないことを思い出した」
ミカサ「エレンは不器用だから一人で頭を洗うことができない」
ミカサ「自分でやろうとすると必ず目にあわが入って痛い思いをする」
ミカサ「それはあまりにも残酷…」
<いってーwwwwww目に泡入ったわ―wwwwwwwww
<ナニヤッテンダヨ…ガキカ…
ミカサ「エレーン!!!!」ザバァ
アニ「くっ、止まれ!!」ガシッ
アニ「あんたそんな格好で男子の前に行く気」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:54:30.12 :BUAJqmMY0
サシャ「クリスタ離してください!!」
サシャ「男子ぃーーー!!!!」
サシャ「私の珍味ぃいいいいいいいい!!!!」
クリスタ「ああああああ/////」
クリスタ「私のちからが止まらないよぉ。ミカサ、アニ、助けて!」
ユミル「あっちはあっちでなんか揉めてるみたいだぞwwwwwww」
クリスタ「うえええええん」
サシャ「この壁を越えれば…! 珍味が! 珍味があぁ!!」
ミカサ「この壁を越えればエレンが…!まっててエレン!!」
コニー「なんか女子風呂騒がしくね?」
ライナー「あ、あぁ…」
エレン「っべーwwめっちゃ目いてぇわwwwwwどうやったらシャンプーできんだよwwww」
ジャン「っせーなお前はよぉ!!!」
サシャ「クリスタ離してください!!」
サシャ「男子ぃーーー!!!!」
サシャ「私の珍味ぃいいいいいいいい!!!!」
クリスタ「ああああああ/////」
クリスタ「私のちからが止まらないよぉ。ミカサ、アニ、助けて!」
ユミル「あっちはあっちでなんか揉めてるみたいだぞwwwwwww」
クリスタ「うえええええん」
サシャ「この壁を越えれば…! 珍味が! 珍味があぁ!!」
ミカサ「この壁を越えればエレンが…!まっててエレン!!」
コニー「なんか女子風呂騒がしくね?」
ライナー「あ、あぁ…」
エレン「っべーwwめっちゃ目いてぇわwwwwwどうやったらシャンプーできんだよwwww」
ジャン「っせーなお前はよぉ!!!」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:58:47.59 :BUAJqmMY0
ライナー「シッ、壁の向こうからクリスタの声が聞こえたぞ今」
アルミン「なんの話かまではわからないね」
ジャン「なんだか誰ぞのおぞましい叫びも聞こえるんだが…」
ベルトルト「ぼ、僕もうあがろうかな…」ブルッ
コニ「お、俺も…なんかすっげぇ邪悪な気配がするんだよな」
ライナー「ゴクリ…そうだな、どのみちそろそろウチの班はあがる時間だ」
エレン「おいwwwwww誰か手伝ってくれwwwwwおいwwwww」
エレン「あ、そうか! 目つぶってすればいいんじゃねぇかwwwwwwww」
エレン「すげぇな俺……」
ライナー「シッ、壁の向こうからクリスタの声が聞こえたぞ今」
アルミン「なんの話かまではわからないね」
ジャン「なんだか誰ぞのおぞましい叫びも聞こえるんだが…」
ベルトルト「ぼ、僕もうあがろうかな…」ブルッ
コニ「お、俺も…なんかすっげぇ邪悪な気配がするんだよな」
ライナー「ゴクリ…そうだな、どのみちそろそろウチの班はあがる時間だ」
エレン「おいwwwwww誰か手伝ってくれwwwwwおいwwwww」
エレン「あ、そうか! 目つぶってすればいいんじゃねぇかwwwwwwww」
エレン「すげぇな俺……」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:59:46.94 :ugA2N74a0
まさかエレンのキノコが・・・
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 00:02:17.29 :JVRwr8Uh0
よじ…よじ……ミシ
クリスタ「あぁ…ダメだった…私って無力」
ユミル「すげぇ…あいつら風呂場のつるつるした壁をよじ登ってやがる……」
クリスタ「(立体機動装置いらないじゃん)」
アニ「……チッ」
ミカサ「エレン、すぐ行くからね……」
サシャ「チンコぉぉおお、チンミぃぃいいい!!」
よじ…よじ……ミシ
クリスタ「あぁ…ダメだった…私って無力」
ユミル「すげぇ…あいつら風呂場のつるつるした壁をよじ登ってやがる……」
クリスタ「(立体機動装置いらないじゃん)」
アニ「……チッ」
ミカサ「エレン、すぐ行くからね……」
サシャ「チンコぉぉおお、チンミぃぃいいい!!」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 00:08:03.33 :JVRwr8Uh0
エレン「よし! できたぞ!」
エレン「これでもうミカサがいなくても風呂に入れる!」
エレン「俺はもうミカサなんていなくても風呂に一人で入れるんだ!!!」
スタッ
ミカサ「エレン…いまなんて……」
エレン「え!? ミカサ…? お前なんで裸なんだ…」
ミカサ「あ…あ……エレンが私の手を離れていく……」
ベシャッ
サシャ「イタタ……やったー着いた! キノコ狩りだー!!!」
サシャ「あれ? エレンしかいませんね」
エレン「な、なんでサシャまで!?」
エレン「よし! できたぞ!」
エレン「これでもうミカサがいなくても風呂に入れる!」
エレン「俺はもうミカサなんていなくても風呂に一人で入れるんだ!!!」
スタッ
ミカサ「エレン…いまなんて……」
エレン「え!? ミカサ…? お前なんで裸なんだ…」
ミカサ「あ…あ……エレンが私の手を離れていく……」
ベシャッ
サシャ「イタタ……やったー着いた! キノコ狩りだー!!!」
サシャ「あれ? エレンしかいませんね」
エレン「な、なんでサシャまで!?」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 00:12:46.80 :JVRwr8Uh0
サシャ「んー? キノコってこれですか?」
エレン「は? 何見てんだよ…おい女子はあっちいけよ」
エレン「まじで入ってくんなって」
エレン「ここは女子禁制の神聖な男子風呂だぞ」
エレン「壁無理やり突破してくるとか巨人かっての」
エレン「こんなの規律違反だぞ。一緒に入ってるのバレたら教官に怒られちゃうだろ」
サシャ「エレン、ほかの男子はどうしました?」キョロキョロ
エレン「え? あれ? みんなどっか行っちゃったな」
サシャ「そうですか。じゃあエレンのだけいただきますね?」
エレン「は?」
ブチィッ
END
サシャ「んー? キノコってこれですか?」
エレン「は? 何見てんだよ…おい女子はあっちいけよ」
エレン「まじで入ってくんなって」
エレン「ここは女子禁制の神聖な男子風呂だぞ」
エレン「壁無理やり突破してくるとか巨人かっての」
エレン「こんなの規律違反だぞ。一緒に入ってるのバレたら教官に怒られちゃうだろ」
サシャ「エレン、ほかの男子はどうしました?」キョロキョロ
エレン「え? あれ? みんなどっか行っちゃったな」
サシャ「そうですか。じゃあエレンのだけいただきますね?」
エレン「は?」
ブチィッ
END
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 00:16:09.44 :K7eqFmWX0
まあエレンならまた生えてくるし大丈夫
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