2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 00:52:35.53 :rXfIfmrTP
>>1 ありがとうございます
P「使う曲はこちら!
P「さて、誰か来ないかな……」
……
多田李衣菜「おはよーございますっ!」
木村夏樹「おーっす」
P「おっ、来たか! おはよう」
夏樹「今日はレッスンだけだっけ?」
P「おう、がんばれよー」
>>1 ありがとうございます
P「使う曲はこちら!
P「さて、誰か来ないかな……」
……
多田李衣菜「おはよーございますっ!」
木村夏樹「おーっす」
P「おっ、来たか! おはよう」
夏樹「今日はレッスンだけだっけ?」
P「おう、がんばれよー」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 00:54:43.86 :rXfIfmrTP
李衣菜「フッ……なつきち、今日もロックにいこうぜ……!」ドヤ
梨衣菜「最高にロックでカッコイイアイドルになるために!」
P「カチッ」
ファーッファーッ ファッファッ
夏樹「ブフッ」
梨衣菜「決まっ……!?」
李衣菜「フッ……なつきち、今日もロックにいこうぜ……!」ドヤ
梨衣菜「最高にロックでカッコイイアイドルになるために!」
P「カチッ」
ファーッファーッ ファッファッ
夏樹「ブフッ」
梨衣菜「決まっ……!?」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 00:58:26.16 :rXfIfmrTP
李衣菜「ちょっ……ちょっとプロデューサーさん! 何ですかこれ!」
李衣菜「あーあーせっかくカッコよく決まったのに台無しじゃないですか!」
夏樹「カッコよく……ブフッww」
李衣菜「うにゃー! 笑うなー!」
P「何言ってもこれじゃなぁ」
李衣菜「何で朝っぱらからこんなことにー!」
P「にわかのバカはどこだー!(小声」
夏樹「ふふ……や、やめて……www」
李衣菜「ちょっ……ちょっとプロデューサーさん! 何ですかこれ!」
李衣菜「あーあーせっかくカッコよく決まったのに台無しじゃないですか!」
夏樹「カッコよく……ブフッww」
李衣菜「うにゃー! 笑うなー!」
P「何言ってもこれじゃなぁ」
李衣菜「何で朝っぱらからこんなことにー!」
P「にわかのバカはどこだー!(小声」
夏樹「ふふ……や、やめて……www」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:00:37.77 :rXfIfmrTP
P「李衣菜は怒って出ていってしまった」
P「いける、これなら……」
……
まゆ「お早うございまぁす」ガチャッ
P「! お、おはよう」
まゆ「Pさん、今日もまゆのこと見ててくださいねぇ」
P「あ、ああ(いつもなら気圧されるところだが……)」
P「李衣菜は怒って出ていってしまった」
P「いける、これなら……」
……
まゆ「お早うございまぁす」ガチャッ
P「! お、おはよう」
まゆ「Pさん、今日もまゆのこと見ててくださいねぇ」
P「あ、ああ(いつもなら気圧されるところだが……)」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:05:16.89 :rXfIfmrTP
まゆ「まゆ、Pさんのためなら何だってできるんですよぉ」
まゆ「まゆだけを見ていてください、まゆだけを……ねぇ?」
まゆ「最近は邪魔者がたくさん増えましたけど……」ボソッ
まゆ「Pさんはまゆだけを見ていてくれればいいんです。他の女の相手なんて、退屈でしょお?」
まゆ「まゆがもっともっと売れっ子になったら、二人っきりでプロダクションを作りましょう?」
まゆ「社長があなたで私はアイドル、引退したら私もプロデューサーになって、どんどん会社を大きく
していくんです」
まゆ「会社でも家でもあなたと二人三脚で……」
P「……」
まゆ「……Pさん?」
P「……」カチッ
ファーッファーッ ファッファッ
まゆ「まゆ、Pさんのためなら何だってできるんですよぉ」
まゆ「まゆだけを見ていてください、まゆだけを……ねぇ?」
まゆ「最近は邪魔者がたくさん増えましたけど……」ボソッ
まゆ「Pさんはまゆだけを見ていてくれればいいんです。他の女の相手なんて、退屈でしょお?」
まゆ「まゆがもっともっと売れっ子になったら、二人っきりでプロダクションを作りましょう?」
まゆ「社長があなたで私はアイドル、引退したら私もプロデューサーになって、どんどん会社を大きく
していくんです」
まゆ「会社でも家でもあなたと二人三脚で……」
P「……」
まゆ「……Pさん?」
P「……」カチッ
ファーッファーッ ファッファッ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:08:05.10 :rXfIfmrTP
まゆ「!? あ、あの……」
P「どうした? 続けてくれ」
まゆ「あ、あぅ……その……」
まゆ「(こ、こんな雰囲気じゃ何も言えません……!)」
P「ん? どうした? まゆの俺への愛はその程度だったのか?」
まゆ「そ、そんなことありません! まゆは、まゆはPさんのことが世界一……」
ファーッファーッ ファッファッファッ
まゆ「だ、大好きで……その……ずっといっしょに……」
チャッチャララッチャチャッチャチャッチャ
まゆ「うぅ……」
まゆ「こ、今度にします……」バタン
まゆ「!? あ、あの……」
P「どうした? 続けてくれ」
まゆ「あ、あぅ……その……」
まゆ「(こ、こんな雰囲気じゃ何も言えません……!)」
P「ん? どうした? まゆの俺への愛はその程度だったのか?」
まゆ「そ、そんなことありません! まゆは、まゆはPさんのことが世界一……」
ファーッファーッ ファッファッファッ
まゆ「だ、大好きで……その……ずっといっしょに……」
チャッチャララッチャチャッチャチャッチャ
まゆ「うぅ……」
まゆ「こ、今度にします……」バタン
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:11:50.05 :rXfIfmrTP
P「フッフッフ……まゆさえも追い払えた」
P「これからは、面倒なときは全部これで押しきれるぞ!」
P「さあ次は誰だ……? まゆを抑えられたんだ、和久井さんだって凛だってどんと来いだぜ!」
ガチャッ
P「(来たっ!)」カチッ
早苗「うぃ~~……あ、Pちゃんおっすおっす~~」ファーッファーッ ファッファッ
P「!?」
P「フッフッフ……まゆさえも追い払えた」
P「これからは、面倒なときは全部これで押しきれるぞ!」
P「さあ次は誰だ……? まゆを抑えられたんだ、和久井さんだって凛だってどんと来いだぜ!」
ガチャッ
P「(来たっ!)」カチッ
早苗「うぃ~~……あ、Pちゃんおっすおっす~~」ファーッファーッ ファッファッ
P「!?」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:14:24.60 :AVNz0TCm0
マッチしとる…
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:16:08.09 :rXfIfmrTP
P「さ、早苗さん今日は休みじゃ」
早苗「いやぁ、ちひろさんから貰い物のお酒が山ほどあるから取りに来ないかって言われて」チャッチャララッチャチャッチャチャッチャ
早苗「いやぁ~うちもビッグになったから、こんな高いお酒がいっぱ~い……うへへ」
早苗「あ、P君も飲む? 飲むわよね? うひひ」
P「あ、あの……」ファーッファーッ ファッファッ
早苗「たしかこの辺に~~イカゲット! さあ飲むわよ~~~!!」
早苗「何よぅアタシの酒だぞーっ! 飲めーっ!」ガバッ
P「グエッ」
P「さ、早苗さん今日は休みじゃ」
早苗「いやぁ、ちひろさんから貰い物のお酒が山ほどあるから取りに来ないかって言われて」チャッチャララッチャチャッチャチャッチャ
早苗「いやぁ~うちもビッグになったから、こんな高いお酒がいっぱ~い……うへへ」
早苗「あ、P君も飲む? 飲むわよね? うひひ」
P「あ、あの……」ファーッファーッ ファッファッ
早苗「たしかこの辺に~~イカゲット! さあ飲むわよ~~~!!」
早苗「何よぅアタシの酒だぞーっ! 飲めーっ!」ガバッ
P「グエッ」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:17:37.87 :rXfIfmrTP
……
P「ひ、ひどい目に遭った……焼きイカおばさんめ……」
P「つ、次こそはちゃんと機能するはず! もう愛が重いのはこりごりだだ!」
涼宮星花「お早うございます」ガチャッ
P「(良し!)」
……
P「ひ、ひどい目に遭った……焼きイカおばさんめ……」
P「つ、次こそはちゃんと機能するはず! もう愛が重いのはこりごりだだ!」
涼宮星花「お早うございます」ガチャッ
P「(良し!)」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:20:20.65 :rXfIfmrTP
星花「P様、今日は衣装合わせでしたわね?」
P「ああ、先日は寸法違いで手こずらせてスマンな。直してもらったのを送ってもらった」
P「一応最終確認に着てみてくれ。こんなことだけで呼んで悪いな」
星花「いえ、私はP様に会えるのならいつだって参りますわ!」
P「お、おう」
星花「P様、お慕いしています……」
P「は、はい」
星花「P様、今日は衣装合わせでしたわね?」
P「ああ、先日は寸法違いで手こずらせてスマンな。直してもらったのを送ってもらった」
P「一応最終確認に着てみてくれ。こんなことだけで呼んで悪いな」
星花「いえ、私はP様に会えるのならいつだって参りますわ!」
P「お、おう」
星花「P様、お慕いしています……」
P「は、はい」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:22:33.22 :GjIXgzlsO
元警官やからマッチするのは当たり前やし(震え声)
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:23:50.36 :rXfIfmrTP
……
星花「小悪魔系ということですが……どうですか?」
P「はい」
星花「もうっ、つれないんですのね……では、こういうのはどうでしょうか」チラッ
P「ブフォ!?」
星花「ふふっ……わたくし、わるい子ですから……」
星花「P様に、いたずらしちゃおうかしら……」ススッ
P「ち、近い近い(今だっ!)」カチッ
P「しまった、スマホの操作ミスっ」
……
星花「小悪魔系ということですが……どうですか?」
P「はい」
星花「もうっ、つれないんですのね……では、こういうのはどうでしょうか」チラッ
P「ブフォ!?」
星花「ふふっ……わたくし、わるい子ですから……」
星花「P様に、いたずらしちゃおうかしら……」ススッ
P「ち、近い近い(今だっ!)」カチッ
P「しまった、スマホの操作ミスっ」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:24:56.49 :ZaPitgIm0
照明がピンクになるな
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:27:37.94 :rXfIfmrTP
星花「あら……?」
P「!? す、すまんスマホがその」
星花「このままにしてください……雰囲気が、出ますから……」
星花「P様もお手伝いしてくださるんですの……」
P「(ヤバイヤバイ)」
星花「……P様、胸の辺りがちょっとキツイですわ……」
星花「触って、確かめて……」
P「(ファアアアアエロいエロい)」
星花「あら……?」
P「!? す、すまんスマホがその」
星花「このままにしてください……雰囲気が、出ますから……」
星花「P様もお手伝いしてくださるんですの……」
P「(ヤバイヤバイ)」
星花「……P様、胸の辺りがちょっとキツイですわ……」
星花「触って、確かめて……」
P「(ファアアアアエロいエロい)」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:30:01.77 :rXfIfmrTP
P「あ、悪魔には悪魔だ! あつみーん!」
棟方愛海「うひひ! コンゴトモ ヨロシク!」
愛海「音楽も照明もバッチリですなぁ!」
P「いつの間にか照明ピンクや」
愛海「うひひ! 柔らか~!」
星花「あんっ……あ、愛海ちゃん!?」ビクンッ
P「あ、悪魔には悪魔だ! あつみーん!」
棟方愛海「うひひ! コンゴトモ ヨロシク!」
愛海「音楽も照明もバッチリですなぁ!」
P「いつの間にか照明ピンクや」
愛海「うひひ! 柔らか~!」
星花「あんっ……あ、愛海ちゃん!?」ビクンッ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:31:52.15 :rXfIfmrTP
P「……」
愛海「お嬢様っぱいは品がありますな~!」モミモミ
星花「んんっ……ぴ、P様!」
P「……」
星花「あぁっ……そ、そんなに見ないでください……はぁ、はぁ」
P「(やばい出そう)」
P「……」
愛海「お嬢様っぱいは品がありますな~!」モミモミ
星花「んんっ……ぴ、P様!」
P「……」
星花「あぁっ……そ、そんなに見ないでください……はぁ、はぁ」
P「(やばい出そう)」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:34:34.84 :rXfIfmrTP
愛海「うひひ……あれ?」クリクリ
星花「はぁっ……はぁ、あっ……」ビクビク
P「oh…」ガチガチ
愛海「(ぴ、Pさんの柔らかい部分がめっちゃ硬くなってる!)」ドキッ
愛海「(うーん……何か気になる……)」スッ
P「どうした愛海?(二人からめっちゃエロい匂いがする!)」ハァハァ
愛海「う~ん……えいやっと」ツンッ
愛海「うひひ……あれ?」クリクリ
星花「はぁっ……はぁ、あっ……」ビクビク
P「oh…」ガチガチ
愛海「(ぴ、Pさんの柔らかい部分がめっちゃ硬くなってる!)」ドキッ
愛海「(うーん……何か気になる……)」スッ
P「どうした愛海?(二人からめっちゃエロい匂いがする!)」ハァハァ
愛海「う~ん……えいやっと」ツンッ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:37:09.41 :rXfIfmrTP
P「うっ……!」ビクンビクン
星花「!!」
愛海「うっわぁ……ちょっと滲みでてきてる……新しい扉が……」
星花「……P様が汚された汚された汚された汚された汚された汚された」ブツブツ
P愛海「ヒィッ!?」
星花「……」
P「うっ……!」ビクンビクン
星花「!!」
愛海「うっわぁ……ちょっと滲みでてきてる……新しい扉が……」
星花「……P様が汚された汚された汚された汚された汚された汚された」ブツブツ
P愛海「ヒィッ!?」
星花「……」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:42:07.87 :rXfIfmrTP
星花「……P様、今キレイにしてあげますから……」ジリジリ
P「け、結構です」ジリジリ
星花「大丈夫ですわ、女の愛は上書き保存ですの……」ジリジリ
P「あ、愛海助けて!!」
愛海「ひええ……」
ドタドタ
赤城みりあ「Pさんいるーっ!? わるい子みりあだぞーっ!」ガチャ
佐々木千枝「くんくん……この匂い……千枝もわるい子になります……」
柳清良「本当にわるい子の気配がするわ」ドタドタ
星花「……P様、今キレイにしてあげますから……」ジリジリ
P「け、結構です」ジリジリ
星花「大丈夫ですわ、女の愛は上書き保存ですの……」ジリジリ
P「あ、愛海助けて!!」
愛海「ひええ……」
ドタドタ
赤城みりあ「Pさんいるーっ!? わるい子みりあだぞーっ!」ガチャ
佐々木千枝「くんくん……この匂い……千枝もわるい子になります……」
柳清良「本当にわるい子の気配がするわ」ドタドタ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:45:28.17 :rXfIfmrTP
まゆ「嫌な予感がしたので戻ってきましたぁ」
緒方智絵里「あ、あの……見捨てないで……」
堀裕子「Pさんのキケンを察知しました!」シュバッ
水本ゆかり「Pさん……いっしょに寝ましょう……」
響子「お部屋のお掃除しておきました!」
わかるわ「川島」
前川みく「泥棒猫がいる気がしたにゃあ!」
P「……」カチッ
まゆ「嫌な予感がしたので戻ってきましたぁ」
緒方智絵里「あ、あの……見捨てないで……」
堀裕子「Pさんのキケンを察知しました!」シュバッ
水本ゆかり「Pさん……いっしょに寝ましょう……」
響子「お部屋のお掃除しておきました!」
わかるわ「川島」
前川みく「泥棒猫がいる気がしたにゃあ!」
P「……」カチッ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:50:31.10 :rXfIfmrTP
みく「みくのアイデンティティが(以下略」
星花「P様……P様……」
五十嵐響子「あ、ズボン汚れてるじゃないですか! ほらほら今すぐ脱いでください!」
裕子「ムンッ!……えい……あ、あれ」
まゆ「愛海ちゃん……ちょっとお話が」
清良「あらあら、患者さんがいっぱいね」
川わ島「かる」わ
愛海「揉んでる場合じゃないみたいだね!」
智絵里「ちょ、ちょっとだけです……」ヌギッ
ゆかり「お芝居だからセーフですよね……?」
P「……」
P「だめだこりゃ」
みく「みくのアイデンティティが(以下略」
星花「P様……P様……」
五十嵐響子「あ、ズボン汚れてるじゃないですか! ほらほら今すぐ脱いでください!」
裕子「ムンッ!……えい……あ、あれ」
まゆ「愛海ちゃん……ちょっとお話が」
清良「あらあら、患者さんがいっぱいね」
川わ島「かる」わ
愛海「揉んでる場合じゃないみたいだね!」
智絵里「ちょ、ちょっとだけです……」ヌギッ
ゆかり「お芝居だからセーフですよね……?」
P「……」
P「だめだこりゃ」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 01:56:01.78 :rXfIfmrTP
早苗「……それで、何だかんだで全員といたしてしまったと」
P「はい」
早苗「……」
P「……」カチッ
ファーッファーッ ファッファッ
早苗「……バッカモーーン!!!!」
P「何だかんだでうやむやになったので良かったです」
おしり
早苗「……それで、何だかんだで全員といたしてしまったと」
P「はい」
早苗「……」
P「……」カチッ
ファーッファーッ ファッファッ
早苗「……バッカモーーン!!!!」
P「何だかんだでうやむやになったので良かったです」
おしり
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 02:00:00.03 :2PkRSelYO
省略した部分をkwsk聞こうじゃないか
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 02:04:22.28 :rXfIfmrTP
>>34
みく「みくのアイデンティティがクライシスにゃ!」
みく「最近はやれのあにゃんだのやれアーニャんだのと」
みく「猫キャラはみくがオンリーワンでナンバーワンなの!」
みく「その辺考えてプロデュースして欲しいにゃ! みくの気持ちにもなるにゃ!」
>>34
みく「みくのアイデンティティがクライシスにゃ!」
みく「最近はやれのあにゃんだのやれアーニャんだのと」
みく「猫キャラはみくがオンリーワンでナンバーワンなの!」
みく「その辺考えてプロデュースして欲しいにゃ! みくの気持ちにもなるにゃ!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 02:08:47.22 :3gRHejk50
みくにゃんの気持ちにはなりたくねーですよ!
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