兄「……」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

妹「んっ…あ……ぅ…」

兄「……」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

妹「ぁ…ん…っ……んっ……」

兄「………」ﾋﾟﾀ

妹「ぁっ…どうした！何故やめる！」

兄「疲れた、あきた、寝る」

妹「え？え？なんで？」

兄「だって揉むだけとかつまんないじゃん」

兄「手もつかれるし、飽きた、それにお前揉む乳ないじゃん…」

妹「っ！！」

兄「あぁ…とんだ…詐欺だったぜ…畜生…」

妹「ま、待った！」

妹「つ…追加オプションがまだ…あるのになー」ﾁﾗｯ

兄「ッ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「今だったら無料で追加して上げてもいいのになー……」ﾁﾗｯ

兄「……な、なんだ！その追加オプションって！」

妹「えっ？えっ？あれー？お客さん、寝るんじゃありませんでしたっけ？？」

兄「そ、そんな事は今はどうでもいい！追加オプションとはなんだと聞いてるんだ！！」

妹「え…？気になっちゃすぅ？気になっちゃいますぅ？」ﾆﾔﾆﾔ

兄「あ…ああ！い、いいから教えろ！」

妹「そーれーは」ﾆﾔﾆﾔ

兄「……ッ！！」ｺﾞｸﾘ

妹「制服着用状態で揉ませる」ﾆﾔﾆﾔ

兄「な、なんだって！！」

妹「どうです…お客さん…シャツにスカート…」

妹「興奮しません…？」ﾆﾔﾆﾔ

兄「…ｼｬ…シャツにスカート…」ｺﾞｸﾘ

妹「特別に今回は第２ボタンまでボタンは外してあげましょう…」ﾆﾔﾆﾔ

妹「ブラが見えるか、見えないかのスレスレ…」ﾆﾔﾆﾔ

妹「更に、すこーしシャツから透けるブラ…」

兄「く…！も…揉まざるを得ないッ！……」

兄「そ…その追加オプションとやら…た…頼む…」

妹「え…？今なんか言いました…？声が小さくて聞こえませんよ？」

兄「その！追加オプションをだせと言ってるんだ！だせと！！」

妹「え？…お客さん途中放棄した方ですよねー？」ﾆﾔﾆﾔ

妹「さっきの料金とは別払いになりますがよろしいですかー？」

兄「あ…ああ！頼む！！1000円ならここに！」

妹「あ…９割９分引きセールは終了いたしました」

兄「ふ…ふざけるな！それじゃあ１揉みしかできないじゃねえか！！」

妹「ご自分のした事でしょ？責任は持ちませんと」ﾆﾔﾆﾔ

兄「く…クソが！世の中どうなってやがる！！」

兄「こ…こうなる事ならじっくり揉んどくんだった……く…くそ…」

兄「う…うぅ……」

兄「せ…千円だ…受け取れ……」

妹「まいどありー」ﾆﾔﾆﾔ

妹「では着替えてくるのでお待ちを」

ﾊﾞﾀﾝ

兄「くそ…どうすればいいんだ…俺は…俺は…」

兄「揉み神様！俺に…俺に力を！」

兄「揉みの極意を！極意を伝授してくれえええ！！！」

妹「お…お待たせ」

兄（じ…実の妹の制服姿といえど……）ﾑｸﾑｸﾑｸ

兄（興奮せざるをえん！）ﾌﾞﾗｽﾄｵｵ

兄「ひ…一揉み…だけなんだな…一揉み…」

妹「う…うん…///」

兄「も…揉みの定義って何だ…妹…」

妹「え…つ…掴んで…離したら一揉み…」

兄「掴んで…離したら一揉みなんだな…」

妹（な…何を企んでるんだろ…）

兄「く…う…」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

妹「な…何をやってるんだ…お前は！」

兄「俺は…掴んでないぞ…」ｽﾘｽﾘｽﾘ

兄「パー…パーのまま乳を手に擦りつけてるんだ…」ｽﾘｽﾘｽﾘ

兄「ど…どう考えたってｱｳﾄじゃない！！」ｽﾘｽﾘｽﾘ

兄（あ…後少しでシャツがずれて…ブラが見える…）

妹「はぁ……」

妹「あのなぁ…兄さんや…」

妹「世の中には筋っちゅうもんがあるんや…」

妹「無駄な足掻きはやめー…見苦しいで？」ｷﾞﾗｯ

兄「ひっ！」ﾊﾞｯ

妹「さぁ揉みな…？その一揉みで全て終わるで…？」

兄「く…くそ…」

兄「この右手に…全てをかける…！」

兄「うおおおおおお！！！！」ﾊﾞｯ

妹「ひゃっ！……」

兄「………」ｷﾞｭｯ

妹「な…何のつもりや…早く…手はなさんかい…」

兄「は…離すものか！」

兄「お…俺はこの幸せを絶対に離さない！」

兄「例え、何の足場もないツルッツルのロッククライムでも俺はあきらめないッ！」

兄「それが！！揉み神様が教えてくれた！！！！揉みの極意だッ！！！」

兄「うおらあああああああ！このまま少しずつ力をいれて揉みしごく！！限界まで！！」ﾓｷｭｳｳ

妹「な…なんちゅう奴や…！」

妹「これが…ぁ…揉みを…んぅっ…極めたもの…んっ…か！」

妹「せ…せやけど…ぅ…耐えられるかな…」

妹「い…いつまでも…チマチマやれると…ぁ…思うな…」

妹「も…もう限界ちゃうの…？…手…っ…震えてるで……」

兄「く…クソ！…げ…限界か…」

兄「チクショッーー！！！」

妹「さ…あきらめて…手…離しな」

ｶﾞﾁｬ

姉「騒がしいと思ったら、あんたら何やってんの」

妹「あ…いや…これは…」

姉「何？兄君制服プレイが好きなの？」

姉「なんだ、だったらいつでも着てあげたのに」

姉「そういうプレイが好みなんだったらそう言ってよ！もうっ！」

兄「やっぱり姉ちゃんのおっぱいの方が揉み心地もよくていいや！」ﾊﾞｯ

妹「え…？え…？」

兄「今日はいっぱい揉みしごくからね！！」

姉「もうっ兄君ったら…///」

兄「さぁ行こう行こう！」

姉「うん///」

妹「え…？え…？」ﾎﾟｶｰﾝ


その後
妹「1000円だすので…好きなだけもんでください…」

兄「え…？お前の乳なんて誰が揉むかよ…この貧乳が…ﾍﾟｯ」

妹「…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…」

その後兄は実の姉を孕ませてどこか静かな田舎で暮らしたとさ

完

>>37
俺が参考にしたのはそっちじゃない、てかそれ初めてみたわ
妹「ただいまおっぱいモミモミ無料期間です」←こっち

糞スレに付き合ってくれてありがとうございました！
またＳＳ書くんでその時はまたよろしくお願いします！