1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:34:17.40 :RzccPJlr0
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「……せんぷうきとは真面妖な」
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「……」そわそわ
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「……やってみましょうか」
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「……せんぷうきとは真面妖な」
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「……」そわそわ
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「……やってみましょうか」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:35:37.71 :Yn3ITyW80
扇風機で無邪気に遊ぶはるかさんかわいい
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:36:08.33 :LeJ8zXXp0
首振り扇風機を押さえてガガガっとなってるはるかさん可愛い
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:38:17.15 :RzccPJlr0
貴音「(まずは……)」
貴音「はるかさんこちらへ、今日春香が作ってjくださったくっきぃがございます」
はるかさん「か?かっかー♪」
貴音「ふ、これで扇風機の前に……」
貴音「……(誰もいませんよね)」きょろきょろ
貴音「(まずは……)」
貴音「はるかさんこちらへ、今日春香が作ってjくださったくっきぃがございます」
はるかさん「か?かっかー♪」
貴音「ふ、これで扇風機の前に……」
貴音「……(誰もいませんよね)」きょろきょろ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:41:17.15 :RzccPJlr0
貴音「しかし、いざせんぷうきの前で声を出すなど……何といえばよろしいのやら」
貴音「はるかさんの真似をすればよいのでしょうか」
貴音「いえ、ここは……」
貴音「ぺすかとおれだいなまいっ!!」
貴音「しかし、いざせんぷうきの前で声を出すなど……何といえばよろしいのやら」
貴音「はるかさんの真似をすればよいのでしょうか」
貴音「いえ、ここは……」
貴音「ぺすかとおれだいなまいっ!!」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:44:41.56 :RzccPJlr0
はるかさん「ヴぁい?」
貴音「…………少々力み過ぎたようですね」
貴音「いつもはるかさんはどのようにせんぷううきの前で声を出していたでしょうか……」
はるかさん「かっか、かっか」
貴音「おや……くっきぃを食べてしまったのですね。とりあえず頭に乗せておきましょう」
はるかさん「ヴぁいっ」
はるかさん「ヴぁい?」
貴音「…………少々力み過ぎたようですね」
貴音「いつもはるかさんはどのようにせんぷううきの前で声を出していたでしょうか……」
はるかさん「かっか、かっか」
貴音「おや……くっきぃを食べてしまったのですね。とりあえず頭に乗せておきましょう」
はるかさん「ヴぁいっ」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:49:44.84 :RzccPJlr0
貴音「……さて、頭にはるかさんを頭に載せたまま1せんぷうきの前で0分ほど立つでしょうか」
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「なるほど、力を抜いて声を出せばあのような面妖な声が出るのですね」
貴音「では……!」
貴音「しじょぉお゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛」
貴音「!?……面妖な!これは誠に愉快なものですね」
貴音「……さて、頭にはるかさんを頭に載せたまま1せんぷうきの前で0分ほど立つでしょうか」
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「なるほど、力を抜いて声を出せばあのような面妖な声が出るのですね」
貴音「では……!」
貴音「しじょぉお゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛」
貴音「!?……面妖な!これは誠に愉快なものですね」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:52:40.34 :RzccPJlr0
貴音「ではもう一度……」
貴音「しじょぉお゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛」
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「しじょぉお゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛」
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「しじょぉお゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛」
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
小鳥「只今戻りましたー……!? これはレアな!!」
貴音「ではもう一度……」
貴音「しじょぉお゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛」
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「しじょぉお゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛」
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
貴音「しじょぉお゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛」
はるかさん「がっがあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛」
小鳥「只今戻りましたー……!? これはレアな!!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:56:30.65 :RzccPJlr0
貴音「!? こ、こここここ小鳥嬢!いつからそこに!?」
小鳥「え、えっと……さっき?」
貴音「み、みてませんよね?」カァァ
小鳥「(貴音ちゃんかわいい!!扇風機の前で声だしてる貴音ちゃんも可愛かった!)」
はるかさん「か?」
貴音「!? こ、こここここ小鳥嬢!いつからそこに!?」
小鳥「え、えっと……さっき?」
貴音「み、みてませんよね?」カァァ
小鳥「(貴音ちゃんかわいい!!扇風機の前で声だしてる貴音ちゃんも可愛かった!)」
はるかさん「か?」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 01:04:38.00 :RzccPJlr0
貴音「こ、これは他の方々には秘密に……」
小鳥「わかってるわよ、これは私の胸の中にずっとしまっておくわ」ニヤニヤ
貴音「そんな顔をされながらそんなこと言われても説得力ありませんよ、小鳥嬢」
小鳥「これがプロデューサーさんじゃなくて良かったわねフフフ」
貴音「べ、別にいまはぷろでゅさぁ殿のことは関係ないではありませんか!」
小鳥「ふふふ、そうよね。可愛いわね、貴音ちゃんは」
貴音「な、何をおっしゃるんですか小鳥嬢……」
はるかさん「ヴぁーい」
END
貴音「こ、これは他の方々には秘密に……」
小鳥「わかってるわよ、これは私の胸の中にずっとしまっておくわ」ニヤニヤ
貴音「そんな顔をされながらそんなこと言われても説得力ありませんよ、小鳥嬢」
小鳥「これがプロデューサーさんじゃなくて良かったわねフフフ」
貴音「べ、別にいまはぷろでゅさぁ殿のことは関係ないではありませんか!」
小鳥「ふふふ、そうよね。可愛いわね、貴音ちゃんは」
貴音「な、何をおっしゃるんですか小鳥嬢……」
はるかさん「ヴぁーい」
END
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 01:06:17.13 :RzccPJlr0
単に貴音がせんぷうきの前であーってやってるのが可愛いなって思って勢いで書きました。
はるかさんはいつも扇風機の前占領してますねかわいい
単に貴音がせんぷうきの前であーってやってるのが可愛いなって思って勢いで書きました。
はるかさんはいつも扇風機の前占領してますねかわいい
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 01:14:28.04 :DEpqtGlb0
いいものだ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 01:34:23.01 :w/MZCN+j0
あら終わっちゃった
乙
乙
コメント
それにしても何ヶ所かひどい場所があったから減点で☆五つあげられないな
春香「プロデューサーさんトレーニングですよ。トレーニング!」ググッ!
雪歩「頑張ってくださいぃ~~っ!」ハァハァ・・・
貴音「・・・面妖な・・・!」ジィ~~~
小鳥「REC・・・・・・・・・・・・」じゅるっ
律子「小鳥さん・・・だ、・・・ダビn・・・・しt・・・・く・・・さいっ・・・。」ボソ
小鳥「はい?」キョトン?
律子「ッ・・・だ・・・ダビングして下さい~~~ッ!!」大絶叫!!
P 「フオゥ・・・!」ピュピューーーーッとな!
「のぼぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙~゙」