1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 17:10:15.03 :9uH3UDtG0
やっちまったみこっちゃんを守るためにとりあえず四つんばいになる黒子をお願いします
やっちまったみこっちゃんを守るためにとりあえず四つんばいになる黒子をお願いします
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 17:55:00.18 :YrHR5MD3O
食蜂「うーん、別に良いけど流石に無償では嫌よぉ」
黒子「分かってますの! 私に出来ることがあれば何でも致しますの」
食蜂「んっ? 今なんでもするって言ったわよねぇ」
みたいな感じだろ?
はやく書いてくださいまし
食蜂「うーん、別に良いけど流石に無償では嫌よぉ」
黒子「分かってますの! 私に出来ることがあれば何でも致しますの」
食蜂「んっ? 今なんでもするって言ったわよねぇ」
みたいな感じだろ?
はやく書いてくださいまし
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 18:03:52.94 :YrHR5MD3O
黒子「それで私は何をすればよろしいんですの?」
食蜂「うーん、そうねぇ まずは跪いて足でも舐めてもらおうかしらぁ」
黒子「…え?」
食蜂「御坂さんの失禁の記憶。皆の中から消してほしくないのぉ?」
黒子「う、うぅ、わかり、ましたの」
食蜂「ふふふ、健気ねぇ。あなたみたいな後輩に慕われて御坂さんが羨ましいわぁ」ニコニコ
みたいなぁ?
黒子「それで私は何をすればよろしいんですの?」
食蜂「うーん、そうねぇ まずは跪いて足でも舐めてもらおうかしらぁ」
黒子「…え?」
食蜂「御坂さんの失禁の記憶。皆の中から消してほしくないのぉ?」
黒子「う、うぅ、わかり、ましたの」
食蜂「ふふふ、健気ねぇ。あなたみたいな後輩に慕われて御坂さんが羨ましいわぁ」ニコニコ
みたいなぁ?
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 18:21:57.26 :YrHR5MD3O
食蜂は靴を脱ぎ、次に白タイツを脱ぎ、その顕わになった綺麗な足を前に突き出す。
それに応じるように黒子は、食蜂の前に跪き、突き出された彼女の爪先に舌を触れさせる。
ぴくんと食蜂の肩が揺れた。
黒子「あっ、大丈夫ですの?」
食蜂「良いから続けてぇ」
黒子「ええ、分かりましたの。それじゃー失礼して」
再び、黒子の舌が食蜂の爪先に触れる。今度は単に触れるのみではなく、指の間に舌を入れ、そのまま滑らかに動かす。
黒子の舌が移動する度に食蜂のカラダがぴくんと跳ねる。
食蜂は靴を脱ぎ、次に白タイツを脱ぎ、その顕わになった綺麗な足を前に突き出す。
それに応じるように黒子は、食蜂の前に跪き、突き出された彼女の爪先に舌を触れさせる。
ぴくんと食蜂の肩が揺れた。
黒子「あっ、大丈夫ですの?」
食蜂「良いから続けてぇ」
黒子「ええ、分かりましたの。それじゃー失礼して」
再び、黒子の舌が食蜂の爪先に触れる。今度は単に触れるのみではなく、指の間に舌を入れ、そのまま滑らかに動かす。
黒子の舌が移動する度に食蜂のカラダがぴくんと跳ねる。
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 18:39:23.21 :YrHR5MD3O
それを気にしつつも黒子は、食蜂の足を舐め、そのまま五本の指を口の中に入れ、一気に口内で食蜂の爪先を貪るように舐める。
その瞬間、また食蜂のカラダが跳ね上がった。どうやら黒子は食蜂のその反応を楽しんでいるようだ。
食蜂「むぅ、気に入らなぁい! えいっ☆」
瞬間、黒子は床を濡らした。食蜂の能力なのか、黒子の下半身から勢いよく半透明な液体が溢れ、思わず食蜂の足から口を離してしまっていた
食蜂「勝手に口を離したらダメよぉ、白井さぁん」
それを気にしつつも黒子は、食蜂の足を舐め、そのまま五本の指を口の中に入れ、一気に口内で食蜂の爪先を貪るように舐める。
その瞬間、また食蜂のカラダが跳ね上がった。どうやら黒子は食蜂のその反応を楽しんでいるようだ。
食蜂「むぅ、気に入らなぁい! えいっ☆」
瞬間、黒子は床を濡らした。食蜂の能力なのか、黒子の下半身から勢いよく半透明な液体が溢れ、思わず食蜂の足から口を離してしまっていた
食蜂「勝手に口を離したらダメよぉ、白井さぁん」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 19:43:52.12 :YrHR5MD3O
黒子「っ、あっ、ん、やっ」
腰をガクガクと震わせ、生まれたての子馬のように崩れ、まるでお漏らしをしたかのように黒子の太股が濡れた。スカートもびっしょりである。
食蜂「白井さん、今の姿まるであの時の御坂さんみたいだよぉ」
食蜂は力を使い、黒子の脳の快楽神経を刺激し、それによって黒子に性的快楽を与えたのだ。
食蜂「白井さん、可愛いわねぇ」
黒子「っ、あっ、ん、やっ」
腰をガクガクと震わせ、生まれたての子馬のように崩れ、まるでお漏らしをしたかのように黒子の太股が濡れた。スカートもびっしょりである。
食蜂「白井さん、今の姿まるであの時の御坂さんみたいだよぉ」
食蜂は力を使い、黒子の脳の快楽神経を刺激し、それによって黒子に性的快楽を与えたのだ。
食蜂「白井さん、可愛いわねぇ」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 20:01:12.53 :YrHR5MD3O
食蜂「ねぇ、白井さん」
再び食蜂は白井の快楽神経を刺激する。だけど先の快楽神経を刺激された時に比べると全然物足りず、黒子は何だかむず痒い気分になる。背中が痒いのに手が届かない時のような感じだ。
黒子「っ、あっ」
そして、気付いた時には黒子は食蜂の足に舌を這わせながら自慰行為に耽っていた。
濡れた下着の中に手を入れ、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる。
食蜂「ふふふ、学園都市の治安を維持する風紀委員がこんなエロエロなんてねぇ、今まで白井さんに捕まったひと達はなんて思うのかなぁ」
黒子「そ、そんな、こと、はぁ、はぁ、い、言わ、ないでくださいまし…っん…」
食蜂「ねぇ、白井さん」
再び食蜂は白井の快楽神経を刺激する。だけど先の快楽神経を刺激された時に比べると全然物足りず、黒子は何だかむず痒い気分になる。背中が痒いのに手が届かない時のような感じだ。
黒子「っ、あっ」
そして、気付いた時には黒子は食蜂の足に舌を這わせながら自慰行為に耽っていた。
濡れた下着の中に手を入れ、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる。
食蜂「ふふふ、学園都市の治安を維持する風紀委員がこんなエロエロなんてねぇ、今まで白井さんに捕まったひと達はなんて思うのかなぁ」
黒子「そ、そんな、こと、はぁ、はぁ、い、言わ、ないでくださいまし…っん…」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 20:15:54.41 :YrHR5MD3O
食蜂「ねぇ、白井さぁん。もっとよく見せてぇ」
それに応じ、黒子は濡れた下着を脱ぎ、そしてスカートの両端の裾を摘み、たくし上げる。
今まで隠れていた陰部が顕わになる。普段から露出の高い性的な下着を履いている彼女だが、流石に直に恥部を見せ付けるのは恥ずかしいらしい。その証拠に食蜂は何もしていないのにさらに顔が紅潮する。
黒子「も、もう」
プルプルと震える。余程、恥ずかしいようだ。だけど「恥ずかしい」という気持ちとは裏腹にどんどん愛液が溢れてくる。
食蜂「ねぇ、白井さぁん。もっとよく見せてぇ」
それに応じ、黒子は濡れた下着を脱ぎ、そしてスカートの両端の裾を摘み、たくし上げる。
今まで隠れていた陰部が顕わになる。普段から露出の高い性的な下着を履いている彼女だが、流石に直に恥部を見せ付けるのは恥ずかしいらしい。その証拠に食蜂は何もしていないのにさらに顔が紅潮する。
黒子「も、もう」
プルプルと震える。余程、恥ずかしいようだ。だけど「恥ずかしい」という気持ちとは裏腹にどんどん愛液が溢れてくる。
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 20:25:48.32 :YrHR5MD3O
食蜂「ふふふ、ねぇ、白井さぁん。どうしてこんなに濡れてるのぉ?」
黒子「べ、べつに、そんなこと」
食蜂「白井さぁん、私の足を使って…やってみてぇ」
黒子「足、ですの?」
食蜂「うん、どんなやり方でもいいよぉ」
黒子「っ、わかりましたの」
すると黒子は、目の前に悠然と構える食蜂を押し倒す。
食蜂「きゃっ、いきなり何するのぉ」
そして、黒子は食蜂の太股に跨がり、陰部を押し付け、前後左右に揺れるように動かす。
黒子「っん…あっ…ふぁ…」
食蜂「ふふふ、ねぇ、白井さぁん。どうしてこんなに濡れてるのぉ?」
黒子「べ、べつに、そんなこと」
食蜂「白井さぁん、私の足を使って…やってみてぇ」
黒子「足、ですの?」
食蜂「うん、どんなやり方でもいいよぉ」
黒子「っ、わかりましたの」
すると黒子は、目の前に悠然と構える食蜂を押し倒す。
食蜂「きゃっ、いきなり何するのぉ」
そして、黒子は食蜂の太股に跨がり、陰部を押し付け、前後左右に揺れるように動かす。
黒子「っん…あっ…ふぁ…」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 20:47:00.32 :YrHR5MD3O
食蜂「っ、白井さぁん」
互いに息の当たる距離にいて、そして自分の太股に恥部を押し付け、自慰に耽る黒子に思わず食蜂は、目の前の後輩を無茶苦茶に壊れるほどの快楽に沈めてみたくなった。
もう互いに歯止めは効かない。対面座位のような二人の状態。すると、食蜂が動き出した。
息が当たるような二人の距離が縮まり、一気に零距離になった。互いの唇が重なり、食蜂は黒子の口内に舌を捩込んだ。
黒子「やぁっ…」
黒子は食蜂の舌を口の中から追い出そうと必死に拒絶するが、そのあまりにも弱々しい抵抗に食蜂はさらに興奮した。
黒子「んっ…やっ…」
黒子(初めてはお姉様に捧げるつもりでしたのに、酷いですの)
黒子の頬を涙が伝い、こぼれ落ちる。そんな黒子の様子に食蜂の興奮は最高潮に達した。
食蜂「っ、白井さぁん」
互いに息の当たる距離にいて、そして自分の太股に恥部を押し付け、自慰に耽る黒子に思わず食蜂は、目の前の後輩を無茶苦茶に壊れるほどの快楽に沈めてみたくなった。
もう互いに歯止めは効かない。対面座位のような二人の状態。すると、食蜂が動き出した。
息が当たるような二人の距離が縮まり、一気に零距離になった。互いの唇が重なり、食蜂は黒子の口内に舌を捩込んだ。
黒子「やぁっ…」
黒子は食蜂の舌を口の中から追い出そうと必死に拒絶するが、そのあまりにも弱々しい抵抗に食蜂はさらに興奮した。
黒子「んっ…やっ…」
黒子(初めてはお姉様に捧げるつもりでしたのに、酷いですの)
黒子の頬を涙が伝い、こぼれ落ちる。そんな黒子の様子に食蜂の興奮は最高潮に達した。
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 21:08:45.92 :YrHR5MD3O
食蜂「白井さぁん」
そのまま黒子を押し倒し、食蜂は淡いピンクの下着を脱ぎ、黒子の口の中に丸めたパンツを押し込んだ。
黒子「むぐっ―――!!」
じたばたと暴れる黒子だが、食蜂は能力を使い、黒子の出せる腕力の限界を制限する。いくら運動音痴の食蜂とはいえ、今の黒子を押さえ付けるのは容易だった。
食蜂「大丈夫よぉ、ただのオナニーの延長線上だと思えばいいじゃなぁい」
黒子の陰部に重ねるように食蜂は恥部を押し付ける。まだ押し当てただけだというのにねっとりとした生暖かい液体が溢れ出す。
食蜂(押し当てただけでこんなになるなんてぇ……これ動かしたら壊れちゃうかもぉ)
うっとりとした表情を浮かべ、食蜂は動き始める
食蜂「白井さぁん」
そのまま黒子を押し倒し、食蜂は淡いピンクの下着を脱ぎ、黒子の口の中に丸めたパンツを押し込んだ。
黒子「むぐっ―――!!」
じたばたと暴れる黒子だが、食蜂は能力を使い、黒子の出せる腕力の限界を制限する。いくら運動音痴の食蜂とはいえ、今の黒子を押さえ付けるのは容易だった。
食蜂「大丈夫よぉ、ただのオナニーの延長線上だと思えばいいじゃなぁい」
黒子の陰部に重ねるように食蜂は恥部を押し付ける。まだ押し当てただけだというのにねっとりとした生暖かい液体が溢れ出す。
食蜂(押し当てただけでこんなになるなんてぇ……これ動かしたら壊れちゃうかもぉ)
うっとりとした表情を浮かべ、食蜂は動き始める
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 21:25:41.68 :YrHR5MD3O
黒子「―――!!」
互いの陰部を擦り合わせ、黒子は口の中に詰められた食蜂の下着のせいで声を出せないが、声にならない嬌声を上げていた。
食蜂「んっ…あっ…これ…さいこぉ…!」
逆に食蜂は盛大に嬌声を上げ、快楽の虜になっていた。
黒子「―――ッ―!!」
すると黒子も腰を動かしはじめる。それに気付いた食蜂は、黒子の口の中から丸めた下着を取り出し、声を出せるようにした。
黒子「あぁああっ!…あんっ……そこいいですのぉ!」
すでに黒子も快楽の虜になっていた。もう今の黒子に“大切なお姉様”のことは頭の片隅にもない。今はただ快楽を貪り、絶頂に達することだけを考えていた。
黒子「―――!!」
互いの陰部を擦り合わせ、黒子は口の中に詰められた食蜂の下着のせいで声を出せないが、声にならない嬌声を上げていた。
食蜂「んっ…あっ…これ…さいこぉ…!」
逆に食蜂は盛大に嬌声を上げ、快楽の虜になっていた。
黒子「―――ッ―!!」
すると黒子も腰を動かしはじめる。それに気付いた食蜂は、黒子の口の中から丸めた下着を取り出し、声を出せるようにした。
黒子「あぁああっ!…あんっ……そこいいですのぉ!」
すでに黒子も快楽の虜になっていた。もう今の黒子に“大切なお姉様”のことは頭の片隅にもない。今はただ快楽を貪り、絶頂に達することだけを考えていた。
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 21:40:53.92 :YrHR5MD3O
黒子「んぁああああっ…!」
食蜂「はぁああああん…!」
そして、二人は絶頂に達する。
黒子「…はぁ…はぁ…はぁ…気持ち良かったですのぉ」
食蜂「ふふふ……私もぉ」
そのまま二人は抱き合うように眠り、それを寮官に見られ、二人は叩き起こされた挙げ句、こっぴどく叱られたのだった。
食蜂「もぉ、なんで私が怒られるのぉ」
黒子「それは当たり前ですの」
余談だが、翌日には常盤台の生徒たちは全員、御坂美琴がお漏らしをしたという事実が忘れられたのだが、
疑問に思った美琴が「み、皆なんでそんなに気を使うのよ!! お漏らしするのは仕方ないじゃない!! トイレまで我慢できなかったんだもん!」と盛大に自爆したせいで、
再び御坂美琴がお漏らしをしたということが常盤台中に知れ渡ることとなったのだった。
黒子「あの、食蜂先輩」
食蜂「……分かってるわよぉ」
おわり
黒子「んぁああああっ…!」
食蜂「はぁああああん…!」
そして、二人は絶頂に達する。
黒子「…はぁ…はぁ…はぁ…気持ち良かったですのぉ」
食蜂「ふふふ……私もぉ」
そのまま二人は抱き合うように眠り、それを寮官に見られ、二人は叩き起こされた挙げ句、こっぴどく叱られたのだった。
食蜂「もぉ、なんで私が怒られるのぉ」
黒子「それは当たり前ですの」
余談だが、翌日には常盤台の生徒たちは全員、御坂美琴がお漏らしをしたという事実が忘れられたのだが、
疑問に思った美琴が「み、皆なんでそんなに気を使うのよ!! お漏らしするのは仕方ないじゃない!! トイレまで我慢できなかったんだもん!」と盛大に自爆したせいで、
再び御坂美琴がお漏らしをしたということが常盤台中に知れ渡ることとなったのだった。
黒子「あの、食蜂先輩」
食蜂「……分かってるわよぉ」
おわり
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 21:43:35.81 :D5nU/Oj0T
とても良かった、乙!!
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 21:45:09.96 :95xym5bQ0
乙
以下ループか
以下ループか
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