1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 17:52:02.60 :btTfkyw30
~ P宅 ~
P「眠さが限界だ…」ズーン
P「仕事が溜まってたせいでここ1週間ロクに寝てないからなぁ…」
P「っと、もうこんな時間か…急いで仕度っと」バタバタ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
~ P宅 ~
P「眠さが限界だ…」ズーン
P「仕事が溜まってたせいでここ1週間ロクに寝てないからなぁ…」
P「っと、もうこんな時間か…急いで仕度っと」バタバタ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 17:55:02.49 :btTfkyw30
~ 事務所 ~
ガチャ
P「おはようございまーす」
小鳥「あ、プロデューサーさん!おはようございます」
ガラーン
P「あれ?まだ音無さんだけですか?」
小鳥「はい、今日はみんなお昼からだったはずです」
P「なるほど…」
P「小さい事務所でも改めて2人っきりだと、何だか広く感じますね」ハハ
小鳥(ぷ、プロデューサーさんと2人っきり!?)ピヨォッ!?
小鳥(今から昼までは約4時間…その間プロデューサーさんと…)ピヨピヨ
~ 事務所 ~
ガチャ
P「おはようございまーす」
小鳥「あ、プロデューサーさん!おはようございます」
ガラーン
P「あれ?まだ音無さんだけですか?」
小鳥「はい、今日はみんなお昼からだったはずです」
P「なるほど…」
P「小さい事務所でも改めて2人っきりだと、何だか広く感じますね」ハハ
小鳥(ぷ、プロデューサーさんと2人っきり!?)ピヨォッ!?
小鳥(今から昼までは約4時間…その間プロデューサーさんと…)ピヨピヨ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 17:59:13.91 :btTfkyw30
P「あ、あれ?音無さーん?」
小鳥(はっ…落ち着くのよ音無小鳥!)ピヨ!
小鳥(別にプロデューサーさんと2人っきりになるのは今回が初めてじゃない…!)ピヨォ・・・!
小鳥(この場面で冷静さを欠いてはダメよ!落ち着いて対処すれば、希望はある!!!)ピヨ!!!
P「これは…またトリップしてるのかなぁ」ハァ
P「えっと、お茶でも入れてきます…って聞こえてないか、とにかく行ってきます」スタスタ
ガチャ
小鳥(冷静に…冷静に…クールダウン、クールダウン…)ピ・・・ヨォ・・・
小鳥(ふぅ…この冷静さならいける!普通に、普通に話すのよ!意識してないように!)ピヨォォォッ!
小鳥(…今だっ!!!!!)サトッタピヨ!!!!!
小鳥「ぷぷぷ、ぷろでゅうさあさん!ふ、2人っきりなんてめじゅらしいですよね!」クルッ
ガラーン
小鳥「」
P「あ、あれ?音無さーん?」
小鳥(はっ…落ち着くのよ音無小鳥!)ピヨ!
小鳥(別にプロデューサーさんと2人っきりになるのは今回が初めてじゃない…!)ピヨォ・・・!
小鳥(この場面で冷静さを欠いてはダメよ!落ち着いて対処すれば、希望はある!!!)ピヨ!!!
P「これは…またトリップしてるのかなぁ」ハァ
P「えっと、お茶でも入れてきます…って聞こえてないか、とにかく行ってきます」スタスタ
ガチャ
小鳥(冷静に…冷静に…クールダウン、クールダウン…)ピ・・・ヨォ・・・
小鳥(ふぅ…この冷静さならいける!普通に、普通に話すのよ!意識してないように!)ピヨォォォッ!
小鳥(…今だっ!!!!!)サトッタピヨ!!!!!
小鳥「ぷぷぷ、ぷろでゅうさあさん!ふ、2人っきりなんてめじゅらしいですよね!」クルッ
ガラーン
小鳥「」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:04:15.58 :btTfkyw30
ガチャ
P「ただいま…って、あれ?どうしたんですかそんな真っ白になって…」
小鳥「」モエツキタピヨ・・・
P「えーっと、何があったかわかりませんが…お茶、飲みます?」
小鳥「!」
小鳥「はい!の、飲みます!」
P(あ、戻ってきた)
P「はい、入れてきてよかったです、どうぞ」コトッ
小鳥「あ、ありがとうございましゅっ!」カミッ
P(噛んだ)
小鳥「あ…その…ね、寝不足で舌が回らないみたいで…///」カァーッ
P(かわいい)
ガチャ
P「ただいま…って、あれ?どうしたんですかそんな真っ白になって…」
小鳥「」モエツキタピヨ・・・
P「えーっと、何があったかわかりませんが…お茶、飲みます?」
小鳥「!」
小鳥「はい!の、飲みます!」
P(あ、戻ってきた)
P「はい、入れてきてよかったです、どうぞ」コトッ
小鳥「あ、ありがとうございましゅっ!」カミッ
P(噛んだ)
小鳥「あ…その…ね、寝不足で舌が回らないみたいで…///」カァーッ
P(かわいい)
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:08:38.42 :btTfkyw30
P「あはは…音無さんも寝不足ですか、俺もなんですよ」
小鳥「プロデューサーさん、最近すごく急がしそうでしたからね…」
P「まぁ、いつもの事なんですけどね…」ハハ
小鳥「あ、そうだ!そんなプロデューサーさんにぴったりのものがありますよ!」
P「お、何ですか?」
小鳥「ちょっと待ってください…確かこの辺に…」ゴソゴソ
小鳥「…ありました!じゃじゃーん、眠さに打ち勝つ眠眠撃破です!」ジャジャーン
小鳥「これを飲めば眠気なんてイチコロですよ、イチコロ!よかったら飲んでください!」
小鳥(私の時代が来たわ…これぞ出来る嫁!…よ、嫁って…///)ピヨピヨ
P「え、でも音無さんも眠そうですし…僕だけ飲むのは悪いですよ」
小鳥「それなら心配無用です!プロデューサーさんが来る5分ほど前に飲みましたから」
小鳥「30分くらい経たないと効いてきませんが…もうすぐ元気ハツラツになる!はずです」
小鳥「なので遠慮せず、ささ、どーぞ」グイット
P「あはは…音無さんも寝不足ですか、俺もなんですよ」
小鳥「プロデューサーさん、最近すごく急がしそうでしたからね…」
P「まぁ、いつもの事なんですけどね…」ハハ
小鳥「あ、そうだ!そんなプロデューサーさんにぴったりのものがありますよ!」
P「お、何ですか?」
小鳥「ちょっと待ってください…確かこの辺に…」ゴソゴソ
小鳥「…ありました!じゃじゃーん、眠さに打ち勝つ眠眠撃破です!」ジャジャーン
小鳥「これを飲めば眠気なんてイチコロですよ、イチコロ!よかったら飲んでください!」
小鳥(私の時代が来たわ…これぞ出来る嫁!…よ、嫁って…///)ピヨピヨ
P「え、でも音無さんも眠そうですし…僕だけ飲むのは悪いですよ」
小鳥「それなら心配無用です!プロデューサーさんが来る5分ほど前に飲みましたから」
小鳥「30分くらい経たないと効いてきませんが…もうすぐ元気ハツラツになる!はずです」
小鳥「なので遠慮せず、ささ、どーぞ」グイット
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:12:35.83 :btTfkyw30
P「そうですか…じゃあお言葉に甘えて、いただきます」ヒョイ
P「」ゴクゴク
P「ぷは…お、これ結構おいしいですね」
小鳥「でしょう?」
P「ふぅ…なんだか元気出そうな気がします」
小鳥「ふふっ、気が早いですよ」
P「はは、とにかく今日も頑張れそうです!ありがとうございます、音無さん」
小鳥「いえいえ、お役に立ててよかったです」
小鳥(ふふ…私の好感度がうなぎ昇り!これで勝つる…!)ピヨ・・・!
P「さてと、そろそろ時間も時間ですし、仕事に戻りましょうか」
小鳥「あ、そうですね」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
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・・・・
・・
・
P「そうですか…じゃあお言葉に甘えて、いただきます」ヒョイ
P「」ゴクゴク
P「ぷは…お、これ結構おいしいですね」
小鳥「でしょう?」
P「ふぅ…なんだか元気出そうな気がします」
小鳥「ふふっ、気が早いですよ」
P「はは、とにかく今日も頑張れそうです!ありがとうございます、音無さん」
小鳥「いえいえ、お役に立ててよかったです」
小鳥(ふふ…私の好感度がうなぎ昇り!これで勝つる…!)ピヨ・・・!
P「さてと、そろそろ時間も時間ですし、仕事に戻りましょうか」
小鳥「あ、そうですね」
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:16:14.28 :btTfkyw30
~ 約30分後 ~
P(ね、眠すぎる…)フラフラ
小鳥「…さん?」
P(なんだこの眠さ…生きてきた中で1番眠い…)
小鳥「…でゅー…さん?」
P(くっ、ここ1週間の眠気には眠眠撃破でも勝てなかったということか…)
小鳥「プロデューサーさーん?」
P「…?…あ、ひゃい!」カミッ
小鳥(ひゃい…)ピヨ
P(…くっ///)
小鳥「あ、あのですね…ちょっと外に出ないといけない用事が出来まして…」
小鳥(言えない…ゲーム初回限定版の発売日だったことを忘れていたなんて…)・・・クッ
小鳥「事務所のお留守番、頼めます?」
P「あー…わかりました…」ボーッ
~ 約30分後 ~
P(ね、眠すぎる…)フラフラ
小鳥「…さん?」
P(なんだこの眠さ…生きてきた中で1番眠い…)
小鳥「…でゅー…さん?」
P(くっ、ここ1週間の眠気には眠眠撃破でも勝てなかったということか…)
小鳥「プロデューサーさーん?」
P「…?…あ、ひゃい!」カミッ
小鳥(ひゃい…)ピヨ
P(…くっ///)
小鳥「あ、あのですね…ちょっと外に出ないといけない用事が出来まして…」
小鳥(言えない…ゲーム初回限定版の発売日だったことを忘れていたなんて…)・・・クッ
小鳥「事務所のお留守番、頼めます?」
P「あー…わかりました…」ボーッ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:20:11.00 :btTfkyw30
小鳥「ありがとうございますっ!じゃあ鍵ここに置いておきますね」コトッ
P「はい…いってらっしゃいませ」ボーッ
小鳥(ませ…?)ピヨォ?
小鳥「ちょっと遅くなると思いますが…いってきます!」
小鳥「あとはよろしくお願いしますね、プロデューサーさん」
P「ひゃい…」ボーッ
小鳥(…今日のプロデューサーさんかわいい///)ピヨ///
ガチャ バタン
P「あー…とりあえず…留守番…寝ちゃダメ…」ウツラウツラ
P「小鳥さんにもらった…この眠眠撃破がある限り…」クルッ
【 眠 眠 無 破 】
P「」
小鳥「ありがとうございますっ!じゃあ鍵ここに置いておきますね」コトッ
P「はい…いってらっしゃいませ」ボーッ
小鳥(ませ…?)ピヨォ?
小鳥「ちょっと遅くなると思いますが…いってきます!」
小鳥「あとはよろしくお願いしますね、プロデューサーさん」
P「ひゃい…」ボーッ
小鳥(…今日のプロデューサーさんかわいい///)ピヨ///
ガチャ バタン
P「あー…とりあえず…留守番…寝ちゃダメ…」ウツラウツラ
P「小鳥さんにもらった…この眠眠撃破がある限り…」クルッ
【 眠 眠 無 破 】
P「」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:23:19.45 :btTfkyw30
P「みん…みん…むは…?」ムハ?
P「あれ…これって…」フラフラ・・・
P「眠気覚まし…じゃなくて…」ソファーニ ボスッ
P「超強力…睡眠…導入…ざ…い…」ガクッ
P「」
P「…」
P「…」Zzz...
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
P「みん…みん…むは…?」ムハ?
P「あれ…これって…」フラフラ・・・
P「眠気覚まし…じゃなくて…」ソファーニ ボスッ
P「超強力…睡眠…導入…ざ…い…」ガクッ
P「」
P「…」
P「…」Zzz...
・・・・・・・・・・
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・・
・
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:26:11.54 :btTfkyw30
~ お昼 ~
P「んんぅ…やっぱり…ここは美希…」ネゴト
P「いや…しかし貴音も…」ネゴト
P「大穴で…むにゃ…音無さん…」ネゴト
P「…」Zzz...
ガチャ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
響「はいさーい!」
イヌ美「わん」ワン
シーン・・・
響「って、あれ?」アレ?
響「誰もいないのかー?」キョロキョロ
~ お昼 ~
P「んんぅ…やっぱり…ここは美希…」ネゴト
P「いや…しかし貴音も…」ネゴト
P「大穴で…むにゃ…音無さん…」ネゴト
P「…」Zzz...
ガチャ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
響「はいさーい!」
イヌ美「わん」ワン
シーン・・・
響「って、あれ?」アレ?
響「誰もいないのかー?」キョロキョロ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:29:07.08 :btTfkyw30
P「うぅーん…」ムニャムニャ
響「あれ、プロデュー…って、寝てる」
P「…響…響は…」ネゴト
響(じ、自分の夢ぇ!?)ビクゥ!!
P「響は…」ネゴト
響(私は…?)ドキドキ
P「無い…」ネゴト
響「」
イヌ美「わん…」ワン・・・
響「何の夢かわからないけど酷いぞ…」ショボン
響「ま、まぁプロデューサーも疲れて寝てるみたいだし、しょうがないぞ…」
響「とりあえずお茶でも入れるぞ…」トボトボ
ガチャ
P「うぅーん…」ムニャムニャ
響「あれ、プロデュー…って、寝てる」
P「…響…響は…」ネゴト
響(じ、自分の夢ぇ!?)ビクゥ!!
P「響は…」ネゴト
響(私は…?)ドキドキ
P「無い…」ネゴト
響「」
イヌ美「わん…」ワン・・・
響「何の夢かわからないけど酷いぞ…」ショボン
響「ま、まぁプロデューサーも疲れて寝てるみたいだし、しょうがないぞ…」
響「とりあえずお茶でも入れるぞ…」トボトボ
ガチャ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:31:04.49 :btTfkyw30
イヌ美「くぅーん」クゥーン
P「…」Zzz...
イヌ美「…」ジーッ
P「…」Zzz...
イヌ美「…」トコトコ
P「…」Zzz...
イヌ美「…」パクッ
P「…んぅ…」Zzz...
イヌ美「…」グイッ
ジーッ
P「うーん…」ネガエリ
ボロン
イヌ美「くぅーん」ケイカクドオリッ!!
イヌ美「くぅーん」クゥーン
P「…」Zzz...
イヌ美「…」ジーッ
P「…」Zzz...
イヌ美「…」トコトコ
P「…」Zzz...
イヌ美「…」パクッ
P「…んぅ…」Zzz...
イヌ美「…」グイッ
ジーッ
P「うーん…」ネガエリ
ボロン
イヌ美「くぅーん」ケイカクドオリッ!!
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:34:28.14 :btTfkyw30
ガチャ
響「ただいまだぞー」
響「プロデューサーはまだ寝てるのか?」チラッ
P「…」ボロン Zzz...
響「まだ寝て………え?」エ?
P「…」ボロン Zzz...
響「え…あの…え?」エ?
響「ええええええええええ」エエエエエエエエエエ
響「プロデュっ…!おちっ…おち、ち…っ…!///」カァーッ
響「お、おおおおおち…落ち着くんだぞ!」アセアセ
響「ね、寝てて、お茶入れて、戻って…おち、おち…ボロンって///」カァーッ
P「…」ボロン Zzz...
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
ガチャ
響「ただいまだぞー」
響「プロデューサーはまだ寝てるのか?」チラッ
P「…」ボロン Zzz...
響「まだ寝て………え?」エ?
P「…」ボロン Zzz...
響「え…あの…え?」エ?
響「ええええええええええ」エエエエエエエエエエ
響「プロデュっ…!おちっ…おち、ち…っ…!///」カァーッ
響「お、おおおおおち…落ち着くんだぞ!」アセアセ
響「ね、寝てて、お茶入れて、戻って…おち、おち…ボロンって///」カァーッ
P「…」ボロン Zzz...
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:37:11.26 :btTfkyw30
~ 数分後 ~
響「ふぅ…何とか落ち着いたぞ…」フゥ・・・
P「…」ボロン Zzz...
響「って言っても、まだ直視できないぞ…///」カァーッ
響「と、とりあえず誰かが来る前に何とかしないと大変だぞ…」
響「誰かが来る前に…」トケイチラッ
響「…って、もうこんな時間なのか!?」
響「大変だぞ…!仕事に遅刻するぞ!」
響「プ、プロデューサには悪いけど急ぐぞ!」ダダッ
イヌ美「わん」ワン
ガチャ バタン
P「…」ボロン Zzz...
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
~ 数分後 ~
響「ふぅ…何とか落ち着いたぞ…」フゥ・・・
P「…」ボロン Zzz...
響「って言っても、まだ直視できないぞ…///」カァーッ
響「と、とりあえず誰かが来る前に何とかしないと大変だぞ…」
響「誰かが来る前に…」トケイチラッ
響「…って、もうこんな時間なのか!?」
響「大変だぞ…!仕事に遅刻するぞ!」
響「プ、プロデューサには悪いけど急ぐぞ!」ダダッ
イヌ美「わん」ワン
ガチャ バタン
P「…」ボロン Zzz...
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:39:12.89 :btTfkyw30
ガチャ
美希「おはようなの!」ナノ!!
美希「ハニーっ!ミキ遅刻しなかったの!えらいの!」キョロキョロ
シーン
美希「…あれ?ハニーいないの?」ショボン
美希「というか誰もいないの…あいさつを返してほしいの…」
P「ん…」Zzz...
美希「!」ピクッ
美希「ハニー?いるの?」ヒョコッ
P「んん…」ボロン Zzz...
美希「」
美希「…え」
美希「ハニーの…ハニーなの…」ナノ・・・
美希「ハニーのハニーが…ハニーの窓から…ハニーしてるの…」
美希「…あはっ!ハニーがいっぱいなのー」ピヨピヨ
ガチャ
美希「おはようなの!」ナノ!!
美希「ハニーっ!ミキ遅刻しなかったの!えらいの!」キョロキョロ
シーン
美希「…あれ?ハニーいないの?」ショボン
美希「というか誰もいないの…あいさつを返してほしいの…」
P「ん…」Zzz...
美希「!」ピクッ
美希「ハニー?いるの?」ヒョコッ
P「んん…」ボロン Zzz...
美希「」
美希「…え」
美希「ハニーの…ハニーなの…」ナノ・・・
美希「ハニーのハニーが…ハニーの窓から…ハニーしてるの…」
美希「…あはっ!ハニーがいっぱいなのー」ピヨピヨ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:43:20.74 :btTfkyw30
美希「…」
美希「って、トリップしてる場合じゃないの!これじゃまるで小鳥なの!」
美希「落ち着いて…冷静になるの…」
美希「…」ウーン
美希「…やっぱりどう考えてもおかしいの…」
美希「どうなったらハニーの…その…ハニーが…///」イマニナッテハズカシイ
美希「と、とりあえず何とかしてあげるの!他の人が来たら大変な…」
美希「…あれ?これってもしかして…」ピコーン
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
美希「…」
美希「って、トリップしてる場合じゃないの!これじゃまるで小鳥なの!」
美希「落ち着いて…冷静になるの…」
美希「…」ウーン
美希「…やっぱりどう考えてもおかしいの…」
美希「どうなったらハニーの…その…ハニーが…///」イマニナッテハズカシイ
美希「と、とりあえず何とかしてあげるの!他の人が来たら大変な…」
美希「…あれ?これってもしかして…」ピコーン
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
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・・・・
・・
・
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:46:19.23 :btTfkyw30
~ 美希妄想Time Start ~
小鳥「ただいま戻りましたー」
小鳥「あ、美希ちゃんおは…よ…?」
P「…」ボロン Zzz...
美希「こ、小鳥!?こ、これはちがうのー」ボウヨミ
小鳥「…そういことだったのね…!」ピヨ!!
美希「だ、だからちがうのー」ボウヨミ
小鳥「いいのよ美希ちゃん…わかってる、わかってるから…」
小鳥「これは事件よ!さっそくみんなに知らせなきゃ!」メールメール
美希「や、やめてなのー」ボウヨミ
~ 美希妄想Time End ~
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
~ 美希妄想Time Start ~
小鳥「ただいま戻りましたー」
小鳥「あ、美希ちゃんおは…よ…?」
P「…」ボロン Zzz...
美希「こ、小鳥!?こ、これはちがうのー」ボウヨミ
小鳥「…そういことだったのね…!」ピヨ!!
美希「だ、だからちがうのー」ボウヨミ
小鳥「いいのよ美希ちゃん…わかってる、わかってるから…」
小鳥「これは事件よ!さっそくみんなに知らせなきゃ!」メールメール
美希「や、やめてなのー」ボウヨミ
~ 美希妄想Time End ~
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:48:18.90 :btTfkyw30
美希「これでキセイジジツ?のできあがりなの…」
美希「今日のミキは冴えてるの!」エッヘン
美希「カンペキ…カンペキすぎて怖いの…!」
美希「そうと決まればこのままにしておくの」
美希「ハニーには悪いけど…しょうがないことなの!」チラッ
P「…」ボロン Zzz...
美希「・・・///」カァーッ
美希「改めて見ると…恥ずかしいの…///」
美希「…ううん、恥ずかしがってちゃダメなの!」
美希「ハニーのお嫁さんになったら…ハニーの…ハ、ハニーを…毎日…っ///」カァァァッ
美希「だ、だから今のうちに慣れておかないといけないの!」
美希「これでキセイジジツ?のできあがりなの…」
美希「今日のミキは冴えてるの!」エッヘン
美希「カンペキ…カンペキすぎて怖いの…!」
美希「そうと決まればこのままにしておくの」
美希「ハニーには悪いけど…しょうがないことなの!」チラッ
P「…」ボロン Zzz...
美希「・・・///」カァーッ
美希「改めて見ると…恥ずかしいの…///」
美希「…ううん、恥ずかしがってちゃダメなの!」
美希「ハニーのお嫁さんになったら…ハニーの…ハ、ハニーを…毎日…っ///」カァァァッ
美希「だ、だから今のうちに慣れておかないといけないの!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:52:50.01 :btTfkyw30
美希「…」
美希「ちょ、ちょっとだけ…さ、触ってみるの…!」チラッ
P「…」ボロン Zzz...
美希「うぅ///」
美希「…だ、大丈夫なの!ミキは何でもできる子なの!」
美希「これは練習なの…練習だから大丈夫なの…なの…」ナノ・・・
美希「し、深呼吸しておくの…」スゥーッ ハァーッ
美希「…よし、覚悟は決まったの…!」
美希「…」ソォーッ
ツン
P「ん…」ピクッ Zzz...
美希「さ、さささ触っちゃったの…///」アワアワ
美希「思ったより…ぷにってしてるの…///」
美希「…」
美希「ちょ、ちょっとだけ…さ、触ってみるの…!」チラッ
P「…」ボロン Zzz...
美希「うぅ///」
美希「…だ、大丈夫なの!ミキは何でもできる子なの!」
美希「これは練習なの…練習だから大丈夫なの…なの…」ナノ・・・
美希「し、深呼吸しておくの…」スゥーッ ハァーッ
美希「…よし、覚悟は決まったの…!」
美希「…」ソォーッ
ツン
P「ん…」ピクッ Zzz...
美希「さ、さささ触っちゃったの…///」アワアワ
美希「思ったより…ぷにってしてるの…///」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:55:27.69 :btTfkyw30
美希「思ったより…ぷにってしてるの…///」
美希「も、もういっかいなの!」ソォーッ
ツンツン
P「…んっ…」ピクピクッ Zzz...
ツンツンツンツン
P「…んん…」ピクピクピクピクッ Zzz...
美希「…」
美希「ハニーの反応が可愛すぎるの…///」ポォーッ
美希「でも全然起きる気配が無いの…」
美希「も、もうちょっとだけ強く…///」ソォーッ
ツンツンッ
P「んんっ…!」ピクピクウッ!! Zzz...
美希「ふふ、やっぱり起きないの!」
ムク・・・
美希「思ったより…ぷにってしてるの…///」
美希「も、もういっかいなの!」ソォーッ
ツンツン
P「…んっ…」ピクピクッ Zzz...
ツンツンツンツン
P「…んん…」ピクピクピクピクッ Zzz...
美希「…」
美希「ハニーの反応が可愛すぎるの…///」ポォーッ
美希「でも全然起きる気配が無いの…」
美希「も、もうちょっとだけ強く…///」ソォーッ
ツンツンッ
P「んんっ…!」ピクピクウッ!! Zzz...
美希「ふふ、やっぱり起きないの!」
ムク・・・
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:57:59.34 :btTfkyw30
美希「…あれ?」
美希「ハニーのハニーが…さっきより…おっきいの…」
美希「ハニーのハニーは…触ると成長するの…?」ホンキデシラナイ
美希「…」ジーッ
美希「わんもあ!なの!」タノシクナッテキタ
ツンツンッ
P「んふぅ…」ピクッッ!! Zzz...
ツンツンッ
P「あふぅ…」ピクッッ!! Zzz...
美希「…」ジーッ
ムクムク・・・
美希「…あれ?」
美希「ハニーのハニーが…さっきより…おっきいの…」
美希「ハニーのハニーは…触ると成長するの…?」ホンキデシラナイ
美希「…」ジーッ
美希「わんもあ!なの!」タノシクナッテキタ
ツンツンッ
P「んふぅ…」ピクッッ!! Zzz...
ツンツンッ
P「あふぅ…」ピクッッ!! Zzz...
美希「…」ジーッ
ムクムク・・・
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 18:59:26.78 :btTfkyw30
美希「!」
美希「やっぱりおっきくなったの!ハニーはすごいの!」
美希「こうなったらどんどん成長させてハニーに褒めてもらうの!」
ツンツン
P「っ…あふぅ…」Zzz...
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
美希「!」
美希「やっぱりおっきくなったの!ハニーはすごいの!」
美希「こうなったらどんどん成長させてハニーに褒めてもらうの!」
ツンツン
P「っ…あふぅ…」Zzz...
・・・・・・・・・・
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31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:01:37.37 :btTfkyw30!
~ 数分後 ~
美希「…おかしいの」
美希「もう成長しなくなっちゃったの…」
P「…」ビンビン Zzz...
美希「こんなに触ってるのに…」ナレタ
ニギニギ
P「…ふぅんっ…」ビクンビクン Zzz...
美希「きっと成長期は終わっちゃったの…」ショボン
美希「でも最初に比べればかなり大きくなったの!」エッヘン
ニギニギ
P「あふぅんっ…」ビクンビクン Zzz...
美希「ハニーの反応もだんだん可愛くなってるの…///」
~ 数分後 ~
美希「…おかしいの」
美希「もう成長しなくなっちゃったの…」
P「…」ビンビン Zzz...
美希「こんなに触ってるのに…」ナレタ
ニギニギ
P「…ふぅんっ…」ビクンビクン Zzz...
美希「きっと成長期は終わっちゃったの…」ショボン
美希「でも最初に比べればかなり大きくなったの!」エッヘン
ニギニギ
P「あふぅんっ…」ビクンビクン Zzz...
美希「ハニーの反応もだんだん可愛くなってるの…///」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:03:28.00 :btTfkyw30
美希「…でも大きくならないからちょっと飽きちゃったの…」トケイチラッ
美希「って、もうこんな時間なの!」
美希「い、急がないと仕事に…でもキセイジジツ作戦が…」アタフタ
美希「うぅ…どうして小鳥は帰ってこないの…」
美希「でも仕事に遅れるとハニーに怒られるの…それだけは嫌なの…」ウルウル
美希「…!」ナノン!!
美希「ハンカチで隠しておけばいいの!」
美希「やっぱり今日のミキは冴えまくりなの…!」
美希「えーっと…こうやって…」ゴソゴソ
P「…」ボロン Zzz...
ファサァ・・・
P「…」Zzz...
美希「できたの!なんていうか…ぼろん、っていう感じがなくなったの!」
美希「…でも大きくならないからちょっと飽きちゃったの…」トケイチラッ
美希「って、もうこんな時間なの!」
美希「い、急がないと仕事に…でもキセイジジツ作戦が…」アタフタ
美希「うぅ…どうして小鳥は帰ってこないの…」
美希「でも仕事に遅れるとハニーに怒られるの…それだけは嫌なの…」ウルウル
美希「…!」ナノン!!
美希「ハンカチで隠しておけばいいの!」
美希「やっぱり今日のミキは冴えまくりなの…!」
美希「えーっと…こうやって…」ゴソゴソ
P「…」ボロン Zzz...
ファサァ・・・
P「…」Zzz...
美希「できたの!なんていうか…ぼろん、っていう感じがなくなったの!」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:07:13.39 :btTfkyw30
美希「うーん…でも成長したままだからちょっと出っ張ってるの…」ウーン
P「…」ビンビン Zzz...
美希「まぁいいの!とにかくお仕事に遅れるの!」アワワ
美希「ハニーはミキが帰ってくるまでちゃんと寝てるの!ばいばいなの!」トテテッ
ガチャ バタン
P「…」ビンビン Zzz...
P「…むふふ」エロイユメミテル Zzz...
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
美希「うーん…でも成長したままだからちょっと出っ張ってるの…」ウーン
P「…」ビンビン Zzz...
美希「まぁいいの!とにかくお仕事に遅れるの!」アワワ
美希「ハニーはミキが帰ってくるまでちゃんと寝てるの!ばいばいなの!」トテテッ
ガチャ バタン
P「…」ビンビン Zzz...
P「…むふふ」エロイユメミテル Zzz...
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38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:08:37.21 :btTfkyw30
ガチャ
貴音「おはようございます」
シーン
貴音「…?」
貴音「…誰もいないようですね」
貴音「しかし鍵が…」
貴音「…まぁ、小鳥嬢がお買い物にでも出ているのでしょう」
P「んんっ…」ビンビン Zzz...
貴音「っ!?」ビクゥッ!!
貴音「ゆ、幽霊などいるわけが…!」ビクビク
シーン
貴音「…」
貴音「…き、気のせいだったようですね…」フゥ・・・
貴音「幽霊なんているわけが…誰も…誰もいません」チラッ
P「…」ビンビン Zzz...
ガチャ
貴音「おはようございます」
シーン
貴音「…?」
貴音「…誰もいないようですね」
貴音「しかし鍵が…」
貴音「…まぁ、小鳥嬢がお買い物にでも出ているのでしょう」
P「んんっ…」ビンビン Zzz...
貴音「っ!?」ビクゥッ!!
貴音「ゆ、幽霊などいるわけが…!」ビクビク
シーン
貴音「…」
貴音「…き、気のせいだったようですね…」フゥ・・・
貴音「幽霊なんているわけが…誰も…誰もいません」チラッ
P「…」ビンビン Zzz...
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:11:55.30 :btTfkyw30
貴音「あ、あなた様…いたのですか…」ホッ
貴音「事務所でお休みになるなど…よほどお疲れなのでしょうね…」
貴音「…?」
貴音「何か違和感が…」
P「…」ビンビン Zzz...
貴音「何でしょう…」ウーン
貴音「…」ジーッ
P「…」ビンビン Zzz...
貴音「…」ジーッ
P「んんっ…」ネガエリ
ハラリ・・・
パサッ
ボロン
貴音「」
貴音「あ、あなた様…いたのですか…」ホッ
貴音「事務所でお休みになるなど…よほどお疲れなのでしょうね…」
貴音「…?」
貴音「何か違和感が…」
P「…」ビンビン Zzz...
貴音「何でしょう…」ウーン
貴音「…」ジーッ
P「…」ビンビン Zzz...
貴音「…」ジーッ
P「んんっ…」ネガエリ
ハラリ・・・
パサッ
ボロン
貴音「」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:14:33.35 :btTfkyw30
貴音「あな…あなっ…!あなた様の…あなた…様…?」
貴音「め、面妖な…///」カァーッ
貴音「…わ、私としたことが取り乱してしまいました…///」
貴音「しかし…面妖な…何故このようなことに…」
貴音「あなた様が故意にこのようなことをするはずがありませんし…」
貴音「きっと、何かのとらぶるに巻き込まれたのでしょう」スルドイ
貴音「…」チラッ
P「…」ビン Zzz...
貴音「っ…///」カァァァ
貴音「こ、このような形で見てしまうとは…///」
貴音「…しかし」チラッ
P「…」ビン Zzz...
貴音「最初のときに比べ、小さく…?」ナゼ?
貴音「…そもそも何故最初は大きかったのでしょう…」
貴音「…」ウーン
貴音「あな…あなっ…!あなた様の…あなた…様…?」
貴音「め、面妖な…///」カァーッ
貴音「…わ、私としたことが取り乱してしまいました…///」
貴音「しかし…面妖な…何故このようなことに…」
貴音「あなた様が故意にこのようなことをするはずがありませんし…」
貴音「きっと、何かのとらぶるに巻き込まれたのでしょう」スルドイ
貴音「…」チラッ
P「…」ビン Zzz...
貴音「っ…///」カァァァ
貴音「こ、このような形で見てしまうとは…///」
貴音「…しかし」チラッ
P「…」ビン Zzz...
貴音「最初のときに比べ、小さく…?」ナゼ?
貴音「…そもそも何故最初は大きかったのでしょう…」
貴音「…」ウーン
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:16:11.95 :btTfkyw30
貴音「…考えてもわかりませんね」
貴音「いくらあなた様の…その、あなた様が出てるとはいえ…///」
貴音「お疲れのあなた様を起こすのは気が引けます…」
貴音「しかし、この状況を見られてしまっては…」
貴音「…!」ピコーン!!
貴音「見られてしまえば…見られてしまえば…!」
貴音「既成事実の出来上がり、です…!」
貴音「し、しかしこのような手口で結ばれても…」チラッ
P「…」ビン Zzz...
貴音「///」
貴音「…くっ、背に腹は代えられません…!」
貴音「あなた様と結ばれるためには、これぐらいしないといけないのです」
貴音「その為なら、私は…私は何でもいたします…」
貴音「…考えてもわかりませんね」
貴音「いくらあなた様の…その、あなた様が出てるとはいえ…///」
貴音「お疲れのあなた様を起こすのは気が引けます…」
貴音「しかし、この状況を見られてしまっては…」
貴音「…!」ピコーン!!
貴音「見られてしまえば…見られてしまえば…!」
貴音「既成事実の出来上がり、です…!」
貴音「し、しかしこのような手口で結ばれても…」チラッ
P「…」ビン Zzz...
貴音「///」
貴音「…くっ、背に腹は代えられません…!」
貴音「あなた様と結ばれるためには、これぐらいしないといけないのです」
貴音「その為なら、私は…私は何でもいたします…」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:21:49.42 :btTfkyw30
貴音「…!」ナニカガフッキレタ
貴音「そ、そうです!夫婦だと思えば良いのです」ブツブツ
貴音「夫婦なら…その、あなた様のあなた様を見ていても…不自然じゃありません」ブツブツ
貴音「そう、実は夫婦だからあなた様と呼んでいたのいす…そうに違いありません」ブツブツ
貴音「ぷろでゅぅさぁとあいどるの禁断の恋だったのです…///」ブツブツ
貴音「…」チラッ
P「…」ビン Zzz...
貴音「…あなた様///」ポッ
貴音「ふ、夫婦なら…その…///」モジモジ
貴音「夜の…その…///」モジモジ
貴音「営みと…申しますか…///」モジモジ カァーッ
貴音「…はっ、私としたことが…」ハッ
貴音「そ、そういうのは…婚約してから、ですね」ポッ
貴音「…!」ナニカガフッキレタ
貴音「そ、そうです!夫婦だと思えば良いのです」ブツブツ
貴音「夫婦なら…その、あなた様のあなた様を見ていても…不自然じゃありません」ブツブツ
貴音「そう、実は夫婦だからあなた様と呼んでいたのいす…そうに違いありません」ブツブツ
貴音「ぷろでゅぅさぁとあいどるの禁断の恋だったのです…///」ブツブツ
貴音「…」チラッ
P「…」ビン Zzz...
貴音「…あなた様///」ポッ
貴音「ふ、夫婦なら…その…///」モジモジ
貴音「夜の…その…///」モジモジ
貴音「営みと…申しますか…///」モジモジ カァーッ
貴音「…はっ、私としたことが…」ハッ
貴音「そ、そういうのは…婚約してから、ですね」ポッ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:24:53.66 :btTfkyw30
P「…」ボロン Zzz...
貴音「…先ほどより小さくなってしまいました」
貴音「心なしか…あなた様の顔もどこか寂しげ、ですね」
P「…」エロイユメオワッタ Zzz...
貴音「…」ウーン
貴音「その、あなた様は…殿方、ですものね…///」チラッ
P「…」ボロン Zzz...
貴音「営みとはいきませんが…触る、くらいなら///」マダオカシイ
貴音「…少しくらいなら、大丈夫…」モジモジ
貴音「…」ソォーッ
サワッ
P「んふぁっ…」ビンカン ビクゥッ Zzz...
貴音「!?」ビクゥッ!!
P「…」ボロン Zzz...
貴音「…先ほどより小さくなってしまいました」
貴音「心なしか…あなた様の顔もどこか寂しげ、ですね」
P「…」エロイユメオワッタ Zzz...
貴音「…」ウーン
貴音「その、あなた様は…殿方、ですものね…///」チラッ
P「…」ボロン Zzz...
貴音「営みとはいきませんが…触る、くらいなら///」マダオカシイ
貴音「…少しくらいなら、大丈夫…」モジモジ
貴音「…」ソォーッ
サワッ
P「んふぁっ…」ビンカン ビクゥッ Zzz...
貴音「!?」ビクゥッ!!
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:28:27.89 :btTfkyw30
貴音「つ、強く触りすぎたのでしょうか…?」オドオド
P「んん…///」ビンビン Zzz...
貴音「…問題は無いようですね」フゥ
貴音「それにしても…」チラッ
P「…」ビンビン Zzz...
貴音「すぐに、大きくなってしまいました///」カァァァ
貴音「も、もう少しだけなら…」
サワサワ
P「んぁっ…///」ビクビクゥッ!! Zzz...
貴音「…ふふ」フフ
サワサワサワサワ
P「ふぁぁ…ん…///」ビクンビクン Zzz...
貴音「つ、強く触りすぎたのでしょうか…?」オドオド
P「んん…///」ビンビン Zzz...
貴音「…問題は無いようですね」フゥ
貴音「それにしても…」チラッ
P「…」ビンビン Zzz...
貴音「すぐに、大きくなってしまいました///」カァァァ
貴音「も、もう少しだけなら…」
サワサワ
P「んぁっ…///」ビクビクゥッ!! Zzz...
貴音「…ふふ」フフ
サワサワサワサワ
P「ふぁぁ…ん…///」ビクンビクン Zzz...
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:30:39.89 :btTfkyw30
貴音「何でしょう…この気持ち…///」
貴音「あなた様に触れている、それだけなのに…」
貴音「すごく、嬉しくて…すごく、切なくて…すごく…心地良いです…///」ポォーッ
サワサワサワサワ
P「んっ…んふぅ…あ…」ハッシャビョウヨミ Zzz...
貴音「あぁ…あなた様…あなた様…///」カンビナセカイ
サワサワサワサワ
P「んんっっっ…!」ビュルルルッ・・・!
貴音「!?」ビクゥゥゥッ!!
P「ん…ふぅ…///」ビュッ・・・ビュッ・・・
貴音「め…め…」セイエキマミレ
貴音「面妖にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」ダダダダダッ!!
ガチャッ!! バタン!!
貴音「何でしょう…この気持ち…///」
貴音「あなた様に触れている、それだけなのに…」
貴音「すごく、嬉しくて…すごく、切なくて…すごく…心地良いです…///」ポォーッ
サワサワサワサワ
P「んっ…んふぅ…あ…」ハッシャビョウヨミ Zzz...
貴音「あぁ…あなた様…あなた様…///」カンビナセカイ
サワサワサワサワ
P「んんっっっ…!」ビュルルルッ・・・!
貴音「!?」ビクゥゥゥッ!!
P「ん…ふぅ…///」ビュッ・・・ビュッ・・・
貴音「め…め…」セイエキマミレ
貴音「面妖にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」ダダダダダッ!!
ガチャッ!! バタン!!
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:31:30.73 :btTfkyw30
P「…ん」スッキリ
P「…んん…?」パチクリ
P「ん…寝てた、のか」
P「…はぁ、夢か」エロカッタノニ
P「…ん?」ン?
P「股間が…湿っぽ…」サワサワ
ベチャァ・・・
P「」
P「」
P「」
ガチャ
小鳥「ただいま戻り………え?」ニモツドサッ
P「」
おしり
P「…ん」スッキリ
P「…んん…?」パチクリ
P「ん…寝てた、のか」
P「…はぁ、夢か」エロカッタノニ
P「…ん?」ン?
P「股間が…湿っぽ…」サワサワ
ベチャァ・・・
P「」
P「」
P「」
ガチャ
小鳥「ただいま戻り………え?」ニモツドサッ
P「」
おしり
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:32:01.86 :btTfkyw30
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、妄想してたら書けそうな気がしたことが始まりでした
本当はもっとエロいネタにしたかったのですが←
妄想を無駄にするわけには行かないので精いっぱいのエロネタで挑んでみた所存ですw
以下、P達のみんなへのメッセジをどぞ
P「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと股間の部分が見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
P「いやーありがと!
息子の大きさは二十分に伝わったかな?」
P「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいかな・・・」
P「見てくれありがとな!
正直、作中で寝てたってのは本当だよ!」
P「・・・ありがと」ボロン
では、
P、P、P、P、P、小鳥「皆さんありがとうございました!」
終
P、P、P、P、P「って、なんで小鳥さんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当にボロン
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、妄想してたら書けそうな気がしたことが始まりでした
本当はもっとエロいネタにしたかったのですが←
妄想を無駄にするわけには行かないので精いっぱいのエロネタで挑んでみた所存ですw
以下、P達のみんなへのメッセジをどぞ
P「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと股間の部分が見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
P「いやーありがと!
息子の大きさは二十分に伝わったかな?」
P「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいかな・・・」
P「見てくれありがとな!
正直、作中で寝てたってのは本当だよ!」
P「・・・ありがと」ボロン
では、
P、P、P、P、P、小鳥「皆さんありがとうございました!」
終
P、P、P、P、P「って、なんで小鳥さんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当にボロン
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:33:49.01 :btTfkyw30
というわけで終わりです
アイマスはSSだけでしか見たことが無いので
違和感ありありだと思いますが脳内補完でよろしくお願いします
正直、最後の
P「・・・ありがと」ボロン
が言いたかっただけです
ありがとうございました
というわけで終わりです
アイマスはSSだけでしか見たことが無いので
違和感ありありだと思いますが脳内補完でよろしくお願いします
正直、最後の
P「・・・ありがと」ボロン
が言いたかっただけです
ありがとうございました
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 19:44:49.54 :ivp8azQJ0
乙
コメント
本文の内容全部持っていかれたわwwwwww
ちかたないちかたない
犯人は小鳥さんからのいぬ美によるコンビネーションアタック
けしからたまらんな!!
糞ss
全部だろうがwww