1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:14:47.66 :BWeL5qXD0
~事務所~
P「ふーっ …スタドリあと何本あったかなぁ」
ガチャッ
P「ただいま戻りましたー」
『きゃぁっ!!!』
P「………」
~事務所~
P「ふーっ …スタドリあと何本あったかなぁ」
ガチャッ
P「ただいま戻りましたー」
『きゃぁっ!!!』
P「………」
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:18:39.67 :BWeL5qXD0
愛海「うひひひっ、可愛い声だね!拓海さん!」
拓海「て、テメー…っ、愛海ッ!!さわんじゃねえっつってんだろッ!!!」
愛海「そんな!目の前に立派な果実があるのに触らないなんて、果実に失礼だよっ!」
拓海「…。一度痛い目見ないと、わからねぇみたいだなァ…?」
愛海「うひっ、その台詞は聞き飽きたかなっ」
拓海「そ、それ以上近づいたら、マジで殴るぞっ!」
愛海「うひひひひ…じゅるり」ジリジリ
P(…。またこれか…。)
愛海「うひひひっ、可愛い声だね!拓海さん!」
拓海「て、テメー…っ、愛海ッ!!さわんじゃねえっつってんだろッ!!!」
愛海「そんな!目の前に立派な果実があるのに触らないなんて、果実に失礼だよっ!」
拓海「…。一度痛い目見ないと、わからねぇみたいだなァ…?」
愛海「うひっ、その台詞は聞き飽きたかなっ」
拓海「そ、それ以上近づいたら、マジで殴るぞっ!」
愛海「うひひひひ…じゅるり」ジリジリ
P(…。またこれか…。)
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:19:31.12 :BWeL5qXD0
P「おはよーっ」
拓海「あ、Pっ!」
愛海「お。おはよう、プロデューサー」
P「朝っぱらから何してんの?」
拓海「良い所にきたっ!早くコイツを止めてくれッ!」
愛海「今、いいとこなんだ…私の邪魔はしないでもらえる?」ジリジリ
P「…。うん、仲良さそうで何よりです」
P「おはよーっ」
拓海「あ、Pっ!」
愛海「お。おはよう、プロデューサー」
P「朝っぱらから何してんの?」
拓海「良い所にきたっ!早くコイツを止めてくれッ!」
愛海「今、いいとこなんだ…私の邪魔はしないでもらえる?」ジリジリ
P「…。うん、仲良さそうで何よりです」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:20:15.84 :BWeL5qXD0
拓海「どこをどう見たら仲良しに見えるんだ!?」
愛海「! 隙ありっ」モミッ
拓海「うひゃぁっ!!」
拓海「て、てめ~っ/// マジでぶん殴る!」ダッ
愛海「ふひっ、そんなんじゃ当たらないよー」スカッスカッ
拓海「くそッ! このッ!」スカッスカッ
P「今日も事務所は平和です まる」
拓海「どこをどう見たら仲良しに見えるんだ!?」
愛海「! 隙ありっ」モミッ
拓海「うひゃぁっ!!」
拓海「て、てめ~っ/// マジでぶん殴る!」ダッ
愛海「ふひっ、そんなんじゃ当たらないよー」スカッスカッ
拓海「くそッ! このッ!」スカッスカッ
P「今日も事務所は平和です まる」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:21:28.13 :BWeL5qXD0
愛海「い、いい加減…あきらめて…。その、特大黄金桃をもませてよっ!」ゼェゼェ
拓海「はぁっ…はぁっ…ふざけんなっ!」ゼェゼェ
P「あー…仲良いのはわかったから、準備運動はそれくらいにして…。午後からレッスンなのに、体力もたないぞー?」
拓海「愛海に言えッ!コイツが大人しくすれば済む話だろ!?」
P「愛海…」
愛海「拓海さんに言ってよ!拓海さんが大人しくもまれれば済む話だよっ!?」
P「た、拓海…?」
拓海「ふざけんなっ!!」
愛海「ふざけてません!『本気』と書いて『マジ』です!!」
愛海「い、いい加減…あきらめて…。その、特大黄金桃をもませてよっ!」ゼェゼェ
拓海「はぁっ…はぁっ…ふざけんなっ!」ゼェゼェ
P「あー…仲良いのはわかったから、準備運動はそれくらいにして…。午後からレッスンなのに、体力もたないぞー?」
拓海「愛海に言えッ!コイツが大人しくすれば済む話だろ!?」
P「愛海…」
愛海「拓海さんに言ってよ!拓海さんが大人しくもまれれば済む話だよっ!?」
P「た、拓海…?」
拓海「ふざけんなっ!!」
愛海「ふざけてません!『本気』と書いて『マジ』です!!」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:23:11.47 :BWeL5qXD0
P「う、うーん……。拓海?」
拓海「却下」
P「まだ何も言ってないんですけど…」
拓海「アタシの方が大人なんだし、ちょっとくらい、触らせてあげよう。とか言うんだろ!?」
拓海「いつもそのパターンじゃねえかッ!!」
P「え、えーと、愛海…?」
愛海「ヤだっ。私はね、夢を前に諦めたくないんだ…っ! この手に大きな夢を掴むまで!!」
愛海「プロデューサー…、アイドルも一緒でしょ?」
P「え、あ、そ、ソウナノカナー…?」
P「う、うーん……。拓海?」
拓海「却下」
P「まだ何も言ってないんですけど…」
拓海「アタシの方が大人なんだし、ちょっとくらい、触らせてあげよう。とか言うんだろ!?」
拓海「いつもそのパターンじゃねえかッ!!」
P「え、えーと、愛海…?」
愛海「ヤだっ。私はね、夢を前に諦めたくないんだ…っ! この手に大きな夢を掴むまで!!」
愛海「プロデューサー…、アイドルも一緒でしょ?」
P「え、あ、そ、ソウナノカナー…?」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:24:00.32 :BWeL5qXD0
拓海「なぁ。…前々から思ってたんだが」
P「うん?」
拓海「そこまで言うならなァ、P。お前が揉ませてやれば、いいんじゃねェ?」
P・愛海「「!?」」
拓海「なぁ。…前々から思ってたんだが」
P「うん?」
拓海「そこまで言うならなァ、P。お前が揉ませてやれば、いいんじゃねェ?」
P・愛海「「!?」」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:25:26.66 :BWeL5qXD0
愛海「え、良いの!?プロデューサーに、アンナコト、コンナコトしちゃって…いいの!?」
P「ダメ。触れたら、コロスから」
拓海「アタシには、触らせておいて自分のはダメ…?世の中なァ、そんなにテメーに都合よくいかねェんだよッ!」ジリジリ
P「うっ…」後ずさり
拓海「愛海、アタシが抑えてやるから、思う存分揉め」
愛海「イエッサー!!姐御!!」
拓海「せっかく、そんな良いモン持ってるんだから、触らせてやれよッ なァ?」
愛海「くぅ~っ ついに!!アタシの手に!!!あの、プロデューサーの!!!!E65が!!!!!」
P「な、何でサイズ知ってんの!?というか、落ち着こう。ね?」
愛海「え、良いの!?プロデューサーに、アンナコト、コンナコトしちゃって…いいの!?」
P「ダメ。触れたら、コロスから」
拓海「アタシには、触らせておいて自分のはダメ…?世の中なァ、そんなにテメーに都合よくいかねェんだよッ!」ジリジリ
P「うっ…」後ずさり
拓海「愛海、アタシが抑えてやるから、思う存分揉め」
愛海「イエッサー!!姐御!!」
拓海「せっかく、そんな良いモン持ってるんだから、触らせてやれよッ なァ?」
愛海「くぅ~っ ついに!!アタシの手に!!!あの、プロデューサーの!!!!E65が!!!!!」
P「な、何でサイズ知ってんの!?というか、落ち着こう。ね?」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:26:53.12 :BWeL5qXD0
P「…(マズい)」
拓海「観念しろ」ジリジリ
愛海「うひ、うひ、うひひっ」ジュルジュルリ
P「わ、わかったわかった。仕様がないなぁ…。今まで拓海には苦労かけてきたし、今回は私が生贄になるよ…」
拓海「い、生贄って…アタシのことそう思ってたのかッ…!?」
P「あ、あー…冗談ですよ冗談」
拓海「テメェ…」プルプル
拓海「ボロボロにしてやる…っ。いくぞ愛海ッ!」
愛海「あいさーっ!!」
P「ちょ、ちょーっとまったぁ!」
P「…(マズい)」
拓海「観念しろ」ジリジリ
愛海「うひ、うひ、うひひっ」ジュルジュルリ
P「わ、わかったわかった。仕様がないなぁ…。今まで拓海には苦労かけてきたし、今回は私が生贄になるよ…」
拓海「い、生贄って…アタシのことそう思ってたのかッ…!?」
P「あ、あー…冗談ですよ冗談」
拓海「テメェ…」プルプル
拓海「ボロボロにしてやる…っ。いくぞ愛海ッ!」
愛海「あいさーっ!!」
P「ちょ、ちょーっとまったぁ!」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:27:07.98 :sk6iQRb1o
女Pだったか
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:28:28.70 :BWeL5qXD0
拓海「…あんだよ?生贄になってくれるんだろ?」
愛海「うひ?うひひ、ひひひ…」ジュルジュルジュルリ
P「なる、なりますよ。けど、その前に! その…、愛海の、…ヨダレがついても困るから、拭いてくれない?」
拓海「あ、あぁ?」チラッ
愛海「うひ?」ジュルルルリ
拓海「…。確かにこれは困るな。仕様がねぇなッ、愛海。ちょっとこい」
拓海「ったくだらしねえな…」フキフキ
愛海「ふぁい、ふみまふぇん」フキフキ
拓海「…あんだよ?生贄になってくれるんだろ?」
愛海「うひ?うひひ、ひひひ…」ジュルジュルジュルリ
P「なる、なりますよ。けど、その前に! その…、愛海の、…ヨダレがついても困るから、拭いてくれない?」
拓海「あ、あぁ?」チラッ
愛海「うひ?」ジュルルルリ
拓海「…。確かにこれは困るな。仕様がねぇなッ、愛海。ちょっとこい」
拓海「ったくだらしねえな…」フキフキ
愛海「ふぁい、ふみまふぇん」フキフキ
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:29:45.62 :BWeL5qXD0
P「!」キラリッ
その瞬間、愛海が見せた一瞬の隙を…Pは見逃さなかった
P「せいッ!」ガスッ
愛海「グッ!?」
拓海「…は?」ポカーン
愛海「 」
P「…正義は勝つッ!」
P「!」キラリッ
その瞬間、愛海が見せた一瞬の隙を…Pは見逃さなかった
P「せいッ!」ガスッ
愛海「グッ!?」
拓海「…は?」ポカーン
愛海「 」
P「…正義は勝つッ!」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:32:55.58 :BWeL5qXD0
拓海「な、な、な…、なんつーことを…アタシだってやらねェぞ…」
P「こ、これにて一件落着!」
拓海「ひでェ…」
P「いやぁ、正面から行っても、避けられそうじゃん?さっきの様子から見て」
拓海「た、確かにそうだけどよォ…、これは流石に…」
P「ま、まぁまぁ!悪は去ったんだし。良いじゃないかっ!」
拓海「…。アタシの目の前に、巨悪が残ってるけどなァ?」
P「て、てへ?」
拓海「な、な、な…、なんつーことを…アタシだってやらねェぞ…」
P「こ、これにて一件落着!」
拓海「ひでェ…」
P「いやぁ、正面から行っても、避けられそうじゃん?さっきの様子から見て」
拓海「た、確かにそうだけどよォ…、これは流石に…」
P「ま、まぁまぁ!悪は去ったんだし。良いじゃないかっ!」
拓海「…。アタシの目の前に、巨悪が残ってるけどなァ?」
P「て、てへ?」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:34:22.55 :BWeL5qXD0
加蓮「ねぇねぇ、Pさん。私の花嫁姿どうだった?」
P「…とっても綺麗だったよ」
加蓮「そっかっ。ありがとね。ふふっ」
P「…うん」
加蓮「ねぇねぇ、Pさん。私の花嫁姿どうだった?」
P「…とっても綺麗だったよ」
加蓮「そっかっ。ありがとね。ふふっ」
P「…うん」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:35:57.87 :BWeL5qXD0
加蓮「あ、そうだ」
P「…はい、なんでしょう?」
加蓮「あの純白ドレス…とても素敵だったし、Pさんからも誉められてすごく嬉しいんだけど…。留美さんから聞いたんだ」
P「…うん」
加蓮「結婚前に白いドレスを着ると、婚期が遅れるんだって…Pさん、知ってた?」
P「…まぁ、噂くらいは」
加蓮「そっか。」
P「…うん」
加蓮「あ、そうだ」
P「…はい、なんでしょう?」
加蓮「あの純白ドレス…とても素敵だったし、Pさんからも誉められてすごく嬉しいんだけど…。留美さんから聞いたんだ」
P「…うん」
加蓮「結婚前に白いドレスを着ると、婚期が遅れるんだって…Pさん、知ってた?」
P「…まぁ、噂くらいは」
加蓮「そっか。」
P「…うん」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:37:07.81 :BWeL5qXD0
加蓮「もし…。もし、だよ?」
P「…うん」
加蓮「私が結婚できなかったら…、Pさんが責任とってくれる?…ふふっ、なーんてね」
P「…加蓮なら大丈夫だよ。美人だし、気が利くし、努力家だし、人気アイドルだし…。こんな娘ほっとくなんて、世の男どもの気がしれないから、ね?」
加蓮「その……ありがとう…Pさんも素敵なプロデューサーだよ」
P「…うん、ありがと」
加蓮「~♪」
加蓮「もし…。もし、だよ?」
P「…うん」
加蓮「私が結婚できなかったら…、Pさんが責任とってくれる?…ふふっ、なーんてね」
P「…加蓮なら大丈夫だよ。美人だし、気が利くし、努力家だし、人気アイドルだし…。こんな娘ほっとくなんて、世の男どもの気がしれないから、ね?」
加蓮「その……ありがとう…Pさんも素敵なプロデューサーだよ」
P「…うん、ありがと」
加蓮「~♪」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:38:04.69 :BWeL5qXD0
P「…あの、加蓮ちゃん」
加蓮「ん、どうしたの?」
P「このやり取り何回目?」
加蓮「えーと、…133回目。かな?」
P「…あの、加蓮ちゃん」
加蓮「ん、どうしたの?」
P「このやり取り何回目?」
加蓮「えーと、…133回目。かな?」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:39:02.39 :BWeL5qXD0
P「な、何回やれば気が済むのかなー?一日一回、多いときは三回は、やってるよね?」
加蓮「…うん。ごめんね?Pさんの口から、何度でも聞きたくて、つい…ね」
P「うっ…。か、加蓮が良いなら良いけどさぁ・・・」
加蓮「ふふっ、だからPさん好きだよっ」
P「そうですか」
加蓮「そうなんですっ」
P「な、何回やれば気が済むのかなー?一日一回、多いときは三回は、やってるよね?」
加蓮「…うん。ごめんね?Pさんの口から、何度でも聞きたくて、つい…ね」
P「うっ…。か、加蓮が良いなら良いけどさぁ・・・」
加蓮「ふふっ、だからPさん好きだよっ」
P「そうですか」
加蓮「そうなんですっ」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:39:44.32 :BWeL5qXD0
P「…あの、加蓮ちゃん」
加蓮「んー?」
P「ただでさえ、ずっと密着しているのに、頬ずりはやめてくれる?」
加蓮「えー」スリスリ
P「…あの、加蓮ちゃん」
加蓮「んー?」
P「ただでさえ、ずっと密着しているのに、頬ずりはやめてくれる?」
加蓮「えー」スリスリ
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:40:59.84 :BWeL5qXD0
P「もう夏だし、暑いんだって。この貧乏事務所はエアコンも入れてくれないんだよ?」
ちひろ「…何か言いました?」ニコ
P「な、何でもないでーす(どっから出てきたんだ…)」
ちひろ「はぁ…。節電ですよ、節電。これも事務所の為なんですよ?…プロデューサーさんも、もっとお金の使い方を考えたほうがいいですよ」
P「それもそうですね。それじゃぁドリンクと、ガチャから削っていこうかなと思います。」
ちひろ「や、やだなぁ、プロデューサーさんっ!それは必要な出費じゃないですか!」
P「…」
ちひろ「あー、それにしても暑いですねー。エアコン入れてきますね~」スタスタ
加蓮「んー♪」スリスリ
P「…暑い」
P「もう夏だし、暑いんだって。この貧乏事務所はエアコンも入れてくれないんだよ?」
ちひろ「…何か言いました?」ニコ
P「な、何でもないでーす(どっから出てきたんだ…)」
ちひろ「はぁ…。節電ですよ、節電。これも事務所の為なんですよ?…プロデューサーさんも、もっとお金の使い方を考えたほうがいいですよ」
P「それもそうですね。それじゃぁドリンクと、ガチャから削っていこうかなと思います。」
ちひろ「や、やだなぁ、プロデューサーさんっ!それは必要な出費じゃないですか!」
P「…」
ちひろ「あー、それにしても暑いですねー。エアコン入れてきますね~」スタスタ
加蓮「んー♪」スリスリ
P「…暑い」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:42:07.14 :BWeL5qXD0
P「っていうかさ、加蓮」
加蓮「んー?」スリスリ
P「婚期が遅れるってあんま言わないでよ…。心配なのは、私の婚期の方なんだけど…」
加蓮「えー、Pさんなら大丈夫だよ。その気になれば、すぐできると思うよ?美人だし」
P「…。そいつぁ、どうも。相手いない、出会いもないのに、誉められたもんだー」
加蓮「…結婚したいの?」
P「いや、そういうわけじゃないけど?今は仕事が楽しいからね。でも、やっぱり、いつかはーって考えるとね」
加蓮「そっか」
P「うん」
加蓮「…私がいるじゃん?」
P「…へ?」ポカーン
P「っていうかさ、加蓮」
加蓮「んー?」スリスリ
P「婚期が遅れるってあんま言わないでよ…。心配なのは、私の婚期の方なんだけど…」
加蓮「えー、Pさんなら大丈夫だよ。その気になれば、すぐできると思うよ?美人だし」
P「…。そいつぁ、どうも。相手いない、出会いもないのに、誉められたもんだー」
加蓮「…結婚したいの?」
P「いや、そういうわけじゃないけど?今は仕事が楽しいからね。でも、やっぱり、いつかはーって考えるとね」
加蓮「そっか」
P「うん」
加蓮「…私がいるじゃん?」
P「…へ?」ポカーン
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/07(水) 02:43:37.14 :BWeL5qXD0
加蓮「だから、私がいるよ?」
P「え、急にどうしたの?私がいるって何の話?」
加蓮「だから…、結婚の話、でしょ? もうっ」
P「デスヨネー」
P「いや、いやいや、常識的に考えよう。ね?加蓮はアイドルだし、私はプロデューサー。それに、私たち女同士だから」
加蓮「大丈夫。あなたが育てたアイドルだよ?」
P「…う、うん?」
加蓮「あなたが育てたアイドルだから。海外なら同姓結婚できる国もたくさんあるし、ね?」
P「…育てた云々関係なくない?」
加蓮「んー♪」スリスリ
P「聞いちゃいねぇ…。」
おわり
加蓮「だから、私がいるよ?」
P「え、急にどうしたの?私がいるって何の話?」
加蓮「だから…、結婚の話、でしょ? もうっ」
P「デスヨネー」
P「いや、いやいや、常識的に考えよう。ね?加蓮はアイドルだし、私はプロデューサー。それに、私たち女同士だから」
加蓮「大丈夫。あなたが育てたアイドルだよ?」
P「…う、うん?」
加蓮「あなたが育てたアイドルだから。海外なら同姓結婚できる国もたくさんあるし、ね?」
P「…育てた云々関係なくない?」
加蓮「んー♪」スリスリ
P「聞いちゃいねぇ…。」
おわり
コメント
いや、好きな人は好きなんだろうけどさ。
無論大好物です
死ね
いや、それは無理がある。
男Pだったら自分とPを重ねてニヤニヤすんのかよwwwww
それはさておきSSは楽しかったです。(KONAMIかん)
Pが女だっただけで萎えるとかないわー
即売会とか見てもそれなりに女性比率あるゲームだぜ?
何言ってんだよ
あ、でも幾らアッガイ師匠が度をすぎるからと言って、担当アイドルに暴力はいけないと思います
百合を神聖化するのはやめて差し上げろ
百合?大好物です
挨拶はこのくらいにして用件を言う。これからレズ共を木に『吊るす』
あっ、ssは面白かったです
プロヴィデンスに見えた
私には復讐する権利がある!
これ本当きらい
いや、女Pでもいいんだよ。わざわざ百合にしなくてもね。
あと海外だと同性結婚云々を頻発にネタに出すのは、やっぱり話のネタ切れなんだろうなあ。
申し訳ないが女Pと自分を同一視する性同一性障害者はNG
好きなアイドルを勝手に同性愛者にしないでくれ
ちょwwバカがなんか言ってるwwww
タイトルも使ったレトリックとか、SSのギミックが減っちゃうじゃん
幼児向けの注意書きじゃねぇんだから、タイトルと冒頭文くらい作者の好きに使わせてやれ
文章の良し悪しを批判するならともかく、自分が気に入らないってだけで騒ぐなよ
加蓮とのイチャイチャをありがとう!
で、このssはタイトルをトリックに使ったssでしたか?
何だこの上から目線。謝れとか何言ってんのキモい
※36
ジャンルがトピの欄の一番下に記載してあるから、特にスマートフォンユーザーとかは開いてわざわざジャンルの確認で下までスクロール面倒いんだろ。
殺して差し上げろ
これで来て文句言うんなら処置なしだわな
正直、あつみんと拓海の時の♀Pと加蓮の時のPとは同一人物か
の表記がハッキリしないせいってのが根底にあるんだろうケドも
利用してないから言われてるだけで利用してたら「あー、やられたー」って感心するんだけど
あとスマホだとタグが下にくるから回避できないの
タグが上に表示されてたらそっ閉じしてる