サザエ(あら、久しぶりの安価スレだわ。)

マスオ「ん？サザエ、キンドルファイアHDでなにやってるんだい？」

サザエ「なんでもないわよー。」

マスオ「ふーん。」

マスオ(お、安価スレだ。)

波平(なんだ、まーた安価スレなんかたてとるヤツが居るのか。下らん。)

フネ「あら、お父さん。キンドルファイアHDで何をみているんですか？」

波平「なんでもない。」

フネ「そうですか、やり過ぎると目に悪いそうですよ。」

フネ(あら、安価スレなんて珍しいわねぇ)ｶﾀｶﾀ

カツオ「よーーし、まずは>>23をやるぞぉ！」

カツオ「ふむふむ。む！？パンツを食べる、、、？」

ワカメ(ぶふっ、パンツをたべるってwwwww)

サザエ(パンツwwww)

マスオ(いきなり過酷だなぁ)

フネ(まぁっ。)

波平「ブフォwwwww」

カツオ(安価は絶対安価は絶対安価は絶対！！)

ワカメ「おにいちゃん、さっきからぶつぶつうるさいわ！」

カツオ(今しか、ないっ！)

ワカメ「きいてるの！？」

カツオ「ワカメ！ごめん！先に風呂に入ってくれ！」

ワカメ「な、なによ！いきなり！」

カツオ「いいから！はやく！」

ワカメ「おにいちゃんに言われなくても後ではいりますー」

カツオ「今入れよ！おまえ！臭いんだよ！」

ワカメ「え・・・」

カツオ「ああ！耐えられない！臭すぎ！」

ワカメ「・・・・・・わかったわよ。」

カツオ(ごめんなワカメ、安価は絶対なんだ。)

ガラガラっジャーーー

カツオ(よし、今だ！)

カツオ(あったぞ！ワカメのパンツ！)

カツオ(あとはこれを食べれば！)

ﾊｸﾞｯﾊｸﾞｩﾓｸﾞﾓｸﾞ

カツオ(や、やった！成功だ！)

カツオ(『成功した。妹風呂入ってる』っと。)

カツオ「次は>>38だな」

カツオ「だめだ、ワカメを犯すなんてできない。」

波平「熱くなってきましたっwwww」

波平(しかし、これを、カツオとワカメに置き換えたら。いいや、考えたくもない。こういうのは釣りだからこそ、楽しめるのだ。)

カツオ「わ、ワカメ、、、」ハアハア

ワカメ「お、おにいちゃん！？なんで入ってくるのよ！？」

カツオ「ワカメ、ごめんな！これは！絶対なんだ！」

ワカメ「な、なに！？」

カツオ「ワカメ！」

キャーーーーー！！

波平「！？なんだ？」

サザエ「あなた、今なんか聞こえなかったかしら？」

マスオ「・・・」

サザエ「あなた！」

マスオ「んー。」ｶﾀｶﾀｶﾀ

マスオ(ん、熱い展開。wktkっと。)

サザエ「だめだこりゃ。」

波平「どうかしたかー！」ｽﾞｶｽﾞｶ

カツオ「まずい！父さんだ！」

ワカメ「いやぁ、、、」ﾌﾙﾌﾙ

カツオ「ワカメ、僕はいったん隠れるから、お前は何も言うなよ。もし言ったら、、、」

ワカメ「わ、わかったわよ。」

ｶﾞｻｶﾞｻ

波平「おーい、ワカメかー？どうしたー？」

ワカメ「な、なんでもない。ゴキブリが居たのよ。」

波平「なーにを大げさな。心配したぞ。」

ワカメ「ごめん、なさい。」

カツオ「親バレしそうになった。再安価っと。」

>>61

サザエ(今日の安価、粘るわねぇ)ｽｨｰｽｨｰ

フネ(あらまぁ、またなの。)

マスオ(これは期待っと。)

波平(ブフォ)

カツオ「ど、どうしよう。再安価するべきか。」

シャーーー

カツオ「いや、一度踏んだ安価、それは絶対だ！！」

ガラガラ

ワカメ「お、おにいちゃんっ」

カツオ「ワカメ！いれるぞ！！」

ワカメ「ちょっ！いやぁぁぁぁ！！！」

波平(これはまた熱い展開だ。しかし、これを、カツオとワカメにおきかえ・・・ん？またワカメの声が。)

波平「どうかしたかー！」ｽﾞｶｽﾞｶ

カツオ「まずい！父さんだ！」

ワカメ「いやぁ、、、」ﾌﾙﾌﾙ

カツオ「ワカメ、僕はいったん隠れるから、お前は何も言うなよ。もし言ったら、、、」

ワカメ「わ、わかったわよ。」

ｶﾞｻｶﾞｻ

波平「おーい、ワカメかー？どうしたー？」

ワカメ「な、なんでもない。ゴキブリが居たのよ。」

波平「またか！またなのか！」

ワカメ「ごめん、なさい。」

波平(全くもう！ワシは見るべきスレがあると言うのに！)

[また親バレしそうになった。再安価]

波平「またか！なぜバレないようにやらんのだ！使えんやつめ。」

カツオ「やっぱり無理だよ。」

再安価>>85っと

カツオ「フェ、フェ！？」

マスオ(あぁ、妹関係ないな。これは再安価か？)

波平(まったく！つまらん！再安価じゃ！)

カツオ「安価は、絶対！」

サザエ、フネ(フェラも久しくやってないわね。)

カツオ「しかし、よくよく考えてみれば、妹にアレはないじゃないか。どうすればいいんだ？」

再安価>>110っと

カツオ「なんてこったい。」

マスオ(きたわーーー！！)

波平(ふむ、いい流れじゃ。)

カツオ「もう一度、風呂に行かなければいけないのか。よぅしっ！」

ガラガラ

ワカメ「・・・」

カツオ「ワカメ、手こきフェラをしてくれ。」

ワカメ「・・・」ﾌﾙﾌﾙ

カツオ「声、出すんじゃねーぞ。」

ワカメ「あっ・・・」

カツオ「うわっ、これ、やばいっ・・・」

ワカメ「うう」

カツオ「さぁ、くわえて。」

ワカメ「んん！？んんんん！！！」

カツオ「ファーーーーー！！」ビクンッ

波平(まだか、まだか、まだか、まだか、まだか。)

ファーーーーー！

波平「なんだ！また風呂場か！」


カツオ「やった！成功だ！安価は、絶対！安価は、絶対！」

ワカメ「・・・」

波平「なんだなんださっきから！」ｽﾞｶｽﾞｶ

カツオ「まずい！父さんだ！」ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

波平「どうした！ワカメ！」ガラガラ

波平「のぼせてる・・・」

カツオ「成功した、否、性行した。」ﾅﾝﾂｯﾃ

妹は風呂あがった。
再安価>>145

カツオ「なんだ、この、家の事情を知っているようなレスは」

マスオ・フネ・サザエ(お父さん・・・)

波平「・・・ﾁｯ」

カツオ「しかしこれは、ある意味一番過酷かもしれない。もちろん、抜くとしたら、父さんのだろう。俺はイッポンダチと、呼んでるが、あれを抜くのは至難の技だ。」

カツオ「しかも見ろ、妹とだぞ？さっき犯した妹にさらにイッポンダチを抜けと言うのか！？残酷すぎるっ！」

カツオ「しかし、そう。」

安価は、絶対。

カツオ「父さんが寝静まったところを狙うのが無難だな。その前にワカメにも言わなければ。」

ワカメ「ﾜﾀｼ,ﾅﾝﾃﾞ,ﾜﾀｼ,ﾅﾝﾃﾞ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

カツオ「おい、ワカメ！」

ワカメ「っ！！」

カツオ「今夜、イッポ。父さんの髪を抜くぞ。」

ワカメ「・・・」ﾌﾙﾌﾙ

カツオ「ん？言うこと聞けないの？」

ワカメ「・・・わかった。」

カツオ(ごめん、ワカメ。安価は、絶対なんだ。)

カツオ「寝静まったな。」

ワカメ「・・・」

カツオ「よし、抜け」

ワカメ「」ﾌﾙﾌﾙ

カツオ「さ、はやく！」

ワカメ「んっ。」そぉー、、、

ちょんっ

波平「んあっ///」

カツオ「ブフッwなに、いまのwww」

ワカメ「・・・ふっ。」

カツオ「あ、ワカメ、やっと笑った。」

ワカメ「えっ？」

カツオ「心配だったんだ。元気、無かったから。」

ワカメ「おにいちゃん・・・」

カツオ「さ、ワカメ、もう一度抜こうか。」

ワカメ「うん・・・」そぉぉ

ちょんっ

波平「にゃんっ」

ワカメ「ぷふっ」

ギュッ

波平「んん・・・///」

ニジジジジ

波平「あ、あ、あ、あぁ、あぁぁ、」

プチっ

波平「ファーーーーー！！！！！」ビクンッ

サザエ(！？)

マスオ(！？)

フネ(イったわね。)


ワカメ「親譲りね、おにーちゃん♪」

カツオ「てへへ///」

fin.

ありがとうございました。