1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 01:53:15.23 :EfUxqw2P0
短いながら関ちゃんメインのSSです。
登場キャラの十時愛梨の担当プロデューサーと関裕美の担当プロデューサーは別々の設定です。
短いながら関ちゃんメインのSSです。
登場キャラの十時愛梨の担当プロデューサーと関裕美の担当プロデューサーは別々の設定です。
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 01:53:45.66 :EfUxqw2P0
『プロデューサーさん、私、アイドル続けていけそうな気がするよ!」』
『最近は……お仕事、楽しいんだ』
『私、乙女チックすぎるかなぁ……?こんな衣装着ても子供っぽい……?』
『笑顔が可愛いって言われたよ!』
『私……変われた……のかな?』
『今日のアクセも、自分で作ったんだ』
『オ、オーレイ!』
『プロデューサーさん、私、アイドル続けていけそうな気がするよ!」』
『最近は……お仕事、楽しいんだ』
『私、乙女チックすぎるかなぁ……?こんな衣装着ても子供っぽい……?』
『笑顔が可愛いって言われたよ!』
『私……変われた……のかな?』
『今日のアクセも、自分で作ったんだ』
『オ、オーレイ!』
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 01:54:24.33 :EfUxqw2P0
◇
「なんだか……。ちょっと、感慨深いかも。可愛くもない私が、こんなに大きなステージで、ソロで歌えるんだから……」
「ううん。自分を貶めたら駄目なんだよね。プロデューサーさんが教えてくれた、大事な事……」
「でも、これだけは言わせて。こんな私だけど……」
◇
「なんだか……。ちょっと、感慨深いかも。可愛くもない私が、こんなに大きなステージで、ソロで歌えるんだから……」
「ううん。自分を貶めたら駄目なんだよね。プロデューサーさんが教えてくれた、大事な事……」
「でも、これだけは言わせて。こんな私だけど……」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 01:55:05.87 :EfUxqw2P0
「―――!」
「―――!」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 01:55:54.60 :EfUxqw2P0
◇
「裕美ちゃんっ、やっぱりこの部屋あつい?何だかぼーっとしてるみたいだけど……」
裕美「わっ!?な、何でもないです!そ、それより愛梨さん!脱いだら駄目ですって!さっきも愛梨さんのプロデューサーさんに止められたばかりですよ!?」
十時愛梨「大丈夫ですよー。Pさんは丁度打ち合わせに出かけたみたいですから……んしょっ」
裕美「あ、愛梨さん!え、エアコンのリモコンは……!あっ、あった……。電池が入ってないよ!?」
愛梨「うさちゃん衣装可愛いですけど、ちょっとあついですねっ」
◇
「裕美ちゃんっ、やっぱりこの部屋あつい?何だかぼーっとしてるみたいだけど……」
裕美「わっ!?な、何でもないです!そ、それより愛梨さん!脱いだら駄目ですって!さっきも愛梨さんのプロデューサーさんに止められたばかりですよ!?」
十時愛梨「大丈夫ですよー。Pさんは丁度打ち合わせに出かけたみたいですから……んしょっ」
裕美「あ、愛梨さん!え、エアコンのリモコンは……!あっ、あった……。電池が入ってないよ!?」
愛梨「うさちゃん衣装可愛いですけど、ちょっとあついですねっ」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:01:06.82 :EfUxqw2P0
裕美「その衣装、薄手の筈ですよね!?もうっ、手で電源入れますよ!」
愛梨「えへへっ、風が涼しいね、裕美ちゃん。ありがとーっ♪」
裕美「後はちゃんと服を直してくださいね、半分脱げちゃってるじゃないですか……」
愛梨「ごめんなさいっ。それじゃ、直して……」
裕美「その衣装、薄手の筈ですよね!?もうっ、手で電源入れますよ!」
愛梨「えへへっ、風が涼しいね、裕美ちゃん。ありがとーっ♪」
裕美「後はちゃんと服を直してくださいね、半分脱げちゃってるじゃないですか……」
愛梨「ごめんなさいっ。それじゃ、直して……」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:01:50.88 :EfUxqw2P0
裕美P(以下P)「裕美!シンデレラガールと共演だって!?おめでとう!ちょっとおくれたけ……ど」
愛梨「あっ、裕美ちゃんのプロデューサーさん、おはようございますー♪」
P「いやっ、あのっ。おはっ、よう、ござっ」
裕美「み……」
愛梨「なんだか輝子ちゃんみたいになってますよー?」
裕美「見ちゃだめー!」
裕美P(以下P)「裕美!シンデレラガールと共演だって!?おめでとう!ちょっとおくれたけ……ど」
愛梨「あっ、裕美ちゃんのプロデューサーさん、おはようございますー♪」
P「いやっ、あのっ。おはっ、よう、ござっ」
裕美「み……」
愛梨「なんだか輝子ちゃんみたいになってますよー?」
裕美「見ちゃだめー!」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:05:26.14 :EfUxqw2P0
◇
裕美「……」
P「……」
裕美「……大丈夫、怒ってないから」
P「……」
裕美「怒ってないってば!」
P「本当に申し訳ありませんでしたあっ!」
◇
裕美「……」
P「……」
裕美「……大丈夫、怒ってないから」
P「……」
裕美「怒ってないってば!」
P「本当に申し訳ありませんでしたあっ!」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:05:52.57 :EfUxqw2P0
裕美「もう……。謝るんだったら、ちゃんと愛梨さんに謝ってあげてね」
P「それは、勿論」
裕美「Pさんも、本当に私を祝うために来てくれたんだって分かってるから。あれは……間が悪かっただけ……かな?」
P「まさか扉を開けたら判脱ぎの愛梨ちゃんとバニーの裕美がいるなんて想像もできませんでした」
裕美「薄手の衣装のはずなのになぁ……。私も着てるけど、そんなに暑くないし」
P「裕美も衣装合わせは終わったんだろ?その……いつまで着てるんだ?」
裕美「もう……。謝るんだったら、ちゃんと愛梨さんに謝ってあげてね」
P「それは、勿論」
裕美「Pさんも、本当に私を祝うために来てくれたんだって分かってるから。あれは……間が悪かっただけ……かな?」
P「まさか扉を開けたら判脱ぎの愛梨ちゃんとバニーの裕美がいるなんて想像もできませんでした」
裕美「薄手の衣装のはずなのになぁ……。私も着てるけど、そんなに暑くないし」
P「裕美も衣装合わせは終わったんだろ?その……いつまで着てるんだ?」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:06:20.15 :EfUxqw2P0
裕美「えっと……その、プロデューサーさんに、み、見てもらいたかった……から?」
裕美「どう……かな?私、まだ子供だから愛梨さんみたいに似合ってないかも……?」
P「そんなことはない!凄く似合ってる!」
裕美「あ、ありがとう……。嬉しいな。プロデューサーさんにそう言って貰えると……」
裕美「恥ずかしいけど……、前向きに頑張って、可愛いアイドルになるって決めたから」
裕美「このお仕事も、笑顔を忘れないで楽しんでくるから!」
裕美「えっと……その、プロデューサーさんに、み、見てもらいたかった……から?」
裕美「どう……かな?私、まだ子供だから愛梨さんみたいに似合ってないかも……?」
P「そんなことはない!凄く似合ってる!」
裕美「あ、ありがとう……。嬉しいな。プロデューサーさんにそう言って貰えると……」
裕美「恥ずかしいけど……、前向きに頑張って、可愛いアイドルになるって決めたから」
裕美「このお仕事も、笑顔を忘れないで楽しんでくるから!」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:07:06.70 :EfUxqw2P0
P「全力で楽しんで来い!俺も全力でサポートするからな!」
裕美「うんっ!」
P「それじゃ、景気づけに……皆にアピール……イェイ!」
裕美「プ、プロデューサーさん!それはもう忘れて……!」
P「全力で楽しんで来い!俺も全力でサポートするからな!」
裕美「うんっ!」
P「それじゃ、景気づけに……皆にアピール……イェイ!」
裕美「プ、プロデューサーさん!それはもう忘れて……!」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:07:42.85 :EfUxqw2P0
◇
裕美「……ねぇ、プロデューサーさん」
P「おう、なんだ?」
裕美「スペインでの、LIVEツアーの最終日、最後の公演の舞台袖……覚えてる?」
P「覚えてる」
裕美「私は……ずっと自分に自信が持てなかったんだ。目つきがきついし……、可愛くもないから」
P「何回も言ってるけど、そんなことはない。裕美は可愛い」
裕美「……プロデューサーさん。最後まで、聞いて」
P「ん、分かった。茶々は挟まない」
◇
裕美「……ねぇ、プロデューサーさん」
P「おう、なんだ?」
裕美「スペインでの、LIVEツアーの最終日、最後の公演の舞台袖……覚えてる?」
P「覚えてる」
裕美「私は……ずっと自分に自信が持てなかったんだ。目つきがきついし……、可愛くもないから」
P「何回も言ってるけど、そんなことはない。裕美は可愛い」
裕美「……プロデューサーさん。最後まで、聞いて」
P「ん、分かった。茶々は挟まない」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:08:10.01 :EfUxqw2P0
裕美「ありがとう。可愛くない私が……、アイドルにスカウトされて、お仕事をして……」
裕美「LIVEをして……会場で何回も同じ人を見て、ファンレターが届くようになって」
裕美「木場さんに柚子ちゃん……ハロウィンの2人にも笑顔が可愛いって言われたんだよ」
裕美「それから……、由愛ちゃんと一緒に迷子になった時はちょっと不安だったかな……」
裕美「たくさんLIVEして……、私の笑顔が皆の笑顔に変わるのが凄く嬉しくかったの」
裕美「色々とあったけど、今の私があるのはプロデューサー……、Pさんのおかげだから」
裕美「あの時の言葉を、もう一度言わせてほしいの。……何だか恥ずかしいけど、でもね」
裕美「ありがとう。可愛くない私が……、アイドルにスカウトされて、お仕事をして……」
裕美「LIVEをして……会場で何回も同じ人を見て、ファンレターが届くようになって」
裕美「木場さんに柚子ちゃん……ハロウィンの2人にも笑顔が可愛いって言われたんだよ」
裕美「それから……、由愛ちゃんと一緒に迷子になった時はちょっと不安だったかな……」
裕美「たくさんLIVEして……、私の笑顔が皆の笑顔に変わるのが凄く嬉しくかったの」
裕美「色々とあったけど、今の私があるのはプロデューサー……、Pさんのおかげだから」
裕美「あの時の言葉を、もう一度言わせてほしいの。……何だか恥ずかしいけど、でもね」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:08:44.56 :EfUxqw2P0
裕美「今は胸を張ってプロデューサーさんのアイドルって言えるんだ!」
裕美「今は胸を張ってプロデューサーさんのアイドルって言えるんだ!」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:10:37.53 :EfUxqw2P0
◇
裕美「ちょっ、ちょっとプロデューサーさん!な、泣かないでよ!……わ、私だって恥ずかしいんだから!」
裕美「立派になったって……。だ、だからって泣くことないでしょ!」
P「すまん、ちょっとトイレ行ってくる。あとこれは涙じゃない、目のなかのコードが切れたか……!」
裕美「あ……行っちゃった。それにしても……、私がうさぎさん……かぁ」
◇
裕美「ちょっ、ちょっとプロデューサーさん!な、泣かないでよ!……わ、私だって恥ずかしいんだから!」
裕美「立派になったって……。だ、だからって泣くことないでしょ!」
P「すまん、ちょっとトイレ行ってくる。あとこれは涙じゃない、目のなかのコードが切れたか……!」
裕美「あ……行っちゃった。それにしても……、私がうさぎさん……かぁ」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:11:11.13 :EfUxqw2P0
裕美「そういえば、一緒にお仕事する愛梨さんにうさぎの尻尾をイメージしたアクセサリーあげたけど……」
裕美「胸元に滑り込んでくすぐったい。って言ってたけど……、それを取ろうとするのに脱ぐ必要は無かったよね?」
裕美「愛梨さん……凄かったなぁ……。こう、ボタンが……ばちーんって」
裕美「……えいっ。や、やっぱり無理かぁ……。でも、こう……腕で挟む感じがセクシーだって、幸子ちゃんが……」
裕美「そういえば、一緒にお仕事する愛梨さんにうさぎの尻尾をイメージしたアクセサリーあげたけど……」
裕美「胸元に滑り込んでくすぐったい。って言ってたけど……、それを取ろうとするのに脱ぐ必要は無かったよね?」
裕美「愛梨さん……凄かったなぁ……。こう、ボタンが……ばちーんって」
裕美「……えいっ。や、やっぱり無理かぁ……。でも、こう……腕で挟む感じがセクシーだって、幸子ちゃんが……」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:11:37.56 :EfUxqw2P0
棟方愛海「その通りっ。腕で挟むことによって意図的に寄せられるというのが、そそるんだよねーっ♪」
裕美「そうなのかなぁ……。愛梨さんのあれは、もうすこし大人にならないとできないかな……」
愛海「ボタンがはじけとぶ瞬間を、このカメラで撮れなかったのが残念だけど……、今はそれよりもっ!」
裕美「……あれ?愛海ちゃん……何時の間に?」
愛海「そんなことはどうでもいいのっ。……裕美ちゃんも、バニー姿似合ってるね……!」
棟方愛海「その通りっ。腕で挟むことによって意図的に寄せられるというのが、そそるんだよねーっ♪」
裕美「そうなのかなぁ……。愛梨さんのあれは、もうすこし大人にならないとできないかな……」
愛海「ボタンがはじけとぶ瞬間を、このカメラで撮れなかったのが残念だけど……、今はそれよりもっ!」
裕美「……あれ?愛海ちゃん……何時の間に?」
愛海「そんなことはどうでもいいのっ。……裕美ちゃんも、バニー姿似合ってるね……!」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:16:11.11 :EfUxqw2P0
裕美「ありがとう、愛海ちゃんっ。私、子供っぽいから、こんな衣装似合うか分からなかったけど、Pさんも愛海ちゃんも似合ってるって言ってくれるの、嬉しいな!」
愛海「こちらこそ、ありがとう。……ありがとう!」
裕美「あっ、指の運動?愛海ちゃんも手先が器用だから、今度また一緒にアクセ作らない?」
愛海「うひひ、それよりも、バスト詐称の疑いは、ちゃんと晴らさないとね~♪」
愛海「いざっ、いただきま……!」
裕美「ありがとう、愛海ちゃんっ。私、子供っぽいから、こんな衣装似合うか分からなかったけど、Pさんも愛海ちゃんも似合ってるって言ってくれるの、嬉しいな!」
愛海「こちらこそ、ありがとう。……ありがとう!」
裕美「あっ、指の運動?愛海ちゃんも手先が器用だから、今度また一緒にアクセ作らない?」
愛海「うひひ、それよりも、バスト詐称の疑いは、ちゃんと晴らさないとね~♪」
愛海「いざっ、いただきま……!」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:16:43.47 :EfUxqw2P0
高峯のあ「そこまでよ」
愛海「なっ……!のあ……さん!?」
のあ「少し、裕美に用があるの……席を外してくれるかしら?」
愛海「物理的に退場させようとしてるでしょ!?首根っこを掴んで、扉の方に向かわないで……!あ、あたしはあきらめないからー!」
のあ「これでよし……。それで、一つ聞きたいことがあるのだけど」
のあ「Pにも聞けない……。いや、聞くべきではないことね。……一つ、本当に一つだけの、簡単な事よ」
高峯のあ「そこまでよ」
愛海「なっ……!のあ……さん!?」
のあ「少し、裕美に用があるの……席を外してくれるかしら?」
愛海「物理的に退場させようとしてるでしょ!?首根っこを掴んで、扉の方に向かわないで……!あ、あたしはあきらめないからー!」
のあ「これでよし……。それで、一つ聞きたいことがあるのだけど」
のあ「Pにも聞けない……。いや、聞くべきではないことね。……一つ、本当に一つだけの、簡単な事よ」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:19:18.73 :EfUxqw2P0
高峯のあ(24)
高峯のあ(24)
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:20:22.82 :EfUxqw2P0
裕美「わ、私でよければ……」
裕美「(な、何だろう……わ、私に分かることなのかな……?)」
のあ「うさぎって、どんな鳴き声なのかしら」
裕美「……えっ?」
裕美「わ、私でよければ……」
裕美「(な、何だろう……わ、私に分かることなのかな……?)」
のあ「うさぎって、どんな鳴き声なのかしら」
裕美「……えっ?」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:20:54.43 :EfUxqw2P0
おわり
おわり
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:27:28.05 :nCaMw+0fo
関ちゃんは、真面目で可愛いよね。 乙でしたっ☆
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 02:34:46.52 :WVTicY3ko
乙乙!
素晴らしい裕美ちゃんだった!
素晴らしい裕美ちゃんだった!
コメント
このくらい短ければ人数絞っても良かったんじゃないかな?
まぁ関さん可愛いからいいけどさ
のあさんはもうこういうキャラ認定されたんか……
今回は相手が悪すぎたが月末二番手くらいの実力はあると思ってる