1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 20:56:24.62 :uschJCRXi
真美「兄ちゃん!あーそぼ!」
P(来たな……!)
P「悪いな、また今度だ」
真美「え~いいことしようよ~」
P(意味わかって言ってんのか……?)
真美「兄ちゃん!あーそぼ!」
P(来たな……!)
P「悪いな、また今度だ」
真美「え~いいことしようよ~」
P(意味わかって言ってんのか……?)
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 20:58:44.97 :uschJCRXi
真美「いいからいいから」
ムニュムニュ
P(さっきから執拗に胸を押し付けて来やがって……)
P「うおりゃー!」ガバッ
真美「わっ!?」
真美「つ、捕まったぁ!!」ジタバタ
P「まったく仕様が無い奴だ」
真美「いいからいいから」
ムニュムニュ
P(さっきから執拗に胸を押し付けて来やがって……)
P「うおりゃー!」ガバッ
真美「わっ!?」
真美「つ、捕まったぁ!!」ジタバタ
P「まったく仕様が無い奴だ」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 21:05:44.31 :uschJCRXi
コチョコチョ
真美「ひゃ……!? あはははは!?」
P「これでもくらえ!」
真美「や……だめ……あははっ!!」
P「ここか?ここがええんか?」コチョコチョ
真美「ひゃん!? んんっ……!」
小鳥「…」
コチョコチョ
真美「ひゃ……!? あはははは!?」
P「これでもくらえ!」
真美「や……だめ……あははっ!!」
P「ここか?ここがええんか?」コチョコチョ
真美「ひゃん!? んんっ……!」
小鳥「…」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 21:10:02.75 :PtBlfq4yi
ピヨどこからわいて出やがった
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 21:55:11.12 :yR9fMjqF0
P「おらおら!」コショコショ
真美「あははははは!にいちゃ…!兄ちゃんダメ!あははははは!」
P「ふっふっふ!どうだ!参ったか!」
真美「まだ!まだ負けてないひゃははははは!」
P「負けを認めろ!」コショコショ
真美「ま、負け!真美の負けだからやめて!あははははは!」
P「よし、いいだろう」
小鳥「………」
P「おらおら!」コショコショ
真美「あははははは!にいちゃ…!兄ちゃんダメ!あははははは!」
P「ふっふっふ!どうだ!参ったか!」
真美「まだ!まだ負けてないひゃははははは!」
P「負けを認めろ!」コショコショ
真美「ま、負け!真美の負けだからやめて!あははははは!」
P「よし、いいだろう」
小鳥「………」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 21:55:37.98 :aZTFN5I10
だからピヨなぜいるんだ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 21:58:17.73 :lMplMwgz0
事務だからさ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 22:03:36.90 :yR9fMjqF0
真美「はあ、はあ……」
P「これに懲りたらもうイタズラしないことだな」
真美「確かに真美は負けを認めた…だけど
終わってないかんね!」コチョコチョ
P「ちょ!おまずる!あははははは!待って!やめて!あははははは!」
小鳥「………」イライラ
真美「さあ、負けを認めろ!」
P「嫌だね!俺は絶対負けなははははは!」
小鳥「いいかげんにしてください!」バン
P・真美「!?」ビクッ
小鳥「さっきからいちゃいちゃいちゃいちゃ目障りです!」
真美「はあ、はあ……」
P「これに懲りたらもうイタズラしないことだな」
真美「確かに真美は負けを認めた…だけど
終わってないかんね!」コチョコチョ
P「ちょ!おまずる!あははははは!待って!やめて!あははははは!」
小鳥「………」イライラ
真美「さあ、負けを認めろ!」
P「嫌だね!俺は絶対負けなははははは!」
小鳥「いいかげんにしてください!」バン
P・真美「!?」ビクッ
小鳥「さっきからいちゃいちゃいちゃいちゃ目障りです!」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 22:06:53.98 :aZTFN5I10
止めてください 独身の事務員だっているんですよ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 22:10:13.65 :yR9fMjqF0
小鳥「大体最近真美ちゃんの抱きつき方がエロいとか知らないですよ!勝手に言ってろ!」
真美「えっ…エロいかな…?」
P「ああ、いやそのそれは…」
真美「……」ギュッ
P「ま、真美?」
真美「どう…?エロい…?」フニュ
P「ああ、最高だ…」
小鳥「それをやめてって言ってるんですよ!」
小鳥「大体最近真美ちゃんの抱きつき方がエロいとか知らないですよ!勝手に言ってろ!」
真美「えっ…エロいかな…?」
P「ああ、いやそのそれは…」
真美「……」ギュッ
P「ま、真美?」
真美「どう…?エロい…?」フニュ
P「ああ、最高だ…」
小鳥「それをやめてって言ってるんですよ!」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 22:16:36.06 :yR9fMjqF0
P「え?なにが?」
真美「なんのこと?」ギュッ
小鳥「むきー!このバカップルが!爆発しろ!」
真美「爆竹欲しいの?」
小鳥「そういうことじゃない!いちゃいちゃすんなってこと!」
P「いちゃいちゃなんてしてないよな?」
真美「ねー?」
小鳥「あああもおおおお!」
P「え?なにが?」
真美「なんのこと?」ギュッ
小鳥「むきー!このバカップルが!爆発しろ!」
真美「爆竹欲しいの?」
小鳥「そういうことじゃない!いちゃいちゃすんなってこと!」
P「いちゃいちゃなんてしてないよな?」
真美「ねー?」
小鳥「あああもおおおお!」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 22:23:54.93 :yR9fMjqF0
小鳥「もう知らない!」タタタッ
P「あ、ちょっと!仕事どうするんですか!ちょっと!」
真美「いっちゃったね…」
P「はあ、仕事どうすんだよ…」
真美「頑張って!兄ちゃん!」
P「はあ……やるか」
真美「じゃあ、765プロの癒し系アイドル双海真美が兄ちゃんを癒してあげよう!」
P「?なにするんだ?」
ギュッ
真美「えへへ!暖かいっしょ?」
P「ああ、癒されるな」
小鳥「もう知らない!」タタタッ
P「あ、ちょっと!仕事どうするんですか!ちょっと!」
真美「いっちゃったね…」
P「はあ、仕事どうすんだよ…」
真美「頑張って!兄ちゃん!」
P「はあ……やるか」
真美「じゃあ、765プロの癒し系アイドル双海真美が兄ちゃんを癒してあげよう!」
P「?なにするんだ?」
ギュッ
真美「えへへ!暖かいっしょ?」
P「ああ、癒されるな」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 22:28:23.44 :yR9fMjqF0
P「ああ、仕事はかどるわー」ズバババババ
真美「兄ちゃん♪」
P「なんだ?」ズバババババ
真美「えへへ!呼んだだけ♪」
P「そうか」ズバババババ
P「終わった!」
真美「はやっ!」
P「ああ、仕事はかどるわー」ズバババババ
真美「兄ちゃん♪」
P「なんだ?」ズバババババ
真美「えへへ!呼んだだけ♪」
P「そうか」ズバババババ
P「終わった!」
真美「はやっ!」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 22:33:31.14 :yR9fMjqF0
P「ありがとう真美、お前のおかげだよ」
真美「そう?なら良かった」
真美「………もうちょっと抱きつきたかったなー」
P「なんか言ったか?」
真美「なんでもないよ!」
P「あ、そうだ真美、ちょっとこっち近づいてくれ」
真美「?」
ギュッ
真美「えっ!ちょっと兄ちゃん!」
P「お礼だよお礼」
真美「真美の話聞いてたんじゃん!」
P「さあ?どうだったかな?」
P「ありがとう真美、お前のおかげだよ」
真美「そう?なら良かった」
真美「………もうちょっと抱きつきたかったなー」
P「なんか言ったか?」
真美「なんでもないよ!」
P「あ、そうだ真美、ちょっとこっち近づいてくれ」
真美「?」
ギュッ
真美「えっ!ちょっと兄ちゃん!」
P「お礼だよお礼」
真美「真美の話聞いてたんじゃん!」
P「さあ?どうだったかな?」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 22:36:29.08 :yR9fMjqF0
小鳥「…やっぱり仕事放置するのはダメよね」ガチャ
P「………」ギュッ
真美「……」ギュッ
小鳥「くそおおお!爆発しろ!」
終わり
小鳥「…やっぱり仕事放置するのはダメよね」ガチャ
P「………」ギュッ
真美「……」ギュッ
小鳥「くそおおお!爆発しろ!」
終わり
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 22:37:33.28 :XYanzUsm0
良かった
乙です!
乙です!
コメント
※1
小鳥さん、未だ勤務時間中ですよ。落ち着いて。
おはようございます事務員さん。
朝から見せつけられて大変でしょうが、仕事はしましょうね。
次は亜美がそれ見てキレる番か?
…ピヨ。
「なんくるないさー!」と、某天然南国娘も言ってたさぁ。
なんで相手への敬意に謙譲語を使ってしまったのか
「銀色の王女が仰っていました」が正しい敬語だZE★
真美はエロいという風潮
一理ある
照れ屋な真美も好きだが、積極的なのもいいな