1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 01:03:48.96 ：ICkS3Upq0
律子「ほらP、テレビで春香が歌ってますよ」
（＾P＾）「かっか！ かっか！」
律子「Pはこんなになっちゃっけど春香とミキは『私が養うっ！』って仕事の意欲もあがったし」
（＾P＾）「あばばば……」ｼﾞｮﾛﾛﾛ
律子「あらら……やよいー、Pが粗相しちゃったからお願いー」
やよい「はーい、Pさん すぐおしめ取り替えてあげますからねー」
律子「それ終わったら響はPの散歩お願いね」
響「うん、自分に任せろ！」
律子「また前みたいに見失うなんてことしないでよね」
響「はは……だ、大丈夫さー」
律子「ほらP、テレビで春香が歌ってますよ」
（＾P＾）「かっか！ かっか！」
律子「Pはこんなになっちゃっけど春香とミキは『私が養うっ！』って仕事の意欲もあがったし」
（＾P＾）「あばばば……」ｼﾞｮﾛﾛﾛ
律子「あらら……やよいー、Pが粗相しちゃったからお願いー」
やよい「はーい、Pさん すぐおしめ取り替えてあげますからねー」
律子「それ終わったら響はPの散歩お願いね」
響「うん、自分に任せろ！」
律子「また前みたいに見失うなんてことしないでよね」
響「はは……だ、大丈夫さー」
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 01:12:20.17 ：ICkS3Upq0
亜美「律っちゃんー、亜美達仕事行ってくるねー」
真美「兄ちゃんのお世話よろしくー」
あずさ「収録が終わったらPさんに何かお土産買ってきますね～」
律子「いってらっしゃい」
律子「Pがいないぶんみんな責任感もついたわね」
やよい「はーい 終わりましたよー」
（＾P＾）「あー♪」
律子「やよい、ご苦労様」
やよい「えへへー慣れてますから」
亜美「律っちゃんー、亜美達仕事行ってくるねー」
真美「兄ちゃんのお世話よろしくー」
あずさ「収録が終わったらPさんに何かお土産買ってきますね～」
律子「いってらっしゃい」
律子「Pがいないぶんみんな責任感もついたわね」
やよい「はーい 終わりましたよー」
（＾P＾）「あー♪」
律子「やよい、ご苦労様」
やよい「えへへー慣れてますから」
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 01:16:51.95 ：ICkS3Upq0
響「よーしP、今日は公園にいくぞー」
（＾P＾）「きゃっきゃ」
律子「あ、響 スタンガン持った？」
響「おっとと……忘れるとこだったぞ」
律子「もー毎回毎回忘れるんだから」
響「大丈夫だぞ、P自分に対しては大人しいし」
律子「それでも一応持って来なさい」
響「じゃあいってくるさー」
響「よーしP、今日は公園にいくぞー」
（＾P＾）「きゃっきゃ」
律子「あ、響 スタンガン持った？」
響「おっとと……忘れるとこだったぞ」
律子「もー毎回毎回忘れるんだから」
響「大丈夫だぞ、P自分に対しては大人しいし」
律子「それでも一応持って来なさい」
響「じゃあいってくるさー」
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 01:32:14.25 ：ICkS3Upq0
響「いい天気だなー」
響「P、前みたいに女の子についていったりしたらダメだぞ」
（＾P＾）「うー」
響「だいたいカワイイ女の子なら目の前に……」
（＾P＾）「……」ｻﾜｻﾜ
響「あ、こらっ！」ｽﾁｬ
（＾P＾）「ぴぎゃぁぁぁぁあぁああうぇあばばばっ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
響「お、お尻に触ったらダメって何回も言ってるのに……ぷ、Pの変態」
（＾P＾）「あばば……」
響「いい天気だなー」
響「P、前みたいに女の子についていったりしたらダメだぞ」
（＾P＾）「うー」
響「だいたいカワイイ女の子なら目の前に……」
（＾P＾）「……」ｻﾜｻﾜ
響「あ、こらっ！」ｽﾁｬ
（＾P＾）「ぴぎゃぁぁぁぁあぁああうぇあばばばっ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
響「お、お尻に触ったらダメって何回も言ってるのに……ぷ、Pの変態」
（＾P＾）「あばば……」
14：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 01:39:40.23 ：ICkS3Upq0
律子「あら、おかえりなさい」
響「うー……Pまた女の子についていこうとしたし大変だったぞ」
律子「ご苦労様」
（＾P＾）「フーフー……」
律子「あら？ ずいぶん興奮してるみたいだけど」
響「ずっとお預け状態だったししょうがないさー」
律子「弱ったわね……小鳥さんは今買いだしに出てるところだし」
律子「あら、おかえりなさい」
響「うー……Pまた女の子についていこうとしたし大変だったぞ」
律子「ご苦労様」
（＾P＾）「フーフー……」
律子「あら？ ずいぶん興奮してるみたいだけど」
響「ずっとお預け状態だったししょうがないさー」
律子「弱ったわね……小鳥さんは今買いだしに出てるところだし」
19：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 01:50:36.59 ：vncrg/+g0
なんで興奮してたら小鳥さんになるんですかね...早くしろよ
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 01:50:43.71 ：ICkS3Upq0
（＾P＾）「フーッ！フーッ！フーッ！」
律子「しょうがないわね……今いるメンバーで何とかするしかないわね」
響「ええっ！ 自分さっき……その……お尻触られてるし……」
律子「ダメ、観念しなさい。みんな集まってー」
響「うう……」
真「あちゃ～Pまた興奮しちゃってるよ」
雪歩「うう……またアザになるのは嫌ですぅ～」
やよい「Pさん機嫌直してください～」
（＾P＾）「フーッ！フーッ！フーッ！」
律子「しょうがないわね……今いるメンバーで何とかするしかないわね」
響「ええっ！ 自分さっき……その……お尻触られてるし……」
律子「ダメ、観念しなさい。みんな集まってー」
響「うう……」
真「あちゃ～Pまた興奮しちゃってるよ」
雪歩「うう……またアザになるのは嫌ですぅ～」
やよい「Pさん機嫌直してください～」
23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 02:04:03.79 ：ICkS3Upq0
律子「それじゃ真と雪歩と響とやよい、Pに選んでもらうから前に立って」
雪歩「ええっ……！」
真「ちょっと！ そんなのずるいよ！、律子もちゃんと協力してよ」
響「そうだぞ！」
律子「わ、私はいいのよ……Pにとって私は対象外みたいだし」
響「自分、Pが律子のお尻触ろうとして何回も手はたかれてるの知ってるぞ」
真「ほらっ！ 律子も前に来て」ｸﾞｲｯ
律子「ま、待ってってば！」
律子「それじゃ真と雪歩と響とやよい、Pに選んでもらうから前に立って」
雪歩「ええっ……！」
真「ちょっと！ そんなのずるいよ！、律子もちゃんと協力してよ」
響「そうだぞ！」
律子「わ、私はいいのよ……Pにとって私は対象外みたいだし」
響「自分、Pが律子のお尻触ろうとして何回も手はたかれてるの知ってるぞ」
真「ほらっ！ 律子も前に来て」ｸﾞｲｯ
律子「ま、待ってってば！」
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 02:13:55.77 ：ICkS3Upq0
（＾P＾）「あー！」ｶﾞｼｯ
律子「ひっ」ﾋﾞｸｯ
やよい「あ、Pさん今回は律子さんに決めたんですね」
真「みんなすぐ事務所から出るよ！」
雪歩「ご、ごめんなさいぃ、律子さん～」
響「ごめん律子、自分にはどうすることもできない」
律子「みんな、待って！ 置いていかなああああ！！」
（＾P＾）「あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
（＾P＾）「あー！」ｶﾞｼｯ
律子「ひっ」ﾋﾞｸｯ
やよい「あ、Pさん今回は律子さんに決めたんですね」
真「みんなすぐ事務所から出るよ！」
雪歩「ご、ごめんなさいぃ、律子さん～」
響「ごめん律子、自分にはどうすることもできない」
律子「みんな、待って！ 置いていかなああああ！！」
（＾P＾）「あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 02:26:32.51 ：ICkS3Upq0
「ﾏｯﾃ!! ｵﾁﾂ…ﾃ!!」ｶﾞｼｬｰﾝ!!
雪歩「……」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ!!
響「……」
「P、ｲﾀｲ…ｽ!! ｲﾀｯ!! ﾁｷﾞ…ﾁｬ……」ｶﾞﾀｯ!!ｶﾞﾀｯ!!
真「……」
「ｱｱ…ｿﾝﾅ…ｱﾗｯ…ｸ………ｺﾜﾚ…」
やよい「……」
「ﾇｲ……!!…ﾅｶ……ｼﾁｬ……ﾀﾞﾒｪｪｪｯｪ!!」
「……」
真「静かになったね……」
「ﾏｯﾃ!! ｵﾁﾂ…ﾃ!!」ｶﾞｼｬｰﾝ!!
雪歩「……」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ!!
響「……」
「P、ｲﾀｲ…ｽ!! ｲﾀｯ!! ﾁｷﾞ…ﾁｬ……」ｶﾞﾀｯ!!ｶﾞﾀｯ!!
真「……」
「ｱｱ…ｿﾝﾅ…ｱﾗｯ…ｸ………ｺﾜﾚ…」
やよい「……」
「ﾇｲ……!!…ﾅｶ……ｼﾁｬ……ﾀﾞﾒｪｪｪｯｪ!!」
「……」
真「静かになったね……」
32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 02:32:29.71 ：ICkS3Upq0
響「もう自分たち行っても大丈夫かな？」
真「大丈夫……だと思う、Pいつも５分もかかってないし」
雪歩「うぅ～……律子さん怪我してなければいいですけど」
やよい「事務所のお掃除が大変です……」
真「はぁ～……こんなときこそ春香と美希と小鳥さんにいてほしいのになぁ」
響「まったく！ ぴよ子は肝心な時に役に立たないぞ！」
響「もう自分たち行っても大丈夫かな？」
真「大丈夫……だと思う、Pいつも５分もかかってないし」
雪歩「うぅ～……律子さん怪我してなければいいですけど」
やよい「事務所のお掃除が大変です……」
真「はぁ～……こんなときこそ春香と美希と小鳥さんにいてほしいのになぁ」
響「まったく！ ぴよ子は肝心な時に役に立たないぞ！」
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 02:34:14.51 ：ak9D2CT20
どういうことなんだ‥‥
34：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 02:41:04.08 ：ICkS3Upq0
ｶﾞﾁｬ
響「いつもながらすごい惨状だぞ」
真「うぷっ……とにかく換気しなきゃ」
雪歩「大丈夫ですか、律子さん？」
律子「……」ﾎﾞｰｾﾞﾝ
雪歩「怪我はないみたいですけど服が……」
やよい「Pさん寝ちゃってます」
（＾P＾）「Zzz…ﾝｺﾞｫｫ……」
真「とにかく律子を拭こう、全身べっとべとじゃないか」
ｶﾞﾁｬ
響「いつもながらすごい惨状だぞ」
真「うぷっ……とにかく換気しなきゃ」
雪歩「大丈夫ですか、律子さん？」
律子「……」ﾎﾞｰｾﾞﾝ
雪歩「怪我はないみたいですけど服が……」
やよい「Pさん寝ちゃってます」
（＾P＾）「Zzz…ﾝｺﾞｫｫ……」
真「とにかく律子を拭こう、全身べっとべとじゃないか」
36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 02:43:25.27 ：ICkS3Upq0
完
完
39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 02:51:04.71 ：ICkS3Upq0
便所に逃げる→ホモ「なんだやる気満々じゃないか」
便所に逃げる→ホモ「なんだやる気満々じゃないか」
43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 03:02:46.02 ：7agUvcFl0
ここで終わらせるなんてとんでもない
44：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/07(土) 03:07:32.90 ：EUQXRHlji
うおおい
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コメント
高校生相手でも鬼畜なのにやよいにもやらせようとするとかこいつの頭の方がおかしいよ…
しかも自分は逃れようと必死だったんだぜ結局は自業自得で自分が選ばれてざまぁwwwwだったけど
自業自得だけどね
やよいもだけど、やっと男嫌い克服しかけてる雪歩にもトラウマになりそうな事をさせようとするのはどうなのよ...
普段は小鳥さんだと！そこのところ詳しくお願いします！