1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 00:07:32.00 :H32ggbea0
モバP「あー…今日も疲れたなぁ」
ちひろ「お疲れさまですPさん、スタドリいりますか?」
モバP「くれるんですか!?」
ちひろ「はい!100モバコインで!」
モバP「けっこうです」
ちひろ「冗談ですよ!はい、どうぞ」スッ
モバP「ありがとうございます」ゴクゴク
モバP「でもスタドリってわりと美味しいですよね」
ちひろ「成分にはこだわってますからね!」
モバP「そうだ、これから飯でもどうですか?」
ちひろ「いいですね!でもその前に…」ゴソゴソ
ちひろ「はい、サービスのエナドリもどうぞ」ニコッ
『この後めちゃくちゃセッ○スした』
モバP「あー…今日も疲れたなぁ」
ちひろ「お疲れさまですPさん、スタドリいりますか?」
モバP「くれるんですか!?」
ちひろ「はい!100モバコインで!」
モバP「けっこうです」
ちひろ「冗談ですよ!はい、どうぞ」スッ
モバP「ありがとうございます」ゴクゴク
モバP「でもスタドリってわりと美味しいですよね」
ちひろ「成分にはこだわってますからね!」
モバP「そうだ、これから飯でもどうですか?」
ちひろ「いいですね!でもその前に…」ゴソゴソ
ちひろ「はい、サービスのエナドリもどうぞ」ニコッ
『この後めちゃくちゃセッ○スした』
2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 00:08:31.11 :H32ggbea0
凛「いらっしゃいませ…あ、プロデューサー」
モバP「よう、店番か?」
凛「まぁね、そんなところだよ」
モバP「えらいな凛は…親御さんは?」
凛「今日は二人とも旅行にいってるよ、だから店番してるの」
モバP「なるほどな、何年たっても仲のいいご両親なんだな」
凛「見てるこっちは恥ずかしいけどね」
凛「そうだプロデューサー、せっかくだし花買ってよ」
モバP「うーん、じゃあ適当に見繕ってくれるか?」
凛「いいよ、じゃあおくに色々置いてあるから見てってよ」
凛「ちゃんとプロデューサーに合うようにコーディネートしてあげるからさ」ニコッ
『この後めちゃくちゃセッ○スした』
凛「いらっしゃいませ…あ、プロデューサー」
モバP「よう、店番か?」
凛「まぁね、そんなところだよ」
モバP「えらいな凛は…親御さんは?」
凛「今日は二人とも旅行にいってるよ、だから店番してるの」
モバP「なるほどな、何年たっても仲のいいご両親なんだな」
凛「見てるこっちは恥ずかしいけどね」
凛「そうだプロデューサー、せっかくだし花買ってよ」
モバP「うーん、じゃあ適当に見繕ってくれるか?」
凛「いいよ、じゃあおくに色々置いてあるから見てってよ」
凛「ちゃんとプロデューサーに合うようにコーディネートしてあげるからさ」ニコッ
『この後めちゃくちゃセッ○スした』
3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 00:09:18.97 :H32ggbea0
卯月「おはようございますプロデューサーさん!」
モバP「おはよう卯月、今日も元気だな」
卯月「プロデューサーさんはお疲れですか?」
モバP「ちょっと徹夜あけでな…体がこりまくって痛いんだよ」
卯月「それじゃあ私がマッサージしてあげますよ!」
モバP「えー…大丈夫か…?」
卯月「大丈夫です!お父さんに肩揉み上手ってよく言われてますから!!」
モバP「んー…じゃあ頼むよ」
卯月「はい!」モミモミ
モバP「お、ほんとになかなか上手だな」
卯月「ふふふ、腰とかもマッサージしましょうか?」
モバP「そうだな、ちょっと頼むよ」
卯月「はーい!それじゃ横になってくださいね!」
『この後めちゃくちゃセッ○スした』
卯月「おはようございますプロデューサーさん!」
モバP「おはよう卯月、今日も元気だな」
卯月「プロデューサーさんはお疲れですか?」
モバP「ちょっと徹夜あけでな…体がこりまくって痛いんだよ」
卯月「それじゃあ私がマッサージしてあげますよ!」
モバP「えー…大丈夫か…?」
卯月「大丈夫です!お父さんに肩揉み上手ってよく言われてますから!!」
モバP「んー…じゃあ頼むよ」
卯月「はい!」モミモミ
モバP「お、ほんとになかなか上手だな」
卯月「ふふふ、腰とかもマッサージしましょうか?」
モバP「そうだな、ちょっと頼むよ」
卯月「はーい!それじゃ横になってくださいね!」
『この後めちゃくちゃセッ○スした』
4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 00:10:02.40 :H32ggbea0
文香「……」ペラッ
モバP「おはよう文香、今日も読書か?」
文香「おはよう……ございます…はい…ダメ…ですか…?」
モバP「いやいやそんなことないさ、俺もわりと本とか好きだから気持ちはわかるよ」
文香「…プロデューサーさんは……どんな本を………読むん…ですか…?」
モバP「そうだな…なんでも読むけど流行りものが多いぞ」
文香「……」スッ
モバP「ん…?どうした?」
文香「…この本は…あまり…有名では無いですが………私のお気に入りなので………良ければ……お貸し…します」
モバP「え?いいのか?」
文香「はい……あの……プロデューサーさんと……二人だけの…話題が欲しいんです……」ニコッ
『この後めちゃくちゃセッ○スした』
文香「……」ペラッ
モバP「おはよう文香、今日も読書か?」
文香「おはよう……ございます…はい…ダメ…ですか…?」
モバP「いやいやそんなことないさ、俺もわりと本とか好きだから気持ちはわかるよ」
文香「…プロデューサーさんは……どんな本を………読むん…ですか…?」
モバP「そうだな…なんでも読むけど流行りものが多いぞ」
文香「……」スッ
モバP「ん…?どうした?」
文香「…この本は…あまり…有名では無いですが………私のお気に入りなので………良ければ……お貸し…します」
モバP「え?いいのか?」
文香「はい……あの……プロデューサーさんと……二人だけの…話題が欲しいんです……」ニコッ
『この後めちゃくちゃセッ○スした』
5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 00:16:03.53 :H32ggbea0
光「プロデューサー!!二人でいまからガンバライジングしにいかないか?」
モバP「いや光…それは少しハードルが高いぞ…」
光「そうか?アイカツはよくおじさん達もやってるけど」
モバP「まぁあれはなぁ…」
光「でもプロデューサー、ガンバライジングは各ライダーのオープニングが流れるんだ!」
モバP「なっ…!?くそ…すげぇやりたくなってきた…!!」
光「555のカードも貸してあげるから!好きなんだよね、555?」
モバP「よし…わかった!!ガンバライジングしてからカラオケでライダーメドレー歌うぞ!」
光「さすがプロデューサー!!よーし、ここからは私達のステージだ!!」
『この後めちゃくちゃセッ○スした』
光「プロデューサー!!二人でいまからガンバライジングしにいかないか?」
モバP「いや光…それは少しハードルが高いぞ…」
光「そうか?アイカツはよくおじさん達もやってるけど」
モバP「まぁあれはなぁ…」
光「でもプロデューサー、ガンバライジングは各ライダーのオープニングが流れるんだ!」
モバP「なっ…!?くそ…すげぇやりたくなってきた…!!」
光「555のカードも貸してあげるから!好きなんだよね、555?」
モバP「よし…わかった!!ガンバライジングしてからカラオケでライダーメドレー歌うぞ!」
光「さすがプロデューサー!!よーし、ここからは私達のステージだ!!」
『この後めちゃくちゃセッ○スした』
8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 00:21:44.37 :H32ggbea0
晶葉「助手よ、新しい装置が完成したぞ!」
モバP「ほほう、どんな装置なんだ?」
晶葉「その名も『チョコ渡す君』だ!」
モバP「なんと安直な」
晶葉「しかしだな助手、やはりバレンタインにチョコを渡すのは恥ずかしいものなのだぞ?」
モバP「うーん…それでも男からするとやっぱりチョコは手渡しがいいんだが…」
晶葉「むぅ…助手も手渡しの方が嬉しいのか?」
モバP「そりゃな」
晶葉「仕方ない…それではこの装置はお蔵入りだな」
モバP「いいのか?せっかくつくったのに」
晶葉「いいんだよ、本人から手渡しが良いと言われたんだ」
晶葉「ならばそうするしかないだろう?」ニカッ
『この後めちゃくちゃセックスした』
晶葉「助手よ、新しい装置が完成したぞ!」
モバP「ほほう、どんな装置なんだ?」
晶葉「その名も『チョコ渡す君』だ!」
モバP「なんと安直な」
晶葉「しかしだな助手、やはりバレンタインにチョコを渡すのは恥ずかしいものなのだぞ?」
モバP「うーん…それでも男からするとやっぱりチョコは手渡しがいいんだが…」
晶葉「むぅ…助手も手渡しの方が嬉しいのか?」
モバP「そりゃな」
晶葉「仕方ない…それではこの装置はお蔵入りだな」
モバP「いいのか?せっかくつくったのに」
晶葉「いいんだよ、本人から手渡しが良いと言われたんだ」
晶葉「ならばそうするしかないだろう?」ニカッ
『この後めちゃくちゃセックスした』
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 00:27:49.85 :H32ggbea0
奈緒「おはようPさん」
モバP「おう、おはよう奈緒」
奈緒「Pさん、今期のアニメって見てるか?」
モバP「ん?何個かは見てるが」
奈緒「へぇ、なに見てるんだ?」
モバP「生徒会役員共とか」
奈緒「あー、二期でもノンストップで面白いよな」
モバP「……」ジー
奈緒「な、なんだよ…」
モバP「いや、面白いってことは奈緒もそういう事に知識あるんだなって」ニヤニヤ
奈緒「なっ…!?」///
奈緒「べ、べつにそんなんじゃねーよ!!ただアニメとして面白いって言ってるだけだ!」///
モバP「ふぅーん」ニヤニヤ
奈緒「もう!なんだよその顔ー!」///
『この後めちゃくちゃセックスした』
奈緒「おはようPさん」
モバP「おう、おはよう奈緒」
奈緒「Pさん、今期のアニメって見てるか?」
モバP「ん?何個かは見てるが」
奈緒「へぇ、なに見てるんだ?」
モバP「生徒会役員共とか」
奈緒「あー、二期でもノンストップで面白いよな」
モバP「……」ジー
奈緒「な、なんだよ…」
モバP「いや、面白いってことは奈緒もそういう事に知識あるんだなって」ニヤニヤ
奈緒「なっ…!?」///
奈緒「べ、べつにそんなんじゃねーよ!!ただアニメとして面白いって言ってるだけだ!」///
モバP「ふぅーん」ニヤニヤ
奈緒「もう!なんだよその顔ー!」///
『この後めちゃくちゃセックスした』
15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 00:33:34.54 :H32ggbea0
茜「ボンバー!!!!」
モバP「おうおう、いつにもまして元気だな茜」
茜「はい!!!実はですね!!!ラグビーの試合チケットがとれたんです!!!!」
モバP「なるほど、それでか」
茜「プロの試合が見れるんですよ!!!いまからたのしみです!!!!」
モバP「まぁ試合会場ではあんまり騒ぐんじゃないぞ?」
茜「わかりました!!!!うー、うずうずしてきました!!!」
茜「プロデューサーさん、走りにいきましょう!!!」
モバP「ええー…また筋肉痛で休むのはなぁ…」
茜「大丈夫ですよ!!!ちゃんと手加減します!!!」
茜「それに二人で走ったらきっと楽しいに決まってます!!!!!」
茜「さぁプロデューサーさん!!!夕日にむかってボンバー!!!!」
『この後めちゃくちゃセックスした』
茜「ボンバー!!!!」
モバP「おうおう、いつにもまして元気だな茜」
茜「はい!!!実はですね!!!ラグビーの試合チケットがとれたんです!!!!」
モバP「なるほど、それでか」
茜「プロの試合が見れるんですよ!!!いまからたのしみです!!!!」
モバP「まぁ試合会場ではあんまり騒ぐんじゃないぞ?」
茜「わかりました!!!!うー、うずうずしてきました!!!」
茜「プロデューサーさん、走りにいきましょう!!!」
モバP「ええー…また筋肉痛で休むのはなぁ…」
茜「大丈夫ですよ!!!ちゃんと手加減します!!!」
茜「それに二人で走ったらきっと楽しいに決まってます!!!!!」
茜「さぁプロデューサーさん!!!夕日にむかってボンバー!!!!」
『この後めちゃくちゃセックスした』
17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 00:41:28.96 :H32ggbea0
まゆ「Pさぁん…お仕事終わりましたよぉ?」
モバP「おつかれまゆ、頑張ってきたか?」
まゆ「ええ…まゆ、がんばりましたぁ」
モバP「そうかそうか、えらいぞ」ナデナデ
まゆ「もう…子供あつかいしないでください」ニヤニヤ
モバP「えー、じゃあ大人あつかいしてやろうか?」
まゆ「え…それって…そのぉ…」///
モバP「ん?いやか?」
まゆ「嫌じゃないです!でもぉ…心の整理がついてないといいますかぁ…」///
モバP「んー?俺はただ大人あつかいとしか言ってないぞ?」ニヤニヤ
まゆ「へ…?」ポカーン
モバP「なのに心の整理がつかないよう事を考えるなんて…まゆもそういう時期か?」ニヤニヤ
まゆ「も、もぉぉー!からかわないでくださぁい!!」
『この後めちゃくちゃセックスした』
まゆ「Pさぁん…お仕事終わりましたよぉ?」
モバP「おつかれまゆ、頑張ってきたか?」
まゆ「ええ…まゆ、がんばりましたぁ」
モバP「そうかそうか、えらいぞ」ナデナデ
まゆ「もう…子供あつかいしないでください」ニヤニヤ
モバP「えー、じゃあ大人あつかいしてやろうか?」
まゆ「え…それって…そのぉ…」///
モバP「ん?いやか?」
まゆ「嫌じゃないです!でもぉ…心の整理がついてないといいますかぁ…」///
モバP「んー?俺はただ大人あつかいとしか言ってないぞ?」ニヤニヤ
まゆ「へ…?」ポカーン
モバP「なのに心の整理がつかないよう事を考えるなんて…まゆもそういう時期か?」ニヤニヤ
まゆ「も、もぉぉー!からかわないでくださぁい!!」
『この後めちゃくちゃセックスした』
23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 00:56:42.65 :H32ggbea0
乃々「……」
モバP「……」
乃々「………」
モバP「………」
モバP「なぁ乃々」
乃々「……」
モバP「無視すんなよ」
乃々「へ、返事がないようなんですけど……ただの屍なんですけど……」
モバP「あのな、グラビアの仕事が嫌なのはわかるぞ?でもだからといって俺の机の下を占拠するのはやめなさい」
乃々「グ、グラビアなんて……いやらしい目で見られたくないんですけど……もうずっと机の下にいます……森久保はここに住むんですけど……」
モバP「ここは俺の机だよ……」
乃々「も、もう森久保のものですし……」
モバP「ええい!!!いいから出なさい!仕事に遅れるだろうが!!!」グイグイ
乃々「むぅーりぃー……!!プロデューサーに連れ去れるぅー…!」
乃々「森久保はえっちなのはむぅーりぃー…!」
『この後めちゃくちゃセックスした』
乃々「……」
モバP「……」
乃々「………」
モバP「………」
モバP「なぁ乃々」
乃々「……」
モバP「無視すんなよ」
乃々「へ、返事がないようなんですけど……ただの屍なんですけど……」
モバP「あのな、グラビアの仕事が嫌なのはわかるぞ?でもだからといって俺の机の下を占拠するのはやめなさい」
乃々「グ、グラビアなんて……いやらしい目で見られたくないんですけど……もうずっと机の下にいます……森久保はここに住むんですけど……」
モバP「ここは俺の机だよ……」
乃々「も、もう森久保のものですし……」
モバP「ええい!!!いいから出なさい!仕事に遅れるだろうが!!!」グイグイ
乃々「むぅーりぃー……!!プロデューサーに連れ去れるぅー…!」
乃々「森久保はえっちなのはむぅーりぃー…!」
『この後めちゃくちゃセックスした』
26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 01:06:17.28 :H32ggbea0
麗奈「よーし…できたわ!!麗奈様特製激辛コーヒー!」
麗奈「これをプロデューサーに飲まして地獄を見せてあげるわ!!アーハッハッハッハッハッ…ゲホゲホゴホ!!」
モバP「ほう、誰に地獄を見せるって?」
麗奈「」
麗奈「アタシは用を思い出したから帰るわね!!じゃあねプロデューサー!!」ダッ
モバP「逃がすかぁ!!!」ガシッ
モバP「で、どうしてこんなことをした?」
麗奈「ふん、理由なんてないわ!強いていえばアタシがやりたいからよ!アーハッハッハッハッハッ!」
モバP「お、むせなかったな」
麗奈「当然よ!!なんてったって麗奈様は進化し続けているんだから!」
モバP「そうかそうか、よし、このコーヒー飲め」
麗奈「え"」
モバP「お仕置きだ麗奈、飲み干せ」
麗奈「えっ…うっ…その…わ、わかったわよ!!教えてあげるわ!!この麗奈様に不可能は無いってことをね!!」クピッ
麗奈「……からい」ナミダメ
『この後めちゃくちゃセックスした』
麗奈「よーし…できたわ!!麗奈様特製激辛コーヒー!」
麗奈「これをプロデューサーに飲まして地獄を見せてあげるわ!!アーハッハッハッハッハッ…ゲホゲホゴホ!!」
モバP「ほう、誰に地獄を見せるって?」
麗奈「」
麗奈「アタシは用を思い出したから帰るわね!!じゃあねプロデューサー!!」ダッ
モバP「逃がすかぁ!!!」ガシッ
モバP「で、どうしてこんなことをした?」
麗奈「ふん、理由なんてないわ!強いていえばアタシがやりたいからよ!アーハッハッハッハッハッ!」
モバP「お、むせなかったな」
麗奈「当然よ!!なんてったって麗奈様は進化し続けているんだから!」
モバP「そうかそうか、よし、このコーヒー飲め」
麗奈「え"」
モバP「お仕置きだ麗奈、飲み干せ」
麗奈「えっ…うっ…その…わ、わかったわよ!!教えてあげるわ!!この麗奈様に不可能は無いってことをね!!」クピッ
麗奈「……からい」ナミダメ
『この後めちゃくちゃセックスした』
28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 01:14:38.90 :H32ggbea0
輝子「フヒ……きのこ、そだってきた…」
モバP「輝子ー、あんまり机の下をきのこパラダイスにするなよー?」
輝子「だ、大丈夫…ちゃんと移動させる…」
モバP「しかしだいぶ増えてきたな…何個あるんだこれ」
輝子「…だいたい…フヒ…200…?」
モバP「湿地かここは」
輝子「フヒ…何個か…わけてあげるね…し、親友だから…」
モバP「そうだな…焼ききのことかいいかもな」
輝子「し…七輪…家にあるよ…?」
モバP「お、いいな!明日は二人できのこパーティーだな」
輝子「フヒ……フヒヒ…親友ときのこパーティー……楽しみ…」
『この後めちゃくちゃセックスした』
輝子「フヒ……きのこ、そだってきた…」
モバP「輝子ー、あんまり机の下をきのこパラダイスにするなよー?」
輝子「だ、大丈夫…ちゃんと移動させる…」
モバP「しかしだいぶ増えてきたな…何個あるんだこれ」
輝子「…だいたい…フヒ…200…?」
モバP「湿地かここは」
輝子「フヒ…何個か…わけてあげるね…し、親友だから…」
モバP「そうだな…焼ききのことかいいかもな」
輝子「し…七輪…家にあるよ…?」
モバP「お、いいな!明日は二人できのこパーティーだな」
輝子「フヒ……フヒヒ…親友ときのこパーティー……楽しみ…」
『この後めちゃくちゃセックスした』
29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 01:20:27.73 :H32ggbea0
ヘレン「世界レベルの仕事ね、さすがだわPくん」
モバP「ヘレンさんの力量があってこそとれた仕事ですよ」
ヘレン「そう…でも貴方も確かに世界レベルのプロデューサーになりつつあるわ」
ヘレン「いつか貴方と世界レベルのステージに立てると信じているわよ」
モバP「俺もその日を楽しみにしてます、そうだ夜の予定って空いてますか?」
ヘレン「問題ないわ」
モバP「じゃあちょっと飲みにでもいきましょう、明日のために息抜きってことで」
ヘレン「ふふふ、うけてたつわ」
『この後めちゃくちゃダンサブルした』
ヘレン「世界レベルの仕事ね、さすがだわPくん」
モバP「ヘレンさんの力量があってこそとれた仕事ですよ」
ヘレン「そう…でも貴方も確かに世界レベルのプロデューサーになりつつあるわ」
ヘレン「いつか貴方と世界レベルのステージに立てると信じているわよ」
モバP「俺もその日を楽しみにしてます、そうだ夜の予定って空いてますか?」
ヘレン「問題ないわ」
モバP「じゃあちょっと飲みにでもいきましょう、明日のために息抜きってことで」
ヘレン「ふふふ、うけてたつわ」
『この後めちゃくちゃダンサブルした』
30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 01:21:35.36 :Ok5E5Q400
ヘレンwwww
31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 01:21:50.88 :UmqKBpcAO
今回の劇場の楓さんの話の最後のコマに
脳内で自動的にスレタイのフレーズが付けられてしまう不具合
脳内で自動的にスレタイのフレーズが付けられてしまう不具合
33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 01:25:36.10 :H32ggbea0
早苗「Pくーん!」
モバP「はいはいなんですか?」
早苗「飲む相手がいなくて暇なのよ、一緒に飲みにいかない?」
モバP「仕事中なんですけど…」
早苗「そんなの明日やればいいじゃない!仕事と私どっちが大事なのー?」
モバP「貴女のために仕事してんですよ」
早苗「ひーまーなーのー!飲みにいこーよー!!」グイグイ
モバP「じゃあちょっと待ってください、終わらせてからならいくらでも付き合いますから」
早苗「さっすがPくん!よーし、お姉さん今日は帰らないからね!」
モバP「ちゃんも帰ってくださいよ?」
早苗「もー、真面目だねPくんは…」
早苗「とにかくはやく終わらせて飲みにいこ?」
『この後めちゃくちゃセックスした』
早苗「Pくーん!」
モバP「はいはいなんですか?」
早苗「飲む相手がいなくて暇なのよ、一緒に飲みにいかない?」
モバP「仕事中なんですけど…」
早苗「そんなの明日やればいいじゃない!仕事と私どっちが大事なのー?」
モバP「貴女のために仕事してんですよ」
早苗「ひーまーなーのー!飲みにいこーよー!!」グイグイ
モバP「じゃあちょっと待ってください、終わらせてからならいくらでも付き合いますから」
早苗「さっすがPくん!よーし、お姉さん今日は帰らないからね!」
モバP「ちゃんも帰ってくださいよ?」
早苗「もー、真面目だねPくんは…」
早苗「とにかくはやく終わらせて飲みにいこ?」
『この後めちゃくちゃセックスした』
34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 01:35:24.61 :H32ggbea0
飛鳥「ふぅ、やっぱりアイドルって大変だね」
飛鳥「予想はしてたけど想像以上だよ」
モバP「嫌になったか?」
飛鳥「嫌に?愚問だね、そんなわけないだろう?」
モバP「はははは、それはわるかった」
飛鳥「考えてもごらん?ボクが歌い、踊ると皆が笑顔になるんだ」
飛鳥「ボクの人生の中では無かった刺激が今はある、こんなに楽しいことはないよ」
モバP「そういってもらえればスカウトした甲斐があるよ」
飛鳥「ところでプロデューサー」
モバP「ん?」
飛鳥「どうしてボクをスカウトしたんだい?」
モバP「そうだな…まぁ直感だよ」
飛鳥「直感、ね」
飛鳥「でも感謝しなくてはならないね…プロデューサーの直感のおかげでボクはこんなにも輝けるんだから」ニコッ
『この後めちゃくちゃセックスした』
飛鳥「ふぅ、やっぱりアイドルって大変だね」
飛鳥「予想はしてたけど想像以上だよ」
モバP「嫌になったか?」
飛鳥「嫌に?愚問だね、そんなわけないだろう?」
モバP「はははは、それはわるかった」
飛鳥「考えてもごらん?ボクが歌い、踊ると皆が笑顔になるんだ」
飛鳥「ボクの人生の中では無かった刺激が今はある、こんなに楽しいことはないよ」
モバP「そういってもらえればスカウトした甲斐があるよ」
飛鳥「ところでプロデューサー」
モバP「ん?」
飛鳥「どうしてボクをスカウトしたんだい?」
モバP「そうだな…まぁ直感だよ」
飛鳥「直感、ね」
飛鳥「でも感謝しなくてはならないね…プロデューサーの直感のおかげでボクはこんなにも輝けるんだから」ニコッ
『この後めちゃくちゃセックスした』
35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 01:37:36.98 :H32ggbea0
こずえ「ふわぁー…せっくすぅ…するのぉ?」
『この後めちゃくちゃセックスした』
こずえ「ふわぁー…せっくすぅ…するのぉ?」
『この後めちゃくちゃセックスした』
38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 01:43:25.14 :H32ggbea0
終わりです、お付き合いいただきありがとうございました
レスにもあったんですが劇場の楓さんを見たら頭の中にこのフレーズがこんにちわしてきたのでやっちゃいました
そして八万突っ込んだ結果大量のレアが手元に残りました
もうフェイフェイこわい
過去作
モバP「島村卯月の飼い方」その他もろもろ
終わりです、お付き合いいただきありがとうございました
レスにもあったんですが劇場の楓さんを見たら頭の中にこのフレーズがこんにちわしてきたのでやっちゃいました
そして八万突っ込んだ結果大量のレアが手元に残りました
もうフェイフェイこわい
過去作
モバP「島村卯月の飼い方」その他もろもろ
40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 01:45:39.78 :zauJTc40o
乙
フェイフェイコワクナイヨー
フェイフェイコワクナイヨー
コメント
意味分からん
俺も理解できないんだけど
『この後めちゃくちゃセックスした』←これ使うだけで健全な物でも一気にエロくなる、って事らしい
それはいいんだけど、NGの流れで未央を外すんだろうなって流れが見えた
そういう風潮がつまらん
これじゃただ展開が飛躍してるだけだよ
俺も読んだ感想正直糞おもんなかったけど
卯月以外のシチュは合わないし
このあと滅茶苦茶は、仄かにエロいシチュに付けて
エロの化学反応を狙う所に良さがあるんだと思う
つまんな
つまんな
「このあとめちゃくちゃオナニーした」
が付きます。
なんか初めて書いたSSとかいわれた方が納得いく雰囲気がするわ
ーーーーーーーーーーーーここからもセッ○スという言葉に釣られた哀れな童貞のコメントーーーーーーーーーーーー
文だけやとクソエロゲのテキストと変わらへんよなぁ
こんなんより飼い方かにゃんにゃんにゃんシリーズはよ
自分の妄想だけにしろ
(この後めちゃくちゃラクロスした)
で終わってたなら許した
飛躍しすぎってのは同意だけど。
それだけだった