1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/09(日) 23:45:02.68 :PeBEnsvX0
阿笠「特に卵とカシワがうまく絡み合ってると最高じゃ!」モグモグ
コナン「薬味の柚子胡椒もいいアクセントだぜ!」モグモグ
光彦「ズルいじゃないですか!二人とも親子丼食べて!」
阿笠「君にも用意してあるぞい」
光彦「おお!これは鮭とイクラの親子丼ですね!頂きます!」モグモグ
コナン「どうだ光彦?」
光彦「さすがですね!サーモンの濃厚な味わいとイクラの弾けるような感触!醤油とワサビもうまく和えてあって舌が小躍りしてますよ!」
阿笠「そうじゃろうそうじゃろう!ほっほっほ」
阿笠「特に卵とカシワがうまく絡み合ってると最高じゃ!」モグモグ
コナン「薬味の柚子胡椒もいいアクセントだぜ!」モグモグ
光彦「ズルいじゃないですか!二人とも親子丼食べて!」
阿笠「君にも用意してあるぞい」
光彦「おお!これは鮭とイクラの親子丼ですね!頂きます!」モグモグ
コナン「どうだ光彦?」
光彦「さすがですね!サーモンの濃厚な味わいとイクラの弾けるような感触!醤油とワサビもうまく和えてあって舌が小躍りしてますよ!」
阿笠「そうじゃろうそうじゃろう!ほっほっほ」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/09(日) 23:51:05.05 :PeBEnsvX0
コナン「でもこれだけじゃなんか寂しいよな」
阿笠「なんじゃまだ食べたりんのかの?」
コナン「ちがうちがう。親子丼って言っても大概はこの2種類だけだろ?鶏と卵、鮭とイクラだけだ」
光彦「でも他人丼っていうのもあるでしょう?例えば牛と卵で…」
コナン「バーロー!そりゃ親子じゃねーだろ!」
阿笠「もっと親子丼のバリエーションを増やしたいということじゃな。ちゃんとした同じ動物の『親』と『子』を使った料理を」
コナン「ああ、だから3人で研究してみようぜ!」
コナン「でもこれだけじゃなんか寂しいよな」
阿笠「なんじゃまだ食べたりんのかの?」
コナン「ちがうちがう。親子丼って言っても大概はこの2種類だけだろ?鶏と卵、鮭とイクラだけだ」
光彦「でも他人丼っていうのもあるでしょう?例えば牛と卵で…」
コナン「バーロー!そりゃ親子じゃねーだろ!」
阿笠「もっと親子丼のバリエーションを増やしたいということじゃな。ちゃんとした同じ動物の『親』と『子』を使った料理を」
コナン「ああ、だから3人で研究してみようぜ!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/09(日) 23:59:20.49 :PeBEnsvX0
阿笠「ワシの家の冷蔵庫には世界中の食材が納めてある。様々な組み合わせで試してみるといいぞい」
光彦「できましたよ!これなんかどうです?」ゴト
コナン「何だこれは?ただの牛丼じゃないか?」
光彦「いいえ、ただの牛丼ではなく成牛と仔牛の肉をブレンドして作った親子牛丼です。食べてみてくださいよ」
コナン「どれどれ…う~ん、味自体は悪くないんだが肉が混ざり合って中途半端な味わいになってしまってるな。ブレンドの割合を変えれば違うのかもしれねーけど、基本的に同じ性質のものを組み合わせてもあまり面白くないぜ」モグモグ
光彦「そうですか…残念です」
阿笠「仔牛の肉は単品で食べても十分じゃからのう。もう少し簡単なものでもよいじゃろう」
阿笠「ワシの家の冷蔵庫には世界中の食材が納めてある。様々な組み合わせで試してみるといいぞい」
光彦「できましたよ!これなんかどうです?」ゴト
コナン「何だこれは?ただの牛丼じゃないか?」
光彦「いいえ、ただの牛丼ではなく成牛と仔牛の肉をブレンドして作った親子牛丼です。食べてみてくださいよ」
コナン「どれどれ…う~ん、味自体は悪くないんだが肉が混ざり合って中途半端な味わいになってしまってるな。ブレンドの割合を変えれば違うのかもしれねーけど、基本的に同じ性質のものを組み合わせてもあまり面白くないぜ」モグモグ
光彦「そうですか…残念です」
阿笠「仔牛の肉は単品で食べても十分じゃからのう。もう少し簡単なものでもよいじゃろう」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 00:07:48.73 :R0qSZKoJ0
阿笠「ワシはエビとエビの卵を組み合わせたエビ親子丼じゃ。自信作だぞい」ゴト
コナン「ふむ…おお!いいなこれはうめえ!」モグモグ
光彦「本当ですね!エビの卵がこんなに豊かな風味を持っていたとは!」モグモグ
阿笠「エビの卵は酢のものにしてもいいんじゃが、うまく焼けばこの通りじゃ」
コナン「味付けも工夫しているな!エビ油とエビ味噌だな?」
阿笠「ああ、エビ味噌はなかなか取れんが美味いじゃろう?カニ味噌がウンコに思えるくらいじゃ」
光彦「ちょっとあまり汚いこと言わないで下さいよ博士!」
阿笠「ワシはエビとエビの卵を組み合わせたエビ親子丼じゃ。自信作だぞい」ゴト
コナン「ふむ…おお!いいなこれはうめえ!」モグモグ
光彦「本当ですね!エビの卵がこんなに豊かな風味を持っていたとは!」モグモグ
阿笠「エビの卵は酢のものにしてもいいんじゃが、うまく焼けばこの通りじゃ」
コナン「味付けも工夫しているな!エビ油とエビ味噌だな?」
阿笠「ああ、エビ味噌はなかなか取れんが美味いじゃろう?カニ味噌がウンコに思えるくらいじゃ」
光彦「ちょっとあまり汚いこと言わないで下さいよ博士!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 00:16:43.00 :R0qSZKoJ0
コナン「よーし!俺も作ってみたぜ!」ゴト
光彦「何ですかこれ?白いものと小さな唐揚げがたくさん…」
阿笠「どれ…ほほう、香ばしくてなかなかいけるぞい」モグモグ
光彦「確かに…あまり食べなれた味ではないですが」モグモグ
コナン「ああ、そいつはハチノコとアシナガバチの唐揚げだ」
光彦「ハ、ハチィ!?なんてものを食べさせるんですかコナン君!」
阿笠「これこれ光彦君!ハチをなめてはいかんぞい!コラーゲンたっぷりで栄養満点なんじゃぞハチは!」
コナン「そうだ。ハチノコはバターソテーにしてあるし、アシナガバチも足を一匹一匹取り除いて揚げたんだ。味付けにはハチミツだって使ったんだぜ」
光彦「そうでしたか…すみません。昆虫だからって好き嫌いして」
阿笠「わかればいいんだぞい」
光彦「じゃあ僕はウジ虫とハエの親子丼を…」
阿笠「やめんか!」
コナン「よーし!俺も作ってみたぜ!」ゴト
光彦「何ですかこれ?白いものと小さな唐揚げがたくさん…」
阿笠「どれ…ほほう、香ばしくてなかなかいけるぞい」モグモグ
光彦「確かに…あまり食べなれた味ではないですが」モグモグ
コナン「ああ、そいつはハチノコとアシナガバチの唐揚げだ」
光彦「ハ、ハチィ!?なんてものを食べさせるんですかコナン君!」
阿笠「これこれ光彦君!ハチをなめてはいかんぞい!コラーゲンたっぷりで栄養満点なんじゃぞハチは!」
コナン「そうだ。ハチノコはバターソテーにしてあるし、アシナガバチも足を一匹一匹取り除いて揚げたんだ。味付けにはハチミツだって使ったんだぜ」
光彦「そうでしたか…すみません。昆虫だからって好き嫌いして」
阿笠「わかればいいんだぞい」
光彦「じゃあ僕はウジ虫とハエの親子丼を…」
阿笠「やめんか!」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 00:25:13.09 :R0qSZKoJ0
阿笠「じゃったらワシも飛び切りのやつを…」
阿笠「ほれ、どうじゃ!」ゴト
光彦「これは…キノコですか?上に粉がかかっていますけど」
コナン「キノコに親子もクソもないだろう?一体が子なんだ?」
阿笠「ああ、聞いて驚くんじゃないぞい。そいつはそのキノコの胞子じゃ」
コナン「ほ、胞子だってえ!?」
阿笠「じゃったらワシも飛び切りのやつを…」
阿笠「ほれ、どうじゃ!」ゴト
光彦「これは…キノコですか?上に粉がかかっていますけど」
コナン「キノコに親子もクソもないだろう?一体が子なんだ?」
阿笠「ああ、聞いて驚くんじゃないぞい。そいつはそのキノコの胞子じゃ」
コナン「ほ、胞子だってえ!?」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 00:29:41.93 :R0qSZKoJ0
光彦「そんなの食べられないですよ!」
コナン「てかこのキノコは一体何のキノコだ?」
阿笠「この前ワシが開発したオリジナルのキノコ、名づけて『アガサダケ』じゃ」
コナン「そんな意味不明なキノコ食えるかよ!安全性はどうなんだ!?」
阿笠「う~ん、それはまだ確かめないことには…そうじゃ!」
光彦「そんなの食べられないですよ!」
コナン「てかこのキノコは一体何のキノコだ?」
阿笠「この前ワシが開発したオリジナルのキノコ、名づけて『アガサダケ』じゃ」
コナン「そんな意味不明なキノコ食えるかよ!安全性はどうなんだ!?」
阿笠「う~ん、それはまだ確かめないことには…そうじゃ!」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 00:32:40.84 :R0qSZKoJ0
元太「飯奢ってくれんのか博士!」
歩美「歩美キノコだーい好き!」
灰原「また変なこと考えてないでしょうね?」
阿笠「いやいやそんなことないぞい!」
コナン「いいのかよあいつらを実験台にして!」
阿笠「ま、まあ最悪死にはせんじゃろて!」
光彦「でも…毒とかがあったら…」
阿笠「何じゃ!それなら光彦君が食うか!?」
光彦「え、遠慮します…」
元太「飯奢ってくれんのか博士!」
歩美「歩美キノコだーい好き!」
灰原「また変なこと考えてないでしょうね?」
阿笠「いやいやそんなことないぞい!」
コナン「いいのかよあいつらを実験台にして!」
阿笠「ま、まあ最悪死にはせんじゃろて!」
光彦「でも…毒とかがあったら…」
阿笠「何じゃ!それなら光彦君が食うか!?」
光彦「え、遠慮します…」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 00:41:54.33 :R0qSZKoJ0
元太「でも俺うな重がよかったなー」ガツガツ
歩美「もー元太君ったらー」モグモグ
灰原「へえ、いいじゃないこれ。なかなか悪くないわよ」モグモグ
コナン「毒はないみたいだぜ?」
阿笠「よかったのう…」ホッ
光彦「まあそれでも食べる気はしませんが」
元太「博士、おかわり!」
阿笠「元太君は食いしん坊じゃのう」
歩美「博士、歩美もおかわり!」
灰原「私もお願いしようかしら」
阿笠「え、哀君達もかの!?」
元太「でも俺うな重がよかったなー」ガツガツ
歩美「もー元太君ったらー」モグモグ
灰原「へえ、いいじゃないこれ。なかなか悪くないわよ」モグモグ
コナン「毒はないみたいだぜ?」
阿笠「よかったのう…」ホッ
光彦「まあそれでも食べる気はしませんが」
元太「博士、おかわり!」
阿笠「元太君は食いしん坊じゃのう」
歩美「博士、歩美もおかわり!」
灰原「私もお願いしようかしら」
阿笠「え、哀君達もかの!?」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 00:50:28.63 :R0qSZKoJ0
元太「うな重ほどじゃねーけどうめー!」ガツガツ
歩美「キノコってヘルシーなのよねー」モグモグ
灰原「まあキノコなんてカロリーが皆無だから」モグモグ
阿笠「意外と美味いらしいのう」
コナン「なんか特別な味付けでもしたか?」
阿笠「いや…ちょっと塩して味噌して醤油しただけじゃが…」
光彦「博士にしちゃ適当過ぎますね…」
元太「博士、もう一杯!」
歩美「私も!」
灰原「私もお願いできるかしら」
阿笠「さ、三杯目!?」
元太「うな重ほどじゃねーけどうめー!」ガツガツ
歩美「キノコってヘルシーなのよねー」モグモグ
灰原「まあキノコなんてカロリーが皆無だから」モグモグ
阿笠「意外と美味いらしいのう」
コナン「なんか特別な味付けでもしたか?」
阿笠「いや…ちょっと塩して味噌して醤油しただけじゃが…」
光彦「博士にしちゃ適当過ぎますね…」
元太「博士、もう一杯!」
歩美「私も!」
灰原「私もお願いできるかしら」
阿笠「さ、三杯目!?」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 00:56:16.29 :R0qSZKoJ0
元太「うめー!」ガツガツ
歩美「おいしい~!」ガツガツ
灰原「……いいわね」ガツガツ
光彦「な、なんかおかしくないですか?」
元太「は…博士…もう食い終わっちまったぜ…もっとおかわり…」ハアハア
歩美「歩美も…もっと食べたい…」ハアハア
灰原「早く出さないと承知しないわよ…博士…」ハアハア
阿笠「さ、さすがにもう残ってないぞい」
コナン「3人の様子がおかしいな?」
光彦「これは一体…」
元太「うめー!」ガツガツ
歩美「おいしい~!」ガツガツ
灰原「……いいわね」ガツガツ
光彦「な、なんかおかしくないですか?」
元太「は…博士…もう食い終わっちまったぜ…もっとおかわり…」ハアハア
歩美「歩美も…もっと食べたい…」ハアハア
灰原「早く出さないと承知しないわよ…博士…」ハアハア
阿笠「さ、さすがにもう残ってないぞい」
コナン「3人の様子がおかしいな?」
光彦「これは一体…」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 01:03:41.49 :R0qSZKoJ0
阿笠「……調べてみたんじゃが、どうやらあのキノコと胞子には中毒作用があるらしい」
コナン「中毒!?麻薬みたいなもんか!」
阿笠「正確にはアガサダケと胞子の組み合わせで中毒性物質が発生する。まあざっくらばんに言えばマジックマッシュルームが調合されるというわけじゃ」
光彦「マ、マジックマッシュルームって…」
阿笠「まあ待つんじゃ。新しい商売を考え付いたぞい」
コナン「おいおい、まさか…」
阿笠「……調べてみたんじゃが、どうやらあのキノコと胞子には中毒作用があるらしい」
コナン「中毒!?麻薬みたいなもんか!」
阿笠「正確にはアガサダケと胞子の組み合わせで中毒性物質が発生する。まあざっくらばんに言えばマジックマッシュルームが調合されるというわけじゃ」
光彦「マ、マジックマッシュルームって…」
阿笠「まあ待つんじゃ。新しい商売を考え付いたぞい」
コナン「おいおい、まさか…」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 01:12:50.28 :R0qSZKoJ0
阿笠「ほっほっほ!アガサダケ親子丼専門店を開店したぞい!」
阿笠「アガサダケ丼の中毒作用によって客に大量に食わせ商売繁盛じゃ!」
コナン「まったくすげえよ博士は」
光彦「僕達も店員として毎日忙しいですよ。狂ったように食べるんですもん」
阿笠「また3人でソープに行こうぞい!」
コナン「お!それはいいな!」
光彦「行きましょう!イッちゃいましょう!」
客A「うめえよ~もっと食わせろ~!」ガツガツ
客B「おかわりちょうだい……アガサダケ丼なしじゃ生きていけない…」ガツガツ
阿笠「はいはい、ただいま!おかわりはたくさんあるぞい!」
阿笠「ほっほっほ!アガサダケ親子丼専門店を開店したぞい!」
阿笠「アガサダケ丼の中毒作用によって客に大量に食わせ商売繁盛じゃ!」
コナン「まったくすげえよ博士は」
光彦「僕達も店員として毎日忙しいですよ。狂ったように食べるんですもん」
阿笠「また3人でソープに行こうぞい!」
コナン「お!それはいいな!」
光彦「行きましょう!イッちゃいましょう!」
客A「うめえよ~もっと食わせろ~!」ガツガツ
客B「おかわりちょうだい……アガサダケ丼なしじゃ生きていけない…」ガツガツ
阿笠「はいはい、ただいま!おかわりはたくさんあるぞい!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 01:23:17.67 :R0qSZKoJ0
数日後
阿笠「ふぇっふぇっふぇ!デリヘルもたまにはいいのう!」パンパン
コナン「女1人を3人で輪姦するってのがいいよな!」ヌプヌプ
光彦「アガサダケで薬漬けセックスも最高ですね!」ドビュルルル
デリヘル「ひゃひいいいいいいいいいんいっぐううううううううううん」アヘ
ドドドドドド…
コナン「ん、何の音だ?」
バタン!
阿笠「!?」
数日後
阿笠「ふぇっふぇっふぇ!デリヘルもたまにはいいのう!」パンパン
コナン「女1人を3人で輪姦するってのがいいよな!」ヌプヌプ
光彦「アガサダケで薬漬けセックスも最高ですね!」ドビュルルル
デリヘル「ひゃひいいいいいいいいいんいっぐううううううううううん」アヘ
ドドドドドド…
コナン「ん、何の音だ?」
バタン!
阿笠「!?」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 01:30:41.94 :R0qSZKoJ0
群衆「「「食わせろ…アガサダケ食わせろ…」」」
阿笠「こ…こいつらは客連中じゃ!」
コナン「まさかアガサダケを求めて…」
客C「アガサダケを出せ…」ハアハア
客D「アガサダケを食べさせてくれなかったらあなた達を殺して私も死ぬ!」ハアハア
光彦「まずいですよ!どうするんですか!」
阿笠「も、もうアガサダケはないぞい!帰るんじゃ!」
客E「あるじゃねえかよ…そこにいぃぃぃぃ!」ハアハア
光彦「しまった!薬漬けに使ったアガサダケが!」
群衆「「「食わせろ…アガサダケ食わせろ…」」」
阿笠「こ…こいつらは客連中じゃ!」
コナン「まさかアガサダケを求めて…」
客C「アガサダケを出せ…」ハアハア
客D「アガサダケを食べさせてくれなかったらあなた達を殺して私も死ぬ!」ハアハア
光彦「まずいですよ!どうするんですか!」
阿笠「も、もうアガサダケはないぞい!帰るんじゃ!」
客E「あるじゃねえかよ…そこにいぃぃぃぃ!」ハアハア
光彦「しまった!薬漬けに使ったアガサダケが!」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 01:35:12.30 :R0qSZKoJ0
群衆「「「食わせろおおおおおおおおおおおお!!!!!」」」ドドドドドド
阿笠「ギィィィィヤァァァァァァアアアア!」
コナン「もう親子丼なんかあああああああ!」
光彦「懲り懲りですううううううううううう!」
デリヘル「ひぎいいいいいいいいいいいいいいい!」アヘ
その後、コナンたちはアガサダケ中毒者である客たちにしっぽりと掘られた。
親子丼を追求するあまり他人丼で締めることになったとは皮肉である。
終わり
群衆「「「食わせろおおおおおおおおおおおお!!!!!」」」ドドドドドド
阿笠「ギィィィィヤァァァァァァアアアア!」
コナン「もう親子丼なんかあああああああ!」
光彦「懲り懲りですううううううううううう!」
デリヘル「ひぎいいいいいいいいいいいいいいい!」アヘ
その後、コナンたちはアガサダケ中毒者である客たちにしっぽりと掘られた。
親子丼を追求するあまり他人丼で締めることになったとは皮肉である。
終わり
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 01:35:54.63 :3C+OTWs50
おい、おい
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 01:42:04.15 :R0qSZKoJ0
ユダヤ教の戒律によれば、「親と子を一緒に食べてはならない」とされています。
他国の文化を押し付けるわけではありませんが我々日本人も少し考えてみてはいかがでしょうか。このssのような事態を二度と起こさないためにも。
NO MORE OYAKODON CHUDOKU
ユダヤ教の戒律によれば、「親と子を一緒に食べてはならない」とされています。
他国の文化を押し付けるわけではありませんが我々日本人も少し考えてみてはいかがでしょうか。このssのような事態を二度と起こさないためにも。
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58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 01:43:26.04 :0xE3salv0
おもしろかった
コメント
なんだこの消化不良
最高です(^p^)
麗子「自業自得ね…」
部長「もう2度と派出所に帰ってこなくていい…!!」
何となく両さんがしそうな所業だな。
コナンでやる意味はあるのか?