1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 19:49:28.73 :D8z2e8L90
千早「どの春香よ…」
春香「天海春香です!!」
千早「それで、何が怪しいのよ?」
春香「プロデューサーさんが最近怪しいの」
千早「……レッスンに行ってくるわ」
春香「見捨てないでよ~」
千早「プロデューサーにおかしなところなんてないわよ」
春香「それは間違ってるよ!絶対怪しいんだって!」
千早「どの春香よ…」
春香「天海春香です!!」
千早「それで、何が怪しいのよ?」
春香「プロデューサーさんが最近怪しいの」
千早「……レッスンに行ってくるわ」
春香「見捨てないでよ~」
千早「プロデューサーにおかしなところなんてないわよ」
春香「それは間違ってるよ!絶対怪しいんだって!」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 19:53:01.74 :D8z2e8L90
春香「最近スマフォばっかりいじってて」
千早「確かに携帯を見る機会が多いような」
春香「千早ちゃんは話が早くて助かるよ」
千早「それで?」
春香「それが怪しいんだってば」
千早「別にプロデューサーも携帯でメールしたりするでしょ」
春香「明らかに頻度が多すぎるよ。もしかすると彼女とか」
小鳥「!!」
律子「!!」
千早「プロデューサーに彼女ができてもいいと思うけれど」
律子「よくな」
小鳥「プロデューサーさんは男友達と連絡を」
千早「音無さんは話がこじれるので」
小鳥「ひどい」
春香「最近スマフォばっかりいじってて」
千早「確かに携帯を見る機会が多いような」
春香「千早ちゃんは話が早くて助かるよ」
千早「それで?」
春香「それが怪しいんだってば」
千早「別にプロデューサーも携帯でメールしたりするでしょ」
春香「明らかに頻度が多すぎるよ。もしかすると彼女とか」
小鳥「!!」
律子「!!」
千早「プロデューサーに彼女ができてもいいと思うけれど」
律子「よくな」
小鳥「プロデューサーさんは男友達と連絡を」
千早「音無さんは話がこじれるので」
小鳥「ひどい」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 19:54:46.55 :D8z2e8L90
春香「とにかくプロデューサーさんがスマフォで何をしているか調べようよ?」
千早「何を…ね」
春香「深い意味なんてないよ!」
千早「そう。ところでその本人はどこへ?」
春香「美希、プロデューサーさんどこ行ったか知らない?」
美希「トイレなの」
春香「よしっ!」
千早「トイレの前で待つだなんて」
春香「とにかくプロデューサーさんがスマフォで何をしているか調べようよ?」
千早「何を…ね」
春香「深い意味なんてないよ!」
千早「そう。ところでその本人はどこへ?」
春香「美希、プロデューサーさんどこ行ったか知らない?」
美希「トイレなの」
春香「よしっ!」
千早「トイレの前で待つだなんて」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 19:57:38.57 :D8z2e8L90
ドンドンドンッ
春香「プロデューサーさん開けてください!!」
P「おわっ!あっ、くそっ」
千早「?」
春香「そこにいるのはわかっています!」
P「春香、お前はそんなキャラじゃないだろ!!」
春香「私に個性がないって言うんですか!!プロデューサーさんのプロデュース能力が足りないせいです!!」
千早「(無個性って自覚はあるのね)」
P「トイレならちょっと待ってくれ」
春香「そっちじゃないです!」
P「じゃあなんだ?」
春香「プロデューサーさんまたスマフォいじってたでしょう?」
P「べ、別にそんなことしてねーし」
千早「(分かりやすいわ…)」
春香「うーん、ただのトイレなら仕方ないか…」
ドンドンドンッ
春香「プロデューサーさん開けてください!!」
P「おわっ!あっ、くそっ」
千早「?」
春香「そこにいるのはわかっています!」
P「春香、お前はそんなキャラじゃないだろ!!」
春香「私に個性がないって言うんですか!!プロデューサーさんのプロデュース能力が足りないせいです!!」
千早「(無個性って自覚はあるのね)」
P「トイレならちょっと待ってくれ」
春香「そっちじゃないです!」
P「じゃあなんだ?」
春香「プロデューサーさんまたスマフォいじってたでしょう?」
P「べ、別にそんなことしてねーし」
千早「(分かりやすいわ…)」
春香「うーん、ただのトイレなら仕方ないか…」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 19:59:54.17 :D8z2e8L90
春香「あ、プロデューサーさん。トイレから出たら手を洗ってくださいよ」
P「うっせえ、洗ってない手で髪の毛わしゃわしゃしてやる」
春香「ちょっ!アイドルになんてこと」
千早「あ、プロデューサー。ポケットからコードが」
P「お、すまんな」
千早「イヤホンですか?」
春香「あー、やっぱりトイレでこそこそと」
小鳥「プロデューサーさんも性欲が貯まって」
律子「仕事してください」
小鳥「連れて行かれる~」
P「まったく、ほら。さっさとレッスンに行くぞ」
春香「あ、プロデューサーさん。トイレから出たら手を洗ってくださいよ」
P「うっせえ、洗ってない手で髪の毛わしゃわしゃしてやる」
春香「ちょっ!アイドルになんてこと」
千早「あ、プロデューサー。ポケットからコードが」
P「お、すまんな」
千早「イヤホンですか?」
春香「あー、やっぱりトイレでこそこそと」
小鳥「プロデューサーさんも性欲が貯まって」
律子「仕事してください」
小鳥「連れて行かれる~」
P「まったく、ほら。さっさとレッスンに行くぞ」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:03:32.71 :D8z2e8L90
レッスン後ロビー
P「んっふっふー」
春香「プロデューサーさん」
P「」
春香「もう、スマフォ見て…」
千早「必死に画面を押しているわね」
春香「千早ちゃん。スマフォは画面にタッチして動かすものだよ」
千早「そうなの。まあ私には関係ないけれど」
春香「もう、イヤホンしながらなんて。きっとエッチなビデオ見ながら彼女にメール送ってるんだよ!」
千早「それは人としてどうかと思うわ」
春香「驚かしちゃおう…プロデューサーさーーーーーーーーーーんーーーーーー!!!!」
P「おわっ!」
春香「プロデューサーさん、私たちのレッスン見てくれなかったのですか?」
P「いやいや、前半は見てたぞ。千早のステップがだいぶ良くなった…」
千早「ありがとうございます」
レッスン後ロビー
P「んっふっふー」
春香「プロデューサーさん」
P「」
春香「もう、スマフォ見て…」
千早「必死に画面を押しているわね」
春香「千早ちゃん。スマフォは画面にタッチして動かすものだよ」
千早「そうなの。まあ私には関係ないけれど」
春香「もう、イヤホンしながらなんて。きっとエッチなビデオ見ながら彼女にメール送ってるんだよ!」
千早「それは人としてどうかと思うわ」
春香「驚かしちゃおう…プロデューサーさーーーーーーーーーーんーーーーーー!!!!」
P「おわっ!」
春香「プロデューサーさん、私たちのレッスン見てくれなかったのですか?」
P「いやいや、前半は見てたぞ。千早のステップがだいぶ良くなった…」
千早「ありがとうございます」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:06:19.18 :D8z2e8L90
事務所
P「まったく、おちおち仕事もできやしない」
春香「千早ちゃん、いまがチャンスだよ。プロデューサーさんのジャケットのポケットにスマフォが!」
千早「春香、人の携帯を見るなんて非常識よ」
春香「大丈夫大丈夫。怒られたときは人数でカバーするから」
真美&亜美「スタンバイオッケー」
千早「頭が痛くなってきたわ」
真美「はるるんは真美たちよりいたずらレベルが高いねー」
亜美「兄ちゃんのスマフォ見るなんてレベル高すぎだよ」
春香「ばれちゃうから」
P「(ばれてるよ)」
春香「いざ、御開帳」
事務所
P「まったく、おちおち仕事もできやしない」
春香「千早ちゃん、いまがチャンスだよ。プロデューサーさんのジャケットのポケットにスマフォが!」
千早「春香、人の携帯を見るなんて非常識よ」
春香「大丈夫大丈夫。怒られたときは人数でカバーするから」
真美&亜美「スタンバイオッケー」
千早「頭が痛くなってきたわ」
真美「はるるんは真美たちよりいたずらレベルが高いねー」
亜美「兄ちゃんのスマフォ見るなんてレベル高すぎだよ」
春香「ばれちゃうから」
P「(ばれてるよ)」
春香「いざ、御開帳」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:08:49.77 :D8z2e8L90
春香「あ、ロックがかかってる」
真美「はるるん、ロック知ってるんじゃないのー?」
春香「知らないよ」
亜美「まったく、はるるんに期待した亜美たちがバカだったよ」
春香「そこまで言わなくても」
律子「あんたたち~人に泣きついて宿題見てもらっているのにいい身分なこと」
真美&亜美「ひっ」
律子「こっちに来なさい」
春香「連れて行かれちゃった」
千早「(画面に円?円弧状の跡が…)」
春香「千早ちゃん~お茶しよー」
千早「はいはい」
春香「あ、ロックがかかってる」
真美「はるるん、ロック知ってるんじゃないのー?」
春香「知らないよ」
亜美「まったく、はるるんに期待した亜美たちがバカだったよ」
春香「そこまで言わなくても」
律子「あんたたち~人に泣きついて宿題見てもらっているのにいい身分なこと」
真美&亜美「ひっ」
律子「こっちに来なさい」
春香「連れて行かれちゃった」
千早「(画面に円?円弧状の跡が…)」
春香「千早ちゃん~お茶しよー」
千早「はいはい」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:17:15.87 :D8z2e8L90
千早「春香、そんなに気になるのなら今夜隠れて、プロデューサーの隙をついてみたらどう?」
春香「え?さすがに一人じゃ」
千早「私も一緒にいてあげるわ」
春香「千早ちゃん!!大好き!!」
千早「まったく…(私も気になるし…それにもしプロデューサーが)」
千早「春香、そんなに気になるのなら今夜隠れて、プロデューサーの隙をついてみたらどう?」
春香「え?さすがに一人じゃ」
千早「私も一緒にいてあげるわ」
春香「千早ちゃん!!大好き!!」
千早「まったく…(私も気になるし…それにもしプロデューサーが)」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:19:46.87 :D8z2e8L90
夜
P「はーやっと全員帰ったか…」キョロキョロ
千早(プロデューサーが動いたわよ)
春香(よし!突撃…)
千早(まだ早いわよ)
P「そろそろ回復したところだな」
春香(回復?)
P「誰もいないと音量MAXでできるからいいな。充電も満タンだし」
千早(音楽でも聞くのかしら)
春香(やっぱり、エロ動画を!!)
P「さてさて…」
千早&春香(スマフォを持った!!)
夜
P「はーやっと全員帰ったか…」キョロキョロ
千早(プロデューサーが動いたわよ)
春香(よし!突撃…)
千早(まだ早いわよ)
P「そろそろ回復したところだな」
春香(回復?)
P「誰もいないと音量MAXでできるからいいな。充電も満タンだし」
千早(音楽でも聞くのかしら)
春香(やっぱり、エロ動画を!!)
P「さてさて…」
千早&春香(スマフォを持った!!)
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:23:57.82 :D8z2e8L90
”ブシモ!!”
”穂乃果も結構、運がいいんだよ?…でも、希ちゃんには負けるかも”
P「さて特別楽曲を…」
千早(歌?)
春香(これって…)
”ズルイズルイズルイことはしちゃダメなのよこらこらっ(マジメにっ)”
P「」ポチポチ
春香「プロデューサーさん!!!!!」
P「おわっ!!」
千早「春香!!」
春香「私たちがいながら何をしているんですか!!」
P「ちょっ!待って」
”ゴメンネー”
P「あ…」
”ブシモ!!”
”穂乃果も結構、運がいいんだよ?…でも、希ちゃんには負けるかも”
P「さて特別楽曲を…」
千早(歌?)
春香(これって…)
”ズルイズルイズルイことはしちゃダメなのよこらこらっ(マジメにっ)”
P「」ポチポチ
春香「プロデューサーさん!!!!!」
P「おわっ!!」
千早「春香!!」
春香「私たちがいながら何をしているんですか!!」
P「ちょっ!待って」
”ゴメンネー”
P「あ…」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:27:47.39 :D8z2e8L90
P「お前のせいで一曲棒に振っただろ!!」
春香「どうして私たち以外のアイドルのゲームしているんですか!!」
P「別に俺だって好きなアイドルの一人や二人いてもいいだろ!」
千早「(なるほど…スマフォでイヤホンつけながら、隠れてゲームをしていたのね。画面の後はそのゲームの跡…)」
春香「プロデューサーさん…もうみんなに言いつけます!!」
P「それは!まじで勘弁してください!!」
春香「それじゃあいますぐ私たちのファンになって下さい」
千早「(最近勢いをつけてきたものねμ's)」
春香「分かりました。じゃあプロデューサーさん、誰のファンなんですか!?その人を私がアイドル対決でコテンパンにしてやります」
P「いや、俺はにこまき派だから…にこまきが好きかなぁ」
春香「むきっー!!どうしてはるちはじゃだめなんですか!?というより百合豚!?もう死んでください!」
P「お前のせいで一曲棒に振っただろ!!」
春香「どうして私たち以外のアイドルのゲームしているんですか!!」
P「別に俺だって好きなアイドルの一人や二人いてもいいだろ!」
千早「(なるほど…スマフォでイヤホンつけながら、隠れてゲームをしていたのね。画面の後はそのゲームの跡…)」
春香「プロデューサーさん…もうみんなに言いつけます!!」
P「それは!まじで勘弁してください!!」
春香「それじゃあいますぐ私たちのファンになって下さい」
千早「(最近勢いをつけてきたものねμ's)」
春香「分かりました。じゃあプロデューサーさん、誰のファンなんですか!?その人を私がアイドル対決でコテンパンにしてやります」
P「いや、俺はにこまき派だから…にこまきが好きかなぁ」
春香「むきっー!!どうしてはるちはじゃだめなんですか!?というより百合豚!?もう死んでください!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:27:53.38 :eJ7qsJ7C0
(アカン)
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:28:27.32 :EZHx0FT60
モバマスかと思ったらラブライブだったかー
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:31:02.68 :D8z2e8L90
千早「(プロデューサーの変態度合いは計り知れないわね)」
春香「プロデューサーさん、スクフェスなう」
P「お前いつの時代の人間って…なにボソッターで呟いてんだよ!」
律子『見損ないました』
伊織『あとでお仕置き』
小鳥『逝ってよし』
P「って一人おっさんいたぞ!!」
雪歩「私のプロデューサーが浮気と聞いて飛んできました」
P「すんませんでしたっ!!」土下座
春香「プロデューサーさん?」
P「はい」ガクブル
千早「(プロデューサーの変態度合いは計り知れないわね)」
春香「プロデューサーさん、スクフェスなう」
P「お前いつの時代の人間って…なにボソッターで呟いてんだよ!」
律子『見損ないました』
伊織『あとでお仕置き』
小鳥『逝ってよし』
P「って一人おっさんいたぞ!!」
雪歩「私のプロデューサーが浮気と聞いて飛んできました」
P「すんませんでしたっ!!」土下座
春香「プロデューサーさん?」
P「はい」ガクブル
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:33:42.40 :D8z2e8L90
春香「私たちとゲームしたら許します」
律子「急いできたわ」
小鳥「プロデューサーさんがスクフェスなんて…せめてモバマスにしてほしかった」
美希「流石のミキも許せないの」
P「すみません…なんでもするので、URSRの転部だけは止めてください」
春香「はぁ…さすがにそこまでしたら本当に嫌われかねませんし」
千早「流石に許すのね」
春香「許す代わりに私たちとゲームしませんか?」
P「ゲーム?わかった。なんでもする!!」
春香「それじゃあプロデューサーさんと朝まで王様ゲーム!!」
全員「いやっほーーー!!」
社長「うむ」
P「え?」
春香「私たちとゲームしたら許します」
律子「急いできたわ」
小鳥「プロデューサーさんがスクフェスなんて…せめてモバマスにしてほしかった」
美希「流石のミキも許せないの」
P「すみません…なんでもするので、URSRの転部だけは止めてください」
春香「はぁ…さすがにそこまでしたら本当に嫌われかねませんし」
千早「流石に許すのね」
春香「許す代わりに私たちとゲームしませんか?」
P「ゲーム?わかった。なんでもする!!」
春香「それじゃあプロデューサーさんと朝まで王様ゲーム!!」
全員「いやっほーーー!!」
社長「うむ」
P「え?」
31:前振り長かった:2014/02/28(金) 20:34:28.03 :D8z2e8L90
春香「それじゃあ>>35の人がプロデューサーさんに>>38するってことで!!」
全員「いえーい!!」
春香「それじゃあ>>35の人がプロデューサーさんに>>38するってことで!!」
全員「いえーい!!」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:35:55.79 :Ajz6177K0
765アイドルは全員来たってことでいいのか?
なら貴音
なら貴音
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:37:24.85 :KAA+VT/k0
ベアハッグ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:42:46.91 :D8z2e8L90
貴音「貴方様が私たちを見てくれなかったのは悲しきことですが、こうやってゲームに参加してくださるのはまこと嬉しきこと」
P「貴音、怒ってないのか?」
貴音「はい」
P「貴音」ダキッ
美希「だめ男なの」
P「(あーいい匂いっいいいいいい!!!)」
貴音「」
響「貴音が本気で怒ってる時の笑顔だぞ」
春香「響ちゃんいつの間に!?」
響「さっき貴音と一緒に来たぞ」
P「折れる折れる!!」
貴音「折れても構いません。私が介護してさしあげます」
春香「貴音ちゃんストップストップ!!プロデューサーさんが朝まで持たないから!ってプロデューサーさんの足が浮いてる!!」
響「貴音のベアハッグは熊の背骨さえ折るぞ」
貴音「貴方様が私たちを見てくれなかったのは悲しきことですが、こうやってゲームに参加してくださるのはまこと嬉しきこと」
P「貴音、怒ってないのか?」
貴音「はい」
P「貴音」ダキッ
美希「だめ男なの」
P「(あーいい匂いっいいいいいい!!!)」
貴音「」
響「貴音が本気で怒ってる時の笑顔だぞ」
春香「響ちゃんいつの間に!?」
響「さっき貴音と一緒に来たぞ」
P「折れる折れる!!」
貴音「折れても構いません。私が介護してさしあげます」
春香「貴音ちゃんストップストップ!!プロデューサーさんが朝まで持たないから!ってプロデューサーさんの足が浮いてる!!」
響「貴音のベアハッグは熊の背骨さえ折るぞ」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:43:57.19 :D8z2e8L90
春香「サクサク行きましょう!目指すは書き溜めなしでお猿さん!!次は>>48が>>54します!!」
春香「サクサク行きましょう!目指すは書き溜めなしでお猿さん!!次は>>48が>>54します!!」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:45:24.82 :Jc9e7mt70
真美
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:47:47.63 :xven9b5R0
手術
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:52:32.86 :s8Lm068tO
浮気するなんてきっとどこか悪いんだよ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:54:30.89 :D8z2e8L90
真美「んっふっふー真美が手術しちゃうよー」
P「(お医者さんごっこかなー?ワクワク)」
春香「ちなみに何の手術するの?」
真美「人為変態、M.O.手術」
小鳥「(ワロエナイ)」
P「詳しく聞かせてもらえるかな?」
真美「うん。それより兄ちゃんは素体が何がいいかな?やっぱりネムリユスカ?今晩死ぬかもしれないしね→」
P「ちなみに成功率は?」
真美「36%」
真美「んっふっふー真美が手術しちゃうよー」
P「(お医者さんごっこかなー?ワクワク)」
春香「ちなみに何の手術するの?」
真美「人為変態、M.O.手術」
小鳥「(ワロエナイ)」
P「詳しく聞かせてもらえるかな?」
真美「うん。それより兄ちゃんは素体が何がいいかな?やっぱりネムリユスカ?今晩死ぬかもしれないしね→」
P「ちなみに成功率は?」
真美「36%」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 20:59:21.09 :D8z2e8L90
真美「流石にそれは冗談だYO!」
P「ほっ、それで何の手術?」
真美「んーあっちのアイドルは全員高校生だし、ここはピチピチギャルの魅力を体に覚えてもらって~」
真美「高校生アイドルには興味を持ってもらわないようにする」
P「かなりいい手術(矯正)だな。兄ちゃん、わくわくしてきた」
あずさ「あらあら~」
真美「ひっ」
小鳥「それは私たちに対するあてつけかしら?」
真美「そんなつもりは…はっ!!」
律子「あんたの思っていることがよーく分かったわ。私たちがぴちぴちじゃないって思っているのね」
真美「あ……」
律子「お仕置きが必要ね」
あずさ「あらあら~」
真美「ぎゃーー!!」
真美「流石にそれは冗談だYO!」
P「ほっ、それで何の手術?」
真美「んーあっちのアイドルは全員高校生だし、ここはピチピチギャルの魅力を体に覚えてもらって~」
真美「高校生アイドルには興味を持ってもらわないようにする」
P「かなりいい手術(矯正)だな。兄ちゃん、わくわくしてきた」
あずさ「あらあら~」
真美「ひっ」
小鳥「それは私たちに対するあてつけかしら?」
真美「そんなつもりは…はっ!!」
律子「あんたの思っていることがよーく分かったわ。私たちがぴちぴちじゃないって思っているのね」
真美「あ……」
律子「お仕置きが必要ね」
あずさ「あらあら~」
真美「ぎゃーー!!」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:00:03.67 :QrRWxqrK0
マーズランキングは72位かな?
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:00:05.10 :D8z2e8L90
春香「まともに手術した気がしないけれどいっか。次は>>72で>>78!」
春香「まともに手術した気がしないけれどいっか。次は>>72で>>78!」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:00:35.77 :D8z2e8L90
>>71
てめえ…
春香「>>75が>>79するってことで!!」
>>71
てめえ…
春香「>>75が>>79するってことで!!」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:00:48.47 :uGY1TIlp0
律子
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:01:19.77 :ReapoVDX0
袈裟固め
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:08:01.18 :D8z2e8L90
律子「それはそうとプロデューサー…」
真美「いや…いや」
あずさ「あらあら~向こうでお話しましょうね~」
P「へ?」
律子「せいっ」
P「ふがっ」
律子「そのままホールド!!」
P「律子痛い痛い!!」
P「(って、この体勢顔が胸に押し付けられて、ご褒美?)」
律子「プロデューサーがギブアップしても外しません」
P「(ちょっと痛いが…これはいい匂いだしいい感触…)」
律子「(顔が近い)」
P「(……)」
※スーツ+ネクタイ相手に時間がたつと落ちます
P「」
律子「それはそうとプロデューサー…」
真美「いや…いや」
あずさ「あらあら~向こうでお話しましょうね~」
P「へ?」
律子「せいっ」
P「ふがっ」
律子「そのままホールド!!」
P「律子痛い痛い!!」
P「(って、この体勢顔が胸に押し付けられて、ご褒美?)」
律子「プロデューサーがギブアップしても外しません」
P「(ちょっと痛いが…これはいい匂いだしいい感触…)」
律子「(顔が近い)」
P「(……)」
※スーツ+ネクタイ相手に時間がたつと落ちます
P「」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:08:37.77 :D8z2e8L90
春香「プロデューサーさんに水をぶっかけて起こしました!次は>>85が>>88します!!」
春香「プロデューサーさんに水をぶっかけて起こしました!次は>>85が>>88します!!」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:10:57.47 :Ajz6177K0
>>85を踏んだ春香さん自身が気絶したPのpを蘇生する
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:11:25.35 :gEtMgGGB0
>>87
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:14:52.17 :D8z2e8L90
春香「水かけても起きない…」
P「」
春香「こういう時は…男の人はどうすれば喜ぶんだっけ?」
P「」
春香「そっか!あれを踏んで元気にすれば!性欲で起きるはず!」
美希「流石にアウトなの」
春香「まずはチャックを下してっと、そして中身を取り出して」
P「うっ」
春香「」ドロドロ
P「な、なにが」
あずさ「早漏王はちょっと」
響「すごい匂いだぞ」ソワソワ
伊織「なに発情してんのよ」
美希「そういうでこちゃんも顔が赤くなってるの」
春香「いやーーー!!」ゲシゲシ
春香「水かけても起きない…」
P「」
春香「こういう時は…男の人はどうすれば喜ぶんだっけ?」
P「」
春香「そっか!あれを踏んで元気にすれば!性欲で起きるはず!」
美希「流石にアウトなの」
春香「まずはチャックを下してっと、そして中身を取り出して」
P「うっ」
春香「」ドロドロ
P「な、なにが」
あずさ「早漏王はちょっと」
響「すごい匂いだぞ」ソワソワ
伊織「なに発情してんのよ」
美希「そういうでこちゃんも顔が赤くなってるの」
春香「いやーーー!!」ゲシゲシ
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:17:14.05 :D8z2e8L90
P「ちょっと痛いって…うっ…」ドピュッ
やよい「踏まれだけでイクのはないかなーって」
千早「(高槻さんの辛辣なコメント、可愛い…)」
P「うぅ…もうお婿に行けない…」
小鳥「大丈夫ですって!私が」
春香「抜け駆け禁止です!プロデューサーさんははやくそれ閉まってください!」
春香「次!ラスト!>>95が>>100して終わりです!!」
P「ちょっと痛いって…うっ…」ドピュッ
やよい「踏まれだけでイクのはないかなーって」
千早「(高槻さんの辛辣なコメント、可愛い…)」
P「うぅ…もうお婿に行けない…」
小鳥「大丈夫ですって!私が」
春香「抜け駆け禁止です!プロデューサーさんははやくそれ閉まってください!」
春香「次!ラスト!>>95が>>100して終わりです!!」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:17:43.10 :gEtMgGGB0
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ∧∧ ) ヽ
゙/ | ζ*'ヮ')ζノ⌒(ゝ._,ノ うっうーっ!
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/ 私ですよー!
`ヽ `ー-'_人`ーノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
/`ヽ _/ 十∨
/ ノ) ∧∧ ) ヽ
゙/ | ζ*'ヮ')ζノ⌒(ゝ._,ノ うっうーっ!
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/ 私ですよー!
`ヽ `ー-'_人`ーノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
/`ヽ _/ 十∨
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:18:23.32 :eJ7qsJ7C0
ドラゴンスクリュー
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:23:25.81 :D8z2e8L90
真「格闘技ばっかりなのに僕の出番なしだなんて」
やよい「うっうー!!最後にプロデューサーさんハイタッチしましょう!」
P「お?そんなことでいいのか?」
やよい「はい!」
P「それじゃあ思いっきりやっちゃうぞー」
律子「プロデューサーって基本的にロリコンですね」
あずさ「そうみたいですね~」
やよい「うっう~ハーイ」
やよい「ドラゴンスクリュー」
P「ごはっ!?!?」
やよい「次浮気したら許しませんから。さあ皆さん帰りましょう」
響「うへ~自分いまから仕事だぞ」
美希「ミキはもうここで眠るの」
社長「まったく、キミィ。しっかりしてくれたまえ」
P「あがが…」
真「格闘技ばっかりなのに僕の出番なしだなんて」
やよい「うっうー!!最後にプロデューサーさんハイタッチしましょう!」
P「お?そんなことでいいのか?」
やよい「はい!」
P「それじゃあ思いっきりやっちゃうぞー」
律子「プロデューサーって基本的にロリコンですね」
あずさ「そうみたいですね~」
やよい「うっう~ハーイ」
やよい「ドラゴンスクリュー」
P「ごはっ!?!?」
やよい「次浮気したら許しませんから。さあ皆さん帰りましょう」
響「うへ~自分いまから仕事だぞ」
美希「ミキはもうここで眠るの」
社長「まったく、キミィ。しっかりしてくれたまえ」
P「あがが…」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:31:45.55 :D8z2e8L90
スマフォ”コワイコワイコワイ顔でイタズラ叱るこらこらっ(マジメにっ)真剣なキミがすてきなんだもんだからキスしょっ(ズルいか?)じょーだん!(やっほーやっほー)”
千早「え?」
P「」
春香「プロデューサーのスマフォからじゃない」
一同「……」ギロ
社長「あはは…これはだね…」
一同「しゃーちょーーおーーー」
社長「あはは…はははサテン」
疲れました終わり
スマフォ”コワイコワイコワイ顔でイタズラ叱るこらこらっ(マジメにっ)真剣なキミがすてきなんだもんだからキスしょっ(ズルいか?)じょーだん!(やっほーやっほー)”
千早「え?」
P「」
春香「プロデューサーのスマフォからじゃない」
一同「……」ギロ
社長「あはは…これはだね…」
一同「しゃーちょーーおーーー」
社長「あはは…はははサテン」
疲れました終わり
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:38:37.94 :kTjok+uK0
乙ですよ!乙!
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 21:49:31.61 :D8z2e8L90
海末「エナドリ……買おうかしら」
穂乃果「!!」
終わり
海末「エナドリ……買おうかしら」
穂乃果「!!」
終わり
コメント
まぁ、スクフェス見に来た何処かの事務所のスカウトに目を付けられれば別だろうけど。
何れにしろグループまるごとは無いし、穂乃果は無理だろうな!(アニメ一期を見る限り)
同じ無個性と言われるキャラならどの事務所もどうしても春香と比べてしまう筈だから。
「ん~、弱いかなぁ~」って事で勝てる要素が無いので拾っては貰えない!
それだけ765の子達は個性豊か。
ぴよちゃんなら実物で抜きたいです。