穂乃果「その後の真姫ちゃんの補足によると、効果は半日続くんだって」

穂乃果「早速海未ちゃんに試してみよう！」ｺﾞｸﾝ

(穂乃果の部屋)

海未「何ですか穂乃果？急に呼び出して」

穂乃果「ねえ海未ちゃん。＜私にベロちゅーして＞」

海未「………分かりました」

穂乃果(効いた！)

海未「ん……」ﾁｭｯ

穂乃果「んふっ……ん…ちゅ…」

海未「ん……んっ……ぬちゅ……ぷはっ…」

穂乃果(う、海未ちゃん凄い積極的だった！)

海未「……！？わ、私は何をー…///」

穂乃果「う、海未ちゃん…あのね…」

海未「ほほほ穂乃果っ、すみませんでしたぁっ！！///」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

穂乃果「あっ、帰っちゃった…」

穂乃果「次はにこちゃんを呼ぼう！」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

(数分後)

にこ「何よ？急に呼び出して」

穂乃果「にこちゃん！＜愛してる！を100回言って！＞」

にこ「……分かったわ。愛してる愛してる！愛してる！」

(………)

にこ「……愛してる！ぜえぜえ……」

穂乃果「お疲れ様、にこちゃん！」

にこ「で？何の為に私を呼んだのよ」

穂乃果「にこちゃんの私に対する愛を確かめたくて！」

にこ「くっだらないわね！穂乃果の事、愛とか関係無しで大事に決まってるじゃない！」

穂乃果「にこちゃん…そこまで穂乃果の事…ありがとう…」

にこ「全く、無駄な時間に付き合わされたわ！帰る！」

穂乃果「次は凛ちゃんを呼ぼう！」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ

(………)

凛「穂乃果ちゃん、何の用？」

穂乃果「凛ちゃん、＜>>7！＞」

(レ○プ、グロといった外道なのは禁止)

穂乃果「＜今日だけ妹になって！＞」

凛「……分かったよお姉ちゃん！」

穂乃果「よしよし、凛ちゃんは可愛い妹だね～」ｽﾘｽﾘ

凛「にゃ～」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
(雪穂の部屋)

雪穂(……お姉ちゃん、凛さんを妹呼ばわりしてる上にイチャイチャまでしてぇ…)ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ ←聞き耳立ててる

雪穂(明日からお姉ちゃんと積極的にスキンシップを取ってやるっ！)

____________

凛「お姉ちゃん、かよちんも呼んで！」

穂乃果「いいよ～可愛い妹の頼みだもん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

凛「お姉ちゃん、大好きー！」ｷﾞｭｯ

穂乃果「ちょっと待ってねー」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

花陽「穂乃果ちゃん、急に何の用…って凛ちゃん！？」

凛「今日だけ穂乃果ちゃんの妹になってるんだにゃ！」ｽﾘｽﾘ

穂乃果「よしよし、凛ちゃんは可愛いなあ」

花陽「あの…何の用で…」

穂乃果「花陽ちゃん、＜凛ちゃんと一緒にわしわしさせて！＞」

花陽「……分かりましたっ！」ﾊﾞﾝｻﾞｲ

穂乃果「さあ凛ちゃん、花陽ちゃんの胸を思う存分わしわししよう！」

凛「うんっ、お姉ちゃん！」

花陽「あんっ！穂乃果ちゃん、そんな先の方ばかり責めな……んっ！凛ちゃん、そんな乱暴に……あっ…」

(………)

花陽「あうぅ…/// 」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

穂乃果「花陽ちゃん、可愛いー♪」

凛「もっとわしわしさせてーかよちーん！」

花陽「だ、誰か助けてー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

穂乃果「あっ、逃げられちゃった」

凛「かよちーん…」

穂乃果「次は絵里ちゃんを呼ぼう！」

(………)

絵里「穂乃果、何の用かしら？」

凛「にゃ～」ｽﾘｽﾘ

絵里「凛、何してるの？」

穂乃果「今日だけ妹になってもらってるの！」

絵里「妹なら雪穂ちゃんがいるじゃない」

(雪穂の部屋)

雪穂「ｵﾈｴﾁｬﾝｵﾈｴﾁｬﾝｵﾈｴﾁｬﾝｵﾈｴﾁｬﾝｵﾈｴﾁｬﾝ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

_____________

穂乃果「それとこれとは話が別！」

穂乃果「絵里ちゃん、＜>>13！＞」


※物騒な事やエロは禁止

穂乃果「＜ペットになって！＞」

絵里「…分かったわ」

穂乃果「絵里ちゃん、お手！」ｽｯ

絵里「」ｽｯ

穂乃果「えへへ、絵里ちゃんいい子いい子♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

絵里「ありがとう穂乃果♪」ｷﾞｭｯ

凛「絵里ちゃんズルいにゃー！凛もお姉ちゃんに抱きつくー！」ｷﾞｭｯ

穂乃果「ああもう、絵里ちゃん伏せっ！」

絵里「」ｽｯ

穂乃果(真姫ちゃんはどうせ私の考えてる事読んでるだろうし、次はことりちゃんを呼ぼう！)

絵里「穂乃果ぁ～♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

凛「お姉ちゃ～ん♪」ｽﾘｽﾘ

穂乃果「もしもしことりちゃん？今、暇かな？」

ことり「穂乃果ちゃん、遊びに来たよ……って絵里ちゃんに凛ちゃん？」

穂乃果「二人と遊んでた所なの。ことりちゃんも誘おうかなって思って」

凛「お姉ちゃーん♪」ｷﾞｭｯ

絵里「穂乃果ー♪」prpr

ことり「随分楽しそうだね…」

穂乃果「ことりちゃん、早速だけど＜優しく抱きしめさせて＞」

ことり「……いいよ！皆、どこからでも抱きついてきて！」

穂乃果「わーい！じゃあ正面！」

穂乃果(うへへ、ことりちゃんのおっぱいが当たって…)

凛「凛は後ろー！」ｷﾞｭｯ

絵里「私は…腕っ！」ｷﾞｭｯ

ことり「く、苦しいけど幸せ～…」

凛(ことりちゃんの髪の毛、いい匂いだにゃ～…)

絵里(うぅ…足に抱きつけばよかったわ…)
(………)

ことり「じゃあ私、バイトがあるから…」

穂乃果「ばいばい、ことりちゃん！」

凛「また遊ぼうにゃー！」

絵里「うぅ…もうちょっと遊びたいわ…」

穂乃果「絵里ちゃん、ことりちゃんを困らせないの」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

絵里「分かったわ…穂乃果が言うなら…」ｼｭﾝ

ことり「じゃあね、また明日～」

穂乃果「最後は希ちゃんを呼ぼう！」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

(………)

希「穂乃果ちゃん、何の用…って、エリチに凛ちゃん？」

凛「希ちゃんだにゃー！」

絵里「希！希！」ｷﾗｷﾗ

穂乃果「楽しく遊んでた所なの！希ちゃんも混ぜようかなと思って」

希「ありがと穂乃果ちゃん。嬉しくてウチ、感動するわ…」

穂乃果「希ちゃん！＜>>20！＞」

(グロ、エロ、♂を出したりするのは禁止)

穂乃果「＜わしわしさせて！＞」

希「ええよ～」

絵里「私もわしわししたーいっ！」

凛「凛もー！」

穂乃果「二人とも後で！私が最初！」

絵里「くっ、分かったわ…」

凛「早くわしわししたいにゃ～」ｳｽﾞｳｽﾞ

穂乃果「わーい♪希ちゃんのおっぱい大きい～」ﾜｼﾜｼ

希「照れるなあ～そう言われると」

絵里「穂乃果、早く私にも揉ませて！」

凛「お姉ちゃん、まだー？」

希「そう焦らんでええよ。ウチは逃げたりせえへんから」

穂乃果「ん～…いいよ、はい！」

絵里「希の胸、久々にわしわしするわ！」

凛「希ちゃんのおっぱい、わしわししてみたかったんだにゃー！」

希「なんか照れるなあ…」

(夕方)

凛「穂乃果ちゃん、楽しかったにゃ！」

絵里「穂乃果、今日の事は覚えておきなさい…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

希「エリチ、顔ひきつっとるよ」

穂乃果「あははは…皆、また明日ね～」

手を降りながら私は、凛ちゃん達を見送った。


翌日、海未ちゃんは私に顔を合わせてくれなかった。
なんというか、顔を真っ赤にしてた
ことりちゃんとにこちゃんは普通に接してくれた
花陽ちゃんは私を見る度に顔を赤くするようになった
絵里ちゃんと希ちゃんは二人から熱いわしわしをプレゼントされた。うぅ…もうこの二人には変な事をしないようにしよう
凛ちゃんはなんだか積極的になった。なんというか…好意を寄せてる感じ
なんだかんだありながらも、私はスクールアイドルとしての日々を送っている


真姫「ﾏｯﾀｸｰ､だから悪用するなって言ったのに…」

真姫「この薬は廃棄した方がいいわね。他にも悪用する人が出てきそうだし」


THE END

これにて終了
海未ちゃんなら穂乃果ちゃんの願いを何でも聞いてくれそうな気がする

じゃあﾉｼ