1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:00:31.41 :zvh4EyUDO
メイ「ポケモンバトルに負けたんだから賞金を払ってもらおうか」
山男「今、あたし持ち合わせがないの!」
メイ「何?自分からバトルをしかけといて持ち合わせがないとはたまげたなぁ」
山男「家にいったらあるわ!だから、少し待ってほしいの!」
メイ「ポケモンバトルに負けたんだから賞金を払ってもらおうか」
山男「今、あたし持ち合わせがないの!」
メイ「何?自分からバトルをしかけといて持ち合わせがないとはたまげたなぁ」
山男「家にいったらあるわ!だから、少し待ってほしいの!」
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:03:29.59 :zvh4EyUDO
メイ「とか言って逃げるんだろう?」
山男「そんなことないわ!お願い信用して!!」
メイ「だったら賞金の代わりにあなたのポケモンをもらおうか」
山男「それだけはやめて!!お願い!!何でもするから!!」
メイ「ん?今何でもするっていったよね?」
山男「え、ええ……」
メイ「こっちにこい!」ガシッ
山男「キャー!!何するの!?」
メイ「とか言って逃げるんだろう?」
山男「そんなことないわ!お願い信用して!!」
メイ「だったら賞金の代わりにあなたのポケモンをもらおうか」
山男「それだけはやめて!!お願い!!何でもするから!!」
メイ「ん?今何でもするっていったよね?」
山男「え、ええ……」
メイ「こっちにこい!」ガシッ
山男「キャー!!何するの!?」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:05:44.56 :zvh4EyUDO
道から外れた森の中
山男「な、何をする気?」
メイ「フン」ドゴ
メイ「まずは、あたしの足を舐めて貰おうか」
山男「えっ………」
メイ「なんでもするんだろ?早くしろよ」
山男「わ、わかったわよ」
道から外れた森の中
山男「な、何をする気?」
メイ「フン」ドゴ
メイ「まずは、あたしの足を舐めて貰おうか」
山男「えっ………」
メイ「なんでもするんだろ?早くしろよ」
山男「わ、わかったわよ」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:09:18.40 :zvh4EyUDO
山男がメイの足を舐めようとしたその時
エナツ「あなた!何をしてるの!?」
山男「エ、エナツ!?」
メイ「知り合いか?」
山男エナツ「彼氏よ!!」
山男「ど、どうしてここに?」
エナツ「あなたのために愛夫弁当を作って持ってきたのよ。そしたら、その娘に連れて行かれるあなたが見えたから…」
山男がメイの足を舐めようとしたその時
エナツ「あなた!何をしてるの!?」
山男「エ、エナツ!?」
メイ「知り合いか?」
山男エナツ「彼氏よ!!」
山男「ど、どうしてここに?」
エナツ「あなたのために愛夫弁当を作って持ってきたのよ。そしたら、その娘に連れて行かれるあなたが見えたから…」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:12:10.97 :zvh4EyUDO
メイ「そうか…早くしろ」
山男「わかってるわよ!」
エナツ「待って!彼の代わりに私がするわ!!」
メイ「ほぅ……だったら私のま○こを舐めて貰おうか」
山男「エ、エナツ!?」
メイ「何でもするんだろ?だったら、山男は、大人しく見てもらおか」
メイ「そうか…早くしろ」
山男「わかってるわよ!」
エナツ「待って!彼の代わりに私がするわ!!」
メイ「ほぅ……だったら私のま○こを舐めて貰おうか」
山男「エ、エナツ!?」
メイ「何でもするんだろ?だったら、山男は、大人しく見てもらおか」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:15:56.83 :zvh4EyUDO
エナツ「………」ペロペロ
メイ「下手くそだなぁ。女は初めてか?」
エナツ「そ、そうよ」
メイ「なるほど。」
エナツ「………」ペロペロ
メイ「よし、もういいぞ」
エナツ「あなたごめんなさい!」
山男「あたしの方こそごめんなさい!」ギュッ
メイ「オノノクス」
メイは、オノノクスをだした
メイ「ふたりのペニスにはさみギロチン」
山男エナツ「!?」
エナツ「………」ペロペロ
メイ「下手くそだなぁ。女は初めてか?」
エナツ「そ、そうよ」
メイ「なるほど。」
エナツ「………」ペロペロ
メイ「よし、もういいぞ」
エナツ「あなたごめんなさい!」
山男「あたしの方こそごめんなさい!」ギュッ
メイ「オノノクス」
メイは、オノノクスをだした
メイ「ふたりのペニスにはさみギロチン」
山男エナツ「!?」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:18:25.86 :zvh4EyUDO
メイ「それが無くても愛があることを見せてもらおうか」
山男「お願いやめて……」
メイ「何でもするんだろうが」
エナツ「いやーーー!!!!」
???「待てい!!!」
メイ「それが無くても愛があることを見せてもらおうか」
山男「お願いやめて……」
メイ「何でもするんだろうが」
エナツ「いやーーー!!!!」
???「待てい!!!」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:27:53.36 :zvh4EyUDO
???「力と己の欲のみでいつまでも人の心を惑わせると思うな。固く握りあった手は暴力では決して離れない。人それを絆という」逆光キラーン
メイ「誰だ?」
ナツミ「貴様に名乗る名は無い!」
山男エナツ「ナツミさん!」
メイ「ナ、ナツミさん!」
ナツミ「メイよ!何をしているのかわかっているのか!?」
???「力と己の欲のみでいつまでも人の心を惑わせると思うな。固く握りあった手は暴力では決して離れない。人それを絆という」逆光キラーン
メイ「誰だ?」
ナツミ「貴様に名乗る名は無い!」
山男エナツ「ナツミさん!」
メイ「ナ、ナツミさん!」
ナツミ「メイよ!何をしているのかわかっているのか!?」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:31:42.61 :zvh4EyUDO
メイ「ええ………わかってるわ」
ナツミ「お前はそんな子じゃなかったはずだ!!僕の傷を癒やしてくれたメイはどこにいったのだ!?」
メイ「私は変わってないわ!!ホモは、存在してはいけないのよ!」
ナツミ「違う!人が人を愛するのに理由はいらない!男が女を愛しても、男が男を愛してもいいんだ!!」
メイ「いいえ!!ホモは神に背く大罪よ!!」
ナツミ「そんな神がいたら、僕が倒す!!」
メイ「ええ………わかってるわ」
ナツミ「お前はそんな子じゃなかったはずだ!!僕の傷を癒やしてくれたメイはどこにいったのだ!?」
メイ「私は変わってないわ!!ホモは、存在してはいけないのよ!」
ナツミ「違う!人が人を愛するのに理由はいらない!男が女を愛しても、男が男を愛してもいいんだ!!」
メイ「いいえ!!ホモは神に背く大罪よ!!」
ナツミ「そんな神がいたら、僕が倒す!!」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:35:22.29 :zvh4EyUDO
メイ「だったら、私に勝ってみなさい!ゆけ!ホワイトキュレム!!」
ホワイトキュレム「ヒュルルー」
山男「で、出たわ。あたしのカイリキーを瞬殺したポケモンよ」
エナツ「で、伝説のポケモン………」
ナツミ「………本気のようだな……メイ…」
メイ「ええ」
ナツミ「だったら、僕も本気でいかせてもらう。ゆけ!テラキオン!」
メイ「だったら、私に勝ってみなさい!ゆけ!ホワイトキュレム!!」
ホワイトキュレム「ヒュルルー」
山男「で、出たわ。あたしのカイリキーを瞬殺したポケモンよ」
エナツ「で、伝説のポケモン………」
ナツミ「………本気のようだな……メイ…」
メイ「ええ」
ナツミ「だったら、僕も本気でいかせてもらう。ゆけ!テラキオン!」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:40:58.67 :zvh4EyUDO
メイ「テ、テラキオン!?」
ナツミ「ああ、偶然さっき捕まえてね」
山男「さすがナツミさんね」
ナツミ「テラキオン!インファイト!!」
テラキオン「ウホッ!」
メイ「ホワイトキュレム!?」
メイ(まさか、ナツミさんがテラキオンを手に入れていたとは)
メイ「ゆけ!カイオーガ!」
カイオーガ「カーイ」
ナツミ「カ、カイオーガだ……と!?」
メイ「テ、テラキオン!?」
ナツミ「ああ、偶然さっき捕まえてね」
山男「さすがナツミさんね」
ナツミ「テラキオン!インファイト!!」
テラキオン「ウホッ!」
メイ「ホワイトキュレム!?」
メイ(まさか、ナツミさんがテラキオンを手に入れていたとは)
メイ「ゆけ!カイオーガ!」
カイオーガ「カーイ」
ナツミ「カ、カイオーガだ……と!?」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:43:45.24 :zvh4EyUDO
メイ「カイオーガ!潮吹き!!」
カイオーガ「///」プシュー!
ナツミ「は、速い!スカーフか!!」
テラキオン「ウホ~」
メイ「さあ、ナツミさん!降参しなさい!さもないと次はあなたに当てるわ」
山男「ナ、ナツミさ~ん!」
エナツ「降参してください!私たちの一物なんていらないですから!!」
メイ「カイオーガ!潮吹き!!」
カイオーガ「///」プシュー!
ナツミ「は、速い!スカーフか!!」
テラキオン「ウホ~」
メイ「さあ、ナツミさん!降参しなさい!さもないと次はあなたに当てるわ」
山男「ナ、ナツミさ~ん!」
エナツ「降参してください!私たちの一物なんていらないですから!!」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:46:43.69 :zvh4EyUDO
ナツミ「諦めるな!ホモとは、真の漢道。真の漢は諦めたらダメだ!!」
山男「で、でも!?」
ナツミ「お前たちだって諦めなかったはずだ!!」
山男エナツ「!?」
ナツミ「ホモの偏見はまだある。そのため周りから変な目でみられてもおまえたちは愛を貫き通したはずだ。」
エナツ「ナツミさん…」
ナツミ「諦めるな!ホモとは、真の漢道。真の漢は諦めたらダメだ!!」
山男「で、でも!?」
ナツミ「お前たちだって諦めなかったはずだ!!」
山男エナツ「!?」
ナツミ「ホモの偏見はまだある。そのため周りから変な目でみられてもおまえたちは愛を貫き通したはずだ。」
エナツ「ナツミさん…」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:50:06.60 :zvh4EyUDO
メイ「遺言はそれでいいかしら?」
ナツミ「まさか、あいつとの愛の結晶が役に立つとはな…」
メイ「あいつ?」
ナツミ「ゆけ!ゼクロム!!」
山男エナツメイ「!?」
メイ「あ、あいつってまさか!?」
ナツミ「ああ!トウヤだ!」
メイ「お前か……………貴様だったか!!!」
ナツミ「!?」
メイ「遺言はそれでいいかしら?」
ナツミ「まさか、あいつとの愛の結晶が役に立つとはな…」
メイ「あいつ?」
ナツミ「ゆけ!ゼクロム!!」
山男エナツメイ「!?」
メイ「あ、あいつってまさか!?」
ナツミ「ああ!トウヤだ!」
メイ「お前か……………貴様だったか!!!」
ナツミ「!?」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:52:29.62 :zvh4EyUDO
数週間前
メイは辺りをぶらぶらしていた
メイ「キャ!」ドン
トウヤ「ごめん。大丈夫だった?」
メイ「」キューン
トウヤ「?」
メイ「あっ!…ハ、ハイ!大丈夫でありますですハイ」
トウヤ「フフ……変わった喋り方だね」
メイ「///」
数週間前
メイは辺りをぶらぶらしていた
メイ「キャ!」ドン
トウヤ「ごめん。大丈夫だった?」
メイ「」キューン
トウヤ「?」
メイ「あっ!…ハ、ハイ!大丈夫でありますですハイ」
トウヤ「フフ……変わった喋り方だね」
メイ「///」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 15:54:52.76 :zvh4EyUDO
メイ「あ、あ、あ、あ、あ、あの!!」
トウヤ「?」
メイ「バ、バ、バ、………」
トウヤ「番号かな?いいよ。これだよ」
メイ「///」モジモジ
メイ「ヨロシクオネガイシマス……」
トウヤ「こちらこそよろしく」
メイ「あ、あ、あ、あ、あ、あの!!」
トウヤ「?」
メイ「バ、バ、バ、………」
トウヤ「番号かな?いいよ。これだよ」
メイ「///」モジモジ
メイ「ヨロシクオネガイシマス……」
トウヤ「こちらこそよろしく」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 16:00:14.91 :zvh4EyUDO
その後、メイは積極的にトウヤを誘い2人でカフェを回ったり、映画をみたり、遊園地に行ったりした
そして
メイ「トウヤさん」
トウヤ「なんだい?」
メイ「好きです」
トウヤ「………」
トウヤ「………ごめん。僕はホモなんだ」
メイ「そ、そんな………」
トウヤ「僕は昔、世間体を気にして恋人をフってしまったんだ。でも、君と遊ぶうちにわかったんだ。」
メイ「?」
トウヤ「愛には逆らえないってね。君はどうやら人に愛を気づかせる力があるみたいだ。」
メイ「………いやよ!」
その後、メイは積極的にトウヤを誘い2人でカフェを回ったり、映画をみたり、遊園地に行ったりした
そして
メイ「トウヤさん」
トウヤ「なんだい?」
メイ「好きです」
トウヤ「………」
トウヤ「………ごめん。僕はホモなんだ」
メイ「そ、そんな………」
トウヤ「僕は昔、世間体を気にして恋人をフってしまったんだ。でも、君と遊ぶうちにわかったんだ。」
メイ「?」
トウヤ「愛には逆らえないってね。君はどうやら人に愛を気づかせる力があるみたいだ。」
メイ「………いやよ!」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 16:03:40.73 :zvh4EyUDO
メイ「ホモなんて無意味じゃない!!子供だって作れないわ!!」
トウヤ「ああ……だからこそ、真実の愛を作れるんじゃないかな」
メイ「男と女だって真実の愛を作れるわ!」
トウヤ「でも、今の僕は、あの人としか真実の愛を作れないんだ」
メイ「そ、そんなぁ」
トウヤ「すまない。」
トウヤ「ゆけ!ゼクロム!」
ゼクロム「バリッシュ!!」
トウヤ「あの人のもとへいってくれ!」
メイ「ホモなんて無意味じゃない!!子供だって作れないわ!!」
トウヤ「ああ……だからこそ、真実の愛を作れるんじゃないかな」
メイ「男と女だって真実の愛を作れるわ!」
トウヤ「でも、今の僕は、あの人としか真実の愛を作れないんだ」
メイ「そ、そんなぁ」
トウヤ「すまない。」
トウヤ「ゆけ!ゼクロム!」
ゼクロム「バリッシュ!!」
トウヤ「あの人のもとへいってくれ!」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 16:07:17.73 :zvh4EyUDO
現在
ナツミ「ト、トウヤとそんなことが……」
メイ「だから、私は誓ったわ。この世界にいる全てのホモのペニスを狩るってね」
山男「な、なんて恐ろしいことを……」
メイ「これはホモに対する復讐よ!!」
エナツ「もうやめて!!」
メイ「もう私は止まらないわ!!」
ナツミ「だったら、僕が目をさまさせてやる。かつて、メイが僕を救ってくれたように……」
現在
ナツミ「ト、トウヤとそんなことが……」
メイ「だから、私は誓ったわ。この世界にいる全てのホモのペニスを狩るってね」
山男「な、なんて恐ろしいことを……」
メイ「これはホモに対する復讐よ!!」
エナツ「もうやめて!!」
メイ「もう私は止まらないわ!!」
ナツミ「だったら、僕が目をさまさせてやる。かつて、メイが僕を救ってくれたように……」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 16:20:31.90 :zvh4EyUDO
メイ「カイオーガ!潮吹き!」
カイオーガ「///」プシュー
ナツミ「耐えろ!ゼクロム!」
ゼクロム「バリッシュ!」
メイ「た、耐えた」
メイ(やはり、大雨とはいえ半減は厳しいか)
ナツミ「ゼクロム!らいげき!」
ゼクロム「バリッシュ!!」
カイオーガ「キュー!」
メイ「カ、カイオーガ!?」
ナツミ「さあ!続けるか!?」
メイ「………いいえ。私の負けよ………」
メイ「カイオーガ!潮吹き!」
カイオーガ「///」プシュー
ナツミ「耐えろ!ゼクロム!」
ゼクロム「バリッシュ!」
メイ「た、耐えた」
メイ(やはり、大雨とはいえ半減は厳しいか)
ナツミ「ゼクロム!らいげき!」
ゼクロム「バリッシュ!!」
カイオーガ「キュー!」
メイ「カ、カイオーガ!?」
ナツミ「さあ!続けるか!?」
メイ「………いいえ。私の負けよ………」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 16:35:10.20 :zvh4EyUDO
ナツミ「メイよ。人は誰でも傷つくことがある。しかし、そこでへこんでいてはダメだ。いくら失敗してもなにくそと思い前へ進むのが大事だと思うぞ」
メイ「ナツミさん………でも……私………」
山男「あたしたちの事は気にしないで」
エナツ「そうよ。少しのことを許せなきゃホモがすたるわ」
メイ「………ありがとうございます」
ナツミ「メイよ。人は誰でも傷つくことがある。しかし、そこでへこんでいてはダメだ。いくら失敗してもなにくそと思い前へ進むのが大事だと思うぞ」
メイ「ナツミさん………でも……私………」
山男「あたしたちの事は気にしないで」
エナツ「そうよ。少しのことを許せなきゃホモがすたるわ」
メイ「………ありがとうございます」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 16:37:02.46 :zvh4EyUDO
その後
エナツ「あなた!子供が出来たって本当!?」
山男「ええ、あなたとの子よ。きっと神様からの贈り物ね」
二人は結婚し子供を三人授かった
その後
エナツ「あなた!子供が出来たって本当!?」
山男「ええ、あなたとの子よ。きっと神様からの贈り物ね」
二人は結婚し子供を三人授かった
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 16:40:53.21 :zvh4EyUDO
その後のナツミさん
トウヤ「ナツミさん!あそこのサウナに行きましょう!!」
メイ「ナツミさん!あそこのホテルに行きましょう!!」
ナツミ「お、お前らそういうことは成人したらにしろ!!」
トウヤ「どうせホテル行って僕をのけものにする気だろ!!」
メイ「あなたこそサウナなんて男女わかれてるじゃない!!」
ナツミ「頼む!!僕の話をきいてくれ!!」
その後のナツミさん
トウヤ「ナツミさん!あそこのサウナに行きましょう!!」
メイ「ナツミさん!あそこのホテルに行きましょう!!」
ナツミ「お、お前らそういうことは成人したらにしろ!!」
トウヤ「どうせホテル行って僕をのけものにする気だろ!!」
メイ「あなたこそサウナなんて男女わかれてるじゃない!!」
ナツミ「頼む!!僕の話をきいてくれ!!」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/03(火) 16:43:03.24 :zvh4EyUDO
これで終わりです。
ナツミさんは一番好きなキャラです。
ナツミさんとデートするためだけにBWを買いました。
ナツミさんがなくBW2は買ってません
それでも私はノンケです
ちなみに山男は、一部のアイドルのゲンゴロウちゃんをモデルにしてます
これで終わりです。
ナツミさんは一番好きなキャラです。
ナツミさんとデートするためだけにBWを買いました。
ナツミさんがなくBW2は買ってません
それでも私はノンケです
ちなみに山男は、一部のアイドルのゲンゴロウちゃんをモデルにしてます
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