1:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:50:37.75 :3iDXyta50
お母さん「最近物騒だから、まめに連絡するのよ」
女「わかった、豆に連絡するね」
お母さん「はい じゃぁ気をつけて行ってくるのよ!」
女「いってきまーす」テッテッッテッテ
女「いくよ、豆」
豆「クリクリ~」
お母さん「最近物騒だから、まめに連絡するのよ」
女「わかった、豆に連絡するね」
お母さん「はい じゃぁ気をつけて行ってくるのよ!」
女「いってきまーす」テッテッッテッテ
女「いくよ、豆」
豆「クリクリ~」
2:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:51:35.98 :3iDXyta50
豆「クリ~クリクリクリリー」
女「え? 豆って名前 嫌なの」
豆「クリクリクリー」
女「うーん じゃぁ "クリちゃん" は?」
豆「くり?」
女「クリクリ鳴くからよ!」
豆「クリクリクリ~///」ピョンピョン
女「気に入ったみたいね」
クリ「クリクリ~」
豆「クリ~クリクリクリリー」
女「え? 豆って名前 嫌なの」
豆「クリクリクリー」
女「うーん じゃぁ "クリちゃん" は?」
豆「くり?」
女「クリクリ鳴くからよ!」
豆「クリクリクリ~///」ピョンピョン
女「気に入ったみたいね」
クリ「クリクリ~」
3:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:52:09.05 :3iDXyta50
先生「はい授業始まるから席着いてー」
女「授業始まるみたいだね クリちゃん」
クリ「クリクリクリー」
生徒A「何だあいつ 一人でクリクリ言ってやがる」ヒソヒソ
生徒B「頭可笑しくなったんじゃね?」ヒソヒソ
先生「はい授業始まるから席着いてー」
女「授業始まるみたいだね クリちゃん」
クリ「クリクリクリー」
生徒A「何だあいつ 一人でクリクリ言ってやがる」ヒソヒソ
生徒B「頭可笑しくなったんじゃね?」ヒソヒソ
4:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:52:43.08 :3iDXyta50
女「あれ、鉛筆どこ入れたっけ?」
クリ「クリリ クリクリー」つ鉛筆
女「あぁ そこに入れといたのね 有難う クリちゃん!」
クリ「クリリ~///」
生徒C「あいつ股から鉛筆出しやがった キモ」
生徒D「ねぇ、女さっきから可笑しいよね ヤバいんだけど」
生徒E「キショいから女ハブにしよー」
生徒C「それな」
生徒D「だねフシャ」
女「あれ、鉛筆どこ入れたっけ?」
クリ「クリリ クリクリー」つ鉛筆
女「あぁ そこに入れといたのね 有難う クリちゃん!」
クリ「クリリ~///」
生徒C「あいつ股から鉛筆出しやがった キモ」
生徒D「ねぇ、女さっきから可笑しいよね ヤバいんだけど」
生徒E「キショいから女ハブにしよー」
生徒C「それな」
生徒D「だねフシャ」
5:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:53:12.36 :3iDXyta50
女「授業終わったよ クリちゃん!」
クリ「クリクリクリー」
女「そうだね! 次体育だから急がないとだね」
クリ「クリ~」
女「うん・・・体育嫌いだけど頑張るよ!」
クリ「クリ~」
生徒E「うわ まだやってる。きっしょ~」
生徒C「それな」
生徒D「だねフシャ」
女「授業終わったよ クリちゃん!」
クリ「クリクリクリー」
女「そうだね! 次体育だから急がないとだね」
クリ「クリ~」
女「うん・・・体育嫌いだけど頑張るよ!」
クリ「クリ~」
生徒E「うわ まだやってる。きっしょ~」
生徒C「それな」
生徒D「だねフシャ」
6:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:53:48.14 :3iDXyta50
先生「は~い 2人組作ってください」
女「クリちゃん 一緒に組もう!」
クリ「ク~リ~」ピョンピョン
女「もう、クリちゃんてば はしゃいじゃってー」
クリ「クリリー///」
先生「女はペアいないのか? だったら先生が」
女「ちょっと 何言ってるんですか!?」
クリ「クリクリ!」プンスカ
先生「は?」
先生「は~い 2人組作ってください」
女「クリちゃん 一緒に組もう!」
クリ「ク~リ~」ピョンピョン
女「もう、クリちゃんてば はしゃいじゃってー」
クリ「クリリー///」
先生「女はペアいないのか? だったら先生が」
女「ちょっと 何言ってるんですか!?」
クリ「クリクリ!」プンスカ
先生「は?」
7:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:54:27.99 :3iDXyta50
女「私にはクリちゃんが いるでしょうが!」ヌギヌギ
女「ほら、クリちゃん! クリちゃんが見えませんか?」スッポンポン
先生「あわわ///」
クリ「クリクリクリリ!」
女「ほら 私のクリちゃんをよく見てください! 見えるでしょ! 私のクリちゃんが! ここですよ!ここぉ!」
クリ「クリクリクリー!」
先生「落ち着け女/// 見えたから! 見えたから!」
女「本当に分かったんですが? 先生抜けてますからね もっと良く見てください!」
クリ「クリクリー!」
先生「分かった/// 分かったから」
女「ならokです」
クリ「クリ~」
女「私にはクリちゃんが いるでしょうが!」ヌギヌギ
女「ほら、クリちゃん! クリちゃんが見えませんか?」スッポンポン
先生「あわわ///」
クリ「クリクリクリリ!」
女「ほら 私のクリちゃんをよく見てください! 見えるでしょ! 私のクリちゃんが! ここですよ!ここぉ!」
クリ「クリクリクリー!」
先生「落ち着け女/// 見えたから! 見えたから!」
女「本当に分かったんですが? 先生抜けてますからね もっと良く見てください!」
クリ「クリクリー!」
先生「分かった/// 分かったから」
女「ならokです」
クリ「クリ~」
8:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:54:54.84 :3iDXyta50
先生(美しい静寂のピンクだった。我が家のドアノブにしたいなぁ///)
先生「女の様子がオカシイ! 誰か保健室へ連れてってやれ!」
生徒E「うちらが連れてくしかないよね・・・ きもいけど~」
生徒C「それな」
生徒D「そーらネびーむ」
生徒E「先生 うちらが連れてきます」
先生「あぁ頼む。まともな思考力に戻してもらってこい」
生徒E「ほら女こっち来いやぁ!」
女(? まぁ体育サボれるなら良いかぁー)
先生(美しい静寂のピンクだった。我が家のドアノブにしたいなぁ///)
先生「女の様子がオカシイ! 誰か保健室へ連れてってやれ!」
生徒E「うちらが連れてくしかないよね・・・ きもいけど~」
生徒C「それな」
生徒D「そーらネびーむ」
生徒E「先生 うちらが連れてきます」
先生「あぁ頼む。まともな思考力に戻してもらってこい」
生徒E「ほら女こっち来いやぁ!」
女(? まぁ体育サボれるなら良いかぁー)
9:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:55:25.59 :3iDXyta50
~保健室~
生徒E「保健室に先生はいないね」
生徒C「女ウザいから やっちゃう~?」
生徒E「せやな」
女「?」
生徒E「キモいんだよ 女ぁぁ!」
生徒C「うちら マジカムチャッカファイヤー だからね インフェルノだよ」
女「クリちゃん、何かこの子達 怒ってるるみたい」
クリ「クリ~?」
女「ん~ 私も分からないやぁー」テヘペロ
生徒E「そういうのがキモいんだよ!」
生徒C「クリちゃんって何ですかぁ?お友達なの(笑)?」
~保健室~
生徒E「保健室に先生はいないね」
生徒C「女ウザいから やっちゃう~?」
生徒E「せやな」
女「?」
生徒E「キモいんだよ 女ぁぁ!」
生徒C「うちら マジカムチャッカファイヤー だからね インフェルノだよ」
女「クリちゃん、何かこの子達 怒ってるるみたい」
クリ「クリ~?」
女「ん~ 私も分からないやぁー」テヘペロ
生徒E「そういうのがキモいんだよ!」
生徒C「クリちゃんって何ですかぁ?お友達なの(笑)?」
10:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:56:02.17 :3iDXyta50
女「そうだよ! しらないのぉ~?」
クリ「クリクリリクリー」
女「あぁそうか! 自己紹介してなかったね!」ヌギヌギ
女「この子がクリちゃん だよ! よろしくね!」スッポンポン
クリ「ク~リ~!」
女「友達が増えるよ! やったねクリちゃん!」
クリ「クリクリー///」
生徒E「そういうのがキメェつってんだろ 女ぁ」ドッカァァ
クリ「ク・・・リ・・・・」バタ
生徒C「テラワロりんちょぉぉwwww お友達のクリちゃんが殴られちゃったねwwww」
女「嘘・・・ クリちゃん・・・ クリちゃーーーん」
女「そうだよ! しらないのぉ~?」
クリ「クリクリリクリー」
女「あぁそうか! 自己紹介してなかったね!」ヌギヌギ
女「この子がクリちゃん だよ! よろしくね!」スッポンポン
クリ「ク~リ~!」
女「友達が増えるよ! やったねクリちゃん!」
クリ「クリクリー///」
生徒E「そういうのがキメェつってんだろ 女ぁ」ドッカァァ
クリ「ク・・・リ・・・・」バタ
生徒C「テラワロりんちょぉぉwwww お友達のクリちゃんが殴られちゃったねwwww」
女「嘘・・・ クリちゃん・・・ クリちゃーーーん」
11:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:56:48.24 :3iDXyta50
私が生まれた頃 父と姉は既に亡くなっていました。
お母さんが一人で私を育ててくれました。
もともと内気な性格か、友達を作ることは愚か
お母さん以外の人と話す事すらなかった・・・
そんな時、お母さんのアドバイスでクリちゃんに話しかけてみたんだ
違ったね あの時はまだ「豆」だったけ・・・
いつも耳に響く「クリ」の音が心地良かったなぁ
クリちゃんって名前にして本当に正解だったなぁ
クリクリ~って かわいくって たくましくって 微笑ましくって
ずっと、そんなクリちゃんとお話していたかった・・・
あなたと会話することで私はたくさん勇気をもらいました
希望ももらいました
元気をもらいました
体育の先生や他の生徒ともお話する事ができました
クリちゃんは いつも私の側で見守っていてくれる
勇気をくれる 元気をくれる 希望をくれる
クリちゃんは いつも私に話しかけてくれる
そう思っていました・・・
私が生まれた頃 父と姉は既に亡くなっていました。
お母さんが一人で私を育ててくれました。
もともと内気な性格か、友達を作ることは愚か
お母さん以外の人と話す事すらなかった・・・
そんな時、お母さんのアドバイスでクリちゃんに話しかけてみたんだ
違ったね あの時はまだ「豆」だったけ・・・
いつも耳に響く「クリ」の音が心地良かったなぁ
クリちゃんって名前にして本当に正解だったなぁ
クリクリ~って かわいくって たくましくって 微笑ましくって
ずっと、そんなクリちゃんとお話していたかった・・・
あなたと会話することで私はたくさん勇気をもらいました
希望ももらいました
元気をもらいました
体育の先生や他の生徒ともお話する事ができました
クリちゃんは いつも私の側で見守っていてくれる
勇気をくれる 元気をくれる 希望をくれる
クリちゃんは いつも私に話しかけてくれる
そう思っていました・・・
12:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:57:16.45 :3iDXyta50
女「クリちゃん! ねぇクリちゃん! お願い 返事をして!」
クリ「・・・・・・」
生徒E「まだやってるよ ワロリンコwww」
生徒C「マソップーwww」
女「クリちゃーん 私、あなたがいないと・・・ ねぇクリちゃん! クリちゃーん!」
クリ「・・・・・・」
女「クリちゃーーーーん」
女「クリちゃん! ねぇクリちゃん! お願い 返事をして!」
クリ「・・・・・・」
生徒E「まだやってるよ ワロリンコwww」
生徒C「マソップーwww」
女「クリちゃーん 私、あなたがいないと・・・ ねぇクリちゃん! クリちゃーん!」
クリ「・・・・・・」
女「クリちゃーーーーん」
13:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:58:11.59 :3iDXyta50
女「許さない」
生徒E「あ?」
女「許さない許さない許さない許さない」ブリッジ
生徒C「何だ急にブリッジして?」
女「許さない許さない許さない許さない許さない」グルングルン
生徒E「恐ろしいスピードでク○トリスを回し始めた!」
生徒C「何てスピードだ!ク○トリスが 扇風機の強 以上のスピードで回転してやがる!あんなのに触れたら うちらの命は・・・」
女「許さない許さない許さない」ギュルルルルルン
生徒E「さらに回転力を上げ、遠心力でク○トリスが伸び始めたぞ!」
生徒C「恐ろしい!今まで食ってきた男達のち○この10倍以上の大きさに なってやがる!」
女「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」ブォォォォ
生徒E「何て風圧だ!」
生徒C「何かに捕まれ!吹き飛ばされるぞ!」
生徒E「・・・もう遅かったみたい・・・」ピューーン
生徒C「何て風圧だ! ク○トリスから、これ程の風圧が生み出されるだと!? ちきしょう! 大気圏外確定じゃねぇかぁぁ」ピューーン
女「許さない」
生徒E「あ?」
女「許さない許さない許さない許さない」ブリッジ
生徒C「何だ急にブリッジして?」
女「許さない許さない許さない許さない許さない」グルングルン
生徒E「恐ろしいスピードでク○トリスを回し始めた!」
生徒C「何てスピードだ!ク○トリスが 扇風機の強 以上のスピードで回転してやがる!あんなのに触れたら うちらの命は・・・」
女「許さない許さない許さない」ギュルルルルルン
生徒E「さらに回転力を上げ、遠心力でク○トリスが伸び始めたぞ!」
生徒C「恐ろしい!今まで食ってきた男達のち○この10倍以上の大きさに なってやがる!」
女「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」ブォォォォ
生徒E「何て風圧だ!」
生徒C「何かに捕まれ!吹き飛ばされるぞ!」
生徒E「・・・もう遅かったみたい・・・」ピューーン
生徒C「何て風圧だ! ク○トリスから、これ程の風圧が生み出されるだと!? ちきしょう! 大気圏外確定じゃねぇかぁぁ」ピューーン
14:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:58:59.31 :3iDXyta50
女「仇はとったよクリちゃん!今まで有難う!」ナデナデ
女「あぁぁぁん///」ナデナデナデ
女「何これ 気持ちいい 止まらないよぉ///」ナデナデナデ
女「そっか!クリちゃんの走馬灯なんだね!///」ナデナデ
女「うん!クリちゃん///」ナデナデ
女「足が勝手に開いちゃうよぉ///」ナデナデ
女「お腹がピクピクするのぉぉ///」ナデナデ
女「手が勝手に動くのぉぉぉ/// とまららいのぉぉ/// しゅごいのぉぉ///」ナデナデナデナデ
女「私の手ぇぇ/// クリちゃんが動かしてくれてるんらね///」ナデナデナデナデ
女「これ以上はらめぇぇぇ///」ナデナデナデナデナデ
女「私が私じゃなくなっちゃうのぉぉぉ」ナデナデナデ
女「何かが出ちゃうぅぅぅぅ/// 出ちゃうよぉぉぉ///」ナデナデナデナデ
女「ア”ア”ア”ァ”ァ”ァァァァァァーー 出る/// 出る/// 出ちゃうよ/// クリちゃーん///」プッシャァァァァァァ
女「仇はとったよクリちゃん!今まで有難う!」ナデナデ
女「あぁぁぁん///」ナデナデナデ
女「何これ 気持ちいい 止まらないよぉ///」ナデナデナデ
女「そっか!クリちゃんの走馬灯なんだね!///」ナデナデ
女「うん!クリちゃん///」ナデナデ
女「足が勝手に開いちゃうよぉ///」ナデナデ
女「お腹がピクピクするのぉぉ///」ナデナデ
女「手が勝手に動くのぉぉぉ/// とまららいのぉぉ/// しゅごいのぉぉ///」ナデナデナデナデ
女「私の手ぇぇ/// クリちゃんが動かしてくれてるんらね///」ナデナデナデナデ
女「これ以上はらめぇぇぇ///」ナデナデナデナデナデ
女「私が私じゃなくなっちゃうのぉぉぉ」ナデナデナデ
女「何かが出ちゃうぅぅぅぅ/// 出ちゃうよぉぉぉ///」ナデナデナデナデ
女「ア”ア”ア”ァ”ァ”ァァァァァァーー 出る/// 出る/// 出ちゃうよ/// クリちゃーん///」プッシャァァァァァァ
15:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 02:59:47.18 :3iDXyta50
この時、女は初潮を迎えたのだった
愛の液は止まることを知らず 噴水し続けた
それは世界を包み込み、人々の心に愛を染み込ませた
喧嘩も いじめも 戦争も なくなった
この時、女は初潮を迎えたのだった
愛の液は止まることを知らず 噴水し続けた
それは世界を包み込み、人々の心に愛を染み込ませた
喧嘩も いじめも 戦争も なくなった
16:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 03:00:19.91 :3iDXyta50
愛の液は大地にも染み込み、不毛の大地に花を咲かせた
食料不足や飢餓の問題はなくなった
愛の液は海を駆け抜け、大陸同士を繋げた
国境はなくなり、全ての人々は共存しあった
愛の液は大地にも染み込み、不毛の大地に花を咲かせた
食料不足や飢餓の問題はなくなった
愛の液は海を駆け抜け、大陸同士を繋げた
国境はなくなり、全ての人々は共存しあった
17:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 03:01:27.39 :3iDXyta50
愛の液は ある生命を誕生させた
否、ある生命を復活させたと言うべきだろう
愛の液が女自身の体にも降り注いだのだ
愛の液は ある生命を誕生させた
否、ある生命を復活させたと言うべきだろう
愛の液が女自身の体にも降り注いだのだ
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/15(金) 03:03:33.88 :3iDXyta50
クリ「・・・・・・・クリ?」
女「クリちゃん!またお話できるね」
クリ「クリクリ~」
女「クリちゃーん くりちゃーん/// クリちゃーん」
クリ「///////」テレ
女「ずっと ずーっといっしょだよ///」
クリ「クリクリ///」
女「クリちゃん!」
クリ「クリ?」
女「ううん 呼んでみただけ///」
クリ「///」
女「返事してくれないと心配になっちゃうよぉ!」
クリ「//////・・・クリ~!」
女「もうクリちゃんたら、照れちゃって!」
クリ「クリクリクリ~」
女「うん これからも ずーっと ずーっと いしょだよ! クリちゃん///」
クリ「クリ~」
男の子「ねぇ ママ、あの人」
ママ「っし! ダメよ 見ちゃ駄目」
クリ「・・・・・・・クリ?」
女「クリちゃん!またお話できるね」
クリ「クリクリ~」
女「クリちゃーん くりちゃーん/// クリちゃーん」
クリ「///////」テレ
女「ずっと ずーっといっしょだよ///」
クリ「クリクリ///」
女「クリちゃん!」
クリ「クリ?」
女「ううん 呼んでみただけ///」
クリ「///」
女「返事してくれないと心配になっちゃうよぉ!」
クリ「//////・・・クリ~!」
女「もうクリちゃんたら、照れちゃって!」
クリ「クリクリクリ~」
女「うん これからも ずーっと ずーっと いしょだよ! クリちゃん///」
クリ「クリ~」
男の子「ねぇ ママ、あの人」
ママ「っし! ダメよ 見ちゃ駄目」
20:まどろむ紳士 ◆YEA4zuWBYsYK:2014/08/15(金) 03:04:56.91 :3iDXyta50
以上です
ご視聴有難うございました
半角スペースは 読みにくいですか?
以上です
ご視聴有難うございました
半角スペースは 読みにくいですか?
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/15(金) 03:12:25.57 :AbXKKBhK0
読みにくくはなかったけど話が異次元すぎた
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/15(金) 03:31:24.16 :biyIcLptO
ぶっ飛んでた






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