1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:18:38.62 :csfZErwYo
(短い予定です)
宅配業者「Pさんお届けものでーす」
P「はい、サイン『P』っと」
宅配業者「ありあとやんしたー」
P「よっしゃ。待ってましたよー」
P「やって来ました『好感度測定装置!』」
P「えーと、説明書はと」
(短い予定です)
宅配業者「Pさんお届けものでーす」
P「はい、サイン『P』っと」
宅配業者「ありあとやんしたー」
P「よっしゃ。待ってましたよー」
P「やって来ました『好感度測定装置!』」
P「えーと、説明書はと」
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:19:59.83 :csfZErwYo
--このたびは弊社の商品をお買い上げいただき誠にありがとうございます
こちらは、あなたが知り合いからどのように思われているかを、数値として測定する装置となっております
血圧・心拍数・汗腺からの分泌量・声紋など様々な要素から心理状態を割り出し・・・・・・・
P「ああ、理屈はいいや。実際にどういう使い方をするのかな」
--このたびは弊社の商品をお買い上げいただき誠にありがとうございます
こちらは、あなたが知り合いからどのように思われているかを、数値として測定する装置となっております
血圧・心拍数・汗腺からの分泌量・声紋など様々な要素から心理状態を割り出し・・・・・・・
P「ああ、理屈はいいや。実際にどういう使い方をするのかな」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:21:10.00 :csfZErwYo
使用方法
この装置の両端の握りをあなたと、あなたの知り合いとで握って頂きます
すると、00から99の単位であなたへの好感度を数値化します
P「なるほどねー」
使用方法
この装置の両端の握りをあなたと、あなたの知り合いとで握って頂きます
すると、00から99の単位であなたへの好感度を数値化します
P「なるほどねー」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:23:23.28 :csfZErwYo
数値が大きいほど、あなたへの好感度が高いという事です
具体例1
50 初対面
60以上 感じのいい知人
70以上 一緒にいて、楽しい友人
80以上 絶大な信頼感がある大事な人
90以上 (異性の場合)今すぐプロポーズをして欲しい
99 世界中の他者を全て滅亡させて、ずっと独占したい
P「なんか、最後のは物騒だな」
数値が大きいほど、あなたへの好感度が高いという事です
具体例1
50 初対面
60以上 感じのいい知人
70以上 一緒にいて、楽しい友人
80以上 絶大な信頼感がある大事な人
90以上 (異性の場合)今すぐプロポーズをして欲しい
99 世界中の他者を全て滅亡させて、ずっと独占したい
P「なんか、最後のは物騒だな」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:26:17.34 :csfZErwYo
具体例2
50 初対面
40以下 少し苦手
30以下 ふたりきりになると気まずい
20以下 必要がなければ、顔を合わせたくない
10以下 生理的に無理
00 一刻も早く死んで欲しい
P「怖っ!」
具体例2
50 初対面
40以下 少し苦手
30以下 ふたりきりになると気まずい
20以下 必要がなければ、顔を合わせたくない
10以下 生理的に無理
00 一刻も早く死んで欲しい
P「怖っ!」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:27:41.00 :csfZErwYo
P「でも俺、みんなに愛されちゃってるからなあー」
P「50以下って事は絶対にないな。最低でも60以上」
P「90以上ばっかりだったら、困っちゃうなー」
P「まあ、小鳥さんの読んでた怪しい雑誌の通販で買ったもんだから、どこまで信ぴょう性があるのかは疑問だけど」
P「明日、事務所で使ってみるか」
P「でも俺、みんなに愛されちゃってるからなあー」
P「50以下って事は絶対にないな。最低でも60以上」
P「90以上ばっかりだったら、困っちゃうなー」
P「まあ、小鳥さんの読んでた怪しい雑誌の通販で買ったもんだから、どこまで信ぴょう性があるのかは疑問だけど」
P「明日、事務所で使ってみるか」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:29:06.92 :csfZErwYo
次の日
P「おはようございまーす」
春香「あ、プロデューサーさん。おはようございます」
P(まずは春香からの好感度を確かめてみるか。春香はいつも俺の事を慕ってくれてるし、数値は相当高いはずだ)
P(いきなり90超えもあるか?)
P「おはよう、春香。あ、ちょっとこれ握ってくれないかな」
春香「え?なんですかこれ。握ったら電気がビリビリ来たりして・・・」
P「しないしない!そんなバラエティーの罰ゲームみたいなもんじゃないよ」
春香「で、なんなんですか」
P「あーちょっとしたおもちゃだ。ちょっと握ってみてよ」
春香「えー、なんか不安ですけど・・・」ギュ
次の日
P「おはようございまーす」
春香「あ、プロデューサーさん。おはようございます」
P(まずは春香からの好感度を確かめてみるか。春香はいつも俺の事を慕ってくれてるし、数値は相当高いはずだ)
P(いきなり90超えもあるか?)
P「おはよう、春香。あ、ちょっとこれ握ってくれないかな」
春香「え?なんですかこれ。握ったら電気がビリビリ来たりして・・・」
P「しないしない!そんなバラエティーの罰ゲームみたいなもんじゃないよ」
春香「で、なんなんですか」
P「あーちょっとしたおもちゃだ。ちょっと握ってみてよ」
春香「えー、なんか不安ですけど・・・」ギュ
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:30:35.64 :csfZErwYo
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:31:17.69 :ZRG/glRPo
普通よりやや高いぐらいか。
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:32:07.07 :EGYVkieK0
少し仲のいい友達くらいか
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:35:30.45 :csfZErwYo
P「64か・・・。 もうちょっと高いと思ったんだが・・・」
春香「?なんですか、プロデューサーさん?」
P「あ、いや、なんでもない。春香・・・俺のことをいい人くらいには思ってくれてるんだな」
春香「??何言ってるんですか。プロデューサーさんは、もちろんいい人ですよ?」
P「ああ、ありがとう、春香」
P「64か・・・。 もうちょっと高いと思ったんだが・・・」
春香「?なんですか、プロデューサーさん?」
P「あ、いや、なんでもない。春香・・・俺のことをいい人くらいには思ってくれてるんだな」
春香「??何言ってるんですか。プロデューサーさんは、もちろんいい人ですよ?」
P「ああ、ありがとう、春香」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:36:13.09 :csfZErwYo
測定結果
春香 64
測定結果
春香 64
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:37:45.31 :csfZErwYo
P「・・・ちょっと期待しすぎてたかなあ・・・」
P「いや、好感は持たれてるんだ。へこむことはないさ」
P「次は誰にしようか・・・」
千早「おはようございます」
P「・・・ちょっと期待しすぎてたかなあ・・・」
P「いや、好感は持たれてるんだ。へこむことはないさ」
P「次は誰にしようか・・・」
千早「おはようございます」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:41:47.37 :csfZErwYo
P(千早か。千早も最初は壁を作ってたけど、最近は心を許してくれていると思う)
P(90超えは無いと思うが、結構高いんじゃないか?)
P「やあ、千早。おはよう。ちょっと、これを握ってみてくれないか」
千早「なんです、これ」
P「いや、いいから」
千早「ちゃんと説明してください」
P「あー、あれだ。千早は食生活とかに不安があるから、これで体調を診断するんだよ」
千早「へー、そうなんですか」
P「ああ、握ってみてくれ」
千早「分かりました」ギュ
P(千早か。千早も最初は壁を作ってたけど、最近は心を許してくれていると思う)
P(90超えは無いと思うが、結構高いんじゃないか?)
P「やあ、千早。おはよう。ちょっと、これを握ってみてくれないか」
千早「なんです、これ」
P「いや、いいから」
千早「ちゃんと説明してください」
P「あー、あれだ。千早は食生活とかに不安があるから、これで体調を診断するんだよ」
千早「へー、そうなんですか」
P「ああ、握ってみてくれ」
千早「分かりました」ギュ
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:42:17.73 :csfZErwYo
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/17(日) 23:42:48.79 :qhBUZOjr0
おしい
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:43:06.24 :xsDFobGoo
72+1か・・・
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:47:35.72 :csfZErwYo
P「72か・・。違う、73か。やっぱり結構高いな」
千早「?どうしたんですか、プロデューサー。なんか嬉しそうですけど」
P「ああ、いやなんでもない。千早、俺と一緒にいて楽しいか?」
千早「な、なんですか急に。それは・・・楽しいですけど・・・」
P「そうか!楽しいかあ!」
千早「何を言ってるんですか。それで私の体調はどうなんですか」
P「ああ、もうバッチリさ。健康優良児だ」
千早「それなら良かったですけど。変なプロデューサー」
P「72か・・。違う、73か。やっぱり結構高いな」
千早「?どうしたんですか、プロデューサー。なんか嬉しそうですけど」
P「ああ、いやなんでもない。千早、俺と一緒にいて楽しいか?」
千早「な、なんですか急に。それは・・・楽しいですけど・・・」
P「そうか!楽しいかあ!」
千早「何を言ってるんですか。それで私の体調はどうなんですか」
P「ああ、もうバッチリさ。健康優良児だ」
千早「それなら良かったですけど。変なプロデューサー」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:51:25.44 :csfZErwYo
P「いやーみんな俺のこと愛してるなあ。俺、愛されちゃってるわ」
P「測定するのが、楽しくて仕方ない」
P「えーと、次は・・・」
あずさ「おはようございまーす。今日は、あんまり迷わずに事務所に着けましたー」
P「あずささんか」
P「いやーみんな俺のこと愛してるなあ。俺、愛されちゃってるわ」
P「測定するのが、楽しくて仕方ない」
P「えーと、次は・・・」
あずさ「おはようございまーす。今日は、あんまり迷わずに事務所に着けましたー」
P「あずささんか」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:55:34.55 :csfZErwYo
P(あずささんは運命の人を探してるんだよな)
P(もし運命の人を俺だと思っていてくれたら90超えが出るかも!)
P「おはようございます、あずささん」
あずさ「あらープロデューサーさん。おはようございますー」
P「早速ですが、これを握ってくれませんか」
あずさ「これはなにかしらー」
P「方向オンチを治す機械です」
あずさ「あらー、科学の力って凄いんですねぇ」ギュ
P(あずささんは運命の人を探してるんだよな)
P(もし運命の人を俺だと思っていてくれたら90超えが出るかも!)
P「おはようございます、あずささん」
あずさ「あらープロデューサーさん。おはようございますー」
P「早速ですが、これを握ってくれませんか」
あずさ「これはなにかしらー」
P「方向オンチを治す機械です」
あずさ「あらー、科学の力って凄いんですねぇ」ギュ
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:56:35.47 :csfZErwYo
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/17(日) 23:59:26.00 :TbecR+cFo
社会人としての付き合いだっなんだな……
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:03:54.00 :Yg7pbFAOo
P「47・・・・。え?」
P「俺、あずささんになんとも思われてないのか・・・」
P「と言うか、ややマイナス印象?」
あずさ「どうしましたか、プロデューサーさん」
P「えー、あずささん」
あずさ「はい?」
P「不肖ワタクシ、これからもプロデュース、キッチリさせて頂きたく存じあげておる所存」
あずさ「??」
P「どうか今後共、お仕事よろしくお願い申し上げます」
あずさ「???」
あずさ「それで、方向オンチは治ったんでしょうかー」
P「いや、治りません」
P「47・・・・。え?」
P「俺、あずささんになんとも思われてないのか・・・」
P「と言うか、ややマイナス印象?」
あずさ「どうしましたか、プロデューサーさん」
P「えー、あずささん」
あずさ「はい?」
P「不肖ワタクシ、これからもプロデュース、キッチリさせて頂きたく存じあげておる所存」
あずさ「??」
P「どうか今後共、お仕事よろしくお願い申し上げます」
あずさ「???」
あずさ「それで、方向オンチは治ったんでしょうかー」
P「いや、治りません」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:06:36.42 :Yg7pbFAOo
P「あずささんが、俺の事をほぼ無関心だなんて・・・・」
P「信じられない。これ壊れてるんじゃないか?」
P「他の子で確かめてみよう」
美希「おはようなのー」
P「美希か」
P「あずささんが、俺の事をほぼ無関心だなんて・・・・」
P「信じられない。これ壊れてるんじゃないか?」
P「他の子で確かめてみよう」
美希「おはようなのー」
P「美希か」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:09:17.46 :Yg7pbFAOo
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:11:19.16 :Yg7pbFAOo
P(美希には特にこれを試してみたかったんだよな)
P(いつもハニーって呼ばれてるけど、どんな気持ちで呼んでるのか)
P(ただの呼び名なのか、本当に愛されちゃってるのか)
P(美希には特にこれを試してみたかったんだよな)
P(いつもハニーって呼ばれてるけど、どんな気持ちで呼んでるのか)
P(ただの呼び名なのか、本当に愛されちゃってるのか)
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:13:17.90 :Yg7pbFAOo
P「やあ美希、おはよう」
美希「おはよう、ハニー♪」
P「ちょっとこれを握ってみてくれ」
美希「なんなのなの、これ?」
P「今までに食べたおにぎりの数が分かる機械だ」
美希「それは凄いの!」ギュ
P「やあ美希、おはよう」
美希「おはよう、ハニー♪」
P「ちょっとこれを握ってみてくれ」
美希「なんなのなの、これ?」
P「今までに食べたおにぎりの数が分かる機械だ」
美希「それは凄いの!」ギュ
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:13:51.56 :Yg7pbFAOo
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:15:38.54 :rtx9C4pZ0
そこの人レベルじゃないですかやだー!
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:23:41.42 :Yg7pbFAOo
P「56・・・。本気じゃなかったか・・・」
P「・・・何を落ち込んでいるんだ。相手は15歳の女の子でこっちは大人だぞ、本気な訳ないじゃないか」
P「ハハッ。ハハッ・・・」
美希「なに笑ってるの、ハニー?」
P「美希・・・・。俺の事をどう思ってる?どういう気持ちでハニーって呼んでる?」
美希「急にどうしたの、ハニー」
P「これは真剣に聞いてる。美希も真剣に答えて欲しい」
美希「んー、ハニーは美希にやる気を出させてくれた大切な人なの」
美希「だから、とってもとっても好きだったの」
美希「でも、ハニーは美希になんにもしてくれないの」
美希「そしたら美希、だんだん熱がさめちゃったの」
美希「でもハニーって呼び方は、もう慣れちゃって変えられないの」
美希「ごめんね、ハニー」
P「56・・・。本気じゃなかったか・・・」
P「・・・何を落ち込んでいるんだ。相手は15歳の女の子でこっちは大人だぞ、本気な訳ないじゃないか」
P「ハハッ。ハハッ・・・」
美希「なに笑ってるの、ハニー?」
P「美希・・・・。俺の事をどう思ってる?どういう気持ちでハニーって呼んでる?」
美希「急にどうしたの、ハニー」
P「これは真剣に聞いてる。美希も真剣に答えて欲しい」
美希「んー、ハニーは美希にやる気を出させてくれた大切な人なの」
美希「だから、とってもとっても好きだったの」
美希「でも、ハニーは美希になんにもしてくれないの」
美希「そしたら美希、だんだん熱がさめちゃったの」
美希「でもハニーって呼び方は、もう慣れちゃって変えられないの」
美希「ごめんね、ハニー」
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:26:33.64 :Yg7pbFAOo
美希「それで、美希は今までに何個おにぎりを食べたの」
P「ああ、65536個だ」
美希「それで、美希は今までに何個おにぎりを食べたの」
P「ああ、65536個だ」
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:27:37.29 :Yg7pbFAOo
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:30:12.70 :Yg7pbFAOo
P「はっきりと結果が出て良かったじゃないか」
P「これが俺の望んだ事だろう?」
P「どうする・・・。まだ続けるか?」
伊織「おはよう、みんな」
P「はっきりと結果が出て良かったじゃないか」
P「これが俺の望んだ事だろう?」
P「どうする・・・。まだ続けるか?」
伊織「おはよう、みんな」
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:32:29.78 :Yg7pbFAOo
P(伊織か・・・)
P(いつも高飛車な態度を取るけど、愛情の裏返しだとおもっていた)
P(しかし、それはとんでもない勘違いかも・・・)
P(怖い・・・・)
P(でも・・・)
P(伊織か・・・)
P(いつも高飛車な態度を取るけど、愛情の裏返しだとおもっていた)
P(しかし、それはとんでもない勘違いかも・・・)
P(怖い・・・・)
P(でも・・・)
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:37:05.99 :Yg7pbFAOo
P「おはよう、伊織」
伊織「あら、あんたいたの。ボーっと突っ立ってんじゃないわよ」
P「伊織、これを握ってみてくれ」
伊織「なによこれ」
P「これを握ると、おでこと頭髪の境目が前に3センチずれる装置だ」
伊織 「」ギュ
P「おはよう、伊織」
伊織「あら、あんたいたの。ボーっと突っ立ってんじゃないわよ」
P「伊織、これを握ってみてくれ」
伊織「なによこれ」
P「これを握ると、おでこと頭髪の境目が前に3センチずれる装置だ」
伊織 「」ギュ
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:37:35.75 :Yg7pbFAOo
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:44:37.02 :Yg7pbFAOo
P「・・・・75」
P「伊織ぃー」ブワッ
P「俺は信じてた。疑った事など一度もなかったぞ伊織ぃー」
伊織「?あんた泣いてんの?」
P「いおりんバンザーイ。ツンデレバンザーイ」
伊織「誰がツンデレよ!」
P「伊織をツンデレの王女として、ギネスブックに登録しよう!」
伊織「意味がわからないわよ!ちょっと、しっかりしなさいよ!」
P「ああ、ごめん。嬉しくってさあ。伊織は俺のこと好きだよな!」
伊織「す、好きな訳無いでしょ、バカ!」
P「ああ、最高だよ、伊織」
P「・・・・75」
P「伊織ぃー」ブワッ
P「俺は信じてた。疑った事など一度もなかったぞ伊織ぃー」
伊織「?あんた泣いてんの?」
P「いおりんバンザーイ。ツンデレバンザーイ」
伊織「誰がツンデレよ!」
P「伊織をツンデレの王女として、ギネスブックに登録しよう!」
伊織「意味がわからないわよ!ちょっと、しっかりしなさいよ!」
P「ああ、ごめん。嬉しくってさあ。伊織は俺のこと好きだよな!」
伊織「す、好きな訳無いでしょ、バカ!」
P「ああ、最高だよ、伊織」
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:47:41.90 :Yg7pbFAOo
伊織「・・・・・ところで、さっきの話本当でしょうね」
P「ん?さっきの話?」
伊織「えー、あれよ。ほら、おでこが・・・・」ゴニョゴニョ
P「ああ、スマン。あれは嘘だ」
伊織「殺すわよ」
伊織「・・・・・ところで、さっきの話本当でしょうね」
P「ん?さっきの話?」
伊織「えー、あれよ。ほら、おでこが・・・・」ゴニョゴニョ
P「ああ、スマン。あれは嘘だ」
伊織「殺すわよ」
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:49:06.38 :Yg7pbFAOo
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:52:44.29 :Yg7pbFAOo
P「やっぱりなあ。伊織には好かれてると思ってたんだよ」
P「もう、好かれすぎて怖いくらいだ。怖いー」
P「誰も俺を嫌ってないし」
P「まあ、当然だけど」
P「さて次は誰が」
響「はいさーい!」
P「やっぱりなあ。伊織には好かれてると思ってたんだよ」
P「もう、好かれすぎて怖いくらいだ。怖いー」
P「誰も俺を嫌ってないし」
P「まあ、当然だけど」
P「さて次は誰が」
響「はいさーい!」
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 00:55:57.37 :Yg7pbFAOo
P「響か・・・」
P「響は寂しがり屋だからな」
P「俺にも良く構って欲しそうにしている時がある」
P「まあ、めちゃくちゃ高い事はないかもしれないが、プラスなのは間違いないな」
P「響か・・・」
P「響は寂しがり屋だからな」
P「俺にも良く構って欲しそうにしている時がある」
P「まあ、めちゃくちゃ高い事はないかもしれないが、プラスなのは間違いないな」
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:01:07.87 :Yg7pbFAOo
P「おはよう、響。調子はどうだ?」
響「お、プロデューサー、今日も元気いっぱいだぞー」
P「それはなによりだ。ところでこれを握って欲しいんだが」
響「?なにそれ」
P「これを握ると幸せになれるんだ」
響「へー、それは凄いなあ」ギュ
P(チョロすぎるぞ、響!)
P「おはよう、響。調子はどうだ?」
響「お、プロデューサー、今日も元気いっぱいだぞー」
P「それはなによりだ。ところでこれを握って欲しいんだが」
響「?なにそれ」
P「これを握ると幸せになれるんだ」
響「へー、それは凄いなあ」ギュ
P(チョロすぎるぞ、響!)
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:01:39.81 :Yg7pbFAOo
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:03:13.76 :sW9Cq7aCo
やったぜ
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:11:47.18 :Yg7pbFAOo
P「81キターーーー」
P「本日の最高得点頂きました!」
P「我那覇くん最高!しまんちゅ最高ぅぅぅ!!!」
響「ど、どうしたんだプロデューサー」
P「響・・・・一つ言わせて欲しい」
P「俺は響が大好きだ」
響「えっ」
P「とても大切に思っている。響はどうだ?」
響「・・・自分も・・・・」
P「ん?」
響「自分も同じだよ、プロデューサー」
P「ありがとう、響。幸せになれたか?」
響「うん!」
P「81キターーーー」
P「本日の最高得点頂きました!」
P「我那覇くん最高!しまんちゅ最高ぅぅぅ!!!」
響「ど、どうしたんだプロデューサー」
P「響・・・・一つ言わせて欲しい」
P「俺は響が大好きだ」
響「えっ」
P「とても大切に思っている。響はどうだ?」
響「・・・自分も・・・・」
P「ん?」
響「自分も同じだよ、プロデューサー」
P「ありがとう、響。幸せになれたか?」
響「うん!」
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:13:06.46 :Yg7pbFAOo
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:16:56.76 :Yg7pbFAOo
P「そうかあ、響は俺が大好きかあ」
P「そうだよなあ。薄々そう思ってたんだよ」
P「いや、はっきりと分かってたね!響は俺が好き」
P「まあでも響が最高点とも限らないからなあ」
P「いやあ、愛されすぎて辛い」
P「そろそろ誰か来るだろう」
雪歩「おはようございますぅ」
P「そうかあ、響は俺が大好きかあ」
P「そうだよなあ。薄々そう思ってたんだよ」
P「いや、はっきりと分かってたね!響は俺が好き」
P「まあでも響が最高点とも限らないからなあ」
P「いやあ、愛されすぎて辛い」
P「そろそろ誰か来るだろう」
雪歩「おはようございますぅ」
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:20:12.09 :Yg7pbFAOo
P(雪歩か・・・)
P(最初は俺を怖がってたけど、今は頼りにしてくれている感じがある)
P(きっと、信頼感はバツグンのはずだ)
P(それに、なんか俺に波が来ているように感じる)
P(乗るぞ!ビッグウェーブに!)
P(雪歩か・・・)
P(最初は俺を怖がってたけど、今は頼りにしてくれている感じがある)
P(きっと、信頼感はバツグンのはずだ)
P(それに、なんか俺に波が来ているように感じる)
P(乗るぞ!ビッグウェーブに!)
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:23:31.75 :Yg7pbFAOo
P「おはよう雪歩」
雪歩「プロデューサー、おはようございますぅ」
P「突然だが雪歩、これを握ってみて欲しい」
雪歩「えぇー、なんですかぁ」
P「これを握ると、犬が寄ってこなくなるフェロモンが出るんだ」
雪歩「それは助かりますぅ」ギュ
P「おはよう雪歩」
雪歩「プロデューサー、おはようございますぅ」
P「突然だが雪歩、これを握ってみて欲しい」
雪歩「えぇー、なんですかぁ」
P「これを握ると、犬が寄ってこなくなるフェロモンが出るんだ」
雪歩「それは助かりますぅ」ギュ
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:24:05.89 :Yg7pbFAOo
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:25:07.15 :Bu4UqO7lO
(チッ
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:26:11.13 :a0R+lc5a0
調子乗んなよP~
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:33:03.01 :Yg7pbFAOo
P「ビッグウェーブ来てた―!」
P「本日最高点、早速更新しましたー!!」
P「結婚寸前!婚約間近!!!」
雪歩「あのー、プロデューサー。どうしたんですかぁ」
P「いや、なんでもない。雪歩」
雪歩「はい?」
P「大人しいのが、いつも良い事とは限らないよ。しっかりと表現してくれないと、うっかり気づかない恐れもあるんだ」
雪歩「え?」
P「まあ、俺は良く気のつく男だから良かったものの、鈍感な奴なら雪歩の秘めたる俺への思いをスルーしてしまうかもしれない」
雪歩「ええーー?!」
P「大丈夫だ、雪歩。雪歩の気持ちはハッキリと届いてる」
雪歩「・・・プ、プロデューサー・・・・、恥ずかしいですぅ」
P「恥ずかしいなら、俺も一緒に穴を掘って埋まろう。いつも俺たちは一緒だ」
雪歩「プロデューサー・・・」
P「ビッグウェーブ来てた―!」
P「本日最高点、早速更新しましたー!!」
P「結婚寸前!婚約間近!!!」
雪歩「あのー、プロデューサー。どうしたんですかぁ」
P「いや、なんでもない。雪歩」
雪歩「はい?」
P「大人しいのが、いつも良い事とは限らないよ。しっかりと表現してくれないと、うっかり気づかない恐れもあるんだ」
雪歩「え?」
P「まあ、俺は良く気のつく男だから良かったものの、鈍感な奴なら雪歩の秘めたる俺への思いをスルーしてしまうかもしれない」
雪歩「ええーー?!」
P「大丈夫だ、雪歩。雪歩の気持ちはハッキリと届いてる」
雪歩「・・・プ、プロデューサー・・・・、恥ずかしいですぅ」
P「恥ずかしいなら、俺も一緒に穴を掘って埋まろう。いつも俺たちは一緒だ」
雪歩「プロデューサー・・・」
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:33:59.51 :NW4LtyGLO
こいつ…
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:35:18.08 :yCTbvYXNo
なぜか無性に腹が立つ
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:35:30.70 :Yg7pbFAOo
雪歩「これで犬が寄ってこなくなって、良かったですぅ」
P「あ、ゴメン雪歩。これ象避けのフェロモンだった」
雪歩「えぇー」
雪歩「これで犬が寄ってこなくなって、良かったですぅ」
P「あ、ゴメン雪歩。これ象避けのフェロモンだった」
雪歩「えぇー」
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:36:18.93 :Yg7pbFAOo
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:41:22.18 :Yg7pbFAOo
P「雪歩もかー。そーかそーか。雪歩もかー」
P「そら、そーだよなあ。いつもの雪歩見てたら分かるもん」
P「儚げな目線で俺をずっと見てたよなあ」
P「ここらへんで止めとくか?」
P「何をバカなことを言ってるんだ、俺」
P「勝ってる時は何も恐れる事は無い!」
P「次くらい90超え来ちゃうかー?」
貴音「おはようございます」
P「雪歩もかー。そーかそーか。雪歩もかー」
P「そら、そーだよなあ。いつもの雪歩見てたら分かるもん」
P「儚げな目線で俺をずっと見てたよなあ」
P「ここらへんで止めとくか?」
P「何をバカなことを言ってるんだ、俺」
P「勝ってる時は何も恐れる事は無い!」
P「次くらい90超え来ちゃうかー?」
貴音「おはようございます」
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:44:16.29 :Yg7pbFAOo
P(貴音か・・・)
P(いつもミステリアスな貴音だが、たまに見せる親密な態度)
P(そして2人だけの時に呼ぶ『あなた様』」
P(高得点間違いないな!)
P(ついに一線超えちゃう?)
P(貴音か・・・)
P(いつもミステリアスな貴音だが、たまに見せる親密な態度)
P(そして2人だけの時に呼ぶ『あなた様』」
P(高得点間違いないな!)
P(ついに一線超えちゃう?)
97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:48:49.62 :Yg7pbFAOo
P「やあ、おはよう貴音」
貴音「おはようございます、プロデューサー。本日も良い日和で」
P「貴音に頼みがあるんだ」
貴音「なんでしょうか」
P「これを握って欲しい」
貴音「はて、面妖な。これは一体・・・・」
P「握ればラーメンが出てくる」
貴音「なんと!」ギュ
P「やあ、おはよう貴音」
貴音「おはようございます、プロデューサー。本日も良い日和で」
P「貴音に頼みがあるんだ」
貴音「なんでしょうか」
P「これを握って欲しい」
貴音「はて、面妖な。これは一体・・・・」
P「握ればラーメンが出てくる」
貴音「なんと!」ギュ
98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:49:25.89 :Yg7pbFAOo
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:49:55.80 :Pc2DJadL0
チッ
107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:57:24.14 :Yg7pbFAOo
P「来ました!同率首位!!」
P「たっかっねっ!たっかっねっ!」
P「いやー、みんな一線超えるのは流石に遠慮してる?」
P「気にしないでいいのになあ」
貴音「どうされました?プロデューサー」
P「いや、気にしないでくれ。貴音」
貴音「なんでしょう」
P「ラーメンが出てくるといったな。あれは嘘だ」
貴音「まあ、なんといういけず・・・」
P「だが、半分は本当だ。いつでも俺がラーメンを食べに連れて行ってやろう」
貴音「なんとありがたいお言葉・・・」
P「でも貴音がラーメンよりも好きなものを俺は知ってる」
貴音「なんでございましょう」
P「俺の口から言わせる気か?」
貴音「まあ・・・。やっぱりいけずな方・・・・」
P「来ました!同率首位!!」
P「たっかっねっ!たっかっねっ!」
P「いやー、みんな一線超えるのは流石に遠慮してる?」
P「気にしないでいいのになあ」
貴音「どうされました?プロデューサー」
P「いや、気にしないでくれ。貴音」
貴音「なんでしょう」
P「ラーメンが出てくるといったな。あれは嘘だ」
貴音「まあ、なんといういけず・・・」
P「だが、半分は本当だ。いつでも俺がラーメンを食べに連れて行ってやろう」
貴音「なんとありがたいお言葉・・・」
P「でも貴音がラーメンよりも好きなものを俺は知ってる」
貴音「なんでございましょう」
P「俺の口から言わせる気か?」
貴音「まあ・・・。やっぱりいけずな方・・・・」
109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:58:29.51 :Yg7pbFAOo
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
貴音 89
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
貴音 89
113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:02:38.61 :Yg7pbFAOo
P「ああ、この装置買って良かったわ」
P「好意は分かってたけど、ハッキリと数値になるとやっぱり嬉しいもんだな」
P「ここらへんが潮時かな」
P「いや、まだだ。まだ頂点に達していない!」
P「次の子でてっぺん取るぞ!」
真「おはようございまーす」
P「ああ、この装置買って良かったわ」
P「好意は分かってたけど、ハッキリと数値になるとやっぱり嬉しいもんだな」
P「ここらへんが潮時かな」
P「いや、まだだ。まだ頂点に達していない!」
P「次の子でてっぺん取るぞ!」
真「おはようございまーす」
114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:04:28.43 :Yg7pbFAOo
P(真か・・・)
P(真はホント、裏表が無いよな)
P(俺への好意がビンビン伝わってくる)
P(正直、装置を使うまでもないが、ハッキリさせとくか!)
P(真か・・・)
P(真はホント、裏表が無いよな)
P(俺への好意がビンビン伝わってくる)
P(正直、装置を使うまでもないが、ハッキリさせとくか!)
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:07:19.69 :Yg7pbFAOo
P「おはよう、真」
真「あ、おはようございます、プロデューサー!」
P「何も言わずにこれを握って欲しい」
真「え?え?そういう訳にはいきませんよ。これなんですか?」
P「魔法少女のバトンだ」
真「わー、これでボクも魔法少女ですね!」ギュ
P「おはよう、真」
真「あ、おはようございます、プロデューサー!」
P「何も言わずにこれを握って欲しい」
真「え?え?そういう訳にはいきませんよ。これなんですか?」
P「魔法少女のバトンだ」
真「わー、これでボクも魔法少女ですね!」ギュ
116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:07:55.14 :Yg7pbFAOo
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:09:20.32 :Pc2DJadL0
よっしゃ!
120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:10:05.84 :t1VJjlJL0
ワロタwww
121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:11:22.10 :bkwHSeUDO
やったぜ
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:14:24.32 :2KBf7hADo
低い方が出て喜ばれてるPwwwwwwwwwwwwwwwwww
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:17:42.88 :Yg7pbFAOo
P「・・・14?え?なにこれ。嘘だよね」
P「嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、うそだぁーーーーー」
P「ああ、壊れたんだ、そうだそうだ」
P「いやあ、今日は良く使ったからなあ。そりゃ、壊れるよなあ!」
真「あの・・・どうかしました?プロデューサー」
P「な、真。俺にできれば会いたく無いなんてないよな。な。な」
真「なにを言ってるんですか」
P「答えてくれ、まことぉーー!」
真「・・・分かりました。ボクは嘘はつけないんで・・・」
真「正直、プロデューサーが代わってくれないかなと、ずっと思っていました」
P「・・・なんでだ?」
真「プロデューサーは前に『俺だけは本当の真を知ってる」って言いましたよね』」
P「ああ」
真「そういうの、ウザいんですよね」
P「・・・・」
P「・・・14?え?なにこれ。嘘だよね」
P「嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、うそだぁーーーーー」
P「ああ、壊れたんだ、そうだそうだ」
P「いやあ、今日は良く使ったからなあ。そりゃ、壊れるよなあ!」
真「あの・・・どうかしました?プロデューサー」
P「な、真。俺にできれば会いたく無いなんてないよな。な。な」
真「なにを言ってるんですか」
P「答えてくれ、まことぉーー!」
真「・・・分かりました。ボクは嘘はつけないんで・・・」
真「正直、プロデューサーが代わってくれないかなと、ずっと思っていました」
P「・・・なんでだ?」
真「プロデューサーは前に『俺だけは本当の真を知ってる」って言いましたよね』」
P「ああ」
真「そういうの、ウザいんですよね」
P「・・・・」
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:21:28.01 :Yg7pbFAOo
真「自分だけが知ってるって、何様ですか」
真「カッコいい役をやってるボクも、可愛いかっこしているボクも全部本当のボクですよ」
真「それを上から目線で押し付けがましく耳元で『俺だけは本当の真を知ってる』」
真「鳥肌が立ちました」
真「もう、そういうのいいですから。今後絶対やめて下さい」
P「スマン・・・・」
真「自分だけが知ってるって、何様ですか」
真「カッコいい役をやってるボクも、可愛いかっこしているボクも全部本当のボクですよ」
真「それを上から目線で押し付けがましく耳元で『俺だけは本当の真を知ってる』」
真「鳥肌が立ちました」
真「もう、そういうのいいですから。今後絶対やめて下さい」
P「スマン・・・・」
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:22:45.27 :Yg7pbFAOo
真「あと、本当は特に魔法少女にも興味ありません」
P「そうですか・・・」
真「あと、本当は特に魔法少女にも興味ありません」
P「そうですか・・・」
130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:26:24.85 :Yg7pbFAOo
P「真があんな風に俺を思ってたなんて・・・・」
P「もう何も信じられない!」
P「もう、止める!なんだこの機械」
P「買うんじゃなかった、ちくしょー!」
亜美・真美「おっハロー」
P「真があんな風に俺を思ってたなんて・・・・」
P「もう何も信じられない!」
P「もう、止める!なんだこの機械」
P「買うんじゃなかった、ちくしょー!」
亜美・真美「おっハロー」
131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:28:55.03 :Yg7pbFAOo
P(亜美と真美か・・・)
P(実はこの2人が一番俺を慕ってくれてるのかもなあ)
P(いつもまとわりついてくるし)
P(いや、もう使うのは止めたんだ)
P(亜美と真美か・・・)
P(実はこの2人が一番俺を慕ってくれてるのかもなあ)
P(いつもまとわりついてくるし)
P(いや、もう使うのは止めたんだ)
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:32:39.06 :Yg7pbFAOo
亜美「兄ちゃん、なに落ち込んでんの?」
真美「暗い男はモテないよー」
P「ああ、亜美、真美。元気そうだな」
亜美「メッチャ元気だよーん。あれ、この機械なにー」
P「あ、それに触っちゃ駄目だ」
真美「うっふっふー、触るなと言われたら、触りたくなりますなあ」
亜美・真美 ギュ
亜美「兄ちゃん、なに落ち込んでんの?」
真美「暗い男はモテないよー」
P「ああ、亜美、真美。元気そうだな」
亜美「メッチャ元気だよーん。あれ、この機械なにー」
P「あ、それに触っちゃ駄目だ」
真美「うっふっふー、触るなと言われたら、触りたくなりますなあ」
亜美・真美 ギュ
133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:33:18.80 :Yg7pbFAOo
感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:40:54.91 :Yg7pbFAOo
P「亜美!真美!」
P「良かったー。ホントに良かったー。生きてて良かったー」
P「・・・いや、2人いっぺんに握ってたから、半分の40ずつって事も・・・」
P「亜美!真美!」
真美「なに、兄ちゃん?」
P「俺のこと好きか?」
亜美「えー、そんなの好きに決まってるじゃん。ね、真美」
真美「う、うん」
亜美「こんないいオモチャ他にないよ」
真美「そ、そうそう、いいオモチャ。だから大好きだよーん」
P「あみー!まみー!一生面倒見させてくれー」
真美「ええーー。そ、それってプロポ・・・」
亜美「おっほん、よきにはからえ」
P「亜美!真美!」
P「良かったー。ホントに良かったー。生きてて良かったー」
P「・・・いや、2人いっぺんに握ってたから、半分の40ずつって事も・・・」
P「亜美!真美!」
真美「なに、兄ちゃん?」
P「俺のこと好きか?」
亜美「えー、そんなの好きに決まってるじゃん。ね、真美」
真美「う、うん」
亜美「こんないいオモチャ他にないよ」
真美「そ、そうそう、いいオモチャ。だから大好きだよーん」
P「あみー!まみー!一生面倒見させてくれー」
真美「ええーー。そ、それってプロポ・・・」
亜美「おっほん、よきにはからえ」
138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:43:52.20 :Yg7pbFAOo
P「よかったー。アクシデントだけど、心の傷が癒やされたー」
P「あいつらはホント純真だわ」
P「癒やされたところで止めとくか」
P「いや、残りは2人だ。毒喰らえば皿までよ!」
律子「遅くなりましたー」
P「よかったー。アクシデントだけど、心の傷が癒やされたー」
P「あいつらはホント純真だわ」
P「癒やされたところで止めとくか」
P「いや、残りは2人だ。毒喰らえば皿までよ!」
律子「遅くなりましたー」
139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:44:59.32 :Yg7pbFAOo
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
貴音 89
真 14
亜美・真美 80
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
貴音 89
真 14
亜美・真美 80
141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:47:00.60 :Yg7pbFAOo
P(律子か・・・)
P(素直じゃない所もあるけど、好意のかけらを感じることがある)
P(波は元に戻ったはず)
P(自分を信じろ!俺!)
P(律子か・・・)
P(素直じゃない所もあるけど、好意のかけらを感じることがある)
P(波は元に戻ったはず)
P(自分を信じろ!俺!)
142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:49:46.57 :Yg7pbFAOo
P「おはよう、律子」
律子「おはようございます、プロデューサー」
P「ほかでもないんだが、これを握ってくれないか」
律子「・・・なんの真似です」
P「これは新しい視力矯正器具なんだ」
律子「また、訳の分からない事を。まあ、乗ってあげましょ」ギュ
P「おはよう、律子」
律子「おはようございます、プロデューサー」
P「ほかでもないんだが、これを握ってくれないか」
律子「・・・なんの真似です」
P「これは新しい視力矯正器具なんだ」
律子「また、訳の分からない事を。まあ、乗ってあげましょ」ギュ
143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:50:33.82 :Yg7pbFAOo
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
好感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:51:08.68 :N81dyME2o
ちっ
149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:52:59.03 :XJ5T/tUxO
際立つ真の低さ
152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:57:19.98 :Yg7pbFAOo
P「リッチャン、カワイイなあもう!」
P「私のメガネ好き?嫌い?」
P「好きに決まってる!!!!」
P「魔法かけたいーーー」
律子「プロデューサー!なに一人で騒いでるんですか!」
律子「大体、いつもおかしな事ばかり言って!」
律子「少しは反省して、大人としての態度を・・・」
P「律子・・・」
律子「?!」
P「いつも叱ってくれてありがとう」
律子「ど、どうしたんですか」
P「律子に叱られるたびに、俺は感謝で、胸が一杯になるよ」
P「こんなにも、俺を思ってくれているんだなって」
律子「そんな・・・」
P「でも、優しい律子も好きだよ」
P「俺だけは本当の律子を知ってる」
律子「プロデューサー・・・」
P「リッチャン、カワイイなあもう!」
P「私のメガネ好き?嫌い?」
P「好きに決まってる!!!!」
P「魔法かけたいーーー」
律子「プロデューサー!なに一人で騒いでるんですか!」
律子「大体、いつもおかしな事ばかり言って!」
律子「少しは反省して、大人としての態度を・・・」
P「律子・・・」
律子「?!」
P「いつも叱ってくれてありがとう」
律子「ど、どうしたんですか」
P「律子に叱られるたびに、俺は感謝で、胸が一杯になるよ」
P「こんなにも、俺を思ってくれているんだなって」
律子「そんな・・・」
P「でも、優しい律子も好きだよ」
P「俺だけは本当の律子を知ってる」
律子「プロデューサー・・・」
155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:58:48.90 :Yg7pbFAOo
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
貴音 89
真 14
亜美・真美 80
律子 82
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
貴音 89
真 14
亜美・真美 80
律子 82
157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 02:59:29.10 :j/H+LugcO
やよいならなんとかしてくれる
159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:01:16.82 :Yg7pbFAOo
P「律子もなあ。やっぱりなあ」
P「好き好きオーラが、いつも出てたもんな」
P「隠そうとして隠し切れないリッチャンカワイイ!」
P「さて、最後の一人となった訳だが」
やよい「うっぅー。おはようございまーす」ガルウィング
P「律子もなあ。やっぱりなあ」
P「好き好きオーラが、いつも出てたもんな」
P「隠そうとして隠し切れないリッチャンカワイイ!」
P「さて、最後の一人となった訳だが」
やよい「うっぅー。おはようございまーす」ガルウィング
160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:03:18.97 :Yg7pbFAOo
P(やよいか・・・)
P(やよいは天使、これは間違いない)
P(天使が嫌悪感など持つだろうか、いや持たない!【反語】)
P(大船に乗ったつもりでラストランだ!)
P(やよいか・・・)
P(やよいは天使、これは間違いない)
P(天使が嫌悪感など持つだろうか、いや持たない!【反語】)
P(大船に乗ったつもりでラストランだ!)
163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:05:53.24 :Yg7pbFAOo
P「おはよう、やよい」
やよい「あ、プロデューサー。おはようございまーす」
P「やよいにこれを握って欲しい」
やよい「なんですかこれ?」
P「もやし栽培キットだ」
やよい「それは欲しいかなーって」ギュ
P「おはよう、やよい」
やよい「あ、プロデューサー。おはようございまーす」
P「やよいにこれを握って欲しい」
やよい「なんですかこれ?」
P「もやし栽培キットだ」
やよい「それは欲しいかなーって」ギュ
164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:06:28.18 :Yg7pbFAOo
感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
感度測定装置「ピピッ ソクテイカンリョウ」
(タイムスタンプの一番右の二桁が測定結果)
00:00:00:【00】←ここの数値
165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:06:36.05 :wRIgW8fbO
キタ━(゚∀゚)━!
166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:06:41.75 :0Xw2lyASO
っしゃあ!
167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:07:23.98 :GFHfnQl70
っしゃおら!
168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:07:57.07 :Pc2DJadL0
ざまあww
170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:08:56.66 :NR941YCSO
やったぜ
172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:10:50.60 :Yg7pbFAOo
【18】
P「・・・・なん、だと・・・」
P「これはおかしい。絶対におかしい」
P「百歩譲って、真のは俺が悪かったとしよう」
P「だが、やよいは、ずっと心を込めて慈しんでいたはずだ!」
P「やよい?」
やよい「なんですかあ?」
P「やよいは俺のことが嫌いなのか?」
やよい「はい!嫌いですー」
【18】
P「・・・・なん、だと・・・」
P「これはおかしい。絶対におかしい」
P「百歩譲って、真のは俺が悪かったとしよう」
P「だが、やよいは、ずっと心を込めて慈しんでいたはずだ!」
P「やよい?」
やよい「なんですかあ?」
P「やよいは俺のことが嫌いなのか?」
やよい「はい!嫌いですー」
174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:11:53.85 :wRIgW8fbO
ζ'ヮ')ζ<お前なんか大ッ嫌いだ
175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:12:48.45 :Iqsti2dN0
はっきり言いやがったww
179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:17:28.73 :Yg7pbFAOo
P「何故だ?理由が分からん!」
やよい「ずーっとパイタッチされてたら、さすがに嫌いになるかなーって」
P「」
やよい「それで、お父さんに相談して、今日はこの人達に来てもらいましたー」
P「えっ」
「児童相談所の者ですが」
「弁護士ですが」
「警察です」
P「えっ」
「高槻やよいさんへの行動をお聞かせ願えますか」
P「えっ」
「ここではなんですから、署の方へ」
P「えーーーー!!!!」
やよい「ちょっと頭を冷やせばいいかなーって」
おわり
最終測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
貴音 89
真 14
亜美・真美 80
律子 82
やよい 18
P「何故だ?理由が分からん!」
やよい「ずーっとパイタッチされてたら、さすがに嫌いになるかなーって」
P「」
やよい「それで、お父さんに相談して、今日はこの人達に来てもらいましたー」
P「えっ」
「児童相談所の者ですが」
「弁護士ですが」
「警察です」
P「えっ」
「高槻やよいさんへの行動をお聞かせ願えますか」
P「えっ」
「ここではなんですから、署の方へ」
P「えーーーー!!!!」
やよい「ちょっと頭を冷やせばいいかなーって」
おわり
最終測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
貴音 89
真 14
亜美・真美 80
律子 82
やよい 18
180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:19:26.41 :Yg7pbFAOo
長々とお付き合いありがとうございました
何が(短い予定です)だw
俺は、ワン・フォー・オールで1番に選んだのがやよいで2番目に選んだのが真なんですよねw
色々ミスもありましたが、終われて良かったです
長々とお付き合いありがとうございました
何が(短い予定です)だw
俺は、ワン・フォー・オールで1番に選んだのがやよいで2番目に選んだのが真なんですよねw
色々ミスもありましたが、終われて良かったです
182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/18(月) 03:20:22.19 :UGSedrwT0
乙でした
183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:20:24.73 :Pc2DJadL0
乙
いい終わり方だった
いい終わり方だった
184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/18(月) 03:25:35.66 :UVCYNVSe0
良い落ちで安心した。乙。
186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 03:45:09.26 :zTqkVC8MO
乙ワ乙!
コメント
確かこれって他の人が書いたラブスコープだっけ?を丸パクしたやつじゃなかった?
そもそも昔どっちかで載せたやつな気がするんだが
さっきも別のまとめでガイルの見たばっかだわ。
しかし一桁と90超えが出なかったとはいえそれなりに盛り上がったな
他のレスが太字になってたから最初安価だと思ってたわ
全体的に優秀なPだな