1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 23:46:43.87 :JF376Cdf0.net
ハルヒ「・・・バイブか」ブイーン
ハルヒ「・・・バイブか」ブイーン
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 23:51:05.08 :JF376Cdf0.net
ハルヒ(・・・でもキョンの奴、なんでわざわざ部屋に忍び込んできたのかしら)カチッ
ハルヒ(サプライズのプレゼントを渡すにしてもやりすぎよね)
ハルヒ(・・・いや、そもそも住居侵入罪じゃない、あんなとこお母さんに見られたりでもしたらどーすんのよ)
ハルヒ(しかもSOS団一周年記念のプレゼントがバイブとか・・・。まあもちろんギャグだとは思うけど・・・)
ハルヒ「・・・まーったくふざけてるわよね」
ハルヒ「こんなのもらったってこっちは困るってのよっ」
ハルヒ(・・・でもキョンの奴、なんでわざわざ部屋に忍び込んできたのかしら)カチッ
ハルヒ(サプライズのプレゼントを渡すにしてもやりすぎよね)
ハルヒ(・・・いや、そもそも住居侵入罪じゃない、あんなとこお母さんに見られたりでもしたらどーすんのよ)
ハルヒ(しかもSOS団一周年記念のプレゼントがバイブとか・・・。まあもちろんギャグだとは思うけど・・・)
ハルヒ「・・・まーったくふざけてるわよね」
ハルヒ「こんなのもらったってこっちは困るってのよっ」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 23:51:45.54 :JF376Cdf0.net
~~夜
ハルヒ「・・・っ、・・・んぅっ」ブイーン
ハルヒ(・・・なんでかしら)ブイーン
ハルヒ(・・・キョン、なんであの時、私の上に覆いかぶさってたのよ)ブイーン
ハルヒ(・・・あれじゃまるで夜這いじゃない)ブイーン
ハルヒ「・・・あ・・・っ・・・」クチュクチュ
ハルヒ(駄目だわ、・・・今日も考えがまとまらない)ブイーン
ハルヒ(とにかくこの精神病を抑えないと・・・)ブイーン
ハルヒ「・・・っはあ・・・っキョン・・・」グチュクチュ
~~夜
ハルヒ「・・・っ、・・・んぅっ」ブイーン
ハルヒ(・・・なんでかしら)ブイーン
ハルヒ(・・・キョン、なんであの時、私の上に覆いかぶさってたのよ)ブイーン
ハルヒ(・・・あれじゃまるで夜這いじゃない)ブイーン
ハルヒ「・・・あ・・・っ・・・」クチュクチュ
ハルヒ(駄目だわ、・・・今日も考えがまとまらない)ブイーン
ハルヒ(とにかくこの精神病を抑えないと・・・)ブイーン
ハルヒ「・・・っはあ・・・っキョン・・・」グチュクチュ
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 23:54:19.34 :JF376Cdf0.net
ハルヒ「・・・イッ・・・ちゃうよぉ・・・」グチュクチュ
キョン「・・・んっ?
ハルヒ「・・・んぅ?」ブイーン
キョン「・・・んあっ?」
ハルヒ「・・・えっ!?」ブイーン
キョン「おわっ!・・・なんだっ?ハ、ハルヒ!?」
ハルヒ「・・・えっ、きょきょキョンっ!?どど、どーしていきなり私のベッドにあんたがいるのよっ!?」バササッ
キョン「・・・お、お前こそ。いや、つーか、念のため先に確認しておくが、もしや裸じゃなかろうな」
ハルヒ「えっ?・・・あ〝っ」サササッ
ハルヒ「・・・って、・・・あんたこそそれ、真っ裸・・・よね」ジーッ
キョン「んげっ!そーだった」サッ
キョン・ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・イッ・・・ちゃうよぉ・・・」グチュクチュ
キョン「・・・んっ?
ハルヒ「・・・んぅ?」ブイーン
キョン「・・・んあっ?」
ハルヒ「・・・えっ!?」ブイーン
キョン「おわっ!・・・なんだっ?ハ、ハルヒ!?」
ハルヒ「・・・えっ、きょきょキョンっ!?どど、どーしていきなり私のベッドにあんたがいるのよっ!?」バササッ
キョン「・・・お、お前こそ。いや、つーか、念のため先に確認しておくが、もしや裸じゃなかろうな」
ハルヒ「えっ?・・・あ〝っ」サササッ
ハルヒ「・・・って、・・・あんたこそそれ、真っ裸・・・よね」ジーッ
キョン「んげっ!そーだった」サッ
キョン・ハルヒ「・・・」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 23:55:19.86 :JF376Cdf0.net
ハルヒ「・・・か、完全に不意をつかれたわ。キョン、こういうのは世間的にいけないことなの。ましてや女性の寝込みを襲うなんて言語道断よ。それを承知でまたここに来たわけ?」
キョン「何言ってやがる、ここは俺ん家だろ・・・って、あれ?」キョロキョロ
ハルヒ「・・・上手いことはぐらかしながらあわよくばってところかしらね。とにかく今すぐにベッドから降りて、服を着なさい。私はせめて大声を出さずにあなたを見送りたいわ」
キョン「ちょっと待てっ。俺はだな、自分家のベッドで寝る前にただシコってただけなのに、それがなぜかここにいたんだ!」
ハルヒ「はあ?」
キョン「あ、いや、・・・四股を・・・踏んでたんだ。最近相撲とやらに興味をもってな。だから裸なのさ」
ハルヒ「・・・それで私を稽古相手に選んだってわけ?あんたつくならもっとマシな嘘つきなさいよ」ハアー
キョン「だ、だからそうじゃなくてだな!・・・あれ?・・・このバイブは、なんでこんなところに・・・?」ブイーン
ハルヒ「オブジェよ」
ハルヒ「・・・か、完全に不意をつかれたわ。キョン、こういうのは世間的にいけないことなの。ましてや女性の寝込みを襲うなんて言語道断よ。それを承知でまたここに来たわけ?」
キョン「何言ってやがる、ここは俺ん家だろ・・・って、あれ?」キョロキョロ
ハルヒ「・・・上手いことはぐらかしながらあわよくばってところかしらね。とにかく今すぐにベッドから降りて、服を着なさい。私はせめて大声を出さずにあなたを見送りたいわ」
キョン「ちょっと待てっ。俺はだな、自分家のベッドで寝る前にただシコってただけなのに、それがなぜかここにいたんだ!」
ハルヒ「はあ?」
キョン「あ、いや、・・・四股を・・・踏んでたんだ。最近相撲とやらに興味をもってな。だから裸なのさ」
ハルヒ「・・・それで私を稽古相手に選んだってわけ?あんたつくならもっとマシな嘘つきなさいよ」ハアー
キョン「だ、だからそうじゃなくてだな!・・・あれ?・・・このバイブは、なんでこんなところに・・・?」ブイーン
ハルヒ「オブジェよ」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 23:58:24.69 :JF376Cdf0.net
ハルヒ「・・・それ、保健の勉強にもなるのよね」
キョン「・・・なんかベッドの真ん中あたりすごい湿ってるんだが、まさかお前本当に使ってたんじゃ」ベチャベチャ
ハルヒ「よだれよ」
キョン「・・・」
ハルヒ「今も、ほら。だらだら出てきてる」ダラー
キョン「・・・」
キョン「・・・と、とにかくこれじゃコンニャク問答ってやつだな。ここはお互い信用しあおう。人の気持ちを裏切るような真似なんぞ断じてしてはいけな--」
グインッ
ハルヒ「キャッ!--」
グルグルグル
ハルヒ「・・・ちょ、それでなんでいきなり突進して抱きついてくるのよっ」
キョン「い、いや、・・・俺にもわからん・・・。どーいうこった」
ハルヒ「・・・それ、保健の勉強にもなるのよね」
キョン「・・・なんかベッドの真ん中あたりすごい湿ってるんだが、まさかお前本当に使ってたんじゃ」ベチャベチャ
ハルヒ「よだれよ」
キョン「・・・」
ハルヒ「今も、ほら。だらだら出てきてる」ダラー
キョン「・・・」
キョン「・・・と、とにかくこれじゃコンニャク問答ってやつだな。ここはお互い信用しあおう。人の気持ちを裏切るような真似なんぞ断じてしてはいけな--」
グインッ
ハルヒ「キャッ!--」
グルグルグル
ハルヒ「・・・ちょ、それでなんでいきなり突進して抱きついてくるのよっ」
キョン「い、いや、・・・俺にもわからん・・・。どーいうこった」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 23:58:44.73 :YRjzWdsl0.net
ブイーン
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:00:14.67 :9p7WVIvK0.net
ハルヒ「ど、どーいうっこったって私のセリフよっ・・・布団ごとミノムシみたいに巻きこんじゃって・・・あ・・・」
ハルヒ(きょ、・・・キョンの顔が、・・・こんなに近くにある)
キョン「・・・」
ハルヒ(・・・ま、まずいわ。体がくっついて胸も潰れちゃってるし)
キョン「・・・」
ハルヒ(・・・た、体温までモロに、・・・というかモロモロにモロじゃないっ)ハアハアッ
キョン「・・・」
ハルヒ(・・・苦しい、なんなのよっ。・・・精神病が・・・ひどくなってくる・・・っ)ハアハアッ
キョン「・・・」
ハルヒ「ど、どーいうっこったって私のセリフよっ・・・布団ごとミノムシみたいに巻きこんじゃって・・・あ・・・」
ハルヒ(きょ、・・・キョンの顔が、・・・こんなに近くにある)
キョン「・・・」
ハルヒ(・・・ま、まずいわ。体がくっついて胸も潰れちゃってるし)
キョン「・・・」
ハルヒ(・・・た、体温までモロに、・・・というかモロモロにモロじゃないっ)ハアハアッ
キョン「・・・」
ハルヒ(・・・苦しい、なんなのよっ。・・・精神病が・・・ひどくなってくる・・・っ)ハアハアッ
キョン「・・・」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:02:17.76 :9p7WVIvK0.net
ハルヒ「・・・は、離れなさいよっ、バカキョン」グイッ
キョン「そ、そうだな」ギュウッ
ハルヒ「・・・ちょっ、強くなってるじゃないっ」/////
キョン「・・・な、何故だ。体が言うことを聞かん」
ハルヒ「ひっ」ビクッ
ハルヒ「きょきょきょきょ、キョンっ!ああああなたのっ、なっ、なんか固いものが、ふ、 太ももに当たってるっ」
キョン「くっ、死亡フラグまで立ってしまったか」
ハルヒ「・・・は、離れなさいよっ、バカキョン」グイッ
キョン「そ、そうだな」ギュウッ
ハルヒ「・・・ちょっ、強くなってるじゃないっ」/////
キョン「・・・な、何故だ。体が言うことを聞かん」
ハルヒ「ひっ」ビクッ
ハルヒ「きょきょきょきょ、キョンっ!ああああなたのっ、なっ、なんか固いものが、ふ、 太ももに当たってるっ」
キョン「くっ、死亡フラグまで立ってしまったか」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:05:39.19 :9p7WVIvK0.net
コンコンッ
キョン・ハルヒ「」ビクッッ
母親「ハルヒ?なんかさっきから話し声が聞こえるみたいだけど、誰か来てるの?」
ハルヒ「・・・あっ」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・ら、ラジオよ、・・・お、起こしちゃったならゴメンね、今ボリュームしぼったから」
母親「・・・そう、ほどほどにしときなさいよ。明日も朝早いんだしね」パタパタパタ・・・
キョン「・・・ハルヒ、俺のために」ボソボソ
ハルヒ「・・・おかあ、・・・んんっ、・・・母親にはとにかく黙っておいてあげるわよっ、私まで変な目で見られかねないし」ボソボソ
コンコンッ
キョン・ハルヒ「」ビクッッ
母親「ハルヒ?なんかさっきから話し声が聞こえるみたいだけど、誰か来てるの?」
ハルヒ「・・・あっ」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・ら、ラジオよ、・・・お、起こしちゃったならゴメンね、今ボリュームしぼったから」
母親「・・・そう、ほどほどにしときなさいよ。明日も朝早いんだしね」パタパタパタ・・・
キョン「・・・ハルヒ、俺のために」ボソボソ
ハルヒ「・・・おかあ、・・・んんっ、・・・母親にはとにかく黙っておいてあげるわよっ、私まで変な目で見られかねないし」ボソボソ
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:07:20.76 :9p7WVIvK0.net
キョン「恩に着る」ギュッ
ハルヒ「んんっ、・・・だ、だから強く抱きしめすぎだってば・・・ひゃっ・・・」
ヌル・・・ン
ハルヒ「・・・っっっっ・・・」
ハルヒ(ほら~~~っ、変なものがアソコに触れちゃったじゃないの~っ)
ヌルヌルヌル・・・
ハルヒ(やああああっ・・・、まさかわざとやってるんじゃないでしょうねぇ~っこのバカキョンは~っ)クイックイッ
キョン「恩に着る」ギュッ
ハルヒ「んんっ、・・・だ、だから強く抱きしめすぎだってば・・・ひゃっ・・・」
ヌル・・・ン
ハルヒ「・・・っっっっ・・・」
ハルヒ(ほら~~~っ、変なものがアソコに触れちゃったじゃないの~っ)
ヌルヌルヌル・・・
ハルヒ(やああああっ・・・、まさかわざとやってるんじゃないでしょうねぇ~っこのバカキョンは~っ)クイックイッ
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:10:10.23 :9p7WVIvK0.net
キョン「・・・ハ、ハルヒ」
ハルヒ「なにっ」
キョン「お前もしかして・・・濡れてないか?」
ゴツンッ
キョン「ぐふっっ、・・・鼻にヘッドバッドっっ」
ハルヒ「あ、アホんだらげぇ、やっぱり確信犯かっ、殺すわよっ」
キョン「だ、だからさっきも言っただろーがっ。体が勝手に動くんだよっ」
キョン「・・・ハ、ハルヒ」
ハルヒ「なにっ」
キョン「お前もしかして・・・濡れてないか?」
ゴツンッ
キョン「ぐふっっ、・・・鼻にヘッドバッドっっ」
ハルヒ「あ、アホんだらげぇ、やっぱり確信犯かっ、殺すわよっ」
キョン「だ、だからさっきも言っただろーがっ。体が勝手に動くんだよっ」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:10:58.68 :9p7WVIvK0.net
ハルヒ「・・・っ・・・」
ハルヒ(キョンのくせにずいぶん人をコケにするじゃないの)
ハルヒ(体が勝手に動く?ふん、今日び幼稚園児でももっとマシな嘘をつくわ)
ハルヒ(キョンがその気ならこっちにだって考えがあるわよっ、みてなさい)
ハルヒ「・・・」モゾモゾ
キョン「?」
キョン「・・・げっ!」
ハルヒ「ふふふんー、こ、この子が悪の元凶ってところかしらねー?キョンくん?」モミモミ
キョン「なに人のチンコを躊躇なく触ってんだ」ボソボソ
ハルヒ「か、体がかってに動くのよー、こ、困ったわー」シュッシュッ
キョン「くっっっ・・・」ビクビクン
ハルヒ「・・・っ・・・」
ハルヒ(キョンのくせにずいぶん人をコケにするじゃないの)
ハルヒ(体が勝手に動く?ふん、今日び幼稚園児でももっとマシな嘘をつくわ)
ハルヒ(キョンがその気ならこっちにだって考えがあるわよっ、みてなさい)
ハルヒ「・・・」モゾモゾ
キョン「?」
キョン「・・・げっ!」
ハルヒ「ふふふんー、こ、この子が悪の元凶ってところかしらねー?キョンくん?」モミモミ
キョン「なに人のチンコを躊躇なく触ってんだ」ボソボソ
ハルヒ「か、体がかってに動くのよー、こ、困ったわー」シュッシュッ
キョン「くっっっ・・・」ビクビクン
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:11:53.77 :9p7WVIvK0.net
ハルヒ(は、始めて男の陰部を触ってしまったわ・・・)
ハルヒ(い、いちおー知識だけはあるのよ。たくさん本読んでたし、どうすれば男の人が気持ちよくなるかだって・・・)
キョン「や・・・やめてくれハルヒ、たわいないお前にそんな風にいじくられちまったらよもや耐えられん」
ハルヒ「え?」コネコネ
キョン「ぼ、暴発しちまうぞ」ハアハアッ
ハルヒ(・・・おかしいわね、やめてくれってことは私に触られても嬉しくないってことなのかしら)
ハルヒ(きょ、キョンなんかにどう思われようが、精神病は自発的な問題なんだし、別にいーんだけどさ・・・)
ハルヒ(は、始めて男の陰部を触ってしまったわ・・・)
ハルヒ(い、いちおー知識だけはあるのよ。たくさん本読んでたし、どうすれば男の人が気持ちよくなるかだって・・・)
キョン「や・・・やめてくれハルヒ、たわいないお前にそんな風にいじくられちまったらよもや耐えられん」
ハルヒ「え?」コネコネ
キョン「ぼ、暴発しちまうぞ」ハアハアッ
ハルヒ(・・・おかしいわね、やめてくれってことは私に触られても嬉しくないってことなのかしら)
ハルヒ(きょ、キョンなんかにどう思われようが、精神病は自発的な問題なんだし、別にいーんだけどさ・・・)
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:13:02.32 :9p7WVIvK0.net
ハルヒ「・・・」
ゴロン
キョン「!」
ゴソゴソ
キョン「ま、待てっ!俺を仰向けにしたと思ったら布団に潜るって・・・お前・・・まさか・・・?」
ハルヒ「体がかってに動くんだからしょうがないの、団長命令よ、静かになさい」ゴソゴソ
キョン「き、君っ、そんなっ・・・いいのかねっっっ」ビクビクッッ
ハルヒ「・・・」
ゴロン
キョン「!」
ゴソゴソ
キョン「ま、待てっ!俺を仰向けにしたと思ったら布団に潜るって・・・お前・・・まさか・・・?」
ハルヒ「体がかってに動くんだからしょうがないの、団長命令よ、静かになさい」ゴソゴソ
キョン「き、君っ、そんなっ・・・いいのかねっっっ」ビクビクッッ
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:16:20.94 :9p7WVIvK0.net
ハルヒ(んん、狭いから潜りにくいわ)
ハルヒ(あ、でもこの位置でもアレを胸で挟む感じになっていいのかしら?)
キョン「・・・くおおおっっっ」
ハルヒ(ひひひ、効果絶大ね)プニンプニン
ハルヒ(だけど、こんなもんじゃ済まされないわよん)プニンプニン
ハルヒ(・・・って、これじゃまるで痴女ね)
ハルヒ(まあいいわ。今日はこれで愚図なキョンの奴をコテンパンにこらしめて、さっさと昇天させてあげることにしましょ。コンニャク問答ごろうじろってね)スルスル
ハルヒ(んん、狭いから潜りにくいわ)
ハルヒ(あ、でもこの位置でもアレを胸で挟む感じになっていいのかしら?)
キョン「・・・くおおおっっっ」
ハルヒ(ひひひ、効果絶大ね)プニンプニン
ハルヒ(だけど、こんなもんじゃ済まされないわよん)プニンプニン
ハルヒ(・・・って、これじゃまるで痴女ね)
ハルヒ(まあいいわ。今日はこれで愚図なキョンの奴をコテンパンにこらしめて、さっさと昇天させてあげることにしましょ。コンニャク問答ごろうじろってね)スルスル
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:18:28.84 :9p7WVIvK0.net
ハルヒ(・・・暗くてよく見えないけど、これ・・・かしら)ペロッ
キョン「・・・っっっ・・・」ビクビクッッ
ハルヒ(しかし、ふっといわよねー)チロチロ
キョン「・・・っっっ・・・」ビクビクッッ
ハルヒ(それに・・・なんか匂いも布団にこもっちゃって、これじゃなんかヤバイことしてる雰囲気に呑まれちゃうわよね)ツツツツ
ハルヒ(やめるべき・・・?ううん、でも・・・私は・・・)チュッ
パクッ
キョン「・・・っっっ・・・」
ハルヒ「・・・っっっ・・・」
ハルヒ(バ、バイブとはけっこう違うけど、これがキョンの・・・)チュパチュパ
ハルヒ(・・・暗くてよく見えないけど、これ・・・かしら)ペロッ
キョン「・・・っっっ・・・」ビクビクッッ
ハルヒ(しかし、ふっといわよねー)チロチロ
キョン「・・・っっっ・・・」ビクビクッッ
ハルヒ(それに・・・なんか匂いも布団にこもっちゃって、これじゃなんかヤバイことしてる雰囲気に呑まれちゃうわよね)ツツツツ
ハルヒ(やめるべき・・・?ううん、でも・・・私は・・・)チュッ
パクッ
キョン「・・・っっっ・・・」
ハルヒ「・・・っっっ・・・」
ハルヒ(バ、バイブとはけっこう違うけど、これがキョンの・・・)チュパチュパ
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:19:20.14 :9p7WVIvK0.net
キョン「ハ、ハルヒ、お前自分が何してるのかわかってるのか?」
ハルヒ「・・・」ジュボジュボ
キョン「・・・くあっ、こんなことして、どーなるとっ」
ハルヒ「・・・」ジュボッジュボッ
キョン「・・・か、かへ、ハルヒ・・・待っ・・・」
ハルヒ「・・・」ジュルッジュルッ
ハルヒ「・・・」ブジュルッブジュルッ
ハルヒ「・・・」ブジュルッブジュルッジュボボッジュボボッ
ジュボボボボッ
ジュボボッ
ジュボボボボッ
ジュボボッ・・・
キョン「ハ、ハルヒ、お前自分が何してるのかわかってるのか?」
ハルヒ「・・・」ジュボジュボ
キョン「・・・くあっ、こんなことして、どーなるとっ」
ハルヒ「・・・」ジュボッジュボッ
キョン「・・・か、かへ、ハルヒ・・・待っ・・・」
ハルヒ「・・・」ジュルッジュルッ
ハルヒ「・・・」ブジュルッブジュルッ
ハルヒ「・・・」ブジュルッブジュルッジュボボッジュボボッ
ジュボボボボッ
ジュボボッ
ジュボボボボッ
ジュボボッ・・・
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:20:08.78 :9p7WVIvK0.net
ハルヒ(・・・んっ)
---ビュビュッ
ビュウゥゥッッ
ハルヒ(・・・ん、・・・んんぅ)ドクッドクッ
ハルヒ(・・・熱いものが・・・たくさんでてくる)ドクッドクッ
ドクン ドクン
---チュルルルッ
チュルリン
---ゴクン
ハルヒ(・・・んっ)
---ビュビュッ
ビュウゥゥッッ
ハルヒ(・・・ん、・・・んんぅ)ドクッドクッ
ハルヒ(・・・熱いものが・・・たくさんでてくる)ドクッドクッ
ドクン ドクン
---チュルルルッ
チュルリン
---ゴクン
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:20:57.52 :9p7WVIvK0.net
キョン「・・・くっ・・・ハッ・・・」ビクンビクンッ
ハルヒ「・・・フフフ、キョン」バサッ
ハルヒ「あなたのしでかした愚かな顛末・・・、近いうちにSOS団の閣僚会議にかけますからね」ハアッハアッ
キョン「・・・」ハアッハアッ
ハルヒ「団長のベッドに無断で侵入するなんてこと、本来なら即刻罷免されるべき由々しき行為だけど、ヒラとしてよく働いてくれたあなたですもの。大目にみて、裸だったってことは伏せてあげるわ」ハアッハアッ
キョン「・・・くっ、俺は被害者だろ」ハアッハアッ
ハルヒ「減らず口も甚だしいわね。さあ、体のほうはどうかしら?まだ動かない?それともまだ毒抜きが必要かしら。なんだったら今度は自分でしてみることね、私はもう見てるだけだわよ」
キョン「・・・くっ・・・ハッ・・・」ビクンビクンッ
ハルヒ「・・・フフフ、キョン」バサッ
ハルヒ「あなたのしでかした愚かな顛末・・・、近いうちにSOS団の閣僚会議にかけますからね」ハアッハアッ
キョン「・・・」ハアッハアッ
ハルヒ「団長のベッドに無断で侵入するなんてこと、本来なら即刻罷免されるべき由々しき行為だけど、ヒラとしてよく働いてくれたあなたですもの。大目にみて、裸だったってことは伏せてあげるわ」ハアッハアッ
キョン「・・・くっ、俺は被害者だろ」ハアッハアッ
ハルヒ「減らず口も甚だしいわね。さあ、体のほうはどうかしら?まだ動かない?それともまだ毒抜きが必要かしら。なんだったら今度は自分でしてみることね、私はもう見てるだけだわよ」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:23:35.73 :9p7WVIvK0.net
ハルヒ(あーあ・・・)
ハルヒ(まだもう少し一緒にいたいなとは思うけど、これで引き止めたら私の品格も落ちるものね)
ハルヒ(キョンといるとやっぱり楽しいわ。非日常的なことが起こるもの)
ハルヒ(まっ、これ以上精神病がひどくなるといけないし、オナニーネタとしては充分捗ることだったかな)
キョン「・・・悪かった」ボソッ
ハルヒ「あら、やっと罪を認めたか」
キョン「・・・そうじゃねえ」ボソッ
ガバアッ
ドサッ・・・
キョン・ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・な・・・」
ハルヒ「・・・キョン?二度も私を押し倒すなんて・・・反省したんじゃないの・・・?」
ハルヒ(あーあ・・・)
ハルヒ(まだもう少し一緒にいたいなとは思うけど、これで引き止めたら私の品格も落ちるものね)
ハルヒ(キョンといるとやっぱり楽しいわ。非日常的なことが起こるもの)
ハルヒ(まっ、これ以上精神病がひどくなるといけないし、オナニーネタとしては充分捗ることだったかな)
キョン「・・・悪かった」ボソッ
ハルヒ「あら、やっと罪を認めたか」
キョン「・・・そうじゃねえ」ボソッ
ガバアッ
ドサッ・・・
キョン・ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・な・・・」
ハルヒ「・・・キョン?二度も私を押し倒すなんて・・・反省したんじゃないの・・・?」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:25:41.79 :9p7WVIvK0.net
キョン「・・・悪かったよ。こんなことにも気づけなくてさ」
ハルヒ「な、何がよ」
キョン「宇宙人にしろ未来人にしろ超能力者にしろ、他の誰かが仕組んだことなら、まずハルヒにこんなことはさせねぇ。だいいち裸で一緒の布団に入ることじたいノーグッドだ」
ハルヒ「なんのこと?」
キョン「となると、新手の敵か?しかしそれならそれでそろそろ助けがあってもおかしくない頃なのになんの音沙汰もない」
ハルヒ「だからなんのことよっ」
ヌ・・・ル・・・ッ
ハルヒ「ひゃっ」ビクウッッ
キョン「ふ」
ハルヒ「バ・・・カ・・・キョン・・・、どこ触ってんのよ~っ」ドッドッドッドッ
キョン「そもそもこんな大芸道ができる奴は1人しかいないのさ。ハルヒ、お前が望んだんだな」ヌチョヌチョヌチョ
クリッ・・・
ハルヒ「あっ」ビリビリ
クリクリッ・・・
ハルヒ「・・・やっ・・・あああっっ」ビリビリ
キョン「・・・悪かったよ。こんなことにも気づけなくてさ」
ハルヒ「な、何がよ」
キョン「宇宙人にしろ未来人にしろ超能力者にしろ、他の誰かが仕組んだことなら、まずハルヒにこんなことはさせねぇ。だいいち裸で一緒の布団に入ることじたいノーグッドだ」
ハルヒ「なんのこと?」
キョン「となると、新手の敵か?しかしそれならそれでそろそろ助けがあってもおかしくない頃なのになんの音沙汰もない」
ハルヒ「だからなんのことよっ」
ヌ・・・ル・・・ッ
ハルヒ「ひゃっ」ビクウッッ
キョン「ふ」
ハルヒ「バ・・・カ・・・キョン・・・、どこ触ってんのよ~っ」ドッドッドッドッ
キョン「そもそもこんな大芸道ができる奴は1人しかいないのさ。ハルヒ、お前が望んだんだな」ヌチョヌチョヌチョ
クリッ・・・
ハルヒ「あっ」ビリビリ
クリクリッ・・・
ハルヒ「・・・やっ・・・あああっっ」ビリビリ
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:26:39.96 :9p7WVIvK0.net
キョン「ありがとな、ハルヒ」ボソボソ
ハルヒ「・・・な、なにが?」
キョン「使ってくれてたんだろ、アレ」ボソボソ
ハルヒ「・・・ばっ、・・・そんなわけ」
キョン「・・・」チロチロ
ハルヒ「ひっ・・・耳は・・・いや・・・ぁ」ゾクッゾクッ
キョン「・・・いや?」
ハルヒ「・・・いや、・・・あ、・・・じゃなくて」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・だから・・・ほら・・・」
キョン「ありがとな、ハルヒ」ボソボソ
ハルヒ「・・・な、なにが?」
キョン「使ってくれてたんだろ、アレ」ボソボソ
ハルヒ「・・・ばっ、・・・そんなわけ」
キョン「・・・」チロチロ
ハルヒ「ひっ・・・耳は・・・いや・・・ぁ」ゾクッゾクッ
キョン「・・・いや?」
ハルヒ「・・・いや、・・・あ、・・・じゃなくて」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・だから・・・ほら・・・」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:27:23.99 :9p7WVIvK0.net
キョン「・・・」
ニュルッ・・・
ハルヒ「・・・あ、指を・・・こ、こらっ・・・」ビクッ
ニュル・・・ニュルッ・・・
ハルヒ「・・・やっ・・・」
キョン「・・・」グチョグチョ
ハルヒ「・・・かき回さないでょ・・・ぁぁぁ・・・」ビクビク
グチョグチョグチョグチョッ---
ハルヒ(動悸が激しい・・・)ドッドッドッドッ
ハルヒ(こんな・・・、キョンの奴がこんな大胆なことするなんて・・・)ドッドッドッドッ
ハルヒ(ダメ・・・、今までにないくらい頭がボーッとする)ドッドッドッドッ
ハルヒ(何も考えたくない。バカキョンが溢れてくる・・・)
キョン「・・・」
ニュルッ・・・
ハルヒ「・・・あ、指を・・・こ、こらっ・・・」ビクッ
ニュル・・・ニュルッ・・・
ハルヒ「・・・やっ・・・」
キョン「・・・」グチョグチョ
ハルヒ「・・・かき回さないでょ・・・ぁぁぁ・・・」ビクビク
グチョグチョグチョグチョッ---
ハルヒ(動悸が激しい・・・)ドッドッドッドッ
ハルヒ(こんな・・・、キョンの奴がこんな大胆なことするなんて・・・)ドッドッドッドッ
ハルヒ(ダメ・・・、今までにないくらい頭がボーッとする)ドッドッドッドッ
ハルヒ(何も考えたくない。バカキョンが溢れてくる・・・)
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:29:56.66 :9p7WVIvK0.net
---グチョグチョグチョグチョッ
ハルヒ「・・・っあ・・・、あんたわかってん・・・の?」
キョン「・・・」
ハルヒ「こ・・・これ以上のことしたら・・・もう・・・容赦しないんだから。マジよ・・・?大マジだからっ」キッ
キョン「・・・」
キョン「・・・わかったよハルヒ」
ハルヒ「・・・」ビクッ
キョン「すぐ、入れるからな」ニコッ
ハルヒ「・・・わ・・・」
ハルヒ「・・・わかってないじゃないのぉ・・・」ドッドッドッドッ
---グチョグチョグチョグチョッ
ハルヒ「・・・っあ・・・、あんたわかってん・・・の?」
キョン「・・・」
ハルヒ「こ・・・これ以上のことしたら・・・もう・・・容赦しないんだから。マジよ・・・?大マジだからっ」キッ
キョン「・・・」
キョン「・・・わかったよハルヒ」
ハルヒ「・・・」ビクッ
キョン「すぐ、入れるからな」ニコッ
ハルヒ「・・・わ・・・」
ハルヒ「・・・わかってないじゃないのぉ・・・」ドッドッドッドッ
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:33:44.31 :9p7WVIvK0.net
---ヌチャッ---
キョン「・・・入れるぞ」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・」コクッ
ミチィッ
ハルヒ「・・・ふっ・・・ううぅ・・・」ググッ
ズリュリュリュ・・・
ハルヒ「・・・ううぅ・・・」ハアッハアッ
キョン「・・・痛いか?」
ハルヒ「・・・っっっ・・・」フルフル
キョン「・・・動かすぞ」
ハルヒ「・・・キョン・・・」ハアッハアッ
---ヌチャッ---
キョン「・・・入れるぞ」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・」コクッ
ミチィッ
ハルヒ「・・・ふっ・・・ううぅ・・・」ググッ
ズリュリュリュ・・・
ハルヒ「・・・ううぅ・・・」ハアッハアッ
キョン「・・・痛いか?」
ハルヒ「・・・っっっ・・・」フルフル
キョン「・・・動かすぞ」
ハルヒ「・・・キョン・・・」ハアッハアッ
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:36:27.23 :9p7WVIvK0.net
ズズズズ・・・
ハルヒ「ああああ・・・ぅぅっ・・・」
ズズズズ・・・
ハルヒ「んああっ・・・やぁぁっ・・・」
ズズッ・・・ ズズッ・・・ ズズッ・・・
ハルヒ「・・・ひっ・・・やっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
キョン「・・・」ピタッ
ハルヒ「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
キョン「大丈夫か、ハルヒ」
ハルヒ「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
ハルヒ「お、思ったよりも圧迫されるのね。・・・べ、勉強になるわぁ~っ・・・」ギュウッ
キョン「・・・強がりなやつだな」ギュ
ハルヒ「・・・これはあくまでも後学のための知的好奇心を満たすものであって、・・・だから、・・・あ、あんたのこと好きってわけじゃないんだからっ」ギュウッ
キョン「やれやれ」ナデナデ
ズズズズ・・・
ハルヒ「ああああ・・・ぅぅっ・・・」
ズズズズ・・・
ハルヒ「んああっ・・・やぁぁっ・・・」
ズズッ・・・ ズズッ・・・ ズズッ・・・
ハルヒ「・・・ひっ・・・やっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
キョン「・・・」ピタッ
ハルヒ「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
キョン「大丈夫か、ハルヒ」
ハルヒ「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
ハルヒ「お、思ったよりも圧迫されるのね。・・・べ、勉強になるわぁ~っ・・・」ギュウッ
キョン「・・・強がりなやつだな」ギュ
ハルヒ「・・・これはあくまでも後学のための知的好奇心を満たすものであって、・・・だから、・・・あ、あんたのこと好きってわけじゃないんだからっ」ギュウッ
キョン「やれやれ」ナデナデ
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:37:38.18 :9p7WVIvK0.net
クリクリッ・・・
ハルヒ「ひんっ」ビクンッ
コリコリ・・・
ハルヒ「・・・っっっ・・・」ビクビクッッ
クリクリ・・・チュパチュパ・・・コリコリ・・・
ハルヒ「・・・っっっ・・・」ビクッビクビクッ
ハルヒ(・・・こ、腰が勝手に・・・)クイクイッ
キョン「・・・」
ハルヒ(・・・これじゃ、私がねだってるみたいじゃないっ、早く動かしなさいよ~っバカキョンっ)クイクイッ
キョン「・・・」
キョン「ふっ」
クリクリッ・・・
ハルヒ「ひんっ」ビクンッ
コリコリ・・・
ハルヒ「・・・っっっ・・・」ビクビクッッ
クリクリ・・・チュパチュパ・・・コリコリ・・・
ハルヒ「・・・っっっ・・・」ビクッビクビクッ
ハルヒ(・・・こ、腰が勝手に・・・)クイクイッ
キョン「・・・」
ハルヒ(・・・これじゃ、私がねだってるみたいじゃないっ、早く動かしなさいよ~っバカキョンっ)クイクイッ
キョン「・・・」
キョン「ふっ」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:42:43.96 :9p7WVIvK0.net
ズズッ・・・ズンッ・・・
ハルヒ「ひっ・・・あああっ・・・」
ズズンッ ズズンッ
ズズンッ ズズンッ
ハルヒ「あああっっっ・・・キョン・・・」ギュウッ
ズズッ・・・
ハルヒ「・・・っっっ・・・」ヒクッ
ズズズッ・・・
ハルヒ「・・・っっっ・・・っっっ・・・」ヒクヒクッ
ズズンッッ
ハルヒ「~~~っっっ」ビリビリ
ズンズンズンズンッッ
ハルヒ「・・・んあっ・・・いやっ・・・き、気持ちいい、よぉ・・・キョン~っ・・・」ギュウッ
ズズッ・・・ズンッ・・・
ハルヒ「ひっ・・・あああっ・・・」
ズズンッ ズズンッ
ズズンッ ズズンッ
ハルヒ「あああっっっ・・・キョン・・・」ギュウッ
ズズッ・・・
ハルヒ「・・・っっっ・・・」ヒクッ
ズズズッ・・・
ハルヒ「・・・っっっ・・・っっっ・・・」ヒクヒクッ
ズズンッッ
ハルヒ「~~~っっっ」ビリビリ
ズンズンズンズンッッ
ハルヒ「・・・んあっ・・・いやっ・・・き、気持ちいい、よぉ・・・キョン~っ・・・」ギュウッ
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:45:40.82 :9p7WVIvK0.net
ズンズンズンズンッ
ハルヒ「・・・いっ・・・やっ・・・」
ズンズンズンズンッ
ハルヒ「・・・だめっ・・・あっ・・・イッちゃ・・・うっ・・・」
ズンズンズンズンッ
ハルヒ「・・・あ、あああああっっっ・・・」ビクンッビクンッ
プシャァッ・・・
キョン「・・・くっ、出すぞハルヒっ」ギシギシッ
ズンズンズンズンッ
ハルヒ「・・・あっ・・・やっ・・・だっ・・・」ガクガクガクガク
ズンズンズンズンッ
ハルヒ「っっっ・・・あ~~~っっっ」ガクガクガクガク
プシャップシャッッ・・・
ズンズンズンズンッッッ
ズンズンズンズンッ
ハルヒ「・・・いっ・・・やっ・・・」
ズンズンズンズンッ
ハルヒ「・・・だめっ・・・あっ・・・イッちゃ・・・うっ・・・」
ズンズンズンズンッ
ハルヒ「・・・あ、あああああっっっ・・・」ビクンッビクンッ
プシャァッ・・・
キョン「・・・くっ、出すぞハルヒっ」ギシギシッ
ズンズンズンズンッ
ハルヒ「・・・あっ・・・やっ・・・だっ・・・」ガクガクガクガク
ズンズンズンズンッ
ハルヒ「っっっ・・・あ~~~っっっ」ガクガクガクガク
プシャップシャッッ・・・
ズンズンズンズンッッッ
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:49:44.00 :9p7WVIvK0.net
---ビュビュッ
ビュウゥゥッッ
ドクンッ ドクンッ
ハルヒ「・・・くぅっ・・・っあ・・・はぁっ・・・」ガクガクガクガク
キョン「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
ハルヒ「・・・な、中に、出しちゃった・・・の・・・?」ハアッハアッ
キョン「・・・ああ、でもまぁお前なら大丈夫だろ」
ハルヒ「どっ、・・・どういう意味よ」
キョン「・・・悪い。誤解を招く言い方だな」
ハルヒ「・・・う〝~」
---ビュビュッ
ビュウゥゥッッ
ドクンッ ドクンッ
ハルヒ「・・・くぅっ・・・っあ・・・はぁっ・・・」ガクガクガクガク
キョン「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
ハルヒ「・・・な、中に、出しちゃった・・・の・・・?」ハアッハアッ
キョン「・・・ああ、でもまぁお前なら大丈夫だろ」
ハルヒ「どっ、・・・どういう意味よ」
キョン「・・・悪い。誤解を招く言い方だな」
ハルヒ「・・・う〝~」
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:53:28.17 :9p7WVIvK0.net
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・」
コチ コチ コチ コチ
ハルヒ「・・・何、・・・いつまでも見てんのよ」
キョン「・・・いや、なんつーかさ、素朴っていうか、・・・ベッドだとカチューシャしてないよな」
ハルヒ「そりゃあね、寝る前だったし。・・・っていうかあんた、なんでベッドだといつも私の上にまたがってるのよっ。どういうつもりなの?」
キョン「正直可愛いと思ってるよ。言わせんな」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・そ、そうやって女性をたらし込めるようなこと言っても無駄っ、残念だったわねっ、たとえゼウスが美しい白鳥に化けたとしてもね---」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・」
コチ コチ コチ コチ
ハルヒ「・・・何、・・・いつまでも見てんのよ」
キョン「・・・いや、なんつーかさ、素朴っていうか、・・・ベッドだとカチューシャしてないよな」
ハルヒ「そりゃあね、寝る前だったし。・・・っていうかあんた、なんでベッドだといつも私の上にまたがってるのよっ。どういうつもりなの?」
キョン「正直可愛いと思ってるよ。言わせんな」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・そ、そうやって女性をたらし込めるようなこと言っても無駄っ、残念だったわねっ、たとえゼウスが美しい白鳥に化けたとしてもね---」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:54:35.34 :9p7WVIvK0.net
キョン「・・・女性を?」
スッ
キョン「・・・ハルヒ」
ハルヒ「え・・・?」
キョン「・・・俺がたらし込めたいのはお前だけで十分だ」
ハルヒ「・・・あ・・・」
---
--
-
チュッ---
キョン「・・・女性を?」
スッ
キョン「・・・ハルヒ」
ハルヒ「え・・・?」
キョン「・・・俺がたらし込めたいのはお前だけで十分だ」
ハルヒ「・・・あ・・・」
---
--
-
チュッ---
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 00:59:09.37 :9p7WVIvK0.net
キョン・ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・ヒラのくせに、団長様にキスするなんて図々しいわねぇ」グニィ
キョン「彼氏に昇格したかと思ってな」テテテ
ハルヒ「ばっ」ボッ
ハルヒ「・・・あんたなんか、まだまだよっ。下僕に近いくらいよっ。彼氏になりたいんだったら、・・・あ、あんたが私の彼氏だっていうんなら、・・・その、・・・もっと、精進・・・しなさい」プイッ
ハルヒ「・・・そうしたらさ、・・・私もあんたのこと・・・好きになってあげるから」
キョン「やれやれわかったよ。・・・ああ、そうだ。それとだな・・・」
ハルヒ「え?」
キョン「俺のターンはまだ終わってねぇ」ニヤリ
ハルヒ「・・・ちょ、あんた三回も・・・、あっ・・・んもうっ・・・んんっ・・・」ビクビクンッ
キョン・ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・ヒラのくせに、団長様にキスするなんて図々しいわねぇ」グニィ
キョン「彼氏に昇格したかと思ってな」テテテ
ハルヒ「ばっ」ボッ
ハルヒ「・・・あんたなんか、まだまだよっ。下僕に近いくらいよっ。彼氏になりたいんだったら、・・・あ、あんたが私の彼氏だっていうんなら、・・・その、・・・もっと、精進・・・しなさい」プイッ
ハルヒ「・・・そうしたらさ、・・・私もあんたのこと・・・好きになってあげるから」
キョン「やれやれわかったよ。・・・ああ、そうだ。それとだな・・・」
ハルヒ「え?」
キョン「俺のターンはまだ終わってねぇ」ニヤリ
ハルヒ「・・・ちょ、あんた三回も・・・、あっ・・・んもうっ・・・んんっ・・・」ビクビクンッ
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 01:00:08.56 :9p7WVIvK0.net
~~
ハルヒ「・・・という夢を昨夜みたのよ」
ハルヒ「もちろん、・・・あくまで夢であるわけだから・・・、その・・・、変な誤解はしないでよね」
ハルヒ「・・・なんてゆーか、妙に生々しかったのよっ。息遣いまで肌に触れるとゆーか・・・」
ハルヒ「・・・ちょっと、・・・馬鹿にしてるでしょ。そりゃ私だってこんなことあんたなんかに話したくなかったわよ」
ハルヒ「でも・・・、もし・・・、本当だったら大変じゃない?だから一応聞いてみることにしたのよ。・・・ううん、エッチしたとかしてないとかそれはさておきよ」
ハルヒ「だってさ、キョン・・・」
ハルヒ「あなた・・・、死んでるものね」
~~
ハルヒ「・・・という夢を昨夜みたのよ」
ハルヒ「もちろん、・・・あくまで夢であるわけだから・・・、その・・・、変な誤解はしないでよね」
ハルヒ「・・・なんてゆーか、妙に生々しかったのよっ。息遣いまで肌に触れるとゆーか・・・」
ハルヒ「・・・ちょっと、・・・馬鹿にしてるでしょ。そりゃ私だってこんなことあんたなんかに話したくなかったわよ」
ハルヒ「でも・・・、もし・・・、本当だったら大変じゃない?だから一応聞いてみることにしたのよ。・・・ううん、エッチしたとかしてないとかそれはさておきよ」
ハルヒ「だってさ、キョン・・・」
ハルヒ「あなた・・・、死んでるものね」
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 01:00:36.26 :ikP3YegI0.net
えっ
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 01:02:48.49 :9p7WVIvK0.net
---ザザザァ・・・
母親「ほら、ハルヒ、もう車だすわよ」
ハルヒ「・・・キョン、私転校するの。SOS団は不滅だけど、活動は少し衰退するかもね。でもみんなわかってくれたわ」
ハルヒ「また、来年の七夕にお墓参りにくるから。・・・あら、団長なんだから団員の面倒を見るのは当然でしょ?」
ハルヒ「・・・でも不思議ね。今夜もまたあなたに会える気がするわ」クルッ
バタンッ
ブオーーンッ
---ザザザァ・・・
母親「ほら、ハルヒ、もう車だすわよ」
ハルヒ「・・・キョン、私転校するの。SOS団は不滅だけど、活動は少し衰退するかもね。でもみんなわかってくれたわ」
ハルヒ「また、来年の七夕にお墓参りにくるから。・・・あら、団長なんだから団員の面倒を見るのは当然でしょ?」
ハルヒ「・・・でも不思議ね。今夜もまたあなたに会える気がするわ」クルッ
バタンッ
ブオーーンッ
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 01:04:38.99 :9p7WVIvK0.net
ブォーーン
母親「・・・あら、今日はお気に入りのカチューシャつけてないのね」
ハルヒ「・・・うん、まあね」
母親「私好きなのになアレ。チョウチョみたいにひらひらしてて」
ハルヒ「・・・今は、素朴な自分でいたいだけよ」
母親「・・・そう。・・・ところであなた、夜中にラジオ聞くならもう少し静かになさいね。丸聞こえだったわよ」
ハルヒ「・・・ね、寝ぼけて音量上げちゃったのよっ」
~完
ブォーーン
母親「・・・あら、今日はお気に入りのカチューシャつけてないのね」
ハルヒ「・・・うん、まあね」
母親「私好きなのになアレ。チョウチョみたいにひらひらしてて」
ハルヒ「・・・今は、素朴な自分でいたいだけよ」
母親「・・・そう。・・・ところであなた、夜中にラジオ聞くならもう少し静かになさいね。丸聞こえだったわよ」
ハルヒ「・・・ね、寝ぼけて音量上げちゃったのよっ」
~完
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 01:06:08.27 :JOpGCihY0.net
えっ
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/19(金) 01:19:50.41 :Uaq7j5200.net
一気に萎えさせやがってちくしょう
コメント
だとしたら切ないロマンスだなあ…