1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 19:41:03.11 :RlJy1nlH0.net
春香「私が思うに……」
春香「>>3が>>6すればしゃっくり止まるくらい驚くんじゃないかな?」
春香「私が思うに……」
春香「>>3が>>6すればしゃっくり止まるくらい驚くんじゃないかな?」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 19:41:53.54 :3HkiiGwk0.net
私
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 19:42:34.09 :f34ANddS0.net
手コキ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 19:44:07.88 :kQL3Su410.net
そらびっくりするわ
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 19:45:55.16 :RlJy1nlH0.net
春香「私が手コキしたらしゃっくり止まるくらい驚くんじゃないかな?」
千早「手コキって……どういうものなの?」
美希「千早さんは向こうでクッキーでも食べててなの」
雪歩「でも……そんなことしたらプロデューサー怒らないかな?」
春香「でも、やってみないとわからないよ! 私、手コキしてくる!」
春香「私が手コキしたらしゃっくり止まるくらい驚くんじゃないかな?」
千早「手コキって……どういうものなの?」
美希「千早さんは向こうでクッキーでも食べててなの」
雪歩「でも……そんなことしたらプロデューサー怒らないかな?」
春香「でも、やってみないとわからないよ! 私、手コキしてくる!」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 19:51:28.41 :RlJy1nlH0.net
春香「プロデューサーさん!」
P「ヒッ……春香、どうしヒィッ! すまんが今はこの通りヒャフッ」
春香「失礼します!」ズルッ
P「!? ヒッ、何かってに人のズボンヒャフッ」
春香「プロデューサーさんのためなんです、怒らないでくださいね」シコシコ
P「おい、やめ……ヒッ、やめろ春香! 一体なぜそんなヒッ」ムクムク
春香「あっ、おっきくなってきました!」シコシコモミモミ
P「ヒャフッ、本当にやめてくれ、おまヒャフッお前はアイドルなんヒィッ」ドビュッ
春香「きゃ!? ……あ、あれ? 雑誌とかで書いてたのより短時間で……そうだプロデューサーさん、ビックリしました?」
P「…………ヒャフッ」ピキピキ
春香「あれ?」
春香「プロデューサーさん!」
P「ヒッ……春香、どうしヒィッ! すまんが今はこの通りヒャフッ」
春香「失礼します!」ズルッ
P「!? ヒッ、何かってに人のズボンヒャフッ」
春香「プロデューサーさんのためなんです、怒らないでくださいね」シコシコ
P「おい、やめ……ヒッ、やめろ春香! 一体なぜそんなヒッ」ムクムク
春香「あっ、おっきくなってきました!」シコシコモミモミ
P「ヒャフッ、本当にやめてくれ、おまヒャフッお前はアイドルなんヒィッ」ドビュッ
春香「きゃ!? ……あ、あれ? 雑誌とかで書いてたのより短時間で……そうだプロデューサーさん、ビックリしました?」
P「…………ヒャフッ」ピキピキ
春香「あれ?」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 19:54:42.71 :RlJy1nlH0.net
春香「しこたま怒られました。しゃっくりも止まりませんでした」
千早「ふっ……しこたまっ……手コキだけにしこたまwwww」
美希「千早さんに手コキを教えたの誰なの!?」
雪歩「あの……ひとつ思い付いたことがあるんだけど……」オズオズ
春香「雪歩もプロデューサーさんをビックリさせる方法を考えたの?」
雪歩「うん、>>19が>>23してみるってだけなんだけど……やっぱりダメかな?」
春香「しこたま怒られました。しゃっくりも止まりませんでした」
千早「ふっ……しこたまっ……手コキだけにしこたまwwww」
美希「千早さんに手コキを教えたの誰なの!?」
雪歩「あの……ひとつ思い付いたことがあるんだけど……」オズオズ
春香「雪歩もプロデューサーさんをビックリさせる方法を考えたの?」
雪歩「うん、>>19が>>23してみるってだけなんだけど……やっぱりダメかな?」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 19:55:59.51 :rraqHIQDi.net
やよいおり
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 19:59:39.30 :g0DmTRrz0.net
お友達料的関係を演出
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 20:03:39.84 :RlJy1nlH0.net
雪歩「やよいちゃんと伊織ちゃんがお友達料的関係を演出してみせたら、驚くかなぁって」
美希「お友達でいてあげるんだからお金ちょうだい、ってこと?」
春香「どっちがお金を払ってる設定にしたらいいんだろ?」
千早「それはやっぱり、>>32さんがお金を払うほうじゃないかしら?」
雪歩「やよいちゃんと伊織ちゃんがお友達料的関係を演出してみせたら、驚くかなぁって」
美希「お友達でいてあげるんだからお金ちょうだい、ってこと?」
春香「どっちがお金を払ってる設定にしたらいいんだろ?」
千早「それはやっぱり、>>32さんがお金を払うほうじゃないかしら?」
33: ◆Vr1T.nCdeE :2014/09/23(火) 20:04:38.61 :DNaAk1ES0.net
やよい
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 20:13:06.85 :RlJy1nlH0.net
千早「高槻さんが払うほうじゃないかしら?」
春香「じゃあ二人にやらせてみよう!」
P「……ヒッ……止まらんな……ヒッ」
やよい「伊織ちゃん、今度私の家に遊びに来ない?」ガチャッ
P「お、やよいと伊織か……ヒッ。二人は仲良さげで微笑ましいな……ヒッ」
伊織「あら、そうね。たまにはあんたんちの貧乏くささを確認するのもいいかしらね」
P「……!?」ヒッ
やよい「え、えへへ……あの、弟たちの前では……」
伊織「わかってるわよ、仲良しさんすればいいんでしょ。友達だもんね」
やよい「ありがとう伊織ちゃん!」
伊織「……あのさぁ。今月のアレがまだなんだから、二人きりの時は水瀬様でしょ?」
やよい「あっ……ご、ごめんなさい水瀬様……」
P「ヒッ……あいつら俺に気づいてないのか……ヒッ。何を言ってるんだ、伊織のやつ……ヒャフッ」
千早「高槻さんが払うほうじゃないかしら?」
春香「じゃあ二人にやらせてみよう!」
P「……ヒッ……止まらんな……ヒッ」
やよい「伊織ちゃん、今度私の家に遊びに来ない?」ガチャッ
P「お、やよいと伊織か……ヒッ。二人は仲良さげで微笑ましいな……ヒッ」
伊織「あら、そうね。たまにはあんたんちの貧乏くささを確認するのもいいかしらね」
P「……!?」ヒッ
やよい「え、えへへ……あの、弟たちの前では……」
伊織「わかってるわよ、仲良しさんすればいいんでしょ。友達だもんね」
やよい「ありがとう伊織ちゃん!」
伊織「……あのさぁ。今月のアレがまだなんだから、二人きりの時は水瀬様でしょ?」
やよい「あっ……ご、ごめんなさい水瀬様……」
P「ヒッ……あいつら俺に気づいてないのか……ヒッ。何を言ってるんだ、伊織のやつ……ヒャフッ」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 20:21:17.97 :RlJy1nlH0.net
伊織「……で、まだなの? 今月分」
やよい「うぅ……実は家計が少し厳しくて……」
伊織「あんたの家計のことは聞いてない。それくらいわかりなさいよ」ハァ…
やよい「すみません……」
伊織「出せないなら今日限りで契約終了してもいいのよ? そしたら友達いなくなっちゃうわね?」
やよい「あ……ま、待って。い、今3000円ならあるから、とりあえずこれを……」カサ
伊織「……フン。まだ全然足りないけど、どうしてもって言うなら一先ずこれだけもらっとくわ」
やよい「あとの17000円は……もうすぐお給料だから、その時に支払うから……伊織ちゃん、って呼んでもいい?」
伊織「水瀬様だっつってんでしょ。私と会話できるだけありがたいと思いなさい、貧乏人」
やよい「……はい……ありがとうございます…………」
伊織「しかしあんたも寂しい人間ね、友達料支払わないと友達作れないなんて」
やよい「……」
伊織「……ま、いいわ。家に遊びに行くのは支払いが終わってからだから」
やよい「……はい……」
P「………………ヒャフッ」
伊織「……で、まだなの? 今月分」
やよい「うぅ……実は家計が少し厳しくて……」
伊織「あんたの家計のことは聞いてない。それくらいわかりなさいよ」ハァ…
やよい「すみません……」
伊織「出せないなら今日限りで契約終了してもいいのよ? そしたら友達いなくなっちゃうわね?」
やよい「あ……ま、待って。い、今3000円ならあるから、とりあえずこれを……」カサ
伊織「……フン。まだ全然足りないけど、どうしてもって言うなら一先ずこれだけもらっとくわ」
やよい「あとの17000円は……もうすぐお給料だから、その時に支払うから……伊織ちゃん、って呼んでもいい?」
伊織「水瀬様だっつってんでしょ。私と会話できるだけありがたいと思いなさい、貧乏人」
やよい「……はい……ありがとうございます…………」
伊織「しかしあんたも寂しい人間ね、友達料支払わないと友達作れないなんて」
やよい「……」
伊織「……ま、いいわ。家に遊びに行くのは支払いが終わってからだから」
やよい「……はい……」
P「………………ヒャフッ」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 20:26:47.30 :RlJy1nlH0.net
伊織「止まってないじゃないの!!!」
やよい「ぐすっ……こわかったよぉ伊織ちゃあん……」
伊織「バカ、やよいは私の親友なんだからっ! 本心なわけないでしょ!」ブワッ
やよい「うん、でもこわかったぁ……」メソメソォ
春香「ごめんごめん、お詫びにプロデューサーさんの精液の匂い嗅がせてあげるから」
伊織「いるかそんなもの!」
美希「はい! ミキ思い付いたの!」
春香「おっ、今度はどんなことしてみる?」
美希「千早さんが>>44っていうのはどう? 絶対にビックリするはずなの!」
伊織「止まってないじゃないの!!!」
やよい「ぐすっ……こわかったよぉ伊織ちゃあん……」
伊織「バカ、やよいは私の親友なんだからっ! 本心なわけないでしょ!」ブワッ
やよい「うん、でもこわかったぁ……」メソメソォ
春香「ごめんごめん、お詫びにプロデューサーさんの精液の匂い嗅がせてあげるから」
伊織「いるかそんなもの!」
美希「はい! ミキ思い付いたの!」
春香「おっ、今度はどんなことしてみる?」
美希「千早さんが>>44っていうのはどう? 絶対にビックリするはずなの!」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 20:28:07.14 :j0Y7uzTJ0.net
流星群を呼び寄せる
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 20:34:43.95 :RlJy1nlH0.net
千早「流星群を呼び寄せる……私が?」
美希「絶対ビックリすると思うなっ」
春香「そりゃビックリするかもだけど……」
やよい「うぅー、そんなこと出来るわけないです……」
伊織「あーもう、こうなったら最後まで付き合ってやるわ!」
雪歩「えっ、もしかして流星群を人工的に作れる機械とかがあるの?」
伊織「もっと現実的にやるわ。うちのお抱え忍者三千人によってプロデューサーが気づかないうちに窓ガラスを液晶ディスプレイに付け替えるのよ」
千早「つまり私が流星群を呼び寄せるかのような動きをして、それに合わせて画面に流星群を?」
伊織「ついでにスピーカーも設置するわね、こんだけやりゃいけるでしょ」
春香(伊織のお抱え忍者三千人がバッと現れるだけでビックリすんじゃね?)
千早「流星群を呼び寄せる……私が?」
美希「絶対ビックリすると思うなっ」
春香「そりゃビックリするかもだけど……」
やよい「うぅー、そんなこと出来るわけないです……」
伊織「あーもう、こうなったら最後まで付き合ってやるわ!」
雪歩「えっ、もしかして流星群を人工的に作れる機械とかがあるの?」
伊織「もっと現実的にやるわ。うちのお抱え忍者三千人によってプロデューサーが気づかないうちに窓ガラスを液晶ディスプレイに付け替えるのよ」
千早「つまり私が流星群を呼び寄せるかのような動きをして、それに合わせて画面に流星群を?」
伊織「ついでにスピーカーも設置するわね、こんだけやりゃいけるでしょ」
春香(伊織のお抱え忍者三千人がバッと現れるだけでビックリすんじゃね?)
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 20:37:04.30 :NBKXdzR40.net
スターなら事務所にいっぱいいるだろ
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 20:42:32.54 :RlJy1nlH0.net
千早「ぷ、プロデューサー」
P「ヒャフッ……千早か……」ズーン
千早「何か落ち込んでますね……」
P「ああ……ヒッ、いや理由はお前には言えんが……ヒャフッ」
千早「あ、あの、私の歌を聴きませんか?」
P「ヒャフッ……ああ……聴きたいな……ヒッ」
千早「では……コホン。きーらーきーらーひーかーるー、おーそーらーのーほーしーよー」♪
P「ヒッ……ん? 外が暗くなってきたぞ?」ヒャフッ
千早「まーばーたーきーしーてーはー、みーんーなーをーみーてーるー」♪
P「おっ……おおおおお、流れ星だ……ま、まさか千早の歌が……いやそんなまさか」
千早「……どうかしましたか?」
P「おい千早見てみろ、流れ星……いや、流星群だぞ!」ワクワク
千早「ぷ、プロデューサー」
P「ヒャフッ……千早か……」ズーン
千早「何か落ち込んでますね……」
P「ああ……ヒッ、いや理由はお前には言えんが……ヒャフッ」
千早「あ、あの、私の歌を聴きませんか?」
P「ヒャフッ……ああ……聴きたいな……ヒッ」
千早「では……コホン。きーらーきーらーひーかーるー、おーそーらーのーほーしーよー」♪
P「ヒッ……ん? 外が暗くなってきたぞ?」ヒャフッ
千早「まーばーたーきーしーてーはー、みーんーなーをーみーてーるー」♪
P「おっ……おおおおお、流れ星だ……ま、まさか千早の歌が……いやそんなまさか」
千早「……どうかしましたか?」
P「おい千早見てみろ、流れ星……いや、流星群だぞ!」ワクワク
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 20:43:20.44 :RlJy1nlH0.net
千早「ええ……そうですね」
P「そうですねって……ま、まさか、やっぱり千早が……!?」
春香「」
千早「ええ……そうですね」
P「そうですねって……ま、まさか、やっぱり千早が……!?」
春香「」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 20:46:15.57 :RlJy1nlH0.net
春香「プロデューサーさん!」
伊織「プロデューサー!」
やよい「しゃっくりが!」
P「え?」
千早「ふふ……ドッキリ大成功、ですね!」
P「……ま、まさか今までのこと全部!?」
美希「そう! ハニーのしゃっくりを止めるためのドッキリなの!」
伊織「もちろん私たちの会話も演技よ、演技! ちゃーんと親友なんだからね!」
雪歩「えへへ……ビックリしました?」
P「お前ら……全くお前らときたら」フフッ
春香「よかった、プロデューサーさんっ」
春香「プロデューサーさん!」
伊織「プロデューサー!」
やよい「しゃっくりが!」
P「え?」
千早「ふふ……ドッキリ大成功、ですね!」
P「……ま、まさか今までのこと全部!?」
美希「そう! ハニーのしゃっくりを止めるためのドッキリなの!」
伊織「もちろん私たちの会話も演技よ、演技! ちゃーんと親友なんだからね!」
雪歩「えへへ……ビックリしました?」
P「お前ら……全くお前らときたら」フフッ
春香「よかった、プロデューサーさんっ」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 20:47:04.15 :RlJy1nlH0.net
P「あ、でも春香はドッキリも何も実際に如何わしいことしたんだからしばらく謹慎な」
春香「はい」
おちまい
P「あ、でも春香はドッキリも何も実際に如何わしいことしたんだからしばらく謹慎な」
春香「はい」
おちまい
コメント
私も謹慎します(ニート並の感想)
絶対に許さねぇぞドン・サウザント!(言いがかり)