リゼ「…ココアよーく見てな♪ラテアートはこうやってコーヒーのt」タカヒロ「っあぁあっ！！！！//」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭ...リゼ「きゃっ…」

ココア「リゼちゃん！？」

リゼ「…」

タカヒロ「あっ…ごめんリゼくn」リゼ「このマヌケっ！練習にならないだろ！」ﾆｷﾞｯ！タカヒロ「！？あっ！ちょっt！！やめっ！」

リゼ「ココアの前で恥をかいちゃったじゃないか！もう一度だこの早漏！」ｷﾞｭｩ..

タカヒロ「あぁっ！//す、少し休憩…を…」

チノ「……リゼさんあまり父に無理をさせないで下さいね」

タカヒロ「っん！……っは！ぅ…t」ｶﾞｸｶﾞｸ...

リゼ「ほらっ！イけよっ！このミルクタンク！」ｼｭｺｯｼｭｺｯｼｭｺｯｼｭｺｯ...

タカヒロ「！！っあぁああンッ！！」ﾋﾞﾕﾙ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭ...

リゼ「…よし…コレでこんな風に模様や絵を描くんだよ」

ココア「わぁ♪リゼちゃん上手だねー！」

リゼ「//…ま、まぁ//これくらい…な//」

ココア「私もやってみよーっと♪」

タカヒロ「！？」

ココア「…っと」ｻﾜ……ｼｺｼｺ…

タカヒロ「！っはぁ…うっ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...

ココア「？…あれぇ？」

リゼ「どうしたココア？」

ココア「ミルク出ないよ…おかしいなぁ♪」

リゼ「なに？…ちょっと貸してみな……」ｽｯ..

リゼ「おらっ！」デコピンﾊﾟｼｯ！タカヒロ「！？っひゃぁうぅん！！！」ｯﾋﾞｸﾝｯ！

リゼ「ココアが待ってるだろ！早くおっ立てろよ！」

タカヒロ「！？ちょタンマ！！マジ…はぁっ！…ほんと…はぁっ！…さっき出したばかりで…」

ココア「タカヒロさん♪頑張ってね♪」

チノ「…無理に刺激を与えてもミルクは出ません」

ココア「どうすればいいの？」

チノ「性的な興奮をさせることで精………」

チノ「ミルクが出やすくなりますよ…」

ココア「性的な興奮かぁ…」

ココア「…そうだ♪」ﾋﾟｺﾝ♪

ココア「ねぇ…タカヒロさぁん♪」ｸﾙｯ..

タカヒロ「…？」

ココア「…ふふ♪」スカートｽｯ……ﾁﾗ…

タカヒロ「あっ//……/////」ﾋﾟｸｯ..

リゼ「！ココア////……」

ココア「タカヒロさん♪こーんなポーズとか…」ｽｯ..

ココア「こういうポーズしたらミルク出来る？」ﾁﾗ..

タカヒロ「/////あぁ！ぁぁ…ぁ…/////」ﾑｸﾝﾑｸ....

チノ「……/////」

ココア「やったあ♪これでラテアート出来るね♪ｸｽ..」

ココア「それっ♪えいっ♪」ｼｭｺｼｭｺｯ…ｼｺｯタカヒロ「あ！！やt//デルぅ…/////」

ココア「はぁい♪このコーヒーにいっぱい出していいよ♪」ｼｺｼｺｼｺｯｼｺｯタカヒロ「！！？くっ！…のヴぁあァぁぁぁあっ！！！！！！」ﾋﾞｭｰｯ!…ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞｸｯ…

ココア「わぁ♪出た出たぁ…」

タカヒロ「はぁぁぁぅ…ぅ…っ」ﾋﾞｸﾝｯ

ココア「タカヒロさん♪よく頑張ったねぇ♪」

タカヒロ「も、もぅ…一回…」

ココア「え？」

タカヒロ「も、もう一回だけしないかい？」

リゼ「…何言ってんだこのクズ！」

タカヒロ「…/////」

ココア「へぇ…そんなに興奮したんだぁ♪」

リゼ「こいつまだ勃ってる…変態め」

ココア「何回出るか楽しみだねぇ♪」

タカヒロ「あっ…あの…」

ココア「なぁに？」

タカヒロ「ぁ…その…リゼ君かココア君のお尻触ってもいい？そしたら出るから…」

リゼ「！？コイツっ！//」

リゼ「なに調子のってんだ変態！」睾丸踏みｸﾞﾆｯ！タカヒロ「っ！？ほぉおおん！？！」

ココア「リゼちゃん♪私ブーツ履いてくるね♪」

チノ「ケガはさせないで下さいね…」

ココア「よいしょ…」ｶﾞｼｯ…ｸﾞﾆｯ…タカヒロ「！？っんあああっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ココア「あっはは♪タカヒロさんお魚みたいに跳ねてる♪」

タカヒロ「あっ…///か、かかとが…ぁ…////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...

リゼ「うるさいなぁ…早くミルク出せよ」

ココア「なかなか出ないねー♪」

チノ「仕方ありませんね…今度は私が絞りましょう」

チノ「お父さん…」

タカヒロ「ち、チノ……///」

チノ「お父さんの部屋にこんなものがありました…」

タカヒロ「！？あっ…(くっ…俺のオナホ…隠していたはずが…)」

チノ「お父さんには悪いですが…こうして」ローションｷﾞｭ……ﾘｭ…ﾘ…ﾄﾛｫ…タカヒロ「んっ！はうっ！？」

チノ「…//」オナホ…ｽｯ...

ﾇﾙﾌﾟ…ﾌﾟ

タカヒロ「！？あっ！あぁっ！や、やめなさいチノ！んっ//」

チノ「…一ヶ月分のミルクでも出してもらいますか…」ｷﾞｭﾇｯｷﾞｭﾇｯｷﾞｭﾇｯ..タカヒロ「あぁあっ！！！！！」

チノ「…お父さん…一体どんな気分ですか？」ｷﾞｭﾇｯｷﾞｭﾇｯｷﾞｭﾇｯｷﾞﾁｭ..タカヒロ「！！っああっあぁっ///オォっ///」

チノ「…自分の娘にオナホコキされるなんて…ほんと最低ですね…」ｭﾇｯｷﾞﾁ..

タカヒロ「…っあっ！で、ぁtあ、出そうっ///」

チノ「へぇ…もうイくんですか…」

チノ「はぁ…娘に射精を促されるなんて……とても情けないですね」ｷﾞｭﾇｯｷﾞｭﾇｯｷ....タカヒロ「はっあっ！くふぅん/////」

チノ「喘いでないでとっとと出して下さい……」

タカヒロ「…か、顔…」

チノ「？…なんですか？」ｷﾞﾁｭｷﾞﾁｭ...

タカヒロ「…チノの顔にかけてもいいですか！？」

ココア・リゼ「！？」

チノ「…」

チノ「…呆れました……とんだ変態お父さんです…」

タカヒロ「…くぅ////////」

リゼ「…これは早くどうにかしないと…」

チノ「…いい加減にしてください…」ｷﾞﾁｭ...タカヒロ「んっ！////」

ココア「でも私たちもやり過ぎたかなぁ…」

タカヒロ「ほんまそれな？ちょっとはオレの要望も聞いてくれてよくね？」

リゼ「黙れ！豚に権利はない！」

チノ「…」

チノ「…いいでしょう……私が受けましょう…」

リゼ「チノ！何無茶言うんだ！」

チノ「…お父さんはもはや獣です…ここでガマンさせて後にそこらで事案を発生させるわけにもいきません…」

チノ「娘として…責任をとります…」

ココア「チノちゃん…」

タカヒロ「…そうか…いいんだな？」ﾆﾔ...

タカヒロ「…ぅっ…うっ…」ｼｺｼｺ...

チノ「…」

タカヒロ「…チノ…お父さんのラテをお顔で受け止めるんだぞ？」

チノ「…はい…はやくしてください…//」

タカヒロ「…あっ…イきそっ！チノ目を閉じてっ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ！

チノ「はぃ…」ｽｯ...タカヒロ「…」ﾆﾔﾘ..


タカヒロ「オッシャァ！！！」ｸﾞｲ…ﾄﾞﾝ！チノ「！？っきゃ！」

タカヒロ「ノフゥwww」ｶﾞｼｯ...チノ「！？あっ！お、お父さん！？」

ココア・リゼ「！？」

リゼ「このっ！なにするんだ！」

タカヒロ「オホヒw」パンツｸﾞｲ…ﾆﾁﾞ..チノ「！？や、やめて！お父さん！痛いです！」

タカヒロ「はぁ…はぁっ！」ﾇﾌﾟ…ﾆﾁｭ..

ココア「！？だめっ！やめてぇっ！チノちゃん！」

タカヒロ「おおおおおオッ！」ﾕｯｻﾕｯｻﾊﾟﾝﾊﾟﾝチノ「………！？……っ…ぁ…」

リゼ「わぁあああ！！！！」蹴りドゴッ！タカヒロ「っう！…」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾘ....


チノ「」

ココア「いやぁぁぁあぁっ！！！！！！」

タカヒロ「……っ…おふぇ…」ｽﾞﾘｭ……ｺﾞﾎﾟ……………ﾄﾞﾛｫ…

チノ「……ぁ」

タカヒロ「…ふぅ…あーマジ出たは…」

チノ「ぁ……あ…?…中……ぇ…?」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...

タカヒロ「…君たち」

リゼ・ココア「！？ひっ…」ﾋﾞｸｯ...

タカヒロ「…君たちにもラテアート…作ってあげるよ」

End