美希「性奴隷なんでしょ、おまんこなめて」

響「だから！自分はそんな事したこないさー！」

美希「え、そうなの？」

響「そうだよ！だからなんで性奴隷なんだよ！」

美希「…言われてみればわからないの、いつの間にかみんな性奴隷って」

響「それ明らかにおかしいでしょ！」

美希「確かにそうなの、>>13して真相を見つけないと」

美希「響、貴音にクンニするの」

響「ええっ！？」

美希「逆にセードレーっぽいことすれば貴音が嫌がって疑惑が晴れるの、これしかないの！」

響「うう・・・」

>>20
１．wa,wakatta
2.iyadazo

響「美希で練習させて」

美希「えっ！？」

美希「そ、それはダメなの・・・！」

響「うるさいっ！するって決めたらするんだ！」ｽﾞﾙｯ

美希「きゃあっ！」

響「・・・」ﾍﾟﾛ


響「！」


響「>>25」

響「せ、青酸カリ！？」

美希「何床舐めてるの」

響「やっぱり無理だぞ!自分は性奴隷じゃないんだ！」

美希「じゃあどうやって汚名をへんじょーするの？」

響「ここはやっぱり貴音に問いただす！」


響「貴音！」

貴音「響・・・？」

響「貴音、自分は性奴隷じゃないよね！？」

貴音「>>31」

貴音「違いますよ、響は性奴隷ではありません…友人ではありませんか」

響「ほっ・・・よかったぞ！貴音！自分が性奴隷だっていう変な噂を否定してほしいさー！」

貴音「…」

響「貴音？どうしたの？」

貴音「>>38」

貴音「…しかし、性奴隷も悪くないですね」

響「えっ――」

どすっ

響「」ばたっ

貴音「ふふふ…計画にまさか自分から入ってくるとは…助かりました♪」

貴音「それでは連れて帰るとしましょうか…」



響「うう…はっ！？」

貴音「ふふ…性奴隷の証として>>45を付けました・・・」

響「生かしたキャッチコピー！？」

貴音「ふふ…淫欲に落ちた憐れな狼の意味を込めて・・・」


貴音「>>52の響という名前を！」

響「それ別物だぞ！貴音は性奴隷にするつもりはないんでしょ！」

貴音「まあ、ありませんよ、だって親友ではありませんか」

響「・・・」

貴音「ふむ、さてさて、仮面らいだぁ響鬼、どうしますか？」

響「ひびき違いだぞ！」

貴音「・・・気に入りませんか、では>>58をつけてあげましょう」

貴音「この薬を使ってあげましょう…」

響「ぎゃああああああ！」

貴音「……」



響「たかねええええ自分いぐうううう」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ


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