1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 11:50:40.68 :2NDu9aYv0.net
亜美「…………え? これだけ?」
亜美「えーと……」カチカチ
亜美「あとは振動の強さを変えられるだけっぽいよ?」
亜美「うーん……スイッチからコードが出てて、その先の小さい楕円形の何かが振動……」
亜美「わっかんない! 何が面白いのこのオモチャ?」
亜美「事務所に持ってって、誰かに聞いてみよ!」
……事務所にて……
亜美「お! あそこにいるのは……>>4じゃん!」
亜美「…………え? これだけ?」
亜美「えーと……」カチカチ
亜美「あとは振動の強さを変えられるだけっぽいよ?」
亜美「うーん……スイッチからコードが出てて、その先の小さい楕円形の何かが振動……」
亜美「わっかんない! 何が面白いのこのオモチャ?」
亜美「事務所に持ってって、誰かに聞いてみよ!」
……事務所にて……
亜美「お! あそこにいるのは……>>4じゃん!」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 11:53:49.69 :Cq1hT1Hii.net
千早
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 12:00:42.41 :2NDu9aYv0.net
亜美「千早お姉ちゃん!」
千早「おはよう、亜美。真美は一緒じゃないのね」
亜美「今日はちょーっとね。……ねぇねぇこれ見て、じゃーん!」っθ
千早「? ……何かしら、これ?」
亜美「あれ……千早お姉ちゃん、知らないの?」
千早「ええ、ごめんなさい。何かの遊び道具?」
亜美「わかんない。なんか真美が亜美に隠して持ってたんだよね……千早お姉ちゃんもわからなかったかー」
千早「遊び道具なら、私よりも春香や律子のほうが詳しいんじゃないかしら」
亜美「そっか! ……って、まだ来てないじゃーん! どうしよー」
千早「でも、給湯室に>>9が居たわよ」
亜美「ほんと? じゃあ聞いてきてみる!」
亜美「千早お姉ちゃん!」
千早「おはよう、亜美。真美は一緒じゃないのね」
亜美「今日はちょーっとね。……ねぇねぇこれ見て、じゃーん!」っθ
千早「? ……何かしら、これ?」
亜美「あれ……千早お姉ちゃん、知らないの?」
千早「ええ、ごめんなさい。何かの遊び道具?」
亜美「わかんない。なんか真美が亜美に隠して持ってたんだよね……千早お姉ちゃんもわからなかったかー」
千早「遊び道具なら、私よりも春香や律子のほうが詳しいんじゃないかしら」
亜美「そっか! ……って、まだ来てないじゃーん! どうしよー」
千早「でも、給湯室に>>9が居たわよ」
亜美「ほんと? じゃあ聞いてきてみる!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 12:05:32.95 :ze3HhDBX0.net
小鳥さん
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 12:13:46.99 :2NDu9aYv0.net
亜美「ピヨちゃん! おはよ!」
小鳥「あらおはよう亜美ちゃん。……どうしたの?」
亜美「あのね……これなんだけどさっ」っθ
小鳥「……ピヨッ!?」
亜美「ピヨちゃん、これがなんだかわかるかね?」
小鳥「え、えーと……(なんて答えるべきなのかしら、これは)」
亜美「……知らないの?」
小鳥「いえ、その……あーなんかで見たことあるかもなー……?」
亜美「そーなんだ!(教えてっていうと亜美が無知みたいで恥ずかしいから……) じゃ、これで遊んでみたまえ!」っθ
小鳥「え、えええ!? 今ですか!? ここでですか!?」
亜美「できないと言うつもりじゃなかろうなぁ~?」ワクワク
小鳥「そ、それはちょっと……ね、亜美ちゃん、そろそろ向こうへ戻ったら?」
亜美「むむぅ……」
小鳥「ほら、そろそろ皆も集まる時間だから、ね?」
亜美「>>17」
亜美「ピヨちゃん! おはよ!」
小鳥「あらおはよう亜美ちゃん。……どうしたの?」
亜美「あのね……これなんだけどさっ」っθ
小鳥「……ピヨッ!?」
亜美「ピヨちゃん、これがなんだかわかるかね?」
小鳥「え、えーと……(なんて答えるべきなのかしら、これは)」
亜美「……知らないの?」
小鳥「いえ、その……あーなんかで見たことあるかもなー……?」
亜美「そーなんだ!(教えてっていうと亜美が無知みたいで恥ずかしいから……) じゃ、これで遊んでみたまえ!」っθ
小鳥「え、えええ!? 今ですか!? ここでですか!?」
亜美「できないと言うつもりじゃなかろうなぁ~?」ワクワク
小鳥「そ、それはちょっと……ね、亜美ちゃん、そろそろ向こうへ戻ったら?」
亜美「むむぅ……」
小鳥「ほら、そろそろ皆も集まる時間だから、ね?」
亜美「>>17」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 12:17:07.25 :cJdO7FX/O.net
やれ
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 12:23:27.69 :2NDu9aYv0.net
亜美「やれ」
小鳥「へ?」
亜美「やれ」
小鳥「あ、亜美ちゃん? どうし……」
亜美「……」っθスッ
小鳥「う……だ、ダメよ亜美ちゃん、こんなこと、私……」
亜美「やるか、勤務中にやってたゲームのプレイ時間社長にバラされるか選んでいーよ?」
小鳥「そ、それだけは! ……わ、わかったわ……でも、長くはできないわよ、もうすぐ仕事も始めないといけないから」
亜美「うん! さっすがピヨちゃん、お腹が太い!」
小鳥「せめて太っ腹って言って! ……そ、それじゃあ……ほんとにやるのね……」
亜美「……」ドキドキ
小鳥(体のどこに使うべきかしら……やっぱり>>25よね)
亜美「やれ」
小鳥「へ?」
亜美「やれ」
小鳥「あ、亜美ちゃん? どうし……」
亜美「……」っθスッ
小鳥「う……だ、ダメよ亜美ちゃん、こんなこと、私……」
亜美「やるか、勤務中にやってたゲームのプレイ時間社長にバラされるか選んでいーよ?」
小鳥「そ、それだけは! ……わ、わかったわ……でも、長くはできないわよ、もうすぐ仕事も始めないといけないから」
亜美「うん! さっすがピヨちゃん、お腹が太い!」
小鳥「せめて太っ腹って言って! ……そ、それじゃあ……ほんとにやるのね……」
亜美「……」ドキドキ
小鳥(体のどこに使うべきかしら……やっぱり>>25よね)
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 12:24:58.24 :QywGfHuy0.net
喉
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 12:34:16.29 :2NDu9aYv0.net
小鳥「……ここはやっぱり喉だわ」スッカチッヴヴヴヴヴ
亜美「……」ゴクリ
小鳥「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
亜美「!? な、なにそれ!」
小鳥(恐らく亜美ちゃんはこれが何かわかっていない……となれば、こうするしかない!)
亜美「あはははは、ピヨちゃん変な声ー! 亜美もやる!」
小鳥「はいどうぞ」っθヴヴヴ
亜美「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
小鳥(これで正解のようね……危なく亜美ちゃんにいけないことを教える所だったわ)
亜美「ア゙ミ゙ナ゙ノ゙ダア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
小鳥「じ、じゃあ私はこれで。あ、それ、他の人にはあんまり見せちゃダメよ」
亜美「ア゙-イ゙」
亜美「……ダメと言われたら見せたくなるよね?」
亜美「試しに>>34に見せてみなきゃ」
小鳥「……ここはやっぱり喉だわ」スッカチッヴヴヴヴヴ
亜美「……」ゴクリ
小鳥「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
亜美「!? な、なにそれ!」
小鳥(恐らく亜美ちゃんはこれが何かわかっていない……となれば、こうするしかない!)
亜美「あはははは、ピヨちゃん変な声ー! 亜美もやる!」
小鳥「はいどうぞ」っθヴヴヴ
亜美「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
小鳥(これで正解のようね……危なく亜美ちゃんにいけないことを教える所だったわ)
亜美「ア゙ミ゙ナ゙ノ゙ダア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
小鳥「じ、じゃあ私はこれで。あ、それ、他の人にはあんまり見せちゃダメよ」
亜美「ア゙-イ゙」
亜美「……ダメと言われたら見せたくなるよね?」
亜美「試しに>>34に見せてみなきゃ」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 12:38:51.38 :a1GoA8FX0.net
やよい
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 12:51:15.88 :2NDu9aYv0.net
亜美「オ゙バヨ゙ヴヤ゙ヨ゙イ゙ッ゙ヂイ゙」
やよい「あ、亜美!? どーしたのその声……」
亜美「実は裏のルートを使って変声メカを入手したのだよやよいくん」
やよい「返済メカ? なんだかすごそう!」
亜美「やよいっちも使ってみなよ、喉にギュッてしてアーだよ」っθ
やよい「……こ、こうかな」
亜美「あれ? もちっと強めに押さなきゃダメっぽいね」
やよい「う、ヴッ゙ヴヴヴ」
亜美「なにそれー!」ケラケラ
やよい「な、なんか痛くなってきちゃった……」
亜美「え? ……言われてみれば亜美もなんかシビレてるかも」
やよい「奥っていうか内側にすごくブルブルくるんだね」
亜美「あっごめん、振動マックスになってた! ピヨちゃんが設定したままになってたっぽいよー」
やよい「私にはまだちょっと早いかもー」
亜美「オ゙バヨ゙ヴヤ゙ヨ゙イ゙ッ゙ヂイ゙」
やよい「あ、亜美!? どーしたのその声……」
亜美「実は裏のルートを使って変声メカを入手したのだよやよいくん」
やよい「返済メカ? なんだかすごそう!」
亜美「やよいっちも使ってみなよ、喉にギュッてしてアーだよ」っθ
やよい「……こ、こうかな」
亜美「あれ? もちっと強めに押さなきゃダメっぽいね」
やよい「う、ヴッ゙ヴヴヴ」
亜美「なにそれー!」ケラケラ
やよい「な、なんか痛くなってきちゃった……」
亜美「え? ……言われてみれば亜美もなんかシビレてるかも」
やよい「奥っていうか内側にすごくブルブルくるんだね」
亜美「あっごめん、振動マックスになってた! ピヨちゃんが設定したままになってたっぽいよー」
やよい「私にはまだちょっと早いかもー」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 12:55:19.09 :2NDu9aYv0.net
亜美「ってことは、オトナになればこれでたくさん遊べるってことだね」
やよい「でも、オトナがこんなオモチャで遊ぶかな?」
亜美「ピヨちゃんは使いなれてたみたいだったよ」
やよい「こんなに強く振動するの慣れるほど使えるなんて……やっぱり小鳥さんはすごいね」
亜美「亜美たちも、このブルブル振動するオモチャをもっと使えるようになりたいね」
ドアの外「ガタッ」
亜美「誰か聞いてたのかな? なんだ、>>43じゃん! 顔真っ赤にしてどしたの?」
亜美「ってことは、オトナになればこれでたくさん遊べるってことだね」
やよい「でも、オトナがこんなオモチャで遊ぶかな?」
亜美「ピヨちゃんは使いなれてたみたいだったよ」
やよい「こんなに強く振動するの慣れるほど使えるなんて……やっぱり小鳥さんはすごいね」
亜美「亜美たちも、このブルブル振動するオモチャをもっと使えるようになりたいね」
ドアの外「ガタッ」
亜美「誰か聞いてたのかな? なんだ、>>43じゃん! 顔真っ赤にしてどしたの?」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 12:59:28.73 :a1GoA8FX0.net
雪歩
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:07:57.51 :2NDu9aYv0.net
雪歩「あ、あわわ……」
やよい「雪歩さん、耳まで真っ赤ですー! 大丈夫ですか?」
雪歩「わ、わわ私はお茶をいれようと……そ、その、聞いてません! 何も……」
亜美「? 聞いてないって、このオモチャのこと?」
やよい「?」っθ
雪歩「ひゃあぁ! 差し出さないで! ……あのっ、こ、こんなとこで……や、やってた、の?」
亜美「? そだよー」
雪歩「ほ、ほんとに? ……でも、そんなニオイはないよね……」スンスン
やよい「ニオイ、ですか? も、もしかしてニオイますかっ!?」
雪歩「う、ううんっ……まだ小さいからそんなにニオイもないってこと……?」
亜美「そーだ! ゆきぴょんもこれで遊ぼうよ!」っθ
雪歩「ええええ!? 今!? ここで!?」
雪歩「……>>50」
雪歩「あ、あわわ……」
やよい「雪歩さん、耳まで真っ赤ですー! 大丈夫ですか?」
雪歩「わ、わわ私はお茶をいれようと……そ、その、聞いてません! 何も……」
亜美「? 聞いてないって、このオモチャのこと?」
やよい「?」っθ
雪歩「ひゃあぁ! 差し出さないで! ……あのっ、こ、こんなとこで……や、やってた、の?」
亜美「? そだよー」
雪歩「ほ、ほんとに? ……でも、そんなニオイはないよね……」スンスン
やよい「ニオイ、ですか? も、もしかしてニオイますかっ!?」
雪歩「う、ううんっ……まだ小さいからそんなにニオイもないってこと……?」
亜美「そーだ! ゆきぴょんもこれで遊ぼうよ!」っθ
雪歩「ええええ!? 今!? ここで!?」
雪歩「……>>50」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:09:00.77 :nBGW+3G/0.net
かそく
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:09:13.40 :UnAVOToI0.net
一回だけなら
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:13:29.87 :2NDu9aYv0.net
雪歩「かそく……」
やよい「え?」
雪歩「う、ううん。……一回だけなら」
亜美「決まりだね! じゃ、はい」っθ
雪歩「……その、あんまり見ないで欲しい……んだけど……」
やよい「あ、恥ずかしいですもんね!(変な声になるの)」
亜美「亜美たちとしては、声が聞ければいーもんね!」
雪歩「こっ……声って、うぅ……恥ずかしい……」
雪歩「ええと、どこにあてるべきかな……やっぱり>>60かなぁ」
雪歩「かそく……」
やよい「え?」
雪歩「う、ううん。……一回だけなら」
亜美「決まりだね! じゃ、はい」っθ
雪歩「……その、あんまり見ないで欲しい……んだけど……」
やよい「あ、恥ずかしいですもんね!(変な声になるの)」
亜美「亜美たちとしては、声が聞ければいーもんね!」
雪歩「こっ……声って、うぅ……恥ずかしい……」
雪歩「ええと、どこにあてるべきかな……やっぱり>>60かなぁ」
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:14:43.47 :nBGW+3G/0.net
乳首(豊胸)
67:豊胸ってなんだよ:2014/09/03(水) 13:21:44.80 :2NDu9aYv0.net
雪歩「やっぱり乳首、だよね……」カチッヴヴヴヴヴ
亜美「おっ! スイッチ入れた音がしたよ!」
雪歩「……」カァァ
雪歩「ボタンを少しだけ外して……ブラの中に直接……んっ」
雪歩「こ、これでいい……かな……?」
やよい「もっと強くあてて、声もあーって出さないとダメですよ!」
雪歩「う、うぅぅ……」ドキドキ
雪歩「っあ……んんっ……」ヴヴヴヴ
亜美「もっと声出してゆきぴょん!」
雪歩「は……恥ずかしいよぉ……! ん、ぅ……あっ……」ピクンッ
亜美(見ないでと言われたら見たくなるよね?)
亜美(見るべきか見ざるべきか、ここは>>72だね)
雪歩「やっぱり乳首、だよね……」カチッヴヴヴヴヴ
亜美「おっ! スイッチ入れた音がしたよ!」
雪歩「……」カァァ
雪歩「ボタンを少しだけ外して……ブラの中に直接……んっ」
雪歩「こ、これでいい……かな……?」
やよい「もっと強くあてて、声もあーって出さないとダメですよ!」
雪歩「う、うぅぅ……」ドキドキ
雪歩「っあ……んんっ……」ヴヴヴヴ
亜美「もっと声出してゆきぴょん!」
雪歩「は……恥ずかしいよぉ……! ん、ぅ……あっ……」ピクンッ
亜美(見ないでと言われたら見たくなるよね?)
亜美(見るべきか見ざるべきか、ここは>>72だね)
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:23:00.12 :hiK2ezhM0.net
気付かれないように見る
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:28:51.44 :2NDu9aYv0.net
亜美(気付かれたら怒られるかもだし、ここはこっそり気付かれないように見る!)
亜美(……チラッ)
雪歩「あ、ん……ふぅうっ……」ヴヴヴ
亜美「……?(亜美が教わった使い方と違う……?)」
やよい「雪歩さん、もっと声出して楽しみましょうよー!」
亜美(や、やよいっち! ちょいこっそり見てみて!)
やよい(え? ……!?)カァァ
雪歩「あっ……あん……んんっ、や、やっぱり恥ずかしい……よぉっ……」ピクピク
亜美(なんか……な、なんか、なにあれ?)
やよい(わ、わかんないけど……なんだか……オトナ?)
雪歩「はぁんっ、うぅ……(ど、どうしよう、盛り上がってきちゃってるよぉ……)」
雪歩(どうせ見られてないし、いっそ……でもここは事務所……んっ)
雪歩(もうやめたほうがいいかな? でも良くなってきちゃったし……)
雪歩(>>80するのがいいかなぁ)ヴヴヴヴヴ
亜美(気付かれたら怒られるかもだし、ここはこっそり気付かれないように見る!)
亜美(……チラッ)
雪歩「あ、ん……ふぅうっ……」ヴヴヴ
亜美「……?(亜美が教わった使い方と違う……?)」
やよい「雪歩さん、もっと声出して楽しみましょうよー!」
亜美(や、やよいっち! ちょいこっそり見てみて!)
やよい(え? ……!?)カァァ
雪歩「あっ……あん……んんっ、や、やっぱり恥ずかしい……よぉっ……」ピクピク
亜美(なんか……な、なんか、なにあれ?)
やよい(わ、わかんないけど……なんだか……オトナ?)
雪歩「はぁんっ、うぅ……(ど、どうしよう、盛り上がってきちゃってるよぉ……)」
雪歩(どうせ見られてないし、いっそ……でもここは事務所……んっ)
雪歩(もうやめたほうがいいかな? でも良くなってきちゃったし……)
雪歩(>>80するのがいいかなぁ)ヴヴヴヴヴ
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:31:17.92 :qLy0p6hj0.net
あえてやめる
83:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:37:27.83 :2NDu9aYv0.net
雪歩(ここであえてやめるのがいいかなぁ)ヴヴ……
雪歩「はぁ、はぁ……(し、下着がぬるぬる……)」
亜美「あ、お、終わっ……た?」ドキドキ
やよい「うぅ~」ドキドキ
雪歩「はぁ……んっ、うん……も、もう終わりで……いい、かなぁ……?」ハァハァ
亜美「ゆきぴょんすっごい汗だく……真っ赤だし息も上がってるし……だ、大丈夫?」
雪歩「た、多分……んっ……」ハァハァ
やよい「あ、あの……汗だくだから、シャワー室を借りたらどうかなって」
亜美「そ、そうしたほうがいいね! うん、ゆきぴょんも汗気持ち悪いっしょ?」
雪歩「>>86」
雪歩(ここであえてやめるのがいいかなぁ)ヴヴ……
雪歩「はぁ、はぁ……(し、下着がぬるぬる……)」
亜美「あ、お、終わっ……た?」ドキドキ
やよい「うぅ~」ドキドキ
雪歩「はぁ……んっ、うん……も、もう終わりで……いい、かなぁ……?」ハァハァ
亜美「ゆきぴょんすっごい汗だく……真っ赤だし息も上がってるし……だ、大丈夫?」
雪歩「た、多分……んっ……」ハァハァ
やよい「あ、あの……汗だくだから、シャワー室を借りたらどうかなって」
亜美「そ、そうしたほうがいいね! うん、ゆきぴょんも汗気持ち悪いっしょ?」
雪歩「>>86」
86:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:38:25.66 :PuDLw9+N0.net
一緒にいこ
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:41:53.82 :2NDu9aYv0.net
雪歩「一緒にいこ」
やよい「え? わ、私たちもですか?」
雪歩「うん……二人とも、これ使ってたみたいだし……汗だくなのはきっと一緒だよね?」
亜美「う、ううん、亜美たちは……」ドキドキ
雪歩「ダメ……かな?」
亜美「ど、どうするやよいっち?」
やよい「えっと……>>91」
雪歩「一緒にいこ」
やよい「え? わ、私たちもですか?」
雪歩「うん……二人とも、これ使ってたみたいだし……汗だくなのはきっと一緒だよね?」
亜美「う、ううん、亜美たちは……」ドキドキ
雪歩「ダメ……かな?」
亜美「ど、どうするやよいっち?」
やよい「えっと……>>91」
91:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:44:07.78 :5rgen/NH0.net
さわるな
92:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:51:03.37 :2NDu9aYv0.net
やよい「さわるな」
雪歩「!」
亜美「や、やよいっち?」
やよい「あ! ……そ、その……し、仕事、朝からだから……ごめんなさいっ」ダッ
亜美「ど、どうしたんだろ急に……」
雪歩「やよいちゃん……私とは嫌だったのかな……?」
雪歩「それじゃ、亜美ちゃんは一緒にシャワー浴びよう?」ギュッ
亜美「え? あ ……う、うん……いーけど……」
雪歩「このオモチャも……防水加工してあるみたいだけど、持っていく?」
亜美「えと……その……う、うん、でも……わ、わかったよ」
…………
雪歩「……あれ? 脱衣所に服が……」
亜美「先客かな?」
雪歩「この服は……>>96みたいだね」
やよい「さわるな」
雪歩「!」
亜美「や、やよいっち?」
やよい「あ! ……そ、その……し、仕事、朝からだから……ごめんなさいっ」ダッ
亜美「ど、どうしたんだろ急に……」
雪歩「やよいちゃん……私とは嫌だったのかな……?」
雪歩「それじゃ、亜美ちゃんは一緒にシャワー浴びよう?」ギュッ
亜美「え? あ ……う、うん……いーけど……」
雪歩「このオモチャも……防水加工してあるみたいだけど、持っていく?」
亜美「えと……その……う、うん、でも……わ、わかったよ」
…………
雪歩「……あれ? 脱衣所に服が……」
亜美「先客かな?」
雪歩「この服は……>>96みたいだね」
96:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 13:52:59.92 :hiK2ezhM0.net
まこまこりん
98:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:00:23.12 :Cq1hT1Hii.net
盛り上がってまいりました
99:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:01:31.29 :2NDu9aYv0.net
雪歩「真ちゃん、だね」
亜美「じゃあ出てくるまで待っ」
雪歩「入ろう?」ガシッ
亜美「……うあうあー」ズルズル
…………
真「ん? 雪歩? 亜美まで……使用中のフダかけ忘れてたかな?」
雪歩「うん。ごめんね、汗とか出ちゃって……亜美ちゃんもなの。ね?」
亜美「あ、亜美はそこまででもないけどね……それにフダはゆきぴょんが外」
雪歩「ところで真ちゃん! 亜美ちゃんがオモチャを持ってきたんだけど……これ」っθヴヴヴ
真「え? ……これって? マッサージ器?」
亜美「真美が持ってたから多分そーいう年よりっぽいのじゃないと思うけど……」
雪歩「? 亜美ちゃんは使い方わかってた……よね?」
亜美「そのつもりだったけど、ゆきぴょんのおかげで自信がなくなってきたっぽいよー」
真「じゃあ何だろう? 雪歩は知ってるの?」
雪歩「>>105」
雪歩「真ちゃん、だね」
亜美「じゃあ出てくるまで待っ」
雪歩「入ろう?」ガシッ
亜美「……うあうあー」ズルズル
…………
真「ん? 雪歩? 亜美まで……使用中のフダかけ忘れてたかな?」
雪歩「うん。ごめんね、汗とか出ちゃって……亜美ちゃんもなの。ね?」
亜美「あ、亜美はそこまででもないけどね……それにフダはゆきぴょんが外」
雪歩「ところで真ちゃん! 亜美ちゃんがオモチャを持ってきたんだけど……これ」っθヴヴヴ
真「え? ……これって? マッサージ器?」
亜美「真美が持ってたから多分そーいう年よりっぽいのじゃないと思うけど……」
雪歩「? 亜美ちゃんは使い方わかってた……よね?」
亜美「そのつもりだったけど、ゆきぴょんのおかげで自信がなくなってきたっぽいよー」
真「じゃあ何だろう? 雪歩は知ってるの?」
雪歩「>>105」
105:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:05:05.33 :ti0Ei+omi.net
一般にピンクローター、または単にローターと呼ばれる物で、
カプセル状に小型化した振動部で陰核や乳首などを刺激し快楽を得るため用いられる。
なかには、カプセル部分を膣内に挿入する使用者もいるが、ローターは膣への挿入を想定
して設計・製造されたものではなく、カプセル部分は防水構造になっていないため、
膣挿入する時はコンドームに包むとよい。
また膣から取り出す際にコードを強く引っ張ることで故障したり、コードがちぎれカプセ
ルが膣内に取り残されることもあり、その場合もコンドームに包めば防止できる。
カプセル状に小型化した振動部で陰核や乳首などを刺激し快楽を得るため用いられる。
なかには、カプセル部分を膣内に挿入する使用者もいるが、ローターは膣への挿入を想定
して設計・製造されたものではなく、カプセル部分は防水構造になっていないため、
膣挿入する時はコンドームに包むとよい。
また膣から取り出す際にコードを強く引っ張ることで故障したり、コードがちぎれカプセ
ルが膣内に取り残されることもあり、その場合もコンドームに包めば防止できる。
109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:07:35.24 :lV9S53bf0.net
真に対してガチすぎだろwwww
110:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:10:51.52 :2NDu9aYv0.net
雪歩「一般にピンクローター、または単にローターと呼ばれる物で、
カプセル状に小型化した振動部で陰核や乳首などを刺激し快楽を得るため用いられる。
なかには、カプセル部分を膣内に挿入する使用者もいるが、ローターは膣への挿入を想定
して設計・製造されたものではなく、カプセル部分は防水構造になっていないため、
膣挿入する時はコンドームに包むとよい。
また膣から取り出す際にコードを強く引っ張ることで故障したり、コードがちぎれカプセ
ルが膣内に取り残されることもあり、その場合もコンドームに包めば防止できる」
亜美「!?」
真「ゆ……雪歩?」
雪歩「だから、一般にピンクローター、または単にローターと呼ばれる物で」っθ
真「わかった、それはわかったよ! ボクの耳が変でなければ、なんかその……え、えっちっぽい単語が頻出したように聞こえたんだけど……?」
雪歩「そういう道具……だから……」カァァ
亜美「え……これはその、喉につけてうちゅーじんボイス!ってやるやつじゃ……」
雪歩「だから亜美ちゃん、この振動部は陰核や乳首などを刺激し快楽を得るため用いられるものなの……」
亜美「い、いんかく?」
雪歩「だから……言っても多分わからないよね……」
雪歩「>>114の体で試してみるのはどうかな……?」
雪歩「一般にピンクローター、または単にローターと呼ばれる物で、
カプセル状に小型化した振動部で陰核や乳首などを刺激し快楽を得るため用いられる。
なかには、カプセル部分を膣内に挿入する使用者もいるが、ローターは膣への挿入を想定
して設計・製造されたものではなく、カプセル部分は防水構造になっていないため、
膣挿入する時はコンドームに包むとよい。
また膣から取り出す際にコードを強く引っ張ることで故障したり、コードがちぎれカプセ
ルが膣内に取り残されることもあり、その場合もコンドームに包めば防止できる」
亜美「!?」
真「ゆ……雪歩?」
雪歩「だから、一般にピンクローター、または単にローターと呼ばれる物で」っθ
真「わかった、それはわかったよ! ボクの耳が変でなければ、なんかその……え、えっちっぽい単語が頻出したように聞こえたんだけど……?」
雪歩「そういう道具……だから……」カァァ
亜美「え……これはその、喉につけてうちゅーじんボイス!ってやるやつじゃ……」
雪歩「だから亜美ちゃん、この振動部は陰核や乳首などを刺激し快楽を得るため用いられるものなの……」
亜美「い、いんかく?」
雪歩「だから……言っても多分わからないよね……」
雪歩「>>114の体で試してみるのはどうかな……?」
114:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:11:57.33 :BVyxAL550.net
真美
118:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:19:06.66 :2NDu9aYv0.net
雪歩「真美ちゃんの体で試してみるのはどうかな……?」
亜美「真美? あ、亜美じゃなくて?」
雪歩「だってこれはもともと真美ちゃんのものなんだよね?」
亜美「そ、それはそうだけど……」
雪歩「亜美ちゃんがやってみたかった……のかな……?」
亜美「ち、ちがうよっ!」
真「ま、待ってよ雪歩。そもそもなんでそれをボクに見せにきたの?」
雪歩「そ、それは……反応が見てみたくて……もし知ってたら…………う、ううん。何でもないの……」
真「えぇ……? よ、よくわからないけど……ボクはもう上がるからね」
亜美「ま、待って待って!」
真「今聞いたことは聞かなかったことにするけど、事務所でその……事務所は神聖な場所だからね」
亜美「あ……行っちゃった」
雪歩「真美ちゃんの体で試してみるのはどうかな……?」
亜美「真美? あ、亜美じゃなくて?」
雪歩「だってこれはもともと真美ちゃんのものなんだよね?」
亜美「そ、それはそうだけど……」
雪歩「亜美ちゃんがやってみたかった……のかな……?」
亜美「ち、ちがうよっ!」
真「ま、待ってよ雪歩。そもそもなんでそれをボクに見せにきたの?」
雪歩「そ、それは……反応が見てみたくて……もし知ってたら…………う、ううん。何でもないの……」
真「えぇ……? よ、よくわからないけど……ボクはもう上がるからね」
亜美「ま、待って待って!」
真「今聞いたことは聞かなかったことにするけど、事務所でその……事務所は神聖な場所だからね」
亜美「あ……行っちゃった」
120:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:21:33.47 :2NDu9aYv0.net
雪歩「……真美ちゃんを呼んでこようか、亜美ちゃん」
亜美「え? ……あ、でも……」
雪歩「それとも、亜美ちゃんがやってほしい……?」
亜美「……それはその……」
雪歩「どっちか、選んでほしいな……私があんな恥ずかしい声、聞かせたんだから……いいよね?」
亜美「う……」
雪歩「亜美ちゃんと真美ちゃん、どっちに試そうかな……?」
亜美「……>>123」
雪歩「……真美ちゃんを呼んでこようか、亜美ちゃん」
亜美「え? ……あ、でも……」
雪歩「それとも、亜美ちゃんがやってほしい……?」
亜美「……それはその……」
雪歩「どっちか、選んでほしいな……私があんな恥ずかしい声、聞かせたんだから……いいよね?」
亜美「う……」
雪歩「亜美ちゃんと真美ちゃん、どっちに試そうかな……?」
亜美「……>>123」
123:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:23:04.59 :iE48/99zi.net
俺
124:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:23:12.77 :gAqfH4Dp0.net
亜美
131:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:29:04.44 :2NDu9aYv0.net
亜美「俺」
雪歩「え? ……亜美ちゃんってことでいいの?」
亜美「う、うん」
雪歩「じゃあ……まずはどこにあててみようか?」
亜美「ね、ねえゆきぴょん、亜美やっぱり……」
雪歩「胸、かな?」っθヴヴヴ
亜美「うあっ!? ……な、なんか……くすぐったいっぽいよ?」
雪歩「あれ? ……じゃあ、これは?」
亜美「んー……むず痒い?」
雪歩「もしかして……一人でしたこととか、無かったりする……?」
亜美「え? 何を?」
亜美「俺」
雪歩「え? ……亜美ちゃんってことでいいの?」
亜美「う、うん」
雪歩「じゃあ……まずはどこにあててみようか?」
亜美「ね、ねえゆきぴょん、亜美やっぱり……」
雪歩「胸、かな?」っθヴヴヴ
亜美「うあっ!? ……な、なんか……くすぐったいっぽいよ?」
雪歩「あれ? ……じゃあ、これは?」
亜美「んー……むず痒い?」
雪歩「もしかして……一人でしたこととか、無かったりする……?」
亜美「え? 何を?」
134:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:32:05.40 :2NDu9aYv0.net
雪歩「そ、そっか……それじゃあ、やっぱり胸じゃダメだよね……」
亜美「?」
雪歩「脚を……開いてもらっていい、かな?」
亜美「ええー!? あんまり見られたくないんだけどなー……」
雪歩「私だって、さっき恥ずかしかったんだよ……?」
亜美「わ、わかったよ……これでいい?」
雪歩「うん……(見事なM、全部見えてる)」
雪歩(どこがいいかな……ここはやっぱり、>>139に使わないと……)
雪歩「そ、そっか……それじゃあ、やっぱり胸じゃダメだよね……」
亜美「?」
雪歩「脚を……開いてもらっていい、かな?」
亜美「ええー!? あんまり見られたくないんだけどなー……」
雪歩「私だって、さっき恥ずかしかったんだよ……?」
亜美「わ、わかったよ……これでいい?」
雪歩「うん……(見事なM、全部見えてる)」
雪歩(どこがいいかな……ここはやっぱり、>>139に使わないと……)
139:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:33:28.94 :J4Bqcwl/0.net
クリトリス
141:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:42:51.41 :2NDu9aYv0.net
雪歩「やっぱり、クリトリスだよね……」っθヴヴヴヴヴ
亜美「えっ!? ちょ、ちょっと……」
雪歩「亜美ちゃん、ここが陰核ってところなの……わかるかな?」
亜美「んんん……? そ、そんなにブルブルしてたらわからないよー!」
雪歩「胸はまだでも、さすがにここなら……」
亜美「……ん……」カァッ
雪歩「亜美ちゃん、やっぱりスタイルいいだけあって……体はオトナなのかな……?」
亜美「よ、よくわかんない……けど……んん……?」
雪歩「大丈夫、ちゃんと反応あるよ。……亜美ちゃんのここから、えっちなおつゆが……」
亜美「えっ? う、ウソ……んっ、亜美そんな……ほ、ほんとに?」
雪歩「それに、ちょっと変な感覚というか……何か感じてるんじゃないかな?」
亜美「……あ、亜美は……亜美は……んっ、な、なんか変な気分だよぉ……」ドキドキ
雪歩「……(わ、私も変になってきてる……さっき半端だったからかなぁ……)」
雪歩「やっぱり、クリトリスだよね……」っθヴヴヴヴヴ
亜美「えっ!? ちょ、ちょっと……」
雪歩「亜美ちゃん、ここが陰核ってところなの……わかるかな?」
亜美「んんん……? そ、そんなにブルブルしてたらわからないよー!」
雪歩「胸はまだでも、さすがにここなら……」
亜美「……ん……」カァッ
雪歩「亜美ちゃん、やっぱりスタイルいいだけあって……体はオトナなのかな……?」
亜美「よ、よくわかんない……けど……んん……?」
雪歩「大丈夫、ちゃんと反応あるよ。……亜美ちゃんのここから、えっちなおつゆが……」
亜美「えっ? う、ウソ……んっ、亜美そんな……ほ、ほんとに?」
雪歩「それに、ちょっと変な感覚というか……何か感じてるんじゃないかな?」
亜美「……あ、亜美は……亜美は……んっ、な、なんか変な気分だよぉ……」ドキドキ
雪歩「……(わ、私も変になってきてる……さっき半端だったからかなぁ……)」
142:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:49:29.31 :2NDu9aYv0.net
雪歩「亜美ちゃん……変になりそう?」っθヴヴヴヴヴ
亜美「わっ、わかんない……けどぉ……うぁあ、頭がなんか……っ」ポロポロ
雪歩「あ……な、泣くほど気持ちいい……のかな? それじゃあ……動かしたら、どうかな?」っθヴヴヴヌルニュルヴヴヴ
亜美「っあ! ん……ぃあっ……あ、待っ……お、おしっこ漏れちゃうっ!」ビクンッ
雪歩(え? ど、どうしよう……ここは>>148かな?)
雪歩「亜美ちゃん……変になりそう?」っθヴヴヴヴヴ
亜美「わっ、わかんない……けどぉ……うぁあ、頭がなんか……っ」ポロポロ
雪歩「あ……な、泣くほど気持ちいい……のかな? それじゃあ……動かしたら、どうかな?」っθヴヴヴヌルニュルヴヴヴ
亜美「っあ! ん……ぃあっ……あ、待っ……お、おしっこ漏れちゃうっ!」ビクンッ
雪歩(え? ど、どうしよう……ここは>>148かな?)
148:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:52:10.60 :WKO6Paybi.net
挿入
152:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 14:59:05.54 :2NDu9aYv0.net
雪歩「ここは挿入かな?」っθヴヴヴヌリュッ
雪歩「濡れ濡れだし、少女のまま挿入できるはず、だよね……」っθヴヴニュルッヌリュ
亜美「ひゃっ!? ゆ、ゆきぴょん!? なんか……な、なんか入れようとしてない!?」
雪歩「大丈夫……大丈夫だからね」っθヴヴヴヌリュンッ
亜美「うあうあっ……あ、亜美の体なのにっ、亜美じゃないものが入ってくるよぉ……!?」
雪歩「……あっ、押し出してきちゃう……」
亜美「っはぁんっ……ゆきぴょんっ、亜美のこと、お、オモチャにしてないよねっ!?」ビクンッ
雪歩「し、してないよ! ……えいっ」っθヌプッヴヴヴヴヴ
亜美「うぁあ! な、中でブルブルして……んんっ、くぅ……」
雪歩「初めてで中でいっちゃうのはちょっと難しいかもしれないから……これを中に入れたままで、私が>>159してあげるね」
雪歩「ここは挿入かな?」っθヴヴヴヌリュッ
雪歩「濡れ濡れだし、少女のまま挿入できるはず、だよね……」っθヴヴニュルッヌリュ
亜美「ひゃっ!? ゆ、ゆきぴょん!? なんか……な、なんか入れようとしてない!?」
雪歩「大丈夫……大丈夫だからね」っθヴヴヴヌリュンッ
亜美「うあうあっ……あ、亜美の体なのにっ、亜美じゃないものが入ってくるよぉ……!?」
雪歩「……あっ、押し出してきちゃう……」
亜美「っはぁんっ……ゆきぴょんっ、亜美のこと、お、オモチャにしてないよねっ!?」ビクンッ
雪歩「し、してないよ! ……えいっ」っθヌプッヴヴヴヴヴ
亜美「うぁあ! な、中でブルブルして……んんっ、くぅ……」
雪歩「初めてで中でいっちゃうのはちょっと難しいかもしれないから……これを中に入れたままで、私が>>159してあげるね」
159:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 15:01:55.29 :J4Bqcwl/0.net
手で敏感なところを愛撫
162:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 15:09:38.48 :2NDu9aYv0.net
雪歩「手で敏感なところを愛撫してあげる……」
亜美「はぁんっ……え? 今何か言った……?」
雪歩「ううん、気にしなくていいよ……亜美ちゃんが今一番敏感なのは、ここ、だよね?」クリッ
亜美「あんっ! ……ゆ、ゆきぴょん!?」
雪歩「亜美ちゃんのここ、すっごくいやらしいんだもん……」クリュ、ヌチュヌチュ
亜美「あっ、あ……だ、ダメだってばっ! ほ、ほんとに……んぁっ、で、出ちゃうよぉっ!」ビクビクッ
雪歩「出ちゃうって……おしっこ?」クリュクリュ
亜美「あぁあぁぁあっ……も、ダメぇえ……」ビクンッ…チョロッ、チョロロロ
亜美「うぁ……やっ、見ないで……あぁあ……」チョロロ…
雪歩「……」ジッ
亜美「うぅう……んぁ……もうこのブルブルするの抜いてよぉ……」チョロロロ…
雪歩「うーん……>>170なら、いいよ」
雪歩「手で敏感なところを愛撫してあげる……」
亜美「はぁんっ……え? 今何か言った……?」
雪歩「ううん、気にしなくていいよ……亜美ちゃんが今一番敏感なのは、ここ、だよね?」クリッ
亜美「あんっ! ……ゆ、ゆきぴょん!?」
雪歩「亜美ちゃんのここ、すっごくいやらしいんだもん……」クリュ、ヌチュヌチュ
亜美「あっ、あ……だ、ダメだってばっ! ほ、ほんとに……んぁっ、で、出ちゃうよぉっ!」ビクビクッ
雪歩「出ちゃうって……おしっこ?」クリュクリュ
亜美「あぁあぁぁあっ……も、ダメぇえ……」ビクンッ…チョロッ、チョロロロ
亜美「うぁ……やっ、見ないで……あぁあ……」チョロロ…
雪歩「……」ジッ
亜美「うぅう……んぁ……もうこのブルブルするの抜いてよぉ……」チョロロロ…
雪歩「うーん……>>170なら、いいよ」
166:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 15:12:09.01 :oBjqxVJp0.net
私も気持ちよくしてくれる
170:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 15:14:40.20 :FN+3kTrGO.net
>>166
173:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 15:20:31.82 :2NDu9aYv0.net
雪歩「私も気持ちよくしてくれるなら……いいよ」
亜美「え、それって……そ、そんなこと出来ないよー!」ブルブル
雪歩「それなら、ローターは外せないね。……レッスン中も、ずっとつけたままだよ」
亜美「や、やだ! そんなの無理! ……い、今だってきついのに……」ヴヴヴ
雪歩「じゃあ、気持ちよくしてくれる……?」クパッ
亜美「ゆ、ゆきぴょん……本気で言ってる?」
雪歩「嫌なら、外してあげない……」
亜美「うう……わかったよぉ、そしたらこれ外して……んっ、外してよ……」
亜美「でも、どうしたらいいのかよくわかんないんだけど……」
雪歩「うん、じゃあ……>>178してくれる?」
雪歩「私も気持ちよくしてくれるなら……いいよ」
亜美「え、それって……そ、そんなこと出来ないよー!」ブルブル
雪歩「それなら、ローターは外せないね。……レッスン中も、ずっとつけたままだよ」
亜美「や、やだ! そんなの無理! ……い、今だってきついのに……」ヴヴヴ
雪歩「じゃあ、気持ちよくしてくれる……?」クパッ
亜美「ゆ、ゆきぴょん……本気で言ってる?」
雪歩「嫌なら、外してあげない……」
亜美「うう……わかったよぉ、そしたらこれ外して……んっ、外してよ……」
亜美「でも、どうしたらいいのかよくわかんないんだけど……」
雪歩「うん、じゃあ……>>178してくれる?」
178:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 15:24:21.25 :2qi2qAxF0.net
乳首舐め
185:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 15:37:49.78 :2NDu9aYv0.net
雪歩「乳首、舐めてくれる……?」
亜美「う……うんっ、わ、わかった……んっ」ヴヴヴヴヴ
亜美「……ん……」レロ…
雪歩「あっ……ん、上手だよ……んんっ……そのまま、吸ってみて……?」ピクンッ
亜美「んむ……れる、ちゅぱ……んっ、んぅ……」ヴヴヴヴヴ
雪歩「はぁん……っあ、ん……亜美ちゃん……あぁんっ」ビクビクッ
亜美「んちゅっ……ゆきぴょん、き……気持ちいい?」
雪歩「ん、もう……はぁっ、まだ、もっとだよ……んっ」
亜美「いじわるっ、亜美なんかまた……またなんか来そう……なのに……」ウルウル
雪歩「亜美ちゃんってやっぱりえっち……じゃあ>>190しよっか?」
雪歩「乳首、舐めてくれる……?」
亜美「う……うんっ、わ、わかった……んっ」ヴヴヴヴヴ
亜美「……ん……」レロ…
雪歩「あっ……ん、上手だよ……んんっ……そのまま、吸ってみて……?」ピクンッ
亜美「んむ……れる、ちゅぱ……んっ、んぅ……」ヴヴヴヴヴ
雪歩「はぁん……っあ、ん……亜美ちゃん……あぁんっ」ビクビクッ
亜美「んちゅっ……ゆきぴょん、き……気持ちいい?」
雪歩「ん、もう……はぁっ、まだ、もっとだよ……んっ」
亜美「いじわるっ、亜美なんかまた……またなんか来そう……なのに……」ウルウル
雪歩「亜美ちゃんってやっぱりえっち……じゃあ>>190しよっか?」
190:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 15:42:08.16 :lV9S53bf0.net
貝合わせ
195:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 15:50:06.58 :2NDu9aYv0.net
雪歩「貝合わせしよっか?」
亜美「はぁっ、はぁ……か、貝……?」ヴヴヴヴヴ
雪歩「脚、広げてみて? ……そう、ふふ……亜美ちゃんと恥ずかしいのが丸見えだね」
亜美「うあ……そんなのいいから、早くしてよぉ」ブルブル
雪歩「亜美ちゃんのここにね、私のここを……」ズイッ
亜美「ゆ、ゆきぴょん!? ちょ、待っ……あっ!?」
雪歩「ど、どうかな……? ん、初めてやるんだけど……あっ、いいかも……っ」
亜美「やっ、こ、こすれて……うぁ、中と外いっしょにこすれてるよぉおっ!」ピクピク
雪歩「まだイッちゃダメ、亜美ちゃん……一緒に気持ちよく、ならなきゃ……」ヌチュッヌチュッ
亜美「そんなことっ、んんっ! む、無理じゃんっ! あ、あっ……あぁあっ!?」ビクンッ!
雪歩「あ、亜美ちゃん……先にイッちゃったね……」クチュッヌチュッ
亜美「あぁぁあぁあっ!? や、もぉ動いちゃダメ、頭おかしく……ひぁ、うぁあぁあっ!」ビクンッビクビク
雪歩「貝合わせしよっか?」
亜美「はぁっ、はぁ……か、貝……?」ヴヴヴヴヴ
雪歩「脚、広げてみて? ……そう、ふふ……亜美ちゃんと恥ずかしいのが丸見えだね」
亜美「うあ……そんなのいいから、早くしてよぉ」ブルブル
雪歩「亜美ちゃんのここにね、私のここを……」ズイッ
亜美「ゆ、ゆきぴょん!? ちょ、待っ……あっ!?」
雪歩「ど、どうかな……? ん、初めてやるんだけど……あっ、いいかも……っ」
亜美「やっ、こ、こすれて……うぁ、中と外いっしょにこすれてるよぉおっ!」ピクピク
雪歩「まだイッちゃダメ、亜美ちゃん……一緒に気持ちよく、ならなきゃ……」ヌチュッヌチュッ
亜美「そんなことっ、んんっ! む、無理じゃんっ! あ、あっ……あぁあっ!?」ビクンッ!
雪歩「あ、亜美ちゃん……先にイッちゃったね……」クチュッヌチュッ
亜美「あぁぁあぁあっ!? や、もぉ動いちゃダメ、頭おかしく……ひぁ、うぁあぁあっ!」ビクンッビクビク
197:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 15:57:01.70 :2NDu9aYv0.net
亜美「もダメ、む、無理っ! あ、やっ、ぁあっ!」ガクガクガク
雪歩「ん、あっ……気持ちよくしてくれる、約束だよ? っあん……あっ」ヌリュンッ
亜美「またでるっ、でちゃうよぉお! やぁあっ!」ビクビクップシャァッ
雪歩「あぁんっ! そ、そんなとこに当てちゃ……あっ、ダメっ!」ビクンッ
亜美「ひぁっ……うぁ、とまらな……っ」プシャアァッ
雪歩「いやぁっ、わ、私も出ちゃうっ……あ、ダメぇっ!」ビクンッ プシャッ
亜美「あぁぁああぁあっ!」ビクビクッ
…………
亜美「うあうあ……もぉいいよね……もう外してよ……?」
雪歩「うん……ねぇ……>>202って、約束……してくれる?」ハァハァ
亜美「もダメ、む、無理っ! あ、やっ、ぁあっ!」ガクガクガク
雪歩「ん、あっ……気持ちよくしてくれる、約束だよ? っあん……あっ」ヌリュンッ
亜美「またでるっ、でちゃうよぉお! やぁあっ!」ビクビクップシャァッ
雪歩「あぁんっ! そ、そんなとこに当てちゃ……あっ、ダメっ!」ビクンッ
亜美「ひぁっ……うぁ、とまらな……っ」プシャアァッ
雪歩「いやぁっ、わ、私も出ちゃうっ……あ、ダメぇっ!」ビクンッ プシャッ
亜美「あぁぁああぁあっ!」ビクビクッ
…………
亜美「うあうあ……もぉいいよね……もう外してよ……?」
雪歩「うん……ねぇ……>>202って、約束……してくれる?」ハァハァ
202:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 15:59:26.92 :fh3yhqjf0.net
次は真美も一緒に
203:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 16:05:20.75 :2NDu9aYv0.net
雪歩「次は真美も一緒にって、約束してくれる……?」
亜美「ま、真美も……?」
雪歩「真美ちゃん、きっと気持ちよくなってくれると思うし……」
亜美「えぇっ!? な、なんで……?」
雪歩「亜美ちゃんがこんなにえっちなんだから双子の真美ちゃんもきっと……ね?」
亜美「そ、そう……なの?」
雪歩「それに……これ」チュポンッ
亜美「あんっ! ……あ、外してくれた……はふぅ……」
雪歩「すごーくえっちなオモチャだよね」
亜美「うん……亜美、よーくわかったよ」
雪歩「でもこれ、もともと真美ちゃんの……だよね?」
亜美「え? ……あ、あああ! ま、真美も……もしかして、これ……!」
雪歩「……と、思うけど……次は真美ちゃんも一緒に遊んだら、もっと楽しいと思うな」
亜美「そ、そうかも……」
雪歩「次は真美も一緒にって、約束してくれる……?」
亜美「ま、真美も……?」
雪歩「真美ちゃん、きっと気持ちよくなってくれると思うし……」
亜美「えぇっ!? な、なんで……?」
雪歩「亜美ちゃんがこんなにえっちなんだから双子の真美ちゃんもきっと……ね?」
亜美「そ、そう……なの?」
雪歩「それに……これ」チュポンッ
亜美「あんっ! ……あ、外してくれた……はふぅ……」
雪歩「すごーくえっちなオモチャだよね」
亜美「うん……亜美、よーくわかったよ」
雪歩「でもこれ、もともと真美ちゃんの……だよね?」
亜美「え? ……あ、あああ! ま、真美も……もしかして、これ……!」
雪歩「……と、思うけど……次は真美ちゃんも一緒に遊んだら、もっと楽しいと思うな」
亜美「そ、そうかも……」
204:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 16:08:10.69 :2NDu9aYv0.net
亜美「って約束してきちゃったけど……」
真美「あっ! 亜美何してたの? 探したよー」
亜美「うあっ!? ま、ま真美!? いや、そのっ……」
真美「あ、そのオモチャ……」
亜美「!! あ、ちがっ……あの、亜美はその……」
真美「それはね、喉にあててうちゅーじんボイス!ってやるやつなんだよ! ファンからのプレゼントでもらったんだけど面白いよね!」
亜美「……えええええ!?」
おちまい
亜美「って約束してきちゃったけど……」
真美「あっ! 亜美何してたの? 探したよー」
亜美「うあっ!? ま、ま真美!? いや、そのっ……」
真美「あ、そのオモチャ……」
亜美「!! あ、ちがっ……あの、亜美はその……」
真美「それはね、喉にあててうちゅーじんボイス!ってやるやつなんだよ! ファンからのプレゼントでもらったんだけど面白いよね!」
亜美「……えええええ!?」
おちまい
206:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 16:09:39.26 :5vNCvs/z0.net
乙
208:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 16:17:09.45 :lV9S53bf0.net
感動した
コメント
何だこの奇跡の安価は、、、っていうか雪歩詳し過ぎワロタwww
しぶりん=クンカー、小鳥さん=処女みたいにssで標準設定になってほしい