未来「でへへ･･･プロデューサーさんおはようございます！」

P「全然理解できないんだが」

小鳥「朝から未来ちゃんがこの調子で･･･」

P「まさか小鳥さんも！？」

小鳥「『やっぱりアイドルとは違うんだぁ･･･』って言われました」

P「泣かないでください」

P「でも一体何が起きたでしょう」

小鳥「おそらく昨日の･･･」

-----------------------------------------------------

未来「おはようございまーす！」ｶﾞﾁｬ

恵美「おっ、未来おっはよー」

未来「あー！恵美ちゃんだ！」ﾀﾞｷｯ

恵美「おー朝から激しいこってー」ﾜｼﾜｼ

未来「えへへ、今日も恵美ちゃんふかふかー」ﾌｶﾌｶ

未来「ってあれ？この荷物は？」

恵美「アタシ、これから泊り込みで営業してくるんだー」

未来「えっ･･･！？」

恵美「いやー地方のイベントだけどキャンペーンガールだよー。照れちゃうねー。」

未来「そんな･･･おっぱい･･･」

------------------------------------------------------

小鳥「ということがありまして」

P「ごめんよくわからなかった」

未来「おっぱい･･･おっぱい･･･」

ｶﾞﾁｬ

未来「おっぱい！？」

P「やばい！>>5が来た！」



ミリオンスターズで人名安価

美希「おはようなのー！」ｶﾞﾁｬ

未来「おっぱい･･･」ｽｯ

未来「おっぱい･･･」ﾓﾐﾓﾐ

美希「ひゃん！？」

未来「おっぱい･･･ｯ！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

美希「ひあぁあぁぁ･･･」

P（これは絵的にアカン）

小鳥（○REC）

美希「ちょっ･･･、やめるの！」ﾄﾞﾝ

未来「はっ！」

未来「す、すみません！美希さんのおっぱいがあまりに素晴らしくて･･･」

未来「これぞおっぱい！って感じでした！」

美希「むぅー、流石のミキもいきなり揉まれたらヤッ、なの！」

P「･･･ゴクリ」

美希「ハニーも揉みたい？」

P「････おｐｐ･･･ハッ！危ない危ない」

P「どうやら美希っぱいのお陰で未来の発作も収まったようだな」

未来「うーん･･･確かに素晴らしいおっぱいなんだけど･･･」

未来「どこか現実離れしていて･･･うーん･･･」

未来「やっぱり恵美さんのおっぱ･･･おっぱい･･･おっぱい･･･」

P（アカン）

ｶﾞﾁｬ

P「いかん！逃げろ>>10！！！」



安価は恵美以外でお願いします

春香「おはようございます、プロデューサーさん」

春香「ってえ？逃げ･･･？」

未来「おっぱい･･･おっぱい･･･」ﾑﾝｽﾞ

未来「おっぱい･･･」ﾑﾐﾑﾐ

春香「み、未来ちゃん･･･？なんで私の胸を鷲掴みしてるのかな･･･？」

未来「おっぱい･･･」ﾓﾐﾓﾐ

春香「あの･･･プロデューサーさん･･･」

P「すまん、俺にもよくわからないんだ」

未来「おっぱい･･･」ﾑﾆﾑﾆ

未来「これは････！！」ﾓﾐﾓﾐ

春香（後輩に無視されるって地味に辛いなー）

未来「ザ・女子高生って感じです！」

春香「え･･･散々揉んでおいてそれだけ･･･？」

未来「それでは！私は次のおっぱいに向かいますので！」ｼｭﾊﾟｯ

春香「えー････」

P「春香」

春香「あ、はい･･･」

P「顔赤いぞ」

春香「やめてください」

未来「次のおっぱいは･･･」

ｶﾞﾁｬ

未来「>>13っぱい･･･」

未来「間違えた>>15っぱい･･･」

美奈子「わっほーい♪おはようございます！」ｶﾞﾁｬ

未来「おっぱーい♪」ﾓﾐｨｰ

美奈子「ええぇぇぇ！？」

未来「おっぱーい！」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟ

美奈子「え、ちょ、わぁあ！！」ﾊﾞｼｰﾝ

未来「おぱっ！？」

P（まぁ普通こうなるよな）

美奈子「あっ、未来ちゃんごめ･･･」

未来「おっぱーい･･･」ｶﾞｼｯ

美奈子「」

未来「おっぱーい･･･」ﾑﾆｯﾑﾆｯ

美奈子「」

未来「これはすごい･･･！！」ﾀﾎﾟﾝﾀﾎﾟﾝ

美奈子「あの、未来ちゃんはどうしちゃったんでしょうか？」

美奈子「叩いちゃったのはごめんね？でもそろそろやめて欲しいなー･･･」

P「ほら、未来やめなさい」

未来「すごいボリュームと弾力！こんなおっぱい欲しかった！」ﾓﾐﾓﾐ

未来「あ、私のことは気にしないでお話を続けてください！」ﾕｻｯﾕｻｯ

美奈子「え、どっ･･･どうしましょう･･プロ、プロデュサ･･･さん･･･んっ」

P（アカン俺のpがPしちゃう）

P「そろそろやめような」ｸﾞｲｰ

未来「あー！美奈子さんのおっぱいがー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ｶﾞﾁｬ

未来「>>19だ！」ｼｭﾝ

P「なっ！速いっ！？」

未来「琴葉ちゃんだー！」ｶﾞﾊﾞｯ

琴葉「きゃっ！」

琴葉「もう、急にどうしたの？」

P「琴葉！逃げろ！罠だ！」

琴葉「えっ？」

未来「おっぱい･･･おっぱい･･･」ｽﾘｽﾘ

琴葉「ひゃっ！？」ﾋﾞｸｯ

未来「おっぱい･･･」ﾓﾐﾓﾐ

琴葉「ちょっと･･･っ･･･」

未来「おっぱいおっぱいおっぱ･･･」ｻﾜｻﾜ

琴葉「未来っ！」ｽｯ

未来「あっ･･･おっぱ･･･」

P（あっ引き剥がされた）

琴葉「どうしたの？何か悩み事？」

未来「おっぱいが揉みたいんです！」

琴葉「え？」

未来「琴葉ちゃんの慎ましくも確実に主張する美乳を心行くまで堪能したいです！」

琴葉「ちょっと、何言って･･･」

未来「あと多分琴葉ちゃんだいぶ感度が良かったようで」

琴葉「きゃあああああ！！！」ﾊﾞｼｰﾝ

P（本日二回目である）

未来「うぅ、痛いです･･･」

P「な、そろそろ目ぇ覚めただろ」

ｶﾞﾁｬ

未来「>>25っぱい！？」

P（だめだこいつ）

麗花「おはようござ･･･、でも今ちょっと眠たいから･･･おやすみなさーい！」

P「色々違う」

未来「麗花ちゃんっぱい！」ﾓﾐｨｰ

麗花「きゃっ！？」

未来「あ、私のことは気にしないで下さい！」ﾓﾐﾓﾐ

麗花「うーん、それじゃあ気にしないことにするね？」

未来「凄い重量感･･･たまらん･･･」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

麗花「あっ、プロデューサーさん。今度私の家でピクニックしましょう！」

P「色々すげぇ」

未来「堪能しました」ﾎｸﾎｸ

麗花「終わった？私のおっぱいどうだったかな？」

未来「すごく柔らかくて！お布団にして寝たかったです！」

麗花「そっか、じゃあ今度一緒にお布団にしてお昼寝しようね！」

未来「はいっ！是非お願いします！」

麗花「そういえば私眠たいんでした！おやすみなさーい！」ｶﾞﾁｬ

P「麗花さん流石だった」

P「でもすごくエロかった。たまらん。」

未来「うーん･･おっぱい･･･」ｳﾄｳﾄ

P「お、疲れて眠くなってきたか？」

ｶﾞﾁｬ

未来「おっぱい！」ﾋﾟｰﾝ

P「もはや病気の類」




安価下
ロリでもなんでもかまいませんよー
でもあと何人かで終わりますよー

美也「おはようございます～」

未来「美也ちゃんおはよう！」

P（あれ、普通だ）

美也「劇場に来る途中で美味しそうな匂いがしたので～」

美也「たくさんパンを買ってきてしまいました～」

未来「ほんとだー！美味しそうだねっ！」ﾓﾐﾓﾐ

P（あいつさりげなく揉んでやがる）

美也「あの～」

未来「なぁに？」ﾑﾆﾑﾆ

美也「未来ちゃんはどうして私の胸を揉んでいるのでしょうか～？」

未来「う～ん」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

未来「なんでだろう？わからないやー、でへへ」ﾀﾎﾟﾝﾀﾎﾟﾝ

美也「そうですか～、不思議ですね～」

P（それでいいのか美也よ）

未来「美也ちゃんのおっぱいはフワフワだね～」ﾌﾆﾌﾆ

美也「そんなことないですよ～」

P（正直形が変わるのがはっきり見えて滅茶苦茶エロいのである）

P「未来」

未来「おっぱい･･･おっぱい･･･」

P「お前実は全然正気だろ」

未来「おっぱい･･･あっ、おっぱいがいっぱい･･･」

P「聞けよ」



安価
>>37
>>39
>>41
>>43
>>45
寝るので今日のところはこれで終わりで。安価は明日中には消化しますのでよろしくお願いします。

ｶﾞﾁｬ

可憐「お、おはようございますぅ･･･」

未来「可憐ちゃんおっはよー！」ﾜｼｰ

可憐「ひゃあああぁあ！！」

未来「うーん･･･今日もナイスおっぱいだねぇ･･･」ﾑﾆﾑﾆ

可憐「あっ、あの！」

未来「あれ？可憐ちゃんまたブラのサイズ上がった？」ﾌﾟﾁﾝ

可憐「ひゃっ！？」

P（あいつブラ外しやがった）

未来「うーむ･･･おっぱい･･･おっぱい･･･」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

可憐「や、やめてくださいぃ･･･」

未来「おっぱ･･･おや？」ｺﾈｺﾈ

可憐「ひんっ！？」

未来「おやおや･･･？」ｸﾆｸﾆ

可憐「あっ、やだっ･･･未来ちゃ･･･」

未来「これはこれは････」ｷｭｰ

可憐「ひゃあぁっ！！」

P「はいそこまで」ｻｯ

未来「あー、これからだったのにー」

P「事務所で何おっぱじめるつもりだお前は」

未来「可憐っぱいすごいんですよ！指が埋まっちゃうんですよ！」

可憐「うぅ･･･すみません･･･」

P（なにこれ）

P「すごいどうでもいいけど」

P「外れたブラを支えてる女の子の姿ってなんかエロいよね」

未来「わかります」

P「そろそろやめような」

未来「いやです」

P「そうか」

ｶﾞﾁｬ

雪歩「おはようございます、プロデューサー、未来ちゃん」

未来「雪歩さんおはようございます！」

雪歩「ふふっ、おはよう。今日も元気いっぱいだね。」

未来「元気おっぱい？」ﾓﾐｨ

雪歩「ひっ！？」

未来「ところで雪歩さんに聞きたいことがあるんですけどいいですか！？」

雪歩「は、はいぃ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P（誤魔化せてないぞ未来）

未来「雪歩さんって自分のスタイルどう思いますか？」

雪歩「えっ？わ、私なんかみんなより貧相で･･･」

未来「貧相で？」ﾓﾐﾓﾐ

雪歩「ひゃっ？ひ、貧乳で･･･」

未来「貧乳っ！？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

雪歩「ち、ちんちくりんですぅ～！！」

未来「ちんちくりん！？」ﾁﾝﾁｸﾘﾝ

未来「雪歩さんはすごく魅力的なんですからもっと自信を持ってください！」ﾓﾐﾓﾐ

雪歩「は、はひっ･････」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P（色々と台無しだよ･･･）

P「後でみんなに謝っておけよ」

未来「？」

P「いやそんな「何言ってんの？」見たいな顔しないでさ」

未来「？」

P「もういいや･･･」

ｶﾞﾁｬ

星梨花「みなさんおはようございます♪」

未来「あっ、星梨花ちゃんおはようっ！」

P（流石に年下には手を出さないよな）

未来「突然だけど、おっぱい揉んでもいいかな？」

P（やっぱり出すんだ）

星梨花「えっ！？そ、そんな･･･困ります！」

未来「ダメかな？私星梨花のおっぱい揉まないと死んじゃうんだ」

星梨花「し、死んじゃうんですか！？」

未来「うぐっ！」

星梨花「あっ！未来さん！しっかりしてください！」

未来「うっ･･･おっぱい･･･おっぱい･･･」

星梨花「うぅぅ･･･どうしましょうプロデューサーさん･･･」

P「逃げろ」

星梨花「そうですね逃げ･･･えっ！？どういうことですか！？」

未来「星梨花のおっぱいが揉みたいよぉ～」ﾓﾐﾓﾐ

星梨花「ひゃあっ！」

未来「あぁ･･･見るだけではわからない確かな膨らみがここに･･･」ﾓﾐﾓﾐ

星梨花「その･･･恥ずかしいです･･･」

未来「大丈夫大丈夫･･･あー傷が癒えていくぅー･･･」ﾓﾐﾓﾐ

星梨花「うぅ･･･一体どうすれば･･･」

未来「うん･･･おっぱい･･･うん･･･」ﾓﾐﾓﾐ

未来「･･･うん！元気になった！ありがとう星梨花！」ｻｯ

星梨花「もう大丈夫なんですか！良かったです！」

未来「うん！また今度揉ませてね！」

星梨花「えぇっ！？まだ病気治らないんですか？」

P「はい未来ちゃんこっち来ようねー」

P「流石に年下に手を出すのはダメ。」

未来「えー、だって星梨花っぱいですよー」

未来「13歳の･･･純粋無垢な膨らみかけおっぱい･･･」

P「･･･ゴクリ」

P「ハッ！いかんいかん･･･流石に人としての道を踏み外すわけには･･･」

未来「ﾁｯ」

P「おいアイドルだろ舌打ちすんな」

ｶﾞﾁｬ

エミリー「おはようございます、仕掛け人さま。未来さん。」

未来「」ｶﾞﾀｯ

P「おい反省しろ」

未来「エミリーおはよっ！」ﾓﾐｯ

エミリー「What's!?」

エミリー「あっ･･･えーっと･･･どうしたんでしょうか･･･？」

未来「あらー、エミリーちゃん取り乱しちゃったかー」

エミリー「？？」

未来「大和撫子たるもの･･･」

エミリー「どんなときも取り乱してはならない･･･ですか？」

未来「そういうことっ！」ﾓﾐﾓﾐ

エミリー「っ･･･、そういうことならば･･･」

未来「」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

エミリー「････」

未来「」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

エミリー「･･･っん･･･」

未来「」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

エミリー「･･･、････」

未来「」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

未来「はい終わりっ！良いおっぱいだったね！」

エミリー「え？？え･･･？はうぅ･･･」

P「うちのアイドルが心配です」

未来「そうだねー」

P「主にお前のことだよ」

未来「だいぶおっぱいに満たされてきた気がする･･･」

P「それはそれでどうなの」

ｶﾞﾁｬ

翼「おはようございま～す♪」

未来「おっぱいが来た！」ｶﾞﾀｯ

P「バリバリ飢えてんじゃねぇか」

未来「おっぱい！」ｶﾞｼｨ

翼「きゃっ！」

未来「おっぱいおっぱいおっぱいぃ･･･」ﾓﾐﾓﾐ

翼「え？未来どうしたの？」

未来「おっぱい････」ﾓﾐﾓﾐ

翼「プロデューサーさん、いったいどうしたんですか～？」

P「俺にもさっぱりわからん」

未来「おっぱいいぃ･･･」ﾓﾐﾓﾐ

未来「翼のおっぱいはポヨポヨだよおー･･･」ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ

翼「へへーん、スタイルは自信あるもんねー」

未来「枕にしてもおっぱい気持ちいいよおー･･･」ﾌｶﾌｶ

翼「未来は甘えんぼだね」

未来「翼のおっぱいのほうが甘くて美味しいよおー･･･」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

翼「ちょっ！？」

未来「････おっぱいちゅーちゅー････」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

翼「服が汚れちゃうからやめてよー」

P「倫理的にまずいからそろそろやめなさい」

P「そろそろ恵美が帰ってくるはずだが･･･」

未来「おっぱいが！？」

P「さすがに恵美が可愛そうになってきた」

ｶﾞﾁｬ

未来「おっぱいｷﾀｰ！！！！！」ﾊﾞｯ

静香「おはようございます」

未来「なんだぁ静香ちゃんの残念っぱいかぁー」

静香「え？」

未来「まぁこれはこれで･･･」ﾓﾐﾓﾐ

未来「･･･おっぱい･･･おっぱ･･･」ﾓﾐﾓﾐ

未来「･･･おっぱい？」

静香「は？」

未来「うーん･･･」ｽﾍﾞｽﾍﾞ

未来「あっ、感覚を研ぎ澄ましたらおっぱい！」ｻﾜｻﾜ

未来「イノセントボディ！すごくイノセントボディだよこれ！」ﾓﾐﾓﾐ

静香「」


ｺﾞｯ

未来「」ｷｭｰ

P「アイドルがアイドルに顔面グーパンはいけない」

静香「未来なら大丈夫でしょう」

静香「それよりも一体どうしたんですか未来は！」

P「まじでわからん」

未来「うっ･･･」

静香「あっ、目が覚めたみたいですね。もう少し強く殴ればよかったです」

P「これで正常に戻ればいいんだけどな」

未来「････」





未来「･･･ちっぱい･･･ちっぱい･･･」

P「」

静香「」



終わり

終わりです。
ご協力や支援ありがとうございました。
ごめんなさい。