4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 10:27:33.90 :gE6kDylB0.net
ミサト「ち、ちょ!!///」
マヤ「へー、シンジくんもこういう事言うのね」
リツコ「やっぱりこうなってしまったわね・・・」
アスカ「な、何言ってるのよバカシンジ!こんなオバサンじゃなくて私が!」
シンジ「だってセックスしたいんだからしょうがないじゃないか!我慢できないよ!」
ゲンドウ「・・・・・・」
冬月「碇・・・」
ゲンドウ「うむ、葛城三佐」
ミサト「は、はっ!」ビシッ
ゲンドウ「息子としてやってくれ」
ミサト「そ、それはちょっち・・・」
ゲンドウ「この通りだ」ゲザッ
シンジ「父さん!」
冬月(そうじゃないだろう碇、だが面白いから放っておこう)
ミサト「えーっと・・・、どうすりゃいいのよ・・・」
ミサト「ち、ちょ!!///」
マヤ「へー、シンジくんもこういう事言うのね」
リツコ「やっぱりこうなってしまったわね・・・」
アスカ「な、何言ってるのよバカシンジ!こんなオバサンじゃなくて私が!」
シンジ「だってセックスしたいんだからしょうがないじゃないか!我慢できないよ!」
ゲンドウ「・・・・・・」
冬月「碇・・・」
ゲンドウ「うむ、葛城三佐」
ミサト「は、はっ!」ビシッ
ゲンドウ「息子としてやってくれ」
ミサト「そ、それはちょっち・・・」
ゲンドウ「この通りだ」ゲザッ
シンジ「父さん!」
冬月(そうじゃないだろう碇、だが面白いから放っておこう)
ミサト「えーっと・・・、どうすりゃいいのよ・・・」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 10:45:00.59 :gE6kDylB0.net
シンジ「ミサトさんが悪いんですよ!なんとかして下さいよ!」
ミサト「は、はぁ・・・?」
シンジ「お風呂あがりにキャミソール1枚でうろつくし、お酒に酔ったら抱きついてくるし・・・、もう僕のシンちゃんは限界なんだ!」
ゲンドウ「・・・・・・」ゲザッ
ミサト「司令もいい加減頭を上げて下さい!」
ゲンドウ「では、やってくれるのかね?」
ミサト「出来ません!」
ゲンドウ「この通りだ!息子とセックスしてやってくれ!」ゲザッ
ミサト「もうやだこの職場!」
リツコ「責任取ってあげなさいな、生娘でもあるまいし、筆おろしの一本や二本」
シンジ「リツコさん!」
アスカ「なんで私に欲情しないのよ!おかしいじゃない!」
シンジ「うるさいな!アスカはアスカでセックスしたいよ!でも今はミサトさんとセックスしたいんだよ!」
アスカ「な、何よそれ///」
レイ「・・・・・・」
シンジ「ミサトさんが悪いんですよ!なんとかして下さいよ!」
ミサト「は、はぁ・・・?」
シンジ「お風呂あがりにキャミソール1枚でうろつくし、お酒に酔ったら抱きついてくるし・・・、もう僕のシンちゃんは限界なんだ!」
ゲンドウ「・・・・・・」ゲザッ
ミサト「司令もいい加減頭を上げて下さい!」
ゲンドウ「では、やってくれるのかね?」
ミサト「出来ません!」
ゲンドウ「この通りだ!息子とセックスしてやってくれ!」ゲザッ
ミサト「もうやだこの職場!」
リツコ「責任取ってあげなさいな、生娘でもあるまいし、筆おろしの一本や二本」
シンジ「リツコさん!」
アスカ「なんで私に欲情しないのよ!おかしいじゃない!」
シンジ「うるさいな!アスカはアスカでセックスしたいよ!でも今はミサトさんとセックスしたいんだよ!」
アスカ「な、何よそれ///」
レイ「・・・・・・」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 10:56:06.55 :gE6kDylB0.net
シンジ「ああー!もうこんな状態でエヴァになんか乗れる気がしないよ!どうするんですかミサトさん!」
ミサト「つ、ついに切ってはいけないカード切ったわね・・・」
リツコ「自分が撒いた種よ、観念して抱いてあげなさいな」
ミサト「なんでさっきからシンジくんの肩を持つのよ!」
リツコ「ふふっ、いいじゃないそんなこと」
ミサト「私の味方は居ないわけ!?」
加持「おやおや、ずいぶん騒がしいな」
ミサト(加持・・・!)
シンジ「ミサトさんが僕とセックスするように加持さんからも言って下さいよ!」
加持「む・・・、そういう事は人に頼らず自分の力でやるべきだってうお!司令!なぜ土下座を!」
ゲンドウ「親だからだ」
加持「あ、ああ・・・、息子さんがこんなことになって・・・」
ゲンドウ「親だから息子の願いは叶えたいと思う、それはそんなにおかしなことだろうか?」
加持「そっちかよ!」
ゲンドウ「加持リョウジ、お前も土下座しろ」
シンジ「ああー!もうこんな状態でエヴァになんか乗れる気がしないよ!どうするんですかミサトさん!」
ミサト「つ、ついに切ってはいけないカード切ったわね・・・」
リツコ「自分が撒いた種よ、観念して抱いてあげなさいな」
ミサト「なんでさっきからシンジくんの肩を持つのよ!」
リツコ「ふふっ、いいじゃないそんなこと」
ミサト「私の味方は居ないわけ!?」
加持「おやおや、ずいぶん騒がしいな」
ミサト(加持・・・!)
シンジ「ミサトさんが僕とセックスするように加持さんからも言って下さいよ!」
加持「む・・・、そういう事は人に頼らず自分の力でやるべきだってうお!司令!なぜ土下座を!」
ゲンドウ「親だからだ」
加持「あ、ああ・・・、息子さんがこんなことになって・・・」
ゲンドウ「親だから息子の願いは叶えたいと思う、それはそんなにおかしなことだろうか?」
加持「そっちかよ!」
ゲンドウ「加持リョウジ、お前も土下座しろ」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 11:01:37.52 :gE6kDylB0.net
加持「そ、それは出来ません!」
ゲンドウ「これは命令だ・・・」
加持「ぐっ・・・!」
ミサト(加持!)
ゲンドウ「こんな時のためにお前を泳がせていたんだ」
加持「か、葛城・・・」
ミサト(や、やめて加持!)
加持「し、シンジくんと・・・」
ミサト(権力に屈しないで加持!)
加持「シンジくんとセックスしてやってくれ!」ゲザッ
ミサト(加持!)
シンジ「すごいや!僕の父さんは本当にすごい奴やで!」
マヤ「あー、やっぱり長いものには巻かれろですか」パシャパシャ
リツコ「あ、私も写真撮ろう」パシャパシャ
マコト「じゃあ僕は動画で」●REC
加持「そ、それは出来ません!」
ゲンドウ「これは命令だ・・・」
加持「ぐっ・・・!」
ミサト(加持!)
ゲンドウ「こんな時のためにお前を泳がせていたんだ」
加持「か、葛城・・・」
ミサト(や、やめて加持!)
加持「し、シンジくんと・・・」
ミサト(権力に屈しないで加持!)
加持「シンジくんとセックスしてやってくれ!」ゲザッ
ミサト(加持!)
シンジ「すごいや!僕の父さんは本当にすごい奴やで!」
マヤ「あー、やっぱり長いものには巻かれろですか」パシャパシャ
リツコ「あ、私も写真撮ろう」パシャパシャ
マコト「じゃあ僕は動画で」●REC
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 11:09:30.22 :gE6kDylB0.net
シンジ「ミサトさん!もう年貢の納め時ですよ!」
ミサト「ぐぐぐ・・・」
ゲンドウ「頼む」ゲザッ
加持「頼む」ゲザッ
リツコ「ほらほら!やってあげなさいよ!」
アスカ「ミサトとやったら次は私としなさいよ!」
ミサト「うがー!分かったわよ!やってやるわよ!でもコレっきりですからね!絶対絶対コレっきりだから!」
シンジ「やったぜ!やっぱりミサトさんは押されたら断れないタイプなんだぜ!」
マヤ「押されたらも何もこんなのされたら誰だって・・・」
リツコ「いいじゃない、面白いから」
ミサト「じゃあシンちゃんどこでするの?家で?ホテルで?それともここで?」
シンジ「あ・・・、えっと・・・、そ、そこはお任せします・・・」
マヤ「あらあら、さっきまでの勢いはどこへやら」
リツコ「まあ童貞なんてこんなものでしょう」
ミサト「じゃあホテル行くから、ついてらっしゃい!」
シンジ「ミサトさん!もう年貢の納め時ですよ!」
ミサト「ぐぐぐ・・・」
ゲンドウ「頼む」ゲザッ
加持「頼む」ゲザッ
リツコ「ほらほら!やってあげなさいよ!」
アスカ「ミサトとやったら次は私としなさいよ!」
ミサト「うがー!分かったわよ!やってやるわよ!でもコレっきりですからね!絶対絶対コレっきりだから!」
シンジ「やったぜ!やっぱりミサトさんは押されたら断れないタイプなんだぜ!」
マヤ「押されたらも何もこんなのされたら誰だって・・・」
リツコ「いいじゃない、面白いから」
ミサト「じゃあシンちゃんどこでするの?家で?ホテルで?それともここで?」
シンジ「あ・・・、えっと・・・、そ、そこはお任せします・・・」
マヤ「あらあら、さっきまでの勢いはどこへやら」
リツコ「まあ童貞なんてこんなものでしょう」
ミサト「じゃあホテル行くから、ついてらっしゃい!」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 11:13:43.36 :gE6kDylB0.net
シンジ「は、はいぃ・・・」
マヤ「クスクス、あれでちゃんと出来るのかな?」
リツコ「まあ面白ければいいわよ」
ゲンドウ「・・・」ゲザッ
加持「・・・」ゲザッ
――――
――
―
―ホテル
ミサト「さあ着いたわよ」
シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」ブツブツ
ミサト「部屋は勝手に選ぶわよ?」ポチッ
シンジ「陰茎を膣内に入れてピストン陰茎を膣内に入れてピストン陰茎を膣内に入れてピストン」ブツブツ
ミサト「じゃあ先にシャワー浴びちゃいなさいな」
シンジ「あ・・・、はい・・・」トボトボ
シンジ「は、はいぃ・・・」
マヤ「クスクス、あれでちゃんと出来るのかな?」
リツコ「まあ面白ければいいわよ」
ゲンドウ「・・・」ゲザッ
加持「・・・」ゲザッ
――――
――
―
―ホテル
ミサト「さあ着いたわよ」
シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」ブツブツ
ミサト「部屋は勝手に選ぶわよ?」ポチッ
シンジ「陰茎を膣内に入れてピストン陰茎を膣内に入れてピストン陰茎を膣内に入れてピストン」ブツブツ
ミサト「じゃあ先にシャワー浴びちゃいなさいな」
シンジ「あ・・・、はい・・・」トボトボ
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 11:19:12.16 :gE6kDylB0.net
シンジ「先にいただきました・・・」
ミサト「そ、じゃあ私も浴びてくるからちょっと待っててね」
シンジ「はい・・・」
―シャワー音
シンジ(ま、マジでか?本当にするのか!?)
シンジ(ほんの冗談のつもりだったのに、どうしてこんなことに・・・)
シンジ(父さんが悪いんだよ!父さんが土下座なんかしなきゃ!)
シンジ(で、でもあのミサトさんとセックス・・・)ムクムク
シンジ(加持さんと兄弟になるのはなんかあれだけど・・・)
シンジ(でもこりゃ楽しまなきゃ損だよね!)
―シャワー音終わり
シンジ「!?」
ミサト「ふー、あらあら、もう準備オッケーって感じ?」クスクス
シンジ「///」
ミサト「じゃあ、シンちゃん・・・、お好きにどうぞ?」ボフッ
シンジ「先にいただきました・・・」
ミサト「そ、じゃあ私も浴びてくるからちょっと待っててね」
シンジ「はい・・・」
―シャワー音
シンジ(ま、マジでか?本当にするのか!?)
シンジ(ほんの冗談のつもりだったのに、どうしてこんなことに・・・)
シンジ(父さんが悪いんだよ!父さんが土下座なんかしなきゃ!)
シンジ(で、でもあのミサトさんとセックス・・・)ムクムク
シンジ(加持さんと兄弟になるのはなんかあれだけど・・・)
シンジ(でもこりゃ楽しまなきゃ損だよね!)
―シャワー音終わり
シンジ「!?」
ミサト「ふー、あらあら、もう準備オッケーって感じ?」クスクス
シンジ「///」
ミサト「じゃあ、シンちゃん・・・、お好きにどうぞ?」ボフッ
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 11:25:50.26 :gE6kDylB0.net
シンジ(こ、このバスタオル1枚の下にミサトさんの裸が!?)
ミサト「どうしたのー?早くしてよー」
シンジ「は、はい・・・」ゴクッ
ミサト「ふふっ、かーわい」
シンジ「じゃあ、脱がします・・・」ファサッ
ミサト「///」
シンジ(ふおおおお!パイオツキタコレ!!おっぱいおっぱい!)
ミサト(本当は電気消して欲しいけど・・・、まあいっか///)
シンジ「ま、まずは前戯?をするんですよね・・・」
ミサト「えー?ミサトわかんなーい」
シンジ(くそっ!この売女が!そんなわけないだろう!)「じ、じゃあまずおっぱいを・・・」ペロン
ミサト「んっ///」
シンジ(!?感じてる!感じてるのか!?僕の愛撫で!ミサトさんが!)
ミサト(はーあ、やっぱ童貞じゃこんなもんか・・・、適当に感じてるふりしてさっさと終わらせよう)
シンジ「ええのんか?ここか?ここがええのんかあ?」
シンジ(こ、このバスタオル1枚の下にミサトさんの裸が!?)
ミサト「どうしたのー?早くしてよー」
シンジ「は、はい・・・」ゴクッ
ミサト「ふふっ、かーわい」
シンジ「じゃあ、脱がします・・・」ファサッ
ミサト「///」
シンジ(ふおおおお!パイオツキタコレ!!おっぱいおっぱい!)
ミサト(本当は電気消して欲しいけど・・・、まあいっか///)
シンジ「ま、まずは前戯?をするんですよね・・・」
ミサト「えー?ミサトわかんなーい」
シンジ(くそっ!この売女が!そんなわけないだろう!)「じ、じゃあまずおっぱいを・・・」ペロン
ミサト「んっ///」
シンジ(!?感じてる!感じてるのか!?僕の愛撫で!ミサトさんが!)
ミサト(はーあ、やっぱ童貞じゃこんなもんか・・・、適当に感じてるふりしてさっさと終わらせよう)
シンジ「ええのんか?ここか?ここがええのんかあ?」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 11:32:39.33 :gE6kDylB0.net
シンジ「つ、次は・・・、下に・・・、足を開いて下さいミサトさん・・・」
ミサト(胸とそこしかないんかいっ!)「は、恥ずかしいけど・・・」カパッ
シンジ「おお・・・!?ここが!」
ミサト(あー、まじちょっと恥ずいな)
シンジ「もうグチュグチュじゃないですか!僕の愛撫がそんなに良かったですか?」ニヤニヤ
ミサト「や、やだ!///そういう事言っちゃヤダ!///」(ローション仕込んでおいて良かったわー)
シンジ「僕のシンちゃんが欲しくてたまらないんじゃないですか?」ニヤニヤ
ミサト「・・・・・・///」コクン (さっさと終わらせてよね~)
シンジ「じ、じゃあ行きますよ!」ガシッ
ミサト(はあ、特別報酬もらわなきゃやってられんわ・・・)
シンジ「こ、ここだよな!行くぞ!」グイッ
ミサト(がんばれー)
シンジ「あ、あれ?そんな!どうして!」
ミサト(ほらほらどうした?はよせな)
シンジ「どうして僕のシンちゃんがちっちゃくなっちゃったんだよ!」
シンジ「つ、次は・・・、下に・・・、足を開いて下さいミサトさん・・・」
ミサト(胸とそこしかないんかいっ!)「は、恥ずかしいけど・・・」カパッ
シンジ「おお・・・!?ここが!」
ミサト(あー、まじちょっと恥ずいな)
シンジ「もうグチュグチュじゃないですか!僕の愛撫がそんなに良かったですか?」ニヤニヤ
ミサト「や、やだ!///そういう事言っちゃヤダ!///」(ローション仕込んでおいて良かったわー)
シンジ「僕のシンちゃんが欲しくてたまらないんじゃないですか?」ニヤニヤ
ミサト「・・・・・・///」コクン (さっさと終わらせてよね~)
シンジ「じ、じゃあ行きますよ!」ガシッ
ミサト(はあ、特別報酬もらわなきゃやってられんわ・・・)
シンジ「こ、ここだよな!行くぞ!」グイッ
ミサト(がんばれー)
シンジ「あ、あれ?そんな!どうして!」
ミサト(ほらほらどうした?はよせな)
シンジ「どうして僕のシンちゃんがちっちゃくなっちゃったんだよ!」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 11:37:21.85 :gE6kDylB0.net
ミサト(ぶはww緊張しすぎで勃たなくなるパターンのやつだwww)
シンジ「くそっ!ここでたたないでいつ立つんだよ!」
ミサト「今でしょ!?щ(゚д゚щ)」
シンジ「えっ?」
ミサト「そーれ勃起!勃起!」パンパン
シンジ「やめて下さいミサトさん!何なんですか!」
ミサト「え?だってシンちゃんが役立たずになったから応援してるんじゃない、何がおかしいの?」
シンジ「だからってそんな・・・」
ミサト「シンちゃんの!!!」
シンジ「!?」
ミサト「ちょっといいとこ見てみたい!!!」
シンジ「!?」
ミサト「そーれ!勃起!勃起!勃起!!」パンパン
シンジ「やめて下さい!」
ミサト「そーれ!勃起!勃起!勃起!!」ニヤニヤ
ミサト(ぶはww緊張しすぎで勃たなくなるパターンのやつだwww)
シンジ「くそっ!ここでたたないでいつ立つんだよ!」
ミサト「今でしょ!?щ(゚д゚щ)」
シンジ「えっ?」
ミサト「そーれ勃起!勃起!」パンパン
シンジ「やめて下さいミサトさん!何なんですか!」
ミサト「え?だってシンちゃんが役立たずになったから応援してるんじゃない、何がおかしいの?」
シンジ「だからってそんな・・・」
ミサト「シンちゃんの!!!」
シンジ「!?」
ミサト「ちょっといいとこ見てみたい!!!」
シンジ「!?」
ミサト「そーれ!勃起!勃起!勃起!!」パンパン
シンジ「やめて下さい!」
ミサト「そーれ!勃起!勃起!勃起!!」ニヤニヤ
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 11:42:48.98 :m6Ty7zI00.net
コールが始まった
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 11:45:30.74 :gE6kDylB0.net
シンジ「うわああああああああ!やめろおおおお!やめてくれえええええ!」
ミサト「あーあ、もう無理そうね・・・、でもシンちゃんの所為で出来なかったんだし、これっきりって言ったし、もうこんなこと言わないでね?」
シンジ「うわああああああああ!」
ミサト「今回のことはなかったことにしてあげる、シンちゃんも気にしないでいいのよ?」
シンジ「うわああああああああああ!」
――――
――
―
―オペレーション室
ゲンドウ「・・・」ゲザッ
加持「・・・」ゲザッ
ミサト「まだ土下座してたのかよ!」
リツコ「あら、早かったのね、まあ童貞だししょうがないけど」
マヤ「どうだったシンジくん?お姉さんに手取り足取りナニ取り教えてもらった?」ニヤニヤ
シンジ「・・・・ダ、・・・・・ダ」ウツロナメ
アスカ「ど、どうしたのよシンジ・・・」
シンジ「うわああああああああ!やめろおおおお!やめてくれえええええ!」
ミサト「あーあ、もう無理そうね・・・、でもシンちゃんの所為で出来なかったんだし、これっきりって言ったし、もうこんなこと言わないでね?」
シンジ「うわああああああああ!」
ミサト「今回のことはなかったことにしてあげる、シンちゃんも気にしないでいいのよ?」
シンジ「うわああああああああああ!」
――――
――
―
―オペレーション室
ゲンドウ「・・・」ゲザッ
加持「・・・」ゲザッ
ミサト「まだ土下座してたのかよ!」
リツコ「あら、早かったのね、まあ童貞だししょうがないけど」
マヤ「どうだったシンジくん?お姉さんに手取り足取りナニ取り教えてもらった?」ニヤニヤ
シンジ「・・・・ダ、・・・・・ダ」ウツロナメ
アスカ「ど、どうしたのよシンジ・・・」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 11:50:49.05 :gE6kDylB0.net
ミサト「あー、緊張のせいか萎えちゃってね、結局してないのよ」
リツコ「あらあら」
マヤ「あちゃー・・・」
マコト・シゲル(分かる!分かるぞシンジくん!)
ミサト「あー、司令面を上げい」
ゲンドウ「なんだね?」
ミサト「今回は初号機パイロット側の不手際で行為に及べなかったため作戦は中止しました」
ゲンドウ「うむ」
ミサト「そして作戦の実行は今回限りという約束の為、金輪際このような事は禁じます」
ゲンドウ「う・・・、む・・・」
ミサト「ですが作戦実行のためにかかった経費、及び特別報酬として給料6ヶ月分の賞与を要求します」
ゲンドウ「・・・・・・」
ミサト「司令?」
ゲンドウ「わ、分かった・・・」
ミサト「あー、緊張のせいか萎えちゃってね、結局してないのよ」
リツコ「あらあら」
マヤ「あちゃー・・・」
マコト・シゲル(分かる!分かるぞシンジくん!)
ミサト「あー、司令面を上げい」
ゲンドウ「なんだね?」
ミサト「今回は初号機パイロット側の不手際で行為に及べなかったため作戦は中止しました」
ゲンドウ「うむ」
ミサト「そして作戦の実行は今回限りという約束の為、金輪際このような事は禁じます」
ゲンドウ「う・・・、む・・・」
ミサト「ですが作戦実行のためにかかった経費、及び特別報酬として給料6ヶ月分の賞与を要求します」
ゲンドウ「・・・・・・」
ミサト「司令?」
ゲンドウ「わ、分かった・・・」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 11:56:29.68 :gE6kDylB0.net
アスカ「ま、まあいいじゃないの!ミサトと出来なくても私が居るんだし!」
シンジ「綾波がいい」ボソッ
アスカ「えっ?」
シンジ「もうあんな思いはたくさんだよ!僕に従順で励ましてくれるような娘がいい!」
アスカ「何よそれ!私じゃ不服だってわけ!?」
シンジ「アスカは綾波を抱いた後に抱いてやるよ!それでいいだろ!?」
アスカ「意味分かんない!」
リツコ「ほらほらシンジくん落ち着いて」
シンジ「落ち着いてなんかいられるかよ!なあ綾波!僕とセックスしろよ!」
ゲンドウ「頼む・・・」ゲザッ
ミサト「あっはっはwwまた土下座してるわよこの白手袋ww」
リツコ「さて、どうでるか・・・、良いデータが取れそうね」
シンジ「綾波!セックス!」
ゲンドウ「頼む・・・」ゲザッ
綾波「え?いやよ」 HAPPY END
アスカ「ま、まあいいじゃないの!ミサトと出来なくても私が居るんだし!」
シンジ「綾波がいい」ボソッ
アスカ「えっ?」
シンジ「もうあんな思いはたくさんだよ!僕に従順で励ましてくれるような娘がいい!」
アスカ「何よそれ!私じゃ不服だってわけ!?」
シンジ「アスカは綾波を抱いた後に抱いてやるよ!それでいいだろ!?」
アスカ「意味分かんない!」
リツコ「ほらほらシンジくん落ち着いて」
シンジ「落ち着いてなんかいられるかよ!なあ綾波!僕とセックスしろよ!」
ゲンドウ「頼む・・・」ゲザッ
ミサト「あっはっはwwまた土下座してるわよこの白手袋ww」
リツコ「さて、どうでるか・・・、良いデータが取れそうね」
シンジ「綾波!セックス!」
ゲンドウ「頼む・・・」ゲザッ
綾波「え?いやよ」 HAPPY END
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