1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 08:21:25.87 :II1U79Tr0.net
アスカ「ガルルルルルッ」
シンジ「よーし、行けっカヲル君!」ポイッ
パカッ
シュピィィィ
カヲル「タブタブ~!」
シンジ「……なにそれ」
カヲル「鳴き声だよ。電気ネズミに対抗してみたんだ」
アスカ「ガルルルルルッ」
シンジ「よーし、行けっカヲル君!」ポイッ
パカッ
シュピィィィ
カヲル「タブタブ~!」
シンジ「……なにそれ」
カヲル「鳴き声だよ。電気ネズミに対抗してみたんだ」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 08:24:35.26 :II1U79Tr0.net
アスカ「せやっ!」
カヲル「おっと」
シンジ「アスカの『回し蹴り』だ! 気をつけてカヲル君」
カヲル「当たらなければ害はないさ。それより指示を」
シンジ「うん。『熱視線』!」
カヲル「……」ジィ
アスカ「う……」
アスカ「せやっ!」
カヲル「おっと」
シンジ「アスカの『回し蹴り』だ! 気をつけてカヲル君」
カヲル「当たらなければ害はないさ。それより指示を」
シンジ「うん。『熱視線』!」
カヲル「……」ジィ
アスカ「う……」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 08:33:38.81 :II1U79Tr0.net
アスカ「な、なによ。ガン見してんじゃないわよ」
カヲル「……」ジィ
アスカ「…… ///」
シンジ「動きを止められた……! カヲル君、『甘い囁き』を!」
カヲル「見とれてしまったんだ。君が可愛いから」
アスカ「!?」ドッキン
シンジ「『抱擁』! さらに『甘い囁き』!」
カヲル「アスカ……」ギュッ
アスカ「ぁ、ん」
カヲル「もっと君を見せて。僕に君のことを教えて。アスカ」
アスカ「ああ、私……」
シンジ「今だっ。ATボール!」
ぽいっ
アスカ「ふえ!? きゃああっ」
シンジ「アスカGET!……後は頼んだよ、カヲル君」
アスカ「な、なによ。ガン見してんじゃないわよ」
カヲル「……」ジィ
アスカ「…… ///」
シンジ「動きを止められた……! カヲル君、『甘い囁き』を!」
カヲル「見とれてしまったんだ。君が可愛いから」
アスカ「!?」ドッキン
シンジ「『抱擁』! さらに『甘い囁き』!」
カヲル「アスカ……」ギュッ
アスカ「ぁ、ん」
カヲル「もっと君を見せて。僕に君のことを教えて。アスカ」
アスカ「ああ、私……」
シンジ「今だっ。ATボール!」
ぽいっ
アスカ「ふえ!? きゃああっ」
シンジ「アスカGET!……後は頼んだよ、カヲル君」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 08:40:44.63 :II1U79Tr0.net
ボール内
アスカ「……なんで私だけじゃないのよ」
カヲル「ATボールは二匹まで同時に捕らえることができるんだ」
アスカ「そうじゃなくて。なんで味方のあんたまで一緒のボールで捕まえたんだろってことよ」
カヲル「君だって、もうシンジ君の敵ではなくなるさ。ボールに入ったからね」
アスカ「私は……野生よ。このプライドだけは譲れないわ」
カヲル「まあ、最後は君自身の選択だからね。それより……」ギュッ
アスカ「あ ///」
カヲル「さっきの続きをしよう」
アスカ「や、だ、ダメ。カヲル……んっ」
ボール内
アスカ「……なんで私だけじゃないのよ」
カヲル「ATボールは二匹まで同時に捕らえることができるんだ」
アスカ「そうじゃなくて。なんで味方のあんたまで一緒のボールで捕まえたんだろってことよ」
カヲル「君だって、もうシンジ君の敵ではなくなるさ。ボールに入ったからね」
アスカ「私は……野生よ。このプライドだけは譲れないわ」
カヲル「まあ、最後は君自身の選択だからね。それより……」ギュッ
アスカ「あ ///」
カヲル「さっきの続きをしよう」
アスカ「や、だ、ダメ。カヲル……んっ」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 08:50:08.06 :II1U79Tr0.net
アスカ「ひぃんっ、あんっ、あんっ、ひぁぁ!」
カヲル「気持ちよさそうだね」
アスカ「うん! いいっ、きもひぃぃ! あぁんそこっすごいのっあああ!」
カヲル「……これからも僕に抱いてほしかったら、シンジ君に忠誠を誓うんだ。できるかい?」
アスカ「!?」
カヲル「プライドか、僕の愛か。君の意思で、自由に選択するといい」
アスカ「そ、そんな……」
ずっぷ!
アスカ「おヒぃぃ!」
ヌップヌップヌップヌップ
アスカ「あああっもっとぉ! もっと! 欲しいの、カヲルの愛欲しいっ、カヲルのおちんちんンンン!!」
カヲル「なら、プライドを捨てるんだ。出来るね?」
アスカ「あひぃっはひぃぃ捨てます、全部捨てるっだからもっとぉぉぉぉぉぉぉ~~~~」
アスカ「ひぃんっ、あんっ、あんっ、ひぁぁ!」
カヲル「気持ちよさそうだね」
アスカ「うん! いいっ、きもひぃぃ! あぁんそこっすごいのっあああ!」
カヲル「……これからも僕に抱いてほしかったら、シンジ君に忠誠を誓うんだ。できるかい?」
アスカ「!?」
カヲル「プライドか、僕の愛か。君の意思で、自由に選択するといい」
アスカ「そ、そんな……」
ずっぷ!
アスカ「おヒぃぃ!」
ヌップヌップヌップヌップ
アスカ「あああっもっとぉ! もっと! 欲しいの、カヲルの愛欲しいっ、カヲルのおちんちんンンン!!」
カヲル「なら、プライドを捨てるんだ。出来るね?」
アスカ「あひぃっはひぃぃ捨てます、全部捨てるっだからもっとぉぉぉぉぉぉぉ~~~~」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 08:52:05.10 :II1U79Tr0.net
シンジ「―――そろそろいいかな」ポイッ
パカッ
シュピィィィ
カヲル「タブタブ~」
アスカ「……」
シンジ「カヲル君、お疲れさま。いつものボールに帰っていいよ」ポイッ
カヲル「それじゃ、またね。シンジ君」
シンジ「……さてっと」
アスカ「……」
シンジ「―――そろそろいいかな」ポイッ
パカッ
シュピィィィ
カヲル「タブタブ~」
アスカ「……」
シンジ「カヲル君、お疲れさま。いつものボールに帰っていいよ」ポイッ
カヲル「それじゃ、またね。シンジ君」
シンジ「……さてっと」
アスカ「……」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 08:58:56.93 :II1U79Tr0.net
シンジ「アスカ。こっちに来て」
アスカ「う、うん」
シンジ「はいだよ」
アスカ「は……はい、シンジ、様」
シンジ「またカヲル君に抱かれたい?」
アスカ「ぁ……カ、カヲル……」
シンジ「そうだよ。カヲル君」
アスカ「ハァ、ハァ、ハァ、ぁぁぁ、カヲル、カヲルぅ……」クチュクチュ
シンジ「アスカ。こっちに来て」
アスカ「う、うん」
シンジ「はいだよ」
アスカ「は……はい、シンジ、様」
シンジ「またカヲル君に抱かれたい?」
アスカ「ぁ……カ、カヲル……」
シンジ「そうだよ。カヲル君」
アスカ「ハァ、ハァ、ハァ、ぁぁぁ、カヲル、カヲルぅ……」クチュクチュ
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 09:03:14.93 :II1U79Tr0.net
アスカ「ハァハァハァ、ンぁっ、ハァ、カヲル、カヲル」クチュクチュ
シンジ「カヲル君は麻薬みたいなものなんだ。一度味わったら、もう女の子は二度と抜け出せないよ」
アスカ「カヲルカヲルカヲルカヲルカヲル」クチュクチュ
シンジ「また会わせて欲しいなら……分かってるよね?」
アスカ「あ……シ、シンジさま……!」フラ
シンジ「……」
アスカ「ご奉仕、させてください。尽くします、必死で尽くしますから」
シンジ「言葉もいいけど、行為で示してよ」
アスカ「はい……!」
アスカ「ハァハァハァ、ンぁっ、ハァ、カヲル、カヲル」クチュクチュ
シンジ「カヲル君は麻薬みたいなものなんだ。一度味わったら、もう女の子は二度と抜け出せないよ」
アスカ「カヲルカヲルカヲルカヲルカヲル」クチュクチュ
シンジ「また会わせて欲しいなら……分かってるよね?」
アスカ「あ……シ、シンジさま……!」フラ
シンジ「……」
アスカ「ご奉仕、させてください。尽くします、必死で尽くしますから」
シンジ「言葉もいいけど、行為で示してよ」
アスカ「はい……!」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 09:13:28.72 :II1U79Tr0.net
アスカ「ンチュ、れろっ、じゅぶるっ、んむむっ」
シンジ「く……っ。いいよ、もっと強く吸って」
アスカ「ジュルルるるるるっ、んぶっはむぅんっ、ハァ、んチュ……シンジさまのおひんひん、おぃひいれふぅ」
シンジ「ホントはカヲル君のをしゃぶりたいくせに」
アスカ「そ……それは……でも」
シンジ「別に責めてるわけじゃないよ、アスカ。ただ、『ご褒美』はすぐにはあげられない」
アスカ「!?」
シンジ「だって他の子達の相手もしてもらわなくちゃいけないのに、カヲル君の体力だって無限じゃないからね」
アスカ「嫌……! お、お願い、お願いします、シンジさま……!」
シンジ「どの子に優先的に『ご褒美』を回すかは、当然僕の気分次第。だから頑張ってね、アスカ」
アスカ「はぃぃぃ! んぶぶっじゅるるるるる~~~」
シンジ「く、ぅ」
アスカ「ンチュ、れろっ、じゅぶるっ、んむむっ」
シンジ「く……っ。いいよ、もっと強く吸って」
アスカ「ジュルルるるるるっ、んぶっはむぅんっ、ハァ、んチュ……シンジさまのおひんひん、おぃひいれふぅ」
シンジ「ホントはカヲル君のをしゃぶりたいくせに」
アスカ「そ……それは……でも」
シンジ「別に責めてるわけじゃないよ、アスカ。ただ、『ご褒美』はすぐにはあげられない」
アスカ「!?」
シンジ「だって他の子達の相手もしてもらわなくちゃいけないのに、カヲル君の体力だって無限じゃないからね」
アスカ「嫌……! お、お願い、お願いします、シンジさま……!」
シンジ「どの子に優先的に『ご褒美』を回すかは、当然僕の気分次第。だから頑張ってね、アスカ」
アスカ「はぃぃぃ! んぶぶっじゅるるるるる~~~」
シンジ「く、ぅ」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 09:16:55.35 :II1U79Tr0.net
シンジ(この地方にいる野生の美少女たち。伝説の使徒美少女も……)
シンジ(全部見つけて支配して、僕だけの性奴隷図鑑を完成させるんだ―――!)
シンジ(この地方にいる野生の美少女たち。伝説の使徒美少女も……)
シンジ(全部見つけて支配して、僕だけの性奴隷図鑑を完成させるんだ―――!)
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 09:17:22.46 :II1U79Tr0.net
おしまっとく
おしまっとく
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 09:21:30.28 :hzfidajs0.net
シンジはそれでいいのか
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