1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 12:56:14.51 :DnYopBfD0.net
JK「ありがとう、でもお金無いの」
飛脚俺「金ならいらねぇ、走れればそれで良いのさ」
JK「ほんと?ありがとう!!」
飛脚俺「わかったらさっさと俺の顔面に乗りな!!」
JK「うん!!」ポムッ
飛脚俺「しっかりつかまってろよ?」
JK「わかった!!でもちょっと股のとこくすぐったぃ」モジモジ
飛脚俺「レディ…………ゴッ!!!」ギュゥゥゥン
JK「ありがとう、でもお金無いの」
飛脚俺「金ならいらねぇ、走れればそれで良いのさ」
JK「ほんと?ありがとう!!」
飛脚俺「わかったらさっさと俺の顔面に乗りな!!」
JK「うん!!」ポムッ
飛脚俺「しっかりつかまってろよ?」
JK「わかった!!でもちょっと股のとこくすぐったぃ」モジモジ
飛脚俺「レディ…………ゴッ!!!」ギュゥゥゥン
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 12:57:49.10 :9uSqsyIud.net
顔面…?
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:02:19.90 :DnYopBfD0.net
ズギュゥゥゥン キキーッ
飛脚俺「はい到着っと」
JK「あー良かった間に合った!!」
飛脚俺「距離役3.5km、所要時間10秒か…まだまだだな」
JK「ほんと助かりました!!ありがとうございました!!」
飛脚俺「へへっ…礼にはおよばねぇ…っとおいおい嬢ちゃん」
JK「はい?」
飛脚俺「あんたのパンツが俺の口に引っかかってるぜ」
JK「あ、あれ?やだっ私ったら…!!」
飛脚俺「ほらよ、気をつけな」
JK「やっぱりそれ差し上げます…お礼です」ニッコリ
飛脚俺「フッ…まいどありぃ」
ズギュゥゥゥン キキーッ
飛脚俺「はい到着っと」
JK「あー良かった間に合った!!」
飛脚俺「距離役3.5km、所要時間10秒か…まだまだだな」
JK「ほんと助かりました!!ありがとうございました!!」
飛脚俺「へへっ…礼にはおよばねぇ…っとおいおい嬢ちゃん」
JK「はい?」
飛脚俺「あんたのパンツが俺の口に引っかかってるぜ」
JK「あ、あれ?やだっ私ったら…!!」
飛脚俺「ほらよ、気をつけな」
JK「やっぱりそれ差し上げます…お礼です」ニッコリ
飛脚俺「フッ…まいどありぃ」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:11:06.76 :DnYopBfD0.net
飛脚俺「さてと…次のお客を探しますか」
JC「はぁ…はぁ…」トボトボ
飛脚俺「どうした嬢ちゃん、顔色悪いぜ?」
JC「具合…悪くって…早退して…」
飛脚俺「そいつぁいけねぇ!!乗りな!!」
JC「え、でも…お金無いですし…大丈夫…ですから…」ガクッ
飛脚俺「貧血を起こしているな…金の事は気にするな、乗れ!!」
JC「すいません…それじゃ」ポムッ
飛脚俺「ハッハ…そこに乗る奴は初めてだぜ、背中に乗られちゃあ腰悪くしちまう」
JC「ああ…すいません、えっとどこに乗れば…」
飛脚俺「ここだよ、ここ、俺の顔面に乗りな!!」
飛脚俺「さてと…次のお客を探しますか」
JC「はぁ…はぁ…」トボトボ
飛脚俺「どうした嬢ちゃん、顔色悪いぜ?」
JC「具合…悪くって…早退して…」
飛脚俺「そいつぁいけねぇ!!乗りな!!」
JC「え、でも…お金無いですし…大丈夫…ですから…」ガクッ
飛脚俺「貧血を起こしているな…金の事は気にするな、乗れ!!」
JC「すいません…それじゃ」ポムッ
飛脚俺「ハッハ…そこに乗る奴は初めてだぜ、背中に乗られちゃあ腰悪くしちまう」
JC「ああ…すいません、えっとどこに乗れば…」
飛脚俺「ここだよ、ここ、俺の顔面に乗りな!!」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:17:12.80 :DnYopBfD0.net
JC「顔面…」
飛脚俺「どうした嬢ちゃん、わけありかい?」
JC「あっ、いえ…その…生理なんです」モジモジ
飛脚俺「ほう…?」
JC「急になっちゃってナプキンとか持ってなくって…」
飛脚俺「パンツまで経血が滲んできている…と?」
JC「はい、あの…だから…」
飛脚俺「そんなことかい」
JC「…!!」
飛脚俺「安心しな嬢ちゃん、俺はそういうのもイケる派だ」
JC「飛脚さん…」キュン
JC「顔面…」
飛脚俺「どうした嬢ちゃん、わけありかい?」
JC「あっ、いえ…その…生理なんです」モジモジ
飛脚俺「ほう…?」
JC「急になっちゃってナプキンとか持ってなくって…」
飛脚俺「パンツまで経血が滲んできている…と?」
JC「はい、あの…だから…」
飛脚俺「そんなことかい」
JC「…!!」
飛脚俺「安心しな嬢ちゃん、俺はそういうのもイケる派だ」
JC「飛脚さん…」キュン
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:17:50.38 :X3J6pK4ca.net
キュン///
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:22:56.78 :DnYopBfD0.net
飛脚俺「わかったらさっさと乗りな!!遠慮はいらねぇ!!」
JC「し、失礼します」ポムッ
飛脚俺「はぁーん、確かに生理だ」
JC「す、すいませんっ」モジモジ
飛脚俺「謝ることはねぇ、こっちが感謝してぇぐらいだ、いくぜ?」
JC「はいっ!!」
飛脚俺「レディ…………ゴッ!!!」ギュゥゥゥン
JC「凄いっ!!周りがスローモーションに見える!!」
ズギュゥゥゥン キキーッ
飛脚俺「はい到着っと…距離役1.7km、所要時間1秒」
JC「私の家…凄い…教えても無いのに…」
飛脚俺「まあ…匂いもあるし、ストーキングもちょっとかじってるからな」
飛脚俺「わかったらさっさと乗りな!!遠慮はいらねぇ!!」
JC「し、失礼します」ポムッ
飛脚俺「はぁーん、確かに生理だ」
JC「す、すいませんっ」モジモジ
飛脚俺「謝ることはねぇ、こっちが感謝してぇぐらいだ、いくぜ?」
JC「はいっ!!」
飛脚俺「レディ…………ゴッ!!!」ギュゥゥゥン
JC「凄いっ!!周りがスローモーションに見える!!」
ズギュゥゥゥン キキーッ
飛脚俺「はい到着っと…距離役1.7km、所要時間1秒」
JC「私の家…凄い…教えても無いのに…」
飛脚俺「まあ…匂いもあるし、ストーキングもちょっとかじってるからな」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:26:34.05 :rZSE8bqN0.net
やっぱ飛脚はすげえや
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:27:54.97 :DnYopBfD0.net
JC「ありがとうございます!!あ、でも…お礼…」
飛脚俺「礼ならいらねぇって」
JC「でもそれじゃあ…」
飛脚俺「それならパンツくれ」
JC「あ、はい!!すぐ持ってきます!!」
飛脚俺「おいおい洗濯済みのやつじゃ意味ねーって」
JC「えっ?あ…この汚れてるやつですか?」
飛脚俺「ああ、そいつだ」
JC「でも…汚れてるし、こんなのじゃお礼に…」
飛脚俺「お前にとっては汚れでも、他の誰かにとっては宝物になりうること…あるんだぜ?」
JC「ありがとうございます!!あ、でも…お礼…」
飛脚俺「礼ならいらねぇって」
JC「でもそれじゃあ…」
飛脚俺「それならパンツくれ」
JC「あ、はい!!すぐ持ってきます!!」
飛脚俺「おいおい洗濯済みのやつじゃ意味ねーって」
JC「えっ?あ…この汚れてるやつですか?」
飛脚俺「ああ、そいつだ」
JC「でも…汚れてるし、こんなのじゃお礼に…」
飛脚俺「お前にとっては汚れでも、他の誰かにとっては宝物になりうること…あるんだぜ?」
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:32:33.36 :DnYopBfD0.net
JC「飛脚さんにとって…これが…?」
飛脚俺「…」コクリ
JC「そういうことでしたら…はい、これ」スッ
飛脚俺「ありがとよ…使わせてもらうぜ」
JC「はいっ…たくさん使ってくださいねっ」ポッ
飛脚俺「それじゃアバヨ!!」ギュゥゥゥン
ズギュゥゥゥン キキーッ
飛脚俺「ん?あれは…」
女児ぱんちゅ
飛脚俺「…」コソコソ
飛脚俺「な~んで女児パンツが落ちてるんだろうなぁ~?」
飛脚俺「おっかしいなぁ~」ススッ
JC「飛脚さんにとって…これが…?」
飛脚俺「…」コクリ
JC「そういうことでしたら…はい、これ」スッ
飛脚俺「ありがとよ…使わせてもらうぜ」
JC「はいっ…たくさん使ってくださいねっ」ポッ
飛脚俺「それじゃアバヨ!!」ギュゥゥゥン
ズギュゥゥゥン キキーッ
飛脚俺「ん?あれは…」
女児ぱんちゅ
飛脚俺「…」コソコソ
飛脚俺「な~んで女児パンツが落ちてるんだろうなぁ~?」
飛脚俺「おっかしいなぁ~」ススッ
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:42:32.60 :DnYopBfD0.net
飛脚俺「名前が書いてあるな…どれどれ?1-3 ともこちゃんね…」
飛脚俺「待てよ、今ここにパンツを落としているということは…ともこちゃんは今ノーパン?」
飛脚俺「果たして女児がノーパンでいることが考えられるだろうか?」
飛脚俺「しかも野外で」
飛脚俺「臭うな…犯罪の臭いがするぜ…」
飛脚俺「これはノーパンかどうか真偽を確かめる必要があるな…」
飛脚俺「仮にノーパンだったとしたら間違いなくヤバイ」
飛脚俺「この犯罪を止められるのは…犯罪の臭いに気づいた俺だけだ…!!」
飛脚俺「まずはパンツを被って、ともこちゃんの家の座標を調べよう…」フワッ
飛脚俺「これが女児の匂いか…わかったぜ」
飛脚俺「レディ…………ゴッ!!!」ギュゥゥゥン
飛脚俺「名前が書いてあるな…どれどれ?1-3 ともこちゃんね…」
飛脚俺「待てよ、今ここにパンツを落としているということは…ともこちゃんは今ノーパン?」
飛脚俺「果たして女児がノーパンでいることが考えられるだろうか?」
飛脚俺「しかも野外で」
飛脚俺「臭うな…犯罪の臭いがするぜ…」
飛脚俺「これはノーパンかどうか真偽を確かめる必要があるな…」
飛脚俺「仮にノーパンだったとしたら間違いなくヤバイ」
飛脚俺「この犯罪を止められるのは…犯罪の臭いに気づいた俺だけだ…!!」
飛脚俺「まずはパンツを被って、ともこちゃんの家の座標を調べよう…」フワッ
飛脚俺「これが女児の匂いか…わかったぜ」
飛脚俺「レディ…………ゴッ!!!」ギュゥゥゥン
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:49:23.95 :DnYopBfD0.net
ズギュゥゥゥン キキーッ
飛脚俺「到着…っと、距離役138km、所要時間12秒」
飛脚俺「パンツが落ちていた場所から離れ過ぎている…」
飛脚俺「これは益々犯罪の臭いしかしない…」
ピンポーン
父親「はい?」
飛脚俺「あんたがともこちゃんの父親かい?」
父親「なんだあんた?」
飛脚俺「ただの飛脚さ、道端でともこちゃんのパンツを拾ってね」ヌギヌギ
飛脚俺「遠路はるばる届けに来たってわけよ」
父親「フンッ」パシッ
飛脚俺「やれやれ…礼すら言えない奴が人の親か…」
ズギュゥゥゥン キキーッ
飛脚俺「到着…っと、距離役138km、所要時間12秒」
飛脚俺「パンツが落ちていた場所から離れ過ぎている…」
飛脚俺「これは益々犯罪の臭いしかしない…」
ピンポーン
父親「はい?」
飛脚俺「あんたがともこちゃんの父親かい?」
父親「なんだあんた?」
飛脚俺「ただの飛脚さ、道端でともこちゃんのパンツを拾ってね」ヌギヌギ
飛脚俺「遠路はるばる届けに来たってわけよ」
父親「フンッ」パシッ
飛脚俺「やれやれ…礼すら言えない奴が人の親か…」
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:55:15.46 :uSXRxV1D0.net
履いたんだ
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 13:55:49.89 :DnYopBfD0.net
父親「ありがとよ、用が済んだならもう帰ってくれ」クルッ
飛脚俺(やっぱりこいつは何かあるな…)
飛脚俺「レディ…………」
父親「ん?」
飛脚俺「ゴッ!!!」ギュゥゥゥン
父親「うわっ!?コラ待ててめぇ!!勝手に人ん家に!!」
JSともこ「…(放心)」
ズギュゥゥゥン キキーッ
飛脚俺「これは…ノーパン開脚状態で椅子に固定され」
飛脚俺「すじまんに無理矢理ねじ込んだ形跡は見られないものの」
飛脚俺「割れ目に白っぽいベタベタとした謎の液体がかけられている…だと!?」
父親「てめぇ…見やがったな…」
飛脚俺「…!!」ゾクッ
父親「ありがとよ、用が済んだならもう帰ってくれ」クルッ
飛脚俺(やっぱりこいつは何かあるな…)
飛脚俺「レディ…………」
父親「ん?」
飛脚俺「ゴッ!!!」ギュゥゥゥン
父親「うわっ!?コラ待ててめぇ!!勝手に人ん家に!!」
JSともこ「…(放心)」
ズギュゥゥゥン キキーッ
飛脚俺「これは…ノーパン開脚状態で椅子に固定され」
飛脚俺「すじまんに無理矢理ねじ込んだ形跡は見られないものの」
飛脚俺「割れ目に白っぽいベタベタとした謎の液体がかけられている…だと!?」
父親「てめぇ…見やがったな…」
飛脚俺「…!!」ゾクッ
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 14:05:50.98 :DnYopBfD0.net
飛脚俺(悪意…圧倒的な悪意が部屋に満ちている…!!)
JSともこ「…パパ…?ねぇ、終わったならほどいてよパパ…」
飛脚俺「ハッ!!ともこちゃん!!気がついたのか…」
JSともこ「おじちゃん…?だれ…?」
父親「まだ一発しか射精してねぇだろうが!!」
JSともこ「ひっ…!!ごめんなしゃいっ…ごめんなしゃいひっく…」
飛脚俺「俺は飛脚…誰よりも速く、君をこの地獄から連れ出すSAGAWAだ…!!」
JSともこ「SAGAWAの…おじちゃん…?」
父親「てめぇに何の関係があんだよ!?俺の娘、俺がどうしようと勝手だろうが!!!」
飛脚俺「いいや違う…」
飛脚俺「貴様のような奴がいるから…」
飛脚俺「ただ画像を持ってるだけでAUTOとか言われる時代になったんだ…!!!」
飛脚俺(悪意…圧倒的な悪意が部屋に満ちている…!!)
JSともこ「…パパ…?ねぇ、終わったならほどいてよパパ…」
飛脚俺「ハッ!!ともこちゃん!!気がついたのか…」
JSともこ「おじちゃん…?だれ…?」
父親「まだ一発しか射精してねぇだろうが!!」
JSともこ「ひっ…!!ごめんなしゃいっ…ごめんなしゃいひっく…」
飛脚俺「俺は飛脚…誰よりも速く、君をこの地獄から連れ出すSAGAWAだ…!!」
JSともこ「SAGAWAの…おじちゃん…?」
父親「てめぇに何の関係があんだよ!?俺の娘、俺がどうしようと勝手だろうが!!!」
飛脚俺「いいや違う…」
飛脚俺「貴様のような奴がいるから…」
飛脚俺「ただ画像を持ってるだけでAUTOとか言われる時代になったんだ…!!!」
76:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 14:09:48.75 :DnYopBfD0.net
父親「うるせえ!!!バレたなら殺すしかねぇ!!!死ね!!!」ホウチョウスッ
JSともこ「や、やめて…パパ!!」
飛脚俺「丸腰の相手に刃物は卑怯だぞ…!!」
父親「死ねえええええええええ!!!!!」ブスブスブスブス
飛脚俺「カッ…ハァッ…!?」チマミレ
ドサッ…
JSともこ「SAGAWAAAAAA!!!!」ブワッ
父親「ヘッ…ヘヘッ…死にやがった…ヘヘヘヘッ」
飛脚俺(俺は…死ぬのか…)
飛脚俺(たった一人…たった一人の少女すら救えず…)
父親「うるせえ!!!バレたなら殺すしかねぇ!!!死ね!!!」ホウチョウスッ
JSともこ「や、やめて…パパ!!」
飛脚俺「丸腰の相手に刃物は卑怯だぞ…!!」
父親「死ねえええええええええ!!!!!」ブスブスブスブス
飛脚俺「カッ…ハァッ…!?」チマミレ
ドサッ…
JSともこ「SAGAWAAAAAA!!!!」ブワッ
父親「ヘッ…ヘヘッ…死にやがった…ヘヘヘヘッ」
飛脚俺(俺は…死ぬのか…)
飛脚俺(たった一人…たった一人の少女すら救えず…)
82:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 14:13:54.82 :DnYopBfD0.net
幻想JK「飛脚さん…頑張って…」
飛脚俺(ああ…朝のJKか…あんたの肉付き良かったぜ…)
幻想JC「飛脚さん…死なないで…!!」
飛脚俺(ヘヘッ…ありがとよ…でも…)
飛脚俺(もう…)
飛脚俺(血を流し過ぎて…)
飛脚俺(目が…霞んで…)
幻想JK「血ならあるじゃないですか!!」
飛脚俺(ヘヘッ…おめぇ何言って…)
幻想JC「はいっ…たくさん使ってくださいねっ」ポッ
飛脚俺(…!!)
幻想JK「飛脚さん…頑張って…」
飛脚俺(ああ…朝のJKか…あんたの肉付き良かったぜ…)
幻想JC「飛脚さん…死なないで…!!」
飛脚俺(ヘヘッ…ありがとよ…でも…)
飛脚俺(もう…)
飛脚俺(血を流し過ぎて…)
飛脚俺(目が…霞んで…)
幻想JK「血ならあるじゃないですか!!」
飛脚俺(ヘヘッ…おめぇ何言って…)
幻想JC「はいっ…たくさん使ってくださいねっ」ポッ
飛脚俺(…!!)
91:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 14:19:45.01 :DnYopBfD0.net
父親「さて、邪魔者は死んだし、口開けろ」
JSともこ「もう…やだよパパぁ…ぐすっ」
父親「口答えすんな!!俺のちんぽがしゃぶれねぇってのか!?」シュッ
JSともこ「やめてっ…ぶたないでっ…!!」
ガシッ
父親「何っ!?」
飛脚俺「ゴクッゴクッゴクッ…プハァッ!!!やっぱこれだよなぁ!!!」ニヤリ
父親「き、貴様…生きて…!?」
飛脚俺「JCの経血に助けられたぜ…ヘヘッやっぱ俺にとって宝物となりえたな…」ヨロヨロ
JSともこ「SAGAWAの…おじちゃん…」ウルウル
父親「さて、邪魔者は死んだし、口開けろ」
JSともこ「もう…やだよパパぁ…ぐすっ」
父親「口答えすんな!!俺のちんぽがしゃぶれねぇってのか!?」シュッ
JSともこ「やめてっ…ぶたないでっ…!!」
ガシッ
父親「何っ!?」
飛脚俺「ゴクッゴクッゴクッ…プハァッ!!!やっぱこれだよなぁ!!!」ニヤリ
父親「き、貴様…生きて…!?」
飛脚俺「JCの経血に助けられたぜ…ヘヘッやっぱ俺にとって宝物となりえたな…」ヨロヨロ
JSともこ「SAGAWAの…おじちゃん…」ウルウル
96:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 14:24:11.86 :DnYopBfD0.net
父親「クソっ!!まあ良い!!またブッ刺してやるだけだ!!」ブンブン
飛脚俺「クソっ…刃物は卑怯だな…!!」ヒョイヒョイ
ガタッ
飛脚俺(壁際に追い詰められた!?)
父親「ヘヘヘッ…逃げ場ねぇなぁ…」ホウチョウキラーン
飛脚俺(ダメだ…諦めるな…!!)
飛脚俺「何か…何か無いのか…!?包丁に…対抗しうる何か…!?」ガサゴソ
JSともこ「…」
JSともこ「おじちゃん!!コレ使って!!」シュッ
パシッ
飛脚俺「これは…!!爆弾!?」
父親「クソっ!!まあ良い!!またブッ刺してやるだけだ!!」ブンブン
飛脚俺「クソっ…刃物は卑怯だな…!!」ヒョイヒョイ
ガタッ
飛脚俺(壁際に追い詰められた!?)
父親「ヘヘヘッ…逃げ場ねぇなぁ…」ホウチョウキラーン
飛脚俺(ダメだ…諦めるな…!!)
飛脚俺「何か…何か無いのか…!?包丁に…対抗しうる何か…!?」ガサゴソ
JSともこ「…」
JSともこ「おじちゃん!!コレ使って!!」シュッ
パシッ
飛脚俺「これは…!!爆弾!?」
102:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 14:31:15.72 :DnYopBfD0.net
父親「地獄に送ってやるぜ死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!」シュッ
飛脚俺「レディ…………ゴッ!!!」ギュゥゥゥン
父親「ぇぇぇぇぇ!!!」ブオッ
父親「あ、あれ?消えた!?」
飛脚俺「こっちだ…!!」
父親「何っ!?」クルッ
飛脚俺「悪いが俺は地獄に出入り禁止らしい…」ズムッ
父親「んぐぅっ!?んっごくっ…!!き、貴様!?今何を飲ませたぁっ!?」
飛脚俺「代わりにお前を地獄に送り届けよう…飛脚だからな」カチッ
ドカァァァァァァァァァァァァァン
父親「地獄に送ってやるぜ死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!」シュッ
飛脚俺「レディ…………ゴッ!!!」ギュゥゥゥン
父親「ぇぇぇぇぇ!!!」ブオッ
父親「あ、あれ?消えた!?」
飛脚俺「こっちだ…!!」
父親「何っ!?」クルッ
飛脚俺「悪いが俺は地獄に出入り禁止らしい…」ズムッ
父親「んぐぅっ!?んっごくっ…!!き、貴様!?今何を飲ませたぁっ!?」
飛脚俺「代わりにお前を地獄に送り届けよう…飛脚だからな」カチッ
ドカァァァァァァァァァァァァァン
107:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 14:39:13.06 :DnYopBfD0.net
飛脚俺「はぁ…はぁ…」ドサッ…
JSともこ「おじちゃん!!」
飛脚俺「無事…か…良かった…」
JSともこ「おじちゃんのおかげで…無事だよ…!!」ウルウル
飛脚俺「ヘヘッ…そうか…」
JSともこ「おじちゃん!!しっかりしてよぅ!!おじちゃん!!」
飛脚俺「ああ…ちっと…走り疲れて…喉乾いちまったな…ヘヘッ」
JSともこ「喉?それならお水…!!」スクッ
ガシッ
飛脚俺「いや…お水よりおしっこが良いな…」
JSともこ「おしっこ…?汚いよぅ…」
飛脚俺「お前にとっては汚くても…俺にとっては…聖水なんだ…ぜ…」
飛脚俺「はぁ…はぁ…」ドサッ…
JSともこ「おじちゃん!!」
飛脚俺「無事…か…良かった…」
JSともこ「おじちゃんのおかげで…無事だよ…!!」ウルウル
飛脚俺「ヘヘッ…そうか…」
JSともこ「おじちゃん!!しっかりしてよぅ!!おじちゃん!!」
飛脚俺「ああ…ちっと…走り疲れて…喉乾いちまったな…ヘヘッ」
JSともこ「喉?それならお水…!!」スクッ
ガシッ
飛脚俺「いや…お水よりおしっこが良いな…」
JSともこ「おしっこ…?汚いよぅ…」
飛脚俺「お前にとっては汚くても…俺にとっては…聖水なんだ…ぜ…」
115:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 14:58:07.92 :DnYopBfD0.net
JSともこ「私にとって汚くても…おじちゃんにとっては聖水…」
飛脚俺「な…?頼む…飲ませてくれよ…ともこちゃんのおしっこを…」
JSともこ「…うん、わかった」
飛脚俺「出来れば直飲みで」
JSともこ「うん…これで良い?」マタガリ
飛脚俺「ああ…そのままお尻下して…オーライオーライオーライ…あいストーップ」ポムッ
JSともこ「良い?出すよ?おしっこ出すよ?」
飛脚俺「はむはむこい」
JSともこ「…うんっ」ジョボボボボボ
飛脚俺「ゴクッゴクッゴクッゴクッ…」
JSともこ「私にとって汚くても…おじちゃんにとっては聖水…」
飛脚俺「な…?頼む…飲ませてくれよ…ともこちゃんのおしっこを…」
JSともこ「…うん、わかった」
飛脚俺「出来れば直飲みで」
JSともこ「うん…これで良い?」マタガリ
飛脚俺「ああ…そのままお尻下して…オーライオーライオーライ…あいストーップ」ポムッ
JSともこ「良い?出すよ?おしっこ出すよ?」
飛脚俺「はむはむこい」
JSともこ「…うんっ」ジョボボボボボ
飛脚俺「ゴクッゴクッゴクッゴクッ…」
117:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 15:01:28.69 :DnYopBfD0.net
飛脚俺「んむぅぁ…なんか甘くてとろーっとしたのが…」
JSともこ「あっ…それパパの!!パパ糖尿だったから」
飛脚俺「うおぇぇぁっ!?げほげほっ…!!」
JSともこ「くすくすっ…もう飛脚のおじちゃんったらぁ」
飛脚俺「ヘヘッ…ヘヘヘヘッ…忘れてたぜ…ヘヘヘッ」
JSともこ「うふふっ…うふふふふ…」
じゃあ逆に親父の精液がついていたことを覚えていたら飲まなかったのか…?
答えはNOだ…
男には飲まなきゃならない時がある
なぜなら…飲みも…仕事のうちだからだ…!!!
~ fin ~
飛脚俺「んむぅぁ…なんか甘くてとろーっとしたのが…」
JSともこ「あっ…それパパの!!パパ糖尿だったから」
飛脚俺「うおぇぇぁっ!?げほげほっ…!!」
JSともこ「くすくすっ…もう飛脚のおじちゃんったらぁ」
飛脚俺「ヘヘッ…ヘヘヘヘッ…忘れてたぜ…ヘヘヘッ」
JSともこ「うふふっ…うふふふふ…」
じゃあ逆に親父の精液がついていたことを覚えていたら飲まなかったのか…?
答えはNOだ…
男には飲まなきゃならない時がある
なぜなら…飲みも…仕事のうちだからだ…!!!
~ fin ~
119:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 15:02:30.30 :u3UkYfPf0.net
カッコよすぎワロタ
120:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/11(火) 15:02:47.53 :X3J6pK4ca.net
乙
泣いた
泣いた
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