1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/21(金) 21:41:43.90 :YxbS2V8uO
俺「ふふっこんなに濡らして……」
千尋母さん豚「プギッー!!」
俺「んふっ、指、入れるぞ?」ヌプッ
千尋母さん豚「ぶぎっ、ぷぎっ!」
俺「気持ちいい?」シュシュシュ
千尋母さん豚「ブヒッー!!!! ブヒッー!!!!」
俺「ふふっこんなに濡らして……」
千尋母さん豚「プギッー!!」
俺「んふっ、指、入れるぞ?」ヌプッ
千尋母さん豚「ぶぎっ、ぷぎっ!」
俺「気持ちいい?」シュシュシュ
千尋母さん豚「ブヒッー!!!! ブヒッー!!!!」
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/21(金) 21:43:57.35 :YxbS2V8uO
俺「もう、我慢できないよ……」
千尋母さん豚「ぶーっ……」
俺「……挿れるぞ……?」
千尋母さん豚「ぶぎっ!ぴきっ!ブヒッー!!!!ッッッ ブヒッー!!!!」
俺「ふふっ」ヌプッ
千尋母さん豚「!?」
俺「オラァッ!!!!」ズバンッ
俺「もう、我慢できないよ……」
千尋母さん豚「ぶーっ……」
俺「……挿れるぞ……?」
千尋母さん豚「ぶぎっ!ぴきっ!ブヒッー!!!!ッッッ ブヒッー!!!!」
俺「ふふっ」ヌプッ
千尋母さん豚「!?」
俺「オラァッ!!!!」ズバンッ
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/21(金) 21:46:50.70 :YxbS2V8uO
千尋母さん豚「ぷきっ!」
俺「き、気持ちいい!! 気持ちいいぞ!!!」パンパンパン
千尋母さん豚「ブヒッッッッー!!!!」
俺「このメス豚がぁ!!!!」パンパンパン
千尋母さん豚「ぶっ!」
俺「うっ……もう……」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
千尋母さん豚「ぷきっっ!!」
俺「膣内(なか)に出すぞッッッ!!!!!」ドピュッシー
千尋母さん豚「ぴぎっー……」
千尋母さん豚「ぷきっ!」
俺「き、気持ちいい!! 気持ちいいぞ!!!」パンパンパン
千尋母さん豚「ブヒッッッッー!!!!」
俺「このメス豚がぁ!!!!」パンパンパン
千尋母さん豚「ぶっ!」
俺「うっ……もう……」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
千尋母さん豚「ぷきっっ!!」
俺「膣内(なか)に出すぞッッッ!!!!!」ドピュッシー
千尋母さん豚「ぴぎっー……」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/21(金) 21:50:00.13 :YxbS2V8uO
俺「ふぅ……。俺の仔、妊娠しちゃったかな?」ニッコリ
千尋母さん豚「ぶー……」
俺「ふふっ、そしたら千尋になんて説明しようかな……?」
千尋母さん豚「ぶっひ……」
俺「オラァッ!!!! 返事しろやメス豚!!!」ズバンッ
千尋母さん豚「ピギィィィ!!!!」
俺「ふふっ、ごめんな、疲れてたのかな?」ナデナデ
千尋母さん豚「ぶっ……ひっ」
俺「ふぅ……。俺の仔、妊娠しちゃったかな?」ニッコリ
千尋母さん豚「ぶー……」
俺「ふふっ、そしたら千尋になんて説明しようかな……?」
千尋母さん豚「ぶっひ……」
俺「オラァッ!!!! 返事しろやメス豚!!!」ズバンッ
千尋母さん豚「ピギィィィ!!!!」
俺「ふふっ、ごめんな、疲れてたのかな?」ナデナデ
千尋母さん豚「ぶっ……ひっ」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/21(金) 21:52:29.99 :YxbS2V8uO
俺「いや、この度はありがとうございます。こんなことを許可してもらっちゃって」
湯婆婆「……別にいいんだよ。でも」
俺「? でも?」
湯婆婆「その豚、千の母親じゃなくて父親だよ」
俺「え」
完
俺「いや、この度はありがとうございます。こんなことを許可してもらっちゃって」
湯婆婆「……別にいいんだよ。でも」
俺「? でも?」
湯婆婆「その豚、千の母親じゃなくて父親だよ」
俺「え」
完
コメント
ちょっと悩みがあるなら相談にのるよ
どうしたんだ一体
感想以上
こういうほのぼの話好きやで