３日後

俺「婆さん！探したよ前の場所にいないんだもんな見てくれ500万だ処女マンコ買いに来たぜ！」

物売りばばあ「・・・」

俺「おい、金はあるんだ早く処女マンコよこせよ！！！」
そう俺が言い終わると同時にババアがおもむろに立ち上がり脱ぎ始めた

物売りばばあ「お買い上げありがとうございます」

俺「ヒィｯﾂどうしたババア気でも触れたか？」

俺とババアの物語邪魔すんじゃねえよ！！！！

物売りばばあ「お買い上げ、ありがとうございます」乳房ﾌﾟﾙﾝ

俺「(なんて乳してやがるあのハリ、まるでJKのソレだ・・・！！)」

俺「ババア！ババア！」
気がつくと俺はババアの乳房にむしゃぶりついていた

物売りばばあ「お上手でございます」

俺「うめえ！うめえよばあさんアンタの乳は最高だ」乳首ﾍﾟﾛﾘ

物売りばばあ「感じるのでございます」

俺「ばあさん俺ァもう我慢できねぇ挿入るぞ！！」ｽﾞﾌﾞﾘ

物売りばばあ「そこはアナルでございます」

この後ババアは爆発した
終わり

>>17「めんどくさくなってんじゃねーよ！！」

俺「(チッ外野がうるせえ俺達のアナルファックに妬いてんのか？)」ｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯ

物売りばばあ「見られるのは恥ずかしいのでございます」

俺「(ババア、こんなに顔赤くして)」ｷｭﾝ

俺「愛してるよババア」

物売りばばあ「私もでございます」ﾍﾞﾛﾁｭ

俺「おいおいババア口開けんなよくっせえな」ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ

物売りばばあ「酷いのでございます」

俺「はっはっは冗談だよババア」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ

物売りばばあ「許せないのでございます」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！

俺「！！！？？」

物売りばばあ「お返しでございます」

俺「ババア！なにしてやがるちんぽがてめーの糞まみれになっちまったじゃねーか！！」

物売りばばあ「・・・」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

俺「！？」

物売りばばあ「お掃除フェラでございます」

俺「あァンｯｯ(ババアの舌が絡み付いてきやがるこれがフェラ・・・フェラガモ・・・犯罪的だ・・・っ！！)」

俺「(このババア処女の癖になんて舌使いなんだ)」

物売りばばあ「ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ」

俺「(くぅううあイッちまう)ババア！だすぞ！！飲み込めェェェッッッ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

物売りばばあ「美味しゅうございます」

俺「はぁっはぁっやってくれるぜばあさん」

俺「(イッたらどうでもよくなったなババア相手に何をやってるんだ俺は)」

物売りばばあ「勃起させるのでございます」

俺「(物欲しそうな顔しやがってこのババア、完全にメスの顔してやがるとんだ淫売だぜ)」

俺「ババア！この話は無しだ、お前みたいな老害に500万も払えねーよ！」

物売りばばあ「返品はできないのでございます」

俺「うるせえ！！」ｶﾞｯｼﾎﾞｶ

物売りばばあ「痛いのでございます」

物売りばばあ「いた……ご……ま…」

物売りばばあ「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「ﾊｱｯﾊｱｯ逝ったかババア・・・お前もまさしく強敵(とも)だった」

俺「さて帰るか」ｺﾞﾋｬｸﾏﾝﾆｷﾞﾘｼﾒ

物売りばばあ「待つのでございます」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

俺「ッッッ！！？」

物売りばばあ「この程度でくたばるババアではないのでございます」

俺「(なんだ、何が起きている！？確かにこのババアは俺がこの手で殺めたはず)」

物売りばばあ「次はこちらの番でございます」ﾋｭﾝｯ

俺「き、消えた！？」

物売りばばあ「上だ」

俺「ハッ！」
ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ地面ﾒｷﾒｷ
俺「(あ、危なかった反応するのが0.1秒遅れていたらあの拳が俺の頭に…考えただけで恐ろしい)」

物売りばばあ「よく避けたな、殺すつもりだったんだがな」ﾆﾝﾏﾘ

俺「(クソッ)」

俺「待てババア！落ち着け、話し合おう」

物売りばばあ「今更遅いのでございます」ｼﾞﾘｼﾞﾘｽﾘﾖﾘ

俺「クソッ」ﾀﾞｯｼｭ

物売りばばあ「それで逃げてるつもりか？」ﾏﾜﾘｺﾐｯ

俺「あ、ああぁ・・・」ﾋｻﾞｶﾞｸｶﾞｸ

物売りばばあ「ウフフ…滑稽でございます」

物売りばばあ「これ以上逃げ回られても面倒だ足をもらうぞ」ｱｼﾆｷﾞﾘ

俺「かか勘弁してくッ！？ンギャアｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!」ｱｼﾎﾞｷｯ

物売りばばあ「これで満足に動けまい」

俺「(いてえ、なんなんだこのババア俺がなにしたってんだ理不尽じゃないか)」

物売りばばあ「お楽しみはこれからでございます」ﾓｳｶﾀﾎｳﾉｱｼﾎﾞｷｯ

俺「ッッッ」

俺「(死ぬのか…俺は…こんなところで…童貞のまま)」ﾅﾐﾀﾞﾎﾛﾘｯ

物売りばばあ「泣いて、いるのか？」

俺「いやだぁ死にたくない童貞のまま死ぬなんてあんまりだｱｱｱｱ！！せめて、せめて俺の童貞を奪ってから殺してくれｯｯ」ﾌﾙﾎﾞｯｷ

物売りばばあ「・・・よかろう」

物売りばばあ「大した業物だ・・・こんなに硬くしおって」ｼﾞｭﾙﾘ

俺「ああ婆さん！もっと、もっとだ！！」

物売りばばあ「いい声で鳴きおるわ」

俺「クッそういう婆さんこそどうなんだ？もうこんなに濡らしやがって準備万端って感じだぜ」ｸﾘｺｽﾘｯ

俺「そろそろ…いれてくれ」

物売りばばあ「つｯ！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

俺「婆さん痛いのか？」

物売りばばあ「痛いのは始めだけでございます」ｽﾞｯﾌﾟﾘ

俺「あったけえこれが膣内…まるで温泉に浸かっているかのような温かさ」

物売りばばあ「ふふふ…大袈裟でございます」

俺「あっ！」

物売りばばあ「どうかなされたのですか？」ﾏﾝｺｶﾗﾁｶﾞﾀﾗｯ

俺「血が出てるよ、大丈夫か？抜いたほうが」
全てを言い終える前にババアの唇が俺の口を塞いだ

物売りばばあ「処女の証でございます」

俺「ババア…」ｷｭﾝ

俺「婆さん、初めてがアンタでよかった」

物売りばばあ「左様でございますか」

俺「動いて…くれるか？」

物売りばばあ「・・・」ｺｸﾘ
ババアは静かに頷くとゆっくり時には激しく腰を動かし始めた

物売りばばあ「んはあ！俺さんの俺さんのブツが」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「ババア！ババア！」

物売りばばあ「ｱｱｱｱﾝｯいい！いいのでございます！感じるのでございまーすっ」

俺「ババア！ババア！(ククク…こいつは今完全に俺のチンコに虜になっていやがる)」

物売りばばあ「はあん！腰が止まんないよおおおおおおおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「ババア！ババア！(チャンスは一度、失敗はできない…)」ｺﾞｸﾘ

物売りばばあ「おちんぽぉおちんぽだいしゅきいいい」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

俺「ババア！(そうだ、もっと動け！俺が絶頂を迎える時それがお前の最期だッッッ)」

物売りばばあ「ﾝｷﾞﾓﾁｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｸｳｩｳｳｳｳｳｳｳｳ!!!!!!!!」

俺「俺もだババア！うっでる！！」ﾋﾞｭﾙ…

物売りばばあ「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ中に中にでてるのおおおおおおおお！！」

俺「ククク・・・まだだ、俺の射精はまだ終わらない」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

物売りばばあ「！？」ｵﾅｶﾌｸﾗﾐｯ

物売りばばあ「かっはぁ…く、くるし……」

俺「油断したなババア？このまま俺の精子が子宮内に入り続けたらどうなると思う？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

物売りばばあ「と、止める…のでござ……ます」

俺「そいつぁできねえ相談だヒャッヒャッヒャッヒャ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

物売りばばあ「う…ｸﾞｩ……」

俺「どうしたババア！！もう満足に喋れねえのか？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

物売りばばあ「と…めて」ｵﾅｶﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「もう一息ってところか」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

パァンッッッビチャビチャビチャ

俺「破裂したか…」

俺「・・・」

辺りにはババアの肉片と俺の精子が飛び散っている

俺「きたねえ」
そう一言呟くと俺は人混みの中へと消えていったのである………



THE END

以上が俺の童貞を巡る熱き戦いって訳だ
どうだ、満足してくれたかい？