1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 04:53:32.19 :+MgA2LVY0.net
のび太「…………」パンパンパンパンパンパンパンパン
しずか「…………」ズチュズチュズチュズチュ
のび太「…………」パンパンパンパンパンパンパンパン
しずか「…………ッ!」ズチュズチュズチュズチュッ
のび太「…………」パンパンパンパンパンパンパンパン
しずか「…………」ズチュズチュズチュズチュ
のび太「…………」パンパンパンパンパンパンパンパン
しずか「…………ッ!」ズチュズチュズチュズチュッ
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:10:23.41 :+MgA2LVY0.net
のび太「……ふぅ」
しずか(ビクンビクンビクン)
のび太「……ふぅ」
しずか(ビクンビクンビクン)
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:13:06.52 :+MgA2LVY0.net
のび太「僕の名前はノビノビタ、小学5年生にして童貞を卒業し、将来のお嫁さんとなるしずかちゃんを毎日犯している」
のび太「だが…」
のび太「最近、どうにもつまらないのだ。もちろんしずかちゃんのオマンマンはキッツキツで気持ちいい。でも…」
のび太「はたして、僕はこのままでいいのだろうか…?」
のび太「僕の名前はノビノビタ、小学5年生にして童貞を卒業し、将来のお嫁さんとなるしずかちゃんを毎日犯している」
のび太「だが…」
のび太「最近、どうにもつまらないのだ。もちろんしずかちゃんのオマンマンはキッツキツで気持ちいい。でも…」
のび太「はたして、僕はこのままでいいのだろうか…?」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:17:01.03 :+MgA2LVY0.net
~学校の裏山~
たけし「おいのび太!この俺様をこんなところに呼びつけるなんていい度胸だな!」
のび太「やぁジャイアン、わざわざ足を運んでくれてありがとう」
たけし「用事って一体なんだよ、つまんねぇ事だったら容赦しねぇからな!」
のび太「まぁそこに座ってよ、面白いものを見せてあげるから」
たけし「おう、さっさとしろよな」チョコン
のび太「……」ニヤリ
~学校の裏山~
たけし「おいのび太!この俺様をこんなところに呼びつけるなんていい度胸だな!」
のび太「やぁジャイアン、わざわざ足を運んでくれてありがとう」
たけし「用事って一体なんだよ、つまんねぇ事だったら容赦しねぇからな!」
のび太「まぁそこに座ってよ、面白いものを見せてあげるから」
たけし「おう、さっさとしろよな」チョコン
のび太「……」ニヤリ
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:23:08.91 :+MgA2LVY0.net
たけし「!?……う、動けねぇ……おいのび太!これは一体どういうことだ!」
のび太「ねぇジャイアン…ジャイアンはどうしていつもボクをバットで殴るの…?」
たけし「そ、そりゃお前がいつもムカツク顔してるからよ…」
のび太「へぇ…僕の体はね、ジャイアンのせいでこんなになってしまったんだよ…!」バサ
のび太は自らの纏っている衣服を全て脱ぎ去り、ありのままの自分の姿をたけしに見せた。
たけし「!?……う、動けねぇ……おいのび太!これは一体どういうことだ!」
のび太「ねぇジャイアン…ジャイアンはどうしていつもボクをバットで殴るの…?」
たけし「そ、そりゃお前がいつもムカツク顔してるからよ…」
のび太「へぇ…僕の体はね、ジャイアンのせいでこんなになってしまったんだよ…!」バサ
のび太は自らの纏っている衣服を全て脱ぎ去り、ありのままの自分の姿をたけしに見せた。
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:25:57.53 :qk43Ce1Y0.net
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:27:35.97 :+MgA2LVY0.net
たけし「の、のび太…!お前…」
そこには、いきり立ったのび太のオチンチンが露になっていた。
そのオチンチンは今にも襲い掛かってきそうなトラの形相の如く、こちらを見つめていた。
たけし「な、なんだよそれ!早くしまえよ気持ち悪りぃな!」
のび太「ジャイアン……君のせいでボクのオチンチンはこんなに腫れ上がってしまったんだよ、責任とってよ!」
たけし「の、のび太…!お前…」
そこには、いきり立ったのび太のオチンチンが露になっていた。
そのオチンチンは今にも襲い掛かってきそうなトラの形相の如く、こちらを見つめていた。
たけし「な、なんだよそれ!早くしまえよ気持ち悪りぃな!」
のび太「ジャイアン……君のせいでボクのオチンチンはこんなに腫れ上がってしまったんだよ、責任とってよ!」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:31:32.46 :ew6vPZps0.net
なんだこれ・・・
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:33:22.62 :+MgA2LVY0.net
のび太はたけしに詰め寄り、たけしがいつものび太を木製バッドで叩く様に
のび太は自らのオチンチンを何度も何度もたけしの顔に打ち付けた。
たけし「お、おい!よせよのび太!汚いだろ!」
のび太「…………」ブルン!ペチッ! ブルン!ペチッ!
たけし「わ、悪かったよ!俺が悪かったって!だからもう許してくれよ!な!?」
のび太「ジャイアン、僕はずっと悲しかったんだよ?」
たけし「だから悪かったって!もう二度とお前をバットで殴るような真似はしないって約束するからさ!」
のび太「ジャイアンは何もわかっちゃいない!!!!!」
たけし「!!」ビクン
のび太はその一物を鞭のように撓らせ、たけしの顔に打ち付けた
のび太はたけしに詰め寄り、たけしがいつものび太を木製バッドで叩く様に
のび太は自らのオチンチンを何度も何度もたけしの顔に打ち付けた。
たけし「お、おい!よせよのび太!汚いだろ!」
のび太「…………」ブルン!ペチッ! ブルン!ペチッ!
たけし「わ、悪かったよ!俺が悪かったって!だからもう許してくれよ!な!?」
のび太「ジャイアン、僕はずっと悲しかったんだよ?」
たけし「だから悪かったって!もう二度とお前をバットで殴るような真似はしないって約束するからさ!」
のび太「ジャイアンは何もわかっちゃいない!!!!!」
たけし「!!」ビクン
のび太はその一物を鞭のように撓らせ、たけしの顔に打ち付けた
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:38:04.45 :+MgA2LVY0.net
たけし「グワーッ!」バタン
たけしは地べたに倒れこむ。
のび太「どうして…どうしてなんだよ!」
のび太「どうしてジャイアンはいつもいつも僕をバットじゃなくバットで殴るんだよ!」
たけし「おいのび太、言ってる意味が全くわからないぞ?」
のび太「ジャイアン…殴ってよ」
のび太「僕を殴ってよ!木製のバットなんかじゃなくて、ジャイアンのそのエッチなバットで!」
のび太はたけしの下半身を弄り、ズボンをビリビリに破いた。
そこに在るモノ…それはたけしの見るも無残な包茎チンポだった。
たけし「グワーッ!」バタン
たけしは地べたに倒れこむ。
のび太「どうして…どうしてなんだよ!」
のび太「どうしてジャイアンはいつもいつも僕をバットじゃなくバットで殴るんだよ!」
たけし「おいのび太、言ってる意味が全くわからないぞ?」
のび太「ジャイアン…殴ってよ」
のび太「僕を殴ってよ!木製のバットなんかじゃなくて、ジャイアンのそのエッチなバットで!」
のび太はたけしの下半身を弄り、ズボンをビリビリに破いた。
そこに在るモノ…それはたけしの見るも無残な包茎チンポだった。
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:42:45.15 :+MgA2LVY0.net
たけし「や、やめろーーー!!!のび太ッやめてくれーッ!」
のび太「うるさいっ!僕に従え!」チンコペチン
のび太「へぇ…ジャイアン、包茎おチンポだったんだね…そりゃ恥ずかしくて人前には出せないよね」
たけし「頼む…もうやめてくれよ…」
のび太「ねぇジャイアン、僕とエッチなことしてみない?」
のび太は慣れた手つきでたけしの一物を弄り始めた。
見る見るうちに巨大化していくたけしの一物。
彼もまた、こちら側の人間だったのであろう。
のび太「」
たけし「や、やめろーーー!!!のび太ッやめてくれーッ!」
のび太「うるさいっ!僕に従え!」チンコペチン
のび太「へぇ…ジャイアン、包茎おチンポだったんだね…そりゃ恥ずかしくて人前には出せないよね」
たけし「頼む…もうやめてくれよ…」
のび太「ねぇジャイアン、僕とエッチなことしてみない?」
のび太は慣れた手つきでたけしの一物を弄り始めた。
見る見るうちに巨大化していくたけしの一物。
彼もまた、こちら側の人間だったのであろう。
のび太「」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:47:34.00 :HRGRijA50.net
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:48:07.53 :+MgA2LVY0.net
のび太「ジャイアン…おっきいよ…」シコシコシコシコ
たけし「やッやめろってば……アッ…」ビビビビビビビ
のび太「ジャイアンも素直じゃないなぁ……よーし、もっと大きくしちゃうぞー!」
のび太はたけしの巨大なおちんちんに獲物を捕らえる獣のようにしゃぶりついた。
たけしの息遣いは徐々に荒ぶり、やがて大きな喘ぎ声へと変わっていった。
のび太「ジャイアン…おっきいよ…」シコシコシコシコ
たけし「やッやめろってば……アッ…」ビビビビビビビ
のび太「ジャイアンも素直じゃないなぁ……よーし、もっと大きくしちゃうぞー!」
のび太はたけしの巨大なおちんちんに獲物を捕らえる獣のようにしゃぶりついた。
たけしの息遣いは徐々に荒ぶり、やがて大きな喘ぎ声へと変わっていった。
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:49:26.60 :QkCUH/j10.net
文章力あるな
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:52:32.10 :+MgA2LVY0.net
のび太「……」ジュポジュポペロジュポジュポギュルッポンッ!
たけし「アーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」ムクムクムクムクムク
たけし「や、やめろのび太…それ以上は…アッ…アーーーーーーッ!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビク…ピカーーーーン!
のび太「……!?」
突然、たけしのオチンチンから眩い閃光が走った!
薄暗い辺りを照らし、「ジャイアンのオチンチンだったモノ」は徐々にその姿を現してゆく…
のび太「……」ジュポジュポペロジュポジュポギュルッポンッ!
たけし「アーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」ムクムクムクムクムク
たけし「や、やめろのび太…それ以上は…アッ…アーーーーーーッ!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビク…ピカーーーーン!
のび太「……!?」
突然、たけしのオチンチンから眩い閃光が走った!
薄暗い辺りを照らし、「ジャイアンのオチンチンだったモノ」は徐々にその姿を現してゆく…
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:57:21.77 :+MgA2LVY0.net
たけしチンポ「フハハハハハハハハハハハ!!!時は満ちたぞ!」
のび太「お、お前は何者だ!」
たけしチンポ「我が名はたけしチンポ、この世のありとあらゆる陰茎を食らう者だ!」
のび太「な、なんだって!?」
たけしチンポ「手始めにこやつの陰茎を食らってやろう」
のび太「よせっ!や、やめろーっ!!!!!!」
たけし「や、やめてくれ、カーチャーーーーン!!!!!!!!!!!!」
たけしチンポ「フハハハハハハハハハハハ!!!時は満ちたぞ!」
のび太「お、お前は何者だ!」
たけしチンポ「我が名はたけしチンポ、この世のありとあらゆる陰茎を食らう者だ!」
のび太「な、なんだって!?」
たけしチンポ「手始めにこやつの陰茎を食らってやろう」
のび太「よせっ!や、やめろーっ!!!!!!」
たけし「や、やめてくれ、カーチャーーーーン!!!!!!!!!!!!」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 05:58:33.81 :xqPTL8pP0.net
超展開
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 06:00:32.96 :Hz0z3BYH0.net
カーチャンwwwwwwww
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 06:09:15.28 :+MgA2LVY0.net
すまん、賢者タイム入ってた。
たけしチンポによりたけしのオチンチンは食われた。
睾丸は弾け飛び、辺りを赤く染め上げる。
僅かに残されたたけしの陰毛が宙を舞い、のび太の頬に舞い降りた…
のび太「………ゆ、許さないぞ…!」
のび太「たけしチンポ!!!!!!!!絶対に許さないぞーッ!!!!」
のび太は精力の全てを一点に集め、散り逝ったたけしの事を想いながら、自らのオチンチンをしごいた。
のび太「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
たけしチンポ「無駄だ!ジャイコマジック!」
のび太「!?」
のび太「ぼ、僕のおちんちんが…小さく、なってイク…?」
たけしチンポが謎の呪文を唱えた瞬間、のび太のイチモツはスモールライトを浴びせられたかのように見る見る縮こまっていった。
すまん、賢者タイム入ってた。
たけしチンポによりたけしのオチンチンは食われた。
睾丸は弾け飛び、辺りを赤く染め上げる。
僅かに残されたたけしの陰毛が宙を舞い、のび太の頬に舞い降りた…
のび太「………ゆ、許さないぞ…!」
のび太「たけしチンポ!!!!!!!!絶対に許さないぞーッ!!!!」
のび太は精力の全てを一点に集め、散り逝ったたけしの事を想いながら、自らのオチンチンをしごいた。
のび太「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
たけしチンポ「無駄だ!ジャイコマジック!」
のび太「!?」
のび太「ぼ、僕のおちんちんが…小さく、なってイク…?」
たけしチンポが謎の呪文を唱えた瞬間、のび太のイチモツはスモールライトを浴びせられたかのように見る見る縮こまっていった。
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 06:33:31.99 :+MgA2LVY0.net
たけしチンポ「そんなチンポでは何も出来まい!其方のちんぽを我が喰らってやる!」
のび太「ここまで…なのか…」
のび太は目を瞑り、仰向けに倒れこんだ。
彼の脳裏にはたけしとの思い出が走馬灯のように甦っていた。
野球でエラーをし、お尻を何度もバッドで叩かれた記憶。
新しい漫画を無理やりとられた記憶。
訳もなく殴られた記憶。
共に数々の冒険をしてきた記憶。
その中で、彼の暖かな心に触れた記憶…
ピカーーーーーーーーーン!!!!!!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
たけしちんぽ「!?な、なんだこの力はーッ!!!!」
たけしチンポ「そんなチンポでは何も出来まい!其方のちんぽを我が喰らってやる!」
のび太「ここまで…なのか…」
のび太は目を瞑り、仰向けに倒れこんだ。
彼の脳裏にはたけしとの思い出が走馬灯のように甦っていた。
野球でエラーをし、お尻を何度もバッドで叩かれた記憶。
新しい漫画を無理やりとられた記憶。
訳もなく殴られた記憶。
共に数々の冒険をしてきた記憶。
その中で、彼の暖かな心に触れた記憶…
ピカーーーーーーーーーン!!!!!!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
たけしちんぽ「!?な、なんだこの力はーッ!!!!」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 06:39:04.98 :+MgA2LVY0.net
のび太のチクビは黄金の輝きを放ち、それに応じるかの如く陰茎は太く長く、本来の姿を取り戻していた。
いや、「ソレ」は依然よりもさらに力強い存在感を放っている!
のび太「これがジャイアンの…僕の心の友が受けた痛みだ!!!!!」
のび太「チンコブレーーーーーーーーード!!!!!!!!!!!!!!」ズンッ!
たけしチンポ「ぬわぁぁあああああああああああ!!!!!!!!!!!」ドピュ
のび太「……やったよ…ジャイアン」
たけしの陰毛(あぁ…やったな…のび太!)
こうして僕とジャイアンの戦いは幕を閉じた。
強き者、弱きものが蔓延るこの世界。
奪う者がいれば奪われる者がいる、そんな世界。
だからこそ、見つけてほしい。
君が困っているときに力になってくれる、そんな人を…
彼らのような、心の友と呼べる存在を…
-カンケツ-
のび太のチクビは黄金の輝きを放ち、それに応じるかの如く陰茎は太く長く、本来の姿を取り戻していた。
いや、「ソレ」は依然よりもさらに力強い存在感を放っている!
のび太「これがジャイアンの…僕の心の友が受けた痛みだ!!!!!」
のび太「チンコブレーーーーーーーーード!!!!!!!!!!!!!!」ズンッ!
たけしチンポ「ぬわぁぁあああああああああああ!!!!!!!!!!!」ドピュ
のび太「……やったよ…ジャイアン」
たけしの陰毛(あぁ…やったな…のび太!)
こうして僕とジャイアンの戦いは幕を閉じた。
強き者、弱きものが蔓延るこの世界。
奪う者がいれば奪われる者がいる、そんな世界。
だからこそ、見つけてほしい。
君が困っているときに力になってくれる、そんな人を…
彼らのような、心の友と呼べる存在を…
-カンケツ-
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 06:49:18.79 :qk43Ce1Y0.net
俺がかわりに謝る
すまんかった
すまんかった
コメント