1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:20:21.12 :KPr7wjR80.net
男「野外露出スペース時間スペース場所っと...」
男「時間帯は深夜、場所は公園、神社など、か」
男「公園はもうやり飽きたし、今日は神社にするか!」
男「ん?vip神社付近には痴女がいるから気をつけろ?」
男「野外露出して痴女に遭遇するなんて最高じゃないか!なにを気をつけることがある?」
男「よし、今日は大声だしながら、あわよくば痴女も襲って...グヘヘ」
男「待ってろよ!痴女!今犯しに行くからな!」
男「野外露出スペース時間スペース場所っと...」
男「時間帯は深夜、場所は公園、神社など、か」
男「公園はもうやり飽きたし、今日は神社にするか!」
男「ん?vip神社付近には痴女がいるから気をつけろ?」
男「野外露出して痴女に遭遇するなんて最高じゃないか!なにを気をつけることがある?」
男「よし、今日は大声だしながら、あわよくば痴女も襲って...グヘヘ」
男「待ってろよ!痴女!今犯しに行くからな!」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:21:31.32 :KPr7wjR80.net
男「近所の神社にそんな噂があっただなんて...」
男「さてと、いっちょやりますか!痴女出てきますよーに!」
男「うっひょおおお野外露出ううう!」
女「のう、そこの粗末な旦那」
男「へ?」
女「そこの粗末な物を垂らして走ってるお主のこのじゃよ」
男「痴女キタ━(゚∀゚)━!」
女「痴女とは失礼じゃのう...一応ここの神社の巫女じゃぞ?」
男「巫女さん...野外ってだけで背徳感MAXなのにプラス巫女!何だこの天国は!」
女「くくく、威勢がいい奴は好物じゃ。ほれ近う寄れ」
男「無防備だなぁ。今から犯されるってのに...グヘヘ」
女「ん?なんか勘違いしておるようじゃのう。妾の噂は聞いておるじゃろう?」
男「噂?痴女ってことだろ?男に犯されたがってるってことじゃないのか?」
女「はっはっは、お主頭の中まで粗末のようじゃの」
男「え?」
男「近所の神社にそんな噂があっただなんて...」
男「さてと、いっちょやりますか!痴女出てきますよーに!」
男「うっひょおおお野外露出ううう!」
女「のう、そこの粗末な旦那」
男「へ?」
女「そこの粗末な物を垂らして走ってるお主のこのじゃよ」
男「痴女キタ━(゚∀゚)━!」
女「痴女とは失礼じゃのう...一応ここの神社の巫女じゃぞ?」
男「巫女さん...野外ってだけで背徳感MAXなのにプラス巫女!何だこの天国は!」
女「くくく、威勢がいい奴は好物じゃ。ほれ近う寄れ」
男「無防備だなぁ。今から犯されるってのに...グヘヘ」
女「ん?なんか勘違いしておるようじゃのう。妾の噂は聞いておるじゃろう?」
男「噂?痴女ってことだろ?男に犯されたがってるってことじゃないのか?」
女「はっはっは、お主頭の中まで粗末のようじゃの」
男「え?」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:22:45.92 :KPr7wjR80.net
女「立場が分かってないようじゃな。お主にも分かるように言うと妾が上でお主が下じゃ」
男「は?犯すって言ったら男が上だろ!いいから犯されろよ!ハアハア」
女「全く、そう慌てるなちゃんと気持ちよく逝かせてやるからの」
男「あれ?急に目の前が暗く...」
女「お主に妾の裸体を見せると汚れるからの。目隠しさせてもらったぞ」
男「だあああ畜生!それなら触らせろ!溜まってんだろ?解消してやるから!グヘヘ」
女「触るのも禁止じゃ。汚れてしまうからの」
男「な!腕が動かない!」
女「ここまで縛れば十分かのう」
男「おい!これ解けよ!満足させてやるから!」
女「大して力もないくせによく騒ぐのう。それにお主素人童貞というやつじゃろ。ははっ」
男「うっ...でもテクなら申し分ないはずだぜ!試してみるか?」
女「いや、結構じゃ。フーゾクとやらでいい気になっているお主におなごの扱いなぞできるわけないからの」
女「立場が分かってないようじゃな。お主にも分かるように言うと妾が上でお主が下じゃ」
男「は?犯すって言ったら男が上だろ!いいから犯されろよ!ハアハア」
女「全く、そう慌てるなちゃんと気持ちよく逝かせてやるからの」
男「あれ?急に目の前が暗く...」
女「お主に妾の裸体を見せると汚れるからの。目隠しさせてもらったぞ」
男「だあああ畜生!それなら触らせろ!溜まってんだろ?解消してやるから!グヘヘ」
女「触るのも禁止じゃ。汚れてしまうからの」
男「な!腕が動かない!」
女「ここまで縛れば十分かのう」
男「おい!これ解けよ!満足させてやるから!」
女「大して力もないくせによく騒ぐのう。それにお主素人童貞というやつじゃろ。ははっ」
男「うっ...でもテクなら申し分ないはずだぜ!試してみるか?」
女「いや、結構じゃ。フーゾクとやらでいい気になっているお主におなごの扱いなぞできるわけないからの」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:24:27.52 :KPr7wjR80.net
男「これじゃわざわざこんな遠くの神社まで来た意味ないじゃないか!」
女「安心せい。気持よく逝かせてやると言ったじゃろ?」
男「こんな縛られた状態で気持よくとか無理だろ!」
女「口の減らない男じゃのう...まあいい、始めさせてもらうとするかの」ツー
男「おい!聞いてるのか...うっ...なっ何してんだ?」
女「おなごの足は初めてじゃったか?それはいい、面白い反応が見れそうじゃ」
男「くっ...あっ...」
女「くくく、少し大きくなってきたのう。皮は被ったままじゃが」スリスリ
男「う、うるせー!」
女「ん?どうしたのじゃ、いきなり怒ったりするでない」
男「これがマックスだよ!俺の息子の!」
女「へ?これが?まだ世の平均にも達してないぞ?これ以上大きくならんのか?」ツンツン
男「あっ…そ、そうだよ!悪いかよ!」
女「はっはっ笑えるのう!こんな粗末なものしか持ってないくせに犯すだなんだと騒いでおったのか?」
女「心も体も童のままのようじゃ!ん?どうした顔を真赤にしおって。」
男「これじゃわざわざこんな遠くの神社まで来た意味ないじゃないか!」
女「安心せい。気持よく逝かせてやると言ったじゃろ?」
男「こんな縛られた状態で気持よくとか無理だろ!」
女「口の減らない男じゃのう...まあいい、始めさせてもらうとするかの」ツー
男「おい!聞いてるのか...うっ...なっ何してんだ?」
女「おなごの足は初めてじゃったか?それはいい、面白い反応が見れそうじゃ」
男「くっ...あっ...」
女「くくく、少し大きくなってきたのう。皮は被ったままじゃが」スリスリ
男「う、うるせー!」
女「ん?どうしたのじゃ、いきなり怒ったりするでない」
男「これがマックスだよ!俺の息子の!」
女「へ?これが?まだ世の平均にも達してないぞ?これ以上大きくならんのか?」ツンツン
男「あっ…そ、そうだよ!悪いかよ!」
女「はっはっ笑えるのう!こんな粗末なものしか持ってないくせに犯すだなんだと騒いでおったのか?」
女「心も体も童のままのようじゃ!ん?どうした顔を真赤にしおって。」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:25:49.28 :lISYwqFf0.net
近所なのか遠方なのかどっちだよ!
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:26:19.24 :KPr7wjR80.net
男「さっきから生意気言いやがって!こんな拘束なんてっ」
女「これこれ暴れるでない。その頭に登った血をこっちに回せば少しは大きくなるかもしれんじゃろ?はっはっ」
女「ほれ、こっちに神経を集中させい。妾が気持よくさせてやるからの」グリグリ
男「ッ...はぁ...はぁ...」
女「どうじゃ?おなごに犯されるというのも悪くなかろう?」
男「最悪だよ...」
女「ほーかほーか、じゃあお主の粗末なものから垂れてるこれはなんじゃ?」ピチャピチャ
男「そ、それはっ...」
女「そろそろ格好つけるのはよしたらどうじゃ?素直にならんか?」
男「くっ...」
女「くくく、まだ理性はあるか...なら今度は手を使ってやろう」
女「どうじゃ?神聖な巫女の手は柔らかくすべすべであろう?」シコシコ
男「そ、そこっ...はぁ...はぁ...」
女「ははっ、ここが弱いのか?ほれほれ」
男「さっきから生意気言いやがって!こんな拘束なんてっ」
女「これこれ暴れるでない。その頭に登った血をこっちに回せば少しは大きくなるかもしれんじゃろ?はっはっ」
女「ほれ、こっちに神経を集中させい。妾が気持よくさせてやるからの」グリグリ
男「ッ...はぁ...はぁ...」
女「どうじゃ?おなごに犯されるというのも悪くなかろう?」
男「最悪だよ...」
女「ほーかほーか、じゃあお主の粗末なものから垂れてるこれはなんじゃ?」ピチャピチャ
男「そ、それはっ...」
女「そろそろ格好つけるのはよしたらどうじゃ?素直にならんか?」
男「くっ...」
女「くくく、まだ理性はあるか...なら今度は手を使ってやろう」
女「どうじゃ?神聖な巫女の手は柔らかくすべすべであろう?」シコシコ
男「そ、そこっ...はぁ...はぁ...」
女「ははっ、ここが弱いのか?ほれほれ」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:30:52.29 :KPr7wjR80.net
女「もっと気持ちよくしてやろうか?」
男「断るっ...うっ...」
女「往生際が悪いのう...仕方ない体に聞くとするかの」
女「んっんっ...ぴちゃ...くく、どうじゃ妾の唾液は、温かいかの?」クチュクチュ
男「はぁはぁ...はぁはぁ...」
女「息が荒くなってきたのう。ほれほれ、どうじゃ?素直になったら妾の口を直接使ってやってもよいぞ」
男「頼む...してくれ...逝かせてくれっ...」
女「うーんまだ傲慢さが残っとるのう...そんな頼み方じゃここで終いじゃ」
男「なっ...お、お願いします。」
女「うむ、まぁ最初はこんなものじゃろ。合格じゃ」
女「では、褒美じゃ。はむ...んっ...大きさはいまいちじゃが味は悪くないのう...癖になりそうじゃ」
女「もっと気持ちよくしてやろうか?」
男「断るっ...うっ...」
女「往生際が悪いのう...仕方ない体に聞くとするかの」
女「んっんっ...ぴちゃ...くく、どうじゃ妾の唾液は、温かいかの?」クチュクチュ
男「はぁはぁ...はぁはぁ...」
女「息が荒くなってきたのう。ほれほれ、どうじゃ?素直になったら妾の口を直接使ってやってもよいぞ」
男「頼む...してくれ...逝かせてくれっ...」
女「うーんまだ傲慢さが残っとるのう...そんな頼み方じゃここで終いじゃ」
男「なっ...お、お願いします。」
女「うむ、まぁ最初はこんなものじゃろ。合格じゃ」
女「では、褒美じゃ。はむ...んっ...大きさはいまいちじゃが味は悪くないのう...癖になりそうじゃ」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:32:44.72 :KPr7wjR80.net
女「んっ...くちゅ...ちゅっ...ほーほービクビクしてきたのう...もう逝きそうか?」
男「あっ...もう、逝きそう...です...」
女「はっはっ情けない顔じゃのう...先の威勢は...何処に行ったのやら...んっ...」
女「んっ...ちゅっ...ここの筋の辺りが良いんじゃろ?」レロレロ
女「妾の舌の感触分かるか?...ヌルヌルして気持ちいいじゃろう?」
女「くく、腰が上がってきたわ...もうそろそろか?」
男「はぁはぁ...もう...逝くッ!...」
女「これこれ、まだだめじゃ」ギュ
男「なっなんで...もうダメ...です...」
女「お主は口だけで満足か?」
男「えっ?...」
女「んっ...くちゅ...ちゅっ...ほーほービクビクしてきたのう...もう逝きそうか?」
男「あっ...もう、逝きそう...です...」
女「はっはっ情けない顔じゃのう...先の威勢は...何処に行ったのやら...んっ...」
女「んっ...ちゅっ...ここの筋の辺りが良いんじゃろ?」レロレロ
女「妾の舌の感触分かるか?...ヌルヌルして気持ちいいじゃろう?」
女「くく、腰が上がってきたわ...もうそろそろか?」
男「はぁはぁ...もう...逝くッ!...」
女「これこれ、まだだめじゃ」ギュ
男「なっなんで...もうダメ...です...」
女「お主は口だけで満足か?」
男「えっ?...」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:33:28.16 :KPr7wjR80.net
女「ここまできて妾のここ使わずに終わっても良いのか?」
女「ほれ...んっ...妾のここも、お主のと同じくらい濡れておる...」
女「見たいか?妾のここ...綺麗じゃぞ?」
男「はぁ...はぁ...見たい...です...」
女「くく、ダメじゃ。お主のような人間に見られたら汚れてしまうからの」
女「そのかわり...んっ...くちゅ...くちゅ...ほれ...聞こえるか?妾のあそこから出る音...あぁっ...」
女「音だけでお主のあそこがビクビク跳ねてるのう...んっ...はぁ...はぁ...」
女「お主のあそこが...今にも...張り裂けそうじゃ...」
女「腰まで振って...ここまで必死だとかわいそうになってくるのう...」
女「んっ...あぁ...お主、妾の中に入れたいか?...」
男「はぁはぁ...はぁはぁ...」コクコク
女「苦しくて声も出んか...ふぅ...ではお主には選んでもらおうかの」
男「?...」
女「ここまできて妾のここ使わずに終わっても良いのか?」
女「ほれ...んっ...妾のここも、お主のと同じくらい濡れておる...」
女「見たいか?妾のここ...綺麗じゃぞ?」
男「はぁ...はぁ...見たい...です...」
女「くく、ダメじゃ。お主のような人間に見られたら汚れてしまうからの」
女「そのかわり...んっ...くちゅ...くちゅ...ほれ...聞こえるか?妾のあそこから出る音...あぁっ...」
女「音だけでお主のあそこがビクビク跳ねてるのう...んっ...はぁ...はぁ...」
女「お主のあそこが...今にも...張り裂けそうじゃ...」
女「腰まで振って...ここまで必死だとかわいそうになってくるのう...」
女「んっ...あぁ...お主、妾の中に入れたいか?...」
男「はぁはぁ...はぁはぁ...」コクコク
女「苦しくて声も出んか...ふぅ...ではお主には選んでもらおうかの」
男「?...」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:34:41.23 :KPr7wjR80.net
女「妾の中に入れたいのであれば今後この神社から出れなくなるがそれでも良いか?」
女「野外露出もできずフーゾクにも行けず、自分でいじることもさせぬがそれでも今入れたいか?」
男「はぁ...はぁ...入れたいです...お願いします...」コクコク
女「はっはっは、もう立派な妾の下僕じゃのう」
女「よいぞ、入れさせてやろう」
女「ピトッ...ほれ、妾のがお主のにあたっておるぞ?」
女「くくく、まだ我慢するのじゃぞ。」クチュ
女「っ...はいってきたぞっ...こんな粗末なお主のでも脈と熱で入ってるのが分かるぞっ...」
女「はぁっ!...んっ...お主腰の動きがっ...激しすぎるぞ...あぁぁ!...」パンッパンッ
女「妾の中に入れたいのであれば今後この神社から出れなくなるがそれでも良いか?」
女「野外露出もできずフーゾクにも行けず、自分でいじることもさせぬがそれでも今入れたいか?」
男「はぁ...はぁ...入れたいです...お願いします...」コクコク
女「はっはっは、もう立派な妾の下僕じゃのう」
女「よいぞ、入れさせてやろう」
女「ピトッ...ほれ、妾のがお主のにあたっておるぞ?」
女「くくく、まだ我慢するのじゃぞ。」クチュ
女「っ...はいってきたぞっ...こんな粗末なお主のでも脈と熱で入ってるのが分かるぞっ...」
女「はぁっ!...んっ...お主腰の動きがっ...激しすぎるぞ...あぁぁ!...」パンッパンッ
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:35:27.51 :KPr7wjR80.net
女「あぁぁっっ...お主分かるか?...妾の中がっ...んっ...お主のものに絡みついてるっ...」
女「はぁんっ...もう、逝きそうか?...まだじゃ妾が逝くまで我慢...せい...」
女「お主の...大きさはいまいちじゃったが...形は...中で良いところに引っかかって...気持ちいぞっ...あぁぁ...」
女「んっ...んっ...あぁぁ...イクっ...イキそうじゃぁっ...いいぞ...お主も出してっ...」
女「中で...ビュッビュってイッていいぞっ!あんっ...あぁっ...」
女「イ、イクッ!ッッーーーー!きたぁっ...お主の濃いのが妾の中にいっぱい染みこんでるっ...///」
女「はぁ...はぁ...たくさん出たのう...妾の股からポタポタ垂れてくるわ...//」
女「お主は気持ちよかったか?」
女「ん?気を失っておるのか...全く貧弱じゃのう...」
女「まぁいいこれから死ぬまで調教してやろうかの。はっはっは」
おわり
女「あぁぁっっ...お主分かるか?...妾の中がっ...んっ...お主のものに絡みついてるっ...」
女「はぁんっ...もう、逝きそうか?...まだじゃ妾が逝くまで我慢...せい...」
女「お主の...大きさはいまいちじゃったが...形は...中で良いところに引っかかって...気持ちいぞっ...あぁぁ...」
女「んっ...んっ...あぁぁ...イクっ...イキそうじゃぁっ...いいぞ...お主も出してっ...」
女「中で...ビュッビュってイッていいぞっ!あんっ...あぁっ...」
女「イ、イクッ!ッッーーーー!きたぁっ...お主の濃いのが妾の中にいっぱい染みこんでるっ...///」
女「はぁ...はぁ...たくさん出たのう...妾の股からポタポタ垂れてくるわ...//」
女「お主は気持ちよかったか?」
女「ん?気を失っておるのか...全く貧弱じゃのう...」
女「まぁいいこれから死ぬまで調教してやろうかの。はっはっは」
おわり
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/31(土) 02:48:48.88 :Yyc2I86f0.net
グッジョブであった
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