3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/07(土) 18:26:37.99 :J3/ocNIk0.net
犯人分かったわ
7:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 18:46:23.95 :v9Qh7XMJK
ID変わりまくるけど始めます
読んでくれる方だけでいいのでどうぞ
夏海「ふいー。ただいまー。全く何でこう毎日学校なんてあるのかねー」
小鞠「ただいまー。ってあんたずっと寝てただけじゃない…かず姉も寝てたけど」
夏海「かず姉が寝てたってことはウチが寝てたって問題ないわけじゃん」
小鞠「それもそうか」
夏海「単純な子大好き」
夏海「それに寝るのだって疲れるんだよー、はぁ~これはゲームでもしてリフレッシュしないとなー」
小鞠「帰ってすぐゲームって、宿題しないとお母さんに怒られるよ」
夏海「姉ちゃん何言ってるのん。今日は母ちゃん旅行で夜まで帰ってこないじゃん」
小鞠「あーそうか駄菓子屋が当てた懸賞の温泉旅行って今日だっけ」
夏海「それそれ駄菓子屋の奴、温泉の良さはガキにはわからんとか言って母ちゃん連れて行っちゃうんだもんなー」
小鞠「まあ平日で学校のある日じゃかず姉も誘えないもんね」
夏海「だからウチはその分も遊んでやると決めたのです!しかしウチのゲームって旬を過ぎたゲームばっかりだしなーどうすっか」
小鞠「あんたねぇ~、もっと物を大事に…。あーでも最新のゲームなら蛍の家に行けばあるんじゃない?」
夏海「おー!ほたるんか、確かに姉ちゃん冴えてる!」
小鞠「やめっ。頭を撫でるな!私はお前の姉だぞ!」
夏海「褒めてんだからいいじゃん」
小鞠「とにかくやめろーなんか見下されてるみたいじゃん」
夏海「まあまあ、そんなことより、さっ姉ちゃん急いでほたるんの家行くよ」
小鞠「ちょっとカバンくらい自分の部屋に置きなさいよ!全く居間に置きっぱなしにしてー、もういいや私もこのまま行こう。夏海、待ってー」
ガラリ(小鞠の部屋の戸)
蛍「…早く、帰らないと!」
ID変わりまくるけど始めます
読んでくれる方だけでいいのでどうぞ
夏海「ふいー。ただいまー。全く何でこう毎日学校なんてあるのかねー」
小鞠「ただいまー。ってあんたずっと寝てただけじゃない…かず姉も寝てたけど」
夏海「かず姉が寝てたってことはウチが寝てたって問題ないわけじゃん」
小鞠「それもそうか」
夏海「単純な子大好き」
夏海「それに寝るのだって疲れるんだよー、はぁ~これはゲームでもしてリフレッシュしないとなー」
小鞠「帰ってすぐゲームって、宿題しないとお母さんに怒られるよ」
夏海「姉ちゃん何言ってるのん。今日は母ちゃん旅行で夜まで帰ってこないじゃん」
小鞠「あーそうか駄菓子屋が当てた懸賞の温泉旅行って今日だっけ」
夏海「それそれ駄菓子屋の奴、温泉の良さはガキにはわからんとか言って母ちゃん連れて行っちゃうんだもんなー」
小鞠「まあ平日で学校のある日じゃかず姉も誘えないもんね」
夏海「だからウチはその分も遊んでやると決めたのです!しかしウチのゲームって旬を過ぎたゲームばっかりだしなーどうすっか」
小鞠「あんたねぇ~、もっと物を大事に…。あーでも最新のゲームなら蛍の家に行けばあるんじゃない?」
夏海「おー!ほたるんか、確かに姉ちゃん冴えてる!」
小鞠「やめっ。頭を撫でるな!私はお前の姉だぞ!」
夏海「褒めてんだからいいじゃん」
小鞠「とにかくやめろーなんか見下されてるみたいじゃん」
夏海「まあまあ、そんなことより、さっ姉ちゃん急いでほたるんの家行くよ」
小鞠「ちょっとカバンくらい自分の部屋に置きなさいよ!全く居間に置きっぱなしにしてー、もういいや私もこのまま行こう。夏海、待ってー」
ガラリ(小鞠の部屋の戸)
蛍「…早く、帰らないと!」
8:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 18:49:19.59 :v9Qh7XMJK
夏海「ほたるんの家、ちょっと遠いんだよなー。歩いて15分くらい、ウチも自転車欲しいよー途中にれんちょんのうちあるしよってくかー。れんちょんも誰もいなくて寂しいだろうし」
小鞠「れんげなら蛍の家に行くって言ってたよ?そういえば蛍のお母さんも一緒に温泉行ってるんじゃなかったっけ?」
夏海「えーマジで?ほたるんのお母さんのクッキーうまいから食べたかったんだけどなー」
小鞠「お前は1度自分の浅ましさを考えたほうがいいな。あっそろそろ見えてきたよ」
夏海「ほたるんの家は新しくていいなー。うちも改造すればいいのにこう、ばばーんって感じでさ」
小鞠「改造じゃなくて改築ね。というかばばーんって…」
夏海「まあそれは置いといて早速ピンポン鳴っらしちゃうよー!」
小鞠「ピンポン鳴らすだけでどんだけテンション高いのよ」
夏海「ピン」
蛍「あれっ?…こっ小鞠先輩となっ…ふー。夏海先輩ですか?」
小鞠「あれ蛍どうして後ろから、というかなんでそんなに汗だくなの!?息も切れ切れだし」
蛍「えっ…あーそのこれは…そう自転車!この自転車を試したくて!」
夏海「これがこの前言ってた自転車かーいいなぁ」
蛍「はい、この前お父さんに買ってもらって、ちょっと試し乗りしてたら楽しくなっちゃってつい!」
夏海「おう、アグレッシブほたるん…ねぇ!ウチにも乗らせて!」
蛍「いいですよ~」
小鞠「蛍、ごめんね~夏海の奴が」
蛍「いえいえ小鞠先輩も乗りますか?」
小鞠「えっじゃあ乗らせてもらおうかな~」
夏海「ん?ほたるん~。なんか自転車のカゴに入ってるよー」
蛍「!」
夏海「ほたるんの家、ちょっと遠いんだよなー。歩いて15分くらい、ウチも自転車欲しいよー途中にれんちょんのうちあるしよってくかー。れんちょんも誰もいなくて寂しいだろうし」
小鞠「れんげなら蛍の家に行くって言ってたよ?そういえば蛍のお母さんも一緒に温泉行ってるんじゃなかったっけ?」
夏海「えーマジで?ほたるんのお母さんのクッキーうまいから食べたかったんだけどなー」
小鞠「お前は1度自分の浅ましさを考えたほうがいいな。あっそろそろ見えてきたよ」
夏海「ほたるんの家は新しくていいなー。うちも改造すればいいのにこう、ばばーんって感じでさ」
小鞠「改造じゃなくて改築ね。というかばばーんって…」
夏海「まあそれは置いといて早速ピンポン鳴っらしちゃうよー!」
小鞠「ピンポン鳴らすだけでどんだけテンション高いのよ」
夏海「ピン」
蛍「あれっ?…こっ小鞠先輩となっ…ふー。夏海先輩ですか?」
小鞠「あれ蛍どうして後ろから、というかなんでそんなに汗だくなの!?息も切れ切れだし」
蛍「えっ…あーそのこれは…そう自転車!この自転車を試したくて!」
夏海「これがこの前言ってた自転車かーいいなぁ」
蛍「はい、この前お父さんに買ってもらって、ちょっと試し乗りしてたら楽しくなっちゃってつい!」
夏海「おう、アグレッシブほたるん…ねぇ!ウチにも乗らせて!」
蛍「いいですよ~」
小鞠「蛍、ごめんね~夏海の奴が」
蛍「いえいえ小鞠先輩も乗りますか?」
小鞠「えっじゃあ乗らせてもらおうかな~」
夏海「ん?ほたるん~。なんか自転車のカゴに入ってるよー」
蛍「!」
9:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 18:56:18.70 :v9Qh7XMJK
小鞠「ん?何々~」
夏海「カバンかな?中身は何だろう」
蛍「こっこれは!」
夏海「うわっ!ほたるんいつの間に!?というか凄い剣幕なんだけどどうしたのん!?」
蛍「これはですね、えーとそのいや大したものではなくてですね」
夏海「大したものじゃなきゃいいじゃん。見せてよー」
蛍「とっとっととりあえず手を離してください!見せますから」
小鞠「夏海離してあげなよ!蛍嫌がってるでしょ」
夏海「ちぇーいいよいいよ。はいほたるん。で中身は何だったの?」
小鞠「まだ言うか」
蛍「いえ、本当に大したものでは…。んっしょ、これです。お野菜です。今日はお母さんが旅行でいなくてお父さんも会社が遅くなるって言ってたので自分で作ろうかなって」
夏海「なんだよ本当に大したものじゃなかったんだーもうだったらすぐ見せてくれてもいいのに、じゃあ自転車借りるよ!フォー!」
小鞠「これもしかしてこの前教えた野菜売り場で買ってきたの?」
蛍「はい、先輩に教えてもらったのでせっかくならと思って」
小鞠「なんなら私手伝おうか?」
蛍「だっ大丈夫ですよ私1人で」
小鞠「そう、ならいいんだけど」シュン
蛍「先輩達、今日はどうしたんですか?」
小鞠「ん?あー夏海のやつが蛍の家にある最新のゲームで遊びたいって言うからさー」
蛍「そうだったんですか、ならどうぞあがってください」
小鞠「ごめんね~。夏海!ほたるんの家にあがらせてもらうよー」
夏海「フォー!ん?あーそうだったそうだったお邪魔しマンモス!しマンモスだってウチまた面白いこと言っちゃったよアッハッハー」
蛍「」
小鞠「」
小鞠「ん?何々~」
夏海「カバンかな?中身は何だろう」
蛍「こっこれは!」
夏海「うわっ!ほたるんいつの間に!?というか凄い剣幕なんだけどどうしたのん!?」
蛍「これはですね、えーとそのいや大したものではなくてですね」
夏海「大したものじゃなきゃいいじゃん。見せてよー」
蛍「とっとっととりあえず手を離してください!見せますから」
小鞠「夏海離してあげなよ!蛍嫌がってるでしょ」
夏海「ちぇーいいよいいよ。はいほたるん。で中身は何だったの?」
小鞠「まだ言うか」
蛍「いえ、本当に大したものでは…。んっしょ、これです。お野菜です。今日はお母さんが旅行でいなくてお父さんも会社が遅くなるって言ってたので自分で作ろうかなって」
夏海「なんだよ本当に大したものじゃなかったんだーもうだったらすぐ見せてくれてもいいのに、じゃあ自転車借りるよ!フォー!」
小鞠「これもしかしてこの前教えた野菜売り場で買ってきたの?」
蛍「はい、先輩に教えてもらったのでせっかくならと思って」
小鞠「なんなら私手伝おうか?」
蛍「だっ大丈夫ですよ私1人で」
小鞠「そう、ならいいんだけど」シュン
蛍「先輩達、今日はどうしたんですか?」
小鞠「ん?あー夏海のやつが蛍の家にある最新のゲームで遊びたいって言うからさー」
蛍「そうだったんですか、ならどうぞあがってください」
小鞠「ごめんね~。夏海!ほたるんの家にあがらせてもらうよー」
夏海「フォー!ん?あーそうだったそうだったお邪魔しマンモス!しマンモスだってウチまた面白いこと言っちゃったよアッハッハー」
蛍「」
小鞠「」
10:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:01:11.67 :keyQKAZ2c
夏海「ほたるん、自転車どこに置いとけばいい?」
蛍「そこの車庫の右のほうに寄せておいてください」
夏海「おっけーおっけー右のほうねー」
夏海「それじゃあいざ!ゲームゲームっと」
小鞠「ちょっとーホント夏海はー。蛍、お邪魔します」
蛍「はい、どうぞ。私の部屋にれんちゃんもいると思うので先に行っておいてください。私はお野菜を冷蔵庫に入れて置くので」
小鞠「うん、わかったー」
蛍(「ふーこれでなんとかなりそう」)
時は30分前に遡る
蛍「小鞠先輩っ小鞠先輩!んっ///…はぁはぁ。やっぱり小鞠先輩のパンツを嗅ぎながらのオナニーは感じ方が違うなー…えへへ///」
蛍「自転車を手に入れてから小鞠先輩がバスを降りてから家に帰るまでの歩きの時間に先回りして部屋に忍びこめるようになって帰ってくるまでの時間にことを済ませることができるようになって」
蛍「本当、田舎っていいなー」
蛍「でもそろそろ二人が帰ってくる時間だなー片付けないと…」
夏海「ふいー。ただいまー。全く何でこう毎日学校なんてあるのかねー」
蛍(「あっ夏海先輩帰ってきた」)
小鞠「ただいまー。ってあんたずっと寝てただけじゃない…かず姉も寝てたけど」
蛍(「小鞠先輩だ?小鞠先輩は声だけでも可愛いなーっとそれより早く帰らないと、小鞠先輩と夏海先輩はまず居間に荷物を置いて一息つくその間を利用すれば…いける!」)
夏海「ほたるん、自転車どこに置いとけばいい?」
蛍「そこの車庫の右のほうに寄せておいてください」
夏海「おっけーおっけー右のほうねー」
夏海「それじゃあいざ!ゲームゲームっと」
小鞠「ちょっとーホント夏海はー。蛍、お邪魔します」
蛍「はい、どうぞ。私の部屋にれんちゃんもいると思うので先に行っておいてください。私はお野菜を冷蔵庫に入れて置くので」
小鞠「うん、わかったー」
蛍(「ふーこれでなんとかなりそう」)
時は30分前に遡る
蛍「小鞠先輩っ小鞠先輩!んっ///…はぁはぁ。やっぱり小鞠先輩のパンツを嗅ぎながらのオナニーは感じ方が違うなー…えへへ///」
蛍「自転車を手に入れてから小鞠先輩がバスを降りてから家に帰るまでの歩きの時間に先回りして部屋に忍びこめるようになって帰ってくるまでの時間にことを済ませることができるようになって」
蛍「本当、田舎っていいなー」
蛍「でもそろそろ二人が帰ってくる時間だなー片付けないと…」
夏海「ふいー。ただいまー。全く何でこう毎日学校なんてあるのかねー」
蛍(「あっ夏海先輩帰ってきた」)
小鞠「ただいまー。ってあんたずっと寝てただけじゃない…かず姉も寝てたけど」
蛍(「小鞠先輩だ?小鞠先輩は声だけでも可愛いなーっとそれより早く帰らないと、小鞠先輩と夏海先輩はまず居間に荷物を置いて一息つくその間を利用すれば…いける!」)
11:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:07:45.35 :v9Qh7XMJK
蛍(「さてそろそろ帰ろうかなーその前にちょっと小鞠先輩の声を…」)
小鞠「あんたねぇ~、もっと物を大事に…。あーでも最新のゲームなら蛍の家に行けばあるんじゃない?」
蛍(「!?!?」)
夏海「おー!ほたるんか、確かに姉ちゃん冴えてる!」
蛍(「えっどっどうしよう!」)
夏海「まあまあ、そんなことより、さっ姉ちゃん急いでほたるんの家行くよ」
小鞠「ちょっとカバンくらい自分の部屋に置きなさいよ!全く居間に置きっぱなしにしてー、もういいや私もこのまま行こう。夏海、待ってー」
蛍「…早く、帰らないと!」
蛍「どうしよう、でもここから私の家の家までは一本道、追い抜く瞬間に見られたらダメだし…あーもうどうしゅればー」
蛍「…そうだ!こうすれば…」
蛍「あれっ?…こっ小鞠先輩となっ…ふー。夏海先輩ですか?」
蛍(「よかったギリギリで間に合った」)
小鞠「あれ蛍どうして後ろから、というかなんでそんなに汗だくなの!?息も切れ切れだし」
蛍「えっ…あーそのこれは…そう自転車!この自転車を試したくて!」
蛍(「この前夏海先輩に話していたし食いついてくるはず!」)
夏海「これがこの前言ってた自転車かーいいなぁ」
蛍(「計画通り」)
蛍「はい、この前お父さんに買ってもらって、ちょっと試し乗りしてたら楽しくなっちゃってつい!」
夏海「おう、アグレッシブほたるん…ねぇ!ウチにも乗らせて!」
蛍「いいですよ~」
蛍(「これで自転車に注意が向けば、後は流れでなんとでもなる!」)
小鞠「蛍、ごめんね~夏海の奴が」
蛍「いえいえ小鞠先輩も乗りますか?」
小鞠「えっじゃあ乗らせてもらおうかな~」
蛍(「うずうずしてる~。それに目をキラキラさせて!本当に小鞠先輩は可愛いなぁ~?」)
夏海「ん?ほたるん~。なんか自転車のカゴに入ってるよー」
蛍「!」
蛍(「さてそろそろ帰ろうかなーその前にちょっと小鞠先輩の声を…」)
小鞠「あんたねぇ~、もっと物を大事に…。あーでも最新のゲームなら蛍の家に行けばあるんじゃない?」
蛍(「!?!?」)
夏海「おー!ほたるんか、確かに姉ちゃん冴えてる!」
蛍(「えっどっどうしよう!」)
夏海「まあまあ、そんなことより、さっ姉ちゃん急いでほたるんの家行くよ」
小鞠「ちょっとカバンくらい自分の部屋に置きなさいよ!全く居間に置きっぱなしにしてー、もういいや私もこのまま行こう。夏海、待ってー」
蛍「…早く、帰らないと!」
蛍「どうしよう、でもここから私の家の家までは一本道、追い抜く瞬間に見られたらダメだし…あーもうどうしゅればー」
蛍「…そうだ!こうすれば…」
蛍「あれっ?…こっ小鞠先輩となっ…ふー。夏海先輩ですか?」
蛍(「よかったギリギリで間に合った」)
小鞠「あれ蛍どうして後ろから、というかなんでそんなに汗だくなの!?息も切れ切れだし」
蛍「えっ…あーそのこれは…そう自転車!この自転車を試したくて!」
蛍(「この前夏海先輩に話していたし食いついてくるはず!」)
夏海「これがこの前言ってた自転車かーいいなぁ」
蛍(「計画通り」)
蛍「はい、この前お父さんに買ってもらって、ちょっと試し乗りしてたら楽しくなっちゃってつい!」
夏海「おう、アグレッシブほたるん…ねぇ!ウチにも乗らせて!」
蛍「いいですよ~」
蛍(「これで自転車に注意が向けば、後は流れでなんとでもなる!」)
小鞠「蛍、ごめんね~夏海の奴が」
蛍「いえいえ小鞠先輩も乗りますか?」
小鞠「えっじゃあ乗らせてもらおうかな~」
蛍(「うずうずしてる~。それに目をキラキラさせて!本当に小鞠先輩は可愛いなぁ~?」)
夏海「ん?ほたるん~。なんか自転車のカゴに入ってるよー」
蛍「!」
12:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:09:28.97 :v9Qh7XMJK
誰か見てます?
小鞠「ん?何々~」
蛍(「マズイ!それにはれんちゃんへ買い物に行くって言い訳を嘘にしないために買った野菜と…」)
夏海「カバンかな?中身は何だろう」
蛍「こっこれは!」
蛍(「私の愛液まみれのパンツが!」)
夏海「うわっ!ほたるんいつの間に!?というか凄い剣幕なんだけどどうしたのん!?」
蛍「これはですね、えーとそのいや大したものではなくてですね」
蛍(「夏海先輩、案外鋭い!」)
夏海「大したものじゃなきゃいいじゃん。見せてよー」
蛍「とっとっととりあえず手を離してください!見せますから」
蛍(「早くはなして~」)
小鞠「夏海離してあげなよ!蛍嫌がってるでしょ」
蛍(「せんぱ~い?」)
夏海「ちぇーいいよいいよ。はいほたるん。で中身は何だったの?」
蛍(「まだ言うか」)
小鞠「まだ言うか」
蛍(「あっ先輩ハモりましたね!やった!次は下の口でハモりましょうね?」)
誰か見てます?
小鞠「ん?何々~」
蛍(「マズイ!それにはれんちゃんへ買い物に行くって言い訳を嘘にしないために買った野菜と…」)
夏海「カバンかな?中身は何だろう」
蛍「こっこれは!」
蛍(「私の愛液まみれのパンツが!」)
夏海「うわっ!ほたるんいつの間に!?というか凄い剣幕なんだけどどうしたのん!?」
蛍「これはですね、えーとそのいや大したものではなくてですね」
蛍(「夏海先輩、案外鋭い!」)
夏海「大したものじゃなきゃいいじゃん。見せてよー」
蛍「とっとっととりあえず手を離してください!見せますから」
蛍(「早くはなして~」)
小鞠「夏海離してあげなよ!蛍嫌がってるでしょ」
蛍(「せんぱ~い?」)
夏海「ちぇーいいよいいよ。はいほたるん。で中身は何だったの?」
蛍(「まだ言うか」)
小鞠「まだ言うか」
蛍(「あっ先輩ハモりましたね!やった!次は下の口でハモりましょうね?」)
13:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:19:42.78 :v9Qh7XMJK
蛍「いえ、本当に大したものでは…。んっしょ、これです。お野菜です。今日はお母さんが旅行でいなくてお父さんも会社が遅くなるって言ってたので自分で作ろうかなって」
蛍(「決してパンツが見えないように慎重に取り出せた。これでミッションコンプリート!」)
夏海「なんだよ本当に大したものじゃなかったんだーもうだったらすぐ見せてくれてもいいのに、じゃあ自転車借りるよ!フォー!」
蛍(「夏海先輩がバカでよかったー」)
小鞠「これもしかしてこの前教えた野菜売り場で買ってきたの?」
蛍「はい、先輩に教えてもらったのでせっかくならと思って」
小鞠「なんなら私手伝おうか?」
蛍「だっ大丈夫ですよ私1人で」
蛍(「あのプライスレス料理をもう一回食べたら流石の私でも1週間寝込みます」)
小鞠「そう、ならいいんだけど」
蛍(「しゅんとなった先輩も可愛い?っとそうじゃなくて」)
蛍「先輩達、今日はどうしたんですか?」
蛍(「本当は知ってるんですが…」)
小鞠「ん?あー夏海のやつが蛍の家にある最新のゲームで遊びたいって言うからさー」
蛍「そうだったんですか、ならどうぞあがってください」
小鞠「ごめんね~。夏海!ほたるんの家にあがらせてもらうよー」
夏海「フォー!ん?あーそうだったそうだったお邪魔しマンモス!しマンモスだってウチまた面白いこと言っちゃったよアッハッハー」
蛍「」
蛍(「本当につまんね」)
小鞠「」
蛍「いえ、本当に大したものでは…。んっしょ、これです。お野菜です。今日はお母さんが旅行でいなくてお父さんも会社が遅くなるって言ってたので自分で作ろうかなって」
蛍(「決してパンツが見えないように慎重に取り出せた。これでミッションコンプリート!」)
夏海「なんだよ本当に大したものじゃなかったんだーもうだったらすぐ見せてくれてもいいのに、じゃあ自転車借りるよ!フォー!」
蛍(「夏海先輩がバカでよかったー」)
小鞠「これもしかしてこの前教えた野菜売り場で買ってきたの?」
蛍「はい、先輩に教えてもらったのでせっかくならと思って」
小鞠「なんなら私手伝おうか?」
蛍「だっ大丈夫ですよ私1人で」
蛍(「あのプライスレス料理をもう一回食べたら流石の私でも1週間寝込みます」)
小鞠「そう、ならいいんだけど」
蛍(「しゅんとなった先輩も可愛い?っとそうじゃなくて」)
蛍「先輩達、今日はどうしたんですか?」
蛍(「本当は知ってるんですが…」)
小鞠「ん?あー夏海のやつが蛍の家にある最新のゲームで遊びたいって言うからさー」
蛍「そうだったんですか、ならどうぞあがってください」
小鞠「ごめんね~。夏海!ほたるんの家にあがらせてもらうよー」
夏海「フォー!ん?あーそうだったそうだったお邪魔しマンモス!しマンモスだってウチまた面白いこと言っちゃったよアッハッハー」
蛍「」
蛍(「本当につまんね」)
小鞠「」
14:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:24:56.88 :v9Qh7XMJK
夏海「ほたるん、自転車どこに置いとけばいい?」
蛍「そこの車庫の右のほうに寄せておいてください」
夏海「おっけーおっけー右のほうねー」
夏海「それじゃあいざ!ゲームゲームっと」
小鞠「ちょっとーホント夏海はー。蛍、お邪魔します」
蛍「はい、どうぞ。私の部屋にれんちゃんもいると思うので先に行っておいてください。私はお野菜を冷蔵庫に入れて置くので」
小鞠「うん、わかったー」
蛍(「ふーこれでなんとかなりそう」)
そして時は現在に至るのだ。
蛍(「まず私のパンツを洗濯機に入れてそれから私の部屋からこっそりパンツを持ってきてそれをトイレではく。」)
蛍(「これで全てが上手くいくはず!なのにこの不安というか違和感はなんだろう?特にお股にあるこの違和感、なんだろう優しさに包まれて昇天しそうな…グヘヘ///」)
蛍(「いけないいけない。しっかりしないとそれにしてもなんだろう」)
ピラッ(スカートをめくる)
そこには可愛いらしいウサギのプリント、もちろんそれは蛍のものではない
蛍(「これは…小鞠先輩のパンツだ」)
夏海「ほたるん、自転車どこに置いとけばいい?」
蛍「そこの車庫の右のほうに寄せておいてください」
夏海「おっけーおっけー右のほうねー」
夏海「それじゃあいざ!ゲームゲームっと」
小鞠「ちょっとーホント夏海はー。蛍、お邪魔します」
蛍「はい、どうぞ。私の部屋にれんちゃんもいると思うので先に行っておいてください。私はお野菜を冷蔵庫に入れて置くので」
小鞠「うん、わかったー」
蛍(「ふーこれでなんとかなりそう」)
そして時は現在に至るのだ。
蛍(「まず私のパンツを洗濯機に入れてそれから私の部屋からこっそりパンツを持ってきてそれをトイレではく。」)
蛍(「これで全てが上手くいくはず!なのにこの不安というか違和感はなんだろう?特にお股にあるこの違和感、なんだろう優しさに包まれて昇天しそうな…グヘヘ///」)
蛍(「いけないいけない。しっかりしないとそれにしてもなんだろう」)
ピラッ(スカートをめくる)
そこには可愛いらしいウサギのプリント、もちろんそれは蛍のものではない
蛍(「これは…小鞠先輩のパンツだ」)
15:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:32:33.95 :v9Qh7XMJK
コンコンッガチャ
れんげ「ほたるんおかえ…ってほたるんがウチよりちっちゃくなってるんー!?」
小鞠「私だよ!あと、れんげよりは大きいぞ!」
れんげ「なんだこまちゃんかー。びっくりしたー、なんでこまちゃんはウチを驚かすん?」
小鞠「私からしたらなんで今のでそんなリアクションを取れるのかってことの方が驚きなんだけど…」
夏海「うぃーすれんちょん!」
れんげ「おーなっつーん!なっつんもいるのんな!なんなん?今日はパーティーでもするのん?」
夏海「おー!今日はゲームパーティーだー!朝まで寝かせないぞー!」
れんげ「パーティーなんな!パーティーパーティー!ウチ盛り上げるのとか得意なん!」
夏海「おっじゃあれんちょん先生に一発芸でも見せてもらおうかなー」
れんげ「じゃあとっておきなのを見せてあげるん!よーく見てるん!」
れんげ「ミース」頭でブリッジ
れんげ「ふぁん」合唱
れんげ「デルローエ!」ドヤ顔!
夏海「なんなんそれ」
れんげ「かみさまは細かいところにこそいるということを体で表してるん」
夏海「へー…」(感性が違いすぎてわからん)
小鞠「へー…」(感性が違いすぎてわからん)
コンコンッガチャ
れんげ「ほたるんおかえ…ってほたるんがウチよりちっちゃくなってるんー!?」
小鞠「私だよ!あと、れんげよりは大きいぞ!」
れんげ「なんだこまちゃんかー。びっくりしたー、なんでこまちゃんはウチを驚かすん?」
小鞠「私からしたらなんで今のでそんなリアクションを取れるのかってことの方が驚きなんだけど…」
夏海「うぃーすれんちょん!」
れんげ「おーなっつーん!なっつんもいるのんな!なんなん?今日はパーティーでもするのん?」
夏海「おー!今日はゲームパーティーだー!朝まで寝かせないぞー!」
れんげ「パーティーなんな!パーティーパーティー!ウチ盛り上げるのとか得意なん!」
夏海「おっじゃあれんちょん先生に一発芸でも見せてもらおうかなー」
れんげ「じゃあとっておきなのを見せてあげるん!よーく見てるん!」
れんげ「ミース」頭でブリッジ
れんげ「ふぁん」合唱
れんげ「デルローエ!」ドヤ顔!
夏海「なんなんそれ」
れんげ「かみさまは細かいところにこそいるということを体で表してるん」
夏海「へー…」(感性が違いすぎてわからん)
小鞠「へー…」(感性が違いすぎてわからん)
16:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:35:12.46 :keyQKAZ2c
夏海「そっそれよりもゲームゲームっと」
小鞠「さすがに蛍に聞いてからにしなさいよ」
夏海「へいへい、こまちゃんは真面目だなー。それにしてもほたるん遅いね」
小鞠「それもそうだな。見てこようかなー」
蛍「遅くなりました~。飲み物持ってきましたー」
蛍(「堂々とするのよ一条蛍、そうすればばれたりしない」)
れんげ「ほたるんおかえりなん!ほたるんもパーティーの一発芸やるのんな」
蛍「えっ一発芸って?」
蛍(「またれんちゃんが変なこと言ってるけど動じちゃだめ」)
れんげ「例えばこんなんなん」
れんげ「ミース」頭でブリッジ
れんげ「ふぁん」合唱
れんげ「デルローエ!」ドヤ顔!
蛍「なに、これ」
夏海「それ、蛍がやったらパンツ丸見えになるなー」
蛍「パンツ!?」
夏海「なになにほたるんはパンツ見えるの恥ずかしいのん?」
蛍「えっと…しょの」
蛍(「やっぱり夏海先輩、気づいてる!?」)
小鞠「いや誰だって恥ずかしいだろ。ほたるん!ごめんねー夏海のバカのことは気にしなくていいから、よしよし」
蛍「せぇんぱ~い」
蛍(「えへへ///せんぱいに撫でてもらったー///もうここで死んでもいい///」)
夏海「そっそれよりもゲームゲームっと」
小鞠「さすがに蛍に聞いてからにしなさいよ」
夏海「へいへい、こまちゃんは真面目だなー。それにしてもほたるん遅いね」
小鞠「それもそうだな。見てこようかなー」
蛍「遅くなりました~。飲み物持ってきましたー」
蛍(「堂々とするのよ一条蛍、そうすればばれたりしない」)
れんげ「ほたるんおかえりなん!ほたるんもパーティーの一発芸やるのんな」
蛍「えっ一発芸って?」
蛍(「またれんちゃんが変なこと言ってるけど動じちゃだめ」)
れんげ「例えばこんなんなん」
れんげ「ミース」頭でブリッジ
れんげ「ふぁん」合唱
れんげ「デルローエ!」ドヤ顔!
蛍「なに、これ」
夏海「それ、蛍がやったらパンツ丸見えになるなー」
蛍「パンツ!?」
夏海「なになにほたるんはパンツ見えるの恥ずかしいのん?」
蛍「えっと…しょの」
蛍(「やっぱり夏海先輩、気づいてる!?」)
小鞠「いや誰だって恥ずかしいだろ。ほたるん!ごめんねー夏海のバカのことは気にしなくていいから、よしよし」
蛍「せぇんぱ~い」
蛍(「えへへ///せんぱいに撫でてもらったー///もうここで死んでもいい///」)
17:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:40:32.21 :v9Qh7XMJK
夏海「まぁいいやゲームゲームっとほたるんテレビのリモコンどこー?」
蛍「あーそこですベッドの上です」
蛍(「ここにいつか先輩を押し倒して…ムフフ///」)
夏海「おーあったあった。そういえば今日なんかあったような…あー!?」
小鞠「何よ急に大きな声出して」
夏海「今日木曜ロードショーでルペン7世のカリクラシの城やる日だよ!ねぇちゃん予約しておいてくれた!?」
小鞠「知らないわよそんなのいつもあんたがやってんじゃん」
夏海「うっそ、信じらんない。こまちゃん気が効かないなー」
小鞠「人のせいにするな!後こまちゃん言うな!」
蛍「あの?私の家のハードディスクでとりましょうか?まだ容量それなりにあったと思うので」アセアセ
夏海「いや、カリクラシの城は何度でも見たいからねーこれは録画しかない。だから!」
夏海「一旦家に帰ろう!」
蛍「!!!」
蛍「いや、でももう遅いですし」
蛍(「マズイマズイこのままじゃ、みんながゲームに夢中になってる間にパンツを置いてくる作戦ができない!」)
蛍「今日はもう泊まってみんなでカリクラシの城見て寝ましょう」
蛍(「それに今帰られたら、私が泥棒の仕業に見せて小鞠先輩以外の部屋も荒らしたのが見られてしまう!」)
夏海「まぁいいやゲームゲームっとほたるんテレビのリモコンどこー?」
蛍「あーそこですベッドの上です」
蛍(「ここにいつか先輩を押し倒して…ムフフ///」)
夏海「おーあったあった。そういえば今日なんかあったような…あー!?」
小鞠「何よ急に大きな声出して」
夏海「今日木曜ロードショーでルペン7世のカリクラシの城やる日だよ!ねぇちゃん予約しておいてくれた!?」
小鞠「知らないわよそんなのいつもあんたがやってんじゃん」
夏海「うっそ、信じらんない。こまちゃん気が効かないなー」
小鞠「人のせいにするな!後こまちゃん言うな!」
蛍「あの?私の家のハードディスクでとりましょうか?まだ容量それなりにあったと思うので」アセアセ
夏海「いや、カリクラシの城は何度でも見たいからねーこれは録画しかない。だから!」
夏海「一旦家に帰ろう!」
蛍「!!!」
蛍「いや、でももう遅いですし」
蛍(「マズイマズイこのままじゃ、みんながゲームに夢中になってる間にパンツを置いてくる作戦ができない!」)
蛍「今日はもう泊まってみんなでカリクラシの城見て寝ましょう」
蛍(「それに今帰られたら、私が泥棒の仕業に見せて小鞠先輩以外の部屋も荒らしたのが見られてしまう!」)
18:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:44:04.59 :v9Qh7XMJK
夏海「いやウチは一度決めたら曲げないよ!さぁ行くよこまちゃん!」
蛍(「しょんなー」)
小鞠「えーあたしも行くの~?」
れんげ「ウチはなっつんとこまちゃんち行きたいん!」
小鞠「えーまぁれんげも行くなら行こうかなーどうせ帰ろうと思ってたし。蛍、それじゃ今日は帰るね」
蛍「えっそんな先輩まで」
蛍(「せんぱ~い行かないでー」)
夏海「それじゃ夏海ちゃんちにレッツらゴー!」
れんげ「うっほほーい!」
蛍「まっ待ってください!」
蛍(「こうなったら一か八か!」)
夏海「ん?どったのほたるん」
蛍「私も先輩の家行きます!」
夏海「いやウチは一度決めたら曲げないよ!さぁ行くよこまちゃん!」
蛍(「しょんなー」)
小鞠「えーあたしも行くの~?」
れんげ「ウチはなっつんとこまちゃんち行きたいん!」
小鞠「えーまぁれんげも行くなら行こうかなーどうせ帰ろうと思ってたし。蛍、それじゃ今日は帰るね」
蛍「えっそんな先輩まで」
蛍(「せんぱ~い行かないでー」)
夏海「それじゃ夏海ちゃんちにレッツらゴー!」
れんげ「うっほほーい!」
蛍「まっ待ってください!」
蛍(「こうなったら一か八か!」)
夏海「ん?どったのほたるん」
蛍「私も先輩の家行きます!」
19:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:47:06.03 :v9Qh7XMJK
夏海「たっだいまーって誰もいないんだっけ」
小鞠「ただいま。はぁ~今日は夏海に振り回されっぱなしだったなー。蛍、靴はその辺りに適当に置いといてね。って言っても前来たから知ってるか」
蛍「はい、わかりました」
蛍(つい勢いで来てしまった)
れんげ「なっつんち久しぶりなんな!」
小鞠「久しぶりって一昨日も来たじゃん…」
蛍「私は先輩の家久しぶりです」
蛍(本当は毎日来てるけど…)
小鞠「そうだね、でも不思議なことにそんな気がしないんだよね~。なんか布団とかから蛍の匂いするんだよねー」
蛍「!」
小鞠「ってそんなわけないかー。まぁとにかく上がってよ。今ジュース出すから、居間にでも行ってて」
蛍「あっはい!それじゃあお邪魔します」
蛍(よかったーバレてたのかと思った…小鞠先輩案外鋭いな…今度から消臭剤持って来よう。…それにしても小鞠先輩私の匂い覚えてくれてるんだ…へへへ///今日は先輩が攻めで妄想しよう…うへへ///)
夏海「うっうおー!なんじゃこりゃー!」
蛍「!」
蛍(ばれた!?)
小鞠「えっ!?ちょっと夏海何?…もしかして、お化け、じゃないよね」
れんげ「なんなん?なっつん!お祭りなのん?」
夏海「見てよこれ」
小鞠「何よーお化けだったら許さない…って何、これ?」
れんげ「なっつん部屋汚いのん。全くなっつんは仕方ないのんな」
夏海「違うよ!ねぇちゃんの部屋もこうなってた」
小鞠「えっ?ウソ本当に?というかつまりどういうこと?」
夏海「つまり」
夏海「ウチと姉ちゃんの部屋に誰かが不法進入した」
蛍「一体誰がこんなことを…(棒)」
蛍(私です)
夏海「たっだいまーって誰もいないんだっけ」
小鞠「ただいま。はぁ~今日は夏海に振り回されっぱなしだったなー。蛍、靴はその辺りに適当に置いといてね。って言っても前来たから知ってるか」
蛍「はい、わかりました」
蛍(つい勢いで来てしまった)
れんげ「なっつんち久しぶりなんな!」
小鞠「久しぶりって一昨日も来たじゃん…」
蛍「私は先輩の家久しぶりです」
蛍(本当は毎日来てるけど…)
小鞠「そうだね、でも不思議なことにそんな気がしないんだよね~。なんか布団とかから蛍の匂いするんだよねー」
蛍「!」
小鞠「ってそんなわけないかー。まぁとにかく上がってよ。今ジュース出すから、居間にでも行ってて」
蛍「あっはい!それじゃあお邪魔します」
蛍(よかったーバレてたのかと思った…小鞠先輩案外鋭いな…今度から消臭剤持って来よう。…それにしても小鞠先輩私の匂い覚えてくれてるんだ…へへへ///今日は先輩が攻めで妄想しよう…うへへ///)
夏海「うっうおー!なんじゃこりゃー!」
蛍「!」
蛍(ばれた!?)
小鞠「えっ!?ちょっと夏海何?…もしかして、お化け、じゃないよね」
れんげ「なんなん?なっつん!お祭りなのん?」
夏海「見てよこれ」
小鞠「何よーお化けだったら許さない…って何、これ?」
れんげ「なっつん部屋汚いのん。全くなっつんは仕方ないのんな」
夏海「違うよ!ねぇちゃんの部屋もこうなってた」
小鞠「えっ?ウソ本当に?というかつまりどういうこと?」
夏海「つまり」
夏海「ウチと姉ちゃんの部屋に誰かが不法進入した」
蛍「一体誰がこんなことを…(棒)」
蛍(私です)
20:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:52:12.10 :keyQKAZ2c
れんげ「なるほどウチの出番のようなのん」
蛍「!」
夏海「れんちょん犯人がわかるのん!?」
蛍「!!」
蛍(れんちゃん…鋭いと思ってたけどまさかそんな!?)
れんげ「一件してただの泥棒の仕業にも見えるん。でもこの辺り動物はいても泥棒がいるなんて話はウチが生まれてこの方聞いたことがないのん」
夏海「れんちょんが生まれてからまだ6年くらいだけどね」
れんげ「そして何よりこれが決定的なのん!」
夏海「あっ続けるのね…えーっとどれどれ…これはこまちゃんのパンツ?ねぇちゃん、ぷっまだキャラの下着なんてはいてるの?あははは!ねぇちゃんこっどもー」
小鞠「うるさい!いいだろう!早く返せー!夏海!」
夏海「へっへーん。返して欲しければウチより大きくなるんだねー」
小鞠「カー!あったまきた!もう許してやんないからな!お母さんに言ってやる!」
れんげ「もーうるさいのん!なっつんもこまちゃんもちょっと黙って欲しいのん」
夏海「ごめんなさい」
小鞠「ごめんなさい…なんで私も」
れんげ「なるほどウチの出番のようなのん」
蛍「!」
夏海「れんちょん犯人がわかるのん!?」
蛍「!!」
蛍(れんちゃん…鋭いと思ってたけどまさかそんな!?)
れんげ「一件してただの泥棒の仕業にも見えるん。でもこの辺り動物はいても泥棒がいるなんて話はウチが生まれてこの方聞いたことがないのん」
夏海「れんちょんが生まれてからまだ6年くらいだけどね」
れんげ「そして何よりこれが決定的なのん!」
夏海「あっ続けるのね…えーっとどれどれ…これはこまちゃんのパンツ?ねぇちゃん、ぷっまだキャラの下着なんてはいてるの?あははは!ねぇちゃんこっどもー」
小鞠「うるさい!いいだろう!早く返せー!夏海!」
夏海「へっへーん。返して欲しければウチより大きくなるんだねー」
小鞠「カー!あったまきた!もう許してやんないからな!お母さんに言ってやる!」
れんげ「もーうるさいのん!なっつんもこまちゃんもちょっと黙って欲しいのん」
夏海「ごめんなさい」
小鞠「ごめんなさい…なんで私も」
21:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 19:58:16.20 :v9Qh7XMJK
れんげ「わかればいいのん。それでそのこまちゃんのパンツ、なんでなっつんの部屋にあると思うん?」
夏海「なんでって泥棒が荒らしたからっしょ?」
れんげ「それじゃあ半分だけ正解なのん。実際に犯人は部屋を荒らしたんそれは間違いないん。でもなんでなっつんの部屋にこまちゃんのパンツがあるん?」
夏海「そりゃ物を取ろうとしていろいろ出してたから…あれ?待てよそれならなんでウチの部屋にこまちゃんのパンツがあるんだ?普通に出しただけならこまちゃんのパンツがここにあるはずないのに」
小鞠「パンツパンツ言うな!…なんか恥ずかしいじゃん!でも確かになんでウチのがここにあるんだろう。間違ってお母さんが置いたとか?」
れんげ「ウチもそれは考えたん。でもこまちゃんの子どもパンツとなっつんのパンツを間違えるわけないん」
小鞠「なっ子どもって」
れんげ「つまりこれは泥棒に見せかけて、何かを隠すための撹乱なのん!」
蛍「かっ考え過ぎじゃあ…」
蛍(れんちゃん!?この一瞬でここまで…やはり只者じゃなかった今回の計画、れんちょんにはただのアリバイ工作の手伝いをしてもらうだけのはずが、一転私を追い詰める探偵に!このままじゃいずれバレる、なんとか会話から流れを変えないと)
蛍「とっとにかく片付けましょう。このままじゃ先輩達寝られませんし」
夏海「あーほたるん。ウチがやるからいいよー。どっちにしろ場所とかわかんないだろうし。ほたるんとれんちょんは居間にでも行っててよ」
蛍「いいですいいです。私、掃除好きですし、手伝います!れんちゃんは居間に行ってていいよ?」
蛍(とにかくれんちゃんと距離を取らないと)
小鞠「そうだね、れんげは居間にいていいよジュース出してあげる。それにもしれんげの言ってることが正しいんだとしても何も取られてないんだったらまぁなんとでもなるし今の時間駐在さんもいないだろうしねー」
蛍(よかったーなんとかこのまま終わりそう)
れんげ「果たして本当にそうなん?」
何かIDどんどん変わるな、多分誰も見てないしどんどん終わりに持っていこう
れんげ「わかればいいのん。それでそのこまちゃんのパンツ、なんでなっつんの部屋にあると思うん?」
夏海「なんでって泥棒が荒らしたからっしょ?」
れんげ「それじゃあ半分だけ正解なのん。実際に犯人は部屋を荒らしたんそれは間違いないん。でもなんでなっつんの部屋にこまちゃんのパンツがあるん?」
夏海「そりゃ物を取ろうとしていろいろ出してたから…あれ?待てよそれならなんでウチの部屋にこまちゃんのパンツがあるんだ?普通に出しただけならこまちゃんのパンツがここにあるはずないのに」
小鞠「パンツパンツ言うな!…なんか恥ずかしいじゃん!でも確かになんでウチのがここにあるんだろう。間違ってお母さんが置いたとか?」
れんげ「ウチもそれは考えたん。でもこまちゃんの子どもパンツとなっつんのパンツを間違えるわけないん」
小鞠「なっ子どもって」
れんげ「つまりこれは泥棒に見せかけて、何かを隠すための撹乱なのん!」
蛍「かっ考え過ぎじゃあ…」
蛍(れんちゃん!?この一瞬でここまで…やはり只者じゃなかった今回の計画、れんちょんにはただのアリバイ工作の手伝いをしてもらうだけのはずが、一転私を追い詰める探偵に!このままじゃいずれバレる、なんとか会話から流れを変えないと)
蛍「とっとにかく片付けましょう。このままじゃ先輩達寝られませんし」
夏海「あーほたるん。ウチがやるからいいよー。どっちにしろ場所とかわかんないだろうし。ほたるんとれんちょんは居間にでも行っててよ」
蛍「いいですいいです。私、掃除好きですし、手伝います!れんちゃんは居間に行ってていいよ?」
蛍(とにかくれんちゃんと距離を取らないと)
小鞠「そうだね、れんげは居間にいていいよジュース出してあげる。それにもしれんげの言ってることが正しいんだとしても何も取られてないんだったらまぁなんとでもなるし今の時間駐在さんもいないだろうしねー」
蛍(よかったーなんとかこのまま終わりそう)
れんげ「果たして本当にそうなん?」
何かIDどんどん変わるな、多分誰も見てないしどんどん終わりに持っていこう
22:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 20:02:33.11 :v9Qh7XMJK
蛍「!」
れんげ「ウチの推理が正しければ、こまちゃんのものが何かなくなっているはずなん。例えば…パンツとか」
小鞠「えっ?そんなはず…本当だ!一つ私のウサギのパンツがなくなってる!」
蛍「!!!」
夏海「ウサギってこまちゃんどこまで子どもなの」
小鞠「うっさいいいでしょ。でもなんで?なんでパンツがなくなってるってわかったの?れんげ、まだ棚の中見てないでしょ?」
れんげ「なっつんの部屋にこまちゃんのパンツがあったってことから考えればそんなに難しくないのん」
小鞠「私のパンツが夏海の部屋にあっただけでなんでそんなことがわかるの?」
れんげ「犯人は最初こまちゃんの部屋でパンツをとったん。でも犯人は急いで家から出なくちゃいけなかったん。だからなっつんの部屋を荒らすのにこまちゃんのパンツを使ってしまったん」
小鞠「あーだからパンツをとったってわかったのか」
夏海「ごめんどういうこと?」
小鞠「だから、犯人は私のパンツを盗むために私の部屋に入った。けどパンツを盗んだことを悟られたくなくて部屋を荒らしてお金とかを探している振りをした。そのために焦った犯人は私の部屋にあったパンツを夏海の部屋に置いてしまった」
夏海「あーなるほどなるほど。でもさそれを言ったら犯人は最初からこまちゃんのパンツをとるつもりだったってこと?」
小鞠「そういうことじゃない?」
夏海「変態じゃん!」
蛍「」
蛍「!」
れんげ「ウチの推理が正しければ、こまちゃんのものが何かなくなっているはずなん。例えば…パンツとか」
小鞠「えっ?そんなはず…本当だ!一つ私のウサギのパンツがなくなってる!」
蛍「!!!」
夏海「ウサギってこまちゃんどこまで子どもなの」
小鞠「うっさいいいでしょ。でもなんで?なんでパンツがなくなってるってわかったの?れんげ、まだ棚の中見てないでしょ?」
れんげ「なっつんの部屋にこまちゃんのパンツがあったってことから考えればそんなに難しくないのん」
小鞠「私のパンツが夏海の部屋にあっただけでなんでそんなことがわかるの?」
れんげ「犯人は最初こまちゃんの部屋でパンツをとったん。でも犯人は急いで家から出なくちゃいけなかったん。だからなっつんの部屋を荒らすのにこまちゃんのパンツを使ってしまったん」
小鞠「あーだからパンツをとったってわかったのか」
夏海「ごめんどういうこと?」
小鞠「だから、犯人は私のパンツを盗むために私の部屋に入った。けどパンツを盗んだことを悟られたくなくて部屋を荒らしてお金とかを探している振りをした。そのために焦った犯人は私の部屋にあったパンツを夏海の部屋に置いてしまった」
夏海「あーなるほどなるほど。でもさそれを言ったら犯人は最初からこまちゃんのパンツをとるつもりだったってこと?」
小鞠「そういうことじゃない?」
夏海「変態じゃん!」
蛍「」
23:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 20:07:33.16 :v9Qh7XMJK
れんげ「多分ちがうん」
夏海「変態じゃないってこと?いや変態じゃん!」
れんげ「そっちじゃないのん、問題は最初からこまちゃんのパンツを盗みに来たかということなん。もし最初からこまちゃんのパンツを狙うつもりならそんなに焦ったりしないん。もっと別の理由があったに違いないのん」
蛍「」
小鞠「ねぇ!こっち、私のベッドなんか濡れてるよ?ベトベトしてる…なにこれ?」
れんげ「どれどれなん。ペロッ…これは!」
夏海「どうした?何かわかったの!?」
れんげ「なるほど全てわかったのん」
れんげ「犯人は…一条蛍あなたなのん」
小鞠「蛍が犯人…そんな」
れんげ「まずほたるんは自転車を使ってここまできて家に入ってきたん。そしてこのこまちゃんのベッドでオ◯ニーをしていたん!」
夏海「えっれんちょんなんて?」
れんげ「このベトベトの粘液。これは愛液なん。そしてこの愛液からはほたるんの味がするん」
小鞠「えっ…えっ?れんげ?」
れんげ「そこでこまちゃんのパンツをおかずにしていたんな、だからパンツがなくなっていたのん。そこまでは計画通りだったのん。しかしそこでいれぎゅらーだったことが一つあったん」
蛍「」
れんげ「なっつんとこまちゃんがほたるんの家に来ると言っていたことなん」
れんげ「これを聞いたほたるんは思ったん。今すぐ帰らないとさすがにウチへの言い訳も時間がかかりすぎて意味がなくなってしまうん」
夏海「あっだからあの時あんなに急いで自転車をこいできたのか。じゃああの時」
れんげ「そうなん。ほたるんは袋の中に自分の濡れ濡れのパンツを入れていたん。だからあんなに嫌がったんな」
れんげ「多分ちがうん」
夏海「変態じゃないってこと?いや変態じゃん!」
れんげ「そっちじゃないのん、問題は最初からこまちゃんのパンツを盗みに来たかということなん。もし最初からこまちゃんのパンツを狙うつもりならそんなに焦ったりしないん。もっと別の理由があったに違いないのん」
蛍「」
小鞠「ねぇ!こっち、私のベッドなんか濡れてるよ?ベトベトしてる…なにこれ?」
れんげ「どれどれなん。ペロッ…これは!」
夏海「どうした?何かわかったの!?」
れんげ「なるほど全てわかったのん」
れんげ「犯人は…一条蛍あなたなのん」
小鞠「蛍が犯人…そんな」
れんげ「まずほたるんは自転車を使ってここまできて家に入ってきたん。そしてこのこまちゃんのベッドでオ◯ニーをしていたん!」
夏海「えっれんちょんなんて?」
れんげ「このベトベトの粘液。これは愛液なん。そしてこの愛液からはほたるんの味がするん」
小鞠「えっ…えっ?れんげ?」
れんげ「そこでこまちゃんのパンツをおかずにしていたんな、だからパンツがなくなっていたのん。そこまでは計画通りだったのん。しかしそこでいれぎゅらーだったことが一つあったん」
蛍「」
れんげ「なっつんとこまちゃんがほたるんの家に来ると言っていたことなん」
れんげ「これを聞いたほたるんは思ったん。今すぐ帰らないとさすがにウチへの言い訳も時間がかかりすぎて意味がなくなってしまうん」
夏海「あっだからあの時あんなに急いで自転車をこいできたのか。じゃああの時」
れんげ「そうなん。ほたるんは袋の中に自分の濡れ濡れのパンツを入れていたん。だからあんなに嫌がったんな」
24:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 20:09:10.44 :v9Qh7XMJK
蛍「もういいです」
小鞠「…蛍?」
蛍「今の話は全部本当です」
小鞠「なんで?なんでこんなこと…」
蛍「先輩のことが好きだった!ただ…それだけです」
れんげ「それでもほたるんのしたことは犯罪なのん」
蛍「わかっています。罪を認めて、受け入れて…罰を受けます」
小鞠「蛍!」
蛍「…先輩」
小鞠「蛍のしたことは許されないことだと思う。でも蛍が私のことそう思ってくれてたことは…嬉しかった。今度はまっすぐな気持ちで…私に会いに来てね」
蛍「先輩…私、なんて馬鹿のことを」
れんげ「はい!カットなのん!」
蛍「もういいです」
小鞠「…蛍?」
蛍「今の話は全部本当です」
小鞠「なんで?なんでこんなこと…」
蛍「先輩のことが好きだった!ただ…それだけです」
れんげ「それでもほたるんのしたことは犯罪なのん」
蛍「わかっています。罪を認めて、受け入れて…罰を受けます」
小鞠「蛍!」
蛍「…先輩」
小鞠「蛍のしたことは許されないことだと思う。でも蛍が私のことそう思ってくれてたことは…嬉しかった。今度はまっすぐな気持ちで…私に会いに来てね」
蛍「先輩…私、なんて馬鹿のことを」
れんげ「はい!カットなのん!」
25:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 20:42:33.55 :v9Qh7XMJK
夏海&小鞠&蛍「「「…え?」」」
れんげ「ほたるん!ブラボーなん!すっごくいい演技だったんな!」
蛍「え?…え?!」
夏海「えんぎ?演技?えってことは何?今までのほたるんが犯人とかいうのは全部嘘ってこと?ウチなんにも聞いてないんだけど!?」
れんげ「ドッキリなのん!前にテレビで見たみすてりーを参考にしてほたるんと打合せしたん!」
蛍「(えっちょ?れんちゃん?)」
れんげ「(ほたるん、ここはウチに合わせるのん)」
蛍「(で、でも)」
れんげ「(だいじょぶなん。それに履いてるパンツがばれるのはさすがにまずいん)」
蛍「(れんちゃんやっぱり気づいてたの!?)」
れんげ「(当然なん。ほたるんからメスの匂いがぷんぷんするん。こまちゃんのパンツ履いて興奮してるのばればれなのん)」
蛍「(///)」
小鞠「えっじゃあ蛍が私のこと好きってのも嘘ってこと?それじゃあ私…///ほたるんに告白したみたいじゃん」
蛍「えっいや、違います!その…先輩を好きなのは…本心です!///」
小鞠「えっあっ。そ、そうなんだ///」
夏海(えっ何この展開?なつみちゃん置いてけぼりなんだけど…)
夏海&小鞠&蛍「「「…え?」」」
れんげ「ほたるん!ブラボーなん!すっごくいい演技だったんな!」
蛍「え?…え?!」
夏海「えんぎ?演技?えってことは何?今までのほたるんが犯人とかいうのは全部嘘ってこと?ウチなんにも聞いてないんだけど!?」
れんげ「ドッキリなのん!前にテレビで見たみすてりーを参考にしてほたるんと打合せしたん!」
蛍「(えっちょ?れんちゃん?)」
れんげ「(ほたるん、ここはウチに合わせるのん)」
蛍「(で、でも)」
れんげ「(だいじょぶなん。それに履いてるパンツがばれるのはさすがにまずいん)」
蛍「(れんちゃんやっぱり気づいてたの!?)」
れんげ「(当然なん。ほたるんからメスの匂いがぷんぷんするん。こまちゃんのパンツ履いて興奮してるのばればれなのん)」
蛍「(///)」
小鞠「えっじゃあ蛍が私のこと好きってのも嘘ってこと?それじゃあ私…///ほたるんに告白したみたいじゃん」
蛍「えっいや、違います!その…先輩を好きなのは…本心です!///」
小鞠「えっあっ。そ、そうなんだ///」
夏海(えっ何この展開?なつみちゃん置いてけぼりなんだけど…)
26:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 20:43:56.63 :v9Qh7XMJK
小鞠「じゃっじゃあさ。私たち付き合おっか?///」
蛍「ふっふつつかものですが///」
夏海(あっ映画の時間だ。居間行ってテレビ見てこよう)
蛍(何だかれんちゃんのおかげで小鞠先輩と付き合うこともできたし。れんちゃんには感謝しないと!)
れんげ「(ほたるんほたるん)」
蛍「(ん?何?れんちゃんのおかげで小鞠先輩と上手く)」
れんげ「(そのことなんだけど、ウチがタダでほたるんを助けると思ってるのん?)」
蛍「(…え?)」
れんげ「( )」
蛍「(…はい)」
小鞠「じゃっじゃあさ。私たち付き合おっか?///」
蛍「ふっふつつかものですが///」
夏海(あっ映画の時間だ。居間行ってテレビ見てこよう)
蛍(何だかれんちゃんのおかげで小鞠先輩と付き合うこともできたし。れんちゃんには感謝しないと!)
れんげ「(ほたるんほたるん)」
蛍「(ん?何?れんちゃんのおかげで小鞠先輩と上手く)」
れんげ「(そのことなんだけど、ウチがタダでほたるんを助けると思ってるのん?)」
蛍「(…え?)」
れんげ「( )」
蛍「(…はい)」
27:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 20:50:03.04 :v9Qh7XMJK
蛍(あれから数週間が経ち、私と先輩は順調に付き合って清らかなお付き合いを続けています。少し物足りないと思うこともありますが、もう先輩に悲しい思いをさせるわけにはいきません。私はあの事件でそう誓ったのですから、しかし―――)
蛍「あひん!///」
れんげ「ほたるん、ウチが言うまで逝っちゃダメって言ったのになんで逝っちゃうのん?罰として挿れる指の本数を増やしてあげるのん」
蛍「えっ?れんちゃん、それはもう指じゃなくてうで…ってはあん///」
れんげ「だからお仕置きの時はれんちゃんじゃなくて“ご主人様”のはずなのん」
蛍「あっ///ごめんなしゃいご、ごしゅじんしゃまぁぁ!」
れんげ「よくできたのん…ご褒美にこっちの穴にも入れてあげるのん!」
蛍「えっご主人様!そっちはおっおしりっ。はぁん?///」
れんげ「『ほたるんは一生ウチの性奴隷になってもらうん』あの時の言葉を忘れないでちゃんと毎日ウチのおうちに来るなんて本当ほたるんは淫乱なんな」
蛍「はぁい。私は淫乱なご主人様のせぇいどれでしゅぅぅ!」
再び時は戻る
蛍(あれから数週間が経ち、私と先輩は順調に付き合って清らかなお付き合いを続けています。少し物足りないと思うこともありますが、もう先輩に悲しい思いをさせるわけにはいきません。私はあの事件でそう誓ったのですから、しかし―――)
蛍「あひん!///」
れんげ「ほたるん、ウチが言うまで逝っちゃダメって言ったのになんで逝っちゃうのん?罰として挿れる指の本数を増やしてあげるのん」
蛍「えっ?れんちゃん、それはもう指じゃなくてうで…ってはあん///」
れんげ「だからお仕置きの時はれんちゃんじゃなくて“ご主人様”のはずなのん」
蛍「あっ///ごめんなしゃいご、ごしゅじんしゃまぁぁ!」
れんげ「よくできたのん…ご褒美にこっちの穴にも入れてあげるのん!」
蛍「えっご主人様!そっちはおっおしりっ。はぁん?///」
れんげ「『ほたるんは一生ウチの性奴隷になってもらうん』あの時の言葉を忘れないでちゃんと毎日ウチのおうちに来るなんて本当ほたるんは淫乱なんな」
蛍「はぁい。私は淫乱なご主人様のせぇいどれでしゅぅぅ!」
再び時は戻る
28:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 21:14:49.22 :keyQKAZ2c
蛍「…早く、帰らないと!」
ガラリ
れんげ「」ジトー
蛍「あれっ?…こっ小鞠先輩となっ…ふー。夏海先輩ですか?」
れんげ「」マドゴシジトー
れんげ「ただ見てただけで本命のほたるんを調教できてラッキーだったのん。
これからはほたるんの彼女になったこまちゃんをほたるんと一緒に犯して調教。なっつんは校舎裏に何か珍しいものがあるって言えば連れ込めるん。そうしたら押し倒して一気に処女膜をもらうのん。
なっつんは泣いちゃいそうだけどきっと気持ちよくなったら依存するタチなんな」
蛍「ごしゅじんしゃまぁ。早く挿れてくだしゃあい?」
れんげ「まったくご主人様におねだりなんてダメな奴隷なのん!」ズボッ
蛍「あひんっ!///」
れんげ「はぁねぇねぇ二人もこのみ姉もほたるんとなっつんのお母さんもウチの性奴隷にしたのに。駄菓子屋は本当にヘタレで困るん。
早く犯しに来て欲しいのんなー。
そしたら駄菓子屋の大好きな同人誌『なんにも知らない○学生にチョメチョメする』みたいなプレイをしてあげるのに。でも最後にはウチが攻めるのんな。」パンパンパン
れんげ「ほんと、世の中簡単なのん」パンパンパン
蛍「ハァハァ…ご主人様あぁぁ!」ブシャー
今回はここまで
蛍「…早く、帰らないと!」
ガラリ
れんげ「」ジトー
蛍「あれっ?…こっ小鞠先輩となっ…ふー。夏海先輩ですか?」
れんげ「」マドゴシジトー
れんげ「ただ見てただけで本命のほたるんを調教できてラッキーだったのん。
これからはほたるんの彼女になったこまちゃんをほたるんと一緒に犯して調教。なっつんは校舎裏に何か珍しいものがあるって言えば連れ込めるん。そうしたら押し倒して一気に処女膜をもらうのん。
なっつんは泣いちゃいそうだけどきっと気持ちよくなったら依存するタチなんな」
蛍「ごしゅじんしゃまぁ。早く挿れてくだしゃあい?」
れんげ「まったくご主人様におねだりなんてダメな奴隷なのん!」ズボッ
蛍「あひんっ!///」
れんげ「はぁねぇねぇ二人もこのみ姉もほたるんとなっつんのお母さんもウチの性奴隷にしたのに。駄菓子屋は本当にヘタレで困るん。
早く犯しに来て欲しいのんなー。
そしたら駄菓子屋の大好きな同人誌『なんにも知らない○学生にチョメチョメする』みたいなプレイをしてあげるのに。でも最後にはウチが攻めるのんな。」パンパンパン
れんげ「ほんと、世の中簡単なのん」パンパンパン
蛍「ハァハァ…ご主人様あぁぁ!」ブシャー
今回はここまで
30:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 21:27:54.32 :v9Qh7XMJK
とりあえず終わりました。
ほぼ誰も見てなかったかと思いますがこれで終わりです
どうもありがとうございました
とりあえず終わりました。
ほぼ誰も見てなかったかと思いますがこれで終わりです
どうもありがとうございました
31:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 21:29:06.76 :UnMBpseKI
乙
コメント
れんちょん大人び過ぎだろ・・・(困惑)