1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:29:58.98 :oxni8V+H0.net
ココア「ち、チノちゃん!? どうしたのそれ!?」
チノ「分かりません。朝起きたら私の体に生えてました」
ココア「生えてたって……ありえないよ! だってチノちゃん女の子でしょ!?」
チノ「でも、実際こうして生えてるじゃないですか。ほら。今朝からずっと勃起しっぱなしでオナニーしても治まらないんですよ」フリフリ
ココア「わっ、ちょっ、揺らさないでそれしまってよ!」カァァッ
チノ「……いやです」
ココア「なんで!?」
チノ「……実は、ココアさんにちょっとしたお願いしたいことがあります」
ココア「ち、チノちゃん!? どうしたのそれ!?」
チノ「分かりません。朝起きたら私の体に生えてました」
ココア「生えてたって……ありえないよ! だってチノちゃん女の子でしょ!?」
チノ「でも、実際こうして生えてるじゃないですか。ほら。今朝からずっと勃起しっぱなしでオナニーしても治まらないんですよ」フリフリ
ココア「わっ、ちょっ、揺らさないでそれしまってよ!」カァァッ
チノ「……いやです」
ココア「なんで!?」
チノ「……実は、ココアさんにちょっとしたお願いしたいことがあります」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:32:06.68 :oxni8V+H0.net
ココア「お、お願い?」
チノ「なんというか、私一人ではできないことです」
ココア「ち、チノちゃん? な、なんか嫌な予感するんだけど……」
チノ「大丈夫です。簡単なことですから」
ココア「……ほんとに? 変なお手伝いじゃない?」
チノ「ほんとですよ。変な事だったらお願いしません」
ココア「……言ってみて?」
チノ「このおちんちんをしゃぶってください」
ココア「や、やっぱり変なことじゃん! い、いやだよ!」
ココア「お、お願い?」
チノ「なんというか、私一人ではできないことです」
ココア「ち、チノちゃん? な、なんか嫌な予感するんだけど……」
チノ「大丈夫です。簡単なことですから」
ココア「……ほんとに? 変なお手伝いじゃない?」
チノ「ほんとですよ。変な事だったらお願いしません」
ココア「……言ってみて?」
チノ「このおちんちんをしゃぶってください」
ココア「や、やっぱり変なことじゃん! い、いやだよ!」
7:>>6マジで?:2015/02/18(水) 01:34:21.00 :oxni8V+H0.net
チノ「どうしてですか?」
ココア「どうしてって……だ、だってそれって、お、お…………じゃん!」
チノ「おちんちん、ですよ」フリフリ
ココア「だから振らないでってばぁ! それしまって!」
チノ「だめです。ココアさんがしゃぶってくれるまでしまいません」
ココア「そんなぁ……だめだよっ!」
チノ「……お姉ちゃん、しゃぶってください」
ココア「こんな時だけお姉ちゃんって呼んでもだめなものはだめなのっ!」プンスカ
チノ「どうしてですか?」
ココア「どうしてって……だ、だってそれって、お、お…………じゃん!」
チノ「おちんちん、ですよ」フリフリ
ココア「だから振らないでってばぁ! それしまって!」
チノ「だめです。ココアさんがしゃぶってくれるまでしまいません」
ココア「そんなぁ……だめだよっ!」
チノ「……お姉ちゃん、しゃぶってください」
ココア「こんな時だけお姉ちゃんって呼んでもだめなものはだめなのっ!」プンスカ
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:35:34.47 :oxni8V+H0.net
チノ「……はぁ、分かりました。おちんちんをしまいます」ゴソゴソ
ココア「よかった……チノちゃん、分かってくれたんだね」
チノ「その代わり、別のお願いを聞いてもらいたいです」
ココア「……しゃ、しゃぶらないからね?」
チノ「そうじゃないです。ちょっとこっちにきていただけませんか?」チョイチョイ
ココア「な、なに?」
チノ「そのまま私の目の前でしゃがんでください」
ココア「こう?」スッ
チノ「……いまです」ボロンッ ガシッ!
ココア「えっ、ちっ、チノちゃん!?」
チノ「……はぁ、分かりました。おちんちんをしまいます」ゴソゴソ
ココア「よかった……チノちゃん、分かってくれたんだね」
チノ「その代わり、別のお願いを聞いてもらいたいです」
ココア「……しゃ、しゃぶらないからね?」
チノ「そうじゃないです。ちょっとこっちにきていただけませんか?」チョイチョイ
ココア「な、なに?」
チノ「そのまま私の目の前でしゃがんでください」
ココア「こう?」スッ
チノ「……いまです」ボロンッ ガシッ!
ココア「えっ、ちっ、チノちゃん!?」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:36:36.76 :oxni8V+H0.net
チノ「しゃぶってください」ググッ
ココア「やっ、やめてチノちゃんっ!? お、おちん……が近いよ!」アセアセ
チノ「近くないとしゃぶれないじゃないですか」ペチンッ
ココア「あっ、か、顔に当てないでよ!」
チノ「ふふ。私、興奮してるの分かりますか? ほら、おちんちんの先っぽから透明なお汁が出てます」ペチペチ
ココア「わっ、やめっ……」
チノ「ふふ、ふふふ。私の心がちんちんしてます」
ココア「そんな下品なこと言っちゃだめ……嫌ぁっ!? な、なんか透明の汁が顔についちゃった!?」
チノ「しゃぶってくれないなら、このままココアさんの顔をちんちんビンタし続けて、透明な汁まみれにしますよ」ペチッ ペチャッ
ココア「どっちもヤだよっ!!」
チノ「しゃぶってください」ググッ
ココア「やっ、やめてチノちゃんっ!? お、おちん……が近いよ!」アセアセ
チノ「近くないとしゃぶれないじゃないですか」ペチンッ
ココア「あっ、か、顔に当てないでよ!」
チノ「ふふ。私、興奮してるの分かりますか? ほら、おちんちんの先っぽから透明なお汁が出てます」ペチペチ
ココア「わっ、やめっ……」
チノ「ふふ、ふふふ。私の心がちんちんしてます」
ココア「そんな下品なこと言っちゃだめ……嫌ぁっ!? な、なんか透明の汁が顔についちゃった!?」
チノ「しゃぶってくれないなら、このままココアさんの顔をちんちんビンタし続けて、透明な汁まみれにしますよ」ペチッ ペチャッ
ココア「どっちもヤだよっ!!」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:37:06.21 :oxni8V+H0.net
チノ「……はぁ、仕方がありません。こうなったら最終手段です」
ココア「やっ……何を」
チノ「まず鼻をつまみます」ギュッ
ココア「むっ!?」
チノ「これで鼻で息をすることができなくなりましたね。口を開かないと窒息しちゃいますよ」
ココア(っ!? ま、まさか、口で息をした瞬間にお、おちんちんを入れてくるつもりじゃ……!! そんなのだめっ! た、耐えないと……!)
チノ「ほら、息を溜める間もなかったから、もう息が苦しいですよね」
ココア(だめっ……耐え、ないと……)
チノ「顔が赤くなってきてますよ」
ココア(もう、だめ……苦しい……!)
ココア「っ、ぷはぁっ!!」
チノ「いまですっ!」ズボォッ!
ココア「むぐぅっ!?」
チノ「……はぁ、仕方がありません。こうなったら最終手段です」
ココア「やっ……何を」
チノ「まず鼻をつまみます」ギュッ
ココア「むっ!?」
チノ「これで鼻で息をすることができなくなりましたね。口を開かないと窒息しちゃいますよ」
ココア(っ!? ま、まさか、口で息をした瞬間にお、おちんちんを入れてくるつもりじゃ……!! そんなのだめっ! た、耐えないと……!)
チノ「ほら、息を溜める間もなかったから、もう息が苦しいですよね」
ココア(だめっ……耐え、ないと……)
チノ「顔が赤くなってきてますよ」
ココア(もう、だめ……苦しい……!)
ココア「っ、ぷはぁっ!!」
チノ「いまですっ!」ズボォッ!
ココア「むぐぅっ!?」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:37:35.39 :oxni8V+H0.net
チノ「わぁ……ココアさんの口の中、あったかくてにゅるにゅる……」ビクッ
ココア「あむっ!? ひ、ひのひゃん……!」ジタバタ
チノ「暴れても無駄ですよ。抑えてますから」ググッ
ココア「もがっ……や、やめ」
チノ「それもこれも、しゃぶってくれなかったココアさんが悪いです。喉の奥に挿れますよ」ズッ……
ココア「っ!! お゛っ……」
チノ「んっ……あはぁ……」ズズッ……
ココア「お゛っ……ん゛っ、ん゛~!!」ペチペチ
チノ「わぁ……ココアさんの口の中、あったかくてにゅるにゅる……」ビクッ
ココア「あむっ!? ひ、ひのひゃん……!」ジタバタ
チノ「暴れても無駄ですよ。抑えてますから」ググッ
ココア「もがっ……や、やめ」
チノ「それもこれも、しゃぶってくれなかったココアさんが悪いです。喉の奥に挿れますよ」ズッ……
ココア「っ!! お゛っ……」
チノ「んっ……あはぁ……」ズズッ……
ココア「お゛っ……ん゛っ、ん゛~!!」ペチペチ
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:38:12.03 :oxni8V+H0.net
チノ「どうしたんです、私のふとももなんか叩いて。苦しいですか?」
ココア「ん゛っ!」コクコク
チノ「奥までもうちょっとです。がまんしてください」ズッ
ココア「っ!? むっ……ん゛っ~!!」ペチペチペチ
チノ「んっ……こ、このまま、一気に……」ズ……
ココア「……?」
チノ「奥までっ!」ズボォッ!
ココア「お゛ごぉっ!?」
チノ「どうしたんです、私のふとももなんか叩いて。苦しいですか?」
ココア「ん゛っ!」コクコク
チノ「奥までもうちょっとです。がまんしてください」ズッ
ココア「っ!? むっ……ん゛っ~!!」ペチペチペチ
チノ「んっ……こ、このまま、一気に……」ズ……
ココア「……?」
チノ「奥までっ!」ズボォッ!
ココア「お゛ごぉっ!?」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:38:38.24 :oxni8V+H0.net
チノ「あっ、はぁ……♪ ココアさんの喉まんこ、きもちいい……♪」ビクビク
ココア「げはぁっ、はぁっ!!」
チノ「こんなの、初めてです……♪ ……も、もっと出し入れしますよ」グポ……
ココア「んっ、む゛ぅ~……」
チノ「……えいっ♪ ……えいっ♪」グプッ! グプッ!
ココア「お゛っ!?」
チノ「……っっ♪♪」グチュッ グチュンッ
ココア「う゛ぇ゛っ!! げぇっ! ひゃ、ひゃめっ……!!」
チノ「ふぁぁ……♪ 腰とまらない、です……♪」グチュッ
チノ「あっ、はぁ……♪ ココアさんの喉まんこ、きもちいい……♪」ビクビク
ココア「げはぁっ、はぁっ!!」
チノ「こんなの、初めてです……♪ ……も、もっと出し入れしますよ」グポ……
ココア「んっ、む゛ぅ~……」
チノ「……えいっ♪ ……えいっ♪」グプッ! グプッ!
ココア「お゛っ!?」
チノ「……っっ♪♪」グチュッ グチュンッ
ココア「う゛ぇ゛っ!! げぇっ! ひゃ、ひゃめっ……!!」
チノ「ふぁぁ……♪ 腰とまらない、です……♪」グチュッ
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:39:12.39 :oxni8V+H0.net
チノ「ココアさんの喉まんこ、すごいですよ。ほら……♪」グチュグチュッ
ココア「げふ゛っ!!」
チノ「腰を思いっきり打ち付けてもよし」グリュッ パチュッパチュパチュパチュッ
ココア「ぉ゛っ!! え゛っ、ぇ゛!!」
チノ「喉奥に突っ込んでぐりぐりするのも……はぁぁ♪ ぷにぷにの喉奥をおちんちんの先っぽで押し進んで行く感触、たまらない……♪」グリュッ グチュグチュンッ
ココア「ん゛む゛ぇ゛!? ん゛ぉ゛っ……」
チノ「でもやっぱり……快楽の思うがままに腰を打ち付けるほうが、私は好きです」グリュンッ パチュッ パチュパチュパチュ
ココア「ぉ゛っ!? お゛ぇっ!!」
チノ「ココアさんの喉まんこ、すごいですよ。ほら……♪」グチュグチュッ
ココア「げふ゛っ!!」
チノ「腰を思いっきり打ち付けてもよし」グリュッ パチュッパチュパチュパチュッ
ココア「ぉ゛っ!! え゛っ、ぇ゛!!」
チノ「喉奥に突っ込んでぐりぐりするのも……はぁぁ♪ ぷにぷにの喉奥をおちんちんの先っぽで押し進んで行く感触、たまらない……♪」グリュッ グチュグチュンッ
ココア「ん゛む゛ぇ゛!? ん゛ぉ゛っ……」
チノ「でもやっぱり……快楽の思うがままに腰を打ち付けるほうが、私は好きです」グリュンッ パチュッ パチュパチュパチュ
ココア「ぉ゛っ!? お゛ぇっ!!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:39:54.19 :oxni8V+H0.net
チノ「あっ♪ ココアさん、もう、出ちゃいそうです……♪」グチュンッ グリュッ
ココア「え゛ぅっ……! う゛っ……」
チノ「どこに出してほしいですか? 一旦抜いてあげます」……ヌポォッ
ココア「ぁ……げほっ、げほっ!! ……ぇうっ……」
チノ「希望があれば聞きます。顔ですか? 口内ですか?」
ココア「ふ、ぇ……も、やめ……ぐすっ……」
チノ「! 涙を流すココアさん……すごくそそる……! や、やっぱり口の中にしましょう。今いっぱい出してあげますから」グボォッ!
ココア「ん゛むぅっ!?」
チノ「あっ♪ ココアさん、もう、出ちゃいそうです……♪」グチュンッ グリュッ
ココア「え゛ぅっ……! う゛っ……」
チノ「どこに出してほしいですか? 一旦抜いてあげます」……ヌポォッ
ココア「ぁ……げほっ、げほっ!! ……ぇうっ……」
チノ「希望があれば聞きます。顔ですか? 口内ですか?」
ココア「ふ、ぇ……も、やめ……ぐすっ……」
チノ「! 涙を流すココアさん……すごくそそる……! や、やっぱり口の中にしましょう。今いっぱい出してあげますから」グボォッ!
ココア「ん゛むぅっ!?」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:41:43.32 :oxni8V+H0.net
チノ「ココアさんっ♪ ココアさんっ♪」グボッグボッグボッ
ココア「ん゛、ん゛んっ!!」
チノ「喉の奥に、いっぱい出しますよ、ココアさんっ、ココアさ……♪」パチュパチュパチュパチュ
ココア「むぅ~っ!!」
チノ「あっ……んんっ♪♪」パチュンッ!! ビクビクッ!! ゴビュッ!! ズビュルルッ!
ココア「ん゛ぇ゛……!!」ビクッ
チノ「はぁあ……♪ こんなきもちイイ射精、初めて……♪ ひ、ぁ♪」ビュクッ! ビュルルッ
ココア「お゛っ……お゛ぉ゛っ……」
チノ「あ……ぁ♪」ビュウッ ビュッ……♪
チノ「ココアさんっ♪ ココアさんっ♪」グボッグボッグボッ
ココア「ん゛、ん゛んっ!!」
チノ「喉の奥に、いっぱい出しますよ、ココアさんっ、ココアさ……♪」パチュパチュパチュパチュ
ココア「むぅ~っ!!」
チノ「あっ……んんっ♪♪」パチュンッ!! ビクビクッ!! ゴビュッ!! ズビュルルッ!
ココア「ん゛ぇ゛……!!」ビクッ
チノ「はぁあ……♪ こんなきもちイイ射精、初めて……♪ ひ、ぁ♪」ビュクッ! ビュルルッ
ココア「お゛っ……お゛ぉ゛っ……」
チノ「あ……ぁ♪」ビュウッ ビュッ……♪
21:やっつけ:2015/02/18(水) 01:43:19.44 :oxni8V+H0.net
チノ「はぁ、いっぱい出しちゃいました♪ ココアさんの喉まんこ、すっごくきもちよかったです♪」
ココア「……ぉ゛っ、っ……!」ビクビク
チノ「……! いけない。私のデカマラでココアさんを窒息死させてしまうところでした」ズルンッ
ココア「っ!! ……げはぁっ! げほっ、げほ゛っ!! お゛ぇぇっ……!!」
チノ「あー、吐いちゃった。だめじゃないですかココアさん。せっかく私が精液を出してあげたのに」
ココア「う゛ぇっ……チ、ノひゃん……ひどい、よぉ……」
チノ「……私が出した精液を吐き出した罰として、三日三晩ココアさんの喉まんこを犯しつくすことにします」
ココア「え……?」
チノ「さあココアさん、口をあけてください。私のデカマラは準備できてます♪」ムクムク
ココア「う、そだよね……? 嫌……イヤぁ……!」
チノ「……ふふ。精液いーっぱい、出してあげますからね……♪」
完
チノ「はぁ、いっぱい出しちゃいました♪ ココアさんの喉まんこ、すっごくきもちよかったです♪」
ココア「……ぉ゛っ、っ……!」ビクビク
チノ「……! いけない。私のデカマラでココアさんを窒息死させてしまうところでした」ズルンッ
ココア「っ!! ……げはぁっ! げほっ、げほ゛っ!! お゛ぇぇっ……!!」
チノ「あー、吐いちゃった。だめじゃないですかココアさん。せっかく私が精液を出してあげたのに」
ココア「う゛ぇっ……チ、ノひゃん……ひどい、よぉ……」
チノ「……私が出した精液を吐き出した罰として、三日三晩ココアさんの喉まんこを犯しつくすことにします」
ココア「え……?」
チノ「さあココアさん、口をあけてください。私のデカマラは準備できてます♪」ムクムク
ココア「う、そだよね……? 嫌……イヤぁ……!」
チノ「……ふふ。精液いーっぱい、出してあげますからね……♪」
完
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/18(水) 01:44:31.12 :0resv/dB0.net
やるじゃん
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