P「パジャマを来て熊のぬいぐるみを抱いてる志保が好きなんだよ」

千早「プロデューサー、その気持ちわかります」

P「千早」

千早「ぬいぐるみを抱いてる志保は…なんというか…後ろからぬいぐるみ共々抱き締めたくなりますね」

P「千早」

千早「プロデューサー」

ｶﾞｼｯ

P「今から俺達は友達だ」

千早「ええ、よろしくお願いします」

P「というわけで志保、パジャマに着替えてぬいぐるみ抱いてくれないか？」

志保「嫌です」

P「珈琲を淹れる志保が好きなんだよ」

千早「プロデューサー、その気持ちわかります」

P「千早」

千早「珈琲を淹れる志保は…なんというか…慣れないことを必死に頑張ってて微笑ましくなります」

P「千早」

千早「プロデューサー」

ｶﾞｼｯ

P「今から俺達は相棒だ」

千早「ええ、よろしくお願いします、相棒」

P「というわけで志保、珈琲淹れてくれないか？」

志保「…仕方ないですね」

P「ヒールプロレスをしてる志保が好きなんだよ」

千早「プロデューサー、その気持ちわかります」

P「千早」

千早「ヒールプロレスをしてる志保は…なんというか…技をかけてほしくなりますね」

P「千早」

千早「プロデューサー」

ｶﾞｼｯ

P「今から俺達はバディだ」

千早「ええ、よろしくお願いします」

P「というわけで志保、首四の字固めかけてくれないか？」

志保「嫌です」

P「相手を打ち倒して見下ろしてる志保が好きなんだよ」

千早「プロデューサー、その気持ちわかります」

P「千早」

千早「クイーンの志保は…なんというか…そこに膝まずいて私の靴を舐めなさいって言ってほしいですね」

P「千早」

千早「プロデューサー」

ｶﾞｼｯ

P「今から俺達はパートナーだ」

千早「ええ、よろしくお願いします」

P「というわけで志保、足を舐めさせてくれないか？」

志保「嫌です変態」

千早「レースクイーンの志保が好きなんですよ」

P「千早、その気持ちわかるぞ」

千早「プロデューサー」

P「レースクイーンの志保は…なんというか…健康的な肢体を撫でたくなるな」

千早「プロデューサー」

P「千早」

ｶﾞｼｯ

千早「今から私達は同盟です」

P「ああ、よろしく頼む」

千早「というわけで志保、衣装を着て体を隅々まで撫でさせてくれるかしら？」

志保「嫌です」

P「レインコートを着てる志保が好きなんだよ」

千早「プロデューサー、その気持ちわかります」

P「千早」

千早「レインコートを着てる志保は…なんというか…水をかけられてもまったく問題なくどや顔をしてるのが可愛いですね」

P「千早」

千早「プロデューサー」

P「今から俺達は仲間だ」

千早「ええ、よろしくお願いします」

P「というわけで志保、水かけていいか？」

志保「嫌です」

P「怖がってる志保が好きなんだよ」

千早「プロデューサー、その気持ちわかります」

P「千早」

千早「怖がっている志保は…なんというか…励ましてから持ち帰りたくなりますね」

P「千早」

千早「プロデューサー」

ｶﾞｼｯ

P「今から俺達は共犯だ」

千早「ええ、よろしくお願いします」

P「というわけで志保、肝試しにいかないか？」

志保「嫌です」

P「ヒラヒラの衣装を着た志保が好きなんだよ」

千早「プロデューサー、その気持ちわかります」

P「千早」

千早「ヒラヒラの衣装を着た志保は…なんというか…スリットから見える太股がたまりませんね」

P「千早」

千早「プロデューサー」

ｶﾞｼｯ

P「今から俺達はメイトだ」

千早「ええ、よろしくお願いします」

P「というわけで志保、この衣装を着て踊ってくれないか？スリットは広げてあるから」

志保「嫌です」

P「チョコを配ってる志保が好きなんだよ」

千早「プロデューサー、その気持ちわかります」

P「千早」

千早「チョコを配ってる志保は…なんというか…モジモジしながらチョコを渡すところが可愛いですね」

P「千早」

千早「プロデューサー」

ｶﾞｼｯ

P「今から俺達はペアだ」

千早「ええ、よろしくお願いします」

P「というわけで志保、チョコくれないか？」

志保「…ど、どうぞ」

千早「ハート型ですね」

P「小学生メイドの志保が好きなんだよ」

千早「プロデューサー、その気持ちわかります」

P「千早」

千早「小学生メイドの志保は…なんというか…徹底的に可愛がってあげたくなりますね、色んな意味で」

P「千早」

千早「プロデューサー」

ｶﾞｼｯ

P「今から俺達はデュオだ」

千早「ええ、よろしくお願いします」

P「というわけで志保、小学生メイドになって俺にご奉仕してくれ」

志保「絶対に嫌です」

P「志保が好きなんだよ」

千早「プロデューサー、その気持ちわかります」

P「千早」

千早「志保は…可愛いですよね」

P「千早」

千早「プロデューサー」

ｶﾞｼｯ

P「俺達は竹馬の友だ」

千早「ええ、これからもよろしくお願いします」

P「志保、好きだぞ」

志保「…私もです」

おわり

次回

P「猫耳スク水の千早が好きなんだよ」