俺「破裂しちゃう……」ギンギン

妹「もう限界なんだ………いけないお兄ちゃんだね」ギュッ

俺「はうっ……！？」

妹「お兄ちゃんさっきパイパンは食べられないって言ったよね？………試してみる？」

俺「>>14」

俺「俺ホモだよ」

妹「なん……だと……？」

俺「本当だ。だって>>21とか大好きだし」

俺「大阪桐蔭大好きだし」

妹「大阪桐蔭……なんのこと？」

俺「野球部のケツは最高だよなあ……たまんねえよ」

妹「そんなのおかしいよ！お兄ちゃんは私のお兄ちゃんなんだからっ！」

俺「三遊間にも………穴はあるんだよな？」

妹「（くっ……こうなったら密かに入手した>>30で>>36してやる！）」

俺「右中間にも穴はあるんだよな」

妹「（お兄ちゃん……ごめん！）」ゴンッ

俺「」

妹「よし……あとはこのロープで」

ギュッギュッ


俺「はっ！？俺は一体……」

妹「やっと目が覚めたんだね」

俺「妹……くっ、縛られてる……しかも裸で。一体なんのつもりだ！？」

妹「お兄ちゃん……私のお兄ちゃん……絶対にホモになんかさせないよ」

俺「妹……？」

妹「だから少しだけ、お兄ちゃんに痛い思いをしてもらうね？」スッ

俺「そ、それは親父が肩こりに使ってる…………そいつをどうするつもりだ？」

妹「少しお兄ちゃんにはお仕置きが必要みたいだから………我慢してね」ヌリヌリ

俺「」

俺「あぎゃあああああ痛い痛いイタイイタイいだいいだいイダイイィィイイイッ！！！？？？」ビクンビクン

妹「あははははっ！痛みに悶えるその顔も可愛いよお兄ちゃん！もっともっと私に見せてぇっ！」ヌリヌリ

俺「いだいいだいちょっあ"あ"あ"あ"待っいぎぃぃぃいああ待っああ"あ"あ"あ"いだいいだいぃぃぃぃ！？！？」

妹「はぁぁあああん♪さいこぉ♪……もっとだよ…………もっとお仕置きしないとお兄ちゃんのいけないおちんちんは分からないよね？……もっともっと痛みを与えるにはどこに塗ればいいのかなぁ！！」ヌリヌリ

俺「ちょあ"あ"あ"許しぃギィいいいい許してあああ"あ"あ"ごめあああッ！？！ごべんなざいぃぃぃちんこ爆発するぅぅぅううう」

妹「あははははははっ！」ヌリヌリ

俺「」ビクンビクン

妹「…………」

俺「」

妹「ふふふっ……」ヌリヌリ

俺「」ビクッ




俺「」


妹「えへへっお兄ちゃんこわれちゃったあ♪」


ＦＩＮ

……………
…………
……


俺「」ビクンビクン

妹「そろそろ反省しただろうし許してあげよーか」

俺「」

妹「お兄ちゃーん？」

俺「」ビクン

妹「あらら、気を失ってる。ふふっお兄ちゃんは寝顔も可愛いね」


妹「仕方ないなー。密かに練習してた>>64で起こしてあげる」

妹「密かにバナナで練習してたんだー♪お兄ちゃんのためだよっ！」

俺「」

妹「さて……」チラッ

俺「」

妹「おちんちんバンテリンまみれだけどどうしよう？」


どうす？>>68

妹「とりあえず痛そうだから薬塗ってあげようか………えーと」ガサゴソ

妹「あった！えーとなになに………サロメチール？痛み止めかな？とりあえず塗っちゃえ！」ヌリヌリ

俺「！？」ビクッ

妹「あ、反応したね………ふふっじゃあ妹のバキュームフェラで昇天させてあげますよー」ぱくっ

俺「」ギンギン


妹「もうれひゃいほうなの？」ジュポッジュポッ

俺「うぅ……」ビクッ

妹「（だらしない顔で妹のお口におちんぽみるくいっぱい出しちゃえ！）」ジュボボボボボボ


俺「らめえええぇえええ」ドピュルル

俺「はっ！？……俺は今まで一体何を……」

妹「（ショックで忘れちゃったのかな？）」ゴクゴク

俺「妹？お前なんでおれのチンコ咥えて………一体何があったんだ、思い出せん」

妹「それはね………>>78」

妹「大阪桐蔭が優勝したんだよ」

俺「なに？だがまだ高校野球の時期じゃないぞ……」

妹「安価は絶対なの」

俺「そうか、だが残念だ……野球部のケツを見逃ｓ」

妹「バンテリン」

俺「イヤァァァアアアアァァ！！！？？？」ビクビク



妹「で、何か言った？」

俺「いえ……なにも」ガクガク


俺「それはそうと何故か不思議なことに股間が非常に痛むからどうにかしてくれないか？」

妹「うーん、密かに習得した>>84とか使ってみようかなあ」

妹「トルネード騎乗位」

俺「えっ？なんだそれ？」

妹「騎乗位の状態から身体に特殊な回転を加えることにより、波紋を起こしてお兄ちゃんのおちんちんを治療するの」

俺「回転……？波紋……？」

妹「言葉より実際にやってみせた方がいいみたいだね。そこでじっとしてて」スッ

俺「ちょ///おま、いくら兄妹だからってお兄ちゃんの前で裸になるのは………て、おい！なにをする気だ！？」

妹「ん………まずは騎乗位にならないと……あっ……」ヌププ

俺「だ、だめだ！妹とこんなこと……」


妹「はあああああっ！！！」ギュルルルルルル

俺「こ、これは一体！？膣内が………膣内が明らかに回転しているッ！？」

妹「まだ………まだだよ！」ギュルルルルルル

俺「なっ！？これは……傷ついた俺のチンコが…………ふぅああああああッ！？」ビクビクビクッ



どうなった>>97

俺「俺のチンコが……二本にッ！？」

妹「治療がいきすぎて再生すると同時に二本目も生えちゃったんだね………まあ仕方な………ッ！？ら、らっめええええええ」ブシャアア

俺「ど、どうした妹！？そうか、突然俺のチンコが二本になったから妹の中で暴れ狂っているんだ………早くなんとかしないと！」

妹「とまらにゃいいい！！！イクのとまらにゃいいいいい」ビクンビクン

俺「なに！？ぬ、抜けない！？なんで、どうして……待て、状況を整理しろ。冷静に考えれば解決策は見つかるはずだ」

妹「もうこわれひゃうううううう」ビクンビクン

俺「まずは要点をまとめるんだ…………騎乗位……穴……回転……制御不能…………
まさかッ！？」

妹「こわれりゅうううう」ビクンビクン


ギュルルルルルル


俺「黄金の回転…………ッ！」

俺「まさか……そんな、偶然妹のトルネード騎乗位が黄金の無限回転エネルギーを生み出したというのか！？」

妹「もうイグのやなのおぉぉおおお！！！」ビクンビクン

俺「くそっ！妹は長くもたない………どうすれば」

妹「かいてんはあなになってもしなないぃぃいいいいいいいっ！！！！」ビクンビクン


俺「！？……そうだ！」

妹「しんじゃうううううぅううう」ビクンビクン

俺「危険だが、無限回転を止めるにはあの方法しか…………」


あの方法>>111

俺「チンコを切断する………そしてチンコに妹とは逆の回転をかけ、それをぶつけて相殺する……………当然チンコとは永遠におさらばすることになるが」

妹「ああああああらめええええええ」ビクンビクン


俺「妹のためなら仕方ないよな」

俺「すまねえな付き合わせちまって。今までありがとうな」

チンコ「いいってことよ」

俺「…………じゃあ撃ち込むぜ」

ブチンッ


ギュルルルルルル



俺「……………」

妹「（そうして私は助かり、今は以前と変わらない日々を送っています）」

俺「妹ー、出かけるぞ準備できたかー？」

妹「（お兄ちゃんの千切れた二本目のおちんちんは、回転を相殺した時の衝撃に耐え切れず消滅してしまいました）」

妹「はーいお兄ちゃん今行くよー」

俺「早くしろよなー」

妹「（お兄ちゃんの股間の治療にバンテリンを使ったりもしましたが、今ではその傷も完治しています）」


妹「待ってよー、もうお兄ちゃんは二本目のおちんちんと一緒でせっかちさんなんだから」

俺「何言ってんだよ」

妹「ほら準備できたよー。はやくいこー」

俺「おう」


俺「（………二本目のチンコか。たった数分の付き合いではあったが）」

……………


俺「お前、短小な割にはクールな奴だったぜ」

ＦＩＮ