1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 21:30:24.162 :SU3YUaEr0.net
女剣士「なんかパーッとお金稼いだりできないもんかね」
店長「んなもんあったら俺が先にやってるわ」
店長「あぁ、でもお前さんなら>>3で稼げるんじゃないか?」
女剣士「なんかパーッとお金稼いだりできないもんかね」
店長「んなもんあったら俺が先にやってるわ」
店長「あぁ、でもお前さんなら>>3で稼げるんじゃないか?」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 21:31:17.018 :xnU0k6T+0.net
フェラチオ
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 21:35:46.475 :SU3YUaEr0.net
女剣士「フェラチオ?何?私にして欲しいの?」
店長「最近ご無沙汰なんでね。500Gくらいでどうだい」
女剣士「まぁフェラだけでいいならいい額だけど。新しい防具買えるし」
店長「ほっ!話がはええな。さっそくこっち来てやってくれよ」
女剣士「えー、他にお客さん来たらどうすんのよ」
店長「今やってくれりゃ600出すぜ」
女剣士「うーん・・・」
どうするか>>12
女剣士「フェラチオ?何?私にして欲しいの?」
店長「最近ご無沙汰なんでね。500Gくらいでどうだい」
女剣士「まぁフェラだけでいいならいい額だけど。新しい防具買えるし」
店長「ほっ!話がはええな。さっそくこっち来てやってくれよ」
女剣士「えー、他にお客さん来たらどうすんのよ」
店長「今やってくれりゃ600出すぜ」
女剣士「うーん・・・」
どうするか>>12
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 21:37:22.366 :dT2E761R0.net
死ぬまで絞りとる
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 21:37:50.221 :NnIgsMdQ0.net
店長死んだwww
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 21:42:30.576 :SU3YUaEr0.net
女剣士「仕方ないにゃあ、いいよ」
店長「やったぜ」
女剣士「どうせいつも通りすぐ出しちゃうだろうしね」
店長「その分すぐ復活するからな!色つけてやったんだ、まさか一発でおしまいとか言うなよ?」
女剣士「強気だねぇ。じゃあ今日は音を上げるまでしゃぶってあげるよ」
店長「よーし、じゃあカウンターの下で俺のムスコに頭を垂れてくれよ」
女剣士「早漏の癖にSっ気あるんだから、そりゃ嫁さんもイヤになるだろうね」
店長「うるせぇ!」
女剣士「仕方ないにゃあ、いいよ」
店長「やったぜ」
女剣士「どうせいつも通りすぐ出しちゃうだろうしね」
店長「その分すぐ復活するからな!色つけてやったんだ、まさか一発でおしまいとか言うなよ?」
女剣士「強気だねぇ。じゃあ今日は音を上げるまでしゃぶってあげるよ」
店長「よーし、じゃあカウンターの下で俺のムスコに頭を垂れてくれよ」
女剣士「早漏の癖にSっ気あるんだから、そりゃ嫁さんもイヤになるだろうね」
店長「うるせぇ!」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 21:46:03.164 :SU3YUaEr0.net
ーーーー
ーー
店長「うぐっ、出るぞ!全部飲めよ!」
女剣士「んむっ・・・」ゴクッ
女剣士(一発目、と。今日は何回飲まされるのやら)
店長「よ、よし・・すぐにまた勃つからな・・・そのまま舌で舐め続けてくれよ・・・」
女剣士(今日も胃袋がザーメンで一杯になりそう)
ーーーー
ーー
店長「うぐっ、出るぞ!全部飲めよ!」
女剣士「んむっ・・・」ゴクッ
女剣士(一発目、と。今日は何回飲まされるのやら)
店長「よ、よし・・すぐにまた勃つからな・・・そのまま舌で舐め続けてくれよ・・・」
女剣士(今日も胃袋がザーメンで一杯になりそう)
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 21:53:45.991 :SU3YUaEr0.net
ーーーー
ーー
店長「ふぐぅっ!?で、出るッッ!」
女剣士(だいぶ薄くなってきた)クチュクチュ、ゴクン
女剣士(13発とか、今までで最高記録だなぁ)
店長「ふっ・・・は、はぁ・・・・も、もう出ねぇ・・・」
女剣士「んじゃ、今日はこれでおしまいね。私も顎が痛くなっちゃう」
店長「か、金は・・・ほれ、持ってけや・・・」ゼェ、ゼェ
女剣士「ちょっとハッスルし過ぎじゃない?顔色悪いよ」
店長「へ、へへ・・・燃え尽きたぜ、真っ白にな・・・」ガクッ
女剣士「あぁ、もう・・・寝ちゃった」
女剣士「とりあえず約束のお金もらってくよ。またねー」
店長「 」
ーーーー
ーー
店長「ふぐぅっ!?で、出るッッ!」
女剣士(だいぶ薄くなってきた)クチュクチュ、ゴクン
女剣士(13発とか、今までで最高記録だなぁ)
店長「ふっ・・・は、はぁ・・・・も、もう出ねぇ・・・」
女剣士「んじゃ、今日はこれでおしまいね。私も顎が痛くなっちゃう」
店長「か、金は・・・ほれ、持ってけや・・・」ゼェ、ゼェ
女剣士「ちょっとハッスルし過ぎじゃない?顔色悪いよ」
店長「へ、へへ・・・燃え尽きたぜ、真っ白にな・・・」ガクッ
女剣士「あぁ、もう・・・寝ちゃった」
女剣士「とりあえず約束のお金もらってくよ。またねー」
店長「 」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 21:55:05.805 :SU3YUaEr0.net
その後、数日して店長の訃報を聞いた。
特に病もなく、満足げな表情で眠るように死んでいたらしい。
サキュバスが現れたのではとの噂だし、たぶん私とは関係ないだろう。
友人を一人失った事については、やはりどこか寂しさを覚えた。
女剣士「さて、防具は揃えたものの今度は武器がオンボロになってきたなぁ」
女剣士「>>23でもしてまた稼ごうかしら」
その後、数日して店長の訃報を聞いた。
特に病もなく、満足げな表情で眠るように死んでいたらしい。
サキュバスが現れたのではとの噂だし、たぶん私とは関係ないだろう。
友人を一人失った事については、やはりどこか寂しさを覚えた。
女剣士「さて、防具は揃えたものの今度は武器がオンボロになってきたなぁ」
女剣士「>>23でもしてまた稼ごうかしら」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 21:57:16.493 :lDWUbOq0d.net
レズプレイ
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:03:14.098 :SU3YUaEr0.net
女剣士「エッチな仕事が手っ取り早いけど、最近男相手ばかりでマンネリなんだよね」
女主人「珍しくうちに来たと思ったら何さ。私を誘ってるわけ?」
女剣士「女将さん、私の事買ってみる?」
女主人「冗談じゃない。天国の旦那に泣かれちまう」
女剣士「えー、私女将さん結構タイプだったんだけどなぁ」
女主人「他を当たりな」
女主人「あぁ、でも。>>28とかいう女が女を買いたいような事言ってたね」
女剣士「ほー」
女剣士「エッチな仕事が手っ取り早いけど、最近男相手ばかりでマンネリなんだよね」
女主人「珍しくうちに来たと思ったら何さ。私を誘ってるわけ?」
女剣士「女将さん、私の事買ってみる?」
女主人「冗談じゃない。天国の旦那に泣かれちまう」
女剣士「えー、私女将さん結構タイプだったんだけどなぁ」
女主人「他を当たりな」
女主人「あぁ、でも。>>28とかいう女が女を買いたいような事言ってたね」
女剣士「ほー」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:05:38.435 :8dZxRXcq0.net
女魔王(ロリ)
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:15:16.514 :SU3YUaEr0.net
ソレデネー、アノコノカレシガー
ウソー?ナイワー
ロリ魔王「はぁ、やっぱり人間の女はいいな。めちゃくちゃにしたいなぁ」
ロリ魔王「何人か誘拐していこうかなぁ」
側近「ダメですよ。また戦争がしたいんですか」
ロリ魔王「あー、そうなれば堂々と誘拐し放題だねぇ」
側近「そうしてまた勇者に全員寝取られちゃうんですね」
ロリ魔王「思い出させるのやめてよ・・・死んじゃいそうなくらい辛かったんだから・・・」
ロリ魔王「あーあ・・・どこかに適度にビッチな女転がってないかなぁ」
ロリ魔王「全裸にして市中連れ回したり穴という穴を犯してあらゆる体液垂れ流しにさせてやるのになぁ」
ロリ魔王「触手で口から胃袋から腸からお尻まで姦通させてこの世のものとも思えぬ快感を与えてあげるのに・・・」
側近「周りに聞こえてますよ」
ロリ魔王「ビッチならむしろ喜んで寄ってくるからいいのいいの」
女剣士(なんかヤバそうなんだけど本気で行くの?私)
>>32
ソレデネー、アノコノカレシガー
ウソー?ナイワー
ロリ魔王「はぁ、やっぱり人間の女はいいな。めちゃくちゃにしたいなぁ」
ロリ魔王「何人か誘拐していこうかなぁ」
側近「ダメですよ。また戦争がしたいんですか」
ロリ魔王「あー、そうなれば堂々と誘拐し放題だねぇ」
側近「そうしてまた勇者に全員寝取られちゃうんですね」
ロリ魔王「思い出させるのやめてよ・・・死んじゃいそうなくらい辛かったんだから・・・」
ロリ魔王「あーあ・・・どこかに適度にビッチな女転がってないかなぁ」
ロリ魔王「全裸にして市中連れ回したり穴という穴を犯してあらゆる体液垂れ流しにさせてやるのになぁ」
ロリ魔王「触手で口から胃袋から腸からお尻まで姦通させてこの世のものとも思えぬ快感を与えてあげるのに・・・」
側近「周りに聞こえてますよ」
ロリ魔王「ビッチならむしろ喜んで寄ってくるからいいのいいの」
女剣士(なんかヤバそうなんだけど本気で行くの?私)
>>32
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:18:37.894 :v/owiCip0.net
行かない
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:20:47.752 :SU3YUaEr0.net
女剣士(さ、さすがにあのレベルはまだ怖いわ・・・)
女剣士(ここは普通に>>34でお金稼ごう)
女剣士(さ、さすがにあのレベルはまだ怖いわ・・・)
女剣士(ここは普通に>>34でお金稼ごう)
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:21:36.621 :v/owiCip0.net
風俗
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:24:34.035 :SU3YUaEr0.net
女剣士「という訳で夜の街に繰り出してきたのだ」
女剣士「私はここで街娼をしてもいいし、特定のお店の門戸を叩いてもいい」
女剣士「さてさて、どうしよっかなぁ~」
>>37
女剣士「という訳で夜の街に繰り出してきたのだ」
女剣士「私はここで街娼をしてもいいし、特定のお店の門戸を叩いてもいい」
女剣士「さてさて、どうしよっかなぁ~」
>>37
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:25:11.ウンコ :xznweixAa.net
マッチを売ろう
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:33:42.464 :SU3YUaEr0.net
私は街娼や街娼を値踏みする男達を相手にマッチを売り歩いた。
寒空の下、来るとも知れぬ一夜限りの恋人を待ちぼうけする街娼達はその多くが煙草を吹かしていたし、男達も同様だった。
昼間の内に買っておいた煙草とマッチは彼女らに吸われるように売れていき、一夜限りの恋人達が宿の薄闇に消えていく頃には、その殆どが手元からなくなっていた。
思っていた以上の好成績に私は気分をよくしながら、女主人の営む宿へと帰る事にした。
さて、次は何をしようか。
>>42
私は街娼や街娼を値踏みする男達を相手にマッチを売り歩いた。
寒空の下、来るとも知れぬ一夜限りの恋人を待ちぼうけする街娼達はその多くが煙草を吹かしていたし、男達も同様だった。
昼間の内に買っておいた煙草とマッチは彼女らに吸われるように売れていき、一夜限りの恋人達が宿の薄闇に消えていく頃には、その殆どが手元からなくなっていた。
思っていた以上の好成績に私は気分をよくしながら、女主人の営む宿へと帰る事にした。
さて、次は何をしようか。
>>42
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:37:08.260 :8dZxRXcq0.net
ロリ魔王の魔力を打ち消してから犯す
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:48:13.226 :SU3YUaEr0.net
女剣士「魔封じの玉?なんだかいかにも胡散臭いわね」
商人「偽物もたくさん出回っているのは確かだがね。こいつは本物さ」
商人「かつては勇者が魔王城を覆う結界破りにも使われたという。その時の物はすぐ壊れちまったらしいが、質のいい物ならそれくらいは可能だって事だ」
女剣士「質のいい物ならっていうけど、それがそうだとはわからないんじゃない?」
商人「それはそうだ。産出量は多いとは言え、これも古代文明の遺物の端くれ。その性能を調べる事も容易じゃない」
女剣士「本物かも知れないけど、効果は毛ほどもないかも知れない訳ね」
商人「そうなるが、遺跡探索をするなら必ず一つは持って行くべきだね。いざという時為すすべもないようじゃただ死にに行くようなもんさ」
女剣士「ふぅーむ・・・」
女剣士「魔封じの玉?なんだかいかにも胡散臭いわね」
商人「偽物もたくさん出回っているのは確かだがね。こいつは本物さ」
商人「かつては勇者が魔王城を覆う結界破りにも使われたという。その時の物はすぐ壊れちまったらしいが、質のいい物ならそれくらいは可能だって事だ」
女剣士「質のいい物ならっていうけど、それがそうだとはわからないんじゃない?」
商人「それはそうだ。産出量は多いとは言え、これも古代文明の遺物の端くれ。その性能を調べる事も容易じゃない」
女剣士「本物かも知れないけど、効果は毛ほどもないかも知れない訳ね」
商人「そうなるが、遺跡探索をするなら必ず一つは持って行くべきだね。いざという時為すすべもないようじゃただ死にに行くようなもんさ」
女剣士「ふぅーむ・・・」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 22:57:01.470 :SU3YUaEr0.net
ロリ魔王「欲求不満」
側近「昨晩私とあれほど致したというのに・・・」
ロリ魔王「だってあんた、人間と違って普通に耐えるんだもの」
ロリ魔王「私はもっと壊れちゃうくらい感じて欲しいの」
ロリ魔王「もう限界だわ。街娼の一人くらいいなくなっても皆気づかないでしょう」
側近「いけませんよ。そのような危ない橋を渡っていただく為に人間の街を訪問している訳ではないのです」
ロリ魔王「無理よ、無理。こんなにストレスを溜めたら私の魔力が大爆発を起こすわ!」
ロリ魔王「そうしたらこの街はおろか、地表の七割が吹き飛ぶわよ!」
側近「そんな大げさな・・・」
ロリ魔王「だから世界を守る為にも、私は行く!」グッ
側近「え、あ、ちょっ!」
ドヒュンッ
側近「・・・あぁ、これはダメかも」
ロリ魔王「欲求不満」
側近「昨晩私とあれほど致したというのに・・・」
ロリ魔王「だってあんた、人間と違って普通に耐えるんだもの」
ロリ魔王「私はもっと壊れちゃうくらい感じて欲しいの」
ロリ魔王「もう限界だわ。街娼の一人くらいいなくなっても皆気づかないでしょう」
側近「いけませんよ。そのような危ない橋を渡っていただく為に人間の街を訪問している訳ではないのです」
ロリ魔王「無理よ、無理。こんなにストレスを溜めたら私の魔力が大爆発を起こすわ!」
ロリ魔王「そうしたらこの街はおろか、地表の七割が吹き飛ぶわよ!」
側近「そんな大げさな・・・」
ロリ魔王「だから世界を守る為にも、私は行く!」グッ
側近「え、あ、ちょっ!」
ドヒュンッ
側近「・・・あぁ、これはダメかも」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 23:07:17.187 :SU3YUaEr0.net
女剣士「うぅ・・・あの商人、本当に口がうまかったなぁ」
女剣士「おかげでまたお金足りなくなっちゃった」
女剣士「ま、こうして何回か街娼をしていればすぐ稼げるでしょうけど」
ロリ魔王「ほう、お前街娼なのか」
女剣士「・・・あれ、誰かいると思って話してたけど」
ロリ魔王「私が聞いてた。そしてお前を買おう」
女剣士「・・・えっと、夜の街を裸で連れ回されるくらいならいいですよ」
ロリ魔王「ああ、そうだな。四つん這いにして夜の繁華街を散歩させるのもそそるな」
女剣士「流石に繁華街は恥ずかしい・・・」
ロリ魔王「だがまぁ、とりあえず私のこの触手をフェラしてくれればいい」
女剣士「本当にフェラだけ?それが伸びてきて私の中めちゃくちゃにしたりしない?」
ロリ魔王「大丈夫だ、心配するな」
女剣士「・・・」
分岐
魔封じの玉を今すぐ使うかまだ温存するか
>>53
女剣士「うぅ・・・あの商人、本当に口がうまかったなぁ」
女剣士「おかげでまたお金足りなくなっちゃった」
女剣士「ま、こうして何回か街娼をしていればすぐ稼げるでしょうけど」
ロリ魔王「ほう、お前街娼なのか」
女剣士「・・・あれ、誰かいると思って話してたけど」
ロリ魔王「私が聞いてた。そしてお前を買おう」
女剣士「・・・えっと、夜の街を裸で連れ回されるくらいならいいですよ」
ロリ魔王「ああ、そうだな。四つん這いにして夜の繁華街を散歩させるのもそそるな」
女剣士「流石に繁華街は恥ずかしい・・・」
ロリ魔王「だがまぁ、とりあえず私のこの触手をフェラしてくれればいい」
女剣士「本当にフェラだけ?それが伸びてきて私の中めちゃくちゃにしたりしない?」
ロリ魔王「大丈夫だ、心配するな」
女剣士「・・・」
分岐
魔封じの玉を今すぐ使うかまだ温存するか
>>53
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 23:11:21.429 :8dZxRXcq0.net
使うがロリ魔王が最後の力を振り絞って
女剣士に肉棒を生やす
女剣士に肉棒を生やす
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 23:20:23.179 :SU3YUaEr0.net
女剣士「そぉい!」
ペカー!!!
ロリ魔王「うおっ!まぶしっ!」
女剣士「め、目くらましにはなった!」ダッ
ロリ魔王「魔封じの玉か?ちょこざいな街娼だな」
ロリ魔王「だがまぁ、私の触手からは逃げられん」
ヒュッ ガシッ
女剣士「ひぇっ!」
ロリ魔王「お前、なかなか胆力があるな。気に入ったぞ」
女剣士(やばいばいばい絶対やばい)
ロリ魔王「その体、私好みにしてやろう」
女剣士(なにこれ!魔力流し込まれてる!?)
ロリ魔王「ふふふ」
女剣士「そぉい!」
ペカー!!!
ロリ魔王「うおっ!まぶしっ!」
女剣士「め、目くらましにはなった!」ダッ
ロリ魔王「魔封じの玉か?ちょこざいな街娼だな」
ロリ魔王「だがまぁ、私の触手からは逃げられん」
ヒュッ ガシッ
女剣士「ひぇっ!」
ロリ魔王「お前、なかなか胆力があるな。気に入ったぞ」
女剣士(やばいばいばい絶対やばい)
ロリ魔王「その体、私好みにしてやろう」
女剣士(なにこれ!魔力流し込まれてる!?)
ロリ魔王「ふふふ」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 23:28:13.276 :SU3YUaEr0.net
ーーーーー
ーーー
女剣士「うぇぇ・・・」
ロリ魔王「しなやかな女の体にはやはりしなやかなチンポが似合うなぁ・・・」ホレボレ
女剣士「うくっ・・・こんなの、やだよぉ・・・」
ロリ魔王「さっきまでの威勢もなく泣きべそをかいて、全くお前は本当に私好みだな。もっと壊してやりたくなるぞ」
ロリ魔王「それじゃあまずはそのチンポを虐めてやろう」ニギッ
女剣士「ひゃっ!」ビクン
女剣士「や、やだ!離して!」
ロリ魔王「んお!?」
パシーン ドサッ
女剣士「あ、あれ・・・?」
ロリ魔王「・・・・お?」
ロリ魔王「なんだ?腕力は弄ってないはずだが・・・」
女剣士(・・・なんかこの魔王、人間の女の子みたいに軽い?)
ーーーーー
ーーー
女剣士「うぇぇ・・・」
ロリ魔王「しなやかな女の体にはやはりしなやかなチンポが似合うなぁ・・・」ホレボレ
女剣士「うくっ・・・こんなの、やだよぉ・・・」
ロリ魔王「さっきまでの威勢もなく泣きべそをかいて、全くお前は本当に私好みだな。もっと壊してやりたくなるぞ」
ロリ魔王「それじゃあまずはそのチンポを虐めてやろう」ニギッ
女剣士「ひゃっ!」ビクン
女剣士「や、やだ!離して!」
ロリ魔王「んお!?」
パシーン ドサッ
女剣士「あ、あれ・・・?」
ロリ魔王「・・・・お?」
ロリ魔王「なんだ?腕力は弄ってないはずだが・・・」
女剣士(・・・なんかこの魔王、人間の女の子みたいに軽い?)
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 23:34:27.807 :SU3YUaEr0.net
女剣士(もしかして魔封じの玉、しっかり効いてる?)
女剣士(魔王の魔力の量が多すぎてすぐに全部封じきれなかったとか、だったり・・・)
ロリ魔王「ぬ・・・なんだこれは。身体がいやに重く・・」
女剣士(・・・どうせ効いてなかったのなら、どっちにしろもう助からないし)
女剣士(何より、魔王に植え付けられたらこれが・・)ドクン、ドクン
ガシッ
ロリ魔王「な、なんだ?離さんか女!」
ロリ魔王「くっ・・・なぜこんなにも力が・・・」
女剣士「あんた・・・私にこんなもん生やして・・・」
女剣士「こうされたかったんでしょ・・?」
ツプ
ロリ魔王「ひゃっ」
女剣士(もしかして魔封じの玉、しっかり効いてる?)
女剣士(魔王の魔力の量が多すぎてすぐに全部封じきれなかったとか、だったり・・・)
ロリ魔王「ぬ・・・なんだこれは。身体がいやに重く・・」
女剣士(・・・どうせ効いてなかったのなら、どっちにしろもう助からないし)
女剣士(何より、魔王に植え付けられたらこれが・・)ドクン、ドクン
ガシッ
ロリ魔王「な、なんだ?離さんか女!」
ロリ魔王「くっ・・・なぜこんなにも力が・・・」
女剣士「あんた・・・私にこんなもん生やして・・・」
女剣士「こうされたかったんでしょ・・?」
ツプ
ロリ魔王「ひゃっ」
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/01(水) 23:48:51.704 :SU3YUaEr0.net
魔王に植え付けられたしなやかで長いペニスは、まるで自分専用の入れ物であるかのようにするりとその中へ侵入していった。
人間の幼子としか思えぬ魔王の身体は、驚く事にその長大なペニスを根本までくわえ込み、歓喜するように律動してペニスを悦ばせた。
魔王自身は自分の身に起きた異変に激しく動揺している様子で、同時に私の中に芽生えたばかりの新たな繁殖欲に脅えるようだった。
涙を浮かべながら、やめるよう懇願する幼子の姿が私の黒い欲望を心地よく刺激する。
私は普段自分がされる腰つきを、教え込むようにゆっくりと繰り返す。
二十、三十とペニスの出し入れを繰り返す頃には幼子も最早観念したようで、私に身体の中を味わわれる事に必死に耐えているようだった。
そのいじらしい姿が嗜虐心をそそり、気付けばお互いの熱い吐息が重なり合う程まで近づいていた。
幼子がちらり、と薄く目を開けこちらを確認したのを見て、私は抑えきれずに、甘く潤んだその唇に食らいつき、またその口内を味わい尽くすように蹂躙したのを誰が責められよう。
この女の口はそのためにあるのだ。
私に甘美な感覚を与える為だけの女なのだこいつは。
いつしか私の中に生まれた野獣が、私の思考にまで食い込んできているようだって。
魔王に植え付けられたしなやかで長いペニスは、まるで自分専用の入れ物であるかのようにするりとその中へ侵入していった。
人間の幼子としか思えぬ魔王の身体は、驚く事にその長大なペニスを根本までくわえ込み、歓喜するように律動してペニスを悦ばせた。
魔王自身は自分の身に起きた異変に激しく動揺している様子で、同時に私の中に芽生えたばかりの新たな繁殖欲に脅えるようだった。
涙を浮かべながら、やめるよう懇願する幼子の姿が私の黒い欲望を心地よく刺激する。
私は普段自分がされる腰つきを、教え込むようにゆっくりと繰り返す。
二十、三十とペニスの出し入れを繰り返す頃には幼子も最早観念したようで、私に身体の中を味わわれる事に必死に耐えているようだった。
そのいじらしい姿が嗜虐心をそそり、気付けばお互いの熱い吐息が重なり合う程まで近づいていた。
幼子がちらり、と薄く目を開けこちらを確認したのを見て、私は抑えきれずに、甘く潤んだその唇に食らいつき、またその口内を味わい尽くすように蹂躙したのを誰が責められよう。
この女の口はそのためにあるのだ。
私に甘美な感覚を与える為だけの女なのだこいつは。
いつしか私の中に生まれた野獣が、私の思考にまで食い込んできているようだって。
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 00:05:41.877 :qsL/UODa0.net
ペニスの長さに比例して、私の腰を振る深さも大きかった。
すっかり私に堪能された唇を離し、今度は幼子の身体を大きく動かすようにすると、案の定、その小さな身体は激しく揺さぶられ、最奥を小突かれる度に快楽を押し付けられているとしか言いようのないあえぎ声が漏れた。
その軽い体は私でさえ楽々と動かす事ができ、音さえ無ければ私が人形を相手に自慰をしているようにすら見えただろう。
それ程に私のピストン運動は激しく、容赦がなかった。
不意に何かが身体の中を上り詰める感覚に襲われる。
それが射精だと気付けたのは、ピストンの最中につなぎ目から漏れ出た精液の香りだけで、ペニスはなお堅さを保ち続けていた。
二度、三度と、これまでにない爆発的な快楽の波が私を満たした頃、ようやく私は疲労を感じ、まるで自分の獲物を外敵に取られまいとするように幼子を抱きかかえ、小休止をとった。
幼子が何か言葉を漏らすが聞き取れず、代わりに私はそのかじりつきたい程に可愛らしい耳へ呟いた。
お前は「私の物だ」と。
ペニスの長さに比例して、私の腰を振る深さも大きかった。
すっかり私に堪能された唇を離し、今度は幼子の身体を大きく動かすようにすると、案の定、その小さな身体は激しく揺さぶられ、最奥を小突かれる度に快楽を押し付けられているとしか言いようのないあえぎ声が漏れた。
その軽い体は私でさえ楽々と動かす事ができ、音さえ無ければ私が人形を相手に自慰をしているようにすら見えただろう。
それ程に私のピストン運動は激しく、容赦がなかった。
不意に何かが身体の中を上り詰める感覚に襲われる。
それが射精だと気付けたのは、ピストンの最中につなぎ目から漏れ出た精液の香りだけで、ペニスはなお堅さを保ち続けていた。
二度、三度と、これまでにない爆発的な快楽の波が私を満たした頃、ようやく私は疲労を感じ、まるで自分の獲物を外敵に取られまいとするように幼子を抱きかかえ、小休止をとった。
幼子が何か言葉を漏らすが聞き取れず、代わりに私はそのかじりつきたい程に可愛らしい耳へ呟いた。
お前は「私の物だ」と。
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 00:16:11.179 :qsL/UODa0.net
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城のテラスから城下町を眺めながら、ふと、あの時商人から買った魔法の玉は果たして本当に魔封じの玉だったのだろうか?と考えていた。
あの後明るくなってからも辺りを探してみたが、それらしき物も、その欠片もなく、私の知覚能力をもってしても探し出す事が出来なかった。
ただ一つわかっているのは、力はそのままに、受け皿が変わったという事だけ。
真実はわからなくなってしまったが、今ここに残った事実だけは覆しようもない。
長く風に当たっていた私を心配してか、側近と、年端もいかぬ見てくれの妻がテラスに顔を出した。
直に多種族の長が集まる会議が開かれる。
そこで正式に、私は諸外国からも認められる事だろう。
かつては道端に咲く野花と変わらぬ、一介の剣士に過ぎなかがった。
女魔王「この私を」
終わり
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城のテラスから城下町を眺めながら、ふと、あの時商人から買った魔法の玉は果たして本当に魔封じの玉だったのだろうか?と考えていた。
あの後明るくなってからも辺りを探してみたが、それらしき物も、その欠片もなく、私の知覚能力をもってしても探し出す事が出来なかった。
ただ一つわかっているのは、力はそのままに、受け皿が変わったという事だけ。
真実はわからなくなってしまったが、今ここに残った事実だけは覆しようもない。
長く風に当たっていた私を心配してか、側近と、年端もいかぬ見てくれの妻がテラスに顔を出した。
直に多種族の長が集まる会議が開かれる。
そこで正式に、私は諸外国からも認められる事だろう。
かつては道端に咲く野花と変わらぬ、一介の剣士に過ぎなかがった。
女魔王「この私を」
終わり
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 00:18:35.051 :d9JqxzHE0.net
よかった乙
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/02(木) 00:28:58.263 :MbxcULa80.net
地の文描写が素晴らしかった乙
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