俺「んんっ…出そうだぁ」もぞもぞ

俺「こんな所で排便なんて興奮するな。チンポ勃たないよう気をつけなくちゃな....ん、で、でりゅっ...あぅっ」ブブッ！ブ...ブリュリュッ！！ボト..ボト

俺「あぁ...///」

男「出ましたね」

俺「ひゃっ///あっ///」

男「隠さなくていいですよ」

俺「え、ヘヘ…そう言われましてもやっぱりはずかしいですよ」

男「さて洗浄しましょうか。私に肛門を向けて下さい」

俺「じ、自分で出来ますよ！」

男「...慣れてらっしゃると？」

俺「い、いやそういう訳じゃ」

男「きちんとやらなくちゃいけないのでね、私に任せて下さいね」

俺「は、はい..」クイッ

男「では洗っていきますからね~。」ジャー

俺「ん...」

男「綺麗にしますよ~」ずぷずぷ

俺「あ！」

男「ん~結構するっと入りましたね？うわ、一気に3本も咥えてますよ」ずぷぷ

俺「ご、ごめんなさぁい...///」

男「ハハハ、謝らなくもいいのに。いやぁ、すごいですねー！拳が入っちゃいますよこれ！」グググ...

俺「あ、あぁ...ダメですぅ、ダメ...///」ムクムク

男「ごめんなさいね、ちょっと面白かったものですから！こんだけ緩かったらシャワーヘッド取ってそのまま洗浄しちゃいますね」ズポッ！！シャアア

俺「あ、あ、あぁ！///」

男「あなた合格ですよ。合格。いやぁ...いいチーズ壺が見つかって良かったです...」

俺「壺...？！///」

男「アンタ大分使い込んでるだろ。こんなゆるゆるの穴ぜってぇノンケじゃねぇよなぁ？！」ずぽずぽ

俺「ひぁっ！///」

男「チンポおっ勃ててよ...おい隠してるんじゃねぇよバレバレだぞアホ」グリグリ

俺「アッアァッ///騙したんですかぁ///」

男「そんな騙してねぇよ。お前にはこれからチーズ作ってもらうしよぉ。よし、ま、こんなもんだろ...さっきの部屋に戻れ」

俺「あう、はい...」

ベッド

男「腰上げろ」

俺「は、はい...///」ぷりっ

男「よし、チーズの元入れんぞ」ずぽっ

俺「んわっ、ホース？そんなに大量に入れるんですか…」

男「おう。」ジョロロロ…

俺「ま、まさか俺のケツでチーズを熟成して...」

男「あぁそうだ。これはまだ液体だがかき混ぜ専用のバイブで時間をかけてゆっくりチーズにしていくからな」ジョロロ

俺「そ、それをどうするんです！」

男「そういう趣味の奴らに売るんだよ。金はちゃんと払うぜ」

男「よし、バイブ入れるからな」ずぽぽっ

俺「あうっ」

男「お前のケツ穴緩すぎっからよぉ、ゆっくりかき混ぜないと漏れちゃうんだわ。よし、レベルを中ぐらいにしとくか」カチッ

俺「え、えへへ...///」

男「後は抜くなりなんなりしてくれ。ただし俺が次に来るまでバイブを抜くんじゃねぇぞ」

俺「はい」

男「それじゃ、楽しめよ」カチッブイィィン

俺「アッ///」ぴくっ

俺「ハァ、ハァ…///」シコシコ

俺「なにこれぇ、俺のケツ穴でチーズ作っちゃうの…？///」シコシコ

俺「そんなの、汚くて、やらしくて、ゾクゾクするじゃないか///」シコシコ

俺「は、早くチーズひりだしたい///卑猥な音を立ててチーズが俺の肛門からぁっあんッ...気持ちいい…///」シコシコ

30分後

俺「ふぅ、ふぅっ...」

俺「いつまでやるんだろう、もう何回もイッちゃった」

俺「穴の感覚がなくなってきた...どうなってるんだろう、見てみたい、自分のやらしいびちょびちょの穴を見てみたい！！」

男「よ、ちゃんとやってるな。バイブ取りに来たぞ」

俺「あ///あの、俺の穴って今どうなってるんですかね///」

男「なんだぁ、見たいのか？」

俺「見たい....////」

男「写真撮ってやるよ」カシャ

俺「…///」

男「こんな感じだ」

俺「わぁッ...///やらしぃ~///」ムクムク

男「ビラビラだなぁ」

俺「弄くりすぎてこんなになっちゃいました///」

男「こりゃあ、将来垂れ流しだぜ」

俺「いいんですよ、俺脱糞好きなんです。意図せず糞が漏れてるなんて興奮しませんかね」

男「こりゃ参った、とんでもねぇやつだ！」

俺「チーズ出来ました？」

男「はぁ、おめぇそんな早く出来る訳ねぇだろうが」

俺「早く食べてみたいし、ひりだしたいんですよ」

男「バイブを取ったら熟成だ！このまま最低でも3時間はケツん中に溜めておいてもらわなくちゃならねぇ」

俺「ひぃ、すごい...///でも、漏れちゃいませんかねぇ」

男「ばっか、おまえ、そら蓋しないと」

俺「えへ、ですよね。この淫乱な雄壺にしっかり蓋して下さいね///」

男「あたりめぇよ。ほーら、それがこの蓋だ」

俺「おっきい...///」

男「お前拡張しすぎなんだよ。このサイズが最大なんだからな」

俺「やだ、俺ってホントえっちなんだ...///」ゾクゾク

男「蓋してる間は激しい運動さえしなければどこかへ遊びに行っていても構わないぜ」

俺「じゃあ漫画でも呼んで暇をつぶしていようかな」

男「ま、何するのも自由だが大体3時間後には戻ってきてくれよな」

俺「あぁわかった」

男「じゃ、はめるからな」ぐぐぐ‥

俺「ん...」

男「じゃあ、またな」

俺「あぁまた...」

俺「あ、そうだ」

男「何」

俺「あなたはゲイですか？」

男「あぁ、まぁ」

俺「俺実は生チンポまだなんですよ。」

男「俺にやってほしいと？」

俺「えぇ。」

男「初めてが俺でいいのかよ」

俺「えぇ、適度に優しくて好きです」

男「ば、ばか、こんなの営業態度だ！ばかやろ」

俺「えへ...///」

俺「んっんっイグ…」ちょろ

俺「アァもう全然残ってないんだな」

俺「心はこんなに興奮してるのに」


富豪「どんな状況だね」

男「見ますか？撮影してますし」

富豪「あぁ」

男「この壺はなかなかの変態ですよ。喜んでいるし何よりアナルの大きさですね、一級品です」

富豪「ふむ、いいじゃないか。」

男「買って頂けますか？」

富豪「あぁ、そうしよう」

男「ありがとうございます！！」

男「あ、またシコリ始めましたね。スマホでavでも見てるんでしょうか」

富豪「やらしいのう」

男「えぇ」

富豪「あぁ、なんだか興奮してきたぞ？」スリスリ

男「あっ、なっ、俺はタチですよ！」

富豪「ほう、じゃあケツ穴でヨガらせてやるぞ」さわさわ

男「あぁ、だめです、だめ...」くねくね

俺「えへ、今日で一体何回抜いたんだろう」

俺「あぁでも、最後にまたえっちしなきゃ。しかも憧れの雄交尾！」

俺「はぁん。俺の、ステキな人...チンポ大きいのかな///」


男「あああ！！ああああ！！！////」フリフリ

富豪「タチだと言っていたくせに！！なんだこの低落は！！このマゾ野郎が！！」パンッパンッ

男「ああああッ！！ぎもぢいいケツ穴ッあぅ、ケツいいんっ！！」フリフリ

富豪「やらしい顔しおって！！」パンッパンッ

男「ひぃ、富豪様のおちんぽおっきくて夢中になっちゃうんですぅ///」

富豪「ハハハ！！お前も私のチンポの虜か！！病み付きになるだろう！！ハハハ！」

3時間後

俺「そろそろだなぁ」

男「よし、そ、そろそろ抜くぞ？んっ」

俺「ん...？」

男「こ、こっちにケツ向けてっ」もじもじ

俺「はいっ///」プリッ！

男「よし、じゃあ確かめるからなぁ…ぁん....っ」

俺「どうしたんだ？なんか...」

男「何でもない！！」

俺「そう？じゃあ早く抜いてくれ」

男「う、うぅっ....」くねくね

俺「おい、大丈夫か？」

男「あ、あぅ、も、う！！ダメッ.
..あっ」ジワァ...ジョロロロ…

俺「あ...」

男「あ、あ...///」ジョロロロ

俺「ゴクリ…」ムクムク

男「ハァ、ハァ、あぁ~...で、出るっ...」

俺「糞か？！糞が出るのか！！脱いでよく見せてくれ！！」

男「違、ば、バイブ...あんっ」ずるり、ボトッ　ブイィィン

俺「お、おぉ、お前に中に入っていたバイブか？これが！」

男「う、うぅ....」

俺「あんたも変態じゃあないか///」

男「俺の意志でやってるんじゃなあいからなっ」ひそひそ

俺「え？」

富豪「私のかわいい彼はちゃんと我慢を..あぁ、お漏らししたのかぁ？悪い子だなぁ...」

男「あっ、富豪様ッ」

富豪「ほら、自分の小便をちゃんと片付けるんだぞ」

男「は、はい富豪様ぁ…ぺろぺろ、ズズッ...」

俺「床の小便すすってる、たまらん…///」

富豪「君も、美味しいチーズは出来たかね」

俺「あっは、はい！俺のやらしい雄壺
でたっぷり熟成した濃厚なチーズです！！」

富豪「ほう？じゃあこの風呂敷に全てぶちまけなさい」

俺「は、はひぃっ///」ゾクゾク

富豪「では抜くぞ。」ちゅぽん！！

俺「あッ！！んっ.んんっ.！.」ブブッ！ブチュ...

俺「んっ...んっ...///」ブボボッ！！ブチャッ

富豪「おぉ、肛門からチーズがたっぷり出ているぞ」

俺「ハァ、ハァ///もっと見て下さい…///」くぱぁ　

富豪「ふむ！」

俺「あっやぁっ///穴広がって、いっぱい出ちゃっ///あぁッ///」ブリブリ

俺「んん…///もうこれで最後..ですっ///」ボト、ボト

富豪「中にまだ残っているはずだ。掻き出してやろう」ぐちょぐちょ

俺「アヒッ///」ブチュ‥ボトボト…

富豪「ほれ、まだ出るではないか」ずぽずぽ

俺「あぁっあぁぁッ///」くねくね

富豪「それにしても濃厚な香りだ…」

富豪「からっぽだな」

俺「俺の肛門チーズ、絞らないと///」ぎゅぎゅっ

富豪「雄壺のエキスがたっぷり染み込んだチーズ、楽しみだぞ」

俺「えへへ、あなたが買って下さる方なのですね///どうぞ味わって下さい///」

男「ふ、富豪様ぁ」

富豪「おぉ、出来たか。えらいぞ。ご褒美に肉棒をやろう」グイッ

男「ンゴホォッ！！」

富豪「こいつはさっき私のチンポでヨガっていたのだよ」

俺「えっ彼が！」

富豪「あぁ。やらしいドスケベ野郎だったのだよ！」

男「んッんぅっ...(ち、ちがうもん)」

俺「よし、あとは塩を混ぜたら美味しいチーズの出来上がりですよ！」

富豪「お前、尿は出るか」

俺「え！ま、まさかかけるんですか」

富豪「そうだ」

俺「え、えへへ！へへへ！喜んで！あぁ最高にやらしいですね...」ジョロロロ…

富豪「香ばしくそれでいて濃厚なチーズの出来上がりだ！」

俺「美味しそう…///」

富豪「よし、皆で食うとしよう！！お前もだぞ？」

男「は、はい...」

俺「ぱくっ...うん、うまぁい///チーズだぁ///」

富豪「なかなかいい味だ！これからも作り続けてほしいぞ」

俺「あん、嬉しいです…///」

男「…」

富豪「おや？食べないのか？？」

男「た、食べます食べます！！あむっ…」くっちゃくっちゃ

富豪「どうだ、うまいだろ」

男「え、えぇ！美味しいですね...！」

俺は週に一度肛門でチーズを作っている。給料はなかなかの額なので会社をやめてしまった。富豪様は喜んでくれているし、彼と一緒に富豪様のチーズ壺になることが出来たので万々歳である。　おわり

>>50 ありがとう参考になった