1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/20(月) 01:39:48.317 :8lgkcLI+p.net
千早「人の夢の中に入り込んで精をすする魔物……」
サキュバス「千早ちゃんならきっと素晴らしいサキュバスになれると思うわぁ」ばいーん
千早「……」ぺたーん
千早「くっ……そういうものは興味がありません、帰ってください!」
サキュバス「あら、残念……もしサキュバスになればどんな体型にもなれるのに……」
千早「……!?」びくんっ
サキュバス「あら、反応したのね、カワイイ♪」
千早「反応していません、帰ってください!」
サキュバス「そういわないの……ほら、お胸欲しくなぁい?……あの人の心も落とせるような淫らな胸……」さわさわ
千早「……!」
って妄想のせいでねれないので供養します
千早「人の夢の中に入り込んで精をすする魔物……」
サキュバス「千早ちゃんならきっと素晴らしいサキュバスになれると思うわぁ」ばいーん
千早「……」ぺたーん
千早「くっ……そういうものは興味がありません、帰ってください!」
サキュバス「あら、残念……もしサキュバスになればどんな体型にもなれるのに……」
千早「……!?」びくんっ
サキュバス「あら、反応したのね、カワイイ♪」
千早「反応していません、帰ってください!」
サキュバス「そういわないの……ほら、お胸欲しくなぁい?……あの人の心も落とせるような淫らな胸……」さわさわ
千早「……!」
って妄想のせいでねれないので供養します
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/20(月) 01:52:03.892 :TKIRVWBW0.net
サキュバス「反応した、歌にしか興味のないはずの千早ちゃんが」
千早「ち、違います!」
サキュバス「あの人はあなたのアイドル人生における師匠になってくれる存在……千早ちゃんはそう考えている……でも、本当にそれだけ?違うわよねぇ♪」クリクリ
千早「っっ!?」ビクビクンッ!
サキュバス「ウフフ……乳首、敏感ね……図星だと体が敏感になるのよ?」
千早「あっ……あ、ああ……!?」ガクガク
サキュバス「ねえ、試しにサキュバスになってみない?そう
……試すだけでもいいのよ……」
千早「試しに、です……か……?」
サキュバス「そう……代償を払えば、千早ちゃんはサキュバスになれるわぁ……」
サキュバス「代償は、この夢の世界……眠れなくなる代わりに、千早ちゃんは……」グリィィッ!
千早「うっ!?ひぐぅぅっ!」ビクンッ、ビクンッ!
サキュバス「わかるわよね?」
千早「ね、眠れなくなったら……どう、なる……」
サキュバス「簡単よ、睡眠欲の代わりに性欲が押し寄せて……千早ちゃんはサキュバスに変身したくなるわぁ……」
千早「へ、変身……!?」
サキュバス「反応した、歌にしか興味のないはずの千早ちゃんが」
千早「ち、違います!」
サキュバス「あの人はあなたのアイドル人生における師匠になってくれる存在……千早ちゃんはそう考えている……でも、本当にそれだけ?違うわよねぇ♪」クリクリ
千早「っっ!?」ビクビクンッ!
サキュバス「ウフフ……乳首、敏感ね……図星だと体が敏感になるのよ?」
千早「あっ……あ、ああ……!?」ガクガク
サキュバス「ねえ、試しにサキュバスになってみない?そう
……試すだけでもいいのよ……」
千早「試しに、です……か……?」
サキュバス「そう……代償を払えば、千早ちゃんはサキュバスになれるわぁ……」
サキュバス「代償は、この夢の世界……眠れなくなる代わりに、千早ちゃんは……」グリィィッ!
千早「うっ!?ひぐぅぅっ!」ビクンッ、ビクンッ!
サキュバス「わかるわよね?」
千早「ね、眠れなくなったら……どう、なる……」
サキュバス「簡単よ、睡眠欲の代わりに性欲が押し寄せて……千早ちゃんはサキュバスに変身したくなるわぁ……」
千早「へ、変身……!?」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/20(月) 02:01:43.088 :TKIRVWBW0.net
サキュバス「そうよぉ、千早ちゃんは夜の姿へと変身するのぉ……」
サキュバス「夜の姿になれば、世の中のどんな人間も千早ちゃんと気付かなくなるわ……たった一人を除いて……」
千早「だ、誰……ですか?」
サキュバス「わからないの?」
千早「し、しりませ」
サキュバス「……」クリィィィッ!
千早「ひぎゅぅぅぅぅ!?」ビクビクん!
サキュバス「うふふふ……うふっ」
千早「あ……あっ……!」
サキュバス「もし、契約が気に入らなかったらいつでも解除していい、千早ちゃんは必ずねれなくなるわけじゃないのよ……それでも、いやぁ?」
千早「っ……くっ……かえ……」
サキュバス「強情ねぇ……でも、いいことなのよ?」ぐにっ ぐにっ
サキュバス「そうよぉ、千早ちゃんは夜の姿へと変身するのぉ……」
サキュバス「夜の姿になれば、世の中のどんな人間も千早ちゃんと気付かなくなるわ……たった一人を除いて……」
千早「だ、誰……ですか?」
サキュバス「わからないの?」
千早「し、しりませ」
サキュバス「……」クリィィィッ!
千早「ひぎゅぅぅぅぅ!?」ビクビクん!
サキュバス「うふふふ……うふっ」
千早「あ……あっ……!」
サキュバス「もし、契約が気に入らなかったらいつでも解除していい、千早ちゃんは必ずねれなくなるわけじゃないのよ……それでも、いやぁ?」
千早「っ……くっ……かえ……」
サキュバス「強情ねぇ……でも、いいことなのよ?」ぐにっ ぐにっ
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/20(月) 02:05:16.012 :TKIRVWBW0.net
千早「あっ、いいいいっ!?」がくっ がくっ
サキュバス「……眠らなくなれば、24時間歌の練習ができるわよ」ぼそっ
千早「……!」
千早「そ、それなら……かんがえても、いいですけれと……」
サキュバス「はい、成立ね」
千早「え?」ドクンッ
サキュバス「よかったわねえ……これでいつでも歌の練習ができるわよ?」
サキュバス「もし、したいと思えれば、だけど」ぎゅううううう!
千早「ううっ!?……そ、そっちはせなか……」
サキュバス「あら、乳首を摘もうと思って間違えたんじゃないわよ?」
サキュバス「背中の皮膚を切って、出やすくするためよ……」ぷすっ
千早「な、何を……うぐっ!?」ゴキッ ゴキッ!
千早「あ、ああああああっ!?」バサァッ!びきびきっ!
サキュバス「あら……綺麗な翼ねえ……千早ちゃんったら」
千早「つ……つば……さぁぁぁっ!?」メキメキメキメキ
千早「あっ、いいいいっ!?」がくっ がくっ
サキュバス「……眠らなくなれば、24時間歌の練習ができるわよ」ぼそっ
千早「……!」
千早「そ、それなら……かんがえても、いいですけれと……」
サキュバス「はい、成立ね」
千早「え?」ドクンッ
サキュバス「よかったわねえ……これでいつでも歌の練習ができるわよ?」
サキュバス「もし、したいと思えれば、だけど」ぎゅううううう!
千早「ううっ!?……そ、そっちはせなか……」
サキュバス「あら、乳首を摘もうと思って間違えたんじゃないわよ?」
サキュバス「背中の皮膚を切って、出やすくするためよ……」ぷすっ
千早「な、何を……うぐっ!?」ゴキッ ゴキッ!
千早「あ、ああああああっ!?」バサァッ!びきびきっ!
サキュバス「あら……綺麗な翼ねえ……千早ちゃんったら」
千早「つ……つば……さぁぁぁっ!?」メキメキメキメキ
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/20(月) 02:16:46.814 :8lgkcLI+p.net
サキュバス「角も美しいわ……私の想像の通りね……」
千早「ぷ、プロデューサー……助けて……くださいっ……」
サキュバス「ええ、早速あの人に会いに行くといいわよぉ……えいっ♪」パシーン!
千早「ぁ、ぁぁぁぁっ!?」ビィーンッ!
サキュバス「尻尾もついたわね……これで誰が見ても立派なサキュバスよ……千早ちゃん……♪」
千早「っ……な、なんで、こんなことを……」
サキュバス「考えてもいいって言ったからよ……それより千早ちゃん……まだ変わってないところがあるわよね?」
千早「ど……どこですか?……もしかして……胸……!」ゾクッ!
サキュバス「……自分で言ったわね、おっぱい、膨らむわよぉ……」
千早「あっ……あ、ま、まっ…t…」ぴくっ ぴくっ むくっ むくっ ぐぐぐぐぐぐ……
サキュバス「角も美しいわ……私の想像の通りね……」
千早「ぷ、プロデューサー……助けて……くださいっ……」
サキュバス「ええ、早速あの人に会いに行くといいわよぉ……えいっ♪」パシーン!
千早「ぁ、ぁぁぁぁっ!?」ビィーンッ!
サキュバス「尻尾もついたわね……これで誰が見ても立派なサキュバスよ……千早ちゃん……♪」
千早「っ……な、なんで、こんなことを……」
サキュバス「考えてもいいって言ったからよ……それより千早ちゃん……まだ変わってないところがあるわよね?」
千早「ど……どこですか?……もしかして……胸……!」ゾクッ!
サキュバス「……自分で言ったわね、おっぱい、膨らむわよぉ……」
千早「あっ……あ、ま、まっ…t…」ぴくっ ぴくっ むくっ むくっ ぐぐぐぐぐぐ……
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/20(月) 02:18:32.261 :8lgkcLI+p.net
千早「ええええええええっ!?」ばるんっ! むにゅううううっ
サキュバス「うふふふ……三浦あずさが霞むほどの爆乳ねえ……」
千早「い、いやっ……むねっ……おっぱい……!」ふるふる
千早「おっ、ぱ、いのっ……先っぽ……がぁっ……!」むくっ むくむく
千早「ば……ばくはつするうううう!」ぷくぅぅぅっ!
うっうー!うっうー!
千早「はっ!?」がバッ!
うっうー!うっうー!
千早「……朝……?」ぺたーん
千早「……くっ、夢だったのね……あんな夢を見るなんて疲れてるのかしら……」
千早「遺跡の探検レポートなんてしなければよかったわ……あら?」
千早「ええええええええっ!?」ばるんっ! むにゅううううっ
サキュバス「うふふふ……三浦あずさが霞むほどの爆乳ねえ……」
千早「い、いやっ……むねっ……おっぱい……!」ふるふる
千早「おっ、ぱ、いのっ……先っぽ……がぁっ……!」むくっ むくむく
千早「ば……ばくはつするうううう!」ぷくぅぅぅっ!
うっうー!うっうー!
千早「はっ!?」がバッ!
うっうー!うっうー!
千早「……朝……?」ぺたーん
千早「……くっ、夢だったのね……あんな夢を見るなんて疲れてるのかしら……」
千早「遺跡の探検レポートなんてしなければよかったわ……あら?」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/20(月) 02:20:22.010 :TKIRVWBW0.net
千早「……胸の所……何か、白い液体が……ついてるわ、これは……」
ぺろっ
千早「・・・」
千早「甘い……この、液体は」
「今日の夜が楽しみね……千早ちゃん」
というわけで駄>>1が供養できるのはここまでのようだ、それじゃあ寝るね
千早「……胸の所……何か、白い液体が……ついてるわ、これは……」
ぺろっ
千早「・・・」
千早「甘い……この、液体は」
「今日の夜が楽しみね……千早ちゃん」
というわけで駄>>1が供養できるのはここまでのようだ、それじゃあ寝るね
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/20(月) 02:21:59.928 :jLcm7yyv0.net
乙
コメント
あ、どうやったらサキュバス千早が来てくれるかこっそり教えてください
襲いに来たのを歓迎し、戸惑っているところを無理矢理押し倒して抱き締めながら突きまくりたい(妄想)
もうちょっと引くのと押すのと繰り返して「確かに胸は欲しいけども!」とか言わせたらそれでもう面白い
そんな○○にしたら面白いとかアイデアあるなら君がそれを書けばいいじゃん
ちっぱいサキュバスでいいじゃないか(憤怒)