1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 17:39:09.636 :tazYcxwHE.net
アスカ「カヲルぅ、ねぇカヲルってばぁ♡」
レイ「フィフス、こっちを向いて……♡」
カヲル「はあ……」
シンジ「……」
シンジ(カヲル君が本部に来てから、なんだか居場所が無いや)
カヲル(ああ。こんな連中ではなくシンジ君と触れ合いたい……!)
アスカ「カヲルぅ、ねぇカヲルってばぁ♡」
レイ「フィフス、こっちを向いて……♡」
カヲル「はあ……」
シンジ「……」
シンジ(カヲル君が本部に来てから、なんだか居場所が無いや)
カヲル(ああ。こんな連中ではなくシンジ君と触れ合いたい……!)
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 17:40:47.184 :tazYcxwHE.net
ミサト「あら、渚くんこんにちはぁ」
カヲル「どうも」
ミサト「ふふ、相変わらず美人ね~。キスしちゃおっかしら♡」
カヲル「……遠慮しておきます」
ミサト「もう。シンジ君は前に大人のキスだってさせてくれたのに」
カヲル「!?」
ミサト「あら、渚くんこんにちはぁ」
カヲル「どうも」
ミサト「ふふ、相変わらず美人ね~。キスしちゃおっかしら♡」
カヲル「……遠慮しておきます」
ミサト「もう。シンジ君は前に大人のキスだってさせてくれたのに」
カヲル「!?」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 17:45:45.032 :tazYcxwHE.net
カヲル「それは本当ですか?」
ミサト「えっ、ホントよ。いやー、なんかそういう空気っていうか、流れでつい」
カヲル「……」ジィ
カヲル(この唇が、シンジ君の愛らしい唇と)
ミサト「ど、どうしたのよじっと見つめちゃって ///」
カヲル「葛城さん。失礼します」
ミサト「え、渚くん……?」
ちゅぅ
ミサト「!!!?」
アスカ「あっ」
レイ「そんなっ」
カヲル「それは本当ですか?」
ミサト「えっ、ホントよ。いやー、なんかそういう空気っていうか、流れでつい」
カヲル「……」ジィ
カヲル(この唇が、シンジ君の愛らしい唇と)
ミサト「ど、どうしたのよじっと見つめちゃって ///」
カヲル「葛城さん。失礼します」
ミサト「え、渚くん……?」
ちゅぅ
ミサト「!!!?」
アスカ「あっ」
レイ「そんなっ」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 17:52:01.645 :tazYcxwHE.net
ミサト「ン、ン……!♡」
カヲル(シンジ君に直接キスを求めても、引かれてしまう。ならせめて、彼が触れたものだけでも……)
カヲル(ああ! この唇、舌がシンジ君のそれと―――!!)
カヲル「ちゅぅぅちゅぱっ、れろれろれろっ、ンちゅぱっじゅるるるっ」
ミサト「♡♡♡!!!」ビクンビクン
アスカ「嫌……カヲル……」
レイ「ズルイ……」
カヲル「……ふぅ」
ミサト「は、へ……♡ ひへ♡」ピクピク
カヲル「ごちそうさまでした。よし、帰ろう」
アスカ「まっ待ってカヲル!!」
ミサト「ン、ン……!♡」
カヲル(シンジ君に直接キスを求めても、引かれてしまう。ならせめて、彼が触れたものだけでも……)
カヲル(ああ! この唇、舌がシンジ君のそれと―――!!)
カヲル「ちゅぅぅちゅぱっ、れろれろれろっ、ンちゅぱっじゅるるるっ」
ミサト「♡♡♡!!!」ビクンビクン
アスカ「嫌……カヲル……」
レイ「ズルイ……」
カヲル「……ふぅ」
ミサト「は、へ……♡ ひへ♡」ピクピク
カヲル「ごちそうさまでした。よし、帰ろう」
アスカ「まっ待ってカヲル!!」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 17:56:08.319 :tazYcxwHE.net
カヲル「なんだい?」
アスカ「キスなら! シンジとキスなら、私だってしたことあるわ!」
カヲル「!?」
アスカ「あ、あの、ヤケになって、気の迷いで……けど嘘じゃないわよ」
カヲル「なんだい?」
アスカ「キスなら! シンジとキスなら、私だってしたことあるわ!」
カヲル「!?」
アスカ「あ、あの、ヤケになって、気の迷いで……けど嘘じゃないわよ」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 17:59:34.657 :tazYcxwHE.net
アスカ「唇で触れ合っただけの軽いやつだけど、したの」
カヲル「……」
アスカ「だから、ねぇ、カヲル」
ちゅっ
アスカ「!」
カヲル「……ごちそうさま」
アスカ「ふぁ……♡」ヘナヘナ
レイ「…………私は……」
カヲル「君もなにか?」
レイ「い、碇君に、胸を揉まれたことなら」
アスカ「唇で触れ合っただけの軽いやつだけど、したの」
カヲル「……」
アスカ「だから、ねぇ、カヲル」
ちゅっ
アスカ「!」
カヲル「……ごちそうさま」
アスカ「ふぁ……♡」ヘナヘナ
レイ「…………私は……」
カヲル「君もなにか?」
レイ「い、碇君に、胸を揉まれたことなら」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 18:07:49.882 :tazYcxwHE.net
レイ「碇君が勝手に部屋にあがってきて。シャワーから出てきたところで鉢合わせて、事故で……」
カヲル「胸を?」
レイ「え、ええ」
カヲル「間接胸モミか……あまり意味が無い気もするけど」
レイ「お願い……!」
カヲル「まあいいか。せっかくだから触らせてもらうよ」
もみっ
レイ「ンっ♡」
カヲル「これが、シンジ君の芸術的な手が揉んだ胸……」
もみもみもみもみ
レイ「ひ♡ はぁっン♡ あっあぁっあ♡」
もみもみもみっ
レイ「ん~~~~~ッッッ♡♡」ビクビクッ
カヲル「ありがとう。堪能したよ」
レイ「ぁ……はぁぁ♡」ヘナヘナ
レイ「碇君が勝手に部屋にあがってきて。シャワーから出てきたところで鉢合わせて、事故で……」
カヲル「胸を?」
レイ「え、ええ」
カヲル「間接胸モミか……あまり意味が無い気もするけど」
レイ「お願い……!」
カヲル「まあいいか。せっかくだから触らせてもらうよ」
もみっ
レイ「ンっ♡」
カヲル「これが、シンジ君の芸術的な手が揉んだ胸……」
もみもみもみもみ
レイ「ひ♡ はぁっン♡ あっあぁっあ♡」
もみもみもみっ
レイ「ん~~~~~ッッッ♡♡」ビクビクッ
カヲル「ありがとう。堪能したよ」
レイ「ぁ……はぁぁ♡」ヘナヘナ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 18:09:59.692 :tazYcxwHE.net
カヲル「それじゃ、僕はこれで」スタスタ
ミサト「……ぁぁ……」
アスカ「かをる、ぅ……♡」
レイ「……モット♡」
ミサト(もっと。彼にしてもらうには……)
アスカ(あいつ。あいつとすれば)
レイ(そうすれば、きっとまた、フィフスが……)
カヲル「それじゃ、僕はこれで」スタスタ
ミサト「……ぁぁ……」
アスカ「かをる、ぅ……♡」
レイ「……モット♡」
ミサト(もっと。彼にしてもらうには……)
アスカ(あいつ。あいつとすれば)
レイ(そうすれば、きっとまた、フィフスが……)
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 18:13:04.803 :tazYcxwHE.net
シンジ(家でもこのところ、邪魔者にされてる気がするんだよな……)
シンジ「……」トボトボ
シンジ「……ただいまぁ」
ミサト「シンジ君! 待ってたわよ!」
アスカ「シンジぃ、おそーい!」
レイ「碇君……はやくこっちに来て」
シンジ「な、なに……どうしたの?」
ミサト「いいからほら、ここ座って」
シンジ「はっはい」
シンジ(家でもこのところ、邪魔者にされてる気がするんだよな……)
シンジ「……」トボトボ
シンジ「……ただいまぁ」
ミサト「シンジ君! 待ってたわよ!」
アスカ「シンジぃ、おそーい!」
レイ「碇君……はやくこっちに来て」
シンジ「な、なに……どうしたの?」
ミサト「いいからほら、ここ座って」
シンジ「はっはい」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 18:22:54.690 :tazYcxwHE.net
アスカ「いっち番乗り~っ!」ストン
シンジ「わっ!?」
アスカ「ふふ、シンジに抱っこされちゃった」
シンジ「ア……アスカ???」
アスカ「シンジ。最近、あんたのこと邪険にしてたみたいで、悪かったわね。反省してる」
レイ「ごめんなさい。碇君」
ミサト「保護者失格だったわ、私」
シンジ「え……どっどうしたの3人とも」
アスカ「怒ってる?」
シンジ「う、ううん。怒ってはないよ、元から」
アスカ「良かった! じゃ、これは仲直りの印ね!」ギュッ
ちゅぅっ
シンジ「!!?」
アスカ「いっち番乗り~っ!」ストン
シンジ「わっ!?」
アスカ「ふふ、シンジに抱っこされちゃった」
シンジ「ア……アスカ???」
アスカ「シンジ。最近、あんたのこと邪険にしてたみたいで、悪かったわね。反省してる」
レイ「ごめんなさい。碇君」
ミサト「保護者失格だったわ、私」
シンジ「え……どっどうしたの3人とも」
アスカ「怒ってる?」
シンジ「う、ううん。怒ってはないよ、元から」
アスカ「良かった! じゃ、これは仲直りの印ね!」ギュッ
ちゅぅっ
シンジ「!!?」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 18:28:03.686 :tazYcxwHE.net
アスカ「んちゅ……ぬチュッちゅぱっ……レロ、ぬちゅるっ、ン、ン、ちゅぅぅぅ……ぷはぁ……」
シンジ「あ、あ、あひゅか……♡」
アスカ「なぁに、バカシンジ。ふふっ」
レイ「……」ジィ
シンジ「は!? ダ、ダメだよ、ミサトさん達だっているのにっ」
アスカ「二人きりならいいの?」
シンジ「いや、その…… ///」
レイ「碇君」ギュッ
シンジ「綾波……」
レイ「弐号機パイロットとだけじゃ、嫌。私とも……キス……」
シンジ「!?」
ちゅぅぅ…
アスカ「んちゅ……ぬチュッちゅぱっ……レロ、ぬちゅるっ、ン、ン、ちゅぅぅぅ……ぷはぁ……」
シンジ「あ、あ、あひゅか……♡」
アスカ「なぁに、バカシンジ。ふふっ」
レイ「……」ジィ
シンジ「は!? ダ、ダメだよ、ミサトさん達だっているのにっ」
アスカ「二人きりならいいの?」
シンジ「いや、その…… ///」
レイ「碇君」ギュッ
シンジ「綾波……」
レイ「弐号機パイロットとだけじゃ、嫌。私とも……キス……」
シンジ「!?」
ちゅぅぅ…
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 22:30:16.020 :tazYcxwHE.net
レイ「んぅン……むっン、ちゅっハァ……にゅチュ、ちゅるっン、はちゅぅ」
シンジ「……ッ! ぅン、んっんぁふっ……はぁぁ」
アスカ「次はまた私と……しよ? シンジぃ」
レイ「まだだめ。もっと、たくさんキスして」
シンジ「どっ、どうしちゃったの、二人とも」
アスカ「私の舌、シンジのでぜ~んぶいっぱい舐めて欲しいの……」
シンジ「……っ ///」
ミサト「あーあ、お口は取られちゃったか。しょうがないからシンジくぅん、手、貸してちょうだいね」
レイ「んぅン……むっン、ちゅっハァ……にゅチュ、ちゅるっン、はちゅぅ」
シンジ「……ッ! ぅン、んっんぁふっ……はぁぁ」
アスカ「次はまた私と……しよ? シンジぃ」
レイ「まだだめ。もっと、たくさんキスして」
シンジ「どっ、どうしちゃったの、二人とも」
アスカ「私の舌、シンジのでぜ~んぶいっぱい舐めて欲しいの……」
シンジ「……っ ///」
ミサト「あーあ、お口は取られちゃったか。しょうがないからシンジくぅん、手、貸してちょうだいね」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 22:37:09.742 :tazYcxwHE.net
もにゅぅ
シンジ「ミ、ミサトさ……!?」
ミサト「おっきくて、柔らかいでしょ……?」
むにゅんっ
シンジ「わ……!」
ミサト「恥ずかしがらなくていいから、好きに触って。気になってたでしょ?私のおっぱい」
レイ「……こっちの手は、私に……」
むにっ
シンジ「あぅ、綾波まで……」
レイ「碇君の手で、触って。私の胸も、脚も、身体中全部、触って」
もにゅぅ
シンジ「ミ、ミサトさ……!?」
ミサト「おっきくて、柔らかいでしょ……?」
むにゅんっ
シンジ「わ……!」
ミサト「恥ずかしがらなくていいから、好きに触って。気になってたでしょ?私のおっぱい」
レイ「……こっちの手は、私に……」
むにっ
シンジ「あぅ、綾波まで……」
レイ「碇君の手で、触って。私の胸も、脚も、身体中全部、触って」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 22:45:47.578 :tazYcxwHE.net
むにゅんむにゅん
むにっむにっ
シンジ「うぁ、あぁ……」
レイ「ん……ぅ、ぁっ」
むにむにむに
シンジ「ハァハァハァ」
アスカ「コーフンしてるの? バカシンジ」
シンジ「だ……っ、だって、こんなのっ」
アスカ「んしょ」ギュッ
シンジ「!」
アスカ「ねーシンジ。シンジの匂い、私にもちょうだい」
シンジ「え……?」
アスカ「私の身体に、ね? シンジの匂いを……移させて欲しいのぉ」スリスリ
シンジ「な、ぁ……アスカ……!?」
アスカ「ん、ン、ンん……っ、んふ、ふふ」スリスリスリ
シンジ「あああ、あ~~~~~♡」
むにゅんむにゅん
むにっむにっ
シンジ「うぁ、あぁ……」
レイ「ん……ぅ、ぁっ」
むにむにむに
シンジ「ハァハァハァ」
アスカ「コーフンしてるの? バカシンジ」
シンジ「だ……っ、だって、こんなのっ」
アスカ「んしょ」ギュッ
シンジ「!」
アスカ「ねーシンジ。シンジの匂い、私にもちょうだい」
シンジ「え……?」
アスカ「私の身体に、ね? シンジの匂いを……移させて欲しいのぉ」スリスリ
シンジ「な、ぁ……アスカ……!?」
アスカ「ん、ン、ンん……っ、んふ、ふふ」スリスリスリ
シンジ「あああ、あ~~~~~♡」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 22:52:29.635 :tazYcxwHE.net
カヲル「―――シンジ君と?」
レイ「ええ」
アスカ「たっぷりスキンシップしてきたの。言っとくけどただ利用したんじゃないわよ。あいつだって、だらしない顔晒して大喜びだったんだから」
ミサト「私も保証するわ。シンジ君、間違いなく幸せだったはずよ」
カヲル「そうですか」
アスカ「それで、ね? カヲルぅ」
カヲル「―――シンジ君と?」
レイ「ええ」
アスカ「たっぷりスキンシップしてきたの。言っとくけどただ利用したんじゃないわよ。あいつだって、だらしない顔晒して大喜びだったんだから」
ミサト「私も保証するわ。シンジ君、間違いなく幸せだったはずよ」
カヲル「そうですか」
アスカ「それで、ね? カヲルぅ」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 23:02:51.853 :tazYcxwHE.net
アスカ「その時、キ」
レイ「碇君と何度も、キスしてきたわ」
アスカ「あっ。こらファースト!」
レイ「舌を絡めて、抱き合って深いキスを、何回もし……ぁ、ン♡」
カヲル「じゅるるルルル、れろれろれろちゅぱぱっンちゅ~~~ぅ」
レイ「……♡♡♡!!!」
カヲル「……ふぅ。どこかにシンジ君の分子が残ってるかな……」
レイ「ふへ……ぇ♡」
アスカ「私も! 私もシンジに、口の中隅々まですっごい舐められて、きゃっ」
ちゅぱっ
アスカ「ぁン♡」
アスカ「その時、キ」
レイ「碇君と何度も、キスしてきたわ」
アスカ「あっ。こらファースト!」
レイ「舌を絡めて、抱き合って深いキスを、何回もし……ぁ、ン♡」
カヲル「じゅるるルルル、れろれろれろちゅぱぱっンちゅ~~~ぅ」
レイ「……♡♡♡!!!」
カヲル「……ふぅ。どこかにシンジ君の分子が残ってるかな……」
レイ「ふへ……ぇ♡」
アスカ「私も! 私もシンジに、口の中隅々まですっごい舐められて、きゃっ」
ちゅぱっ
アスカ「ぁン♡」
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 23:15:14.871 :tazYcxwHE.net
アスカ「はンんん……♡ ハァ、ん~~~~ッッッ♡♡」ビクビクッ
ミサト「渚くん、キスだけじゃないのよ! 私のカラダ、シンジ君にあちこち弄られて」
にゅむぅっ
ミサト「はっぁうン♡!」
レイ「ハァ、ハァ……わ、私の、胸も、他のトコロも、いっぱい。碇君に……ぁぁっ♡」
アスカ「シンジの匂いがきっと残ってるわ♡ だからぁカヲル、ねぇぎゅってしてぇ♡ おねがぁい♡」
アスカ「はンんん……♡ ハァ、ん~~~~ッッッ♡♡」ビクビクッ
ミサト「渚くん、キスだけじゃないのよ! 私のカラダ、シンジ君にあちこち弄られて」
にゅむぅっ
ミサト「はっぁうン♡!」
レイ「ハァ、ハァ……わ、私の、胸も、他のトコロも、いっぱい。碇君に……ぁぁっ♡」
アスカ「シンジの匂いがきっと残ってるわ♡ だからぁカヲル、ねぇぎゅってしてぇ♡ おねがぁい♡」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 23:19:06.159 :tazYcxwHE.net
~~~
カヲル「そろそろシンジ君の残滓も残ってなさそうだね。じゃ、さよなら」スタスタ
ミサト「ヒヘ……♡」ピクピク
レイ「フィフ……スゥ……♡」ピクピク
アスカ「……ぁ、ハ……♡ しゅき……ぃぃ♡」ピクピク
ミサト(もう、これぇ……やめらんな、い)
~~~
カヲル「そろそろシンジ君の残滓も残ってなさそうだね。じゃ、さよなら」スタスタ
ミサト「ヒヘ……♡」ピクピク
レイ「フィフ……スゥ……♡」ピクピク
アスカ「……ぁ、ハ……♡ しゅき……ぃぃ♡」ピクピク
ミサト(もう、これぇ……やめらんな、い)
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/02(土) 00:24:46.742 :81E+mXZ/E.net
シンジ「……」
アスカ「カヲル、ああ、素敵ぃ、最高……♡」
レイ「心も、身体も、とてもぽかぽかするの♡ フィフス……♡」
カヲル「……」ニコニコ
シンジ(―――相変わらず、カヲル君もいる時の僕は、そこにいないのと一緒だ)
シンジ(カヲル君も以前に比べたら、アスカたちを邪険にしてないような気がする)
シンジ(でも……)
シンジ「……」
アスカ「カヲル、ああ、素敵ぃ、最高……♡」
レイ「心も、身体も、とてもぽかぽかするの♡ フィフス……♡」
カヲル「……」ニコニコ
シンジ(―――相変わらず、カヲル君もいる時の僕は、そこにいないのと一緒だ)
シンジ(カヲル君も以前に比べたら、アスカたちを邪険にしてないような気がする)
シンジ(でも……)
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/02(土) 00:34:08.022 :81E+mXZ/E.net
シンジ「うあっ! くぅ、あっああああ!!」
どぷっ、びゅくく
アスカ「あ……ン、ふふ。まぁた中でイっちゃったの? シンジったら」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ……ごめ……」
アスカ「大丈夫よ、そんな顔しなくても。ちゃんとリツコ特製の薬飲んでるんだから」
ヒカリ「碇君、今度はこっち……ねっ、ここ、挿れて……!」
シンジ「ほ、洞木さん……」
ヒカリ「お願い、碇君」
シンジ「……うん」
ぬちゅ
シンジ「う……っ、はぁ、ぅ」
レイ「……」スッ
ちゅっ
シンジ「はむぅ、ン、チュ……んんんっ」
レイ「チュ、チュぱっんちゅぅ、はぁ、むっチュジュルルっ」
シンジ「うあっ! くぅ、あっああああ!!」
どぷっ、びゅくく
アスカ「あ……ン、ふふ。まぁた中でイっちゃったの? シンジったら」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ……ごめ……」
アスカ「大丈夫よ、そんな顔しなくても。ちゃんとリツコ特製の薬飲んでるんだから」
ヒカリ「碇君、今度はこっち……ねっ、ここ、挿れて……!」
シンジ「ほ、洞木さん……」
ヒカリ「お願い、碇君」
シンジ「……うん」
ぬちゅ
シンジ「う……っ、はぁ、ぅ」
レイ「……」スッ
ちゅっ
シンジ「はむぅ、ン、チュ……んんんっ」
レイ「チュ、チュぱっんちゅぅ、はぁ、むっチュジュルルっ」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/02(土) 00:43:32.080 :81E+mXZ/E.net
シンジ「はぁううっ、あぁぁっっ!」ビククッ
マヤ「ふふ。さっき出したばっかりなのに、もう出ちゃった?」
ミサト「キモチいーい? シンジ君」
シンジ「ハァ、はひ……♡」
シンジ(―――みんな、僕だけの時には、怖いくらい優しくしてくれる)
アスカ「もっともっと、たくさん注いで。シンジ」
シンジ「うん……」
こんなの変だ。なにかに騙されてるんだ。
でも、この悦びを失うのが怖くて、確かめられないまま―――。
シンジ「ふぁ♡ あはっああぁぁぁぁぁぁぁーーーーー♡♡!!」
シンジ(僕、これで幸せ……なのかなぁ……)
シンジ「はぁううっ、あぁぁっっ!」ビククッ
マヤ「ふふ。さっき出したばっかりなのに、もう出ちゃった?」
ミサト「キモチいーい? シンジ君」
シンジ「ハァ、はひ……♡」
シンジ(―――みんな、僕だけの時には、怖いくらい優しくしてくれる)
アスカ「もっともっと、たくさん注いで。シンジ」
シンジ「うん……」
こんなの変だ。なにかに騙されてるんだ。
でも、この悦びを失うのが怖くて、確かめられないまま―――。
シンジ「ふぁ♡ あはっああぁぁぁぁぁぁぁーーーーー♡♡!!」
シンジ(僕、これで幸せ……なのかなぁ……)
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/02(土) 00:43:59.371 :81E+mXZ/E.net
おしまい
おしまい
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/02(土) 00:58:34.530 :H11/5D7V0.net
おっつ
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