堀川「あーあ。つまんねえなあ。なんか
楽しい事ないかなぁ。おっ！あれは！」

サザエ「ねえ母さん。お茶して帰りましょう！」

フネ「いいわね。そこの喫茶店に入ろうかい。サザエ」

堀川「ワカメちゃんのお姉ちゃんとお母さんだ！よーし」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ!
「いただきー！イェーイ！」

フネ「きゃああああ！！」ﾄﾞﾃ-ﾝ!

サザエ「きゃああああ！！引ったくりよー！誰か捕まえてー！！！！！」

堀川「へへっーんだ！おいらの駆け足には
追いつけねえよーだ」

フネ「あいたたた。」

堀川「さーて。小遣いも入ったし、しまむらで幼女のおパンティでも買って帰るかな
ん？なんだよ！公園にバットとグローブ。
邪魔だなあ」

中島「あー。しまった。公園に野球道具
忘れちゃった！」ﾀｯﾀｯﾀﾂ

堀川「あー！！あいつは！カツオ兄さんの
友達のメガネ！！ひひっよーし笑」

中島「早く帰っておじいちゃんのご飯
作ってあげないとお腹空いてるだろうなあ
今夜は秋刀魚作ってあげよう」

ﾋﾞｭ!!!

堀川「オラァ！！！！！？！？！！！
ﾄﾞｶｯ!ﾊﾞｷﾎﾞｺ-!

中島「ぎゃあああああああああ！！」

堀川「オラァｗｗｗｗｗｗバットの忘れ物だぜえ！！！顔面に届けてやったぜ！
このメガネ野郎！あばよー」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ!

中島「うっ。うぅ…」

堀川「あースッキリした。しまむら行って
帰るかな。

タイコ「八百屋さんそこの大根下さいな」

堀川「ん？なんかあの人見た事あるなあ
あ！多分ワカメちゃんの身内の人だ！
よーし」

タイコ「さぁ。帰るわよ。イクラ」

イクラ「バーイ！」

堀川「お姉さん…大根なんか買って欲求不満ですか？ひひ」
ｵｯﾊﾟｲﾓﾐﾓﾐ

タイコ「きゃあ！なにするのこの子！」

堀川「僕が慰めてあげましょうか？うひひ
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾐﾐ

イクラ「バーイ！！！」

タイコ「誰か助けてー！！！！！！！」

群衆「なんだ！？なんだ？」

堀川「やべ！人が集まってきた！トンズラ～！！」

ｷｷｯ-!!ﾄﾞｶｶｶｶｶ!!ｸﾞﾁｮ
堀川「ぎゃあああああ。」

群衆「たいへんだー！子供が轢かれたぞ！

堀川「死にたくないよ。ワカメちゃん…」


～終わり