春香「う、うそですよね？」

P「いや本当だけど・・？」

春香「なんでですか！なんでなんですか！」

P「まぁほら、仕事終わった後とかに飲みとか誘うじゃん」

春香「私誘われてませんけど？」

P「お前未成年だろ・・・っていうか担当アイドルを飲みに連れてくPなんていねえよ」

春香「・・・それで？」

P「まぁ最初は本当に飲んで愚痴言ったりとかだけでお疲れ様ーだったんだが」

春香「「はい」

P「だんだんこう・・・な？」

春香「な？　じゃありませんよ！」

春香「なんですか、小鳥さんを酔わせてホテルに連れ込んで介抱するフリしてぶち込んだんですか！？」

P「ちょ、おい、春香、お前年頃の娘がそんな事を言うんじゃない」

春香「プロデューサーさん最低ですよ！最低！」

P「ちゃんと合意なんだけど」

春香「強引！？強引なんですか！？強姦なんですか！！」

P「お前とんでもないことを口走るな！」

春香「口に出したんですか！ひどい！」

P「お前の方がいろいろ酷いわ」

春香「それで？」

P「それでって？」

春香「何回くらいしたんですか？まぁ一回くらいなら若さゆえの過ちと赦してあげなくも」

P「・・・何回って・・・一晩で・・・？」

春香「フンッ！！」ﾊﾞｷｨｯ

P「ふぐぅ」

春香「なんですかなんですかなんなんですか！！」

P「おま・・・春香・・・」

春香「なんで小鳥さんなんですか！なんで私じゃダメなんですか！」

P「え・・・？」

春香「私ずっとプロデューサーさんのことが好きだったのに！」

春香「私の初めては絶対プロデューサーさんに捧げようと決めてたのに！」

春香「高校卒業と同時にアイドルを引退して、プロデューサーさんと結婚しようと思ってたのに！」

春香「子どもは男の子が一人、女の子が一人欲しかったのに！！」

春香「私、どうしたら良いんですか！」

P「・・・俺もどうしたら良いかわかんねえ・・・どうすんだよこれ」

春香「・・・わかりました・・・もう決めました」

春香「プロデューサーさんを小鳥さんから寝取ります」

P「・・・は？」

春香「プロデューサーさん！寝取りですよ！NTR！！」

P「今更そんな風に可愛く言われても困る」

春香「私の若くてピチピチ処女まんこにプロデューサーさんの凶悪おちんぽから

　　　　搾り取った特濃精子を孕むまで独占しようって言ってるんです」

P「なっ、お、おま・・・なにを・・・」

春香「もう決めちゃいましたから・・・逃がしませんよ、プロデューサーさん」

P「ばっ、か、考え直せ！今なら聞かなかったことにしてやれるから！」

春香「だめですよ・・・プロデューサーさん・・・貴方は私のモノにしちゃうんですから・・・」ｻｽｻｽ

春香「ふふ・・・もう固くなっちゃってるじゃないですか・・・」ｸｽｸｽ

P「や、やめろ・・・春香・・・お前は大事なアイドルなんだ・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

春香「プロデューサーさん、可愛い・・・」ﾍﾟﾛﾘ

P「は、春香ぁ・・・！」

律子「小鳥さん起きてください！仕事中ですよ！」

小鳥「はっ！・・・なんだ夢か・・・」