先輩「は？」

後輩「あの、先輩…がするのをお手伝い…」

先輩「な、何言ってんのお前…」

後輩「だって先輩…まだ大きくしてるし…」

先輩「バッ！バカいってんじゃ…」ｻｯ

後輩「先輩の邪魔をしたのは自分が…その悪いですし…」

先輩「こっち来てんじゃねえよ！いいよお前が帰った後に自分でやるから！！」

後輩「そんなの駄目です…これは俺が責任もって…」ｼ

先輩「や……やめろ…………」

後輩「処理しないと」ｻﾜｯ

先輩「ーーーっ！！！！！」

後輩「先輩のってこんなに大きいですね…」ｻﾜｻﾜ

先輩「くっ…やめろ…」

後輩「それにズボン越しでもこんなに熱い…」ｻｽｻｽ

先輩「やめろ…つってん…だろっ……」

後輩「出してもいいですか？」ｼﾞｰ

先輩「聞きながら出してんじゃ…」

後輩「だって先輩…やめろっていうけど…逃げませんし…」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

先輩「っ！」

後輩「言ってるっ…だけで…こうして欲しいんじゃっ…ないですか？」ｺｽｺｽ

先輩「くっ…ぐっ…」

後輩「あ、我慢汁出てきた…」ｼｺｼｺｼｺ

後輩「出そうですか…？」ｼｺｼｺ

先輩「……」

後輩「出そうですか？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

先輩「……」

後輩「……」ﾋﾟﾀｯ

先輩「ど、どうしたんだ…」

後輩「最後のチャンスです、出そうですか？」

先輩「ぐっ…」

後輩「どうなんですか？」ﾆｺｯ

先輩「ああ！そうだよ！もうすぐ出そうだったんだよ！」

後輩「どうしてほしいですか？」

先輩「…してくれ」

後輩「何を？」

先輩「扱いてくれ」

後輩「どこを？」

先輩「ーーーっ！！」

先輩「俺のちんこを扱いてくれ！頼むからっ！早くっ！」

後輩「だ・れ・にぃー？」

先輩「後輩っ！頼む！！イかせてっ！イかせてくれっ！！」

後輩「流石先輩です」ﾆｺｯ

先輩「あ…あぁ…俺は…」

後輩「じゃ、イってください」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

先輩「あっ…！あぁ…ああああ！！！あああああ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

後輩「うわぁ…いっぱい出ましたね…」

先輩「おっ…お前は…なんてことしやがる…」

後輩「あれぇ…先輩…それはちょっとないんじゃないですか？」

先輩「もういい…もういい…出てってくれ…」

後輩「それは出来ません」

先輩「頼むから…」

後輩「…だって、まだ気持ちよくなってないですもん」

先輩「充分だった！ああ、気持ちよかったよ！お前にされて！もういいだろ！？」

後輩「あはは…違いますよ」

先輩「何が言いたいんだよ！！」

後輩「俺が気持ちよくなってないんですよ」

先輩「は？」

先輩「な、何言ってんだ…お前」

後輩「俺はお願いを聞きましたよ？」

先輩「くっ、来るな！！」

後輩「先輩はさっきから同じことしか言いませんね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

先輩「つ…通報するぞ…」

後輩「……」

先輩「ほ、本気だからな…」

後輩「残念」ｶﾞｼｨ

先輩「ひっ…離せ…離せぇ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

後輩「乱暴になったらすみません」ｽﾞﾙｩ

先輩「やめてくれ…やめてくれ…」

後輩「さっきそういった後先輩どうなりましたか？」

先輩「……」

後輩「最高に気持ちいい顔してよがってましたよ」ﾆｯｺﾘ

先輩「ぐっ……ほぉ…あ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

後輩「先輩…最高に気持ちいいですよ…」

先輩「お…おぅ…ぅおええぇえ…」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞｱ

後輩「あちゃ、先輩大丈夫ですか？」

先輩「抜…け……」ﾋｭｰｯﾋｭｰｯ

後輩「やっぱり無茶だったかな…血も出てる」

先輩「……今なら許してやる…ぞ」ｾﾞｪｾﾞｪ

後輩「……今のゾクゾクしました」

先輩「……なに…を」

後輩「元気そうですし、腰振っていいですか？」

先輩「や…めろ……やめろ…やめろ！！」

後輩「大丈夫そうですね、よかった」ｽﾊﾟｰﾝ

先輩「ああああがああああああああ！！！！！」

先輩「…っぐ…が…あ…！」

後輩「先輩…気持ち良いっ…ですか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「んなわけ…ねえだろっ…！」

後輩「……ですよね…慣らしてっ…ませんもん…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「馬鹿に…しやがって…」

後輩「先輩…ちゅーしましょう、ちゅー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「やめろ…寄るな…っ！んっ…むぅ！」

後輩「先輩とキスしちゃった…あはは」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「…くそが………あっ…はぁ…！」

後輩「先輩…最高に気持ちいいですよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「さっき…っ…聞いたぁああ！」

後輩「いい声、ふふ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「うっ…うあぁ…あ…っ…！」

先輩「絶対に…っ…許さっねえからなぁっあああ！！」

後輩「それでいいですっ…許してくれるまで頑張ります…からっ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「はっ…そんなに腰振んな…ゆっくり…」

後輩「ゆっくり？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「…ぐっ…っう…あ…ぁ…」
後輩「………先輩」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「うっ…がぁっ…ああああ！！」

後輩「愛してますよ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「だっ…まれぇ…っ…！」

後輩「もう…出ますっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「はっ…？」

後輩「受け止めてっ…くだっ…さい…！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「やっ…やめっ…ぐ…あ…やめろ……うあぁ…あぁ…ああ！」

後輩「先輩…先輩ぃ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾋﾞｸｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

先輩「いやだいやだいやだやめろやめろやめろおおおああああああ！！」

後輩「あっ…ああああああ！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

先輩「ああああああああああ！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

後輩「あ…はあ…」ﾋﾞｭｸ…ﾋﾞｭｸ…

先輩「ぐ…ぐ…あ…ぁあ…」

後輩「先輩…」

先輩「…ﾊｧ…ﾊｧ…」

後輩「大好きです…」

……
…………

後輩「先輩？」

先輩「……」

後輩「……」

後輩「帰りますね…」

先輩「……………二度とくんな」

後輩「また来ますよ、先輩に許してもらうために」

先輩「二度とくるな」

後輩「……」

先輩「……」

後輩「じゃあ…また…」

先輩「……」

後輩「先輩」

先輩「……」

後輩「大好きですよ」

おしまい