1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/03(水) 05:20:46.649 :X1Lx2dV0r.net
浜田「ええやん、なぁ。1回! 1回だけヤらしてくれたらえねん!」
松本「嫌やって! 絶対嫌やって!」
浜田「なにがそんな嫌なん」
松本「いやいやいやいや! だって考えられへんって! ヤるわけないやん!」
浜田「1回だけやって。1回ヤらしてくれたもう俺なんも言わんから」
松本「ちゃうねんて! 言わんとかじゃないねんて! もうその1回が嫌やねんて!」
浜田「ふっ、そんな嫌や言われたって、俺ヤりたいねんもん。もうしゃあないやん」
松本「もー! 何なんコイツぅー! あー!! 腹立つー!!」
浜田「ええやん、なぁ。1回! 1回だけヤらしてくれたらえねん!」
松本「嫌やって! 絶対嫌やって!」
浜田「なにがそんな嫌なん」
松本「いやいやいやいや! だって考えられへんって! ヤるわけないやん!」
浜田「1回だけやって。1回ヤらしてくれたもう俺なんも言わんから」
松本「ちゃうねんて! 言わんとかじゃないねんて! もうその1回が嫌やねんて!」
浜田「ふっ、そんな嫌や言われたって、俺ヤりたいねんもん。もうしゃあないやん」
松本「もー! 何なんコイツぅー! あー!! 腹立つー!!」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/03(水) 05:33:22.860 :X1Lx2dV0r.net
浜田「腹立つ言うたって、そらアナタ理由にならないですよ。俺ヤりたいんですから」
松本「なんやねんその性欲! 性欲ぅー! あー!!」
浜田「性欲ぅー、て。そら性欲くらいありますよ。だからこうして、頼んでるんじゃないですか」
松本「敬語やめろや! あー! もー! 性欲ぅー!!」
浜田「性欲て。そんなん言われたって俺絶対ヤるで。もう決めてんねんもん」
松本「……じゃあこうしよ。とりあえず俺がケツ出すやん?」
浜田「そらヤるわけやから出してもらわんと」
松本「で、お前もチンポ出すやん?」
浜田「そらもう出しますよ。準備万端で」
松本「そんでもう後はこう…この辺モザイクかけてもらって…」
浜田「ふふっ……そらアカンて! だってヤってないもん!」
松本「ほんまにヤるわけないやろぉー!!」
浜田「腹立つ言うたって、そらアナタ理由にならないですよ。俺ヤりたいんですから」
松本「なんやねんその性欲! 性欲ぅー! あー!!」
浜田「性欲ぅー、て。そら性欲くらいありますよ。だからこうして、頼んでるんじゃないですか」
松本「敬語やめろや! あー! もー! 性欲ぅー!!」
浜田「性欲て。そんなん言われたって俺絶対ヤるで。もう決めてんねんもん」
松本「……じゃあこうしよ。とりあえず俺がケツ出すやん?」
浜田「そらヤるわけやから出してもらわんと」
松本「で、お前もチンポ出すやん?」
浜田「そらもう出しますよ。準備万端で」
松本「そんでもう後はこう…この辺モザイクかけてもらって…」
浜田「ふふっ……そらアカンて! だってヤってないもん!」
松本「ほんまにヤるわけないやろぉー!!」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/03(水) 05:50:52.372 :X1Lx2dV0r.net
浜田「そらアカンて。俺チンポ出し損やもん」
松本「なんやねん出し損て。お前のチンポに損得ほどの価値なんてあるかい」
浜田「そっちかてせっかくケツ出して何もなかったら損やろ?」
松本「損やないわ! 損やないわ! むしろケツ出して何もなかった方が得してるわ!」
浜田「嘘やって。絶対ケツ出したら入れてもらった方が得やって」
松本「ないわそんな損得勘定。あー気持ち悪。なんやねんコイツほんま腹立つわぁ」
浜田「ほんでヤるの?」
松本「ヤらへん言うとるやろぉー!!」
浜田「そんな大声出さんでも。じゃあ何? どうしたらヤるの? ちょっとそっちの要求聞かせてぇや」
松本「要求なんて無いわボケ。何こっちがプレイ内容に文句言うてるみたいな空気出してんねん。最初からお前とヤりたない言うとるやろ。ボケー」
浜田「そらアカンて。一方的やもん。なんか妥協してもらわんと」
松本「妥協も何もあるかボケー!! お前とヤりたないじゃー!!」
浜田「そらアカンて。俺チンポ出し損やもん」
松本「なんやねん出し損て。お前のチンポに損得ほどの価値なんてあるかい」
浜田「そっちかてせっかくケツ出して何もなかったら損やろ?」
松本「損やないわ! 損やないわ! むしろケツ出して何もなかった方が得してるわ!」
浜田「嘘やって。絶対ケツ出したら入れてもらった方が得やって」
松本「ないわそんな損得勘定。あー気持ち悪。なんやねんコイツほんま腹立つわぁ」
浜田「ほんでヤるの?」
松本「ヤらへん言うとるやろぉー!!」
浜田「そんな大声出さんでも。じゃあ何? どうしたらヤるの? ちょっとそっちの要求聞かせてぇや」
松本「要求なんて無いわボケ。何こっちがプレイ内容に文句言うてるみたいな空気出してんねん。最初からお前とヤりたない言うとるやろ。ボケー」
浜田「そらアカンて。一方的やもん。なんか妥協してもらわんと」
松本「妥協も何もあるかボケー!! お前とヤりたないじゃー!!」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/03(水) 05:52:25.917 :czDaUDhU0.net
むかし近所のゴミ集積所にダウンタウンの薄い本が捨ててあった
やだなにこれ…って見た記憶がある
やだなにこれ…って見た記憶がある
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/03(水) 06:06:00.763 :X1Lx2dV0r.net
松本「あー腹立つ。声出して喉痛なってきたわ」
浜田「そうや! ヤるの嫌やったら口でもええわ」
松本「ヤるかボケぇー!!」
浜田「ほんでちゃんとヤるのは後日。それでええわ」
松本「それでええわちゃうて。なにお前が妥協したみたいな言い方してんねん。お前百歩譲ったふりして二歩こっち来てるやないか。フェラまでしたら俺やること増えてるやないか」
浜田「そら、そっちがいつまでも駄々こねるからですよ」
松本「駄々ちゃうやろ! 絶対駄々ちゃうて! これ俺絶対正常やって! 俺やなくても同じやって!」
浜田「そらアナタわかりませんよ? 遠藤とかヤりそうやないか」
松本「元からホモっぽいやつ挙げんなボケ。俺は普通の話をしてるんや」
浜田「普通かてわからんでー? ああほなヤりましょか言うかもしれんで?」
松本「それホモやないか。どこが普通やねん。引かへん時点で普通やないわ」
浜田「もうええやん。ヤろうや」
松本「何がええねん。今の会話に何もええことなかったわ」
浜田「ヤったらわかるて。ヤったらわかる」
松本「近寄んなボケー!! 何も分かりたないわー!!」
松本「あー腹立つ。声出して喉痛なってきたわ」
浜田「そうや! ヤるの嫌やったら口でもええわ」
松本「ヤるかボケぇー!!」
浜田「ほんでちゃんとヤるのは後日。それでええわ」
松本「それでええわちゃうて。なにお前が妥協したみたいな言い方してんねん。お前百歩譲ったふりして二歩こっち来てるやないか。フェラまでしたら俺やること増えてるやないか」
浜田「そら、そっちがいつまでも駄々こねるからですよ」
松本「駄々ちゃうやろ! 絶対駄々ちゃうて! これ俺絶対正常やって! 俺やなくても同じやって!」
浜田「そらアナタわかりませんよ? 遠藤とかヤりそうやないか」
松本「元からホモっぽいやつ挙げんなボケ。俺は普通の話をしてるんや」
浜田「普通かてわからんでー? ああほなヤりましょか言うかもしれんで?」
松本「それホモやないか。どこが普通やねん。引かへん時点で普通やないわ」
浜田「もうええやん。ヤろうや」
松本「何がええねん。今の会話に何もええことなかったわ」
浜田「ヤったらわかるて。ヤったらわかる」
松本「近寄んなボケー!! 何も分かりたないわー!!」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/03(水) 06:24:19.498 :X1Lx2dV0r.net
浜田「そんな嫌や嫌や言うたって話が進まへんやないか」
松本「あー気持ち悪い。ほんま気持ち悪い」
浜田「もう諦めーや。そんな自分思うてるほど悪ないって」
松本「あーどうしよ。ほんまどうしよ」
松本「近寄んなボケー!!」
浜田「んふふ…そんな怒らんでも」
松本「怒るわボケ。こっちは命の危機やねんぞ」
浜田「命の危機て、そんな大袈裟な」
松本「大袈裟やないわ。全然大袈裟やないわ」
松本「……ほなな? あー…どうしようかなー…。いややっぱちょっと待ってくれ」
浜田「なになに? なんか浮かんだん?」
松本「いやー…まぁしゃーないかなー…」
浜田「はよしてぇな。俺もうチンポびんびんやで」
松本「……よし! じゃあ浜田な? こうするわ! 俺が後輩紹介するわ! 何かそっち系のやつ!」
浜田「そんな嫌や嫌や言うたって話が進まへんやないか」
松本「あー気持ち悪い。ほんま気持ち悪い」
浜田「もう諦めーや。そんな自分思うてるほど悪ないって」
松本「あーどうしよ。ほんまどうしよ」
松本「近寄んなボケー!!」
浜田「んふふ…そんな怒らんでも」
松本「怒るわボケ。こっちは命の危機やねんぞ」
浜田「命の危機て、そんな大袈裟な」
松本「大袈裟やないわ。全然大袈裟やないわ」
松本「……ほなな? あー…どうしようかなー…。いややっぱちょっと待ってくれ」
浜田「なになに? なんか浮かんだん?」
松本「いやー…まぁしゃーないかなー…」
浜田「はよしてぇな。俺もうチンポびんびんやで」
松本「……よし! じゃあ浜田な? こうするわ! 俺が後輩紹介するわ! 何かそっち系のやつ!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/03(水) 06:40:13.887 :X1Lx2dV0r.net
浜田「後輩て。そらアナタ自分が助かりたいだけやないの。後輩に悪いわ」
松本「いやほんま無理やねんて! ほんま無理やって! もうほんま後輩で我慢してくれ!」
浜田「後輩なー。俺松本とヤりたいねんけどなー」
松本「それはもう分かった! それはほんま分かったけど俺が無理やねん! もう体が今から拒絶してるんやって! もう俺肛門から全身裏返りそうやもん!」
浜田「全身てそら死んでしまうがな」
松本「だから死ぬねんて! お前とヤったら絶対死ぬねんて!」
浜田「大袈裟やって。さっきから命の危機やとか肛門から裏返るとか、ほんで死ぬとか」
松本「大袈裟やないわボケ! 1つも大袈裟な事ないわ!」
松本「とにかく俺は絶対無理やで! もうなんぼ言うたかてヤらんからな!?」
浜田「なんやケツ固い奴やな」
松本「固くするわ! お前に狙われてる思うたら固くするわ! SF映画の中心に向かって閉まるシャッター並に固くするわ!」
浜田「なんやよう分からん例えやね」
松本「やかましいわボケ。もう俺帰るで」
浜田「ほなまた今度聞くわ。そん時気が変わってたらヤろうや」
松本「変わるかボケぇーー!!!」
おわり
浜田「後輩て。そらアナタ自分が助かりたいだけやないの。後輩に悪いわ」
松本「いやほんま無理やねんて! ほんま無理やって! もうほんま後輩で我慢してくれ!」
浜田「後輩なー。俺松本とヤりたいねんけどなー」
松本「それはもう分かった! それはほんま分かったけど俺が無理やねん! もう体が今から拒絶してるんやって! もう俺肛門から全身裏返りそうやもん!」
浜田「全身てそら死んでしまうがな」
松本「だから死ぬねんて! お前とヤったら絶対死ぬねんて!」
浜田「大袈裟やって。さっきから命の危機やとか肛門から裏返るとか、ほんで死ぬとか」
松本「大袈裟やないわボケ! 1つも大袈裟な事ないわ!」
松本「とにかく俺は絶対無理やで! もうなんぼ言うたかてヤらんからな!?」
浜田「なんやケツ固い奴やな」
松本「固くするわ! お前に狙われてる思うたら固くするわ! SF映画の中心に向かって閉まるシャッター並に固くするわ!」
浜田「なんやよう分からん例えやね」
松本「やかましいわボケ。もう俺帰るで」
浜田「ほなまた今度聞くわ。そん時気が変わってたらヤろうや」
松本「変わるかボケぇーー!!!」
おわり
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