ハルヒ「世界旅行よ！」

キョン「無理に決まってるだろう。どこにそんな金があるんだ」

ハルヒ「お金は>>13だから大丈夫よ！」

ハルヒ「宝くじが当たったのよ！」

キョン「運の強いやつだ。それもお前の…いや何でもない」

ハルヒ「とにかくこれでお金の心配はいらないわ！」

ハルヒ「>>20にいきましょ！」

ハルヒ「グアムよ！　バカンスを楽しみながら不思議を探すのよ！　私に感謝しなさいキョン！」

キョン「やれやれ連れてってくれと頼んだ覚えはないんだが……俺と他に誰がいくんだ？　まさか二人だけじゃないだろうな」

ハルヒ「当然よ！　>>30も連れていくわ！」

ハルヒ「ボディーガードにケンシロウくんも連れていくわ！」

ケンシロウ「お前はもう、死んでいる…」

キョン「ボディーガードに今殺されたんだが。大丈夫なのかコイツは」

ハルヒ「さぁ！　このメンバーでグアムよ！」

ケンシロウ「ホァァ…」

キョン「怖い」

ハルヒ「グアムよ！」

キョン「この季節は暑すぎるんじゃないか？」

ケンシロウ「……」

ハルヒ「見なさいキョン！　あれがグアムの名物！　>>42よ！」

街人「うわぁぁ！」ｻﾞｼｭ

ハルヒ「さすがグアムね！　通り魔が平然と闊歩してるわ！」

キョン「おいおいこの国の治安はどうなってるんだ」

ケンシロウ「二人とも、さがっていろ…」

ハルヒ「ケンシロウくん！　やってしまいなさい！」

通り魔「貴様ぁ～、俺が>>55と知ってて喧嘩うってんのか～？」

ケンシロウ「貴様は…ジャギ！」

ジャギ「ケンシロウ～！　この俺様がお前ごときに倒されたとでも思ってたか？　バカが！」

ケンシロウ「まだこんな卑劣なことを…！」

キョン「なんだか知り合いらしいな」

ハルヒ「知らないわよ！　頑張りなさいケンシロウ！」

ケンシロウ「ジャギ……貴様は>>90！」

ケンシロウ「お前は死んでいる！」

ジャギ「なにぃ～？　イカれたかケンシロウ！　俺は今ここにこうして生きているぜ！？」

ケンシロウ「いいや、俺はあの時間違いなく貴様にトドメをさした……」

ケンシロウ「今ここにいる貴様は…亡霊にすぎん！！」

ジャギ「何をたわけた事を！」

ジャギ「くらえ！　北斗>>102撃！」

ジャギ「北斗星２号上野行き攻撃！」ﾄﾞﾝ！

ケンシロウ「ぬうっ…！」ｽﾞｻｧ

ジャギ「バカめ！　このまま北斗星２号に乗って上野に行くといいわ！」

ケンシロウ「おのれジャギ…！　このまま上野にいくわけにはいかん！」

ケンシロウ「せめて貴様を…！　くらえ！　北斗>>122拳！」

ケンシロウ「北斗晶の拳！」ﾄﾞｶﾞｧ

ジャギ「ぶばっ！」

ケンシロウ「かつて女子プロレス界で名を馳せた北斗晶の拳…これをくらって立てるものはいない！」

ジャギ「ぬぅ……！　ケンシロウ！」

ケンシロウ「貴様がいくのは上野ではなく地獄だ！」

ジャギ「ふ、ふふ…ケンシロウ…貴様の>>135が目に見えるわぁ！」

ジャギ「貴様の行く末が目に見えるわぁ！」

ジャギ「ぶばぁっ…！」ﾄﾞｻｯ

ケンシロウ「ジャギ…その行く末を言ってみろ…」

ジャギ「」

ハルヒ「やったわケンシロウ！」

キョン「結局行く末ってなんだったんだ…？」

ハルヒ「先がわかっちゃ面白くないじゃない！　あそこは言われる前にトドメをさして正解なのよ！」

ケンシロウ「上野に行かねば…」ｻﾞｯ

ハルヒ「そんなぁ！」

キョン「お礼といってはなんだが>>150を渡そう」

キョン「これでモノレールにはしばらく困らないはずだ」

ケンシロウ「モノレール……？」

ハルヒ「ありがとうケンシロウ！　お陰で助かったわ！」

キョン「やれやれボディーガードがいなくなってしまったな」

ハルヒ「通り魔を倒したんだから大丈夫よ！　それより不思議を探すわよ！」

キョン「不思議といえば…あれはなんなんだ？」

ハルヒ「バカねキョン。あれは>>159じゃない」

ハルヒ「前田慶次じゃない！」

慶次「おや、お前さんたち日本から来たのかい？」

キョン「割りと日本人が多いんだな。観光地だからか」

慶次「ここら辺は物騒だからな。どら！　俺が案内してやろう！」

ハルヒ「助かるわ慶次！」

慶次「さっそくだがあれを見な。あれはここらで有名な>>170だ」

慶次「あれが有名なハワイだ！」

キョン「この男は何を言ってるんだ…」

ハルヒ「グアムなのにハワイ！　不思議の臭いがするわ！　慶次！　あそこまで案内してくれる？」

慶次「>>179」

慶次「ハルヒはダメだ」

ハルヒ「なんでよ！」

慶次「ここからは漢の道だからよぉ！　さぁ乗れキョン！」 ｶﾞｼｯ

キョン「え」

慶次「駆けろ松風！！」

松風「ブヒヒーン！」ﾄﾞｶﾞﾗｯﾄﾞｶﾞﾗｯ

ハルヒ「キョン！」

キョン「ハルヒ！　>>189！」

キョン「実は俺ホモなんだ！」

ハルヒ「……」

慶次「男色家！　それも結構！　その性癖見事かぶいてみせよ！」

キョン「くそぉ！　どうして俺が知らん男とハワイに…！」

慶次「さぁついたぞキョン！　ここがハワイだ！」

慶次「どうだ！　>>198だろう！？」

慶次「ナンパしたいだろう！？」

キョン「誘拐されてナンパする余裕のあるヤツがいたら是非教えてくれ」

慶次「見よあの引き締まった尻を！　なかなか良い男ではござらんか！」

キョン「ホモと言ったばかりに…」

キョン「慶次さん、俺は本当は>>208」

キョン「あんたなんか嫌いだ」

慶次「そうか好みではないか！　人それぞれよ！　俺は気にしないさ！」

キョン「いえ、そういう色恋の話ではなくて」

慶次「ん？」

キョン「人として嫌いです」

慶次「そうか。だからと言って俺は気にしないが。そこまで言うなら何か不満があるのだろう」

慶次「言ってみたらいいさ。俺の何が嫌いだ？」

キョン「>>216」

キョン「あんたのアソコが嫌いだ」

慶次「それは色恋じゃないのか？」

キョン「とにかく嫌いなんだ！」

キョン「あんたのアソコは>>220」

キョン「あんたのアソコはでかすぎる！」

慶次「はっはっは！　それは失礼した！　そうか俺のナニが大きいのが嫌か！　はっはっは！」

キョン「馬に乗っているときから気になって仕方なかったんだ。そんなに大きい膨らみを俺に見せないでくれ！」

慶次「いやぁそれは気がつかなかった！　はっはっは！」

キョン「もう大きい物を見せられるのはうんざりだ！　早くハルヒのところに帰りましょう！」

慶次「>>226」

慶次「彼女なら追ってきてるぞ」

キョン「なんだって！？」

ハルヒ「キョーン！」

慶次「松風を追って見失わないとは……」

キョン「ハルヒ！　よく追ってこれたな！」

ハルヒ「なんとかなったわ！　それよりキョン大変よ！」

キョン「どうしたんだ！」

ハルヒ「>>232」

ハルヒ「古泉くんもホモだったの！」

キョン「別に驚かんが」

ハルヒ「さっき電話で聞いたのよ！　ＳＯＳ団の男が二人もホモだったのよ！？　これってスゴイ偶然じゃない！」

キョン「いや、ハルヒ。古泉は知らんが」

キョン「俺は本当は>>241」

キョン「二刀流なんだ」

ハルヒ「どっちもいけるの！？」

慶次「はっはっは！　ずいぶんと傾いた性癖だ！　男も女も好きになれるか！」

キョン「驚いたかハルヒ？　お前が探してる不思議は目の前にあったんだ」

ハルヒ「キョン……だったらあんた>>250」

ハルヒ「去勢しなくちゃね」

キョン「は？」

ハルヒ「そんな変態はＳＯＳ団にはいらないわ！　せめて去勢してまともな人間になりなさい！」

キョン「やめろハルヒ！　性癖で人を差別するんじゃない！」

ハルヒ「絶対切ってやるんだから！　切らないなら死刑よ！」

慶次「人の性癖に口を出すんなら、ハルヒの性癖はそんな普通なのかい？　もしかしたらお前さんの性癖だって人から見たら変わってるかもしれないぜ？」

ハルヒ「私は普通よ！　ただ>>256」

ハルヒ「ただチンコが大きすぎるの」

キョン「おい待てハルヒ。お前チンコがあるのか？」

ハルヒ「なによ？　知らなかったの？」

キョン「知るわけないだろう。俺はお前をずっと女だと思ってたんだぞ」

キョン「てことは待てよ。お前こそ男のくせに女装してる変態じゃないか！」

ハルヒ「男じゃないわよ！　ふたなりよ！　戸籍はちゃんと女だから問題ないわ！」

キョン「問題あるわ！　これなら俺だけがさばかれるなんて不公平じゃないか！」

慶次「キョンの言う通りだ」

慶次「お二人さんこうしよう。ここはお互いが譲って>>263」

慶次「お互いに種付けする事にしよう」

キョン「俺に種は付かないんだが」

ハルヒ「慶次！　あんたも変態だったのね！　私をキョンに種付けさせようなんて」

慶次「しかし二人は互いの性癖を否定しあってるんだ。ここは喧嘩両成敗ならぬチンポ両成敗と致そうじゃないか」

キョン「何言ってんだあんた」

ハルヒ「チンポ両成敗……そうね…」

キョン「納得するんじゃない」

ハルヒ「だったらキョン！　>>269」

ハルヒ「どうせなら皆でやるわよ！」

キョン「何がどうなってそうなるんだ」

慶次「はっはっは！　思い切りのいい娘だ！　将来はいい女になるぞ！」

キョン「あんたも笑ってないでどうにかしてくれ」

ハルヒ「そうと決まったら日本よ！　帰ってＳＯＳ団集合よ！」

慶次「さらばだ日本の者。俺も日本に帰ればまた会えるかもしれんなぁ！」

キョン「どうしてこうなるんだ…」

ハルヒ「さようなら慶次！　また会ったら>>273」

ハルヒ「また会ったら覚悟しとけよ！」

慶次「……………」

キョン「確かにわからん。俺が慶次だったとしても同じ反応だろう」

―

ハルヒ「たっだいまー！」

みくる「あ、おかえりなさ～い」

長門「……」

古泉「グアムはどうでしたか？」

キョン「>>279」

キョン「うるせーよ」

古泉「聞くな…という事でしょうか」

ハルヒ「さぁみんな！　今日の活動は種付けよ！」

みくる「種付け？　なにか植えるんですか？」

ハルヒ「セックスよセックス！　みんなで種付けし合うのよ！」

みくる「」

古泉「ほう…」

みくる「ど、どうしちゃったんですか涼宮さん」

みくる「そんなセックスなんて私…>>285」

みくる「興奮します！」

ハルヒ「流石みくるちゃんね！」

キョン「はぁ…変態ばかりじゃないか」

古泉「僕も参加するのは構いませんが、長門さんはどうでしょう？」

長門「必要性を感じない。故に私は参加せず読書を続けたい」

ハルヒ「ダメよ！　有希も参加するんだから！」

長門「>>296」

長門「……パタン」

ハルヒ「パタン？」

長門「今の言葉に意味はない。私はただ読書を続けたいだけ。種付けは貴方たちだけでやって欲しい」

ハルヒ「もう、仕方ないわね！　参加したくなったら言うのよ！」

ハルヒ「さぁ皆！　種付け開始よ！」

みくる「もう我慢できないですぅ」

古泉「それでは僕は…」

キョン「真っ先に俺にくるな。気持ち悪い」

ハルヒ「ちょっと！　キョンはまず私とやるのよ！」

キョン「やれやれチンポ両成敗か」

古泉「困りましたね。涼宮さんにとられたら僕はどうしましょう」

古泉「>>304」

古泉「ならば長門さんを無理矢理…」

長門「近寄らないで欲しい。私はできる限り読書を続けたい。邪魔するなら抵抗を試みる」

古泉「読書しながらで結構ですよ」

長門「なら問題ない」

みくる「ふえぇ…余っちゃいましたぁ…興奮してるのに…」

みくる「こうなったら…>>311」

みくる「世界旅行いきます！」

ハルヒ「行ってらっしゃいみくるちゃん！　みくるちゃんの分まで種付けされておくわ！」

キョン「やれやれ今日で枯れてしまいそうだ」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

古泉「長門さん僕のチンポはどうですか？」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

長門「なるべく揺らさないで欲しい」

ハルヒ「さぁ！早く出しなさいキョン！　記念すべき最初の種付けよ！」

キョン「ハルヒっ！　うっ…！」ﾄﾞﾋﾟｭ

ハルヒ「>>318」

ハルヒ「おぅうぅイェエエェイ」

キョン「変な声で喘ぐな。萎える」

古泉「長門さん、こちらも」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

長門「構わない」

古泉「うっ…！」ﾄﾞﾋﾟｭ

長門「>>327」

長門「おい誰が中に出していいっつったよ？」

古泉「え、今長門さんが構わないと」

長門「貴方が勝手にいくのは構わないと言っただけ。中で出していいと言ってない」

古泉「しかしもう出してしまったので…」

長門「排出する」

古泉「お得意の情報操作ですか？」

長門「そう……これから>>337で貴方の精液を排出させる」

長門「これからマン屁バズーカで貴方の精液を排出する」

古泉「それはスゴいですね。是非見せていただきましょう」

長門「膣内情報書き換え。マン屁バズーカ用意」

長門「発車」ﾌﾞﾍﾟｯ

古泉「」ﾍﾞﾁｮｯ

古泉「……まさか女性から顔射されるとは思いませんでした」

長門「」ﾌﾞﾍﾟｯ

古泉「二回も」ﾍﾞﾁｮｯ

ハルヒ「古泉くん！　終わったら交換しましょう」

ハルヒ「次は私と>>349ね！」

ケンシロウ「ハルヒ……」

ハルヒ「来たわねケンシロウ！　さぁやるわよ！」

ケンシロウ「北斗神拳伝承者である俺は無闇に子をつくるわけにはいかない」

ハルヒ「だったら私が種付けするわ！　お尻をだしなさい！」

ケンシロウ「いいだろうハルヒ…。北斗神拳伝承者である俺の肛門括約筋…とくと味わってみるがいい」

ハルヒ「肛門なんかに負けないんだから！」ｽﾞﾇｩ

ケンシロウ「ぬぅ……！？」

ハルヒ「こ、これは……>>360」

ハルヒ「この程度か」

ケンシロウ「なに…！？」

ハルヒ「いまいちね。想像してたほどじゃないわ」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

ケンシロウ「ぬぅっ……っ…うぬぅ！」

ハルヒ「北斗神拳もたいした事ないわね」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ケンシロウ「北斗神拳に敗北はない！」

ケンシロウ「北斗>>369尻！」

ケンシロウ「北斗神拳伝承者の尻！」ｷﾞｭｰﾝ

ハルヒ「知ってるわよ」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

ケンシロウ「こ…ぬぅ……こ、これまでだ…うっ…これまでだ…ハルヒ」

ハルヒ「なによ」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

ケンシロウ「貴様のチンポに…くぅ……チンポにあるヒコウを突いた……うぐっ…貴様は…貴様は３秒後に…あぁっ…３秒後にすさまじい快楽とともに射精する……んはぁっ！」

ハルヒ「なんですって」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ケンシロウ「３…んんっ…に、２ぃ……１ぃっ！」

ハルヒ「きゃ、きゃあーー！」ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ

ケンシロウ「ぬあぁーーー！！！」

ハルヒ「す、スゴイ射精だったわ…」

ケンシロウ「ハルヒ……>>376」

ケンシロウ「俺の中でションベンしろ」

ハルヒ「はぁ？」

ケンシロウ「何事も挑戦だ。さぁ、やるんだ」

ハルヒ「小便くらいいくらでも出してあげるわ」ｼﾞｮｼﾞｮー

ケンシロウ「くぅ…腹の中で混ざりあって……！」

ハルヒ「腹の中パンパン？」

ケンシロウ「パンパンだ…」

キョン「なんであのオッサンがいるんだ」

古泉「そんな事よりこちらはこちらで楽しみましょう」

キョン「どうしてお前とせにゃならんのだ。気持ち悪い」

古泉「そんな。だったら>>383」

古泉「海外旅行です」

キョン「おう、行ってこい。二度と帰ってくるな」

古泉「朝比奈さんと会ったら、帰って来るときは三人かも知れませんね」

キョン「くだらん冗談はよせ。さっさと消えろ」

キョン「さて、となると長門か」

長門「読書の邪魔はしないで欲しい」

キョン「はいはい」

長門「>>389」

長門「駅弁」

キョン「駅弁がいいのか？」

長門「そう」

キョン「やれやれお前に好きな体位があったとはな」ｽﾞﾇ

長門「」

キョン「本を置いて手を首に回してくれると助かるんだが」

長門「ならそうする」

キョン「あと喘いだりはしないのか？」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

長門「貴方が望むなら。あくまで射精を促して早く読書に戻るため」

キョン「そうか、なら>>397」

キョン「慶次も混ぜよう」

慶次「はっはっは！　お前さんたち本当にやっているのか！　これは俺も傾かねばなるまい！」

慶次「御神木をくらいな！」ｽﾞﾌﾞｯ

長門「っ…！」

キョン「まさか慶次と俺で長門をサンドイッチするとはな」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

慶次「どうだぁキョン！　俺のが入って窮屈ではないか！？」ｽﾞｯﾊﾟｽﾞｯﾊﾟ

キョン「あんたの存在を忘れたいから話しかけないでください」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

慶次「そうか今は女が好きか！　存分に味わえ！　はっはっは！」ｽﾞｯﾊﾟｽﾞｯﾊﾟ

キョン「それにしても長門、きつくないか？」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

長門「問題ない」

長門「>>345」

慶次「あとは任せたヤムチャ殿！」ｽﾞﾎﾟｯ

ヤムチャ「俺の出番みたいだな！」

ヤムチャ「チンポビンビン拳！」ズブッ

長門「っ！」

キョン「誰だこの人は」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

長門「あんあん」

キョン「二穴ファックに長門もついに喘いだか」ｽﾞｯﾊﾟｽﾞｯﾊﾟ

ヤムチャ「修行のせいかを見せてやる！」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

キョン「だから誰なんだ」ｽﾞｯﾊﾟｽﾞｯﾊﾟ

キョン「うっ、長門！　出すぞ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

長門「>>411」

長門「は？おめーも中に出したのかよ」

キョン「え？だめなのか？」

長門「ダメに決まってる」

長門「マン屁バズーカ発射」ﾌﾞﾍﾟｯ

キョン「」ﾍﾞﾁｮｯ

ヤムチャ「こっちも出るぜ！　尻だから中でいいよな！　はぁ！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

長門「>>419」

長門「消えて」

ヤムチャ「な、なんだ！？　俺の体が…」ｽｩー

キョン「誰だったんだ」

ハルヒ「キョン！　終わったの？」

キョン「種付けは拒否されたがな」

ハルヒ「こっちも種付けは無理だけど腹は妊婦みたいにしてやったわ！」

ケンシロウ「ぬぅ…この尻穴…１度たりとも緩めるわけにはいかない」

キョン「凄い腹だな。お前の射精量は普通の男の数倍か」

ハルヒ「小便も入ってるわよ」

キョン「やれやれ、やりたい放題だな」

ハルヒ「さぁみんな！　最後に>>427をやって今日は解散よ！」

ハルヒ「ケンシロウを始末するわよ！」

キョン「散々ぶちこんどいて始末って鬼かお前は」

ケンシロウ「ぬぅ…北斗神拳伝承者である俺が負けるわけにはいかない…」

ハルヒ「その腹で何ができるのよ」

ケンシロウ「くらえ！　北斗有情猛翔便！！」ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ハルヒ「ぎゃあああ！！」ﾍﾞﾁｮﾁｮ！

キョン「ぐわあああ！！」ﾍﾞﾁｮｯ！

長門「」ﾍﾞﾁｮｯ

ケンシロウ「北斗神拳に敗北はない！！」


おわり